2017.04.19

新商品の噂に思う(カメラ)


 FUJIFILM X-E2 の後継機がわずかに小さくなるとのアリ


 歓迎 3/4 、残念 1/4


 残念なのは、待望しているボディ内手ぶれ補正が無いはずであること。
 わずかでも小さくなるってことは、そうでしょう。

 あまり大きくせず詰め込むようなこと、できるのは SONY くらいじゃないかと思う。 SONY だって小さくして詰め込むのは難しいと思う。今は耐久性への配慮も大きくなってきたようだし。

 歓迎は、何より後継機がある(らしい)こと。次に、軽くて小さいことは大きな正義だから。


 いま、お出かけするとき持って出るカメラは、実質的に 2 機種からの択一です。

 FUJIFILM X-E2 か、 Nikon D750 か。


 ぽてちが重要視している不十分な光量への耐性は、どちらも似たようなもの

 X-E2 は絵作りでカバ-していて、 D750 はセンサ-のパワ-でカバ-していると感じるように、違いがありますけどね。
 言うと、塗っている感が漂うか、はたまたノイジ-か。んな違い。どちらも、なかなか優秀で使える奴だと思っている。

 長短ト-タルして、光量不十分な環境で撮った画像の使い勝手は似たようなものだと感じています。
 撮影の対象や、対象に応じて求める特徴で、持って出る方が決まる。



 でも・・・

 X-E2 は露出補正に気をつけなければならぬ程度が比較して低く、。後で施さねばならぬ微調整も、 X-E2 が少なくて

 何よりもに感じるのが、重さと大きさ

 ほぼ常時装着になっているレンズを込みで、 X-E2 は 660 g
 D750 は 1,305 g と、ほぼ倍になるんですね。



 重さと大きさって、重要な性能。両用していて、ひしひしと感じます。

 気づくと X-E2 ばかり持って出ていて、 D750 は滅多にない「撮るゾ!」のときだけになっていました。

 もったいない思いと、 X-E2 の画風に見飽きて(欠点も目について)きたことで。昨年の暮れから D750 も積極的に持って出るようにしています。

 んが、バッグから取り出さないようでは意味がない。(^^;;;

 これ、土曜日のツ-リングでそうだったように、陥ってしまいがち


 D750 は常用バッグのカメラパ-トにぴっちりで、取り出す・仕舞うでほんのわずかな一手間が多い。重さで、取り出す「よいしょ!」がある。持って行動するのにも、首にかけていて重いし、揺れてぶつけぬよう押さえる慣性が大きくて、始末に劣る。

 日常撮りの延長で便利使いするには、ちっと重いのです。

 姿勢の制限や ずぼらで LCD ビュ-撮影すると、 AF の合焦と AF 点を動かす速度が遅くて、あんまし使えない。
 なんてことも、日常撮りの便利使いに向いてないと感じるところ。


 ということで、 X-E2 の後継機がわずかでも小さくなるのは歓迎。ボディ内手ぶれ補正をねじ込んでいない限り、あわせてわずかでも軽くなっているでしょうし。



 ちなみに土曜日のツ-リング写真は、前の記事で書いたように、ほとんどが相棒の撮影でした。
 レンズと合わせて 525 g の FUJIFILM X-M1 を首にぶら下げていて、時折パチパチやっていました。

 おかげで記念が残って、ここに貼ることもできました。


 思い立ったら動きを止めて撮るマイペ-スとはいかないので、ぽてちは X-E2 を持って行ってもほとんど撮らなかったと思う。

 トップケースを開け閉めしながら、バッグから取り出す、バッグに仕舞う。わずかな時間のようでいて、他人は待ちを感じるものです。
 未だバイク未熟で、準備に手間取って皆を待たせがちな 2 人ですし。


 わずかな時間の隙間を狙う撮影のときのカメラは、手に取るも撮るも仕舞うも、サッ!パッ!パッ! が必要なんですよね。
 重くて大きいレンズ交換式は向いてないな~ と、あらためて思いました。

 土曜日は XQ2 を首に下げていけばよかった。ちと後悔です。(^^;


 たぶん、「こんなの出たらいいな♪」の一番でツーリング向きなのは、 1 inch センサーを採用した FUJIFILM X30 後継機なんです。
 でっきるだけ重く大きくせずに、ズーム手動で EVF 付きで、手ぶれ補正と像面位相差 AF も積んだやつ。


 X-E2 後継機で ちびっと恐れているのは・・・

 やはり後継機が出ていない「 X-M1 と統合した」とか言って、 EVF が無くなっていること。
 そんなの出てきたら、それは大きな X-M2 だわさ。(笑)
 
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2017.03.13

CP+ をパスってグダグダと


 デパ地下が、こういう奇策に打って出るとは! (笑)

 この挑戦は、受けて立たねばならぬでしょう。買いましたともさ!


 相棒用に。(火暴)


 食べてみた相棒が曰わく、「とことんジャガイモのコロッケ。チープな茹で蕎麦に入れたくなる。」
 なるほど、聞いて ぽてち満足♪
 で、冷蔵庫に残っている 4/5 は、どうなるのだろう。

 いや、相棒用だから。(笑)


 閑話休題


 CP+ に、今年は行きませんでした。

 行こうと思って登録していたのですけどね。流れてくるデジカメ系ニュースに「これは見に行ってみたい!」と思うものが無くて
 別会場で行われる講演も同様で、現像技術のものは調べたときもう満員だったし。


 自分がどういうものを欲しているか・本当に使うかが把握できてきちゃって、登場する新商品がそこにあまり擦らず、ワクワク♪ が盛り上がらなかったんですね。(^^;)

 会場は待ちと乗り換え乗り換えの歩きで、1時間半はかかる。タイミングが悪いと2時間近い。のが面倒臭く、混雑した会場をうろうろするのも億劫に感じちゃった。f(^^;)


 車かバイクなら、1時間を切るんですけどね。地下駐車場に駐められない可能性が大きい。他は地域的に料金が高いし、探して回って駐めて歩いたら、時間も電車と変わらなくなってしまう。
 会場がガラガラに空いているようなら、プラプラ見て回るのもまだアリなんですけど。


 ということで、パスしてしまいました。

 車かバイクで行ってみて駐車場に入れず「やめやめ。中華街で甘栗を買って帰ろう」もしなかったのは、花粉症の症状が出て体がシンドくなってきていたのもあります。(^^;)



 で、デジカメのこと。


 画素数を増やせば売れる時代は、ほぼ終わったようですね。 iPhone の性能向上著しく、多画素化してしまったコンデジは、変わったものを除いてほぼ『終わり』。

 強大な CPU パワーを使えるスマホは、豊かな資金で集めた頭脳集団を駆使して、絵創りで補って迫ってきてもうた。

 ちなみに iPhone が 1,200 万画素でしょ。これも馬鹿な話しだと思うけど、オマケの機能と割り切れば、絵作りを込みで使える範囲になってきているですよ。
 スマートフォンのカメラ機能については、 iPhone だけでなく、華為の MATE 9 も注目しています。これもカラーは 1,200 万画素。

 画素数だけで言えば、精細プリントでも A4 サイズに耐えうる画素数です。


 感度性能に大差がないなら、これでいいですものね。出先でヒョイと撮ってサクッとアップするのが、格段に手軽なんだし。
 撮影に対する周囲の目の観点でも、多数派は受け入れられやすい。

 光学式ズーム機能を欲しているのでなければ、何万円も出して荷物を一つ増やすほどに大差が無くなってきたこと。世界の皆さん、よくわかっているようで。(^^;)


 豆粒センサーのコンデジは、米粒センサーのスマホカメラが真似できない圧倒的な感度性能と手ぶれ補正能力を追って、中級 DSLR 機の AE 性能を盛り込むべきだったと思います。
 送別会で、旅行で、飯テロで、ペット撮りで、違いをハッキリ感じるほどキレイに撮れなきゃ何万円もの価値がないものね。

 これはレンズ交換式の大型センサー機でも言えることですが。


 ぽてち的コンデジに関しては、露出が合えば 2/3 型にしては優秀な XQ2 を使い続けつつ、新しく登場するものを見つめていく感じ。

 「ごめん! 俺が間違っていた」と言わしめるものが出ることを期待しつつ。(笑)


 この写真なんか、わずか 206 g の 2/3 型センサー機でこの撮影条件にしては、壁面の陰影がよく出ている方だと思うですだ。
 像の溶けを恐れて ISO 200 で撮ったら、微ブレてもうたですが。



 レンズ交換式についても、いま欲しいと思うのは、小さく軽くてよく写るもの。大きく重くてバリ!よく写るものは、今の焦点ではありません。

 Nikon が計画しているというミラーレス機に注目かな。収差のデジタル補正は邪道だ!とか言わないから、 DSLR 並の感度性能とサクサク反応を持つ小さくて軽いのがいいです。


 いつか逝く!と言っていた FUJIFILM の X-Pro2 は、どうもやっぱり、あの大きさ重さをネックに感じちゃっています。(^^;
 ボディ側手ぶれ補正が載っていれば、大きさも重さも「仕方ない」と思えるし、単焦点レンズを堪能できるのだけど。無いから。


 小さなところでは、 Micro 4/3 機の多くがボディ側を載せてきていますね。

 ボディとレンズで「ここらへんかな?」と思うものと組み合わせると、プライベートでほぼ常時携行している X-E2 + XF18-55mm F2.8-4 OIS の重さと大差がなくなってしまう。どころか、重くなってしまう。(^O^;)

 感度性能を嫌気して処分したシステムを再び導入しても、また処分する事態に陥る可能性が高い。技術的にジャンプがあったわけじゃないから。
 あちらこちら作例を見ると、やっぱり画風が好みと違う。 FUJIFILM が扱いやすくて好みです。

 強力な手ぶれ補正に釣られて再導入は、危険すぎでしょう。f(^_^;)


 こちらは流石の APS-C 。 X-E2


 ということで、レンズ交換式も見に行ってみたくなるものが、出てこないです。 Nikon のミラーレス機と、開発はしているであろう X-E3 に期待しつつ、あれこれ登場待ち。

 Nikon 1 には期待していません。次があっても、たぶん読み出し速度(動画)優先の多画素センサー機で、ボディ側手ぶれ補正も無いでしょうから。


 ぽてち的に望ましいのは、 X-E3 が手ぶれ補正を載せて、ほどほど画素数で、 AF と EVF を進化させたものであること。

 Nikon & CANON のプロユースへの食い込みを意識し過ぎて大きく重いものばかり出しているのは、 X システム本来の道じゃないと思うんだ。

 ガッツリ派の Pro2 と T2 と驚異の GFX 50S が出そろった今、比較して小型軽量で「便利使い」も視野に入る X-E3 にボディ側手ぶれ補正の搭載は、ラインナップ構成的にいいと思うんですよね~。
 どうも、ボディ側手ぶれ補正の技術がまだのようだから、期待薄なんですけどね。

 ここでも「ごめん! 俺が間違っていた」と言わせて欲しい。(笑)



 そんな状況下、 SONY が、いいところを突いてきていますね。 α6500

 APS-C で 2,400 万もの多画素であることと、レンズに「これだ!」が無くて、ヒートせずに済んでいますけど。(笑)
 小さい中にカリカリの高性能を盛り込む SONY の面目躍如、という印象を受けます。


 SONY α と言えば、『鉄たび』での使用カメラが α7 と RX1 ばかりになっている。かつては Nikon DSLR も登場していたのに。
 (もちろん、他の撮影では Nikon DSLR も使ってるようだけど)

 こういうのって、じんわり利いてくると思うんだな。

 「あれ何だ?」で調べて、「ちょっと小さく軽くて、いいじゃないか」になって、「有名カメラマンが TV 番組でいつも使っているなら、性能的に十分なのだろう」が出てきて自然じゃない?

 って、それ、どこの ぽてち? (笑)

 店頭で、「ほら、あの番組。大きな人が鉄道写真やっているやつ。彼が使っているのはどれ?どう?」もあると思う。


 ちなみに『鉄たび』は番組動画も写真も、酷いですね~。(^^;;;;;;

 動画も写真も彩度バリバリ!で、写真は HDR も多用で、ぽてちだけでなく相棒をして「意図はわかるように思うけど、それにしても酷い・・・ 」と嘆息させる。(^^;;;
 あれは見せたい対象を十分に把握して楽しみ方の一つとして、目を取る意図であえてやっているものでしょう。カメラの素がああだとは、とても思えない。あり得ない。

 もう少し「ちゃんと写真」を見せてくれたら、きっと α7 II が脳内を@@@@・・・ し続けるのに。(笑)



 番組の動画画質と言えば、対照的なもの。『世界ねこ歩き』で岩合さんが撮った映像は、とても良いですね。本当に良い。


 設定は TV 機種によるけど。画質設定を「スタンダード」にして、色温度を「中」で、明度と彩度をグッと下げて、好みでシャドウを気持ちだけ締めて、見てみてください。
 設定「ナチュラル」でコントラストと彩度をちょびっと上げる設定方法があれば、それもいいと思う。

 かなり良いビデオカメラで撮って、コネずに、猫の素とロケ地の美しさを表現しようとしているように感じます。
 光があたらぬシーンは彩度を上げて誤魔化しているけど、それは定番だし仕方ないところ。許容範囲に留めているよう感じるし。


 よくある「美しい風景」紀行番組は、『世界ねこ歩き』の足下にも及んでいません。この点では海外物の方がダメ。
 好みの問題とは言うけど、培ってきた一級の美がある日本が真似る必要はないです。

 表現できるだけの製品と映像技術があるのだから、ちゃんとやっていれば、海外の方が刮目して真似を始めるはず。

 このことでも、 SONY と FUJIFILM の事業活動は大切なんですよね。
 
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2017.02.15

Nikon だからできる

D5_02


 3度ほどお会いして、ちょっと話したことがある写真家さんの blog 記事。Nikon 哲学

 そう。こういうカメラは、 Nikon だから作れるんですよね。


 ぽてちは D5 を持っていなくて D4s だけど、 D4s も大同小異。

 設定のしやすさ、指が迷わぬ操作性の良さ、ファインダーへの集中のしやすさ、 AF への頼りがい、撮る感触の確かさ。 etc ・・・


 重く大きいことを嫌って持ち出すことがほとんどないけど、「今日は写真を撮るゾ!」というとき、やっぱり D4s をメインに持ち出す機材を構成します。


 滅多にないけど。(笑)



 D5 は、一段とよくなっていると推測しています。

 推測です。お店でも触りません。えぇ、触りません。
 
 
 
 買えないものを触って欲しくなっても、悲しいもの~。(笑)


 いや、 D5 は Capture NX2 を使えないから、真のメインにできないのが本当。

 実のところ、 Capture NX2 断絶が広報された後に発売された機種で本当に使えないことを確認して大急ぎ D4s を買いました。

 メインにするフルフレーム機は D5s か D6 まで待つもりだったのに。計画外の散財でした。


 そのときもちろん、昨今の Nikon の苦境を予見もしていた。こういう、あまり目立たぬ周辺から表出してくるんですよね。


 がんばってちょ! (^o^;)
 
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2017.02.14

「DLシリーズ」発売中止

Dl_01


 だそうな

 ここでも報じられておる。


 すでに先行者が地歩を築いているジャンル。まして、後追いで簡単に利を稼げるほど数が売れるジャンルじゃあない。
 高画素数化で性能を落としているうちに、 iPhone に根こそぎさらわれた市場ですし。


 予定通り昨年6月に発売されたとしても、わずか 1 inch で 2,080 万画素もあったら、その時点ですらもうちょっと遅かったと思う。
 適時は、一昨年の 11 月か 12 月の早いところでしょうね。

 仮にそうだったとしても、 18 mm 相当スタートの他に目を惹くような機能を持たず、性能も期待させるものではなかった。どれほど売れたかな?と思いますが。


 動画性能をばっさり捨てて、静止画画質と手ぶれ補正と AF はライバルどころか APS-C DSLR すら圧倒する自信があります、だったら。
 大いに立つ瀬があったと思いますけどね。階級を重んじる Nikon だから。。。

 と言うか、多くを外注に任せている製品では、そういう事をできないでしょうけどね。


 貧すれば鈍す、なのかな。これで、今後 Nikon が目を惹くコンデジを出してくる可能性がいよいよ減ったと思います。
 担当した部課長の、多くが逼塞の憂き目でしょうし。カメラ事業そのものが、整理の対象でしょうし。

 当然 Nikon 1 も、 J の次はあっても、時間の問題だろうと思う。


 ついでに。

 FUJIFILM も大きなものばかり出していて、手頃なコンデジを出してきませんね。 X30 の後継を 1 inch で出したら、 RX100 よりちょっと大きくても今ならまだ売れると思うんだけどな~。
 
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2017.01.23

DL どうなってるのかな?


 デジカメ関連ニュースサイトを見ていて思い出しました。

 Nikon DL シリーズが、発表からもうすぐ満1年になります。2度に及ぶ発売延期をして、未だ発売の気配がありません。


Dl_01


 本当に出るのかな?
 出るとしても、発表時点の機能性能を変えてこないと厳しくないか?

 なんて思うた。


Dl_02


 2度目の発売延期の理由は、 SONY のセンサー工場が地震で被災したこと。センサーの入手が上手くいっていないことにあるそうな。


Dl_03


 でも、ぽてちは思う。

 センサーの供給途絶を丁度よいきっかけにして、1度目の理由、画像処理用 IC の重大な不具合への対処を行っているのではないか?と。


 1回目の延期発表時には、 PC なら BIOS に相当するようなパッチ ソフトウェアでバグ回避を図って、急ぎ発売しようとしたと思うのです。
 部品供給から世界の販売に携わる人々まで、 Nikon 外部にも及ぼす影響は大きなものでしょうし。

 でも、です。性能の根本になる「画像処理用 IC の重大な不具合」ですからねぇ。

 IC 回路を焼き込んだチップ、 ASIC と言うのですか?、回路設計を変えてチップを新しく作り直すような事をしないとならんのじゃないかしら。

 パッチ対処だと、本来持っている機能や性能を殺すような事になるのが通例だし。


 大ポカが Nikon 側にあったのか、発注先の画像処理屋にあったのか、それはわからない事なんですけど。
 1回目の延期発表で概ね予定された発売時期と2回目の延期までの不自然な期間からしても、パッチじゃ対処しきれないとなったのじゃないかな~。


 もしチップを作り直しているのだとしたら。真面目な会社と言うべきなのか、真面目な業界と言うべきなのか。

 電子ガジェットの世界なんかだと、国内有名処でも不具合山盛りがわかっていて売り出しちまって(そうに違いない)。
 買ってきた相手が元より技術無く数度のパッチで対処し切れず。。。短期間で後継機相当品の発売に至って。。。なんてありますからね。


 ボディやレンズまで変えているとは考えにくく、重量や物理操作性は変わらないと思いますけどね。
 1年分画像処理技術の進歩で、機能とキビキビ度、静止画画質が当初より向上している事を、ちっと期待です。

 階層を重んじる Nikon のコンパクトだから、大きく期待していないです。(笑)
 
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2017.01.20

FUJIFILM X の誤り

Xt20


 ボディ側手ぶれ補正を採用すべきでしょう。

 スマートフォンでも手ぶれ補正が盛り込まれている時代ですからねぇ。

 これも。


X100f


 こっちは光学式でもいい。


 デカ くて 重いレンズを、「画質最優先」とか言うて出している場合じゃない。
 風景写真家や一部の重度な趣味人に認められて、勘違いしちゃったかな?


 意図せぬ 褒め殺し になるかもですよ。

  X-T10 で勢いがついたんでしょう?  何が求められている、わかろうってものじゃありませんか。
 ボディ側の技術が無いのかもしれないけど、買ってでも取り入れるべきです。


 ただの勘だけど、これ、ぽてちがブツブツ言うていた5年後にほら、見たことかになるパターンです。

 重厚長大なプロ機は、今後も縮小していくですよ。旗頭にこれ


Gfx


 を出すなら、「お手軽」位置づけになる X システムは先を見て敷居を下げなきゃ。

 Nikon & Canon のお尻を見つめているうちに、 α6500 と α7 の SONY に油揚げを全部さらわれちゃうだよ。 iPhone と中国スマートフォンに、カメラ需要の畑をどんどん焼かれていっちゃうだよ。


 次の E 、 X-E3 で、ボディ側手ぶれ補正を採用してくることを期待です。

 時間がかかっているのは、ボディ側手ぶれ補正のためだと解釈して待つ
 
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2016.11.21

わたらせ渓谷鉄道撮り講座


 頭がバイクにヒ-トしていたところにポツっと入っていた予定。写真撮影の講座がありました。


 全5回のうちの第3回目、事前講義の回は訳あって欠席。2日後の第4回目、撮影実践の回に参加してきました。

 新宿からバスに乗っていって、わたらせ渓谷鉄道の撮影です。


 その道のプロが事前に助言をしてくれて、実践では(趣味で打ち込んでいる人でなければ普通は知らぬ)撮影ポイントにバスで連れて行ってくれて助言までしてくれる。

 自分で計画した場合、ポイントの質が比べものにならず、疲れた思いだけが後味になること間違いありません。v(^^;
 何より、計画しても前日になったら面倒に思って行かないし。(笑)

 仕事で撮るような本格的ポイントではなくても、それっぽい所に連れて行ってくれちゃう。ありがたいことです。


 ちなみに、話す内容からだいぶ本格的にやっていることが感じられた参加者によれば、藪や雪をかき分けながら山道のぼりをするのが日常茶飯事のよう。
 場所によっては2時間とか3時間の山登りもあるようで、と出くわすのがとても怖いそうな。遭難や滑落のリスクも小さくないよう。(^^;

 鉄道写真を本格的にやるなら、壮健で体力気力が十分でないとならんようです。


 当日朝は本降りの雨でした。

 払ったお代に目をつぶって寝ていればよかったか?と思ったほどテンションだだ下がりになったところ、バスが1人2席確保でホッ。(^o^;)
 これだけでテンションが持ち直しました。

 カメラリュック等の大荷物がある撮影行で大人の1人1席は、だいぶキツイです。ぽてちの大きさだと、ほとんどイジメ。(笑)

 さすがカメラメ-カ-の主催で、そこらも時程も良好なものでした。

 さらには。バスの運転も上手で気持ちよかった。シ-トも悪くない。

 パック旅行や撮影ツア-やらでちょこちょこバスに乗ってきて思うようになりましたですよ。運転の上手下手シ-トの善し悪しは、1日で2時間以上も乗るなら重要なこと。 d(^o^;)


 第一撮影ポイント。まだ小雨あり。傘を持って撮影。



 第二ポイント。2時間近く過ごしている間に、予報通り、傘が不要になってくる。



 鉄撮りは主要被写体が無い時点で予想しながら撮影点とアングルを決めるわけです。十分に動いて探っておかないと、希望違った!と思ったときにはもう手遅れ。
 次を待てば 30 分とか 45 分の後で、被写体も条件も変わってしまう。その典型例かな、これと上は。



 講師にくっついて動いていれば、ある程度解消されることなんですけどね。何名かがそうしている中に混じるのも面倒で。(^^;;;


 第3ポイント。傘はまったく不要。



 ここは国道沿いでの撮影で、1本のみ。短時間で終わり。これより後は日が陰ってしまうそうです。

 15 時半、バスは西新宿への帰路に就く

 撮影行に手慣れて見える何名かが、さっそくアルコ-ルで楽しげにやっておりました。(笑) 座っていれば連れて帰ってもらえるバスで、アルコールと共通の趣味。盛り上がりますよね。(^_^)

 帰路は大いに順調。下りる西新宿 IC の手前でしばし捕まっただけでした。朝にたてた予想より1時間早くに解散。
 おかげで猫のご飯を許容時間内に出せた。 v(^^)


 雨が無ければ完璧に楽なツア-でしたが、撮っていて、それもどうかな?と思った。

 無ければガスの中を走る列車を撮れなかったし、背景がガスたなびく山肌とはならんかったですからね~。
 晴れていると、紅葉が色飽和を起こしていっそう難しくなるし。



 座っていれば連れて行ってもらえて、座って寝ていれば連れて帰ってもらえるツア-ならばこそ。鉄撮りに相応しいと言える天気だったかも。バスが快適だったから言えることですけど。


 講座の最後になる第5回目、講評回はひと月先になります。キンコン♪ダッシュで品川まで行くの、ちょっと大変なんですけど。f(^^;)

 また同じような講座があったら。お代はけっこうな額になるんだけど、日程が合えばまた参加したいと思うたです。
 
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2016.11.08

Nikon ショック!


 恐れていたやつが、とうとう来てしまった

 いずれそうなると予想はしていたけど、ショックです。(^_^;)


 国内従業員の1割を削減。それは赤字が続く半導体製造装置事業と、市場縮小が続く映像事業を中心に行う、とな。
 映像事業は 350 人を予定。カメラに関わる人の何割が減るのでしょうね。


 生産部門の統合を中心に実施するようだけど、商品開発力が落ちないわけがない。作り込みを目減りさせてこない訳がない。
 人員削減をして浮いたお金を開発予算にぶち込むような、お国柄じゃないもの。

 米国なら当然の再建方法としてやるだろうけど、ニコンは古き良き時代型の大手日本企業ですからね。
 ぶち込む費用も無くなってから、最後の手で着手するはず。


 デジカメ事業が想定を超えるペースで不振に陥った原因は、内在的なものも外在的なものも、色々たくさんあるのでしょう。
 ぽてちにも、一言も二言も三言も、呈したい苦言はある。

 で、それら原因を解決できないから事業の縮小を行うわけで、明るい近未来を期待できないよ宣言に等しいよな~ って。


 ぽてち的には


  コンパクト機開発からの事実上の撤退にイヤ~ンな胸騒ぎがして

  Nikon 1 を使っていて青ざめてきて

  Capture NX2 の断絶で観念し始めてきて

  XF レンズと比べてお手頃レンズの描写に疑問を感じて将来に畏れを抱き

  AF-S 24-70mm f/2.8E ED VR を買って手に持って、やっぱり呆れた (笑)


 そんなステップを踏んできています。(^^;
 それでもショックだわ~。(^^;;;
 
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2016.10.20

鉄撮り教室、他


 なんと、 20 気圧防水を買ってからプ-ルに行っていないという、ありがちな惨状。あるかな?と懸念していた通りの展開に陥っています。 v(^^;)
 それもあって記事ネタ無しがしばし続いておりましたが、ネタが一つあったので。


 写真撮影の講座に参加中です。全5回のうち2回が終わったとこ。



 題材は、 (笑)



 初回は講師および参加者の自己紹介と作例紹介に、実践回で使うカメラの設定アドバイス。
 参加者の作例紹介は、講師が参加者の技量程度を観るためだと思われ。


 2回目は撮影実践。千葉県で総武本線を撮ってきました。



 指示された集合駅を調べてみたら、錦糸町から快速で 50かかって、特急は停まらない。つまり快速を使うより時間短縮できる手が無い

 実際、家を出発した時間から集合時間までの全所要時間は、2時間4分になりました。チョイ遠征の気分。(笑)
 (家近くから最寄り駅までのバスが本数少なくてイカンのだな)



 まずはお試し的な実践の回で、わざわざ千葉県まで行くの?

 そうも思いました。もっと近いところでよくね?と。が、考えてみたら、今は鉄撮りに適した地が極めて少ない状況なんですよね。
 フェンス、壁、家屋、ビル、看板、塔、送電線、道路、太陽光パネル、 etc...

 現地で話した講師も、ほとんど無いと、強く繰り返していました。


 連れて行かれた所は極めて少ない適地の中の一つらしく、フェンス等が無いのはもちろん、編成、流し、遠景風に夜と、各種の撮り方が可能でした。



 そして時間帯によっては上下線で1時間に 10 本以上と、通過列車の本数がとても多い
 加えて、 10 人くらいウロウロしてても迷惑にならない立地。

 なんて事で、練習に適する地として選ばれたようです。(推測)



 ぽてちが知りたかったことは、まず AF-C でのフォ-カス点設定。
(6月の講座参加から、鉄は AF-C で連写する気になった。)

 ダイナミック9点とか( 15 点とか 51 点とか)グル-プエリアとか、 3D トラッキングとか。
 どれがいいのだろう?と、ずっとスッキリせずにいたやつです。


 AF 枠内なら被写体の移動にあわせて自動追尾してくれる 3D トラッキングがとりあえず便利で、よく使うんですけどね。

 これ、追尾する対象を色で認識しているそうで、追尾を始めた途端にとんでもない所へ飛んでいってしまうことが、けっこうある。
 すると連写モ-ドで大はずしを量産してしまうんですね~。(^^;

 単写モ-ドでも、飛んで外せば悲しい結果に変わりなく。v(^^;;;


 現地で、まず訊いてみた。

 講師の回答。対象と状況による

 ...そらまぁ、その通りですなぁ。(笑)

 AF-C のフォ-カス点うんぬん以前に、親指 AF を使った AF-S なり MF で、置きピンすることだってよくありますしね。

 これ、置きピン ↓



 構図を決めて短くババッと撮るのか、追いかけながら切り続けるのかでも違うことでしょう。
 追いかけるのでも、対象がフレ-ムの中で位置を買えていくのか、ほぼ同じ位置を占めるのかでも違うことでしょう。



 失敗を繰り返しながら、勘所を少しずつつかんでいくしかないですね。繰り返すほど撮りに行かないのが大問題だったりするですが。(^o^;)

 中でもダイナミックとグル-プエリアの違い。どうもピンときていないんで、取説をもう一度読んでみましょう。

 ...そのうち(火暴)


 そそ。カメラを買ったとき、使うであろう機種固有の機能にザッと目を通すだけで、以後はまず見ないのも問題だったりします。d(^^;)

 でもこれ、ぽてちの問題だけじゃないと思いません?


 カメラの取説って...

 メモ帳程度の小さなサイズにチマチマと書いてあるのが通例で、分厚くなってペ-ジ繰りが多くなって閲覧性が悪く、関連項目への参照指示も不十分とか。

 絵図や表あれば一発のところで無くて、あれば理解を助ける説明が省かれていたり、おかげで何を言うているのか理解に苦しむ文章だったり。逆に不要な絵があって、ペ-ジ繰りが増えていたり。



 設定メニュ-の作り方やカメラの手触り・オデコ触り・オプション大アイピ-スの眼窩当たり、ボタンタッチ等の細かいことたくさんに加えて、取説の読み易さ理解し易さも。

 そんな小さな事からもメ-カ-との肌合い善し悪しを感じて、ぽてちは買う・買わないや使い続ける・手放すが決まっていくですだ。


 高額な消費財であるカメラは、ぽてちに限らず、購入者の期待が大きいことでしょう。
 細かいことも「うちはこう」にこだわったり大人の事情に左右されずに「より良い」の実現に取り組むべきだし、低価格機でも手を抜いちゃイカンと思うんだな~。

 あのホンダですら (笑) 、ステアコラムレバ-の操作方法や窓上下スイッチの作りをトヨタ式に変えたんでっせ~。(^O^;)



 ふと、そんな思いから期待しちゃっていること。

 SONY が設定メニュ-の大改良をするそうですね。これ、カメラ事業に本気で取り組む気になったと受け止めています。
 センサ-事業の販量拡大とライン稼働率の向上や安定をねらった隙間的「映像ガジェット」事業だったのが、ちゃんとした「カメラ屋を目指す気持ちになったのね、と。

 いいニュ-スです。(^_^)



 だいぶ脱線したところで取説の話しに戻す! ヽ(^◇^;)ノ

 まあね。近くの小さなものが辛くなってきてから、辛さを鬱陶しく感じて見ない度が増してしまった感は、ある。(^^;;;

 むかしゃ実機で一つ一つ確認しながら1ページずつ読み進めていくのが好きだったんですけどね~。(^o^;)
 取説を読まずに他人に訊くなんて理解不能だと思っていたのに、今は自分がそれをやっとる。(走召火暴)



 最後の写真は次の記事ネタかな。猫も ぽてちも、だいぶ困っています

 明日の晩に医者連れて行きたい。これは何が何でもやる。近々のうちに、家の大掃除をしたい。こちらは時間が...
 
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2016.10.02

やっぱり FUJIFILM X は優れもの


 写真家相原正明さんのト-クショ-に行ってきました。上の写真、相原さんらしい素敵な笑顔です。(^_^)

 お題はFUJIFILM X を選ぶ理由だったかな。


 先日の仕事で南紀白浜へ持って行ったというカメラリュックを背負わせてもらって、ビックリ! (^O^;)

 ボディ2台と、画質重視の望遠ズ-ム2本を含むレンズが9本も入っているのに、比較して重くないんです。

 比較の対象は、旅行時の我がカメラリュック。

 ぽてちの黒部旅行はボディ2台と、レンズはズ-ム2本でした。その他、小型ストロボ1つと予備電池を含むカメラ用小物を入れたカメラリュックより、わずかでも相原リュックの方が軽いと感じた

 まぁ、帆布製のカメラリュックは自重も違うだろうし、小物がいっさい入っていなかったことも影響しているとは思いますけど。

 でもね~、プロフェッショナルの仕事機材ですよ。持ち上げようとした段階で、五十肩が悲鳴をあげること、予測して手に取るじゃないですか。

 それが全然で、えっ? 我が旅行リュックの方が重かった? てなもの。


 相原さん曰く、三脚も軽いもので済んで、 X の仕事でオ-ストラリアへ行くときは荷物が通常の 50 kg から 25 kg 程度に減る。
  LCC の追加荷物料金が少なくて済み、 X は財布にも優しいとな。(笑)



 真剣に頭を過ぎっちゃいましたね~。重いことで使用頻度が至って低い、 1,070 g のドナドナ査定額が。(^^;;;
 ドナドナすると、その金額で X-Pro2 が手に入っちゃうし。

 けっきょく安くて軽いキット用レンズ( AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR )しか使ってないようなものなんだから、ドナドナしたことを「しまった!」と思うシ-ンって、本当にあるかな?と。(^^;


 Nikon の生々しい描写で風景を端正に撮りたいとき...

 ドナドナするとマズそうなのは、ここなんですね~。


 端正に撮るなら単焦点に尽きるけど、まじめに撮りたいときほど単焦点を使えないんです。
 とは、ぽてちは外でレンズを交換しないから。

 よく観察すると、世の中、実は猛烈に埃が舞っています。飲食店の中も、車の中も。屋根があっても吹きさらしは完全にアウト。
 で、風景は絞り気味になるし多くは空も入るから、ダスト付くと目立ちやすい。


 風景も FUJIFILM X移行しちゃう? カタログもらったし。(笑)



 そこまでは無理っす。(^_^;)

 FUJIFILM X 機の描画はとにかく綺麗で扱いやすいのだけど、生々しい描写とはちょっと違うんですね。
 これは何人かの X 伝道プロ写真家の伝道作例を見ていても感じるところ。

 移行しちゃう?と何度も考えて、やっぱり難しいと、考える度に思うてきています。
 
 
 
 
 
 そっか!

 ドナドナせず X も機材を一通り揃えて(走召火暴)、たいていの旅行も X で済ませて、珍しくマジ本気になったときだけ 1,070 g 他を連れ出せばいいんだ...


 と、気づいちゃった。(笑)

 けど、財布がなに無理なこと言うてん?主張しています。ヽ(^◇^;)ノ
 
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