2017.07.22

D750 リコール修理完了


 リコール対象の機番が再び追加になったそうで、チェックしてみたら、とうとうアタリ♪ (^^;;;


 修理に出すのも引き取る(受け取る)のも面倒くさいな~と思いながら、 16 の日曜日に、銀座センターで修理に出してきました。



 配達の予定は、急いでもらって 2 週間後の 28 日と言うていた。

 西のスタンプ荒稼ぎツーリングへ持って行くのにギリギリで間に合うよう、受付の おねーさんが受付票に「急ぎ」を記入してくれたようです。
 そう記入してもらっても、みんな急ぎでしょうから、 NPS 会員でもなければ特別扱いにはならないと思いましたけどね。


 リコールの内容は、シャッターユニットの不具合。ケラレが生じるとか。


 うちのはケラレが生じた事はありませんが、シャッターが落ちたきり戻ってこなくなることがありました。
 たしか、花見ツーリングのときマイキーママさんの目の前で、初めて発生しています。

 ファインダーも LCD も真っ黒になったままで、電源を切っても回復せず、電池を入れ直しても戻らない。
 えっ?とあたふたしているうちにシャッターボタンに触れたら、なぜか復帰。 v(^^;

 その後 2 回か 3 回、発生しています。いずれもシャッターに触れて復帰。

 この症状を申し沿えておいたのですが、リコールでシャッターユニットが交換されて、それをもって対策完了となったよう。
 伝票にそんな旨が記載されていました。そりゃそうだ。もし再発したらビックリです。


 ということで、約 2 週間どころか 6 日間で配達されてきました。



 お気づきでしょうか。上の写真は X-Pro2 と LED ライトを使っています。 X-E2 と比べて、一段とクリアになっている。
 ホワイトバランス AUTO と Provia モードの組み合わせが いいゾ!と言うプロがいたけど、本当だわさ。


 で、思ったより集中していなかったようですね。みんな、修理出しに持って行くのが暑くて嫌になっているのかも。(笑)
 追加発生の発表にすぐ気づく人はそう多くないのが本当のところでしょうけど。

 プロ機じゃない(仕事で使っている人が多くない)し、趣味でも深い人が使うカメラじゃないから、多くが「そのうち」になっているのかもしれません。

 AF ボタンがあってシャッター振動微ブレが発生しなければ、深い人でも使える いいカメラなんですけどね~。


 レンズを付けて動作テストをしている横で箱に入ろうとして



 失敗して倒し、ぬりぬりして誤魔化しています。



 この 2 枚は D750 です。くすんで見えますが、実際の色味に忠実です。
 
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2017.07.21

Raw の力


 ちょっと前に、相棒が北海道旅行に行ってきました。実家の両親と 3 人で、知床を中心とする道東ツア-



 相棒が知床をメインに据えたのは、ぶらタモリの影響です。(笑)


 検討段階で ぽてちのアドバイスの柱は二つ。知床が目当てで行くなら道東地域の空港を使うツア-を探すべき。そして、見て回る有名観光地を欲張るな、です。

 欲張ったから、こんなの見られたんですけどね。(笑)



 バスに座って揺られているだけでも、北海道は移動距離と乗車時間が尋常じゃなくて、苦痛を感じること。
 千歳発着の道東バスツア-に乗ってエライ思いをした記憶が鮮明です。(笑)

 下の写真は 2 日目の午後で、もうウンザリしていたところ。(^^;



 GW に計画が話題に上ったとき、義父から旭山動物園の要望が出たのですけどね。また別の機会にレンタカ-を使って道央中心の旅行で行った方がよいと、力説しておきました。(^o^;)


 けっきょく、中標津に降りて釧路を発つ、道東を巡る 3 泊 4 日のバスツア-となる。



 絞ったおかげで、ぶらタモリで見た知床岬の先端まで行く遊覧船(所要時間 4 時間半)に乗れたんですね。



 


 ぽてちは途中で引き返すコース(所要時間 1 時間半)で、上の写真の景色を見られませんでした。


 さて。

 このとき相棒に持たせたカメラは、ぽてち常用の X-E2 です。相棒用の X-M1 より AF がだいぶ速くて確かで、起動や復帰の時間も段違いであることが理由。
 色と絵作りで、相棒用 X-M1 は初期のものの古さをはっきり感じますし。


 ところが!

 4 日間とも北海道らしからぬ気象状況で、カメラにだいぶ厳しい条件だったようです。
 気温と湿度が高く、光が水蒸気で乱反射を起こして大気が白く霞んでしまう、というやつ。



 この ↑ 写真の他にも、上の方にそういうシーンが何枚もありますね。

 こうなると逆光はもちろん斜光でも背景が霞んで茫洋となってしまう。すると AE が白く霞む背景に引っ張られて、露出アンダ-になってしまう。



 ぽてちの影響で、露出オ-バ-を避けるよう とりあえずアンダ-目に撮っておくスタイルになっていて、それが災いした面もあるんですけど。


 Lightroom を使った調整で整えようとしたんだけど・・・

 どういじっても破綻してしまって救えないものが何枚もあって、困ったなぁ、と。



 X を使っていて初めての経験じゃないかしら。 Raw から現像したものの方が Jpeg より明らかに良かったのは。



 Raw が持っている情報量はスゴイのねん♪ と、感心々々 です。


 時間帯と光の状況がぜんぜん違うけど、同じようなシ-ンを Nikon 機で撮ったものと見比べてみて、なるほどこの違いだよね!なんてことも思うたです。



 ちなみに、綺麗だな~♪ と思うのは上の X-E2 だけど、このシーンで好きなのは下の Nikon 機の方です。



 


 大画面で見ると、その良さがよく見えてくるんですが。


 最後に電池のこと。

 満充電のものをカメラに入れて、予備をひとつ持って行かせたのですが。ぜんぜん足りなかったらしい。(^^;
 2 日目の昼前から節約に次ぐ節約に勤しんで、 3 日目の昼前にアウト。 d(^^;;;

 この写真は息絶える 2 枚前。



 けっこう使い込んできているから、容量が落ちていることは確かだと思う。だけど撮ってきたものを見ると、 2 つじゃまるで足らないペ-スで撮っていました。
 予想よりずっと多くて、 1 日あたり一つの計算で渡すべきだった。


 うん。 X (ミラーレス)は電池を食いますね。
 
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X-Pro2 開封の儀


 暑いですね~。また不安になってきます。こんな気温が延々と続く中を、倒れずに舞鶴まで行けるのだろうか? と。(^^;)


 さて、と。



 ふむ。



 通常は、まず電池を入れてレンズをつけ、時計を合わせたらシャッタ-を切ってみるのがお約束。
 電池が共通で、充電済みが複数個、引き出しの中にありますし。

 なんだけど、 LCD に触れぬよう取り出して置き、眺めてみる。



 X-E1 を使っていたとき X-E2 を勧められて、「(まだ登場の気配もない) Pro2 待ち!」と言うていたやつ。
 発表の直後、発売前に本社で行われた解説ト-クショ-に行って、鷹の目・耳ダンボしてきた事もあった。(笑)



 そうだ。発表からすぐの時期に写真家相原正明さんの撮影講座に行って、期待通りに Pro2 を見て「おぅ!」っとなったこともあったっけ。(^o^)
 FUJIFILM のショールームで実機の展示が始まった日だったと思います。

 その後「いつか買う」のまま、 1 年半たってしまいました。



 ト-クショ-へ行った際に実物を手にして、期待よりちょっと大きいと思いました。重量も 495 g あって、ハンドリングは 350 gX-E2 のようにはいきません。

 うまく貼れた♪



 手にして大きさ重さを感じていると、思う。

 FUJIFILM が考えるスナップシュ-タ-の大本命は X100で、 X-Pro2 は AF も手ぶれ補正も使える現代的なレンズ交換式に実用性能を持つ OVF を持たせてスナップをやるなんて、かなりの無茶振りに力業で応じてみせたキワモノじゃね?と。(笑)

 まぁ、いいんです。かつてこんなものを いいな~♪と思っていたこともある。



 取説を見ながら設定を詰めていると、クラシカルなスタイルのスナップシュ-タ-であることが感じられます。

 カスタム登録して一発で呼び出せる設定項目が、撮影画像に関するもの中心。操作系の設定は、個別に Fn ボタンか Q ボタンか、メニュ-を呼び出して掘っていくか。
 操作系の設定は、最後のひと掻きが足らずにムズ痒さが残るところもある。掘る際も、いちいち先頭のメニュ-から入る動作と構成がちょびっと疑問。

 フラッグシップの一翼を担う機種だけに、ちょっと意外でした。(もう一方の旗頭になる X-T2 のことはわかりません)


 とは言え、全体として、至って操作性が良いのですけどね。クラシカルなスタイル(レンジファインダ-型スナップシュ-タ-)のフラッグシップなんだと、認識を新たにした。

 あえてこうしている? そんな思いも頭を過ぎります。


 FUJIFILM は三角リングを自分で付ける方式なんですよね。



 華奢な三角リングはまあいいとして、リングでボディを傷つけぬようするカバーは別のものにする。



 理由は、これを使うから。



 こんな感じになる。



 ということで、ここまで作業をしてもまだレンズを付けず、事務作業にかかる。



 勢いでやってしまわないと、いつまでも「そのうち」になっちゃうから。(^^;;;


 ボディだけだと ¥20,000- のよう。その分でグラファイト シルバー色にするなんて企みが頭に浮かんだけど、遠目でかえって目立ってしまわないか?と思って止め。
 いっそシルバーなら、「おっさんのカメラね」とチラ思うくらいで注目されないと思うのだけど。

 まぁ。 ¥20,000- を塗装色に出せる財布じゃないのが一番の理由です。(笑)
 
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2017.07.06

お試しカメラのセカンド インプレッション


 昨年から、新機種の登場が少ないよう感じています。この夏の商戦に向けた投入も、目立ったものが見られない。

 注視している Nikon の投入物が我が対象の外で、 FUJIFILM で投入が無いから、余計にそう見えるのだと思いますが。
 種類が多ければ我が視線の範囲に入るものも出てくるはずなのに、少ないから?

 コンデジも、 1 inch 以上のセンサ-を持ったものは投入が止まっていますね。 micro 4/3 を積む松下 LX100 の終了が、逆に目を引いたくらいで。
 FUJIFILM X70 のあまりに早い終了も、ぽてちの目を引いたニュースでした。

 デジカメ市場が大幅に縮小しているとの報が、説得力を持って感じられる昨今です。


 と言うことで、何度か実際に使ってみた松下 TX1 のこと。

 ・明暗の幅の狭さを、もうちっと何とか・・・
 ・カメラ出し Jpeg の品位を、ガツンと上げてほしい。
 ・レンズ繰り出し速度を上げて欲しい。
 ・ダイヤルでの露出補正は 1 ノッチ目から補正に動いて欲しい。
 ・あまりに早速、レンズ内に埃が入り込んだのは・・・


 一番目は、小さい上に動画を重んじた高速読み出しセンサ-に生じやすいことで、避けようがないのかもしれません。
 自分が設定を詰められていないのもあるでしょうが、幅が狭くて、飛びや飽和を抑えようとするとだいぶ暗くなって、無理させると白っちゃけ気味のっぺりになりやすいよう感じます。


 カメラ出し Jpeg の画質について。二つでも三つでも予備電池を持つから、もっと演算させて品位を上げてちょ
 SILKYPIX DS LE 使ったテキト-現像より明暗・濃淡の表現が劣るって、現像に取り組むかいを感じる Raw ならいいんだけど。現像する手間をかけるほどの結果にはならんのだし。

 まぁ、Raw でも Jpeg でも、 Nikon 1 V2 や J3 より ずっとマシなんですけどね。覚悟していたことだし。

 明暗・濃淡の幅やあきらめ方、ノイズ、溶け方に、Nikon 1 と似た傾向を感じます。もしかして、 Nikon 1 も画像処理エンジンがソシオネクストの同系統シリーズだったとか?



 てな具合で心がザワザワするのですが、逆にみれば、目立った「イラッ」はこれくらい。

 写真機ではなくメモ的な何かだと割り切ってしまえば、全部盛りをぎゅっと詰めたオモチャ感があって面白く操作性もいいし、よくできていると思う。
 演算が少ない分だけ総じてレスポンスがよくて、高倍率ズ-ムならではの使い勝手の良さもある。

 割り切って使えば、まずまずよいカメラかと。

 ちなみに、評判がイマイチの EVF が思ったより使えて、日中の屋外でストレスが減ってくれる。ここは期待値なんでょうね。ホント、ぽてちは思っていたより使えています。
 もちろん、近いところが見えないお年頃には大変有り難い。(笑)


 ぽてちは、バイクで出かけるときの手軽さと利便を優先して割り切ったつもり
 その面ではまだ真の実戦に供せていない。どう? の本当はまだ わからんのですけどね。

 箱根で使ってみたり猫を撮ってみた範囲で、ぎりぎりイケるかな~ くらいの印象。
 うん、まだ家電屋ですね。


 画質で明らかに勝るカメラ屋の G7 X II に乗り換えちゃう?

 なんて、頭をチラチラするのだけど。ヘバりつつ屋外で使うことを考えると、レスポンスと EVF 無しがどうよ?という懸念がね~。
 EVF が外付けでもあれば、判断変わってくるのでしょうけどね。
 
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2017.06.28

マクロ撮り失敗で、ヨシ


 近頃は、 PC 机の上で寝ることをあまりしません。

 珍しく寝始めたので(ご飯の時間が近かった)、 TX1 をマクロ モ-ドにして撮ってみたのが上の写真。手足が可愛いじゃん♪ と。


 コンデジには AF の設定に「マクロ」なるモ-ドが用意されていることが多いですね。
 ピントを合わせる努力をするのを、至近距離に限って行うということなのでしょうか。ズ-ムの広角端で使うもののようです。

 過去の経験では、コンデジは操作へのレスポンスが悪いことに加えて AF 点の移動に手間が多くて移動速度が低く、ピント合わせにも難儀して、最後にゃ降参してしまうことも少なくありませんでした。
 だで、面倒に感じて、「マクロ」で撮ろうすることが無かった。


 TX1 はレスポンスが良い上に AF も優秀。撮れるのではないか?と試してみたら、難儀することなくサクっと撮れてしまいました。
 AF 位置を LCD 画面タッチで即座に指定できる事も大きいですね。



 ピントを目に合わせるべきだったようです。

 目立った鼻くそ鼻水なしを確認できたから、いいでしょう。ヨシ♪


 ちなみに、空腹が強くて「ご飯だしやがれ!」モ-ドのときは、キ-ボ-ドの上に座りやがります。(爆)
 チラチラと顔を見てきながら、そっぽを向いて座っている。

 「まだ早いよ」と抱えて膝上に移すと「イヤ~ン」と鳴いて逃れ、またキ-ボ-ドの上に座る。(^_^;)

 「時間だね。よし、ご飯を出そう」とを出すと、サッと飛び降りて、ご飯皿まで先導してくれる。
 うちの子ってば、すごく賢いじゃないか♪ (違)
 
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2017.06.25

お試しカメラの 1 st インプレッション


 関東も梅雨入りしたそうで。金曜から急に蒸し暑く、土曜日は仕事の都合で夕方まで動くこと能わず、日曜日は天気不順。

 2 週続けてバイクはお休みになりました。

 木曜日と金曜日の落差には、あらためて、地球規模の大気の動きで夏がやってくることを感じました。
 同じ晴れで、日射しの強さも同じはず。なのにこれほど体感が違うとは! と。


 お試しカメラのこと。


 Nikon 1 V2 と J3 で叩きのめされた、読み取り速度が高い 1 inch センサーの悪夢再来はなくて済んだようです。
 あれは本当に酷かった。(笑)
 期待の V3 サンプル画を見て絶望し、レンズも全部ドナドナしたくらいに。(爆)

 で、 DMC-TX1 は?


 1. 期待通りのレスポンスと、期待通りの AF 速度 & 性能 ♪
 2. 大きさ重さ、期待の範囲に収まっていた

 3. 予想通りに、露出のスイート スポットが狭い
 4. 1 inch で 2,000 万画素もの多画素だと、予想通りの厳しい画質
 5. でも、恐れたほどではなく、使っていけそうな気配が漂っている

 なんてところでしょうか。


 露出のスイートスポットが狭いこと。

 すなわち再現できる明暗の幅が狭い。そう言ってしまう比較対象が APS-C センサーの FUJIFILM X-E2 や Nikon フルフレーム機で、土俵が全然違うのはわかっているんですけど。 f(^^;


 この面でも FUJIFILM X-E2 極めて使い易いと感じています。表現する明暗・濃淡の幅が広くて概ね意図から外れず、外れても軽い調整で調えられる範囲に収まることが多い。
 大きく外れることはそうそう無くて、外れて上げ下げしたら逆側が破綻。なんてありがちな事が起こりにくいんですね。ホワイトバランスのヒット率も高く、ほぼ、 Raw 要らず

 それどころか、 X 機はカメラ出し Jpeg の明暗・濃淡の表現が優れていて、 Raw からの現像ではどうしても再現できません。
 「 Raw からの現像画が優れていると、現像するのが本格派に必須のたしなみだと。そう言う人がプロにもいるけど、 X 機のカメラ出しを現像で再現できる・凌駕できると思う人がいたら挑戦してみてくりゃれ」と、開発企画の担当者が言うてたのを完全に納得するレベル。

 それは小さな XQ2 でも同様
 Nikon だと、フルフレーム機でも Raw 撮りですけどね。(^^;

 Nikon の Jpeg は、縮小無しの大きなサムネイルだと思う今日この頃。(笑)


 ちとズレた。


 TX1 の幅の狭さは、 3. とも共通すること。何よりも、小さいのに多画素なセンサーが理由でしょう。
 それでも、これくらいの条件ならよく写していると思います。 Nikon 1 だと・・・(爆)



 ピクチャーを「ナチュラル」で彩度を一つあげて、ノイズ調整を下げ、階調の設定でハイライトを-1のシャドウ+1の設定です。


 飛びや飽和を減らそうと、露出を抑えて撮った例が次。 -2/3 補正しています。 LCD 画面で確認したときは「これくらいかな」と思ったのですが。



 もし 0 補正だと、こうなったはず。



 指定現像ソフトになっている使い慣れない SILKEYPIX DS4 SE で少しいじって好みに近づけようとしたのが、これ。露出は -1/3 です。



 う~ん・・・ なかなかしっくり来ない。(^^;

 むちゃむちゃ厳しい照明で明暗の差が大きな被写体だから、結果が厳しくて調整も難しいのは当然なんですけどね。

 総じて、光が足らないところはどんよりと薄汚れて、多すぎる部分は飽和して破綻。この「よくあること」が普通にあって、ややセンシティブだと感じます。
 2,000 万画素もある 1 inch にしては見事にまとめていると思うけど、もう一歩あっていいのじゃないかな~。

 松下はセンサーを内製できるんだから、宣伝で高画質を言うなら 1,000 万画素に抑えるべきだと思うのよねん。
 ウリの『 4K フォト』なる機能で撮ると 830 万画素で、「それで十分に高画質だ」と言うているのだし。ぽてちもそう思いますよ。(^_^)

 多画素高解像度の路線は SONY に任せておいて、素子とピッチを大きくして写真画質を追求するのが差別化になると思うんだけどな。

 って、それどこの FUJIFILM ? だけど。(笑)


 んなとこ。


 そして、TX1 は像の溶けぶりもコンデジ的なものでした。低感度で撮った画像も艶やかでなくて、どこかモヤっと or ザラッとしている。
 分不相応に多画素化して演算パワーで補えないとき、よく見られる事だと思う。

 2/3 型機の代替で、ズーム幅を欲張ったのだもの。あれこれは、納得して受け入れるべきですよね。
 そして、 2,000 万画素もあるのだから、まずまず上々だろうと捉えています。


 ISO 感度の(ぽてち的)実用上限400 で、割り切って 800 まで。非常用 1600 。



 これは XQ2 の 200 と 400 よりはっきり一段良くて、割り切りの程度を込みにすると一段半。噂通りに FUJIFILM が半段のサバを読んでいるのなら、二段の違い


 加えて、手ブレ補正がまずまず優秀で、感度指数の値だけで決まらぬ使い易さがある。さらには、ノイズ低減の技術が進歩していることを感じる。



 写真に立体感がどれほどあるか?は、もう少し使ってみてから。

 高速読み取りをする 2,000 万画素もあるセンサーじゃ厳しかろうと思いつつ、どこまで表現するのかな? と。
 ピクチャーと機能の設定を追い込みながら、しばらく使ってみるです。


 期待していたレスポンス AF の速度や能力は、今のお試しレベルでは完全に期待通りのものでした。

 撮影モードに入るときのズーム繰り出し時間には少しイラっとするんだけど、電動ズームとして普通だと、わかっています。


 土曜日の夕刻にヨドバシakiba へ行っただけで外出してないから、今はこんなとこ
 
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2017.06.19

お試しカメラ


 土日と、 2 日間とも家に引きこもって外出せず
 月曜朝の出勤時に、外は金曜晩の帰宅時以来だと気づきました。

 天候不順が理由でなく、体調不良が理由です。ゲホゲホと鼻水と、倦怠感。先週前半のヒヤヒヤで風邪をひいてもうたです。
 寝るとき不用心な衣服だったのが、最大の敗因だと思います。 d(^^;

 あんちゃん 2 日間一歩も外に出ず、猫には良かったことでしょう。


 さて、と。バイク ツーリングで持って出るカメラのこと。
 今年のスタンプが始まってから、 FUJIFILM XQ2 をメインにしています。



 小さくて軽いのに(電池と SD メモリ込み 206 g )、絵作りは FUJIFILM X のそれ。露出補正に気をつけて撮りさえすれば、撮った写真の使い勝手が良いことをあらためて認識して。
 FUJIFILM X はホワイトバランスに頓着せず撮って外さない一点だけをとっても、。小さな XQ2 もそのお仲間なんですね。

 バイクの外出以外でも、近頃はこれ 1 台だけで出ることがあります。


 画質と操作性で言えば、 X-E2 が段違いかつ圧倒的に良いのですけど。

 でも、大きさ重さを億劫に感じてバッグから取り出さないと、持たずに出たのと同じになってしまう DSLR パターン

 X-E2 は手持ちの DSLR よりずっと小さくてずっと軽いのだけど・・・
 近頃は X-E2 でも、バイクのときはバッグから取り出すのが・・・。(爆)


 その点、 XQ2 は家を出るときから家に戻るときまで、首に下げていて苦にならない。バッグに入れておいても、肩に重さを感じない
 ツーリングに限らず、ちょっと出かけるときは XQ2 がダントツに


 なんだけど、ズーム域が 25-100 mm で、テレ側がもうちょびっと欲しい。撮ったものを見ると、あらためて、やっぱり 2/3 型センサーだね~ と思う。
 小さな電池所以の省電力で(演算省いて)回しているとも感じます。

 何より不便に思うのが、露出補正の操作が一手間多くて誤操作もしやすいこと。 AF 点の移動も、手間が多くて誤操作しやすい。太い指でもたもたやっているうちにタイミングを逃す。イライラ。(^^;


 100 g くらい重くなってもいいから代替となるものが他にないか? と、 Web をうろうろ・・・ 繰り返していますが、ピンポイントはなかなかね~。(^^;


 APS-C センサーのコンデジは単焦点ばかり。ズームレンズ機だと 1 inch と micro 4/3 センサーがいくつかある。
 でも、ピンポイントは無い。だいたいの感想は。

 ・ APS-C 単焦点は、市場が小さいと思う。ぽてちも対象外。

 ・ 24-75 mm くらいの高画質路線も、ズーム域が XQ2 より狭くなるようでは・・・

 ・ 超高倍率ズーム、一定の需要がコンスタントに続くだろうけど、ぽてちは対象外。

 ユーザーが撮った作例やインプレ記事のサンプルを見て、やっぱり階調表現豊かな FUJIFILM X の絵作りが使いやすいよね~とも思う。


 かつてツーリングに持って出ていたコンデジでは、 COOLPIX P7000 P7100 で、そこそこ撮っていたことを思い出します。と言うか、 HDD を漁ると撮ったものが出てくる。



 小さなタンクバッグに入れる荷物の一つにできる大きさで、なのに 28-200 mm ものズーム域が便利でした。レンズバリア式で、キャップの始末がないのも良かった。

 なんだけど、 P7000 はフリーズ頻発に難儀して、改善を期待した後継機 P7100 はフリーズしないようになったものの、操作に対する反応速度と AF の遅さが変わらず大いに手こずりました。
 AF の迷いと降参にはとりわけ閉口。使わなくなってドナドナしてしまった。


 総じて、Nikon はコンデジ作りが下手ですね。


 コントラスト AF のアルゴリズムにノウハウを持たず、 ODM のお仕着せを使ってる?とか。開発リソースの大部分が DSLR に振り向けられていて、コンデジは ODM で流すことにしてしまったように感じられます。

 乾坤一擲で打って出ようとしたのに発売前からコケた DL シリーズも、センサーはもちろん肝心要の画像処理エンジンや機能プログラムが外注で(間違いなさそう)、すり合わせに失敗した結末のように思えたり。

 利幅の大きな DSLR とレンズで儲かっているうちは、手間の割には利が小さいコンデジに力が入らないのも理解できますけどね。
 P7000 や P7100 の頃からガッチリ作り込んでノウハウを積んでいたら、 Nikon 1 も DL も違ったのじゃないかしらん。

 その前に、 DSLR を含めて開発要員を減らしすぎじゃない?と思ったりもする。 DSLR 製品を見ていて思ってしまうようになってきたですよ。
 100 周年記念商品の寂しさよ。今は再起のため、文字通りリストラクション中なのでしょうね。

 見事再起を果たす日を待つ!


 話しが流れすぎた。 f(^_^;)


 ということで、ポチ♪ってみた



 体調が悪くて確かめに行く元気なく、実物を見ないでポチ♪ (^^;

 つらつらと、長らく調べて検討してきたものだから。行っても店頭ではちゃんとした試用をできないし。使ってみてダメならドナドナするしかなかろう、と。


 画風はもちろん、スペックに表れぬ使い勝手の良し悪しがあるものです。総じて、「全部入り」機は使い勝手の磨き上げが弱いもの。
 メディアのインプレ記事は欠点に触れないものだし、ズーム幅を欲張りすぎで描画に疑問があるのも確か。
 「 4K フォト」とかで高速読み取り優先のチューンだと、 Nikon 1 のように静止画が白らっちゃけとノッペリな傾向を持つ懸念を拭えない
 EVF は非常用と思っておくのが正解で、間違いない。

 ただ、レスポンスは AF を含めて悪くないらしい。 LCD を触れて AF 点を指定できるのも、使いやすそう。ボタンのカスタマイズ性も高そう。
 P7100 とほぼ同じ大きさで、 85 g ほど軽い。LCD をバリアングルにせず、チルトに留めているのも好感。

 なんてとこ。


 大きさ重さがほぼ同じ CANON PowerShot G7 X Mark II も考えたのですけどね。あちこちの作例を見ると、こちらの方が明らかに絵が良いし。
 実売値段の差に、そこらが表れていると思うたですよ。

 バイク ツーリングで使うこと。外の奴らをはじめとする猫を狙うこともあること。考えて、ズーム幅を欲張りました
 ここは鉄板の CANON を選択するのが王道だと十分にわかりつつ、ぶらタモリじゃないが「キワの面白さ」を愉しむ亜流に居たい想いもあった。(笑)

 ズーム幅が 28-150mm あって外付け EVF もあったら、こちらにしたはずですけど。


 繰り返し、使ってみてダメだったらドナドナするつもりでポチ♪っとな。
 だで、予備電池をまだポチ♪っていません。


 もしそうなったら、もう「他は?」と考えず、 FUJIFILM が X のズームコンデジを出すまで待つのが正解なのでしょうね。
 
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2017.05.17

1 V3 が終


 Nikon 1 V3が旧製品扱いにいまだ後継モデルの発表はなく


 だそうです。


 レンズ交換システムとして売り始めてしまった以上、容易に廃絶できない。

 よって J シリーズは細々と継続する。 J シリーズなら、ボディの小ささをまだ訴えられるし、動画向け読み出し速度優先に足を引っ張られた静止画画質でも入門機として受けいられられる。

 V シリーズは、もうダメかもわからん。


 なんて考えていたのが、本当になりそうです。



 DL シリーズの発売断念からも思いました。

 Nikon は、他社製造のセンサーと他社製造の画像処理 LSI を買って調整して組み合わせるビジネスの歯車が、狂ってきたようですね。

 Nikon が得意とする超精密機械としてのボディやレンズだけでなく、半導体製造技術の結晶であるセンサーやアルゴリズム(プログラム)と演算速度が鍵となる画像処理 LSI も、カメラの性能を左右する決定的な要因となりました。

 最良のものを好きに選んで、好きにチューニングしてもらえて、好きなとき好きなだけ買えれば。いいものができるのでしょうが。


 『戦略』として、ミノルタを SONY に買わせるべきではありませんでしたね。そう思います。


 狂ってきた歯車を、どう噛み合わせていくのか。興味深いところです。
 
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2017.04.19

新商品の噂に思う(カメラ)


 FUJIFILM X-E2 の後継機がわずかに小さくなるとのアリ


 歓迎 3/4 、残念 1/4


 残念なのは、待望しているボディ内手ぶれ補正が無いはずであること。
 わずかでも小さくなるってことは、そうでしょう。

 あまり大きくせず詰め込むようなこと、できるのは SONY くらいじゃないかと思う。 SONY だって小さくして詰め込むのは難しいと思う。今は耐久性への配慮も大きくなってきたようだし。

 歓迎は、何より後継機がある(らしい)こと。次に、軽くて小さいことは大きな正義だから。


 いま、お出かけするとき持って出るカメラは、実質的に 2 機種からの択一です。

 FUJIFILM X-E2 か、 Nikon D750 か。


 ぽてちが重要視している不十分な光量への耐性は、どちらも似たようなもの

 X-E2 は絵作りでカバ-していて、 D750 はセンサ-のパワ-でカバ-していると感じるように、違いがありますけどね。
 言うと、塗っている感が漂うか、はたまたノイジ-か。んな違い。どちらも、なかなか優秀で使える奴だと思っている。

 長短ト-タルして、光量不十分な環境で撮った画像の使い勝手は似たようなものだと感じています。
 撮影の対象や、対象に応じて求める特徴で、持って出る方が決まる。



 でも・・・

 X-E2 は露出補正に気をつけなければならぬ程度が比較して低く、。後で施さねばならぬ微調整も、 X-E2 が少なくて

 何よりもに感じるのが、重さと大きさ

 ほぼ常時装着になっているレンズを込みで、 X-E2 は 660 g
 D750 は 1,305 g と、ほぼ倍になるんですね。



 重さと大きさって、重要な性能。両用していて、ひしひしと感じます。

 気づくと X-E2 ばかり持って出ていて、 D750 は滅多にない「撮るゾ!」のときだけになっていました。

 もったいない思いと、 X-E2 の画風に見飽きて(欠点も目について)きたことで。昨年の暮れから D750 も積極的に持って出るようにしています。

 んが、バッグから取り出さないようでは意味がない。(^^;;;

 これ、土曜日のツ-リングでそうだったように、陥ってしまいがち


 D750 は常用バッグのカメラパ-トにぴっちりで、取り出す・仕舞うでほんのわずかな一手間が多い。重さで、取り出す「よいしょ!」がある。持って行動するのにも、首にかけていて重いし、揺れてぶつけぬよう押さえる慣性が大きくて、始末に劣る。

 日常撮りの延長で便利使いするには、ちっと重いのです。

 姿勢の制限や ずぼらで LCD ビュ-撮影すると、 AF の合焦と AF 点を動かす速度が遅くて、あんまし使えない。
 なんてことも、日常撮りの便利使いに向いてないと感じるところ。


 ということで、 X-E2 の後継機がわずかでも小さくなるのは歓迎。ボディ内手ぶれ補正をねじ込んでいない限り、あわせてわずかでも軽くなっているでしょうし。



 ちなみに土曜日のツ-リング写真は、前の記事で書いたように、ほとんどが相棒の撮影でした。
 レンズと合わせて 525 g の FUJIFILM X-M1 を首にぶら下げていて、時折パチパチやっていました。

 おかげで記念が残って、ここに貼ることもできました。


 思い立ったら動きを止めて撮るマイペ-スとはいかないので、ぽてちは X-E2 を持って行ってもほとんど撮らなかったと思う。

 トップケースを開け閉めしながら、バッグから取り出す、バッグに仕舞う。わずかな時間のようでいて、他人は待ちを感じるものです。
 未だバイク未熟で、準備に手間取って皆を待たせがちな 2 人ですし。


 わずかな時間の隙間を狙う撮影のときのカメラは、手に取るも撮るも仕舞うも、サッ!パッ!パッ! が必要なんですよね。
 重くて大きいレンズ交換式は向いてないな~ と、あらためて思いました。

 土曜日は XQ2 を首に下げていけばよかった。ちと後悔です。(^^;


 たぶん、「こんなの出たらいいな♪」の一番でツーリング向きなのは、 1 inch センサーを採用した FUJIFILM X30 後継機なんです。
 でっきるだけ重く大きくせずに、ズーム手動で EVF 付きで、手ぶれ補正と像面位相差 AF も積んだやつ。


 X-E2 後継機で ちびっと恐れているのは・・・

 やはり後継機が出ていない「 X-M1 と統合した」とか言って、 EVF が無くなっていること。
 そんなの出てきたら、それは大きな X-M2 だわさ。(笑)
 
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2017.03.13

CP+ をパスってグダグダと


 デパ地下が、こういう奇策に打って出るとは! (笑)

 この挑戦は、受けて立たねばならぬでしょう。買いましたともさ!


 相棒用に。(火暴)


 食べてみた相棒が曰わく、「とことんジャガイモのコロッケ。チープな茹で蕎麦に入れたくなる。」
 なるほど、聞いて ぽてち満足♪
 で、冷蔵庫に残っている 4/5 は、どうなるのだろう。

 いや、相棒用だから。(笑)


 閑話休題


 CP+ に、今年は行きませんでした。

 行こうと思って登録していたのですけどね。流れてくるデジカメ系ニュースに「これは見に行ってみたい!」と思うものが無くて
 別会場で行われる講演も同様で、現像技術のものは調べたときもう満員だったし。


 自分がどういうものを欲しているか・本当に使うかが把握できてきちゃって、登場する新商品がそこにあまり擦らず、ワクワク♪ が盛り上がらなかったんですね。(^^;)

 会場は待ちと乗り換え乗り換えの歩きで、1時間半はかかる。タイミングが悪いと2時間近い。のが面倒臭く、混雑した会場をうろうろするのも億劫に感じちゃった。f(^^;)


 車かバイクなら、1時間を切るんですけどね。地下駐車場に駐められない可能性が大きい。他は地域的に料金が高いし、探して回って駐めて歩いたら、時間も電車と変わらなくなってしまう。
 会場がガラガラに空いているようなら、プラプラ見て回るのもまだアリなんですけど。


 ということで、パスしてしまいました。

 車かバイクで行ってみて駐車場に入れず「やめやめ。中華街で甘栗を買って帰ろう」もしなかったのは、花粉症の症状が出て体がシンドくなってきていたのもあります。(^^;)



 で、デジカメのこと。


 画素数を増やせば売れる時代は、ほぼ終わったようですね。 iPhone の性能向上著しく、多画素化してしまったコンデジは、変わったものを除いてほぼ『終わり』。

 強大な CPU パワーを使えるスマホは、豊かな資金で集めた頭脳集団を駆使して、絵創りで補って迫ってきてもうた。

 ちなみに iPhone が 1,200 万画素でしょ。これも馬鹿な話しだと思うけど、オマケの機能と割り切れば、絵作りを込みで使える範囲になってきているですよ。
 スマートフォンのカメラ機能については、 iPhone だけでなく、華為の MATE 9 も注目しています。これもカラーは 1,200 万画素。

 画素数だけで言えば、精細プリントでも A4 サイズに耐えうる画素数です。


 感度性能に大差がないなら、これでいいですものね。出先でヒョイと撮ってサクッとアップするのが、格段に手軽なんだし。
 撮影に対する周囲の目の観点でも、多数派は受け入れられやすい。

 光学式ズーム機能を欲しているのでなければ、何万円も出して荷物を一つ増やすほどに大差が無くなってきたこと。世界の皆さん、よくわかっているようで。(^^;)


 豆粒センサーのコンデジは、米粒センサーのスマホカメラが真似できない圧倒的な感度性能と手ぶれ補正能力を追って、中級 DSLR 機の AE 性能を盛り込むべきだったと思います。
 送別会で、旅行で、飯テロで、ペット撮りで、違いをハッキリ感じるほどキレイに撮れなきゃ何万円もの価値がないものね。

 これはレンズ交換式の大型センサー機でも言えることですが。


 ぽてち的コンデジに関しては、露出が合えば 2/3 型にしては優秀な XQ2 を使い続けつつ、新しく登場するものを見つめていく感じ。

 「ごめん! 俺が間違っていた」と言わしめるものが出ることを期待しつつ。(笑)


 この写真なんか、わずか 206 g の 2/3 型センサー機でこの撮影条件にしては、壁面の陰影がよく出ている方だと思うですだ。
 像の溶けを恐れて ISO 200 で撮ったら、微ブレてもうたですが。



 レンズ交換式についても、いま欲しいと思うのは、小さく軽くてよく写るもの。大きく重くてバリ!よく写るものは、今の焦点ではありません。

 Nikon が計画しているというミラーレス機に注目かな。収差のデジタル補正は邪道だ!とか言わないから、 DSLR 並の感度性能とサクサク反応を持つ小さくて軽いのがいいです。


 いつか逝く!と言っていた FUJIFILM の X-Pro2 は、どうもやっぱり、あの大きさ重さをネックに感じちゃっています。(^^;
 ボディ側手ぶれ補正が載っていれば、大きさも重さも「仕方ない」と思えるし、単焦点レンズを堪能できるのだけど。無いから。


 小さなところでは、 Micro 4/3 機の多くがボディ側を載せてきていますね。

 ボディとレンズで「ここらへんかな?」と思うものと組み合わせると、プライベートでほぼ常時携行している X-E2 + XF18-55mm F2.8-4 OIS の重さと大差がなくなってしまう。どころか、重くなってしまう。(^O^;)

 感度性能を嫌気して処分したシステムを再び導入しても、また処分する事態に陥る可能性が高い。技術的にジャンプがあったわけじゃないから。
 あちらこちら作例を見ると、やっぱり画風が好みと違う。 FUJIFILM が扱いやすくて好みです。

 強力な手ぶれ補正に釣られて再導入は、危険すぎでしょう。f(^_^;)


 こちらは流石の APS-C 。 X-E2


 ということで、レンズ交換式も見に行ってみたくなるものが、出てこないです。 Nikon のミラーレス機と、開発はしているであろう X-E3 に期待しつつ、あれこれ登場待ち。

 Nikon 1 には期待していません。次があっても、たぶん読み出し速度(動画)優先の多画素センサー機で、ボディ側手ぶれ補正も無いでしょうから。


 ぽてち的に望ましいのは、 X-E3 が手ぶれ補正を載せて、ほどほど画素数で、 AF と EVF を進化させたものであること。

 Nikon & CANON のプロユースへの食い込みを意識し過ぎて大きく重いものばかり出しているのは、 X システム本来の道じゃないと思うんだ。

 ガッツリ派の Pro2 と T2 と驚異の GFX 50S が出そろった今、比較して小型軽量で「便利使い」も視野に入る X-E3 にボディ側手ぶれ補正の搭載は、ラインナップ構成的にいいと思うんですよね~。
 どうも、ボディ側手ぶれ補正の技術がまだのようだから、期待薄なんですけどね。

 ここでも「ごめん! 俺が間違っていた」と言わせて欲しい。(笑)



 そんな状況下、 SONY が、いいところを突いてきていますね。 α6500

 APS-C で 2,400 万もの多画素であることと、レンズに「これだ!」が無くて、ヒートせずに済んでいますけど。(笑)
 小さい中にカリカリの高性能を盛り込む SONY の面目躍如、という印象を受けます。


 SONY α と言えば、『鉄たび』での使用カメラが α7 と RX1 ばかりになっている。かつては Nikon DSLR も登場していたのに。
 (もちろん、他の撮影では Nikon DSLR も使ってるようだけど)

 こういうのって、じんわり利いてくると思うんだな。

 「あれ何だ?」で調べて、「ちょっと小さく軽くて、いいじゃないか」になって、「有名カメラマンが TV 番組でいつも使っているなら、性能的に十分なのだろう」が出てきて自然じゃない?

 って、それ、どこの ぽてち? (笑)

 店頭で、「ほら、あの番組。大きな人が鉄道写真やっているやつ。彼が使っているのはどれ?どう?」もあると思う。


 ちなみに『鉄たび』は番組動画も写真も、酷いですね~。(^^;;;;;;

 動画も写真も彩度バリバリ!で、写真は HDR も多用で、ぽてちだけでなく相棒をして「意図はわかるように思うけど、それにしても酷い・・・ 」と嘆息させる。(^^;;;
 あれは見せたい対象を十分に把握して楽しみ方の一つとして、目を取る意図であえてやっているものでしょう。カメラの素がああだとは、とても思えない。あり得ない。

 もう少し「ちゃんと写真」を見せてくれたら、きっと α7 II が脳内を@@@@・・・ し続けるのに。(笑)



 番組の動画画質と言えば、対照的なもの。『世界ねこ歩き』で岩合さんが撮った映像は、とても良いですね。本当に良い。


 設定は TV 機種によるけど。画質設定を「スタンダード」にして、色温度を「中」で、明度と彩度をグッと下げて、好みでシャドウを気持ちだけ締めて、見てみてください。
 設定「ナチュラル」でコントラストと彩度をちょびっと上げる設定方法があれば、それもいいと思う。

 かなり良いビデオカメラで撮って、コネずに、猫の素とロケ地の美しさを表現しようとしているように感じます。
 光があたらぬシーンは彩度を上げて誤魔化しているけど、それは定番だし仕方ないところ。許容範囲に留めているよう感じるし。


 よくある「美しい風景」紀行番組は、『世界ねこ歩き』の足下にも及んでいません。この点では海外物の方がダメ。
 好みの問題とは言うけど、培ってきた一級の美がある日本が真似る必要はないです。

 表現できるだけの製品と映像技術があるのだから、ちゃんとやっていれば、海外の方が刮目して真似を始めるはず。

 このことでも、 SONY と FUJIFILM の事業活動は大切なんですよね。
 
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