2024.01.23

お試しで撮ってこれなんだ(2)


 XF18-120mmF4 LM PZ WR も外でお試し撮りしてきたいと思っていたものの、土日は天気がイマイチ。
 土曜は曇天でけっこう寒く、昼過ぎから雨の予報で撮りに出かける気になれず。日曜は朝からいい調子で降っていました。

 その土曜日。相棒が池袋の百貨店へ買い物に行くとのことで、手帳のリフィルを買いたい ぽてちも着いていくことにしました。
 昨年も一昨年も、リフィルは東武百貨店に入っている伊東屋で買っています。


 雨じゃ池袋への足は車に決まりだし、池袋で屋外をふらふら歩くこともない。どこかへ回る予定も無いし、買う物を買ったらそのまま帰ってくるだけ。すると何かを撮る機会はほぼ無い

 ではありましたが。

 いちお、XF18-120mmF4 LM PZ WRX-S10 に付けて、持って行ってみました。

 X-T5 でなく X-S10 にしたのは、その方が 若干薄いから です。レンズが長くて、小カメラバッグに入れるにはカメラが薄い方がよいもので。
 X-S10 でもこんな感じで


 ねじ込む 感が少々 ありました。「放り込む」ではありません。これが X-T5 だと、「ねじ込む」になってきます。
 カメラが軽いから、重さ(計 925 g )(ニコン機材を思えば)大したことないのだけど。小カメラバッグにポイと放り込めないのは「旅レンズ」「散歩レンズ」として、付けっぱ入れっぱの「常携レンズ」として、ちょと厳しい。取り出す際にも同じ。

 かと言って、中カメラバッグは邪魔感が出てくるので、「撮りに行くゾ!」のときじゃないと持ち出す気になりません。
 実際、前日に都電を撮ったときは中カメラバッグでした。ニコン機材は大きくて、 1 台でも中カメラバッグじゃないと入らないんですね。大きく重いニコン機材は「撮りに行くゾ!」のときだから、「仕方がない」となる。

 FUJIFILM X には、手軽に持ち出してヒョイと使えることを期待したいので、中カメラバッグは・・・
 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS の優秀さ が光ります。


 XF18-120mmF4 LM PZ WR使いどころに悩む と書いたのは、電動ズームが使いにくいだけでなく、こんなことからも。


 で。撮ってきたのは 1 つの場で 2 枚だけ。予定外の通勤用バッグを買ったときでけでした。


 出し入れに引っかかりのストレス無く「ヒョイ」「ポイ」で済むなら、もう数枚は撮ってきたのじゃないかと思います。
 茶を試飲して買ったときはその機会でしたが、取り出すこと・撮ることを考えませんでした。


 どんな状況で何を撮るのに使ったら便利なんだろう?


 小カメラバッグ出し入れの引っかかりで、散歩レンズに厳しい。旅を含む、撮影が目的 でない 外出のときも同様。
 バイク外出は、長くてタンクバッグに入らないから同様。
(ワオ用に位置決めしてある大きい方のタンクバックなら入るはず)
(大きい方は大きくて、ぽ太郎には付けられない)

 顔見知りの なら 180mm 相当で足りるけど、レンズの焦点距離指標をチラ見してズームをスパッと回しながら電源を入れて構える、その 速度感に欠ける


 写りには納得している んです。さすが最近のレンズだ!と。開放絞り値 F4 通しも便利です。
 写りに「やや難」を感じて放流した XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR を、再び買う気にはなれません。


 XF18-120mmF4 LM PZ WR手動ズーム版 が、少し短くなって 出てくれたらなぁ


 実は XF16-80mmF4 R OIS WR にもやや難を感じているんですよね。線が細くて繊細な描写をすると感じているのだけど、コントラストが低くて、状況によってはモヤっとした写り になりがち。 4,000 万画素もある X-T5 との相性が良くないと思うています。
 何よりも、 AF の迷いとピントはずしがよくある のが困るんだな。(^_^;)


 実は XF70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR についても、写りが良いレンズだとは感じていません。


 富士フイルムはズームレンズに力が入っていない印象を受けます。最初の XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS はベストバランスで写りも良く、とてもいいレンズ なのになぁ。


 まぁ。単焦点の写りで勝負 しているシステムだと、理解はしていますけどね。

 実際、 X-S10 XF27mmF2.8 の組み合わせや X-T5 XF35mmF1.4 R の組合せが とてもいい具合 で、この組み合わせで付けっぱなしになっている事がほとんどです。
 ボディ側手ぶれ補正が乗ってこれほど使うようになるとは!と、我ながら驚いていたりすゆ。


 ハンドリングについて、やはりこれも良いのが本来の FUJIFILM X だと思うていて、単焦点でも大艦巨砲主義なレンズには魅力を感じていません。
 と言いつつ、XF56mmF1.2 R WR は「あってもいい」と思っていますけど。チト高いのがねぇ。(^^;

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2024.01.12

「パワーズームはアリか、ナシか」


 「パワーズームはアリかナシか
 動画を撮らぬ ぽてちは ナシ。v(^^;;;


 XF18-120mmF4 LM PZ WR をまだ実働に供していなくて、レンズの Fn ボタンにどの機能を割り当てるか試行錯誤のテスト段階なんですが。

 最新のレンズらしくキレと抜けあるドライかつ端正な写りで、これが 手動ズームだったらよく売れるはず なのに、と思いました。


 まず、電源を入れて EVF なり OVF が 表示されるまで何 mm の位置にいるのかわからない。これが思った以上に ストレス です。

 撮ろうと思ってカメラを手に取り、普通はズーム位置の指標を見て回しながら電源を入れます。
 頭の中にある構図にだいたい近いところで EVF なり OVF が表示されて、そこから微調整に入るわけです。

 ところが。

 例えば 90 mm くらいから始めて調整しようと思って電源を入れて、電源を入れて EVF なり OVF が表示されるのを 待ち、見たら 20 mm でした。
 そこから 90 mm 前後の構図まで持って行かなきゃなりません。

 ズームの動きが止まってからチョト経つと ○○mm の表示が消えて、覚えていないとズームを動かすまで ○○mm だったかがわからない。
 ぱてちはこれも ストレス なんですよねー。(^_^;)


 次に、ズームの動く速度が遅いストレス です。 256 段階の速度可変? 最速でも遅いと感じます。
 これ、思った位置から始まらないことが遅さ感を 助長 していると思いますが。

 「「こんなに回したのに、まだ半分しか動かないのか」と面倒になる」のはデキの悪い超高倍率レンズや超望遠ズームの話しで、 18-120mm 程度 の高倍率ズームなら、普通はそんなことありません

 実際、 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR面倒を感じたことなんか無い もの。

 東京行き青梅特快と青梅行き快速のすれ違い

 そして、 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR よりも 回さなきゃならない量がずっと大きい。持ち替えて回さなきゃならん。ストレス です。

 カメラ販売店やメーカーの「売るためサイトであることは斟酌するけど、時どき強引な「売るため」を書くお人である。(^^;
 だから販売がぱっとしないカメラやレンズの紹介を書く仕事が回ってくるのでしょうけど。

 書いてあるように、微調整はしやすい と思いましたけどね。

 思い立ってスパッと撮る 旅レンズ日用レンズ としては、ダメな子 だと思うた。(^_^;)


 友人に勧めなくてよかったー。(^o^;)
 勧めなかったと言うよりは「やめておけ」と止めたのですが、止めてよかったー。(^o^;)


 さらに続く。細かいところでは。。。


 ズーム輪が敏感 で、構図を決めている最中に 動いてしまうストレス です。
 三脚に乗せていれば大丈夫でしょうが、手持ちだと。。。

 ズーム輪をすぐ動かせるよう指先をそっと触れさせながらも動かさぬようにして、左手で支えている状態でのこと。右手を露出補正等で動かすと カメラが動いて、支えている手の平や指で ズームが動いてしまう んですね。
 ズーム輪は触れないわけにいかないし、支えは絶対に必要です。

 ズーム輪を すぐに おーきく 回せて、かつ不用意に動かさずに済んで、レンズを支えてブレを抑えられる持ち方。工夫しなければならんなあ。指が攣りそう。(笑)

 動画向きだから 三脚使用が前提?


 手前の輪スイッチでうっかり動いてしまうことは解消できました。輪スイッチをピント動作に設定して AF で使うことで、意図せぬ動きがなくなりました。
 もっと速く動いたら用心しながらも使う気になろうところが、遅いから、使う気にならなんだ。もったいないけど、動画 のスイッチなら仕方ない。(^^;


 ちなみに ズーム速度や輪感度の設定なし

 設計陣がスチルでの使用をほぼ考えずに作った 動画 のレンズ だと感じます。
 動画向きだけどスチルでも使えるレンズ じゃない な、 だな、と。割り切り習熟が必要 っす。


 3 つの Fn ボタン の反応が悪く(ストローク量が多く)、中でも一番上のボタンは反応まで 一呼吸の待ち があります。ストレス
 位置も悪く (ぽてちの手に合わず)、構えてから使えるボタンじゃありません。これを押している動きでカメラが動いて、上記のようにズームが動いてしまいますし。(^^;


 重さはさほどじゃないのだけど、長くて見た目が大仰 だし小カメラバッグに放り込めない。「入れる」動作になります。

 付けっぱで小カメラバッグに入れておくか机の上に置いておくかして、思い立ったとき即座に手に取るそういう雰囲気ではない んだよな~。(^^;

 すると、うちの猫を撮りにくい。


 AF-S 50mm f/1.4G でカメラを怖がるようになってしまって、カメラを手に取ったことに気づくと即座に逃げ出すようになってもうたから。(^^;;;
 サッと手に取り構図をスパッと決めて遅滞なく切る、 1 枚勝負です。戦えるレンズと戦えるカメラじゃないと通用しない子になってもうた。


 屋内でのテストで感じたこと思ったこと、以上です。

 習熟すればある程度は違ってくると思いますが、外の猫も瞬間勝負!みたいなところがありますし、旅行中や散歩中のスナップも同様。のんびりズームを動かしている場合じゃない。
 どういう状況で何を対象に使ったらよいのか。。。

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2024.01.09

写真器材の一部入れ替え


 上の写真は修理完了品受け取りのときですが。修理に持ち込んだとき、展示機を触ってしもた のが発端だったんですよね。(^^;

 大きく て、何より 重い ニコン機とそのレンズを再び買うことがあろうとは、思ってもいなかったのに。


 D850 の修理受付伝票作成中に Z 24-120mm f/4 S を付けた Z8 を試写させてもらって、家の PC 画面で見てビックリしてもうて。(^o^;)


 そして調べたら、秒 20 コマが可能で、メカシャッター無しでもローリング歪みがほとんど無いときたもんだ。

 撮影に出かけることはほとんど無いけど、これなら近くの都電を撮りに出る気になるだろうとも思うた。

 んーーー と悩んで悩んで、発売 3 日後だったか 4 日後だったかに自爆ってもうた。(^^;


 エラ高い買い物をしたのに やっぱり重くて出かけるのが面倒 で、撮りに出ることは無かったんですけどね。(^^;;;
 作風が好きなプロ鉄道写真家が講師を務める撮影講座に参加することになって、ようやく活躍。本領を発揮させたのでした。


 このとき、 Z8 は標準ズームで、 AF-S 望遠ズームを付けた D850 も持っていきました。屋外でレンズ交換したくないものですから。
 屋内で用心して交換しても、ダストはどうしても入り込んでしまうものですけど。入り込むとだいぶ面倒で、できることなら可能性を減らしたい、と。(保護シャッターが付いた Z8 はエラい!)

 で、 D850 も使って撮っていて。 Z8 と同じようには行かんのです。連写速度が低いし、特には、 AF 可能範囲が狭くて。

 f/4 レンズに 1.4x テレコンを付けて f/5.6 。そこに ND8 フィルターを付けると、晴天日中でも OVF が暗くてピント位置がよくわからないし流し撮りで対象を追うのも困難。なんて事もあった。(^^;
 追うだけならドットサイトを買えばより良い具合に解決しますが、ピントは見えなきゃ f/8 対応点でも・・・
(試用したドットサイトは Z8 でも有効だった。他がわからんから追うことに集中できて)
( AF は、置きピンか、被写体認識追従任せで祈る(笑))

 仕方なく、 Z8 から標準ズームを外してカメラバッグの上に置いて、望遠ズームを D850 から外して FTZ II を付けて、カメラバッグの上に置きながら取り上げながら、つけ替えをやりました。
 多量の埃が舞う屋外で、できるだけ入り込まぬよう、ボディキャップとリアキャップを付けたり外したりしながらあたふたと。


 2 つの撮影講座を通して実習回を 3 回終えた段階で、 D850初級者が動きものを追うのは難しいと結論しました。

 使うとしたら、かつての流儀になります。構図を決めたら 置きピン で、連写しても 1 枚勝負! のつもりで期待は 1 枚 2 枚、というやつ。
 置きピンで流し撮りやズーム流しも可能ですが、やはり初級者には厳しいと思うた。


 では、D850 が真価を発揮する 風景の撮影 に行くのか?と考えると・・・ もし行くなら FUJIFILM X 機を持っていきたくなる はず・・・

 荷物が多くて 重い 撮影行で AF-S レンズに FTZ II を噛ました Z8 を持っていくことが、思った以上に ストレス であることもわかりました。


 125 g 増は気合いで許容したとしても、長い望遠ズームがもっと長くなって、バッグに入らなくなるんですね。外して収納して現地で組み立てる方法は、やはりダスト混入の観点でやりたくない。(多画素化・精密化して素人がクリーニングをしにくくなっている)
 そして単焦点に使うと、コンパクトで軽い単焦点が標準的なズームレンズくらいになってしまって、常携カメラバッグにヒョイ入れて持って出ると「せっかく小型軽量のものなのに、何だかなー」感が漂うです。

 重いニコン機 を持って出るのは、やはり 動きもの を撮りに行こうと思ったときくらい。すると F マウントと Z マウントの併用が難しく、持って行った D850 がお荷物になりがち。

 だいぶ悩んで、D850 と F マウントレンズの 放流 を決めました。


 D850 を Z8( 2 台目)に入れ替える。
 AF-S 70-200mm f/4G ED VR を、似たようなものに入れ替える。
 長くよく使った軽量標準ズームも、虎の子の f/2.8 重量標準ズームも放流する。
 AF-S 単焦点は、 AF-S 50mm f/1.4G だけを残す。
 TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD は、似たようなものが高いから残す。
 好きだった TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD も放流する。


 猫撮りに良かろうと思った X-S20 の操作系が中途半端でストレス。放流する。
 描写に難を感じる XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR を、新しい便利ズームに入れ替える。

 なんてあたりを軸に、 D850 用の L プレートや AF-S 1.4x テレコンなどなど含めて、ペコちゃん行きになりました。


 放流した数が多く、代わりに入ってきたものの数は多くなく、防湿庫に余裕が生じて使いやすくなった♪
 費用については、まあ。(笑)
 カメラもレンズも人気は品薄の状況下、出て行った福澤くんの半分以上が帰ってきました。 v(^^;;; ナントカキャンペーンでいくらか帰ってくるらしいし。


 猫撮り用のつもりだった X-S20 を、操作系に問題が無くさらに高性能な X-H2s に入れ替えることも、だいぶ考えた んですけどね。
 猫撮りには少々重いし、猫撮り用に買える値段じゃないと、これは 断念 しました。あればベストなんだろうけど、今から買うのは。(^^;

 X-T5 を買わず X-H2s にしておけば良かった思いが残る。(^^;;;

 猫撮りは、多画素が扱いにくく動きものには操作系に難アリな X-T5 に便利ズーム( XF18-120mmF4 LM PZ WR )か、かなり重くても Z8 に便利ズーム( Z 24-200mm f/4-6.3 VR )で賄うべ。

 この写真は XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

 その XF 便利ズームなんですが、ズームが電動 で、けっこう使いにくい。電源を on にしてズーム輪を動かすまで、何 mm 位置にいるかが分からないし。電源 on 時のズーム位置を固定設定できるといいんだけどな。
 とりあえず、慣れるまで苦戦しそうです。

 そして判っていたことだけど、最短撮影距離が長くて、出先の飯撮りに使えず「付けっぱ」にできません。

 昨今は。 X-S10 に XF27mm F2.8 R WR を付けっぱで常時携行の小カメラバッグに入れてあって、即座に手に取れるようになっていて。

 X-T5 は多くが XF35mm F1.4 R を付けてあって、 PC デスクの上か、防湿庫の中です。
 ちなみに、これで十分だわと、 Jpeg M サイズ(約 2,500 万画素)記録に変えました。


 L は HDD を圧迫するし、 PC で最初の表示が遅くなりますから。保険で RAW も記録するけど、必要があったら取り込んで、必要ないとなったら取り込まずに削除するです。


 Z の便利ズーム( Z 18-200mm f/3.5-6.3 VR )は 期待した以上(過去の便利ズーム比)で、「 Z レンズに外れ無し」の言葉を認識させられました。学校写真を撮るプロが動画サイトで「良い。便利。」と言うてたのを納得。


 DX クロップの 300mm 相当で、これです。

 各社ミラーレス化で小型化軽量化の動きも出てきた中で、ニコン Z システムは 重い んですけどね。(^^;;;

 Z 24-120mm f/4 より微妙に軽いことからして。バスツアーで上高地へ行ったようなとき、(最短撮影距離に目をつぶって)メインはこれ 1 本でいいのじゃないか?と思わされます。


 70-200mm 級を節減できて、すなわち 2 台目や 1 台の現地レンズ交換を避けられて。

 飯撮りは、パンケーキ単で 550 g 切りの X-S10 かコンデジをバッグに入れておくだろうし。それも避けたいときは、相棒が持つ X-E3 を借りてもいい。


 とゆーことで。

 ニコン機材を動きものに寄せる。
 富士フイルム機材の一部整理と 1 つ補強。

 が、とりあえず完了しました。


 が、頭の中でまだウズウズしているのは(笑)

 鉄道風景で「あったらいい」24mm 未満の広角 をどうすっかな?

 AF を信用し切れない TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD をどうすっかな?

 どちらも手を出すとお高い万円だから、とーぶんの間は、すなわち撮りに行って「イカーン!」となるまでは様子見のつもり。(^o^;)
 そうそう行かないから安全。(笑)

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2024.01.07

夜の流しは無理っす


 %タイトル% 言うても、タクシーや街角に立つおねーさんの話しでなく。(笑)

 鉄の、夜間流し撮り のこと。もう 1 ヶ月も前のことになりますが、流し撮りを主題とした鉄撮り講座の実習回 2 回目の話し。

 第 1 回は昼間に始まって


 最後にマジックアワーで終わりましたが。


 第 2 回は、前回の終了時間に集合。「色彩り豊かな街明かりを流す」「ビシ!ビシ!いくから覚悟!」と。(笑)

 で、初っぱなから全滅。(^^;


 きっちり止まっていません。ブレてます。「千葉」の文字はかろうじて。(^^;
 広角で街明かりを入れた図のものはこの程度にも止まっていなくて、ホントにホントの全滅 でした。(^^;

 他の参加者も似たようなものだったらしく、 1 本流した毎に LCD で確認しながら漏れ出てくる声が、多くは 苦悶 の響き
 そりゃねぇ。前回は 1/60 秒から始まったものが、今回は「ここは 1/15 秒で。自信が無かったら 1/30 秒からでもいいですよ」「できたら 1/8 なんだけど」と来たもんだから。

 上の写真は 1/15 秒で、下のは 1/10 秒。


 単純な水平流しでも、手持ちでシャッター速度が低いから、上下動が出てしまって打率ほぼゼロの惨状でした。
 次は講師の指示通り 1/5 秒。


 上下動が出てしまって、背後の明かりが凹形に流れています。

 最後はズーム流しですが


 本来のズーム流しになっていなくて、カメラを振ることをあきらめた 露光間ズーム流し

 苦戦 する受講者たちを見ていた講師から、「それでいいですよ。街明かりを綺麗に流しましょう」とアドバイスがあったもので。
 講師は気を遣って少しでも打率を上げようとしてくれたのだと思う。自己満足ですら 1 枚もない全滅だとガッカリしてちゃって、また撮りに出る気持ちを失っちゃいますからね。(^^;

 講評回の参加者がちょびっと減っていたのは、仕事が抜けられなかった理由だけだといいな。数年前の ぽてちのように、満足できる結果が無くて意欲を失ってもうた人がいる可能性を危惧しています。
 ぽてちは流し撮りの経験が無いし、難しさが想像の範囲だったし、数年前にも普通の鉄道写真で低打率をやって覚悟していたし。メゲない。(笑)

 話し戻って。

 露光間ズーム流しでも、ぽてちはこの程度の止まり方でした。と言うか、これが一番マシ で、他は全滅。(^^;;;


 とゆーことで。 1,000 枚以上も切ってきて、この程度のものが、わずか 4 。打率が低すぎでした。

 次は SNS にアップして評判が一番よかったもの。


 列車を流してます。(笑)

 VR を ON( SPT モード)にしても、 1/5 秒だとブレていますね。(^^;

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2023.12.05

流し撮りは難しい!

 上の写真は、いちおうズーム流し。のはず。(^^;

 初の流し撮り 練習をしてきて、感じたこと思ったこと。多くは 9 月の小田原でも思ったことですが。


 今回も、けっこうな 大荷物カメラリュックを背負い、小カメラバッグを斜めがけして、手には大きな手提げ紙袋三脚ケース
 測っていないけど、全部で 8 kg とか 9 kg だったのじゃないかしら。

 プロに比べたら軽いものでしょうが、ぽてち的にはフル装備の大重量でした。現地での行動時間も短くて、 3 時間半とちょい。


 で。

・足のサイズと形に合う(防水透湿)ハイキングシューズが必要。
・足の痛みを減らす観点で、自身の減量も必要。
・大カメラバッグの斜めがけよりリュックが楽で、長めレンズも入る。
・その代わり、背負った状態からカメラを取り出すのが手間。
・安いレンズしか持っていない分、重量的にまだマシ。
・現地でのレンズ交換を極力避けたくて、どうしても 2 台になる。
(それでも今回は迫られてやりましたが)
・待つ間に重いカメラとレンズを載せておける点でも、三脚は便利。
・撮影地至近まで車利用なら、三脚も 2 脚持ってくるべきだ。
・懐中電灯も必要だった。

・自分の体力だと大荷物のバス電車は無理で、車でないとならん。
・それでも現地で歩いて立っていると疲労する。夕刻以降の寒さも影響?
・もしバイクだと重い RT は不整路に不適で、 G310 GS になる。
・帰路は疲れていて、バイクは危ない。どだい三脚を積めないし機材も怪しい。

・手に馴染んだニコン上位機の操作系が、咄嗟で手と頭が迷わず使いやすい。
・ニコン上位機は設定メニューを探りやすく、動作の信頼感も大きい。
・代わりに重くて、移動中に何か目についても取り出す気になれない。
・胸ポッケに入る 3 台目が欲しくなるが、唯一の候補である GR3x は高い。
・連写と書き込みの速度が低い D850 で速い動きモノは難しい。
・D850 に F5.6 レンズと ND8 を着けると、晴天でもほぼ見えなくなる。
・D850 と F マウントレンズをドナドナして Z8 を買い増すか?
・いや、ニコン DSLR の最終形のように思う D850 は手放したくない。
・D850 はローリング歪みが全くない点においても、手放したくない。
・試用したドットサイトが、流し撮りに便利だった。

 なんてあたり。


 流し撮りは、まー 難しかった です。撮ってきた 1,540 枚のうち、止まったのが 2 。縮小して止まったように見えるのが数枚
 打率低過ぎ。(^^;;;


 帰り道、テンション上がったままなれど疲れているようだと感じて。積んでから動き出すまで 30 分近く休憩していて、途中、渋滞開始直後の湾岸幕張 PA でも休憩を取りました。
 疲れて(集中力を欠いて)渋滞に突っ込むのは危なかろう、と。

 そして帰宅後は。カメラ・レンズの清掃やリュック・紙袋の機材片付けに着手できたのが 24 時間後。やっぱり疲れていたのねん。
 うつらうつらと、一日中よく寝ていました。(^^;


 太ももと尻の筋肉痛も 24 時間後に解消していました。歩数は仕事の日と同じで、立っている時間は仕事より短かったんですけどね。
 慣れていなくて微妙に合わぬ靴で重い荷物を担いで歩いたからかしらん?

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2023.11.18

X 機の志向


 FUJIFILM X 機らしい FUJIFILM X 機は クラシカルな操作を楽しむ のに向いていて、やはり箱型 ( X-Pro や X-E )が、楽しむ 割り切りができていい なと思いました。

 ペンタ部つきの一眼レフ型だと Nikon 機と似た操作性を求めてしまって、でも X-T5 だと、ガチャガチャ回しが必要になるんですね。(^^;
 X-S20 ならけっこう似た操作で使えて(制限後述)、設定の切替えは Z8 より速いくらいだけど。


 要するに。

 絞り輪で絞り値を、シャッター速度ダイヤルでシャッター速度を変えていくのが 基本 の動作設計で。
 ペンタ部がある一眼レフスタイルに願う、前コマンドダイヤルで絞り値を、後ろコマンドダイヤルでシャッター速度を変えていく設定には し切れない


 A モードと M モードだけを使うなら。メニュー画面に入っていって 絞り輪機能の設定 を「コマンド」変えて、レンズにあるスイッチを A 位置 にすれば、前コマンドダイヤルで絞り値を変えられるようになります。



 上の写真のようなときは、いつもの A モードといつもの ISO AUTO 設定でよいわけで。 A モードはこれでいい。問題なし。
 ところが M モードでは、後ろコマンドダイヤルによるシャッター速度の変更が、シャッター速度ダイヤルの位置から 1 段未満。 1 段は変えられない。

 X-T5 は、どうしてもダイヤルを回させる んだな。(笑)

 そしてこの設定だと、(まったく使わぬ)P モードと(たまには使ってみたい)S モードにならなくなってしまうんですね。
 なかなか難しい子です。(^^;


 上の写真は M モードで ISO AUTO の上限を高くすればよかったのに、珍しく S モードで撮ろうと思って S モードにならず、 A モードで撮ることになってもうたもの。
 慣れていない だけとも言えますが、深いメニューに入って絞り輪機能の設定を変えなければならんだなんて、難しすぎる。(笑)

 ダイヤルと輪を動かす操作を楽しむためのカメラでコマンドダイヤルを使いたい、というのが 間違っている のですが。(^^;


 ダイヤルオリエンテッドぶり、デザインオリエンテッドぶりは、軍幹部左のダイヤルが ISO になっていることからも感じられます。
 ISO に大きなダイヤル、要る?

 ポテチは 要らない です。ここは X-S20 のようなモード&カスタム選択のダイヤルにして、前後コマンドダイヤルで操作できるようにしてくれる方が、ずっといい。
 そこに RD 位置でも設けて、現状と同じに輪とダイヤルで操作できるようにすれば十分だと思うんですね。 ISO は、 X-S20 のような ISO ボタンを設けて前後コマンドダイヤルで変えられれば十分。


 総じて。「 X-T5写真の遊覧飛行機 で、闘う飛行機や働く飛行機ではない」かな。
 New FM2 で育ったプロ写真家なら闘えると思いますけど。(笑)


 ちなみに Z8D850 も、モード はカスタム登録できません。なら Z8 と D850 も使いにくいのかと言うと、それは違います。
 これら 大艦巨砲主義 (笑)は、「〇〇を撮るために」と目的があって持ち出すから、出る前に設定しておけるんですね。現場で「あわてて」変更を繰り返すことは、まずない。


 一眼レフスタイルで X 機らしからぬことは同じでも、軍艦部の モードダイヤル でカスタム設定( C1 ~ C4 )を素早く選択できる X-S20 になると、これがチト違ってきます。
 そこそこ使える被写体認識 AF を駆使して、咄嗟の動きもの(猫)にも(一部妥協ありで)使えそうなんですね。

 猫の様子を見ていて「撮ろう!」と思い立って即座に手に取り、設定を スパッ と変えて、動かれる前にパチリ☆
 次のは S モード。


 絞りが開放になってしまうのはヨシとしました。

 このカスタム設定の登録は、モードを含んで、 AF-S ・ AF-C と測距方式(枠)、被写体認識の有無や対象、測光方式、 ISO AUTO の設定、親指 AF のみへの切り替え、画像の記録サイズ、スタートにするシャッター速度や絞り値、などなどを含みます。
 これら切り替えが 一発 だから、 Nikon 機より素早い

 さらに、前コマンドダイヤルと肩ダイヤルで絞りとシャッター速度を変える操作が、可能なんですね。(^_^)

 とか、書きつつ。 S モードは X-S20 も ダメ なんですよ。後ろコマンドダイヤルが無い から

 肩ダイヤルは露出補正を担って、シャッター速度は前コマンドダイヤルを回すことになってしまう。
 設定で前コマンドダイヤルと肩ダイヤルの機能を入れ替えることはできますけどね。露出補正は肩ダイヤルの方が、身体に馴染んでいるよなぁ。


 てな具合で、 X-S20 も 統一し切れない んだな。なので、咄嗟の動きものに 真に 向いているとは言い難い。(^^;
 後ろコマンドダイヤルを設けてあれば解決する事だけど、中級機の位置付けで、「闘うカメラ」じゃない作り込み。惜しいなぁ 。(^^;;;


 X-S20 でもう一つの惜しさ。メカニカルシャッターの高速連写が、わずか 8 であること。
 高速な動きもので出てしまうローリングシャッター 歪み のリスクを踏んで電子シャッターにしても、やや不足に感じる 10

 この点でも、「闘うカメラ」じゃない 中級機 の作り込み。惜しいなぁ。(^^;;;


 X-T5 の残念も X-S20 の惜しさも、 X-H2S を買えば解決する事ですが。被写体認識のつおさも AF の機敏さも X 機で一番の「闘うカメラ」らしいですが。
 ぽてち的には、 X 機に求める 大きさ重さ を超えていて。(^^; 家を出るときいつも持って出るバックにいつも入れておくには不向きなもので。(^^;


 ちなみに、鉄撮りで近頃使うようになってきている M モードなら、 X-S20 も肩ダイヤルでシャッター速度を変えていけます。


 鉄撮りに出かけるときは、対象で変わるけど、 Z8


 X-S20 を持って出かけるべかな。


 Z8 は多画素でも多画素の粗をあまり感じないし。


 X-S20 は 2,600 万画素だから、「多画素の粗」と言えるものがそもそも少なく、今の技術限界・コスト限界にコンニチワ♪するのみで。


 ボディはこの 2 台が良さそうだべ。(^o^)


 とは考えるものの。 X-S20 は電子シャッターを使っても 10 にしかならんし、ローリングシャッター歪み問題もあるし、使える被写体認識があっても 高速 な列車には向かないんですよね。


 も一つ、単スロットに加えてバッファ容量とメディア記録速度でも中級機ぶりが出てしまうことに要注意。長く連写したらメディア 記録待ちの一時停止ガクガクが発生 しました。(^^;

 RAW と Jpeg Normal の同時記録です。 2,600 画素で ProgradeDigital の書き込み 250 MB/s だから大丈夫かな?期待をしていたですが、甘かった。(^^;

 RAW のみの記録に変えて、あまり長く押さないようにして対処しました。


 秒 8 枚もローリングシャッター歪みも記録待ちガクガクも、どれも困る対象のときは、 X-S20 は留守番にするしかないでしょう。
 代わりに登場するのは、大電池グリップつけて 1 桁機並みの重さにすれば 1 向上して 9 になる D850 なんですけど。 (^^;
(メディアは 400 MB/s の XQD を使える)

 X-S20 もとりあえず、都電くらいなら、あまり長押ししなければ大丈夫だろうと期待しています。猫も大丈夫だろう、と。
 思い立ってから切るまでの時間の観点で、 X-T5 よりは動きものに向いているから。 v(^^;


 よって。XF16-80mm F4 が X-T5 と相性が良くない(両方の粗が目立つ)のもあって、猫撮りスタンバイのつもりで X-S20 に付けておくようにしようと考え中。
 換算 120mm まであれば、多少トリミングすれば屋内の猫を撮るに足りますから。

 もちろん、 S モードのときシャッター速度変更が前コマンドダイヤルになることを 妥協 するしかありません。
 妥協してもいいくらいに「そこそこ使えるだろう」判定です。 d(^o^)


 X 機 本来の志向に沿わぬ X-S20 が動きものにも臨機に対応し易い(切り替えが速い)のは、X 機本来の志向に沿わず、世の一眼レフに多い モードダイヤル を持ち、そこに カスタム設定選択を配置 していることに依る。
 ただ、中級機 ぶりは「闘うカメラ」に 不足 があって、闘わせようとすると残念な事態を招いてしまう。 D750 をほぼ即座にドナドナして以降、中級機を買おうとしなかったのは正しかった。


 以上のこと。被写体認識 AF を使ってみようとして、あらためて 感じました。


 そう感じると、富士フイルムが X 機の進む道に悩んでいる事を理解できるように思います。
 X 機 本来の志向 は輪とダイヤルをガチャガチャ。でもそれは現代の「闘うカメラ」には向かず、数を売れるものでなく、事業の継続が難しくなってしまう。


 X-T5 を改良すれば 両立できる んですけどね。

 ISO ダイヤルをモードダイヤルにして、カスタム設定選択と「 DR 」位置を設け、(今なら)X-H2S の 2,600 万画素センサーを採用すれば出来上がり。
 X-H2S との差別化は「動画」と大きさ・デザインと、「 DR 」での操作方法。

 X-T5 の大きさ・重さで「闘えるカメラ」は、他にはない 圧倒的なアドバンテージ でしょう。
 それでいて志向本来のクラシカルなデザインとガチャガチャを愛でられるのだもの。


 そんな事わかっちゃあいるけど社内に抵抗勢力があってできない。とゆーやつですかね?

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2023.10.22

X-T5 について


 次のネタは、 FUJIFILM の X-T5

 先にまとめると。

 小学生の頃に憧れた一眼レフカメラを彷彿とさせる、それっぽいけど厭味の無いデザインがとても良い。昔の一眼レフより厚くて重いけど、全体として大きさにまだ手頃感あって、手に取りたい気持ちにさせる。
 操作性も良好。迷いや変な色気をまだ感じるけど、カメラ(写真機)を志した X 機らしさが戻ってきた印象。バリアングル LCD を止めたのも大朗報。(この流れで、 X-Pro4 をケチらずに作ってほしい)

 でも「 4,000 万画素センサーの採用は 大きな失策 で、名機になり損ね た残念なカメラ」

 かなぁ。
 おフランス国ではよく売れているそうですけど。


 大失策であることに間違いないと考える理由と、多くはそれに起因する残念な部分について、あれこれ書き綴ってみたのですけど。

 だいぶ長くて細かくクドいし、4,000 万画素センサー採用は現在完了形でもう変えられないことだし。要するに 糞味噌 に書くことになってしまったし。ポイントだけで短く書き直しです。


 一つ、モヤった写真になりやすい。

 拡大して観ると、微ぶれているときと、ピントが合っていないときの 2 パターンあります。手ぶれ補正搭載レンズに換えると微ぶれが減り、ピントはレンズを換えても同じ。
 3,600 万画素の D800 が登場したとき、撮影に三脚が必須だと書かれていたこと。覚えていますか? by 宇宙アイドル


 一つ、白っちゃけた写真になりやすい。

 明暗差に弱くなったようで、コンデジほどではないけどコンデジに似た印象の、全体的にハレっぽい写真になりやすいです。 Lightroom による微調整でシャドウをわずかに上げると締まりの無い画になってしまいやすくもある。ここもコンデジっぽい。
 X-Trans CMOS では初めてのこと。 X-Trans CMOS 機らしい、粘る階調と深みのある色が醸す立体感が、どこへ行ってしまった?

 これももちろん、レンズを換えても同じ。


 一つ、 AF-C がまだまだ。だいぶ、まだまだ。

 X 機は昔から言われ続けていることですが。せっかくの被写体認識で、ちゃんと認識しているのに AF が追いつかずハズレになる率がまだ高いレベル。

 もち、のロンで、レンズを換えても同じ。


 一つ、 X-Trans CMOS 機らしからぬ高感度ノイズと高周波部分のメロ融け。

 Lightroom Classic の強化ノイズ処理が見事だから、ノイズはまぁいいんですけどね。


 一つ、被写体認識にすると測光が強制的に認識被写体(スポット?)になる。

 これは大問題です。顔/瞳認識を搭載したときからの大問題で、だから使えずにきています。未だに改良していません。
 口汚いけど、でも気持ちを率直に表すよう書いてしまうと、面と向かって「おまえら馬鹿か?」と言葉を吐き捨てたいくらいです。


 いじょ! (火暴)

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2023.09.27

鉄な撮影地は車だわ


 前の記事の写真を撮った 1 週前にも撮影講座の実習回がありまして。
 集合駅前に早めに着いて、かなりの暑さから逃れようと、 1 軒だけやっていた喫茶店へ涼みに入ったときの写真。


 予報最高気温が 35 。湿度も高く、汗だらだらでした。


 この日一番のトピック。田舎でバスタクシーはかなり苦戦するを痛感。(^o^;)


 基本的に、人や建物ができるだけ少ないシーンをねらう訳です。バス路線なんかまず無い。そしてタクシーは・・・

 集合時間 1 分前の電車がやってきたときは、駅前に 2 台いたのですけどね。ちょい遅れてもう 1 台もやってきた。

 改札前で全員集合するのを待って、さぁ行きましょう!とタクシー乗り場に行ってみたら、ゼロ。(^^;
 どうしよう? とやっている間にも来る気配なし

 講師によれば、地域のタクシー会社 2 社に 予約を断られた とか。
 どうしよう?の間に参加者の 1 人が呼ぼうとしてかけた電話も 断られ て、 30 分から 1 時間くらい待てば来るんじゃね と言われたそうな。(^^;


 高齢化で離職者ぽろぽろ、新型コロナによる需要減で離職者ぽろぽろ、あたりでしょうか。都心部でも台数減って見えますしね。
 都心部で大手の会社なら 20 代末から 30 代 の新人を時たま見かけるようになりましたけど、時たまの範囲です。田舎で小規模会社だと、なかなかない事なのでしょう。

 要するに。この日の撮影地のような所は、電車で行くことが難しい んですね。
 向かうときは、電車の到着に合わせて客待ちしている可能性があるけど。撮影を終えて駅へ 戻るときがアウト。(^^;;;

 前記事の地点は小田原という拠点都市から電車 1 駅とタクシー 15 分の「まだ小田原圏」で、戻りに配車アプリで呼ぶことに成功していた参加者がいましたが。それでも呼んでから 30 分待ち。
 この記事の地点からの戻りは 絶望的 だったりします。(講師が自車でピストンしてくれた)

 「駅から歩いて行ける撮影地」なる本が売られている訳だなーと、深く思うた。(^^;


 撮影地は、予想していたところのすぐ近くでした。どんなシーンを撮るかで変わる範囲と言えるかな。
 雲がちで、パリッと撮るのが難しい状況。


 でも 35 度近くあって 蒸し暑かった し、陽射しもちょこちょこあって 暑かった。(^^;;;


 時間が経つと「全体的にぼんやり」が少しずつ解消されてきて


 雲を取り入れた構図もアリじゃないか?といった感じに。


 テンション少し上がってきたけどやっぱり暑くて、空調服全開の、帽子をかぶりーの、折り畳み傘も使いーの、折り畳み椅子にドッカリ座り込んで保冷ボトルをゴクゴクの。(^^;
 低い折り畳み 椅子に座り込んだまま シャッターを切れる リモートレリーズは神! (火暴)


 2 時間近く撮ってから、夕暮れねらいの地点へ移動する途中の写真。


 鉄撮りも歩く んですよね。暑い中で重い機材を持って移動するのがキツかったです。前の記事とほぼ同じ荷物でしたから、 15 kg あったはず。(^^;;;


 日暮れが近づいてきたら風が出てきて、少しだけ楽になってきた。


 だけど、バテ気味だったし身体が火照ってしまっていて、キツさ継続でした。次はこの日のベストショットじゃないかと思います。


 17 時を過ぎて、講座の予定時間が終了。でも。

 講師が サービス精神とても旺盛 な方で、希望者は このままマジックアワーの景色を撮りましょう! と。
 準夜景になるまで頑張っていたそうです。

 うん。ぽてちはもうダメ。(^o^;)
 前述のように、講師の車で駅まで送ってもらいました。

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285 km/h の爆走


 しばらくぶりに、新幹線 に乗りました。速さに、ちょっと感動。(^o^;)
 東京から小田原まで、わずか 33 。品川と新横浜に停車したのに 33 分。すんごい ものです。(ぽてちの距離・時間感覚は車でできている)

 220 km/h になると 地響き が鳴るように聞こえてきて
 250 km/h を超えると、まるで 違う世界 に入ったかのよう。
 280 km/h では 異空間 を感じた。

 たまに名古屋くらいまで乗りたいものだと思うたです。(^o^)


 小田原まで乗ったのは、鉄撮り講座で東海道線の早川駅集合だったゆえ。


 重いニコン機 2 台他を入れた 大カメラバッグ と、 3.1 kg ある三脚バッグやツーリング用折り畳み椅子や折り畳み傘他、保冷ボトルや凍結ペットボトルやら何やらの 大紙袋
 帰ってきてから水分 1 kg 減った荷物を計ったら、合わせて 14.6 kg ありました。

 出かける前には計っていませんが、準備していて、かなり重いことは体感でわかります。水分消費前の計 15.6 kg を抱えてバスや電車はだいぶ大変なので、車で行くことも考えましたけど。

 渋滞 がお約束なところが複数カ所あって、時間が読めません。加えて駅前コイン P が収容台数少なくて、運が悪いと駐められずに右往左往しそうだな、とも考えた。
 そして何よりも、帰路は暑さ蒸し暑さで 疲れ切っている ところに 渋滞ガッツリ が確実ですから。(^^;


 東京駅まで送ってくれるとの提案を有り難く受けて、こだまで小田原まで。小田原から 1 駅乗る東海道線が遅れて、小田原での長い待ち時間が、さらに長くなりました。
 8.4 kg のカメラバッグを肩に掛けて、地面においた 7.2 kg の大紙袋が倒れぬよう支えつつ、蒸し暑いホームで 30 分ほど待ちながら。

 ここまで早かったのになぁと、わずか 1 駅の遠さを感じたです。結局、家から 2 時間かかりました。


 連れて行かれた撮影地は予想通りの有名撮影地で、 1 度偵察に行ってみたい と思っていたところでした。

  1 地点目 はほぼ予想通り。新幹線と在来線を両方見られて、講師の構図指示は在来線ねらいの方でした。
 こちらは三脚に載せた Z8Z 24-120mm f/4 S を向けた。


 講座名に 鉄道風景 とあって、上の写真は講師の指示を受けた構図の「つもり」。

 新幹線の方は在来線を待つ間の手慰み。 D850 +(秒 1 枚増えて 8 枚になる)大電池グリップAF-S 70-200mm f/4 VR を手持ちで。
 予兆なく突然 ドシュー!っとやって来てしまうので、向かってくる顔を撮るのはだいぶ困難でした。(^^;


 帰ってから PC で見たら、架線柱や何やらの柱や防音壁がとってもお邪魔。切るのが間に合っても、向かってくる姿をいい具合に撮るのは厳しかったです。


 アリかも?と考えたのは。温暖な地域ゆえほぼあり得ぬ降雪積雪の日に、雪の中へ飛び出てくる先頭をクローズアップで。
 でも、積雪していると自分の車やバイクじゃ地点まで登れませんし、小田原駅ホームでトンネルから飛び出てくる姿をねらった方が良いでしょうね。


 んな事があって、どちらも見える撮地点なのに、講師の指示が在来線 だったのでしょう。
 でも、こちらもクローズアップで撮ると架線・通信線がだいぶお邪魔


 講座タイトルにあった鉄道風景を意図して、広角から標準の域で撮るのが良いようです。



  2 地点目 は、予想したより高い位置でした。


 暑くてねー。(^^;;;

  三脚の設置に頭を使ってないことがバレる写真。(爆)

 すでにバテ気味だったもので。三脚にセットしている間に講師が他の参加者へ構図説明しているのを聞き損ねていて、講師に声をかけて教えてもらう元気も無く。(^^;

 てきとー に、自分なりに。(^^;


 予期せぬものが写り込んでいました。



 帰りは、早川駅に着いた時間に出るはずの東海道線が遅れていて、ちょうど良い具合に乗れました。
 ここで どうしよう? と考えた。

 とは、グリーン車でゆっくりと東京駅まで乗っていってしまうか、小田原でこだまに乗り換えるか。小田原でのこだま待ち時間を考えたら、そのまま乗っていってしまっても時間に大差なかろうとは考えました。

 が、乗り物は 速いのが好き♪(笑)


 たぶん、こだまを待つ間に、新幹線構内の喫煙窟で 2 本 3 本吸えるだろうし。
 こだま乗るわ♪

(後で調べたら、こだまに乗る方が 19 分早く東京駅に着いたです)

 新幹線改札を通って JR 東海の領域に入り、喫煙窟へ。 JR 東は意識おセレブだから無いんですよね。(^^;
 蒸し暑くなければ時間が許す限り何本も吸ったはずなんだけど。蒸し暑くて汗ダラダラで、 2 本だけ。急いで終わらせて、エアコンが効いている待合室に非難しました。(^^;;;

 暑くてフー!フー!だと車内からメールを送ったら、帰りも車で迎えに来てくれるとのこと。東京駅で待つ間に、駅弁屋祭で駅弁を買いました。
 こだまに乗ることで、駅弁を買う時間を捻出できた感じ♪

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2023.08.18

揖保乃糸と、えっ?明日戻り?


 子供の頃、夏休み中の昼食に、毎日々々素麺 を食べさせられ続けて、もう 辟易 としちゃって。主が素麺だとオカズがめっちゃショボいのが通例で、食べ盛りとしてはそこも かなり がっかり で嫌で。
 どちらかと言うと嫌いなものになってしまっていました。

 37 度 38 度の予報が続いた暑い週に、突然なぜか、嫌いなはずの 素麺が食べたい!
 よほど暑さが堪えていたのでしょうね。(^^;


 我が家では他があり得ず鉄板だった 揖保乃糸 を、それも今回は上級品(プチプチ歯応えが身上)を扱っている通販を求めて検索して、ポチ♪ っとな。関東風の素麺つゆも検索して ポチ♪ っとな。


 さて。

 前の記事をポストした直後にメールをチェックしたら、ニコン修理センターからメールが来ていて修理完了して発送したとのこと。
 えっ?!と驚いた。(^^;

 到着&修理段取り開始のメールから 2 日間で終えた、ということになりますね。
 総動員体制で事にあたって早く返そうとしてくれたのだと考えて

 素直にありがたいと言う ことにしましょう。


 初回のリコールもそうだけど、今回の内容は特に、少し似ている なと思いました。何に似て?というと。

 年間予算 数百億円 かけて参戦している F1 で、数十円 のパーツの不具合で レースを失った
という話しに。

 この話しは F1 世界のことだから「誰かが手を抜いた」なんて無いはずで、たぶん純粋な製造上の不良。頭おかしいくらいにのめり込んでいる人たちが、すべてのパーツを 1 つ 1 つチェックしながら慎重に組み上げていくもので、チェックで見抜けないタイプの不良だったと思われ。
 それで「少し」と思うたです。

 怖いですよねー。ホンダだけなら数百億円ですが、コンストラクターチームやスポンサーまで合わせると、数千億円 が動いている巨額事業。それが 数十円に左右される
 多くの会社の多くの仕事も本質は同じようなものでしょう。このリコールを機に、自分も気持ちを引き締めよう と思いました。

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