2018.01.07

D850 の人気に思う


 昨年末のこと。

 あっちゃこっちゃで D850 が今年のカメラ人気 1 位だ 2 位だ、 9 月 10 月の販売金額シェアが 1 位だっただ。
 見込みより売れて、未だに品薄が続いているだとか。

 そうでしょうねぇ。(^_^)

 「 Nikon 見切りを付けようか・・・」との考えを深めつつあった ぽてちも、先行体験で実物を触った 3 日後に予約に走って、発売一週間後に手にしましたもの。

 ちなみに、予約時に一桁機と三桁機を先行してドナドナ。けっこうな額の電池グリップと大電池充電器を合わせても追金が千円ちょいで済んだです。

 メインのつもりだった Nikon 機が 1 台に減ってしまうことを是としたのは、「 Nikon に見切りを付けようか・・・」との考えが土台にあってのこと。
 「良さそうに思ったこれでも使用頻度が低いままなら・・・」がありました。



 Nikon はここ何年か ずーっと、機能でも画質でもライバルに急迫されていて、一部は追い越されて、全体として見ると一周遅れとか二周の遅れの感がある。

 堅牢で盤石な動作、磨き上げられた確かな操作性、(測距点少なく測距可能範囲が狭いけど)秀でて素早い位相差 AF 。
 なんてあたりは他に譲りませんが、そんなあたり。

 そんなあたりだけじゃ、 2010 年代も後半に入った時代のカメラとしてどうよ?
 との思いが積み重なっていた


 だから、自分の選択に追認を求める問いかけでなく、真剣に問われたら。写真を趣味にしたくてレンズ交換式なら、確信を持って FUJIFILM X を薦めます。
 運動会と家族旅行が頭にあって「動体が・・・ お値段も・・・」との希望なら、カメラそのものが趣味ではないと割り切って、 SONY DSC-RX10M4 を薦めるかな。

 学芸会が・・・ も加わると、お値段を割りきって D5AF-S 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR とか AF-S 200-400mm f/4G ED VR II みたいなあたり。
 頑張ってちょ~♪ って。(笑)

 ちな、位相差 AF の Nikon DSLR だって、高額で重い機種と高額で重いレンズでなければ動体は不満が残ります。



 で、 Nikon に感じる遅れは、開発が持っていると思しき「(機能・性能と価格の相場を含めて)一眼レフはこういうもの」といった強い観念と、固守する機種の上下ヒエラルキー だけが原因じゃない
 センサーと画像処理エンジン(アルゴリズム)や Raw 現像ソフトを真に内製できないことが、ボディブローのように利いて、追い詰められてきた。そんな観測。

 一桁機が墨守しなければならないものがあるのはわかる。その他の機種が問題なんですよね。

 外注コストが強い足かせになっているな、と。絵作りが古くて見劣り明らかになってきたし、コスト制約が強くてヒエラルキーを打ち破れないのだとも思うたですよ。

 カメラがデジタルの総合力を問われる時代になって、でも Nikon は脱皮できていない。そうも思うたです。


 で、とうとうあんな事になってしもうたですね。 DL シリーズの発売を半年も遅延させた惨事に重ねて、発売取りやめの大惨事
 Nikon の状況をよく現している事態だと思いました。(^_^;)



 思うのは。リーマンショックで研究開発の投資が大きく減額されて、基礎研究と開発の多くが止まってしまった可能性。売れ筋のものが変わって単価が下がり、売れる数も大きく減ったと思います。
 基礎研究の案件が絞られてしまい、製品作りにかけられるコストの制約も厳しくなったはず。

 2010 年に社長が交代して経営体制を変更しているうちに東日本震災が発生してしまった影響もあることでしょう。
 某自動車メーカーの基礎開発も震災の痛手が大きくて、開発中のものが最終製品となって登場するまでにしばしの停滞があったらしい。


 いずれにせよそんな状況で、昨年の決算で騒ぎにもなった Nikon が、 D850 でようやく同一周回に帰ってきた印象でした。

 乾坤一擲! を感じましたですよ。(^o^)


 使っていて、スイッチ off や撮影画像表示の速度に疑問を感じるけど、 Nikon にしてはよく盛り込んできたなと思う。
 あればよかったのにと思うのは、 LCD ビュー撮影のときの像面位相差 AF と、電池グリップの Fn ボタンがもう一つ。それくらいかな。

 今どきの機能・性能・絵作りをこれだけ盛り込んで実売価格 36 万円は安いそう思わせるカメラだと思います。
 機能・性能でいつも渋ちんの Nikon なのに。(笑)

 像面位相差 AF を採用しなかったのは、そういうセンサーを売る売らないといった SONY との交渉結果と、 α7R III と差別化を図るための、どちらかじゃないか?と推測。



 といった具合で、けっこう気に入っている。

 生々しい系の画風にも磨きがかかった印象。 AUTO ホワイトバランスの精度が上がったことで、使いやすさを増している。(人工光源では FUJIFILM X にまだ一歩譲る)

 使用頻度は、やはり FUJIFILM X の方が高いです。これは大きさ重さからして、仕方ないところです。
 それでも撮影対象によっては持って出る気にさせるようになったのが、大きな進歩。

 人気 1 位だ 2 位だといった話しが理解できます。


 今後の機種がどうなっていくのか。関心を持つようになりました。見切りつけを、一旦停止した感じ。
 次の機種の状況によってはレンズを 1 本 2 本、買い増しても良さそうだと思ってたりします。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.01.06

ギア雲台( Manfrotto 410 )


 しっかりした三脚を買うべき だと、ずーっと思いつつ。


 買っても、ほとんど使わないんだよね、と。(^^;


 でも、あれこれ調べて・・・

 ハスキーの3段がいいんじゃないか?  スタジオ Jin 特製の、アルカスイス互換クランプを組み込んだやつとか。


 どーせ買うなら、「あれにすれば良かった」とか後で始まって買い直しになるような事態を避けるべく、一気に Gitzo のマウンテニア3型とか、そんな事も考えましたけど。
 雲台無しの三脚だけで 10 万円を優に超えるとか、さすがにね~。(^o^;)

 鉄道撮影講座で講師二人が使っていたハスキーが、比べれば安い。『てつたび!』で中井氏も使っていた
 対ブレ性能もマウンテニアより若干良いよう。(使い方なんでしょうけど)

 代わりに、ちょっと重いようなんですけど。どうせ車に積みっ放しのつもりだし。

 とは言え、ハスキーもスタジオ Jin で雲台を込みだと 8 万円。予想される使用頻度からして、ぽてち現実的な金額ではない。(^^;)



 猫も、そんな金があったら美味しい♪オヤツを買ってこい! と言う。(違)


 とゆーことで、もうちっと安く使い勝手を上げてみたい

 これ、よくやる安物買いの銭失い になりやすいんだけど。(笑)


 とりあえず、雲台のアルカスイス互換化を。何個か前の記事に書いたやつで、安い雲台で縦位置撮りをできるようにするため。

 そして、ギア雲台の導入も図ってみた。


 鉄道撮影講座のとき、手慣れて見える人の主流はハスキー。他は様々で、ギア雲台を使っている人もいたんですね。
 前から気になっていたので尋ねるとすごく便利だよ~ と。


 ヤワな三脚に安い雲台だと、位置がなかなか決まらず修正を繰り返すことになって、うんざりしてしまう。
 これまでの経験知です。(^^;)

 雲台だけでもギア式にすれば位置決めしやすいのではないか? そう考えていた。

  Manfrotto の「ギア付きジュニア雲台(410)」にしてみました。


Uuid1800pxinriverimage_368643


 評判は良し悪しだったんですけどね。

 もう手放せなくて予備まで持っていると言う人もいるようだし、重いくせにシャッターブレが生じやすくてギアの劣化も早いと言う人もいる。

 とりあえず、ギア雲台 入門 のつもりで選びました。


 届いたブツは、たしかに大きくて重い。物理形状からして、ブレに弱そう。評判通り、プレートがズレて回ってしまいやすそうな手触り。

 さっそく、 Hejnar Photo の変換プレートを使ってアルカスイス互換化に着手。



 


 完成♪



 


 完成したけど、三脚をどうしよう?(笑)

 大きくてだいぶ重くて相応の三脚でなければ役者不足な事態に陥りそう。手持ちの中で唯一マトモそうに見える Sherpa 545 には、先日コネあげたこれ



 を付けてある。役者不足な感も、ぷんぷん漂う。(^^;


 とりあえず箱にしまって机の下(走召火暴)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.12.22

専用変換ベ-ス


 Manfrotto のトラベル三脚 BeFree や自由雲台に、アルカスイス互換クランプを付ける専用の変換ベ-スが、この世にはあるそうな。
 web サイトを見てみると、専用ベ-スだけでなく、クランプもセットになったものがある。こりゃいいね♪と思うた。

 Befree は一番持ち出しているし、以前より Sherpa 545 から QHD-33M を外してボ-ル支持部がより頑丈そうなミニボール雲台 494 に付け替えようと思っていた。
 もしガッチリした三脚を買ったら、それに 494 を付けて、 QHD-33M は予備になる Sherpa 545 へ戻せばいい、とも。


 俄然盛り上がったのだけど。日本じゃ売っていないんですね~。(^^;

 もちろん、ヨドバシ.com でも amazon.co.jp でも扱っていませんでした。 Google 先生に尋ねてもヒットしない。
 ちなみに、 amazon.com にも無かったです。

 US の製造元サイトからリンクで飛ぶ先は、 ebay だったりします。


 BeFree も自由雲台 494 も、汎用クランプを容易に取り付けられる作りではない。バラして強引に付けると QHD-33M に無理矢理取り付けたよりずっと不安定になりそう。
 考えて、無理は止めておいた方がよさそうだと思うたです。壊すだけになりかねない。


 ebay で評価まずまずの出店者なら、問題はなかろう。

 US からの送料がガッツリ乗るし受取り時に関税も徴収されようが、こういうニッチなものは、正規輸入元があったとしてもだいぶ高くて同じくらいになるのが通例。
 念のために支払いを PayPal にして、カ-ドを使わずにおけばよかろう。


 てなことで、ぽち♪

 Befree 用


171222_befree


 494 用


171222_494


 正月明けくらいに届くようです。今はシンシナティで USPS の手にあるそうな。

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルカスイス互換 L 型プレート


 ぽてちが持っている三脚一脚雲台は、価格と携行性を重んじて選んだものが中心です。「用が足りそうな範囲、買える範囲で、できるだけ軽くて小さく畳めるものを」と。
 「できることならバイクに積みたい」なんてことも、考えた。

 よって、小型軽量なものばかり


 脚を含めた全体の剛性の問題は、横に置いといて。

 って、それじゃ本当はいけないんだけど。(^^;

 とは、縦位置で撮ろうとして自由雲台を 90 度倒すと、加重が斜めに加わる。すると三脚のエレベ-タ- ポールを筆頭に、全体が少しばかりたわんでしまう
 安い自由雲台だで、動かすにはしっかり緩めて、カメラを手で支えながら位置決めせなならん。位置を決めて、締め込んで手を離したとき、たわんでズレてしまうんですね。

 ズレの修正で雲台を緩めるには再び手で支えねばならず、けっこう葛藤。(笑)



 もっといかんな~ と思い続けているのが、自由雲台です。


 雲台ボールの固定力が不足していて、 90 度倒した状態だと、締め付けても手を放すとわずかに動いてしまう。
 この動きのズレで、上記葛藤が倍増! (笑)

 加えて、クイックシュ-とカメラの締結力が足りない。レンズが重い望遠ズ-ムや 24-70mm f/2.8E VR だとズレて回って、おじぎを始めてしまうんですね~。(^^;)
 カメラを傷めてしまわぬ範囲を心がけて締め付けると、お約束のこと。


 これ、雲台の小ささ軽さと価格からして と-ぜんのことで、モンクや性能不足を言い立てる筋合いはありません。
 Google 先生に訊ねてみると、けっこう多くの人が同じ現象に困っておる。

 かつて参加した鉄道写真講座の講師が曰く、自由雲台はだいぶ高価なものを使わないと難しい
 なるほど確かに、そう思う状況です。



 ということで、世の先人たち同様に、 L 型プレートを使いたい。そうすれば、縦位置でも加重がほぼ垂直にかかる


 L 型プレートはたいていアルカスイス(という有名なメーカー)の規格互換で、規格互換のクランプ(取り付け部)も必要らしい。

 ちょっと調べて、マーキンスなるところの L 型プレ-トLN-850G SETと、


Ln850g_set


 SUNWAYFOTO なるところのクランプ 「 DDH-07N 」をポチ♪ってみた。


Ddh07n


 どこの何が良いのかわからなくて、先人たちの blog に載っていたものをポチ♪りました。

 同様に X-Pro2 用プレ-トも、遅れて翌日ポチ♪


X_pro2_1 X_pro2_2


 さっそく届いたのが DDH-07N 。とりあえず、 Belbon Sherpa 545 につけてある自由雲台 QHD-53Qバラして、 DDH-07N をネジ留め・・・

 ネジの太さが合わない。(^O^;)

 オモチャ箱に 1 つ入っていた 3/8 1/4 変換の「止めネジアダプター」を使って、ネジ留めしてみた。
 バイク・車用の六角ソケット & ラチェットが活躍♪ しました。 v(^o^)



 で、とりあえず付いたものの、回り留めになるものが無い。せめてボ-ルの先の座面をロックタイトで固定しないと、使っているうちに回ってしまうはず。(^_^;)

 何年も前に買ったままの弱力ロックタイトが倉庫部屋にあったはずなので、明日以降に探してみたいと思います。



 ちなみに「 Sherpa 545 」の商品情報を見ると、本来は 3 ウェイ雲台の PHD-53Q が付属しているもの。そうでした。買うとき「同じ脚で自由雲台のはない?」と尋ねて、脚だけと雲台を別個に買ったんですね。
 頭にあった予算はたしか、 2 万円を超えないこと。結果は 1.5 万円ちょいだったような・・・

 あらためてスペックを見ると、「推奨」積載が 2.5 kg とな。重い一眼レフに重めのレンズで斜めに力がかかると剛性不足を感じるわけだわさ。(^_^;)
(小型で軽い Manfrotto Befree カ-ボンのスペックは「最大」加重 4 kg 。実用上は Sherpa 545 と似たようなもののはずだけど、脚が短い分だけややマシに感じる。)


 L 型プレ-トが届いたら、江川海岸にでも試しに行ってみようかしらん。(^_^)



 三脚のこと、あらためて。

 「ガッチリしていて、脚の伸縮ロックと伸縮の手応えがスム-ズなものを買うべきだな」
 鉄道写真講座に参加したときから思っています。参加した 2 度とも、強くそう思うた。


 使い勝手が悪いとか性能不足があると、期待したように使えずイライラする。操作や位置決めに手こずって、「面倒くさい!」になる。そして「もういい!邪魔!」に至ってしまって、引っ張り出さなくなるんですよね。(^_^;)
 Befree を持って出ること・使うことがあっても、 Sherpa が積み込みっぱなしなのは、ここらにも理由があると考えています。


 雲台も同様で、使い勝手に定評のあるハスキ-の 3D雲台か、もしくは、 Manfrotto のギア式雲台(まだ安い方の 410 )が良さそうだと思うた。
(周りの参加者や講師の雲台をチラ見して思うて、先人たちのインプレ記事を見て思うた)


 ガッチリした三脚は車に積みっぱなしが確実で、車で出かけるときしか使わないはず。ならば、少々重くても大丈夫になる。
 でも、定評のある三脚は篦棒に高価。雲台も、評価が高いものは篦棒な値段で・・・

 ぽち♪ の優先度が高くないものなので、ぼちぼち、店頭で実物をいじってみながら検討していくです。 d(^o^)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.12.19

子ユキヒョウ


 17 日、日曜日のこと。

 6 月頭に産まれたという ユキヒョウのフク(オス)を見に、多摩動物公園へ行ってきました。



 園の入口すぐ脇に、今はモノレールの駅があるんですね。ほんと、すぐ脇だわさ。



 ここに限らず、モノレールが通ると景色と雰囲気が大きく変わるように思います。



 で、多摩動物公園に行くなんて、何年ぶりだろう?


 35 年くらい前にすぐ近くの中央大学には行ったけど、そのとき利用したのは多摩センタ-駅で、駅からバスで大学正面へのアプロ-チ。
 多摩センタ-駅側から見て大学の裏になる、多摩動物公園を目にしていません。

 目にするのも、入るのも、たぶん 45 年を超えている

 ちっさな頃に何度か連れいってもらってて、怖いのに、ライオン バスに乗りたくて乗りたくてたまらなかった記憶あり
 そしてお約束。当時は ものすごーく広いところに感じていた。今の目で見ると、こんなものだったのか~と思います。


 ちなみに、足は車。

 動物公園の入口が京王やモノレ-ルの駅すぐ目の前だと、 Google map 見て知っていたけど。乗り換えを繰り返すのが面倒臭いことに加えて、何よりカメラバッグが重いことで、車を選びました。

 D850 大電池を仕込んだ電池グリップ + AF-S 70-200mm f/4G ED VR

 X-Pro2 XF18-55mm F2.8-4 OIS

 その他、 2 台の予備電池それぞれや、カメラ周りの小物。スマートフォン、タブレット、財布にウエットティッシュなどなど。
 そこそこの重量になっていました。シーバの小袋まで入ってたし。(火暴)


 とゆーことで、 12 時ちょいに突入!



 お一人様 ¥600- 也。都営は安いですね。 2 人分で京王経営の駐車場代と同じ。(^^;)

 入って登り始めてすぐのバス停から、園内バスに乗る。



 ぐねぐねと、けっこう長い登り坂だったので助かりました。

 降りたところで野生種の馬を見る。世界で唯一の野生種だそうな。たくさんの他種は、みな家畜種だとか。



 ちょびっと歩いて、オオカミ



 スル-しそうになって、ぽてちが「ここには何が?」と横道に入ってみたらオオカミ。



 風もあって、人間的にはすごく寒い日だったんですけどね。耳を覆う防寒具を持ってくるべきだったと、後悔したくらいに。

 なのに、屋外で寝ている動物がたくさん。日陰にいるのまで。
 うちの猫に一言言ってやりたい。(笑)



 こちらもオオカミ。うちの猫みたいに、大ハッスルで壁を掘っていた



 見た印象、犬と変わりがない。と言うか、犬ですね。



 次はこんなの。



 レッサーパンダは一匹だけ。



 常にウロウロ。ウロウロウロウロ。



 落ち着くなく歩き回っていて、撮るのが大変でした。



 こんなのもいた。



 そして、いよいよユキヒョウです。

 まず、かーちゃんのミミなり。



 フクもいた♪



 もうちっと明るいと、写真がけっこう違ったはずなんだけどな~。


 ちな、ユキヒョウ舎の前のみ人が群れていて、「フク」が動くと猛烈な連写音!



 相棒が曰く



 左の耳すぐ近くに ぽてちの一眼レフ。右の耳近くに他の人の一眼レフ。周りに何台もの一眼レフ。



 「フク」が動くたびに、そのすべてがカカカカカカ!!! カカカカカカ!!!と、壮大な連写音が鳴り響き
 思わず感動するやら、あきれるやら、とな。(笑)



 ま、そのために、重いことを承知で F4 通しのズームつけて、重くなることを承知で大電池を仕込んだ電池グリップ付けて行きましたからね。d(^^;)
 絞りが一段違うとシャッター速度が一段違って、連写の足かせになる率が下がる。
 大電池を使うと、連写の枚数が、秒 8 コマから 9 コマにアップするです。


 そこそこ以上の連写性能を持つカメラを手にした人が何人かいて、そういう人は 300 mm くらいのレンズを使っているように見えました。
 たまたまチラ見したレンズは 300 mm の単焦点。 F4 じゃないかな。



 確かに、 200 mm までじゃ足らない。後でトリミングするつもりでも足らない。 300 mm の、開放 F4 が欲しい撮影状況です。わかっていたけど、持っていないから。(^^;)

 動物園用に AF-S 200-400mm f/4G ED VR IIほちぃな~♪

 って、それ希望小売価格 ¥1,112,400- 也。(走召火暴)


 AF-P 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR あたりが現実的な線だけど、 F5.6 ではチト厳しいんですよね。

 どうせ F5.6 になるなら、 1.4 倍テレコン買って 98-280mm F5.6 相当にするのがいい?
 24-70mm F2.8E ED VR でも使えて、 34-98mm F4 相当になって、おいしいあたり。 DX クロップすれば 147mm 相当までいけるし。

 な~んて、考えてもうたです。


 連写を繰り返して一通り満足し、寒いから先へ。

 動き始めてすぐ、たぶん とーちゃんのコボがいた。オスの顔つきは、やっぱり迫力がありますね。



 と、思ったら



 うちの猫と同じだわさ。(笑)



 (参考)



 やっぱ違うか。(笑)


 ユキヒョウ親子を撮り終えたことで、多摩動物公園に来た目的が完了。ちょっと進んだ「カンガル-広場」に喫煙コ-ナ-があるとの情報を元に、そちらへ。
 広場は「コアラ下休憩所」の前で、相棒の待避に都合よし。


 一服しながら入口の方角を撮ってみる。眼下はサイ舎のようです。



 1 本だけ吸って、相棒を追う形で休憩所に避難さぶくて。(^o^;)

 入るとき見かけた。ぜんぜん有り難くない表示値。(笑)



 空きテ-ブルを見つけて軽い昼食。相棒がフライドポテトとたこ焼きを買ってくる。ぽてち依頼のホットコ-ヒ-も。

 モノはどれも「観光施設で出てくる飲食物」らしいものだったけど、コ-ヒ-は予想していたよりちょっとだけマシでした。
 カレ-の匂いに釣られたけど、考えなおして止めといた。そう言うてたのは、正解だったのじゃないかな。(笑)

 ここに限らず、持参の弁当を外のベンチやテ-ブルで食べる由緒正しい方法が、本来のところでしょう。(^o^)

 陽があたる眺めのよいテ-ブルでカップラ-メンを食べている父娘がいて、あれぞ正しい家族レジャ-の姿だ!と思うたです。
 おと-ちゃんの休みに、嬉し楽しの動物園。寒い日に、親子で陽を浴びながら熱々のラ-メン。大人になって日頃は忘れていても、何かの機会に思い出すはず。(^_^)

 都営の動物園・水族館は、庶民の味方ですね。(o^_^o)


 休憩所すぐ近くでカンガル-



 奴ら、だめだめ過ぎでしょ。(笑)



 こんなに無防備な姿を見せているとは、予想もしていませんでした。


 ゆるく正門を目指しながらぷらぷら歩いて、



 やっぱりは目を惹きますね。



 毛布のような小ぶりの布をマントに使う姿に、さすが類人猿だな- と思うた。



 小猿の手の陰、マントの下に か-ちゃんの顔があります。



 ワシ



 さほど... のレンズだけあって、網のボケが五月蠅いですね。(^^;)


 白いフクロウのモフモフぶりと首の動きに目を見張ったり、暖をとっているモルモットの姿にニヤリとしたり。



 入場門脇の売店を覗いて、 15 時過ぎに退出。ちょうど 3 時間ぶらぶらしていたことになるです。

 中央道は休日夕刻の混雑が始まりかけていました。まだ「かけ」。
 他に用事なく、近所のス-パ-へ買い物に寄っただけで帰宅しました。 
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニコンの撮影講座


 16 日、土曜日のこと。

 ニコンのスピ-ドライト撮影講座(実習編)に参加してきました。

 これ、けっこう前に申し込んであって、初回の座学編をロ-ドスタ-遊びでパスしてしまっていたもの。
 キャンセルの手続きが何度やってもエラ-になってしまい、「いいや、実習編から参加しよう」と思っていたものです。


 結論と言うか、参加した印象。失敗でした。 f(^_^;)


 送ってきてくれた初回の配布資料を見ると、思っていたより内容が高度。撮影サンプルを見ながら話しを聞いておかないとならなかったレベル。
 実習は「好きにどんどん撮れ」的で、他の参加者たちは手慣れたもの。ライトスタンドやディフュ-ザ-、レフ、無線発光のための機材等、それぞれ持参していました。

 ぽてちはスピ-ドライトのみの持参で、他は所有していない。講師からスタンドを、ニコンから無線発光のための機材( SU-800 )を借してもらっての撮影になりました。


 参加者で話し合って、 5 分交代で次々に撮っていく。ぽてちも撮りましたけどね。ど-も、うまくいかない。
 帰宅後に PC で見ると、総じて 1 EV ほどアンダ-に落ちていました。

 前回のニッシン講座でも、ほぼ同じ。どちらの講師も、評価測光と TTL を使えと言うのですけどね。もちろん TTL 設定にしてあって、評価測光でも、スポット測光を試してみても、上手くいかないのです。

 何がいけないのか、わからずにいます。(^_^;)

 同じカメラメ-カ-の同じ評価測光でも、機種によってけっこう違う露出決定をすること。経験的に知っていますけどね。
 上級機とされるカメラはアンダ-に振れやすい。 D850 もその傾向がある。

 でもね~。その範囲を超えたアンダ-に陥るんですね。


 ISO の設定を、大間違いしているのかしらん。(^^;;;


 講座に参加したことで「ほちぃ♪」と思ってしまったもの。

 ・ SU-800
 ・ライトスタンド
 ・折りたたみディフュ-ザ-と、折りたたみの布レフ板

 使用頻度を考えたら買うべきじゃない。わかってます。(笑)


 「撮った写真は原則公開不可。コンテストに出したい希望があるようなときは、モデルさんに相談してみよ」とのことで、記事先頭のイメ-ジ写真 1 枚のみ。


 ちなみにスタジオは登戸で、ものすごくしばらくぶり。 35 年くらい前のこと。落とした一般教養科目「物理」再試験のための勉強を教えてもらいに、先輩の下宿へ押し掛けたとき以来だと思います。
(高校の知識でしのげると思ってサボっていたら、あれま~、歯が立たなんだ~。)

 先輩はたいへん優秀な方で、その後、他大学の院に進み(当時、院進は少なかった)、さらには最大手に就職しておられた。
 教え方も上手で、おかげで何とかセーフ! 贅沢な先生を使ったものですね。

 部活動の先輩であったことに加えて、とても少なかったバイク乗り仲間。その気安さで、無理矢理お願いして押し掛けました。ヽ(^◇^;)ノ


 当時見かけた駅北口の古い店が、わずかに残っていました。とは言え大きな再開発が行われていて、立ち退きを渋ったと思しき古い店も、いずれは無くなるのじゃないかしらん。


 駅からスタジオ周辺にかけて、基本、今どきの住宅が密集した住宅地なんですけどね。ところどころに、畑や古い家屋が残っていました。



 なんか懐かしい。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.12.03

D850 と猫の重さ


 上の写真は D850 AF-S DX 18-140mm f/3.5-5.6G VR で撮影。

 レンズが DX ですから、 1,946 万画素になるそうな。

 25 日に小布施へ行ったときも、同じ組み合わせで撮影しました。



 屋根のへこみはレンズの歪曲でなくて、雪でたわんでしまったもの。巨大工場の屋根をも作っているような会社に勤める友人が、これ酷い設計ミスだべー!と叫んでいた。(笑)

 レンズが高倍率の便利ズームだで、よく見るとかなり厳しいっすけどね。出かけたとき片手間に撮って blog 用に縮小するなら、何とか許せる範囲だと思うた。



 カメラはいい。総じて、だいぶ良いカメラだと感じています。



 裏面照射センサーの力なのでしょう。多画素で素子ピッチが小さいセンサーなのに、けっこう使える。



 裏面照射でも、高感度性能で特別に秀でたものがあるとは感じませんけどね。 Nikon の高感度にしては、良くなったと思う。
 Expeed 5 なる処理エンジンも、しっかり進化したのねん。(^_^)



 Nikon 機らしい、生々しい描画をそのままに一段使いやすくなった印象です。オート WB が良くなったことも、使い勝手の向上に大きく貢献していると思う。



 さて、猫のこと

 しばらくぶりに体重を測ったら、 5.28 kg でした。


 意外 6 kg 近いのでは?と、思っておったものですから。


 一年ほど前には 5.4 kg まで達していて、半年ほど前に 5.36 kg でした。その後、ご飯のセーブが過ぎているらしいと気づいて、ご飯をちょびっと増やした

 で、近頃は腹がたぷたぷで、ひょうたんみたいな体型になっている。ヤバイかな?と懸念しておりました。
 これ、避妊手術を施した猫にありがちな事が、うちの子でも発生しているようですね。



 とは言え、うちの子、おっきい。(笑)



 背後のディスプレイは 21.3 inch で、 A3 紙を入れるケースに敷いたタオルの上に寝ています。

 「洋猫の血が入っているようだから、大きくなると思いますよ。」 生後 6 週のときそう言われてから 2 年半
 今は人間年齢に換算すると 25 歳くらいで、成長が完成してくる頃です。


 無事に育ってくれるか? 感染症や遺伝的な器質不全でぽっくり逝ってしまったりしないだろうか? うっかり踏みつぶしたりしないだろうか?
 栄養素は足りているか? バランスは大丈夫か? 水分は?



 


 はらはらドキドキし続けていたのが夢のようです。



 


 話し戻って重さのこと。

 ご飯の量と、消費するエネルギーと、だいたいバランスしているようです。

 自由に外出できてエネルギーをたくさん消費して、ご飯をもっとたくさん食べる、猫らしい健康的な生活をできれば。
 もしかするともっと大きくなる子なのかもしれませんけどね。

 でも、もういいでしょう。(笑)

 女の子で、「ひどくデブ」と言うほどではないのに 5 kg を越えるとは、ぜんぜん思っていなかったもの。(^o^;)



 


 今は水分不足に陥らぬよう、ちょっと気をつけています。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.11.04

ストロボの使い方


 どこにも出かけない、寝倒しの土曜日。それほど寝不足をため込んでいる自覚は無かったのだけど。
 起きて食ってまた寝て、起きて食ってまた寝て、もう晩。やってしまいました。

 今週は普通に寝ていたつもりで、金曜日の仕事がいつもよりちょっと負荷が大きかったかな?くらいなんですけどね。
 明日もいつもより忙しない仕事だから、寝ておいて正解かな。



 猫には良い日だったようです。いつもと違って、人間が二人ともずっといて。



 特に遊んでやったわけじゃないんですけどね。いるだけで、いつもの平日とは全然違っているはずです。

 髪留めゴム輪ひとり遊び + ときどき投げてもらってドドドッ・・・
 トイレに立つ あんちゃんを背後から襲って ふくらはぎ両手タッチ。ドドドッ・・・



 布団に乗って、あんちゃんの足に触れながら毛繕いとウトウトも。



 これだけなれど、平日はこれだけすら無いですからね。眠っているか、窓際にうずくまって窓の外を見ていると推測しています。



 さて、と。ストロボを使う撮影講座に行ってみました。



 ストロボ メ-カ-のニッシン デジタルが開く初級講座(有料)に参加してきました。もうけっこう前のことで、一月近く前になります。
 会場は初めて訪れる高円寺で、ニッシンのスタジオでした。


 上の写真は帰り際に撮影。


 CP+ や東京モ-タ-ショ-に行ったときクリップオン ストロボを焚いて撮ってみて、ど-も上手くいかなんだ。
 このときだけでなく、たまに試すと上手くいかない。ストロボ内蔵の DSLR で撮ったときが一番まとも。それも不安定。

 で、いっそ教えてもらっちゃえ!と。



 収穫ありました。

 ・ ISO 感度を上げて撮れば、背後が真っ暗にならない。
 ・評価測光と TTL オ-トに頼るべし。
 ・堅い光になるのは光源が小さいから。小さいと多灯でも堅くなる。
 ・だで天井や壁のバウンスを積極利用すべし。ただし、向きを常に確認。
 ・付属のバウンスアダプタ-つけて斜め発光させるのは、ほぼ意味がない。
 ・バウンス時に内蔵キャッチライト反射板を使うのも、堅くなるから意図して使う。
 ・瞳の中のキラ光は、本格設計した撮影でなければ期待通りにならない。
 ・被写体と背後の壁との距離も、めっちゃ影響が大きい。
 ・日中 FP 発光は至近距離でないと効果が出ず、ストロボの負担も大きい。
 ・(意外なことに)猫は直射しなければ大丈夫。(バウンスなら大丈夫)


 てなあたりが、午前の講座で「へぇ~」だったこと。


 午前のモデルは森實りこさん。


 午後は、ストロボをカメラから離して(無線発光)、スタジオ機材を使った撮影の「最初の一歩」でした。
 モデルは稲葉マリさん。



 スタンドに設置したストロボに 60 cm のディフュ-ザ-や 100 cm の傘をつけて光源を大きくしつつ、光をあてる距離や向きによる違いとか。
 傘も白と銀と半透明で効果が違うこと、実際に撮って観せながら特徴の解説など。



 こちらは「参考までに」といった受け止め方で聴いていました。ポ-トレイト撮影に手を染める気が無いし、スタンドや傘を買うまでする気がないですから。
 ポン付けのディフュ-ザ-は買ってもいいかな?と思いましたけど。


 予想以上に興味深くて収穫のあった受講でしたが、午前・午後を通して感じてた困難が。。。


 綺麗な おね-さんと至近距離で向き合って、コミュニケ-ションをとりながら撮影せよとの指示。
 これには参りましたですよ。そんなん、したこと無いもの。



 女性に至近距離で向き合うだけでドキドキしちゃうじゃないですか。

 おまけにコミュニケ-ションだなんて、何を話せって? 「朝ご飯は何でしたか?」等はダメだと釘をさされるし。

 いや- 困難でした。


 意外な話しで。「可愛い」「綺麗」はプロのモデルさん相手には有効だけど、素人だと逆効果になることが多いとか。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017.09.24

快打


 撮ってきた写真をあらためて見ていて。

 たいへん優秀なセンサーと、とても優秀な画像処理エンジン( Expeed 5 )だねー♪ (^◇^)

 と、感じました。


 センサーは、たぶん SONY で、 α99 II のものが土台になっているのじゃないかと推測しています。
 像面位相差 AF を採用していない分、画素数がちょっと多くなっているのじゃない?と。

 根拠は何もありませんけど。 v(^^;)


 これだけのセンサーを 1 年近くも売ってもらえないと、トップブランドの威信を維持するのも苦戦するわな~。
 そうも思うた。(^^;)



 今のところ Jpeg もまずまずに感じていて、外さずに撮れたときは Lightroom で微調整すれば十分に使える印象。
 上の写真 2 枚、カメラ出し Jpeg の微調整です。

 設定に Jpeg FINE と Jpeg FINE があって、後者の方。先頭の写真はカメラとレンズにシビアなシーンだと思うですが、よく写している。

 Jpeg ダメダメだったのに、やるじゃん♪ (^o^)

 その代わり、 FX で撮ると 28 MB くらいのサイズになる事がありまけどね。
 RAW は 58 MB くらい。 TIFF で書き出すと 230 MB とか、酷いことになる。(^^;)


 写真画像で圧迫を感じている HDD が、早々にパンクしそう。(^_^;)

 考えていた通り、 DX クロップ撮りかサイズ M 撮りを意識して使った方がよさそうです。


 この写真 ↑ は TX1 。さすがに厳しいっすね。(^^;;;
 調整で彩度とコントラストを落とすべきでした。


 ピクチャーコントロール「ナチュラル」での色の乗せ方も、ナチュラルに忠実色を重んじつつ、かつてならどんよりしたシーンでスッキリと乗せてきているように感じます。(普段撮りは +1 設定がいいかな?)
 オートホワイトバランスの変化もあって、利いていることでしょう。これまでの 800 番台と違うと思う。素材性から写真性に舵を切ったような。

 これ、バンパーの色の変化が、ちゃんと出ています。



 その他の部分も記憶に忠実な色です。
 Nikon らしい、生々しい解像表現をしつつ、どんよりしていない

 解像表現で言えば、猫の毛の風合いとか、ローターの錆び方がちゃんと表現されているところ。ナンバープレート下の、雨水が乾いた跡。
 グリルの砂埃汚れやタイヤの表面質感、ホイールのダスト汚れも、出ていますね。

 なかなかのものじゃないかしら。これも、 DX クロップ撮りです。


 あらためて、歩み寄っていると感じました。

 X-Pro2 が 2,400 万画素になって、色と階調によるリアル感に解像の生々しさが加わって、より一層の好みになった位置。
 D850 がアホウのような多画素と色表現とで、増した生々しさに写真性を加わえた位置と。


 Nikon はこのままじゃ、ともに重量をものとしないプロと(レタッチが自在な)上級者だけのものになって、少しずつ衰微していくだろうと思っていたんですよね。(^^;)

 乾坤一擲。状況を打開する快打かな。(^_^)

 これだけ写れば、面倒くさがりの ぽてちも持って出ることがあるはずです。(笑)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.19

お試しで都電の撮影

 家を出たとき撮影。歳をとったとは言え、十分以上のご飯で野良とは思えぬ身なり。


 さて、月曜日は台風一過の晴れ予報だったけど、特に予定無し

 のんびり起きて、また寝直して。 12 時過ぎに目覚めたら、足の間で猫が爆睡中。

 そっと起き出して、考えました。

 予報通りけっこう暑くなってきているけど、ごろごろしてないで出かけた方がいいよな。でも、出かける先のアテが無いな
 D850 の試し撮りに出かけるかね? でも何処へ? 今からだと都電かな~


 そう、家から遠くない圏はカメラ遊びの地になるところがほぼ無いんですね。昨今は写ることを嫌がられるから、繁華街まで行って街角スナップをやるのも難しい。本当はこれを一番やりたいのですけどね。

(ぽてちの故郷は東京。生まれ育った我が町東京の風景と、その激しい変遷を撮っておきたい気持ちがある。)

 かと言って、ただの町をプラプラするのじゃ同じような光景が延々と続いて面白くないし、家の近く圏ではフォトジェニックな光景も無い。
 街角の撮りも、そう簡単に出会える時代じゃありません


 まぁ都電だな。そう思って靴下等を取りに行ったとき覗き込んだら。足の間で爆睡していた続きを、単身でやっていました。(笑)



 カリカリを増量して、胴が だふだふ ってきてしまった感じ。また減らすか。(^^;)

 猫にとっては暑くなりきらぬ午前中の陽気がちょうど良かったようです。 PC 小部屋に戻って持ち出すカメラの構成を考えていたら起きてきたらしく、水を飲む音が聞こえてきました。

 もっと遊んでやらなきゃな。と、唐突に。


 で、持って出たメインは

 D850 + AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR  2,050 g


 重いレンズを手にとって、軽い AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR にしちゃえ!と、気持ちが何度も揺れました
 イザそのときになると、重いレンズを避けたくなるんですよね。 f(^^;)

 でも、大きくて重いレンズを使わなきゃフルフレ-ム DSLR を持ち出す意味が薄らぐとの言葉を読んで、納得したことですし。 v(^o^;)


 も一つ考えたのが、 X-Pro2 も持って出るか、否か。

 1 kg 重くなるんだけど。動体に対する AF 能力の確認と 105 ~ 200 mm への対応を意図して、持つことにしました。

 X-Pro2 + XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR  985 g


 あわせて 3,060 g で、保護フィルタ-とストラップを込みで 3,200 g かしら。

 大きな DSLR を収納するために、バッグは中サイズヘラルダ- 33 )で、重さ約 1.6 kg +中身。
 スマ-トフォン・タブレットに財布、筆記具、レンズペン他、あわせて 3 kg 弱くらい。たぶん使わぬ一脚他のアクセサリ-は、もちろんカット。

 合計で 6 kg くらいだったと思います。

 DSLR 2 台+三脚他で高熱隧道見学に行ったリュックより 4 kg も軽い♪ (笑)


 ここでうっかりして、 X-Pro2 の電池を入れ替え忘れました。小バッグ(ヘラルダー 28 )には常備してあって、不用心になっておったです。
 おかげで使い始めたら即座にになってしまいました。(^^;)


 ということで、都電へ Go! 早稲田へ。

 4,544 万もの多画素機であることから、 DX クロップ撮りや事後の大きなトリミング濫用しています。
 神経質さがあまり出ないようならば、これは多画素機の恩恵。購入前に考えた通り、積極的に使ってみようと考えた。



 結果は、まずまずかな。晴れ間が見えている日中だったおかげがあるだろうけど。

 D850DX クロップで 1,946 万画素。同じ Expeed 5DX 2,088 万画素の D500 評判悪くないからきっと大丈夫だろうと考えたのが、アタリだったよう。

(そらぁね、サンプル見た限りの D5 ほど豊かじゃないように感じるけど。合格を出せそうだと思うたです。シビアなときは FUJIFILM X 機を使うですよ。)


 昭和を思わせる雑多な感じが一部残るのが、早稲田。



 わずかに記憶が残るは、ここから東京駅丸の内口や上野広小路まで線路が続いていました。



 早稲田止まりの便と、直通で先に進む便があったように思います。ぽてちは乗り換えるのが(なぜか)嫌いだったのに、直通便は少なかった記憶。



 早稲田から先がバスに転換したのは、小学校低学年の頃じゃないかしら。

 その頃から高学年になったくらいまでの間に、たくさんの都電路線がバス路線へと転換していきました。
 中学年の頃には、花電が走る・走った話しをよく耳にしたものです。実物を目にしたことも、一度あったな。

 高校生くらいの頃には、廃止された路線の道路アスファルトが削れて、埋めた線路が顔を出しているのをよく目にした記憶あり。



 この便は乗車数が多くありませんでしたけど、早稲田でもそこそこの人数が乗ったり降りたりしていました。



 降りる客より乗ってくる客の方が多く、「鬼子母神前」からけっこうな混雑ぶり。高齢者や家族連れが多く、ベビ-カ-も 3 台。
 今も生活の足として生きていることが感じられました。



 都電は長い階段の繰り返しが無くて乗降が容易。家の近くに停留所があれば、頻繁に利用するでしょう。
 荒川線がもし廃止されたら。きっと沿線の高齢者引きこもりが増えるのでしょうね。

 「鬼子母神前」や「雑司ヶ谷」あたりの住宅地に住む人は、鉄道駅やバス通りに出るための足として利用していると思います。


 ということで、「学習院下」でいったん下車。



 「下」とは言うけど。明治通りの向こう側が学習院の敷地なんですよね。「学習院」が正しいように思う。(笑)


 ここは、高戸橋から登ってくる



 「鬼子母神前」から下ってくる



 電車を観られます。今はあまり多くない登坂降坂のスペクタクル!(笑)



 に加えて、高戸橋スペクタクル



 今の目白通りから明治通り沿いへと大きく曲がるスペクタクルと、曲がった直後に短い橋(高戸橋を渡るスペクタクルっす。(^o^)



 ぽてちが小さな頃は橋の欄干?が無く、大好きでした。線路だけでむき出しの鉄橋は、小さな子にとってスペクタクルです。(笑)

 車輪をガ-ガ-言わせながら ゆ~っくり曲がって、橋を渡る前にいったん停車して、そろ~っと。今よりも ゆ~っくり渡っていました。
 鉄橋がチャチで、重い車両で加える大きな振動がヤバかったのじゃないかと思う。実は交通局的にもドキドキ☆なところで、やっぱりスペクタクルだったのでしょう。(笑)


 上の写真を撮った位置まで移動したとき、目に入ったもの。



 「高戸橋から登ってくる」の写真と次の写真は X-Pro2 での撮影。すぐに電池が切れてしまって、掲載は 2 枚だけ。



 雲の動きで陽の差し方が大きく違っています。


 再び都電に乗って、「東池袋四丁目」へ移動。



 「鬼子母神前」や「雑司ヶ谷」は都道を通す工事中で、行動の制限が多いだろうと考えてパスしました。
 このあたりは 1970 年代に TV ドラマの舞台となった頃から長く雰囲気が変わらずにいましたが、道路が通って、お-きく変わるのでしょう

 同様に、「東池袋四丁目」と「向原」の間も、道路を通す工事中です。



 こちらは ひじょ-に残念 50 年前の雰囲気が、ちらちらと残っていた区間なんですよね。

 線路に向かう側も実質的な出入り口にしている家は珍しくなかったし、(決して道路ではない)線路脇が生活道路になっていたり。
 ぽてちも、ばあちゃんに連れられて線路脇を歩いた記憶が微かにあります。いつの頃からか、警笛を毎度鳴らされるようになって、ばあちゃん歩かなくなった覚えも。だいぶ小さな頃のことです。

 もしかしたら、近くの子が轢かれて亡くなったとか、あったのかもしれませんね。


 都電は、こういう接近警告音すら鳴らない踏み切りがいくつもありました。



 写真の踏切は工事している「東池袋四丁目」から先でなく、手前で車窓に見つけました。停留所からスパッとはたどり着けず、ちょい回り道が必要でした。

 探し求めて回る前に、停留所付近で。



 奥に見えるタイムズ駐車場は、かつて都電の車庫でした。



 いつの間にか都バスの車庫になっていて、いつの間にかフェンスで囲われた未使用地になっていて、いつの間にかタイムズ駐車場になっていた。



 ということで、踏み切りを探して歩いてみる。綺麗で、耳カット無し。飼い猫ですね。



 我が家のあたりも、 15 年くらい前は飼いと野良が混在してうろうろしていた。
 飼い猫が何匹もうろうろしていると野良猫が縄張りに入れず、野良は少なかったけど。



 AF や ISO 値の設定を変えて確かめながら何枚か撮って、「今日は終わり」。



 まだ陽が高いうちに汗だくで帰って、まずシャワ-を浴びて、帰り道に買ったノンアルコ-ル ビ-ルプハ-!♪

 すっきりした気分で休日を終えられました。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧