2017.11.04

ストロボの使い方


 どこにも出かけない、寝倒しの土曜日。それほど寝不足をため込んでいる自覚は無かったのだけど。
 起きて食ってまた寝て、起きて食ってまた寝て、もう晩。やってしまいました。

 今週は普通に寝ていたつもりで、金曜日の仕事がいつもよりちょっと負荷が大きかったかな?くらいなんですけどね。
 明日もいつもより忙しない仕事だから、寝ておいて正解かな。



 猫には良い日だったようです。いつもと違って、人間が二人ともずっといて。



 特に遊んでやったわけじゃないんですけどね。いるだけで、いつもの平日とは全然違っているはずです。

 髪留めゴム輪ひとり遊び + ときどき投げてもらってドドドッ・・・
 トイレに立つ あんちゃんを背後から襲って ふくらはぎ両手タッチ。ドドドッ・・・



 布団に乗って、あんちゃんの足に触れながら毛繕いとウトウトも。



 これだけなれど、平日はこれだけすら無いですからね。眠っているか、窓際にうずくまって窓の外を見ていると推測しています。



 さて、と。ストロボを使う撮影講座に行ってみました。



 ストロボ メ-カ-のニッシン デジタルが開く初級講座(有料)に参加してきました。もうけっこう前のことで、一月近く前になります。
 会場は初めて訪れる高円寺で、ニッシンのスタジオでした。


 上の写真は帰り際に撮影。


 CP+ や東京モ-タ-ショ-に行ったときクリップオン ストロボを焚いて撮ってみて、ど-も上手くいかなんだ。
 このときだけでなく、たまに試すと上手くいかない。ストロボ内蔵の DSLR で撮ったときが一番まとも。それも不安定。

 で、いっそ教えてもらっちゃえ!と。



 収穫ありました。

 ・ ISO 感度を上げて撮れば、背後が真っ暗にならない。
 ・評価測光と TTL オ-トに頼るべし。
 ・堅い光になるのは光源が小さいから。小さいと多灯でも堅くなる。
 ・だで天井や壁のバウンスを積極利用すべし。ただし、向きを常に確認。
 ・付属のバウンスアダプタ-つけて斜め発光させるのは、ほぼ意味がない。
 ・バウンス時に内蔵キャッチライト反射板を使うのも、堅くなるから意図して使う。
 ・瞳の中のキラ光は、本格設計した撮影でなければ期待通りにならない。
 ・被写体と背後の壁との距離も、めっちゃ影響が大きい。
 ・日中 FP 発光は至近距離でないと効果が出ず、ストロボの負担も大きい。
 ・(意外なことに)猫は直射しなければ大丈夫。(バウンスなら大丈夫)


 てなあたりが、午前の講座で「へぇ~」だったこと。


 午前のモデルは森實りこさん。


 午後は、ストロボをカメラから離して(無線発光)、スタジオ機材を使った撮影の「最初の一歩」でした。
 モデルは稲葉マリさん。



 スタンドに設置したストロボに 60 cm のディフュ-ザ-や 100 cm の傘をつけて光源を大きくしつつ、光をあてる距離や向きによる違いとか。
 傘も白と銀と半透明で効果が違うこと、実際に撮って観せながら特徴の解説など。



 こちらは「参考までに」といった受け止め方で聴いていました。ポ-トレイト撮影に手を染める気が無いし、スタンドや傘を買うまでする気がないですから。
 ポン付けのディフュ-ザ-は買ってもいいかな?と思いましたけど。


 予想以上に興味深くて収穫のあった受講でしたが、午前・午後を通して感じてた困難が。。。


 綺麗な おね-さんと至近距離で向き合って、コミュニケ-ションをとりながら撮影せよとの指示。
 これには参りましたですよ。そんなん、したこと無いもの。



 女性に至近距離で向き合うだけでドキドキしちゃうじゃないですか。

 おまけにコミュニケ-ションだなんて、何を話せって? 「朝ご飯は何でしたか?」等はダメだと釘をさされるし。

 いや- 困難でした。


 意外な話しで。「可愛い」「綺麗」はプロのモデルさん相手には有効だけど、素人だと逆効果になることが多いとか。
 
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2017.09.24

快打


 撮ってきた写真をあらためて見ていて。

 たいへん優秀なセンサーと、とても優秀な画像処理エンジン( Expeed 5 )だねー♪ (^◇^)

 と、感じました。


 センサーは、たぶん SONY で、 α99 II のものが土台になっているのじゃないかと推測しています。
 像面位相差 AF を採用していない分、画素数がちょっと多くなっているのじゃない?と。

 根拠は何もありませんけど。 v(^^;)


 これだけのセンサーを 1 年近くも売ってもらえないと、トップブランドの威信を維持するのも苦戦するわな~。
 そうも思うた。(^^;)



 今のところ Jpeg もまずまずに感じていて、外さずに撮れたときは Lightroom で微調整すれば十分に使える印象。
 上の写真 2 枚、カメラ出し Jpeg の微調整です。

 設定に Jpeg FINE と Jpeg FINE があって、後者の方。先頭の写真はカメラとレンズにシビアなシーンだと思うですが、よく写している。

 Jpeg ダメダメだったのに、やるじゃん♪ (^o^)

 その代わり、 FX で撮ると 28 MB くらいのサイズになる事がありまけどね。
 RAW は 58 MB くらい。 TIFF で書き出すと 230 MB とか、酷いことになる。(^^;)


 写真画像で圧迫を感じている HDD が、早々にパンクしそう。(^_^;)

 考えていた通り、 DX クロップ撮りかサイズ M 撮りを意識して使った方がよさそうです。


 この写真 ↑ は TX1 。さすがに厳しいっすね。(^^;;;
 調整で彩度とコントラストを落とすべきでした。


 ピクチャーコントロール「ナチュラル」での色の乗せ方も、ナチュラルに忠実色を重んじつつ、かつてならどんよりしたシーンでスッキリと乗せてきているように感じます。(普段撮りは +1 設定がいいかな?)
 オートホワイトバランスの変化もあって、利いていることでしょう。これまでの 800 番台と違うと思う。素材性から写真性に舵を切ったような。

 これ、バンパーの色の変化が、ちゃんと出ています。



 その他の部分も記憶に忠実な色です。
 Nikon らしい、生々しい解像表現をしつつ、どんよりしていない

 解像表現で言えば、猫の毛の風合いとか、ローターの錆び方がちゃんと表現されているところ。ナンバープレート下の、雨水が乾いた跡。
 グリルの砂埃汚れやタイヤの表面質感、ホイールのダスト汚れも、出ていますね。

 なかなかのものじゃないかしら。これも、 DX クロップ撮りです。


 あらためて、歩み寄っていると感じました。

 X-Pro2 が 2,400 万画素になって、色と階調によるリアル感に解像の生々しさが加わって、より一層の好みになった位置。
 D850 がアホウのような多画素と色表現とで、増した生々しさに写真性を加わえた位置と。


 Nikon はこのままじゃ、ともに重量をものとしないプロと(レタッチが自在な)上級者だけのものになって、少しずつ衰微していくだろうと思っていたんですよね。(^^;)

 乾坤一擲。状況を打開する快打かな。(^_^)

 これだけ写れば、面倒くさがりの ぽてちも持って出ることがあるはずです。(笑)
 
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2017.09.19

お試しで都電の撮影

 家を出たとき撮影。歳をとったとは言え、十分以上のご飯で野良とは思えぬ身なり。


 さて、月曜日は台風一過の晴れ予報だったけど、特に予定無し

 のんびり起きて、また寝直して。 12 時過ぎに目覚めたら、足の間で猫が爆睡中。

 そっと起き出して、考えました。

 予報通りけっこう暑くなってきているけど、ごろごろしてないで出かけた方がいいよな。でも、出かける先のアテが無いな
 D850 の試し撮りに出かけるかね? でも何処へ? 今からだと都電かな~


 そう、家から遠くない圏はカメラ遊びの地になるところがほぼ無いんですね。昨今は写ることを嫌がられるから、繁華街まで行って街角スナップをやるのも難しい。本当はこれを一番やりたいのですけどね。

(ぽてちの故郷は東京。生まれ育った我が町東京の風景と、その激しい変遷を撮っておきたい気持ちがある。)

 かと言って、ただの町をプラプラするのじゃ同じような光景が延々と続いて面白くないし、家の近く圏ではフォトジェニックな光景も無い。
 街角の撮りも、そう簡単に出会える時代じゃありません


 まぁ都電だな。そう思って靴下等を取りに行ったとき覗き込んだら。足の間で爆睡していた続きを、単身でやっていました。(笑)



 カリカリを増量して、胴が だふだふ ってきてしまった感じ。また減らすか。(^^;)

 猫にとっては暑くなりきらぬ午前中の陽気がちょうど良かったようです。 PC 小部屋に戻って持ち出すカメラの構成を考えていたら起きてきたらしく、水を飲む音が聞こえてきました。

 もっと遊んでやらなきゃな。と、唐突に。


 で、持って出たメインは

 D850 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR  2,050 g


 重いレンズを手にとって、軽い AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR にしちゃえ!と、気持ちが何度も揺れました
 イザそのときになると、重いレンズを避けたくなるんですよね。 f(^^;)

 でも、大きくて重いレンズを使わなきゃフルフレ-ム DSLR を持ち出す意味が薄らぐとの言葉を読んで、納得したことですし。 v(^o^;)


 も一つ考えたのが、 X-Pro2 も持って出るか、否か。

 1 kg 重くなるんだけど。動体に対する AF 能力の確認と 105 ~ 200 mm への対応を意図して、持つことにしました。

 X-Pro2 + XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR  985 g


 あわせて 3,060 g で、保護フィルタ-とストラップを込みで 3,200 g かしら。

 大きな DSLR を収納するために、バッグは中サイズヘラルダ- 33 )で、重さ約 1.6 kg +中身。
 スマ-トフォン・タブレットに財布、筆記具、レンズペン他、あわせて 3 kg 弱くらい。たぶん使わぬ一脚他のアクセサリ-は、もちろんカット。

 合計で 6 kg くらいだったと思います。

 DSLR 2 台+三脚他で高熱隧道見学に行ったリュックより 4 kg も軽い♪ (笑)


 ここでうっかりして、 X-Pro2 の電池を入れ替え忘れました。小バッグ(ヘラルダー 28 )には常備してあって、不用心になっておったです。
 おかげで使い始めたら即座にになってしまいました。(^^;)


 ということで、都電へ Go! 早稲田へ。

 4,544 万もの多画素機であることから、 DX クロップ撮りや事後の大きなトリミング濫用しています。
 神経質さがあまり出ないようならば、これは多画素機の恩恵。購入前に考えた通り、積極的に使ってみようと考えた。



 結果は、まずまずかな。晴れ間が見えている日中だったおかげがあるだろうけど。

 D850DX クロップで 1,946 万画素。同じ Expeed 5DX 2,088 万画素の D500 評判悪くないからきっと大丈夫だろうと考えたのが、アタリだったよう。

(そらぁね、サンプル見た限りの D5 ほど豊かじゃないように感じるけど。合格を出せそうだと思うたです。シビアなときは FUJIFILM X 機を使うですよ。)


 昭和を思わせる雑多な感じが一部残るのが、早稲田。



 わずかに記憶が残るは、ここから東京駅丸の内口や上野広小路まで線路が続いていました。



 早稲田止まりの便と、直通で先に進む便があったように思います。ぽてちは乗り換えるのが(なぜか)嫌いだったのに、直通便は少なかった記憶。



 早稲田から先がバスに転換したのは、小学校低学年の頃じゃないかしら。

 その頃から高学年になったくらいまでの間に、たくさんの都電路線がバス路線へと転換していきました。
 中学年の頃には、花電が走る・走った話しをよく耳にしたものです。実物を目にしたことも、一度あったな。

 高校生くらいの頃には、廃止された路線の道路アスファルトが削れて、埋めた線路が顔を出しているのをよく目にした記憶あり。



 この便は乗車数が多くありませんでしたけど、早稲田でもそこそこの人数が乗ったり降りたりしていました。



 降りる客より乗ってくる客の方が多く、「鬼子母神前」からけっこうな混雑ぶり。高齢者や家族連れが多く、ベビ-カ-も 3 台。
 今も生活の足として生きていることが感じられました。



 都電は長い階段の繰り返しが無くて乗降が容易。家の近くに停留所があれば、頻繁に利用するでしょう。
 荒川線がもし廃止されたら。きっと沿線の高齢者引きこもりが増えるのでしょうね。

 「鬼子母神前」や「雑司ヶ谷」あたりの住宅地に住む人は、鉄道駅やバス通りに出るための足として利用していると思います。


 ということで、「学習院下」でいったん下車。



 「下」とは言うけど。明治通りの向こう側が学習院の敷地なんですよね。「学習院」が正しいように思う。(笑)


 ここは、高戸橋から登ってくる



 「鬼子母神前」から下ってくる



 電車を観られます。今はあまり多くない登坂降坂のスペクタクル!(笑)



 に加えて、高戸橋スペクタクル



 今の目白通りから明治通り沿いへと大きく曲がるスペクタクルと、曲がった直後に短い橋(高戸橋を渡るスペクタクルっす。(^o^)



 ぽてちが小さな頃は橋の欄干?が無く、大好きでした。線路だけでむき出しの鉄橋は、小さな子にとってスペクタクルです。(笑)

 車輪をガ-ガ-言わせながら ゆ~っくり曲がって、橋を渡る前にいったん停車して、そろ~っと。今よりも ゆ~っくり渡っていました。
 鉄橋がチャチで、重い車両で加える大きな振動がヤバかったのじゃないかと思う。実は交通局的にもドキドキ☆なところで、やっぱりスペクタクルだったのでしょう。(笑)


 上の写真を撮った位置まで移動したとき、目に入ったもの。



 「高戸橋から登ってくる」の写真と次の写真は X-Pro2 での撮影。すぐに電池が切れてしまって、掲載は 2 枚だけ。



 雲の動きで陽の差し方が大きく違っています。


 再び都電に乗って、「東池袋四丁目」へ移動。



 「鬼子母神前」や「雑司ヶ谷」は都道を通す工事中で、行動の制限が多いだろうと考えてパスしました。
 このあたりは 1970 年代に TV ドラマの舞台となった頃から長く雰囲気が変わらずにいましたが、道路が通って、お-きく変わるのでしょう

 同様に、「東池袋四丁目」と「向原」の間も、道路を通す工事中です。



 こちらは ひじょ-に残念 50 年前の雰囲気が、ちらちらと残っていた区間なんですよね。

 線路に向かう側も実質的な出入り口にしている家は珍しくなかったし、(決して道路ではない)線路脇が生活道路になっていたり。
 ぽてちも、ばあちゃんに連れられて線路脇を歩いた記憶が微かにあります。いつの頃からか、警笛を毎度鳴らされるようになって、ばあちゃん歩かなくなった覚えも。だいぶ小さな頃のことです。

 もしかしたら、近くの子が轢かれて亡くなったとか、あったのかもしれませんね。


 都電は、こういう接近警告音すら鳴らない踏み切りがいくつもありました。



 写真の踏切は工事している「東池袋四丁目」から先でなく、手前で車窓に見つけました。停留所からスパッとはたどり着けず、ちょい回り道が必要でした。

 探し求めて回る前に、停留所付近で。



 奥に見えるタイムズ駐車場は、かつて都電の車庫でした。



 いつの間にか都バスの車庫になっていて、いつの間にかフェンスで囲われた未使用地になっていて、いつの間にかタイムズ駐車場になっていた。



 ということで、踏み切りを探して歩いてみる。綺麗で、耳カット無し。飼い猫ですね。



 我が家のあたりも、 15 年くらい前は飼いと野良が混在してうろうろしていた。
 飼い猫が何匹もうろうろしていると野良猫が縄張りに入れず、野良は少なかったけど。



 AF や ISO 値の設定を変えて確かめながら何枚か撮って、「今日は終わり」。



 まだ陽が高いうちに汗だくで帰って、まずシャワ-を浴びて、帰り道に買ったノンアルコ-ル ビ-ルプハ-!♪

 すっきりした気分で休日を終えられました。
 
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2017.09.18

D850 開封と試写


 土曜日の晩に、ごそごそと済ませとります。上の写真は 1st Shot 。


 会社から帰ってゴロリとして、うつら~の後に着手しました。本体は後回しで、電池グリップ( MB-D18 )と大電池充電器から。



 中央は、かつて追加で購入した D4s 用電池に、この電池グリップ用の電池蓋( BL-5 )をつけた図。

 当然のことながら持っているのは D4s と共に出た電池「 EN-EL18a 」で、 D850 のカタログに載っているのは D5 と共に出た「 EN-EL18b 」です。
 型番が違うのだけど、Nikon の web ページでは、 D850 用電池グリップの関連品一覧に「 EN-EL18a 」も載っています。

 電池持ちが違うくらいはあるでしょうが、ぽてちの撮り方なら気になるほどの違いじゃないと読んでいます。

 付属の標準電池ホルダーは、滅多に使わないことでしょう。大電池で実現する秒 9 コマを求めないのであれば、重くなる電池グリップは使いません。
 縦位置グリップとして使うことが、若干あるくらいじゃないかしら。そのときもボディ内電池で十分だから、やっぱりホルダーは使わないかな。蓋として使うくらいでしょう。

 付属の乾電池ホルダーはまったく使わないはずなので、箱の中に入れたまま。


 こちらは大電池充電器( MH-26aAK



 使っていた D4s の付属品は、とーぜん D4s とともにドナドナ。手元に残った予備の電池を使うには、あらためて買わねばなりませんでした。

 左にある BT-A10 なるものは、 D3 用電池を充電するためのアダプターだそうな。付属していました。やっぱり箱の中へ。


 ということで、ようやく本体を取り出す。



 ふむ。アクセサリーシュー カバーが付いてないのね。(^_^;)



 一桁機用 BS-3 の予備があったので、それを着けておきました。


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 これは金属部をゴムでカバーするので、 2 台持ちのとき軽くぶつかるくらいなら安心。おでこをうっかり当てても痛くなりません。 v(^^;)

 で、次は液晶保護シート貼り。本命はまだ発売されていないので、カメラと共に買ったものを仮に貼る。

 そして設定をチョイ行って、試写。
 レンズは軽くて手軽な AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR を着けました。

 下は再掲。



 もちのロン!で、うちの子が 1 枚目。(笑)

 カメラを向けられるのが嫌いだから、そっぽを向いてしまったですが。(^_^;)


 なかなか優秀だと思いました。



 薄暗いテーブルの下で、 ISO 3200 です。それにしてはクリアーによく写っているのじゃないでしょうか。
 そして FUJIFILM X では、こうはならない。だいぶ生々しく写します。

 次は半分以下にトリミングしたもの。



 被写界深度外はそれなりにノイズが乗りますが、ギリ許容範囲だと認定しました。


 1.2 倍クロップで撮ってみたり。



 DX クロップで撮ってみたり。



 オート ホワイトバランスも、まずまず。光源が LED 蛍光灯で苦戦しているけど、ハズレ方が酷くはなかった。
 X-Pro2 より若干劣るけど、 D4s より明らかに、 D750 よりも進化していると思います。


 とりあえず、こんな感じ。

 さて、外に持ち出すのはいつになるかな?(笑)
 
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2017.09.17

ト-クショ- " X と街に出かけよう "


 休みの日の、お楽しみで。

 写真家 内田ユキオさんのト-クショ- @ ヨドバシ akiba 、行ってきました。



 28 日に発売される X-E3 のプロモ-ションが中心のト-クです。

 当面は導入の予定が無いカメラですが、内田ユキオさんのトークは楽しいから。
 本降り雨で、何か他の目当てでは出かける気にならない日。ちょうど良かった。(^o^)


 で、 X-E3 のコンセプトは minimalism



 うんわかりますです、はい。

 画質・性能に妥協がなくて、できるだけ小さく軽く操作性もよいカメラ。いいな♪ と思うもの。欲しいと思うもの。
 財布に余裕があったら、予約して帰ってきたはずです。(笑)

 ないから「と-ぶん先だ」言うてますけど。(^o^;)


 プレゼン画面にあった、 X-E3 を含めた現行機種を価格で上下に並べた図と、画質性能で上下に並べた図の比較がおもろかったです。

 画質性能の方は、ほぼ横一線。レンズの特性が理由で X100F を微かに下げてあって、 X-Pro2 をわずかに上げてあるだけ。ほぼ、横一線

 そうだよね、だから欲しくなるよね。用途毎だよね! と、思うた。



 新機種に採用された機能改善をファ-ムアップで既存の機種に取り入れられることも、 FUJIFILM X 機を安心して買える理由のひとつです。
 「ある程度は」の範囲であっても不足や見劣りを感じにくく、ある程度 長く満足して使っていけるんですよね。 d(^_^)

 SoC をケチらず、可能な範囲で高性能な SoC を採用するからできることだそうな。

 詰まるところ、買い換えが、負の理由の積算でなく、一部積極的な動機によるものになります。



 ソフト的なアップデートによる機能・性能の向上は PC のドライバ-やソフトで当たり前に感じるようなった事だけど、家電系ではまず滅多にないこと。

 カメラでも、少なくとも Nikon はやりません。ほぼ、バグ潰しだけ

 新機種がよく見えて現有機に不足や見劣りを感じても、そうは買い換えられるものじゃないでしょう。ってことは、負の心証を抱いて使い続けるわけですよ。
 負の心証で製品に向かい合い続ける。これって、メーカーに対する心証に影響していくと思いますよ。 d(^_^;)

 世の中、 PC やスマートフォンで変わっていますから。昭和な「当たり前」は、もはや減点の対象でしょう。なかなか目に見えてこないことだけど。
 D850 の好評で安堵せず、 Nikon もこういったところを変えていって欲しいと思う。


 ちなみに、 X-E3 で廃止された十字キーに代わる手段が目から鱗

 なんと、 LCD 画面のフリックで同じ動作をするのでした。



 スナップ系のプロ写真家は食事に出るときもロケハンだし、撮る日は こんなにたくさん歩いてたくさん待つから、軽い機材はありがたいという話しも面白かった。

 ある日ボストンを 8 時間 40 分歩き回って、 iPhone の歩数計が約 33,900 歩。写真は約 1,000 枚の撮影。
 1 枚あたり 1/250 秒として、シャッタ-を切っていたのは 4

 4 秒のために 8 時間 39 分の歩きと待ち。
 ト-クショ-で紹介された写真は 1,000 枚のうちの、ごく一部

 ぽてちはそこまでやらないげど、これもよくわかるわ~。(^o^;)


 ということで、楽しかった♪ (^◇^)
 
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2017.09.15

Nikon 機の入れ替え完了


 そう言えば。今年は BMW 2 輪の白馬祭りへ行きませんでした。

 9 月に入ってしまうと期初で忙しなく、疲労の誤魔化し方を失敗するとダウンしてしまう。時期的に難しい。
 そう判断して、断念しました。

 うちからの距離は 250 km ちょっとくらいになるのかな? 夏の荒稼ぎツ-リングで自信をつけていて (笑) 、高速道路が中心でそれくらいなら大きな負担にならないから大丈夫?と思ったんですけど。

 結果論でも、行かなくて正解だったようです。

 土曜日はひたすらに眠りこけていて家を一歩も出られず、日曜日も猫缶の後にヨドバシへ回っただけでヘバっていましたから。

 現地はよく晴れて、人もたくさん集まって、楽しかったようですね。


 代わりに、涼しくなったら一泊でいいからバイクで景色の良いところへ出かけたいな。
 なんて欲望が沸騰しつつある。夏のお泊まりツーリング 3 発で味を占めたらしい。(笑)

 んが、予定帳を見ると難しいなぁ。
 15 年若ければ、 1 泊 1.2 日とかやっても翌日は会社行けるのだけど。(^^;)


 またまたいきなりの閑話休題


 予約殺到で商品が間に合わなくなっているとの D850 を、受け取ってきたと言うか、買ってきたと言うか。

 予約を 4 日も出遅れたで、だいぶ待つのかな? 思っていたのですけどね。
 発売日のちょうど 1 週間後に購入できました。



 火曜日に電話があって、土曜日に渡せると。木曜日に電話があって、金曜日には渡せるようになったと。

 ペコちゃん会社から遠いから、日曜日じゃないと行けないな~ 思ったのだけど。

 天気予報を見たら。雨の中をバス電車乗り継いで行くのかったるいし、傘を差して大きな袋を持って帰るの嫌だし。化粧箱濡らしちゃいそうだし。

 奮起して、会社帰りに中野まで行ってきました


 お代は、 D4s と D750 他をドナドナしたとき受け取った封筒 + ¥2,010- 。

 手配してある本命の液晶保護シートが届くまで、仮で貼っておくシートを勧められるままに買うことにしました。
 それで千円札が出て行ったけど、それが無ければ百円玉だけで済んだ。

 ぺこちゃんで購入後にお約束のルノアールが喫煙席満席で、サンプラザ前のルノアールまで行って一服してきました。



 地下鉄からバスへの乗換駅で晩ご飯を買って帰るべく、駅からぷらりぷらり。

 18 年前に 「 『どケンタ』は違います。ナンパでそんな言い方はしません。鶏シバキに行かへん?が正しい言い方です」と、柔らかな正調神戸イントネーション教えてもらったことを思い出しながら、ケンタッキーへ。
 教えてくれた彼女、元気でやってるかな~。当時 23 だった彼女も、今は 40 を越えている。きっとタフな おかーさんをやっていることでしょう。(笑)


 ということで、明日も仕事。開封は早くて明日の晩です。
 
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2017.09.14

連絡


 もう入荷するんだか、すでに入荷したんだか。販売店から「用意できるから来てチョ♪」電話があったのだけど。


 日曜日まで行けないよな~。明晩、ギリで行けるかな~。
 
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2017.09.13

肌合いとか、味わいとか


 9 月に入って、通勤電車の混雑ぶりが増しました。

 夏休みをとる人がいなくなったことと、期初で動く時間がいつもより早い。そんな理由かな? 7 時前という時間帯的にまだ少数の、遠距離通学小学生が戻ってきたのもあるでしょう。
 期初による変動分は、いずれ落ち着いてくると思います。

 遠距離通学の小学生たちを見ると思う。しっかりしてるね~ 偉いね~

 あの年齢で遠距離通学は、ぽてちは無理だったはず。乗り間違えたり降り損ねたり、違うところで降りてしまったり。
 どうやら間違った事態に陥ったと気づいても、何をどうしていいかわからなくて、途方に暮れるのみ。優しい大人に声をかけてもらったら、メソメソ泣く。

 目に浮かぶようです。みんな偉いよね。



 いきなりの閑話休題



 写真を撮る道具(カメラ)に肌合い味わいも何も無かろうと、そんな思いはある。

 だけど、カメラを手に取るときの喜びって、あるんですね。 FUJIFILM X-Pro2 に、それを感じられてきました。


 これ、ぽてち的に珍しいことで、 D3 以来かもしれません。

 ・・・んにゃ、 D3 は違う。 D3 は「これで撮れぬものを撮れるカメラは他にない!」 「まさにプロ機の確かな手応え!」といった高揚感で、味わいとか肌合いとは違った感覚でした。


 X-Pro2 は、ほんのりいい気分にしてくれるような感覚なんです。

 下は七尾で撮って何度も使い回している写真だけど。



 この感じなんだな~。

 手に取るとき目に入る、姿形。見て、手に取って、感じる質感

 見た目だけ良くてもダメだけど。実質もあるんですね。手の内にあると感じさせる操作性。期待を裏切らぬ反応ギミック(ハイブリッド マルチビュー ファインダー)も盛り込まれている面白さ。さらには撮った結果

 どれも満足度が高くて、ちょっとしたものを撮ろうと思ったときも、 X-Pro2 が入っているバッグに手が伸びます



 コンデジ( DMC-TX1 )も、すぐ隣の通勤バッグに入っているんですけどね。


 この夏のお泊まりツーリングでは TX1 を多用しましたけど。たぶん、次のお泊まりツーリングでもきっと同じだけど。
 やっぱり X-Pro2 を持って行くと思います。

 これ、少し意外な感じ。


 X-Pro2 の実物を初めて見たとき「期待より大きい!」と感じて、飛び付くのを躊躇したんです。手に取るとき、手に取ったとき、目に入って感じる心象がどうだろう?と思った。
 X-E2 より 145 g 重いことも、負担に感じないかな?と懸念した。

 発売から 1 年以上も経ってからの導入になったのは、財布事情だけでなく、そんな理由もありました。
 この夏の導入時にも、最後まで気になっていた。


 気になっていたのに、蓋を開けてみたら手に取るのは X-Pro2 ばかり

 TX1 が近いだけでなくて、 X-E2 も、もっとすぐ手に取りやすい引き出しに入っているんですけどね。

 これが感覚性能というやつかな?と、少々の意外さとともに発見気分。


 今、 X-Pro2 と一緒に買った XF18-135mm F3.5-5.6 は X-E2 に付けてあって、 X-Pro2 には XF18-55mm F2.8-4 を付けてあります。

 猫をちょっと離れた位置から撮ろうと思ったとき等、望遠を使いたいときは XF18-135mm F3.5-5.6 付きの X-E2 を取り出します。



 うちの子は賢いな♪ 購入から 4 日目で使い方をマスターしたようです。

 違う。違うゾ! あんちゃんを襲撃するための秘密基地じゃない!



 標準域は、つまらぬものを撮るときも、 X-Pro2 へ手が伸びるようになりました。



 こういった写真、「足りる」の観点では TX1 で十分なんですよね。



 手に取ることに負担が無くて、操作もしやすくて、反応迅速、結果が期待に添う。それだけなら X-E2 でも満たしてくれる。
 X-Pro2 は加えて、目にする手にする喜びがあるってことなのでしょう。

 そんな話しを、 X Photographer 内田ユキオさんの文章で読んでいました。( X100 系も同様らしい)
 なるほど、本当らしいわぃ! そう思い始めました。


 至って評判が良い FUJIFILM X を使ってみたくて中古を導入した X-E2 が、意外なツボで予想外に使い倒してきました。
 懸念を抱きつつ導入した X-Pro2 も、予想を超えて使い倒していく実質的なメイン機になりそうな気配を感じています。


 これが肌合いってやつなのかな~ とか、発見気分。



 滅多にやらぬこと。単焦点レンズを付けて、小ぶりのバッグに突っ込んで、撮影散歩またやりたいと思い始めています。
 その際は手ぶれ補正が無くてもいい。 ISO 感度を上げてパシパシ☆と撮るべ。

 ISO 感度を固定値に上げる下げるの操作も、凝ったダイヤルで遊べる。そんなところも良い。



 ちなみに、先日発表された X-E3 のこと。


 興味はあります。わずかでも X-E2 より小さく軽くなって良いですね。

 懸念は、十字キ-がカットされていること。 AF 点を動かすスティックは付いているんですけどね。

 十字キ-は ISO 設定やドライブ モ-ド設定へのショ-トカットになるから、無くなると設定変更の手間が増えないかな? と。
 そう多用するものでなく、すっきりコンパクトに仕上げることを優先する判断をしたのでしょうけど。

 まぁ、たいした懸念ではありません。確かに多用しないし、慣れるっしょ。



 でも、ぽてち的には、導入はと-ぶん先かな。 X-Pro2 が予想したより肌合いが良くて、重さも気にならず手に取れていますから。
 X-E2 が壊れたとか、X-E2 世代の演色が嫌になってきたとか、そんなときになるはずです。

 相棒が、液晶チルトが無いと不便だと言うようになりました。北海道旅行に X-E2 を持たせたとき感じたそうな。
 だで、 X-E3 を相棒用に導入することもないでしょう。



 X-E3 投入で、 X-M2 登場の可能性が無くなったと観ます。

 動作が遅く絵作りも古い X-M1 の更新をどうしよう? 相棒は、これ( X-M1 )で満足してるからいいと言いますが。
 
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2017.09.11

用意しておくとよいもの


 茹で落花生って、正直なところ、美味しいものじゃないと思っていました。

 ところが! 収穫間もないものを自分の家で塩ゆでにしてみたら、エッら!ンマ♪!じゃないですか。ヽ(゚▽゚)ノ
 マイキーさん、ありがとうございます。m(__)m  んっま♪!です。


 さて、 D850 準備のこと。

 本体とあわせて予約注文してある 電池グリップと電池蓋、大電池充電器の他に用意しておくとよいもの
 あるにはあるけど、多くはありません。


 ・ 液晶保護シート(保護ガラス)
 ・ XQD と SD UHS-II の混在メモリカードリーダー ( CF と SD の混在を使用中)
 ・ 64 GB の XQD カードか SD UHS-II カード。


 くらいかしらん。どれも必須ではないんですけどね。


 中でも 3 つ目は、 D4s で使っていた現有の 32 GB XQD を使って不足したら買えばよいです。 1 枚あたりのファイルサイズが大きい多画素機だけど、連写は滅多にしませんから。
 連写をするのは鉄撮りくらいで、メモリカードが溢れる前に飽きて帰るはず。(笑)

 たぶん、 Raw + Jpeg はお試し中だけで、すぐ Raw だけになるでしょうし。

 2 つ目は、あると便利。リーダーをいちいちつけ替えるのは面倒です。先行して手配しておきました。
 D850 効果なのか、見たときには amazon prime も ヨドバシも品切れ
 とりあえず注文ぽち♪っておいたら、思ったより早く届きました。(ヨド)



 1 つ目も、先行して手配ぽち♪。 X-Pro2 に貼ったのと同じものにすることにして、ガラスでなくシートになります。
 頬の皮脂で白くなる程度を観て、もしかしたら別のものに貼り替えるかも。
 総じてシートは皮脂で白濁しやすいですから。

 この手配は未発売ものを予約注文という形です。 D850 本体に 2 ヶ月という言葉が飛び交っているので、余裕で間に合いそうです。


 他に何かあるかなぁ?


 こんなの気になっているけど、用意しておく程じゃない。

Product_01

 とりあえず これあるし。

Product_01_g_a_01


 予備の電池は D750 の予備を使い回し。大電池は D4s の予備を使い回しで、ストラップは D750 で使っていたものにするはず。
 ( D4s の予備電池が 2 つも手元になかったら、電池グリップは見送ったことでしょう)


 ということで、準備は万端。だと思うのだけど。

 本体の割り当ては、いつになるかな~

 「 2 ヶ月」との言葉はネットで見たものです。販売店から出たわけではありません。販売店からは「ご存じだと思いますが、( Nikon の)発表があったように・・・」 「現時点で予約数はだいぶ多い」と言われたのみ。何らかの言質を与えるようなことは言いません。


 ぽてちはたいてい発売すぐには動かない(買えない)から、珍しい体験です。「いつ?」とジリジリするのは D3 のとき以来ですね~。

 D3 のときは、 3 ヶ月待ちを覚悟していたら、発売日の 1 週間後にヒョイ買えてしまったなんてありましたけどね。(だて、長く待つのは初めて)

 今回の予約注文は有明ファンミーティングの後。受け付け開始から数日経っていて、スペックによる期待値の高さからして、すでに前にだいぶいたはず。
 連絡があるまで販売店に行く予定が無いし、ナイショの優先をしてくれるほど上客じゃないし。どっちかと言うと、ナイショで後回しにされる可能性すらある立場。(笑)

 高揚が冷めた頃になりそうな予感。(爆)

 まぁ、 Nikon 機はそれでいいんです。「撮る兵器」ですから。 v(^o^)
 
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2017.09.02

Nikon 機を先行ドナドナ(長い)

 低い! (^O^;) 車はこうあるべきです。(笑)


  Nikon DSLR を入れ替えることにしました。

 そのため、現有のものを先行ドナドナ。 DSLR 2 台と、もう滅多に使わぬであろうコンデジを 1 台、他に使わぬ小物をちょろっと。



 代わりに導入するカメラはまだ発売前で、発売日直後の入手はたぶん無理です。



 Nikon 機をあまりにも使わずにいることを、結構前から気にしておったのです。デジカメなんてビンテ-ジになったら価値が出るものでなく、使い倒してこそのものですから。


 たまの撮影行のとき焦点距離レンジ違いのレンズを付けておくサブであり、かつ 「 Nikon 画風で、高いダイナミックレンジ性能を 気軽に持って出られるカメラを」と考えた D750 も、やっぱり持って出ない

 気軽にバッグに突っ込んで出るのは、もっと軽くて、もともとバッグが常置場所になっている FUJIFILM X になってしまうのが自然な流れだったわけです。
 D750 をバッグに入れておいても、出かけるとき X に入れ替えてしまう有様でした。(^^;)


 フルフレーム DSLR にしては軽いといってもそれなりに重くて、レンズを付ければ立派に重いし、小カメラバッグだと出し入れがスムースでない

 一桁機の操作性に慣れていると、 D750 の、削られているあれこれにストレスを感じてしまう面もある。
 出てくる写真画像も、期待したものには達していなかったし。


 期待したものに達していないのは、削られたものに起因する面もあると思ったです。

 フルフレ-ムの大きさ重さがあるミラ-とシャッタ-。 2,400 万画素もあったらコストをケチらず対策を徹底しないと、シャッタ-微ブレが出やすい
 ケチるならボディ全体をドーン!と重くして抑えないとならないところを、一生懸命に軽くしたことが仇になっているとも感じました。

 石英で高価だという話しのロ-パス フィルタ-も、高価なものを使ってないと、どうもモヤって感じて...
 目が、一桁機や FUJIFILM X のクリアーな画像に慣れちゃっているんですよね~。(^_^;)

 そして加えると、リアルに忠実な色を志しているだけに、オ-ト ホワイトバランスが期待とズレることが多くて後調整を求められる。
 Jpeg の品位が低くて、 Raw 現像を求められることがほとんど。


 「気軽」じゃないなぁ、と。(笑)


 レンズ抜きで 1,350 g ある D4s も、もちろん、気軽に持てるわけがなく...
 ボディを使ってないということは、何本かのレンズも同じ状態で...


 で、考え込んでいたわけです。


 趣味のオモチャであって、収益を生まねばならぬものじゃないにしても。フルに回してこそ価値がある資金の多くが、過剰在庫や休眠資産として眠っているようなものだな~ と。

 在庫でも休眠でも、気にならないほどの財務体質ならいいのですけどね。どうしても気になってきてしまう。 f(^_^;)


 X-Pro2 導入のときだいぶ考え込んで、 Nikon DSLR はレンズを含めて全部ドナドナしてしまおうか? と、何度も思った。

 でも、それはきっとやり過ぎ」で、年齢と財務状況からして、後で後悔するに違いないと結論しました。


 んな状況で目にしたのが D850 発表のニュ-ス。


 800 番台だから神経質な多画素機でしょ。と、目もくれずにいたのだけど。

 やっぱり Nikon は気になるもので、ニュ-ス記事の概要説明をチラチラ見ていたら、だんだんあれ? もしかして良くね?」になってきた。(^o^;)


 たぶん、ようやく売ってもらえた SONY の裏面照射センサ-で、多画素の神経質さが若干マシなはず。
 画像処理エンジンが現有機より新しくて、その分だけ進歩しているはずなのも、マシ度を上げるように思う。

 新規採用の記憶色モードも、ちょっと期待してみていいかも。

 シャッタ-機構の振動低減を、さらに進めたそうな!

 1,005 g で、 D4s より 345 g 軽い。( X-Pro2 と比べちゃイカン数値ではある)

 連写が要るときは EL-15 を抜いて、電池グリップと一桁機用バッテリーをつけて 1,362 g とな。いちお、 D5 よりは軽い。(笑)

 Nikon DSLR 最大のファインダ-倍率が、おっさんの目に助かる。ただし、アイポイントが 一桁機より 1 mm 減で、それが おっさんにどう影響するか?
 ( D750 は接眼レンズ面が奥まっているからスペックで比較できない)

 AF モジュ-ル と RGB センサ-が D5 と同じだそうで、ならば悪いわけがない。

 レンズ毎の AF 微調整自動設定機能は、地味に大きな意義がある。

 UI は一桁機と似ていて、混乱と新規習熟が無くて済むだろう。

 電池グリップと D4s の電池を使えば 9 で、秒 9 枚あれば都電くらい苦なく追えるべ。松下で言う『 4 K フォト』があって、 DX の秒 30 枚もあるそうな。たぶん使わないけど。


 なとなど...


 苦境を伝えられる Nikon が乾坤一擲の大勝負!で出してきたカメラなんじゃなかろうか。
 これだけの内容で実売価格が 40 万円を切るのも、それを裏付けるように感じます。

 4,500 万もの多画素いらないのですけどね。

 日頃は 12 bit Raw の M サイズ( 2,500 万画素)か、 DX クロップの 14 bit Raw L サイズ( 1,900 万画素)で撮っていれば、 PC 性能も現状で済むはずです。
 手持ちの AF-S DX 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR も、活きてこようというもの。このレンズ、描画はしょぼいし AF も遅いのですけど。(^^;)

 高感度画質や現像時の粘りが D4s より劣るはずだし、ダイナミックレンジも D750 より劣るはずけど、 Nikon DSLR は手軽とか気軽というやつをあきらめるべきだと考え至ったところである。


 では、「確かさ」を初めとする、使ってみたときの感覚性能はどうだろう?

 シャッターボタンを押したときの感触や、切れる位置、切れたときの感触や音なんか、けっこう大事な要素です。
 液晶をかぶせてあるファインダー像の明瞭度なんかも、見てみないとわからない。

 こういうところで一桁機が圧倒的なわけで、それより劣ることは間違いないところなれど、どの程度まで?


 ということで、行ってみた。



 会場は有明。ビッグサイトの斜め向かいでした。



 さすが、高い車がたくさん駐まっていた。



 目的を D850 に触ってみることに絞っていたため、他に目をくれず行列につく。待ちは 30 分くらいだとのこと。



 相棒は会場を一回りしてから本棟に戻り、フードコートで休んでいるとのこと。



 で、 15 分くらいの待ちで案内されました。



 カウンターの向こう側に おにーさんが一人ついて、あれこれ解説をしてくれる形。

 広報がミラーレスをだいぶ意識しているようで、「 DSLR には DSLR の良さがある」 「 Nikon は DSLR を止めない」と、問わぬのに 2 度も語っていました。
 そっか、「 D4s が重くてね~。 FUJIFILM ばかりになっちゃって」とは言ったか。

 で、矯めつ眇めつするような真剣なお触りではなかったですが、「うん、いいんじゃないかな」との印象。

 もちろん、手応えに一桁機ほどの高揚は感じられませんでしたけどね。変態機(多画素機)ですから、目指すものが違う。同じ感触は求められません。。
 D5 の下を切ったものだったら、どれほど有り難かったことか。(^o^;)


 ということで、本棟に戻って相棒と合流。ザーッと音がしてきたので何かと思ったら。



 水が落ちていました。



 この後、ヨドバシ akiba に回って注文してあった足ゴムを購入。



 そして遅い昼ぐあん。



 ずっと、頭の中で@@してました。どうすっかな?と。

 一桁機を手放すと、再び手にすることがないかもしれない。年齢と財務状況からして、十分にありそうなこと。
 でも、使わず「床の間の大壷」しているのじゃ、資金がもったいない


 結論は、状況を動かす

 D4s より軽くて、「たまにはその気になれそうで。 D750 より手応え確かかつスッキリ画を苦労なく得られる(可能性がある)。
 「気軽」とか「手軽」じゃないし、台数も減っちゃうけど、今よりは使うでしょ


 神経質さは受け入れます。 DX クロップ 1,900 万画素で、 2,400 万の X-Pro2 より少ないことに気づいて、ちょびっと安心しました。
 5 世代目 Expeed (画像処理エンジン)の能力に期待してみる。まことに気がかりは、シャドウ部の描画かな。

 Jpeg の品位は、期待しないでおく。(笑)
 省電力を謳っているから、期待しない方がいいでしょう。d(^^;)


 ちなみに、電池グリップ(高い!)と大電池の充電器(高い!)と電池蓋を含めた購入費は、ドナドナした分でちょうど賄えるくらい。追加出費はほとんどなし。足が出るのは電池蓋と液晶保護ガラス分くらいかな。



 カウンターの PC 画面で登録されている過去歴を見て、「いつもありがとうございます」と言われてもうた。(火暴)

 査定待ち中 ↓



 XQD メディアは D4s で使っていたものをそのまま、大電池(高い!)は D4s の予備を使うです。通常電池が D750 と(ほぼ)同じなのも助かります。


 で、予約多数で、発売日直後の入手が難しいそうな。

 タイランド Nikon の おねーさんたち、頑張ってちょー♪


 最後に、有明の戦利品と、 D4s で撮った最後の写真をば。



 こんなの買っちゃうあたり、やっぱり Nikon が好きなんですね。(^o^;)



 


 なんと、猫が最後だったとは。(笑)
 
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