2026.05.19

Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD A035


 とっくに終売となっている古い F マウントのレンズだから、FTZ 2 と組み合わせる必要があるのだけど。
 今の AF 性能Z8 )で使ったら どうなるかな? と思い立って。

 流し撮りの撮影講座の際、 Z 70-200mm f/2.8 VR S + Z TELECONVERTER TC-2.0x でなく、Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD A035 を持っていってみました。

 FTZ 2 と組んでも上記 Z の組み合わせより 240 g 軽くて済むし。
 流し撮りで置きピン推奨だし、 ND を使わなければ最低でも f/11 だし。


 TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD A035 は、 D850 を買って間もなくの頃に買って、撮影講座に 2 度持っていっただけで防湿庫の肥やし 化していていました。

 1番の理由は、まともな写真を撮って来られなかったから。(^^;

 原因は複数考えられます。
  • あぜ道で三脚足下に敷く板きれを持ってなかった。というか、その手を知らなんだ。
  • そんなところで超望遠を使うのに、華奢な三脚と華奢な雲台だった。
  • AF が微妙にとれず、 D850 だと拡大して確認・微調整が大変だった。
 撮ってきた写真のどれもが、ブレなのか、ピントずれなのか、いずれにしても見るに堪えない惨状だった覚え。(^^;;;

 もう 1 回は流し撮りで、D850ND 使ったらファインダーがほぼ真っ暗で、なにをやってもピントがわけワカメ。(^^;;;

 それで肥やし化しちゃったのだけど、 400 mm まであるレンズは他に持っていなくて、超望遠域は高価なものを買うほど使わない判断もあって。
 「いつか使うかな?」でドナドナせず、肥やし化でした。


 で。

 FTZ 2 を噛ませて、 Z8 で。シングルポイント AF の置きピンで流し撮りをしてみた印象は、「そこそこ使えるじゃない♪」でした。


 D850 では厳しかった AF が、ちゃんと合わせているし


 静止物を撮ってみた描写も、「まぁ、いいんじゃない?」と思うた。


 そりゃね、思うところはたありますよ。でも規格と設計年代値段 を考えたら、不足を言えるものじゃないよね です。
 今となっては信じられぬ 99,000- ですもの。(^o^;)

 加えて、 Tamron の線が細い描写は好きですし。

 もし超望遠域をもっと使うようになってどうても不足を感じるようになったら、 35 万円ほどの純正 S-Line レンズを買うべ。

 そんな日はたぶん来ない けど。(笑)


 現像調整の際に気づいた、当然 のこと。 Nikon の NX Studio はレンズプロファイルを持っていない んですね。
 Lightroom でレンズプロファイルを適用したときと、ちょっと違う。簡単に気づいたのは周辺減光と、あとは球面歪み?

 どちらも大きなものじゃないし、ぽてちは Lightroom が基本だし。約 35 万円を散らすほどじゃないと考えています。


 もう一つ、試してみなきゃならないこと。

 高速で迫り来る対象AF-C で追うとき、ちゃんと追従するのかどうか。(上の写真はレンズが違う)

 ときたまやってる鉄撮りでは AF-S の置きピンが多いから、絶対に必要な性能ではないと考えていますけど。
 京浜島公園や浮島公園で飛行機を撮ってみたい気持ちもあるので、気にはなるところです。

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2026.04.07

マウントアダプター遊び


 前玉が大きくてかっこよさが残っていると思う Nikon F マウントのレンズを、昔の一眼レフのイメージが残るデザインの X-T5 に付けてみました。

 レンズは AF-S NIKKOR 50 mm f/1.4G
 X-T5 は APS-C センサーで、 75 mm 相当の中望遠になります。


 アダプターを介して長くなっているのが残念だけど、太さがほぼ同じで、中望遠を付けていると思えば昔のイメージに許容範囲?

 必要性は特にない んですけどね。古い大口径レンズらしく、開放に近いとふわっと軽く滲むような写りで、 f/1.4 の使いどころを選びますし

 75 mm 相当f/1.4 まで開けられて、 40 MP の高画素数で撮れる組み合わせはこれだけくらいのところ。 ぽてちは高画素数を求めていないけど。(^^;

 マウントアダプターの主眼は、Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD A035F マウント)が 600 mm 相当になるな、使い物になるか興味あるな、ってところ。

 だいぶ昔に買ってすぐ D850 で使ってみたとき、安さゆえか、ピントもコントラストも 印象が悪かった んですよね。それで 死蔵状態
 三脚がガッチリしてなかった影響もありましょうし、一眼レフのシビアな位相差 AF と安いレンズのピント精度の組み合わせだったし、ミラーショックもありましょう。

 これがもし、ミラーレス像面位相差 AFNikon Z でなら使い物になるようならば、活躍する機会もあることでしょう。
 そのうち羽田空港にでも行って、試してみたいと思っています。


 逆に、FUJIFILM XF レンズNikon Z ボディに付けるアダプターもありまして。


 イメージサークルの違いで、 DX クロップ専用になります。だからクロップで 19 MP を維持する Z8 を使うことになる。やや小さくてやや軽い Z6 III だと 10 MP で、トリミング耐性が落ちてチト使いにくい。

 これも 特に必要性はなく、 Nikon Z ボディで撮ってみたい XF レンズもないのですけど。

 XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR を、 Nikon Z の AF 性能で使ったらどうなる? とは思っていますが。
 X-T5AF-C は、やはりイマイチに感じるんですよ。

 FTZ II を介した Tamron 100-400mm F/4.5-6.3 より印象がよかったら、クロップ 450mm 相当の 19 MP で使ってみる手もあるな、と。
 用途は・・・ 高戸橋と鬼子母神前で都電でも撮ってみる?(^^;


 どちらのアダプターも、要するに お遊び です。(笑)

 昨今はそこそこ期待できるレンズがみな高くて、財布の軽さもあって、「試してみたい」では買えないものですから。(^^;;;

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2026.04.03

カメラ嫌いと 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2


 相変わらずカメラが大嫌い。(^^;
 掃除機のようにシャー!を頂戴するほどではないけど、必ず逃げ隠れ します。

 F2.8 ,ISO AUTO の最低 SS 1/200 で屋内を撮ったらどうなるか?と思って、 Tamron 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 を引っぱり出して居間へ行ってみたところ。

 嫌いなカメラが登場したことに気づいた途端、隠れ潜まれました。
 お前を撮ろうと思って居間へ行ったわけじゃないゾ。(^^;

 ちなみに、ISO AUTO で 2,800 になりました。日中も屋内物陰はここまで上がるんですね。マルチパターン測光で、貼ったものは Lightroom+0.3 補正
 Z6 III被写体検出 がよく効いてます。

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2025.09.23

レンズの違い


 土曜晩と月曜晩のどちらも Z6 III にニコン純正 Z レンズを着けて 夜の流し撮り練習 にいって。
 腕がまるでダメでどうにもならなかったのは両日とも同じなのですが。

 Z 24-120mm f/4 S

 土曜には 630 gZ 24-120mm f/4 S を着けていって、無駄に重かったと思ったたもので。
 月曜は 500 gZ 24-70mm f/4 S を着けていきました。

Z 24-70mm f/4 S

 同じ開放 F 値で、 Z は F5.6 で AF を駆動すると聞いたように思うのだけど。 2 本の 違い が、思わぬところ に出たようです。

 とは。

 AF-S の置きピン AF で撮影。土曜にとれた ピントが、月曜はとれません でした。

 Z 24-120mm f/4 S

 かなりの暗所でピンをとろうとして、土曜にピンをとれたことが不思議なくらいだと思っていたのですけど。でも、ピンをとれた。
 これが、月曜日は歯が立たない状態。

 Z 24-120mm f/4 S

 AF のスピードが違うなとは思っていたけど。何がどう違うのでしょうね。

 練習撮影の結果はと言うと。釣りで言う「釣果」が、両日とも ゼロ。(^^;;;

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2024.07.26

XTZ


 こんなレンズ、NIKKOR にもタムロンやシグマにも無いよね。と、ニコンを使う人は思うことでしょう。
 えぇ、富士フイルムの XF30mm F2.8 R LM WR Macro です。

 焦点工房からマウントアダプターが出まして( XTZ )。 FUJIFILM XF レンズを Nikon Z ボディにつけて、 AEAF手ぶれ補正も使えるとのこと。

 必要性があってのことでなく、ちょと遊んでみたい♪ と思いたちまして。
 合理的に考えれば、 APS-C に特化した小型軽量さに意義がある XF レンズを、わざわざ重い Z8 に着けなくたって、 X 機で十分なわけです。

 焦点工房ならカメラやレンズを壊すこともなかろう、 Z8 は APS-C クロップで 1,900 万画素もあるから、仮に実用に供したとしても問題なかろう、など考えて。


 で。ふつーに撮れました。

 家の中で唯一被写体になり得る猫はカメラが大嫌いになっているから、机の上に散乱するガラクタを撮っただけですが。(^^;
 XF30mm F2.8 R LM WR Macro っぽく撮れていました。人生初の Leica レンズ。(笑)



 手にして思ったのが、えっ? 軽!

 そっか、そうですよね。 XF30mm F2.8 R LM WR Macro は 195 g しかありませんもの。 Z 40mm f/2 なら 170 g ですが、近頃ほとんど着けていない。
 よく手にする組み合わせより 350 g から 400 g ちょいも軽いから。


 遊ぶなら、XF30mm F2.8 R LM WR Macro は少し面白くないかな。

 開放から使えるキリっとした現代的な写りで AF も速く、単焦点にしても軽い方で最短撮影距離も 10cm と短くて、実用性が高い着けっぱレンズとして大いにアリなんですけど。
 面白味という点では、チョトもの足らない感じ。

 もっと軽い XF27mm F2.8( 78 g ) がメモ取り的実用性ではベストか...


 実用目的じゃないからなぁ。でも、こうして見るとチョと 格好いいかも。(笑)


 X-T5 から XF35mm F1.4 R を奪いますかねぇ。

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2024.04.19

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(A063)


 発売日に届きまして、翌日通院で出かけた際に何枚か撮ってみました。ちょろっと撮っただけなので、良し悪し まだ判りません


 550g は、 Z マウント標準ズームの中では 軽い方。それは撮っていても感じられました。

 鉄撮りで常用している Z 24-120mm f/4 S630g で、猫や旅行で持ち出す Z 24-200mm f/4-6.3 VR570gF2.8 通しS レンズ Z 24-70mm f/2.8 S830g です。
 Z 24-70mm f/4 S500g が最軽量で、このレンズより 50g 軽い

 F2.8 通しであることを考えると、なかなかのものですね。


 肝心の描写や癖はまだ判りませんが、情報サイトを見る限り、 SONY 用が G1 から G2 になって 大きく性能向上した と、けっこう評判良いようです。
 「もう 1 段開けたい」とき用を考えていたけど、Z 24-70mm f/2.8 S値段が使用頻度に見合わないし、Z 28-75mm f/2.8G1 がベースだからと逡巡してきまして。逡巡していて良かったのかも。

 ニコン純正でないことによる不足や制限等は、徐々に見えてくることでしょう。

 「他社との連携を強化していく」方針を打ち出した ニコン経営陣であるうちは、ファームアップ等で事実上の排除をするような 嫌がらせも無かろう と期待しつつ。(^^;


 肝心なこと のうちになる AF 性能 は、ちょろっと撮った範囲では 合格 でした。

 晴天順光で速度が低く距離もあったとは言え、動く列車を AF-C の秒 20 コマで追って「あれ?」は感じませんでした。
 Z8 の優秀さもあるのでしょうが、 PC で見ても AF ハズレが無かったです。

 シャッターボタンで AF を動かさぬ鉄撮り用設定セットに切り替えたのに、頭がついていかず、 AF が動いていなかった ぽてち側のあれ?」はありましたけど。(^^;;;
 「かいじ」の写真がそれです。(^^;;;


 ピントがそんな状況であっても先頭の屋根の汚れや表面質感をこれだけ写すのだから、見事なものだと思います。


 広角側 18cm で望遠側 38cm最短撮影距離はモンク無し


 解っていて買った、不足な点。広角端が 24mm でなく 28mm から であること。屋内を広く写したいときや、こういうとき


 のように 24mm でも足りない対象で 28mm は、ちょい難儀するかな。


 なお、PC で見ていて感じたのですが。ニコンの S レンズと記憶で比較すると、中景で F8 まで絞っても 若干柔らかいかな? と。


 気持ち、程度ですけど。

 タムロン繊細な描写 が得意との印象を抱いていまして、SP 45mm F/1.8 Di VC USD(F013)は完全にそれで、開け気味で撮った描写が好きでした。
 その DNA が生きているのかもしれません。


 鉄撮り は、若干やり過ぎなぐらい キリリ と写すニコン ZS レンズが向いているかも


 鉄撮りで常用になっている Z 24-120mm f/4 S が、ズームのレンジからしても良いような気がしています。

 S レンズは「若干やり過ぎなぐらい」とか書いていますが。
 Z 70-200mm f/2.8 VR S になると、そんなこと感じないんですよね。


 重さ以外は 粗を探すのが難しい と思う。ここらへん、やっぱり 値段なりなのかな? と。


 Z 24-70mm f/2.8 S 買いませんよ! (笑)

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2024.04.15

東京モノレール撮り講座(2)機材編


 春。それも GW 期が近づいていると感じる花が通路脇に咲いていました。


 さて。


 FUJIFILM の撮影講座でしたから、 FUJIFILM 機を持って行かざるを得ず。 X-T5XF18-120mmF4 LM PZ WR を持参しました。
 鉄撮りで持ち出したのは実質的に初めてで、使ってみると・・・

 ・バッファー オーバーフローとの闘い。
 ・電動ズームレンズの遅さとの闘い。
 ・設定画面から切り替えて撮影可能になるまでの、タイムラグとの闘い。
 ・電源 ON から撮影可能になるまでの、タイムラグとの闘い。

 闘い続け の 2 時間半。(笑)
 そして帰宅後には、メディアから PC へ転送する時間との 闘い も。(^^;


 よーするにでまとめておくと。 X-T5 は一眼スタイルであっても連写速度が高くても、 FUJIFILM X らしい スナップカメラ。真に実感しました。
 被写体認識 を用いた AF-Cまずまず の打率で、列車速度が低いとは言え、そこは予想以上でしたけど。( XF16-80mmF4 R OIS WR だと、たぶん期待を下回る


 X-H2S を除く FUJIFILM 機は、総じて カメラのライフル銃 なんですよね。連射が可能でサブマシンガン的にも使えるアサルトライフルのようなものであって、単射を連続する運用 が本来。
 設置型で弾帯を用いる 本格的な機関銃ではない

  15 コマの連写と被写体認識 AF-C が可能で機関銃のようであっても、すぐに銃身過熱バッファー オーバーフロー)を起こしてしまいます。
 特装の多弾マガジンを付けたアサルトライフルのようなイメージかと。

 X 機企画段階からのコンセプトである 狙い澄ました狙撃(単枚のスナップ撮影)と 軽量弾( Jpeg 撮り)の DNA が色濃く残っていると、思いを深くしました。
 その DNA からして、多量の重量弾で弾幕 を張って「 100 枚に 1 枚でもアタリがあれば戦法 で動きものと闘うには 無理がある ということですね。

 RAW と JPEG の同時記録から RAW だけ記録に切り替えてもバッファー オーバーフローを起こすから、参りました。(^^;


 電源 ON から撮影可能になるまでの タイムラグ も、設定画面や再生画面から切り替えて撮影可能になるまでの タイムラグ も、「動きもの」を対象にしてみると予想以上に 大きい
 即応や、昔のとあるマンガにあった「緊急離陸で車輪が甲板を離れた瞬間から戦闘機動」も無理ということ。


 X-T5 も X-Processor V だから、画像処理的には秒 15 コマの連続処理が可能なんだと思う。
 足らないのは、バッファーメモリー容量CF Express スロット、そして画像処理以外の その他回路の処理速度 です。たぶん

 そこに 4,000 万画素もの多画素を奢られているものだから、重量弾で弾幕を張る闘い方をすると 銃身過熱 を起こしてしまう、といったイメージ。


 弾幕戦法を採りたい鉄撮りはニコン Z8 を持ち出したいところですが、 FUJIFILM の講座 だから、できませんでした。
 Z8 は重いけど機関銃のようにして闘えるカメラなんだな~と価値を再認識しつつ、「 Z8 を持って来られたらなぁ」と思ったり。

 もっとも、 Z8 でも Z9 と同じようにはいきません けどね。比べたら(たぶん)バッファーメモリーが少ないし、 2 nd スロットが SD で、同時記録だと軽い Jpeg を SD に振り分けても容易にバッファー オーバーフローを起こしてしまいます。
 Z8 に感じる不足 2 点のうち、大きな方。 30 万円分の違い だな、と思うところです。

 でも、 SD スロットを使わず RAWJpeg BasicCF Express スロット だけ に記録する分には、弾幕戦法でも まったく大丈夫 なんですよ。 v(^_^)


 X-T5 の話しに戻ると。「 100 枚に 1 枚でもアタリがあれば」の 弾幕戦法は使わない鉄撮りに使わない)とするしかありません。
 タイムラグ からしても、こりゃ鉄撮りに使いたくないな、と思いましたし。


 最後に XF18-120mmF4 LM PZ WR、すなわち 電動ズーム のこと。

 鉄撮りに限らず、動きものを追うのは難しい と思いました。

 弾幕を張りながら追っていて、あるところでズバッ!とズームを動かして異なる画角・構図でまた追う。このズバッ!が間に合わない んですね。
 タイムラグで思わず「遅い!」と言葉が出てしまっただけでなく、この事でも「遅い!」の言葉が出てしまいました。(^^;


 猫撮りは、一匹が対象なら何とかなると思いますけど。複数匹を次々と撮るようなときはダメでしょうね。

 FUJIFILM の講座担当の方へ「 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRリニューアルして欲しい んですよね」と話しましたが、 X アカデミーの担当ですから、話す相手が間違っています。

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東京モノレール撮り講座(1)


 X アカデミー(富士フイルム)の東京モノレール撮り講座に参加してきました。

 ぽてちは 1 1 の軽装備。参加者の皆さんも軽装備で、田町駅から徒歩圏を歩き回る、町中ハイキング のような講座でした。


 単日で現地 3 時間のみの講座では、講師から具体的な教示・助言をほぼ期待できないなと考えつつの参加申込みでした。
 なんて考えつつ、後ろ向きな気持ちで参加を申し込んだわけじゃありません。

 その気になる用事や迫られた用事がないと家に引き籠もってばかりなのが、撮ってみたい・また撮りたいものが対象の撮影講座なら、頑張って出かける気になれること。
 東京モノレールを撮れる地点に興味を持ったことがあって、でも億劫で下見にも行かずにいたのが連れていってもらえて、億劫がっていられぬこと。

 ほんと、撮影講座にでも参加しないと だめだめ ですから。(^^;;;


 当日は よい天気 で、陽射しを受けていると 暑くて汗ばむほど。でも海の近くは 風があって、日陰に入って風に吹かれていると気持ち良いと感じられました。
 複数の地点を歩き回ることも、終盤までシンドイと感じなくて良かった。


 で、期待できないと考えていた事ですが、これは予想通り。

 複数の地点をつれ歩いてもらって 地点を教わる ことが 95 % だったかな。撮影に関してはほぼ、各自で好きに撮っている状況でした。
 耳にできて覚えているのは「カラークローム ブルーのエフェクトを使うとよい」と、いくつかの地点で「ここは新緑の並木を入れて撮る」「ここは船を入れて撮る」等の基本的な画面構成くらいです。

 単日で現地 3 時間だけの講座だと、そんなもの です。ニコンカレッジでも同じ。撮影技術に関して何かを得られたと思ったことはありません。
 何かを教えてもらうなら、講師に べったりくっついて歩いて自分から尋ねまくらないと ダメ。

 だけど、べったりくっついて歩くのは 性分じゃない んですよね。すぐ疲れたり足が痛くなったりするから、地点移動で遅れがちになってしまうし。
 撮影地点で講師すぐ近くの立ち位置を他の参加者と争うようになるのも心理的に面倒臭いです。


 さらには。同じような対象を似たような「ねらい」で撮った 経験がすでにあって 撮影に 手間取らず余裕があって尋ねたいことを温めている ようじゃないとダメですね。

 工夫以前の「とりあえず撮ってみるで精一杯だと、尋ねたい事が発生する余裕なし。前にやってみてダメだった、どうすれば多少でも良くなる?がないと。
 これは、講師が話している内容を重要だと感じて少し離れていても 聞き耳をそばだてる or 感じず 聞き流してしまう、にも繋がるようです。学校でいう「予習復習の大切さ」と同じ?(笑)

 立ち位置が埋まっていて船を入れて撮れなかった写真。

 今回は単日短時間の講座でよくあるパターンでしたが、まぁ、素人に手取り足取り教えることが本業ではないですし、 1 地点あたりの時間が短かったし
 好感できる物腰・人当たりが 有り難く、こちらから質問する気になれるお方でした。

 でも、訊いた内容がバッファー オーバーフローのことで、「 X-T5 は 4,000 万画素もあって、なのにバッファーメモリーがねぇ・・・」にしかならない質問。(笑)

 やはり秘策は無く、RAW で弾幕を張るような撮り方をするなら X-H2S を買うしかない ですね。
 何度も考えましたが、弾幕を張りたい鉄撮りには Z8 があるから X-H2S に手を出すのは 不適当 だと、その度に結論しています。(^^;

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2024.03.23

撮影講座に参加

 この写真もギリで「鉄道風景写真」のうちだと思うのだけど、ダメかなぁ。
 Z 70-200mm f/2.8 VR S の初登場でした。


 で。撮影講座に参加でもしないと、撮りに出かけないから。(^^;;;


 「こんどの土曜に、撮りに出かけよう」と考えていても、「でもどこへ?アテがないなぁ」となって、前々日くらいに 面倒 になってきて。
 前日になっても行き先の決定打が無いから「機材は何を持って行く?」を決めかねて、考えるのと荷造りが 億劫 になってしまうのがパターンです。

 そして Google map をぐずぐず見ていて荷造りも寝るのも遅くなり、 起きられず。起きても面倒になっていて 寝直し。 v(^^;

 撮影講座に参加するときも、実は同じようなものなんですが。(^^;

 でも参加を申し込むと「はっきりとした予定」になって、「集合日時」も決められている。さすがに頑張る わけです。
 撮りに行ってみたい内容の講座を自ら申し込んだわけですし、何日も前から機材や荷物、行き方を考えることになりますから。考えがまとまらなくても「えぃ!」で見切り発車をしやすいです。たぶん、集合日時がある事がかなり威力。日本人っす。(笑)

 とは言え、天気が悪かったりで当日朝に不参加の電話を入れた前科が 2 3 あったりしますけど。(^^;
 講座の内容と、体調や天気との兼ね合いではあるんですよね。内容にあまり期待していないと。。。 事前の座学回がなく単日で実地 2 時間 3 時間の講座は、参加してとても良かった♪と思ったことが無かったりして。。。


 今回掲載の写真は講座の実習回 2 回目のものです。この回、アクシデント があって、おもろかった。(笑)

 とは。

 駅前パーキングに車を駐めて履き替えて、トイレを借りがてら乗る列車の時刻確認と乗車券の購入をと駅舎に入って見たら、あれ?
 前の晩遅くに web サイトで確認しておいた時間の 列車が無いどゆこと? と、少しの間、見つめてしまいました。

 ダイヤ改定か? だってまるで違うもの!と思い至って、念のため窓口のおかーさんに訊くとその通り。この日から ダイヤが改定されていた んですね。

 23 時頃に web サイトの時刻表を見ているから、ふつー、翌日からダイヤが違うとは思わないじゃないですか。
 もしダイヤ改定があるなら「○月○日からの時刻表はこちら」の記載リンクがあって当然だと思い込んでいました。

 さすが小湊鐵道!(笑)


 いちお、訊いてみる。 13 時半頃に上総大久保へ行くにはどうしたら?

 車で行くしかないね

 やはりそうなるか・・・ 「ローカル線あるある」で、事前に調べた決め打ちの 1 本に乗らないとどうしようもなくなってしまうパターン。
 列車に乗っていく予定だった上総大久保へ、駐める場所が厳しいことを承知で急行する。


 上総大久保到着後に気づいたのですが、実は、講座の担当者から電話が入っていた。いったん駐めた駅に着く 10 分くらい前に。
 会社で着信音を消したままで、気づかなかったです。

 かけ直して、変更集合地と変更された撮影地点を聞いて、自分は 地点近くの駐車場へ直接急行 す。
 その地点、撮りに行ったことはないですが、通過偵察で通ったことがある場所。「ここなのね、機会があったら撮りに来たいものだ」と思っていた 有名撮影地


 そして予定の 開始時刻には全参加者がそろっていた という、なかなか 機動力に優れる皆さん でした。


 この日はよく晴れて気温が高く、風も心地よい程度。冷たい風が強くて冷え込んだ前週の 1 回目とは大違い。ぽっかぽか
 積んでいったダウンジャケットを着ることなく、その他荷物のバッグに詰め込んだ極薄のジャケットを取り出すこともなく、夕暮れ近くまで薄いセーターだけでした。


 菜の花が満開 で、着いたときには もの凄い人数 が列車を待ち構えていました。

 最初はもの凄い人数で、立つ位置を選ぶ余地が無いほどだったのが。 1 本通り過ぎるとサーッと引いて。 35 分後の次が近づくと、また人が増えてきて。通り過ぎるとまた引いて、 50 分後にまた増えて。


 でも段々と人が減っていき、最後の 1 本ではこれくらいまで。


 引きの構図でも、トリミングを駆使すれば それっぽく なりました。


 この写真、講評の回に持っていくつもりです。


 成果は・・・ 毎度のパターンと言えましょう。(^_^;)

 あれこれ考える余裕なくバタバタと三脚・カメラをセットして、「とりあえず撮るに終始。だから ろくなもんじゃありません。(^^;;;

 帰ってから写真を見ると「こうしてみれば良かったようだ」のオンパレードです。場数を踏まないと、あれこれの配慮ができませんね。


 「あの時ああだったから、こうしてみよう」「あの時こうだったから、同じを基本にもっと追い込もう」etc が必要なんだと、あらためて思いました。

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2024.01.23

お試しで撮ってこれなんだ(2)


 XF18-120mmF4 LM PZ WR も外でお試し撮りしてきたいと思っていたものの、土日は天気がイマイチ。
 土曜は曇天でけっこう寒く、昼過ぎから雨の予報で撮りに出かける気になれず。日曜は朝からいい調子で降っていました。

 その土曜日。相棒が池袋の百貨店へ買い物に行くとのことで、手帳のリフィルを買いたい ぽてちも着いていくことにしました。
 昨年も一昨年も、リフィルは東武百貨店に入っている伊東屋で買っています。


 雨じゃ池袋への足は車に決まりだし、池袋で屋外をふらふら歩くこともない。どこかへ回る予定も無いし、買う物を買ったらそのまま帰ってくるだけ。すると何かを撮る機会はほぼ無い

 ではありましたが。

 いちお、XF18-120mmF4 LM PZ WRX-S10 に付けて、持って行ってみました。

 X-T5 でなく X-S10 にしたのは、その方が 若干薄いから です。レンズが長くて、小カメラバッグに入れるにはカメラが薄い方がよいもので。
 X-S10 でもこんな感じで


 ねじ込む 感が少々 ありました。「放り込む」ではありません。これが X-T5 だと、「ねじ込む」になってきます。
 カメラが軽いから、重さ(計 925 g )(ニコン機材を思えば)大したことないのだけど。小カメラバッグにポイと放り込めないのは「旅レンズ」「散歩レンズ」として、付けっぱ入れっぱの「常携レンズ」として、ちょと厳しい。取り出す際にも同じ。

 かと言って、中カメラバッグは邪魔感が出てくるので、「撮りに行くゾ!」のときじゃないと持ち出す気になりません。
 実際、前日に都電を撮ったときは中カメラバッグでした。ニコン機材は大きくて、 1 台でも中カメラバッグじゃないと入らないんですね。大きく重いニコン機材は「撮りに行くゾ!」のときだから、「仕方がない」となる。

 FUJIFILM X には、手軽に持ち出してヒョイと使えることを期待したいので、中カメラバッグは・・・
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS の優秀さ が光ります。


 XF18-120mmF4 LM PZ WR使いどころに悩む と書いたのは、電動ズームが使いにくいだけでなく、こんなことからも。


 で。撮ってきたのは 1 つの場で 2 枚だけ。予定外の通勤用バッグを買ったときでけでした。


 出し入れに引っかかりのストレス無く「ヒョイ」「ポイ」で済むなら、もう数枚は撮ってきたのじゃないかと思います。
 茶を試飲して買ったときはその機会でしたが、取り出すこと・撮ることを考えませんでした。


 どんな状況で何を撮るのに使ったら便利なんだろう?


 小カメラバッグ出し入れの引っかかりで、散歩レンズに厳しい。旅を含む、撮影が目的 でない 外出のときも同様。
 バイク外出は、長くてタンクバッグに入らないから同様。
(ワオ用に位置決めしてある大きい方のタンクバックなら入るはず)
(大きい方は大きくて、ぽ太郎には付けられない)

 顔見知りの なら 180mm 相当で足りるけど、レンズの焦点距離指標をチラ見してズームをスパッと回しながら電源を入れて構える、その 速度感に欠ける


 写りには納得している んです。さすが最近のレンズだ!と。開放絞り値 F4 通しも便利です。
 写りに「やや難」を感じて放流した XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR を、再び買う気にはなれません。


 XF18-120mmF4 LM PZ WR手動ズーム版 が、少し短くなって 出てくれたらなぁ


 実は XF16-80mmF4 R OIS WR にもやや難を感じているんですよね。線が細くて繊細な描写をすると感じているのだけど、コントラストが低くて、状況によってはモヤっとした写り になりがち。 4,000 万画素もある X-T5 との相性が良くないと思うています。
 何よりも、 AF の迷いとピントはずしがよくある のが困るんだな。(^_^;)


 実は XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR についても、写りが良いレンズだとは感じていません。


 富士フイルムはズームレンズに力が入っていない印象を受けます。最初の XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS はベストバランスで写りも良く、とてもいいレンズ なのになぁ。


 まぁ。単焦点の写りで勝負 しているシステムだと、理解はしていますけどね。

 実際、 X-S10 XF27mmF2.8 の組み合わせや X-T5 XF35mmF1.4 R の組合せが とてもいい具合 で、この組み合わせで付けっぱなしになっている事がほとんどです。
 ボディ側手ぶれ補正が乗ってこれほど使うようになるとは!と、我ながら驚いていたりすゆ。


 ハンドリングについて、やはりこれも良いのが本来の FUJIFILM X だと思うていて、単焦点でも大艦巨砲主義なレンズには魅力を感じていません。
 と言いつつ、XF56mmF1.2 R WR は「あってもいい」と思っていますけど。チト高いのがねぇ。(^^;

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