2025.12.01

諏訪ツーリング(3日目)

  取付けが無理矢理

 朝バイキングに十分間に合う 7 時に起きたけど、たいしてお腹が減っていないのに着替えて 1 階まで下りるほどの内容じゃない。と、パス
 寝坊用心で買ってあった菓子パンとアイスコーヒーで済ませました。

 ルートイン全般、朝バイキングがショボくなっているようですね。最近利用した大曲、秋田、弘前に続いて、ここ諏訪インター第1も、種類少なく食指をそそられるものではありませんでした。(^_^;)
 秋田は「グランディア」銘ゆえ、多少はマシでしたけど。

再掲

 こちらは 2 日目の朝。

再掲

 予報によると最低気温が 2 くらいらしいし、 はまだヤバイし。朝のうちに児湯へ行ってから帰路に就く 次々々善の計画もボツ。何度か書いている脱ぎ着の大変さ理由で、帰路の途中で温泉に立ち寄る意欲も無い。
 ならばチェックアウト時間に出ればいいや。と、のんびり最後の片付けと荷造りを。

 9 時を過ぎてようやく動く気になり、送る荷物を託してチェックアウト。陽射しを浴びていたから 13 度になっていますが


 動き始めたら 11 度。 ADV160 の気温計は反応が遅いから、給油後に走り始めてから表示された 10 度が本当かと。眼鏡が曇って閉口しました。

 でもこの気温で陽射しあって一般道なら、と考えて 雨具パンツを履く面倒をサボる。もしトイレに行きたくなったら大変さが増すから。(^^;;;

 出てすぐ、諏訪 IC 近くで給油。


 満タン法による 38.73 km/L は、順当なところだと思いました。東京から標高を上げてきているし、甲府昭和まで高速道路を走ったし。

 通勤ラッシュが終わった時間だで、 R20 は空いていました。トラックも予想より少なくて、大型トラックをかわして富士見の峠に向かって登り始めてからは多くが単独走行でした。
 急がずテレテレ走る。バイクなりに走らせていて、見ると、登りでも下りでも 57 km/h(メーター読み 62 km/h )がほとんど。当然だけど、ADV160一般道向き のセッティングですねー。

 富士見の峠を登っていくと気温が下がってきて、多くは日陰の 6 でした。一瞬だけ 5 になったときも。帰ってから見たら、標高 950 m ちょいにもなるんですね。下がるわけです。

 で、また足首が厳しい ことになってしまう。脛も冷えるし、朝を食べてなかったせいか つま先もだいぶ厳しい。(^^;;;
 世に専用品が存在したら、サイドデフレクターが欲しいと思うた。

 中敷きホッカイロ を買うくらいしないとイカンなと、峠のてっぺん近くにあったコンビニ前を通過したとき思う。中敷きホッカイロが無くてもつま先ホッカイロならあるだろう&停めやすいコンビニがあり次第に買うべ。
 その後、無いんですよ。コンビニが。道の駅蔦木宿じゃつま先ホッカイロも期待できんなとスルー。

 道の駅白州降参 しました。


 

 とにかく売店を見てみよう&できたら足首と脛に巻きつけるものも何か、と。入ったら、 スーパーが併設されている じゃありませんか!


 有り難い ことに中敷きホッカイロが売られていて、ついでに簡易保冷バッグと養生テープも購入。

 ちなみに、ここは食品スーパーで雑貨類は少なかったのですが。簡易保冷バッグ等の、キャンプや BBQ で使うであろう消耗物品が一角を占めていました。
 なるほど、たぶんキャンプ場や BBQ 場がほど近くにあって、いい季節には需要があるのね、と。

 こんなん、できた! (笑)

  再掲

 見た目を気にしていられる状況でなく、そして意外にも、これがけっこう効果ありました。

 再出発後も、ほぼ単独走行で淡々と下っていく。延々と続く 七里岩の断崖 を R20 から眺めていて「こちら側の防御は鉄壁だねぇ」など思う。


 閑話休題

 新府城を築こうとした 武田勝頼 のこと、再び。


 晴信(信玄)四男 勝頼の母親 は、晴信が 諏訪本宋家 を滅ぼして解体したとき奪ってきた お姫様。もちろん、正妻ではありません。
 実家が滅ぼされた側室(産んだ子が間違って嫡男にならなきゃ家中の立場がとても低い)から生まれた子で、滅ぼされた当主から見ると、勝頼は 外孫 になるんですね。

 さらに、解体したとき武田家直属に吸収した有力一族の謀叛に乗じて約束を違え、勝頼を 諏訪本宋家の跡目にねじ込んで います。
 そしてやはり謀叛を起こそうとした(という事になっている)高遠諏訪家の当主を廃し、高遠諏訪家の領域・組織・人員 を、名目的な本宋家当主の 勝頼に引き継がせている

 まぁ、当時有力な戦国大名が他家領を簒奪して支配下におさめるとき よく使われた手段のうち です。やり口がいやらしいだけで。

 だから晴信が嫡男を殺害するまで そこそこ長く、北部伊那地方を統括する 郡司 であり、戦の際は一手を率いる 属将 諏訪 四郎 勝頼だったんですね。
 もちろん武田一門衆の扱いで、家中序列の上位者ではありましたが。

 晴信時代の有力一門衆や重臣たちに 諏訪 の四郎ごとき若輩者と侮られ軽んじられ、頑張って武田史上最大の領域を実現し。(信長曰わく「運がなく」)滅びるとき、武田一門衆や重臣たちは勝頼を見捨てて逃げ散り。
 織田軍と激戦を繰り広げて死んだのは、高遠 城主だった弟だけ。最後の最後にごく少数で激戦の末に自刃したとき、共に戦い共に死んでいったのは、高遠諏訪家 から連れてきた家臣ばかり だったそうな。

 時流の家中体質改善をできず求心力を引き継ごうともしなかった親父の仕込みで悲運に沈んだ、高遠諏訪 勝頼 に、ちょっと ホロリ・・・ (;_;)

 閑話休題


 新府城趾の立地を見てみようとか、諏訪に行こうと思い立ったのは、勝頼について書かれた本を読み返した影響がありました。

  お試し装着

 韮崎駅近くになると交通量が増えてきて、甲斐市に入ると甲府盆地市街に入ったと感じさせる交通量と信号停車の多さになる。
 いくつも現れるガススタンドの料金表示を見て諏訪のそれと比べ、「長野はガソリンが高い」を実感。価格カルテルを取り仕切っていた業界団体に是正指導が入ったんじゃなかった?と思う。

 甲府昭和 で気温計が 16 まで上がる。さっきの富士見峠と 10 度も違う のねん。身体が冷えていたのか朝を食べていないせいか、往路のように暑く感じることはありませんでした。
 が、グリップヒーターは消しました。

 そして甲府昭和から 中央道。朝を食べていなかったから、境川 PA で


 「お約束」をば、いくべ♪ 降りて歩こうとすると 腰が・・・


 詳しくはコメントしません。(笑) ¥630- と、昨今にしては安かった。

 この先、勝沼から相模湖まで R20 を走る気をだいぶ失っていて(身重さと暑くてヒヤヒヤ冷たいで疲れていたのだと思う)、そうすると勝沼の先から八王子まで走行風が冷たくなるから食べておかなきゃ。そう考えたのもあります。

 食べ終えて煙突やりつつ、 R20 トコトコに未練を感じながらも中央道続行を決める。


 だいぶ空いていて、走行車線を実速度 77 km/h で巡航。以降、ずっとこんな速度でした。

 思ったのが。乗用車はもちろんトラックまで、メーター読み 80 km/h 前後で走る車はほとんどいないのね。乗用車もトラックもスイスイ抜いていくし、近づいてき方から似たような速度に思ったトラックも、前に出てから離れていくんですよね。
  F800 GS をはじめ大型だと 100 km/h 巡航だから気づかなかったです。

 勝沼から登っていきなり 12 度。笹子トンネル 14 度。トンネルを抜けた後は陽射しがほぼあって、 12 度、13 度と上がっていく。
 道の駅白州で足に施した防寒の効果あって、寒いとも冷えるとも思わず順調に進行。グリップヒーターは点けっぱでしたけど。

 お腹いっぱいだし、寒くもないし、境川で休んだし。初狩、談合坂、藤野をパスして石川 PA での休憩を目指す。
 少々厄介そうな渋滞 の表示が出てき始めていて、どうする?を考えて決めるためもありました。


 と言っても、 R20 の混雑を覚悟しつつ「意外に流れていた」を期待して調布で下りるかこのまま突っ込むか二択しかない んですけどね。(^^;


 結論は、このまま突っ込む。軽さと AT の楽チンさに託しました。


 高井戸の手前から新宿 JCT までズルズルの断続的渋滞に付き合って、外苑から三宅坂の合流までは渋りが重いから、外苑で下りました。

 疲れ切っているときは給油せず帰庫してしまうけど、今回はちゃんと給油してから帰庫。
 諏訪から 186.4 km44.59 km/L でした。


 往路が上り基調で帰路は下り基調だったことからして、平坦だと 40 km/L くらいになりそうです。ツーリングでギリ近くまで粘ると 300 km 走れる計算。
 こうした経験を重ねて、予測の精度を上げていくですよ。(^_^)

 3 日間のトータルは 427.8 km で、 41.09 km/L



 帰庫して ODO 1,283 km


 気温計が 17 度。東京は暑いですね。


 諏訪まで行って 2 泊もして温泉に入らず、鰻が 2 回。うち 1 回はハズレ。気になっている菓子店にも寄らず。
 まさしく ADV160 のツーリング適性を観るためだけのツーリングになりました。(^^;


 で。先のまとめに書きましたが。ある程度の長距離でも適性がある と結論しました。今回のように 片道 200 km なら十分に。

 疲労軽減のため部分的に 高速道路を使うことができる のが大きくて、適性をかなり高めていると思う。
 軽くて AT であることから行った先でちょろちょろ走ることもし易く、K1300 GT や R1200 RT でとても多かった「高速道路で行ってきました」だけにならずに済む可能性も大きい。

 200 km を 超える先 だと考えちゃいますけどね。高速道路中心で制限速度いっぱいを活用して走らないと、時間的にも体力的にも厳しくなってくるから。
 無駄に思うほど途中泊を重ねていく事を楽しむのでなければ、やはり F800 GS の出番 でしょう。


 かつて R1200 RT で夏のスタンプツーリングに回っていたとき、経験的に構築された距離の目安は。
 初日や最終日に高速道路の移動が中心なら 1 日 350 km 。(西舞鶴まで 670 km というのもありましたが) 行った先で回るのは、高速道路を利用可能な距離に応じて 1 日 250300 km くらい。
 これくらいなら体力的に可能で「無理してる」感なくこなせ、これより短いと「楽な日」。といったものでした。

 F800 GS は、走行風が主な理由で高速道路の速度が R1200 RT より落ちるから、高速道路の移動距離が 15 % 引きといったところかな?
 やはり 1 日 200 km を超えるくらいの距離感になるとF800 GS の世界といった感覚でいます。かつてやった、天龍二俣のスタンプとんぼ返り(日帰り往復 500 km )のようなのは RT だからできた事で、 F800 GS でも厳しく思いますけど。


 逆に言うと。時間に余裕がある 200 km までなら、楽な ADV160 にしたい荷物節減術を会得して泊を重ねられるなら、 200 km ずつ刻んで 楽な ADV160 で行きたい

 ってとこー。(^o^)

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諏訪ツーリング(2日目)


 晩のうちに「朝がだいぶ冷えるらしいが、明日はこうしよう」と考えていた予定。

 9 時に出発して、早朝からやっている下諏訪の公共湯に入り、上諏訪に戻って 11 時開店の鰻屋に行く。
 その後は特にないが、菓子店を一つ二つ偵察してから 30 年チョイぶりに諏訪大社上社へ行ってみるかな?
 時間が余るから宿に一旦戻ってゴロって、 17 時開店の鰻屋へ行く。その後の時間なら片倉館も混んでいなかろう。

 といったものでした。結果は、ほぼ 全滅。(火暴歹匕)


 まぁ、順当な時間に起きられたんですけどね。朝バイキングへ行く準備をしていたら、腰に違和感が・・・ 違和感に止まらず、弱い痛み が・・・
 朝バイキングへ下りるだけだから、チョモランマもストリートガードも無しの軽装なんですけどね。寝着を脱いで服を着始めると、ちょっとヤバイなぁ・・・ と思うくらいに、身体を動かしたとき「いてっ!」と。

 ちなみに TV を点けたら諏訪の気温は -1.6 だとか。 7 時ちょいのこと。

 取りあえず朝バイキングを済ませてきて。


 部屋に戻って考える。身体の動かし始めがへっぴり腰になるくらいだと、広くはない脱衣所で 重装備を脱ぎ着 するのは「やってられない」ゾ、と。
 痛み止めを飲んで、 13 時に閉店する鰻屋に間に合う時間まで寝直しすることにしました。食後にその気になれたら、鰻屋から近い片倉館へ行くべ。


 まぁ、テキパキ着込めば間に合う時間に寝直しから起きられたんですけどね。「痛み止めが効いて治まった?」思った弱い 腰の痛み が、立ち上がると収まっていなかった。身体の動かし始めが へっぴり腰。(^^;

 このまま寝ているか? 寝坊用心で昨晩買った菓子パンがあるし。飲み物も昨晩買ってある。
 明日は荷物の一部を宅急便で送ってしまって、積載荷物を減らした方が積み込みやバイクの乗り降りで腰の心配が減って良いだろう等を 考えていて、煙突の煙が何本も何本も立つ。(笑)

 13 時までとなっていても 12 時半に暖簾を下ろしちゃうタイプの店だと推測していて、ならば 12 時には駐車場に下りるべき。
 寝直しからの復帰は 11:37 でしたから、テキパキ着込んでテキパキ出れば可能だったんです。


 送るもの、積んで帰るものを考えて、それぞれ梱包の方法を考えながら グズグズ・・・
 この昼を逃したら、晩に同じ段取りで出かけるか・・・

 なんてやっているうちに間に合わない時間になってしまって。(^^;

 仕方ないから痛み止めを飲んで寝ているかー。だったんですが、鰻をあきらめ切れず Google map で 14 時までやっている店を探す。あった♪

 写真を見る限り、タレが好みでない。飴のようにテラテラ光っていて、甘過ぎることが予想されます。
 でもまぁ、ようやく動く気になったのだからと着込んで駐車場へ。


 間に合わなかったら丸亀製麺でいいやと考えながら出発。

 諏訪湖 を半周弱して岡谷。ほぼずっと、白煙をあげる小型のプロパンガスローリーの後ろでした。でも 晴れていい景色だった♪
 到着して、思ったよりキツイ腰を庇いながら店へ。


 品書きを見る。こりゃ「 2 匹のっている」やつしかないでしょう。(笑)


 ということで、懸念した通り、甘ったるいタレでした。(;^^;)


 ウナギが育ち過ぎということなのか、皮の存在感が だいぶ 強い。この面でも好み違いでした。


 食後に店裏のベンチで煙突休憩をとって、これからどうしよう?

 腰は変わらずヤバイし、自身の身体 も衣類も 重くて 脱ぎ着がしんどい。やはり児湯も片倉館もパスだな。(^^;;;

 財布の現金が少なめで、境川 PA のお約束やコンビニをスマートフォンの d 払い でこなして来ちゃっているけど。晩の鰻屋のために現金をおろしておいた方がいいな。と、諏訪湖を回る途中のコンビニを Google map で探す。
 バイクに戻って周りを見たら、目の前に信金の ATM がありました。


 わずかこれだけの歩きで、腰がヤバイぞヤバイぞ・・・ 困ったもんです。(^^;;;

 バイクに乗ろうとグローブを着けていたら

  再掲

 下校途中の中学生たちにこんにちわー!(^o^)」と次々声をかけられ、かけ返す。(^o^)
 いいですね。外で知らないオヤジにも挨拶しなさいと指導できる 治安の良さ が。東京区部の学校だったら、不審者懸念が先立ちますよ。(^^;

 出発。
 指先や足首が冷や冷やするけど、陽射しあって、概ね快適に諏訪湖をぐるり。片倉館の大きな駐車場は、けっこうな数の車が入っていました。真っ昼間でもそこそこ混んでいそう。

 諏訪湖の 1 周を終え、高島城址 の周りも回って、昔から気になっていた側道を偵察して、 30 年ちょいぶりの 諏訪大社上社 にも。
 回って脇の方からアプローチして、正面で曲がって離れただけ。元気だったら「神長官守谷資料館」へ行ってみるつもりだったけど、これでいいや。納得してホテルへ向かう。

 夕刻が近づいてきていたことと、大社が山際にあって日陰だったことで、また寒くなってきた ことを感じました。


 部屋に入って身重な装備を脱いで、ベッドにごろん。 1 時間ほどウトウトしていました。

 目覚めて大浴場へ。ルートインの大浴場は「中浴場」といった程度だけど、まだ 17 時半前で空いていました。
 他の客が 洗濯機を回している のを見て、「 ADV160 で多泊をするなら荷物量節減で こうすべきなのだろう。こんど試してみるべ」と考える。

 で、晩ご飯なんですけど。昼の鰻が キョーレツ だったせいか、お腹が減っていない。腰も変わらず怪しくて、晩ご飯に出るのをパスしました。
 ホテルの食堂が夕食営業をしていたけど、お腹が減っていないからこちらもパス。昼に当初予定の鰻屋に行けていたら、晩はここでカツカレーのつもりだったんですけどね。

 小湊鉄道

 晩遅くに菓子パン 1 つ食べながら滅多に観ない TV をつけていたら、日本海側では積雪 があったそうな。長野も 飯山辺りは積もった とか。
 月初の 2 日に行った酸ヶ湯は 50 cm も積もったそうな。(^^;;;

 再掲

 明日の衣類を圧縮袋から取り出して、使用済み衣類のパッキングや未使用衣類の再パッキングをして、今晩使わぬ USB チャージャーやケーブルの整理、ゴミの片付けも。
 来るときの昼は「お約束」だったし諏訪の温泉に入らなかったし、菓子屋もパスっちゃったしも 2 回中 1 回は不完全燃焼だった。ここまで来て何をやってんだろう?とか思いながら。(笑)


 送るつもりの衣類パックを防水トートバッグに詰めて、伝票を書いて、今のうちにできる準備は終わったかな?
 家に電話して猫の無事を聞き、お休みなさい

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2025.11.30

諏訪ツーリング(1日目)


 できたら 7 時に出発したい。を、できる訳もなく。(笑)

 いちお、 5 時半過ぎに起きたんですけどね。最終荷造りや「あれも、これも」の最終積み込みに時間がかかってしまって。
 塩山、柳沢峠、小菅村と回ってきたときとほぼ同じ時間の出発になりました。


 高雄までの混雑と信号機停車連打を避けようと、前回と同じく 相模湖東まで上道 の計画。
 首都高速では少々の渋滞。中央道は渋滞なし。

 気温 15 もあって陽射しがあると 上体は暑いくらい で、ストリートガードの前ジッパーを半上げにどどめ、ベルクロ留めしていました。

 で、実速度 80 km/h の巡航を心がけていましたが。八王子バリアを越えたら、指先首周り足首と脛が 冷え て感じてきてもうた。(^^;;;
 指先は、大きめのハンドガードへの交換に失敗した結果がモロに出ていた感じ。とは言え、F800 GS でも冬グローブが必要だったよなぁと思い出すバカチン。 σ(^^;)

 まず、グリップヒーターを on にする。BMW のと違って発熱量が小さいですね。(^^; 無いよりは 1.00×10^6 倍もいいのだけど。
 ハンドガードも小ぶりなりに効果を発揮していました。(指先の位置を変えてみて、風の強弱を確かめた)

 続けて「足首と脛を何とかしないと体力を奪われる!」と考えて、 PA で 雨具のパンツ を履くことにする。
 予定の相模湖東で下りず、予定外の 藤野 PA ピットイン。一般道だといいとこコンビニ駐車場で、座って履くことができませんから。脱いだジャケットを置くところも無いし。

 身体もジャケットも重く て動きが 窮屈 で、『チョモランマ』も窮屈さを助長していて、けっこう大変な思い をしながら雨具のパンツを履きました。
 そして、ジャケットのしっくり来ないインナーを一度外して再び付ける。着込んだらジッパーを全上げにして、首元のベルクロも留める(これがすぐ外れる)。

 冬グローブ を取り出し、以降はこれを使用。
 シート下に入れてあったからサイドバッグを外さなきゃならなくて、これも結構かったるかった。(^_^;)

 終えたら少し疲れてもうていて、煙突やりながら長い休憩を取りました。


 再出発。

 足首と脛の冷え、多少マシになる。首周りの冷えも、多少マシにはなる。指先の冷たさも、多少は。
 どれも効果がありつつ、でも不十分でした。(^_^;)

 ここまで無かった困難も発生す。

 冬グローブが 操作し辛く て、手が疲れる わ、速度が安定しない わ。(ぽてちにはグリップが細いのも原因)
 かと言って、春秋用に戻すのは無理。(^_^;)

 帰ったらテニスのグリップテープ買ってきて@@巻いたろか。思うた。


 藤野での作業と休憩で予定より時間が圧してしまって、大月で下りずに 中央道を続行。甲府の通り抜けは 車と信号が多くて鬱陶しかろう と、勝沼も一宮御坂もスルー。

 勝沼まで下ったら少し暖かくなって、陽射しも戻ってきて、笛吹八代スマート辺りではもう 暑い 。これまた予定外の境川 PA ピットイン。


 17 もあります。ジャケットのインナーを外しました。着たり脱いだり冬は大変 です。


 ここで朝昼兼の、お約束を ば。


 詳しくはコメントしません。(笑)

 煙突コーナー近くにあった碑。


 そっかー。全通したのはそんな頃でしたよね。
 全通する 1, 2 年前に親父の運転で名古屋から帰ってきたとき、1 度か 2 度、途中で下道を走ったように思います。
 伊那あたり以降は寝落ちしていてろくに記憶に残っていませんが、うっすらと。

 下のはだいぶいじったのだけど、それでも ぜんぜん読めん。(^^;;;


 甲府昭和 で下りて、 R20 へ。しばらくして R20 を離れ、新府城趾 へ向かう。

 冬グローブが操作し辛く、手が疲れてアクセルワークが安定しない。上体は適温に感じるも、首の冷や冷やが解消していないし、身動き窮屈で不快が疲労を呼ぶ。
 期待した心地よさを感じる余裕なく、結構しんどいツーリングだな と思ってしまう。


 下りた R20 で気づきました。あらまぁ、直線でハンドルから手を離すと即座に ハンドルが左右にブルブル!始まっちゃう。手で抑えないと、どんどん大きく振れていく。
 限度を超えるリアヘビー なんでしょうね。(^^;;;

 再掲

 新府城趾北側の堀)で


 

 リア箱の荷物を少し、シート下の前の方に移動しました。(サイドバッグを外して再び付けるのが面倒くさかった

 再掲

 で、以降ほんの少しだけ、軽減されたと思います。

 何度か試してみたですが。左手で軽く軽く保持して、右手をうっすら離しかけるとプルプル始まって、すぐにブルブルへ。片手でもグリップを握っていれば始まりません。
 一瞬だけ両手を離してジャケット襟のベルクロを留めるとか、腕の通気ジッパーを上げ下げするとか、そういう事はできませんね。


 新府城趾で 北側の堀へ行ったのは Google map でアタリを付けていたから。


 県道沿いの新府城趾駐車場に駐めても、そこには 何もなく、本丸へ直登する入口や、大手門跡やら●の丸跡やらまで けっこう歩くし登る ようでした。
 北側の堀ならば(多数の車は歓迎されないだろうけど)農業用主体の細道に車・バイクで入って行けて、とりあえず駐められるスペースもあるようだ、と。( TV 等の影響で車が多く入り込むようになると即座に閉鎖されそうな感)


 そしてその気になれば、裏から(表側からより)緩い坂道を登っていけるようだ、と。無論、車・バイクで入れるのは上の撮影地点までです。曲がった先に「入るな」ポールが立っているらしい。
 市などの管理者が整備に入るとき、こちら側から軽トラック等を入れるのだろうと推測。

 ここ何年かの間に 3, 4 冊、武田勝頼 に関する本を読んで、どんな立地かを見てみたいと思っていた希望が果たされました。

 ちなみに武田勝頼は、徳川被官に転身した武田遺臣がまとめた甲陽軍鑑で徹底的にサゲられている ような 無能ではなかった ようですよ。晴信(信玄)期を含む最新の歴史研究成果によると。

 読んで感じるに、 武田滅亡への決定打は晴信信玄が何発も放っている と思えてなりません。
 一番は、群小の地方権力(有力国衆)が急速に集約されて広域化し、戦国大名に育った統領家が家中の一門衆や有力国衆を押さえ込んで集権化していく 時流に晴信が対応できず、次代(勝頼)のそれをも 阻害した ことにあると感じます。

 武田が生き残る道があったとすれば。本当に本当に 結果論 だけど、今川を潰した時期に遠江への色気を見せず 織田に下って、甲斐国・駿河国と信濃国の一部を領有する 有力傘下大名になる 道を、晴信信玄が選ぶ ことだけだったでしょうね。
 いずれは一部を召し上げられてどこかへ飛ばされたと思うけど、それは羽柴や徳川の傘下入りした大名も進んだ道。

 ただ、多数の鉄砲と多量の弾薬の入手が鍵を握る時代になるまでは戦争に滅法強く、TV によく出る歴史研究者の磯田さんが繰り返し言う「武田が徳川を強くした」は本当だと思う。二代かけて強くしています。


 R20 から離れた頃からなんですね。急に風が強くなって、一部には空が見えるけど陽射しがなくなり、城址であらためて見た予報通り 寒くなりそうだ ゾ!、と。上の 2 枚から伝わるかしらん?
 境川 PA で 17 度あった気温が、新府城趾で 13

 道の駅までのルートをナビに任せたら、日野春駅前を通ったのでパチリ。今は亡き友人が漫画スーパーガブを気に入っていたもので。


 気温がまた少し下がって、道の駅信州蔦木宿11 。境川で外したインナーをまた付けました。ついでに、ストリートガードの襟を拡張するパーツも付けたった。
 定休日で開いてなくて、吹きさらしの煙突ベンチで作業したです。(^^;

 道の駅を出るとさらに標高を上げていって、富士見の峠9 まで下がりました。でも、襟の拡張で首周りの冷や冷やは解消。
 一般道速度で残った課題は、グリップヒーターを点けても押し付けていないと指先が冷えることと、つま先の冷え。衣類上下の 窮屈さ。そして何より 足首。これが脛とつま先の冷えを助長していると思った。(^^;


 この日は全国的に真冬の気温に向かっていて、諏訪辺りとしては 12 月後半に近い状況に。西伊豆ツーリングなら「近い」でなく真冬の日中気温でしょう。

 一般道でのんびり移動する時間の余裕があれば、重装備が必要な F800 GS より楽で快適だと期待したのだけど、あちこち冷や冷やで、スクーターだからといって 身軽で済む訳ではない
 寒さ対策の衣類装備は F800 GS のときと同程度が必要で、窮屈かつ身重で苦痛。脱ぎ着が面倒で、ちょっと温泉に寄る、そういう気になれない。

 よくわかりました。(^^;;;

 日野春から道の駅蔦木宿に向かっているとき、 もうここから帰ってしまいたいくらい だと、弱音 が頭を過りました。
 宿入り前に温泉と夕食をと考えていたけど、とりあえず暖かな宿に入って脱いで楽になろうと考え直す。夕刻に食事に出て、その後に温泉やコンビニに回ればいいや。


 茅野まで下りたら 12 で、山に遮られないところは陽射しもある。少し元気になって、上原城趾の


 諏訪氏居館跡 に回ってみる気になる。


 ナビが案内した道が工事通行止めで、ナビには表示されず Google map には表示される細道に迂回する。 すっご! 急登坂が続く細道 でした。

 着いてサイドスタンドを出して降りようとして、足が上がらずサイドバッグにひっかかり、あたふたしてたら サイドスタンドが戻りかけてもうて
 ADV160 が 倒れてきて ウァー!!!と。(^^;;;;;;;;;;

 倒さず起こせた。(^^;;;;;;


 ADV160 のサイドスタンドって、ちょっと引っかけると 簡単に戻りかけちゃう んですよね。(^_^;)
 でも、荷物を積んでいてもバイクの仕様値は 138 kg軽さに助けられた です。 F800 GS だとどうにもならず、挟まれぬよう逃げるのが精一杯だったでしょう。

 ただ、良くない乗車姿勢が続いて負担が溜まっていた 腰に一撃を喰らわせてしまった かもしれない。(^^;;;

 冷え で疲れたなー 思ったよりキツイなー と、煙突を繰り返して しばし休む。ウォーキング運動中のおかーさんに「紅葉が綺麗ですねー!」と声をかけられる。


 で、 15:24お宿着


 家から 200 km の、7 時間 15 分ほど。境川 PA から 3 時間弱。藤野と境川での作業・休憩時間が長かったようです。
 気づかぬうちに ODO 1,000 km を越えていました。


 しばしベッドで横になって休み、億劫になっていたけど頑張って夕食に出る。脱ぎ着の面倒と着膨れ感を少しでも減らそうと、上の『チョモランマ』を省略したら二の腕が寒かった。(^^;;;
 気温が 10 度と 9 度を行ったり来たりだったものですから。

 古畑なる鰻屋。


 特梅を注文。


 

 これ、ご飯の間にも 3 切れ 挟まっています。


 鰻自体は上々。タレはあっさり目で甘くなく、好みの範囲。かけられている量も控え目かなり満足度の高い晩ご飯 でした♪


 温泉は?

 疲れた身体で、身体も着込んでいるものも重くて身動きシンドイのに、広くはなく混んだ脱衣所で脱ぎ着をするのが億劫になってもうた。(^_^;)

 コンビニに寄って宿に戻り


 ちょっと腰が怪しい・・・ と感じながらベッドにゴロン♪
 気づいたこと感じたことをタブレットで書き始める。もう帰宅しているだろうの時間に家へ電話して猫の無事を聞き、お休みなさい。

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2025.11.27

ツーリング適性と防寒( ADV160 )


 秋のいい陽気のうちに ADV160 のツーリング適性を観るお泊まりツーリングを計画。 2 泊 3 日で 諏訪へ
 ところが。「秋のツーリングのつもり だったのに、唐突にやってきたこの冬一番の冷え込み」に襲われ て、 ADV160 での寒さ対策についても知見を得られました。

 ツーリング記の前に、感じたこと気づいたことのまとめをば。


 出発するまでは。昨今の温暖な秋であっても山国へ行くわけで、ある程度の冬装備が必要 と考えました。週間予報を見ていると、日中は二桁半ばの気温でも朝の最低は一桁でしたから。

 が、混雑回避や信号停車の連打回避の 必要に迫られねば一般道を走るつもり で、すると速度が 60 km/h まで
 一部使うつもりの高速道路も 80 km/h までで、 F800 GS のように冷たい走行風を激しく浴び続けるわけではありません。(いずれも実速度)

 上下とも普通肌着の上に強力な防寒アンダーチョモランマ を着て、上は普通のシャツにストリートガード。下は防風ジーンズ
 これでも着膨れによる 身動き不自由感と重さ があって、しんどく思った わけですが。ジャケット下に着込む追加の 1 枚が無い分と、下がゴワく重くない分は身軽で楽
 足元は、普通の靴下で、普通の防水スニーカー。これも脱ぎ履きが楽で、スクーターならではの身軽さだと思っていた。

 という具合に秋のツーリングのつもり だったから、スクーターらしく多少は身軽に、とか考えちゃって 半端 な防寒装備。痛い目 に遭いました。(^^;;;


 出かける前日に取り付けたエンデュランスの ロングスクリーン + 無理やり付けた X-Creen の効果について。


 

 シートに何枚もクッション材を載せた上に 186 cm のぽてちが乗った状態でのことになります。


 強い走行風は口と鼻の間くらいから上。フルフェイス型であれば、高速道路での風切り音を五月蝿いと感じても、冷えは問題なし。
 顎と首は弱い風で、効果あり。顎は NEOTEC 3 のチンカーテンで防げるし、首はジャケットの襟の問題。胸も同様、弱い風のため、ロングスクリーン + X-Creen が防寒効果を発揮していた。

 ただ、スクリーンの幅が狭くて、二の腕が冷える


 世に何種類かある ADV160 用のロングスクリーンは 幅が狭い んですよね。ハンドルを切ったときのミラーとの干渉を避けるためと、何より見た目なんだろうと推測しています。
 見た目より実利な ぽてちは、ミラーステーを 2cm 3cm シフトするくらいやるんだけどな。そういうパーツ、世にあるし。

 高速道路が多く走行風が激しい大型だと追加の着込みをするとこですが、 ADV160 ではそこまでする程ではありませんでした。用心で 2 種持って行った追加着は 着膨れ疲労 を嫌って使わず
 80 km/h 弱と 100 km/h の走行風の違い、大きいんですよね。 80 km/h になると突然激しくなる印象です。

 なお、ストリートガードだと肩は大丈夫。走行風がなめているはずの わき腹から腰が冷える速度と気温でもありませんでした。


 インドネシア HONDA の小ぶりな ハンドガード は、小ぶりなりな効果を発揮 していました。
 冬グローブと電熱グリップ を使っても 12 度になると少々キツくはあったけど、指先が触れているようにすれば耐えられないほどではありません。 6 で多くが日陰だった富士見の峠でも同じ。

 大ぶりなものは、ハンドルを切ったときスクリーンとの干渉が課題になるはずで、現状が落としどころか?と思う。
 ハンカバ を試してみる予定なれど、やはりスクリーンとの干渉が懸念される。(やってみたら大丈夫だった)


 防風ジーンズ は、気温 18 度でも冷や冷や感じた BMW のライティングジーンズと異なり、確かに防寒性能がある
 今回もまずまずの防寒性能を見せましたが、気温 14 度以上の町中用と考えるべきか。とは・・・


 『チョモランマ』併用で、太股側面と上面は 6 まで下がった富士見の峠でも冷えを意識することがなかった。( F800 GS で真冬の高速道路だとストリートガードでも冷える)
 が、十分に覆われない 足首が厳しく冷え、やはり走行風を受けつつ足首から冷気が侵入する 脛が冷える。高速道路では 12 度あっても同じ傾向。

 ぽてちには長さがちょと足らないわけで、足首を覆うシューズもしくはブーツに、ロングタイプのレッグウォーマーを併用すべきだと思うた。

 シューズは通常の防水スニーカーで、脛が冷え始めた少し後に、つま先が冷たく辛くなってきた。つま先の冷えは BMW のシューズでもブーツでもほぼ同じで、真冬のツーリングは F800 GS でも ADV160 でも 中敷きホッカイロが必要 だと結論。

 往路は藤野 PA ピットインで雨具の下を履いて対処して、帰路は富士見の峠を越えたところで何とかしないとヤバイ!思って中敷きホッカイロを急遽購入し、同時に写真のような 酷い 対策を。


 意外にも、これがだいぶ効果あった。(^^;

 総じて言えば、 14 度を切るような気温のときは ADV160 でも 相応の着込みと装備が必要で、着たり装着したり、脱いだり外したりが 楽ではない な、と。
 着込めば着膨れ感ありますし、窮屈で身動きしにくく身体が重くなって シンドイ っす。

 トイレに行きたくなったときなんか骨ですよ。何枚も脱がなきゃ用を足せないのですから。
 同じ事は温泉にも言えて、広くはなくベンチも少なく人が多くてサワサしている脱衣所で 脱ぐ着るの面倒 を思い、諏訪まで行って 1 度も温泉に入らず帰ってきてしまいました。


 寒さや冷えとは異なる話しで、 ADV160 の長距離ツーリングについて。


 シートに乗せたクッション材の、さらなる試行錯誤が必要。以前よりは良いのだけど、時間とともに座り直しが増えていきました。
 宿に到着後や帰宅後に尻の痛みが残ることはありませんでしたけど。

 荷物を載せてサイドスタンド停めだと傾きが大きすぎるように感じる。


 なのに降りるときちょっと引っかけるとスタンドが戻りかけて、倒す寸前になりました。
 実は ADV160 導入初日に押して前進させるときそれをやってしまい、車のボンネットを傷つけてしまっています。(^^;;;

 大きなトップケースに荷物を入れて後席にもサイドバッグの重さが加わってリアヘビーになったせいか、ちゃんと握っていないとハンドルがブルブルと左右に振られる。

 サイドバッグは、自分の付け方だとシート下へのアクセスがだいぶ面倒になって、どうしてもの必要に迫られなければ使いたくないと思った。


 今回は、右に折り畳み椅子と工具ポーチ、冬グローブを。左にお止まり着替えセット 2 セットと寝着、パンク修理材ボンベを入れてましたが。(ブルブル対策にならんか?思って一部をシート下に移動)
 使うなら、シート下は 帰るまで開けないつもり で非常用物品に限らないとなりません。


 すなわち、雨具を防寒にも使うつもりなら、シート下に入れておくのは不適。

 よって積載の観点で、荷物の厳選が必要。多泊の着替えを持つのが難しく、少なくとも上着シャツは 2 日に 1 枚の割り切りが必要。


 重量物になるレンズ交換式カメラを持って行っても、体力の余裕がなければ 億劫で取り出さない。 F800 GS より疲労が少ないはずの ADV160 でもそうなのだから、自分の体力の問題ではあるのだけど。
 積載の観点からも、どうせ使わぬレンズ交換式はリストから落とすべき。すなわち、持って行くのは首に提げておけるコンデジGR3xだけと割り切らないとならん。


 急勾配の登坂で曲がりくねる細道でも、倒す心配なく 登れた。軽さと AT( CVT )のおかげ。
 同じ理由で、細道全般、入っていく気になるし、停車して「どうしよう?」も、戻る転回も気軽にこなせる。

 やはり軽さと AT のおかげで混雑と渋滞が大型より楽だし、何度か書いているように、一般道で車の後ろを走るストレスが小さくて済む
 そうしていて気づいたんですけど。軽自動車は、やっぱり遅いですね。運転者の問題もありましょうが、「車なり」の速度が低いですよ、やっぱり。


 よく聞く ベッドライトの暗さ をやはり感じましたが、陽が落ちて以降は諏訪の町中だけだったせいか、特に気にすることなく走れました。
 真っ暗な山道でどうか?は・・・ たぶんその機会はありません。

 ちなみに LED はコストをケチると 暗い んですよね。輝度は高くて眩しいのに、明度が無い。なのに色温度が高くてさらに見にくくしているし。カットラインがはっきりしていて切り方が手抜きなせいもあると思いますが。
 ぽてち的には、 F800 GS 程度のコストのかけ方ならハロゲン灯の方が見やすくていいと思うのよね。真っ暗な山道で カーブの先をまるで照らさない んだもん。( R1200 RT は偉かった)


 懸念の高速道路は。今回のように空いていれば、第一走行車線べったりで実速度 7580 km/h(メーター読み 81~86 km/h )維持の努力をしていれば大丈夫
 帰路の甲府昭和から八王子バリアまでのガラガラで単独走行は 76, 77 km/h(メーター読み 82, 83 km/h )の巡航が多かったと思います。

 75~80 km/h は低すぎのように思われるかもですが、トラックや軽自動車に多い 80 km/h 走行の実速度は、皆こんなもんです。
 第一走行車線べったりなトラックの後ろで実速度 75 km/h 巡航は気楽なものでした。走行風も一段弱くなるし。

 八王子からは交通量が増えてビュンビュン抜かれましたが、後ろギリに迫って横ギリを抜いていく車が湧くほどの交通量でなく。「みんな速いねー」くらい。

 渋滞は、そりゃ苦痛だし疲労が増す。でも 軽さと AT のおかげ で、どちらも深刻なものではありませんでした。
 帰路、高井戸手前から三宅坂までの断続的な長い渋滞に阻まれたけど、調布で下りず外苑まで乗っていた。それが示していると思う。

 なお、メーター読み 100 km/h(実速度 92 km/h )まで困難なく出ますが。
 「そういう車体じゃないよ」と言うてくるし、回転数がトップエンドに近づいたままになって「させない方がいい事をさせ続けてる」思いを強く抱くし、燃費が極端に落ちる し。

 高速道路も走れてツーリングで大きな利点になるけど、本領ではないですね。「ギリ」感を抱いて、それなりに気を使って走る感じ。

 対して、信号機少ない地方の国道 を単独に近い状況で走っているとこれよ♪ これ♪!といった感じ。

 速度は 55~58 km/h 、概ね 57 km/h(実速度)巡航だったと思います。
 車やトラックの後ろにつくと 40~50 km/h に落ちるけど、速度が低いだけなら AT のおかげでそう苦痛じゃないし、淡々と走っているとそのうちいなくなる。

 これで諏訪から甲府昭和へ下っていくと平均燃費計がジリジリ伸びて、 48.6 km/L まで行きました。富士見の峠以外は下り基調だから伸びたのはありますが、平坦でも 45 km/L 近く行ったのじゃないかしら。
 快適だし燃費はいいし、まさに 本領!


 といったとこで。 ADV160 は 一般道トコトコが優れて快適♪ そして ツーリング適性がまずまずある と認定です。
 気候と天気が良く装備が身軽なら、諏訪まで行くのに尻の痛み以外は困難も苦痛もなく、楽しく走ってこられます

 高速道路適性は低いので、大型のように飯田まで一発で行くとか、駒ヶ根まで日帰り往復するような計画はできません。
 混雑と信号機の海を回避する利用 が現実的で、これをできるのが、原付二種クラスの大きさ重さでありながら高速道路に入れる ADV160 の大きな長所 かと。

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2025.11.08

鉄撮りの旅(最終日)


 希望より 1 時間ほど早く目覚めてしもうたけど、6 時間くらい眠れたらしい。でも寝不足感たっぷり。外を見ると、雲と晴れ間が半々といったところ。

 脱いだ衣類のパッキングとボストンバッグ詰め直しをぼちぼちやりながら考えるに、ショボかった朝バイキングに行くのを面倒に感じてきてしまった。昨日ショボくて今日は良いわけがないもの。(^^;
 用心で買ってあった菓子パンは主に寝坊のための用心購入で、このためと同じ。持ち帰るとその分だけカメラバッグが重くなるし、邪魔だし。これで済ませちゃえ、と。

 言っておきましょう。ルートイン全般、朝バイキングがショボくなってません? (^_^;)


 食べ終えて、ゴミ等を片付けながら再び詰め直しにかかるも。疲れで惚けてたんでしょうね。何度も詰め直し して、頭が悪い と言うのか、効率が悪い ったらありゃしない。(^^;;;
 外してあったインナーの取り付けもする。このタイプ、初めて見ました。


 脱ぐとき簡単に外れなくてよいのだけど、その分、付けるとき手間がかかる。

 ようやくで詰め終えて、雨除け袋もかけて、完成。 4 日分の衣類とトラベル三脚他で、バッグがパンパンでした。そしてメチャメチャ重かった


 これを僅か ¥2,000- ちょっとで運んでくれるのだから、宅急便めっちゃ有り難い!

 さて。部屋を出るにあたって、忘れ物がないよう見回した はずだった んですよ・・・

 フロントでボストンバッグを送る依頼をして、宿を出て、レンタカーの店舗に向かう。弘前駅方向


 こちらは逆を向いて。ビルがほとんど目に入らない。


 むかし鉄道を敷くとき、城下町のような大きな町の多くは中心部から離れたところに通したんですよね。騒音と煙と火の粉を嫌われて土地の収用と立ち退きを嫌われたことも大きな理由だったはず。
 少し後の時代、町の中心近くに入るのは軽便鉄道だったようです。前日分の記事で書いた、大鰐線の中央弘前駅がそれじゃないかしら。見知っている所では四国松山が同じ。

 それは 当時の最適解 だったのでしょうが、大都市と繋がる 鉄道が町の繁栄に強く影響した時代を逃しちゃった なと、今となっては思う。
 (寂しいことなれど)鉄道の時代が去り、今は自家用車の時代。アクセス性が良い大きな施設に大きな駐車場を設けられる バイパス道沿いが栄える時代 ですよね。やはり旧中心部は恩恵に与れない


 珍しくレンタカー。


 雪の可能性もある慣れぬ山道を登るのにコンパクトは非力で安定性にも不安があると考えて、インプレッサ・クラスを選んだらインプレッサでした。


 オプションでスタッドレスタイヤも追加

 40~60 km/h で流している分には実にスムーズで良い車でした。力を出足に振っていて、強い登りでペースを取り戻そうとすると非力だなと思ったのと、やっぱりシート(運転姿勢)が合わないなと思った。

 もう少しで酸ヶ湯になる 城ヶ倉大橋 の駐車場で、酸ヶ湯以降の道を Google map で確認しておこうと駐める。気温 7 度。


 多くの人が車から降りて、橋の上からの眺めを楽しんでいる様子。タクシーもここを目当てに客を乗せてきている。きっと紅葉だろう と、カメラを持って橋の上まで行ってみる。


 天気イマイチなれど、なかなかの眺めでした。


 紅葉は陽があたっていると色飽和を起こし易いから、曇天は運がよかったと思うた。

 車に戻って、タブレットで地図を・・・ あれ? カメラバッグに タブレットが入っていない・・・

 レンタカーの店に置いてきちゃった? いや、受付待ちのときも取り出していない。もしかして、ホテル? ホテルしかないよなぁ・・・
 急いで電話して部屋を見に行ってもらったところ、あった とのこと。(^^;;;

 戻ると 1 時間半はロスになって、後の予定をカットしても 気が急いて 酸ヶ湯に入る気を失う のは確実。宅急便で送ってもらうことにしました。
 前日のコンデジが無い!騒ぎ といい、何をやってんでしょうね。疲れと寝不足で注意力散漫に陥っていると、以降を自戒です。


 酸ヶ湯 は、複数ある駐車場に多数の車が駐まっていて、人の出入りも多かった。


 こりゃ忙しなさそうだと思いつつ、せっかくここまで来たのだから! と、意を決して入る。料金 ¥1,000- で、タオルとバスタオルが付く。タオルは持ち帰り可とのこと。
 ヒバの千人風呂 は脱衣所からもう風情があって、浴室は写真で見た通り。

 Web から

 ロビーでわさわさしていた人数から予想したより浴室が混んでなくて、熱湯は ぽてち一人のタイミング
 ヒバの千人風呂は 混浴 だから、女性が避けて玉の湯(女湯)に入っていたのでしょう。男性だけで、この写真くらいの混雑感でした。

 Web から

 こりゃいい湯だわ♪ と、気分よく浸かる。20 年前の同じ時間帯に来ていたら、もっと 人が少なくていい時間が流れたのだろう と思う。

 寝不足で、あがった後に脱力するほど浸かるとこの後がマズイから、カラスの行水でした。

 ここでまたやらかす。スマートウォッチを、脱衣箱に 置き忘れた。脱衣所を出てすぐ気づいたので無事回収できましたが、何をやってんだかね。(^_^;)

 ロビーの人が多くわさわさしていて、早々に退館する。気温 6

 ここまで来たら車で走り抜けるだけでも寄ってみたいと考えていた、青森第五聯隊特設 中隊 の遭難地。酸ヶ湯からほど無いところでした。


 車を駐める場所がなく、本当に通り過ぎただけ。


 行軍路だった県道 40 号を青森に向けて下り、八甲田山雪中行軍遭難資料館 へ。


 『幸畑墓苑』が陸軍墓地と気づかず民間墓苑だと思って、行ったり来たり探してしまいました。


 

 中学 3 年のときだったか。映画八甲田山死の彷徨が大いに世の話題になって、後楽園にあった二番館へ観に行って。強い印象を受けて、新田次郎の原作を読んでまた強い印象を受けた、悲劇。
 無茶な行軍をやった背景を含めて大筋は原作からも知っていたことですが、現地や墓地、資料館を見ると、また強い印象を受けますね。


 

 車で走った距離感からあらためて感銘を受けたのは、青森市街から わずかこれだけの距離のところで 199 名もが遭難死 してしまったこと。


 2 , 3 日に渡って、日中も暗くなるほどの 大暴風雪と零下 20 度を切る低温 に見舞われていたそうですが


 寒冷地の雪山登山とはそういうものなのでしょう。


 そんな環境・天候下で実施された雪中登山行軍の計画に、無知 かつ無意味な 競争意識 に駆られた大隊長が口を挟んで編成規模拡大を筆頭に 墓穴を掘る計画変更をさせ、さらにはくっついて行って担当中隊長から 指揮権を奪い墓穴を掘る命令を下していた そうな。(^_^;)


 兵卒の防寒衣類といえば羅紗の外套くらいで、ろくな防寒靴も防寒手袋もない時代。 200 人を超える中隊を食わせる大荷物を曳く運搬隊が落伍する可能性も頭になく。方位磁石が低温で使えなくなることや、握り飯や水筒の水がカチカチに凍って摂れなくなる知識もなく。懐炉すら持たず
 墓穴を掘る命令を下していた そうな。

 雪山の知識・覚悟と人選が万端で、暴風雪に渋る地元民に道案内をさせながら逆に回った弘前第三一聯隊特設 小隊 は、半死半生の体に見えつつも、全員が生還しています。
 双方の担当大尉の雪山知識や経験の深さ、上官に対する押しの強弱だけでなく、多数の命に大きく影響する判断を下す権限を持つ 上官大隊長連隊長の資質 について考えさせられたですよ。もっと言えば、現代より寒冷だった時代に雪の八甲田で競争的な実施を求めた師団長とその参謀なんですが。

 そして説明書きを読むと、青森聯隊の兵卒は宮城県と岩手県の出身者で構成されていたそうな。宮城と岩手も関東から見れば寒冷地だけど、冬山に入る生活をしたことがない者がほとんどだったそうで、さらには八甲田が荒れたときは レベルが違うのでしょう


 思い出してみると。五所川原周辺の平地で、道路に十勝平野で見たような 地吹雪避けフェンス がズラリ設置されていました。


 さて。次はどうしよう?

 ロビーが忙しなかった酸ヶ湯を計画より短い時間で済ませることになったのと、天気イマイチで計画していた八甲田ロープウェイに乗らず駐車場に入っただけで出てきたことで、時間の余裕 はだいぶあった
 青森港の桟橋を見に行くか?も考えていたけど、寝不足の疲れた身体で混雑する町中をごちゃごちゃ走るのは億劫。新幹線の乗車変更をして、早い時間のはやぶさに乗ってしまうことが 頭をチラチラ

 道路の案内板にあった、三内丸山遺跡 に行ってみる?と。Google map を見てみると、だいぶ広い見学施設になっていて、大きな駐車場から歩く距離がそこそこあるし、たぶん上り坂
 そして多分、あるのは柱坑と、想像再現した掘っ建て櫓や家屋。どんな立地なのかを駐車場から観るだけでいいや、と走りだす。

 で、本当に駐車場だけでした。大きな台地の上の大きな集落だったんだねぇ、くらい。
 今は寒いここ にね、とも思うたけど。縄文の地球温暖化時代は 生存適地 で、増やしていった栗林に覆われていたらしい。

 予定よりだいぶ早くにレンタカーを返却して


 新青森駅。大きくて立派なのねん。


 緑の窓口で、早い時間停車駅が少ない便への変更を依頼したところ、次の便は満席 で、それ以降も ほほ満席続き で贅沢を言えないとのこと。「ほぼ」で済まなかったら変更できず、 4 時間近く「ただ待つ」になってもうた。(^^;
 満席が確定の便の次、 50 分待つ『はやぶさ』にしました。それでも元の指定席券より 3 時間早い 便です。停車駅が 1 つ多くて時間が 10 分?多くかかるけど。



 駅を出て、座り込んで煙突


 をやっていたら小雨がパラついてきたので駅に戻る。



 土産物屋たくさんのコーナーでリンゴパイを土産に買う。



 透湿性のないジャケットが暑くて汗をかいていた状態。新幹線ホームで待つのが涼しくて良かろうと、新幹線改札を通ったら。あるじゃないですか♪ 駅蕎麦が♪
 600 円と安い方で、かき揚げがたいへん期待外れ だったわけですが。(火暴)


 こういうのを期待?していた わけですよ。(笑)

 箱カバンを提げた運転士のおにーちゃんが駆け込んできて、肉蕎麦大盛りをかっこんでいました。とーぜん顔なじみらしく、注文と応答がそれっぽかったです。
 もしかすると、ぽてちが乗った『はやぶさ』の運転士だったかも。


 新青森が始発駅で、定刻に発車。音と振動と揺れがレベチ。実に快適


 八戸の手前から 15 分くらいかな、うつらうつら。せっかくの機会だからと、『シンカンセンスゴイカタイアイス』を食べる。


 仙台で発車間際に閉まりかけたドアに 手を差し込んで止めた馬鹿野郎がいた らしく、 1 分遅れて発車。(ー_ー#)
 飛ばせるところで取り戻すらしく、ここらで回復運転ですか。


 なんか嬉しい、速い乗りもの好き♪ ヽ(゚▽゚)ノ

 宇都宮を過ぎると速度が一段落ちて、285 km/h 上限に残念感。大宮を過ぎるとイライラ は、お約束です。
 上越や北陸も乱れなかったようで、定刻に到着

 帰宅後いまに至るまで、猫の甘えん坊ぶりが増しています。

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2025.11.07

鉄撮りの旅(2日目)


 お宿ではよく眠れないのがお約束なんだけど。まずまず普通に寝られて、 7 時間くらい眠ったのかな。疲れていたのでしょう。日頃まるで動かないから。(^^;
 朝バイキングをがっつり食べる。パンのお代わりもして食べ過ぎ。


 部屋に戻ってサービスのコーヒー


 を飲みながら、のんびり荷作り身仕度。荷物は朝食前にほぼまとめてあったから、戻ってからは本当にのんびり。
 新幹線の時間が 10:39 ゆえ、早く出ても暇を持て余すだけ。チェックアウト時間の 10 時ぴったりにお宿を出ました。


 駅横に灰皿があって、近くに腰かけて煙突やりつつ予定・時程を確認しながらしばしの時間調整。


 飽きて駅に入り


 新幹線改札を通ったところ。


 ここで他の客の会話で知りました。駅の中、在来線エリアにブースがあったらしい。 JR 東は信用していないから入って探そうとしませんでした。
 ここにまた来ることは無かろうと、


 撮っておく。


 『こまち』がまた少し遅れて来て、 2 分遅れで発車。入れ換えが必要な単線は難しいのでしょうね。便数が少ない地域、駆けてくる客を 30 秒や 1 分くらい待ってあげるのが、あることみたいだし。
 大曲での乗車率は 8 割といったところ。田沢湖線の『こまち』は 130 km/h 制限らしい。


 そして田沢湖駅を去る『こまち』。


 田沢湖駅前で、もう来ていた講師とバス運転士おにーちゃんに合流。


 東京から『こまち』でやってくるツアー参加者を待って、バス出発。車内の話題はやはり でしたねぇ。(^^;;;

 有名な撮影地で撮る。


 ここは ぽてちも「そうらしい」程度に知っていたところ。何で知ったのか覚えていませんが。そして、自分で撮りに来られるところじゃありませんが。


 かつては「おでん」を買うとビニール袋に入れて渡されたそうです。風情があっていい。(笑)

 ちなみにファインダーを覗き込む撮影のときは メガネ紐が必須。メガネをかけないとカメラの設定操作をできず、構図を決めるときや撮るときは、メガネを外さないとファインダーを覗き込めないから。
 忘れず持って来られたのは良かったなーと思う。たいてい忘れる んですよね。(^^;;;


 なかなかね。思ったように撮れるものじゃございません


  こまちは静か で、来たのに気づかず撮り損ねた!までありました。
 三脚をこの日の宿に送って楽をしたから、待っている間の カメラが重くて負担。「来た!」で構えなおして構図を決めるのに慌てるし。


 あらためて。鉄撮りは長い待ち時間が基本で、立ったまま でいるのが キツかった。(^^;;; 鈍っているし、クッソ!重くなっているし。
 対象が新幹線であるだけに比較的本数が多く、だーいぶマシだったんですけどね。でもキツかったなー。新幹線とバスの移動で荷物を持つから、さすがに折り畳み椅子を持ってくるのは無理で。

 次のここも有名撮影地だとか。


 日が落ちていき、露出設定がどんどん変わる。これは後で仕上げるつもりでド・アンダーにしました。


 同じくド・アンダーで、色温度を変えて。「夕闇の大気を切り裂く高速列車」のイメージで。


 撮り終えたときにはほぼ日暮れで、 けっこう寒かった。ひだりのトンガリ山は 鳥海 かしらん。


 ちなみに。用品店で大きなサイズが吊されているのを見た瞬間に掴んだ、安いバイクジャケット を着て行ったのは 失敗
 ストリートガードからプロテクターを抜いて着て行こうと考えとったですが、抜いても重い!ゴワい!で億劫になってしもた。(^^;;;

 透湿性の有無 だと思うのだけど。ジャケット下の 衣類が汗でしっとり湿るほど。でも前を開けると寒い。開けても汗でしっとりのまま、暑くて冷や冷や寒い嫌なやつ
 もちろん初日も以降も同様で、暑くて汗でしっとり冷や冷や寒いが 帰宅まで続きました


 晩ぐあんはお宿で講師を囲む懇親会(宴会)だったゆえ、写真なし。疲れを自覚していたのでチョト早くに引き上げる。

 この日は部屋のシャワーで済ませず、身体を温められる 大風呂 に行きました。
 ルートイン・グランディア秋田は普通のルートインより大風呂が広くて充実してるのだけど、カランやシャワーから出てくる湯がぬるいのは残念でした。

 でも、シャワーが時間で止まらないのは大変よい
 ぽてちが泊まれる級の宿に多い、時間で止まるやつ。出しっぱにされるとコストがヤバイのは理解できるし、カランの方はまだいいけど、 シャワーが時間で止まるは不便 なんですよね。

 家に電話して 猫の無事を確認 し、お休みなさい。

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2025.11.06

鉄撮りの旅(1日目)


 2 泊 3 日の団体旅行な鉄撮りツアーを現地合流・現地離脱にして、前後泊を加えた 4 5 秋田・青森旅行 に行ってきました。

 身体がクソ!デカイ上に酷い運動不足でクソ!重くなって身動きシンドイ ぽてちは、普通車の狭い席で新幹線の長時間は厳しいと考えたのもあって。(過去に経験がある)
 団体と別にグリーン席で移動するなら、前後泊を加えて時間的な余裕も持たせたい、と。

 東京駅までタクシーで行くつもりだったところ、相棒が車で送ってくれて楽できた。
 3 回分の着替えとトラベル三脚や小物等は、大きなボストンバッグ2 日目の宿に 送っておいた んですけどね。重い Z8 と便利ズームに広角ズーム、予備電池等の送れないものや初日の着替え、折り畳み傘は大カメラバッグの肩提げで、結構な重さ
 空車タクシーがなかなか通らない時間だで、助かったです。

 東京駅から出てくるときよく使う丸の内中央口が開いてなかった。


 朝食のヒレカツサンドを買って、新幹線改札を通ろうとしたら。特急券を入れろ何度も 弾かれてしまい。


 駅員に切符を見せて訊いたら東北新幹線はあっちとな。(^^;

 JR 東日本の新幹線は東北、上越、北陸と 3 つもあるのに東京駅の新幹線ホームが 2 面 4 線しかないから大忙し。 9 分前に入ってきて


 客を降ろし、再び扉が開いてから 3 分で発車。


 車内チャイム(メロディー)は 35 年前と変わらないのねん。なんか嬉しかった。


 315 km/h も出ているのに音と振れが穏やかなもので、速度感が無い。線路と車両が大きく進歩したらしい。


 盛岡を出たら程なく山あいを走るようになり、速度は在来線の特急電車な程度。


 単線ゆえ、入れ替えの待ち合わせ。


 角館で秋田内陸縦貫鉄道への乗換え 9 分間のところ、 3 分遅れで着いて、急ごうにも大量のジジババに阻まれヨチヨチ歩きを強いられる。
 改札をようやく出てから急いで縦貫鉄道の券売窓口へ行き、「行っちゃいました?!」と訊いたところ、「大丈夫ですよー」と。 JR が遅れたときは待つそうな。


 急いで乗車してから発車まで 3 分。足の遅い高齢者を考慮したのでしょう。何分待ったのかしらん?


 存廃がよく話題になり、災害時の復旧にも日数がかかる地方民鉄の一つ。


 空いていると思ったらこれが 予想外の混み方 で、座席の 9 割以上が埋まっていて座れず。
 松葉駅で団体客が大量に降りて、残った乗客 3 。これが通常の姿ですよね。驚いた。
 秋田内陸縦貫鉄道は急いでいると 80 km/h 出す。

 左通 (さどおり) なる無人駅で下車して 5 分待ち。


 

 乗ってきた列車が去る姿。列になってないけど。(笑)


 角館へ戻る列車に乗る。


 こちらは観光お食事車両を 1 両繋いだ全 3 両で、列車。予想外の混み方でしたが、一般車が 2 両あったおかげで座れました。


 また松葉駅で 団体客が大量下車。地図を見て判明。ここから バスで田沢湖へ行く らしい。

 戻った角館駅で駅員さんと話したら、行きも帰りも混んで大変でしたね、と。やはり松葉駅からバスで田沢湖へ行くパターンだそうな。

 ベンチに座ってこれを撮ろうとしたとき、失敗。


 ベンチの上に置いたカメラバッグの上にコンデジを置いてしまって、何かの拍子にコンデジが落ちてしまいました。
 傷ついてしまうし、自動開閉シャッターがどこかに吹き飛んでいってしまったし。(T_T)


 こういうやつ。


 見つからずあきらめて、駅前でカフェオレ缶を飲みつつ煙突一休み。汗ばんでいたけど、ジャケットを羽織っていないと寒く感じる。暑くて汗をかいているのに冷や冷やする、嫌な感じのやつ。

 バスの気配無く、タクシーで 10 年ぶり武家屋敷通り の端へ。


 10 年前に昼ぐあんを食べた店。


 まず、遅い昼ぐあん。


 

 人手不足対策だそうで、注文がタブレットでした。


 比内地鶏の親子丼とから揚げ。


 

 本当はカツ丼がいい 奴なんだけど、秋田で親子丼なら モンク無し 。(笑)

 武家屋敷通りは 10 年前の団体旅行で一通り歩いていて、目新しさはありません。


 中国語を話す観光客が増えたなー、とは感じたけど。少しいた日本人客はおば様の一人旅が多かった印象。


 今回は半分ほど歩いてからバス停を探してウロウロ。


 だいぶ大回りして歩き始めの地に戻り、時刻表を見たら大曲行きのバスは 1 時間待ち


 土日祝だったらアウト やん。(^^;;;

 もっと早くに来る、角館駅へ戻るバスの停留所はそこそこ歩きそうだし、どだい無いかもしれない。タクシーも通らない。
 戻ったところで田沢湖線も本数少なくて待つだろうし、ここで待つことにしよう。生活道路に入り込む路線バスの車窓も良い、と。


 コンビニで飲み物を買って、ベンチで煙突やりながら 1 時間待ち。暑くてヒヤヒヤ寒い
 ちなみに。どうして角館で神戸牛なのだろう。(^^;


 少し遅れてきたバスはちっさな車両で意表を突かれる。


  4 人乗って、すぐの角館駅で 3 人降ろしたら、終点まで ずっと ぽてち 1 人。経営がなり立つのかな。(^^;;;

 45 分ほど乗って着いた大曲バスターミナル。


 

 

 大曲駅前は 10 年前と変わらず何も無い


 灯りが目に入ったのは、駅と駅脇の交番とニューデイズだけ。日暮れ時を迎えて ほぼ真っ暗な感
 ニューデイズは握り飯やサンドイッチが品薄。客が少ないなりに仕入れも少ないのでしょう。


 お宿はそこそこの客入りらしかったです。


 秋田らしく、熊注意の貼り紙が。


 しばし休んでから夕食に出たら、あてにしていた店が休み。
てけてけ歩いてお宿前を通り過ぎ、 10 年前と同じ位置にあった呑み屋に入る。
 ここもタブレット注文。


 稲庭うどん大盛りと鶏天のセットに


 

 ヒレカツを追加。疲れていたらしく、ぺろり。


 店を出て真っ暗な中をあらためて見回して、灯りで判明。


 何もないは言い過ぎ で、呑み屋が数軒と学習塾 2 軒にこれが開いていた。


 寒く感じてジャケットの前を閉める。

 宿に戻って、どよーんと疲れて感じ、大浴場へ行くのを止め。シャワーで済ませ、家へ電話して 猫の無事を確かめる

 23 時に就寝。かつては胸がときめいたお宿のベットインも、今は慣れきっていて、ふつー。


 K1300 GTR1200 RT であちこち回ったスタンプツーリングで、あちこち泊まった のが利いているのでしょう。

 鈍っている足が疲れていて、寝つきそうなタイミングで少し攣りました。(^^;;;

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2025.10.14

約 70 km @@と最高速( ADV160 )


 ドトールを切り上げて、カリカリ☆屋さんへ向かう。最寄りの入口から 首都高速 を使う。

 ODO500 km を超えそう で、回すことに躊躇いは無かった のですが。やはりメーター読み 86 km/h実速度 80 km/h がいいところ なバイク認定していますから。
 本当は使いたくなかったけど、カリカリ☆屋さんまでの 道路混雑と頻回の信号停車を嫌って、首都高速を選択。

 入るなり渋滞 していていました。

 渋滞は楽じゃないけど、車体が軽いしクラッチ操作が無いし思ったより苦なく 抜けられました。
 でも、両国までの渋滞を嫌って、箱崎から湾岸線を目指したです。


 その後、思うた。メーター読み 81 km/h実速度 75 km/h くらいで走るのが、速度低下がまだ少なめで、アクセル操作も少なくて 苦が少ない
 周りの車を気遣ってメーター読み 86 km/h 実速度 80 km/h の巡航をしようとすると、速度低下が多く、アクセル操作も多くなって 面倒くさい。(^^;

 かつての 2 st エンジンで 160 cc もあれば、実速度で 80 km/h や 90 km/h の巡航くらい、苦がなかったはずだと考えてしまいます。
 ADV160 は、 125 ccPCX と同じ車体構成。プラス 35 cc の 160 cc は 一般道での余裕分 で、高速道路を常用する造りをしていない と考えてはいますけど。

 上限速度での メーター誤差 は、予測の通り 11 km/h になるのか?

 周りの車の流れに合わせる形で、アクセルを全開にして試してみました。その結果は、全開を 続けて

 メーター読み 115 km/h の、実速度 104 km/h が最高。誤差 11 km/h でした。

 これは 予測した通りの結果 です。いくつもの動画で最高速は 115 km/h と言われていますが実際の最高速は 104 km/h なんですね。がっかりする人 も多いかと思います。

 一般道向けに作られたとは言え、高速道路を走ることもあるバイク。全開を続けた最高が 104 km/h でも構わないけど、誤差が大き過ぎる と思いますよ。
 これほど大きいと周りの車と認識がズレて 迷惑になりかねない し、抜こうとされやすくなって 危ない し。タイヤが減ったらもっと大きくなりますし。


 高速道路で車の流れが速いときは、周りに 合わせるのがけっこう苦しい と、あらためて結論しました。
 バイクなりに走ると、走行車線を走っていても 後ろに迫られて横ギリギリを追い抜いていかれてしまう。それが かなり怖い こと、 7 月頭だったかに小松川線と京葉道を走ったとき体験済みです。(^_^;)

  3 車線あって車が少ないときは、第一走行車線をバイクなりに実速度 75 km/h で走れるでしょうけどね。
 朝早いうちに、東名道なら大井松田まで、関越道なら高崎まで、東北道は宇都宮まで、といったところでしょうか。その先はけっこうな登りで、キツイでしょうし。

 中央道は、八王子から大垂水を越えるのが面倒くさいから、全開続きを頑張ってもらって相模湖東ですかねぇ。
 未明のガラガラ時間に、いちど試してみたいと思います。


 そんなお試しを終えて、カリカリ☆屋さん療法食は無く、一般的な、原材料に配慮したものがあったのみ。


 続けて行った 島忠ホームズ では、もしかして?と期待した Hill's のこれがありました。


 この店は生体販売をしていないのですが、生体販売のための設備がありまして。かつては生体販売をしていたのか、それとも形だけ整えたのか。
 それ故に療法食を仕入れることができるのだと推測しています。


 ここまで来ただけで、けっこうバテてしまいました。重度の運動不足 で、なのに食べ過ぎで かな~り重くなっていて、ちょっと身体を動かしただけで フー!フー! になってしまう昨今。(^_^;)
 長年に渡る煙突のやり過ぎで面倒な事態が始まっていることも、大きく影響しているはずです。

 フードコートでアイスティーを飲みながら、長めの休憩を取りました。


 この後は基本的に帰るだけですが、計画通り、若洲と台場の オートバイ駐車場偵察 に回りました。
 気温が 25 くらいで 湿度が高く、ジャケットの前をそこそこ開けて走る。ヘルメットの中は 汗ばんでいました

 ライコランド東雲ではまず飲み物を買って、煙突休憩。そして これ を探しに店内へ。
 残念ながら 在庫が無く、煙突をもう一度やって帰路につく。


 東京駅構内の駅弁屋で駅弁を買って帰ることも考えていましたが、体調がイマイチで、給油にだけ寄って帰ることにしました。

 朝の給油から@@69.7 km 走って、燃費は 43.56 km/L


 蘇我からの帰りに R357 で平均燃費計が 49 km/L までぐんぐん伸びたこともあって、早朝からの空いた一般道ツーリングなら 45 km/L を期待できるのじゃないか と思いました。

 帰庫して ODO 552 km


 考えているけど なかなか実行できない「未明の早朝出発で甲府盆地へ行って、雁坂を越えて旧秩父往還を走ってくる」ツーリングを 決行できれば初回点検とオイル交換に持って行けそう です。

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2025.05.21

GW のバイク外出(3)タンデム


 バイクおでかけ第三弾は、なんと! 数年ぶりの タンデム!! 佐倉の 国立歴史民族博物館 へ行ってきました。

 最後のタンデムは、もしかすると数年前に「おだか」へ連れて行ってもらったとき? 道の駅川場へ行ったとき?
 RT を導入してそう間もない頃だったように思います。

 歴博は、 2 , 3 年前から一度行ってみようと言い合っていたところ。だけど、「歴博へ行かないか?」「暖かくなったら」・・・(いっそう重くなるタンデム不安だなぁ)・・・(もう暑い)・・・立ち消え・・・ をくり返していました。(^^;

 バイクが軽く乗りやすくなって、でもタンデムで高速道路もへこたれない出力はある。これなら大丈夫だろうと、あらためて誘って決行。

 決行してみた結果、後ろに乗った相棒が言うには。前はカーブや高速道路の入路出路で 緊張していることが伝わってきて、傾き方も ギクシャク して 怖かった のが、安定して走るようになって 今日は怖くない 。信号等、停車のときも苦戦している様子がなくなって、安心して乗っていられる
 とのことでした。(^^;


 前々日に、何回も使わず放置で完全放電しているであろう相棒用 B+COM SB6X の充電。インジケーターが点灯して、満了後に動作を確認。バッテリーが死んでいないことがわかって ほっ

 前日に、B+COM のペアリングをしておく。ぽてち用は NEOTEC 3 と同時に ポチ♪ った B+COM SX1 です。届いた翌日に組み込んでありました。


 B+COM 専用 PC アプリで 2 台ともファームアップ。どちらもグループ接続機能 B+LINK に対応しているので、ペアリングがあっさり完了。

 ついでに B+COM 専用 Android アプリで SX1 の「ユニバーサルインターコール」なる機能を on にして、 F800 GS ともペアリング しておきました。
 ライダー側インカムに登録です。(これをやるまではペアリングできなかった)

 R1200 RT と違ってラジオが無いから、相棒用 B+COM を F800 GS とペアリングする必要はないでしょう。よって、せず。
ラジオが無くなったのは残念なことの筆頭。高速道路の渋滞情報をよく聴いたし、長距離の高速道路でボンヤリ防止に NHK AM を流しているのが定番でした)

 さらについでに、空気圧 二人に上げて、タンデムシートに ゲルザブ を敷いておく。


 ちなみに ぽてち用の B+COM SB6X は、ジェット型の J-Cruise 2 に着けたまま。 NEOTEC 3 に着けた SX1 は SHOEI の COMLINK 対応 ヘルメットに組み込む タイプなので、 J-Cruise 2 に着かない可能性がとても高い。(未確認)
 ぽてち用 B+COM SB6X は J-Cruise 2 専用となります。

 SB6X があるのに SX1 をポチ♪ろうと思ったのは、マイクの始末 の良し悪しが理由です。システム型だと、 B+COM のワイヤータイプマイクを口元に貼り付けておくことができないんですね。
 仕方なくアームタイプのマイクを使っていましたが、これの始末が至って悪い。閉める度にフェイスガード裏にねじ込む必要があって。あわててやると噛んじゃって、閉まらないことも。

 これが SHOEI の COMLINK に対応した SX1 ならば、きれいに収まってくれるんです。 v(^_^)


 出発直前に、いつものソフトバッグでなく、重い トップケース をリアに取り付ける。着脱レバーでポン付けゆえ、ソフトバッグより手早い。
 トップケースも 背もたれ禁止 だけど、ソフトバッグより安心感があるのじゃないか?思いまして。うっかりのとき多少の支えになって、相棒が転落する事故のリスクが多少は減るだろう、とも。


 09:15 に出発して都心を横切り、有明入路から湾岸線へ。

 何年かぶりのタンデムですが、懸念していたフラつきや出力不足を感じることなく、ふつー の感じ。

 出力モード設定は Enduro で、自動的にダンピングも Enduro 。段差等でのリア上下動が RT の Normal より出ましたが、 RT の Soft のように苦情が出ることなく、至って ふつー
 過剰なほどではないが、よく利くブレーキ。心配なかろうと思っていた 制動力も、やはり 問題なし。( CB400 SF や、ヤナセのメカニックに悪さをされた K1300 GT では制動力不足に苦戦した)

 かつては豊洲で入路に入ると大きく安堵したものですが、今回は都心の瀕回信号停車で四苦八苦してないから安堵もなしふつー
 ついつい、いつもの最寄り入路を目指してしまって「道、間違えた(^^;」をやった程度です。(都心環状を中心に設けられている 二人乗り禁止区間 はいいかげん 解除して欲しい一般道の方が 突っ込まれる 事故のリスク高い ですよ)


 佐倉 IC で東関道を降りる。やたらとトロい車が多い一般道を少々。トロトロ走れるバイクとは言え、前があんまりトロくて 動きが読めない と、不意の操作が多くなって キツかった っす。(^^;;;
 10:55、歴博 到着。出発から 1 時間 40 分かかったらしい。(湾岸幕張 PA でトイレ休憩をとった)


 歴博は けっこう混んでいて、指示されたバイク置き場に行ったらアウト。再度の指示を受けて第二駐車場の奥、隅っこに駐めました。(本来は車用スペースでありつつも立木の枝葉で車が駐めようとしない枠で、そこを指示された)

 日射し燦々で、止まると汗をかくくらい。相棒はストリートガードのジャケット(インナー無し)を拡張した左パニアにねじ込み、ぽてちもジャケットを拡張したトップケースにねじ込む。

 到着直前に「なるほど、城趾 にあるのね高台 になってる」と呟いていた通り、佐倉城趾 にありました。


 佐倉は 老中格が入る地 だったらしく、なかなか立派な掘 だな!と思うたです。(名が知られる最後の殿様は 堀田正睦。急進開国派で、名老中阿部正弘の死後に老中筆頭を勤めて開国に失敗し、豪腕開国派の井伊直弼に失脚させられたはず)

 建物に着いて、まずご飯。朝昼兼を食堂で。ここも混んでいて、入るの少し待ちました。


 コメントは止めておきましょう。ヽ(^▽^;)ノ えぇ、そうですとも。いい大人どころか、もう爺ですもの。止めておきましょうね。ヽ(^▽^;)ノ
 写真と他の人のテーブルを見た相棒もこれを選ぶくらい、他のものも・・・


 チケット売り場も行列でした。さすが GW だわ!と思いつつ、ちょっと不思議に思う。
 とは。歴史に興味アリな人が、こんなにいるの??

 見つけて掘ってきて、整理分類して、調べて論文にして、修復や展示の工夫までしてきた専門家たちが、展示の背後にたくさんいるわけですね。
 そんな人たちには 申し訳ない のだけど、土偶も壺も、鏃だって、そうと言われなきゃ 瓦礫 ガラクタ みたいなもので。(^^;;;;;;

 瓦礫やガラクタに興味アリな人が、こんなにいるなんて・・・

 35 年ほど前に名古屋の徳川美術館で、ボロ布(着物)と ガラクタ(道具類)ばっかやん (^_^;) と思ったときからまるで 進歩していない ぽてち。(走召火暴)


 展示内容は、さすがに よくまとまっていました。太古の時代や縄文の生活を再現した人形類がリアルで、たぶん、顔立ちや背の高さまで検討 して作ったはず。
 太古の時代から近世までを、コンパクトによくまとめてあるなーと、感心しました です。

 そして、 JARO にご登場いただきたくなる嘘や誇張、ご当地推しの手前味噌説を感じられないのも素敵でした。さすが国立。

 ぽてち的には、もう少しだけ深堀りした展示と解説があってくれたら、とも思いましたけど。 1 万年をコンパクトにまとめなきゃならない、概論 なんだと、納得しています。


 第1から第4までの展示室を一通り見て回って、疲れた・・・ 2 周目はいいや。と、建物を出ようとしたところで相棒が壊れた!

 何かと思ったら、数年ぶりに履いた シューズの底が剥がれかけ て、歩くと ペタンペタン・・・ (^^;;;


 歴博の中で 接着剤を入手できるわけがないどうしよう? 最寄りのコンビニかホームセンターで接着剤を買うか、最寄りの BMW バイク店で純正用品のシューズを買うか。どうしよう?
(用品店はちょうどの物がなかなか無い共通認識で、提案しなかったし、されなかった)

 など話しながら駐車場へ向かっていたら、完全に剥がれ落ちちゃった。だけでなく、もう片方もペタンペタン・・・ から完全に剥がれ落ち。(^^;;;


 歴博に着いたとき、グローブも 経年でボロって 穴あき である事も知らされていた。(^^;;;

 とりあえず帰ろう。中央環状山手トンネルが混んでいなかったら、なおかつ疲労が回復していたら、このまま ぷるぷる店 へ行ってシューズとグローブを見てみよう。
 とゆーことにして、帰路につきました。14:15


 湾岸幕張 PA で休憩。その後も運よく全線順調で、運転しているうちに目が覚めてきて、ぷるぷる店 へ。

 相棒が、形状やサイズがびみょーに合う合わないを何種類かで繰り返し試して、こんなの買っていました。


 

 思いもしなかった大散財だ!と嘆く相棒に。 BMW 純正用品は高いけど、縫製も生地もよくて使い心地がよく、ちゃんと扱えば長持ちするから。と、説得しました。(^^;


 帰路について、二人乗り禁止区間の理不尽 を再び味わう。一般道 で大繁華街を通り抜ける方が突っ込まれ 事故に遭う可能性高いわい!

 相棒を乗せているから給油に寄らずに帰庫。


 この日 156.3 km 。回り道したことで予想より 30 km ほど長くなりました。 ODO 計は 2,756 km

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2025.05.18

GW のバイク外出(2)

 リントンズの茶菓子

 あのイチゴを買いたい! その一心で。(笑)

 4/19 に相棒がお試しで買った品種が美味しくて。

 「真紅の美鈴」の方

 また食べたいな♪思っていたのに。 4/27 に見ていて買い損ねたものだから。(^^;

 ただ、行くにしても 4/27 のアクアライン渋滞に懲りていた面はあって。向こうで他に回ることを考えず、馬来田 だけ にしようと考えました。

 房総は、 12:30 過ぎまでに木更津金田バリアを通過するよう引き揚げてくるか、いっそ 21 時になってから通過するよう引き揚げてくるか。渋滞を避けようとしたら、その どちらか になります。

 猫が気になって、遅くなるの嫌だし。(火暴) 座ってタバコ吸いながらお茶や食事で時間調整できるところ、今は無いし。(^_^;)
 必然的に、昼の引き揚げを選択。

 とは言え馬来田だけで帰ってくるのも少々もの足らない。そうだ!しばらくぶりに 大黒 PA で中華肉饅頭 を買ってこよう♪
 高速道路ばかりのお出かけになっちゃうけど、仕方あるまい。


 今回は、起きたら(ぽてちにしては)テキパキと準備を開始。朝ご飯を食べると眠くなって寝直しちゃうから、朝ご飯ぬき。v(^^;
 4/27 に帰ってきて外しちゃった新リアバッグを付け直すのが面倒で、取付けベルトを車両に巻いてあって取付けが手早いソフトバッグ L を装着。下の写真は大黒で中華饅頭を積み込むときのもの。

 持ち去り防止のワイヤー(ほぼ視覚効果)が写ってる。

 09:55 に出発。


 往路は、アクアラインの入口以外、まぁ順調。

 神田橋からの 会社線が使えなくなって、江戸橋 JCT 経由で銀座を通る。交通量が多くて 鬱陶しく 思いました。
 前々日は空港中央の手前から渋滞していたので大師を回りましたが、この日は軽微な表示だったので湾岸線経由で浮島 JCT から。

 トンネル内は 60 ~ 80 km/h で流れていて、まずまず順調に、道の駅馬来田着。 11:00 ちょい。


 さっそくイチゴを保護♪


 ソフトバッグ L の半分がカメラバッグに占められていて、潰さぬよう重ねずに積める量をと考えた結果が 3 パック。
 結果は・・・

 下にこういうウレタンクッション材と極薄セーターを敷いていて、プリロードを「一人」にして、ダンピングも「 Enduro 」にしましたが。やっぱり ダメ でした。(^^;
 上下の振動で、イチゴ同士が上下にぶつかる形になってしまう。味は変わらないですが、見た目が・・・ (^^;;;


 保護後に、朝昼兼のご飯♪

 ピーナッツとバニラのミックス

 湿度高いのに強い陽射しあって蒸し暑く感じた 4/19 と同様に暑く感じる天気で、そのとき美味しかった♪ものだから。

 4/19
 
 4/19

 んで、大黒 PA を目指す。さすがにアクアライン順調。 12:30 過ぎに着。
 中華肉饅を買って、積み込む。


 ここから直帰すると 1 時間といったところ故、付けてもらった保冷材(有料)とともに簡易保冷バッグに入れて、広げた左パニアへ。

 写真を見ると、使っている人なら気づくかもしれない変化。ヘルメットが NEOTEC 2 から NEOTEC 3 になっています。 v(^o^)

 フィット感が向上して通気も良くなり少し軽くなったし微開の位置も設けられたと聞いて、魅力を感じておりましたが。「ろくに乗らず、ろくに使わないから」と、自粛していたんですよね。
 が、乗りやすく感じて半年で 2,500 km くらい乗ってきた実績から、買い替えてよかろう!としました。

 んで、聞いた通りの使用感です♪


 積み込み後、煙草コーナーで渋滞情報と SNS を見て のんびり。(=^_^=)

 ある瞬間にいたオッサン 6 人中 1 人が道路地図を広げていて、ぽてちを含む 5 人がスマホいじり。時代が変わったな~と、あらためて思うた。
 わずか 15 年ばかり前にはスマホなんかいじっていたら奇異の目で見られたもの。(^_^;)


 飽きて、帰路につく。


 帰庫前の給油で 23.76 km/L


 帰庫時に ODO 計が 2,600 km ぴったりでした。


 前の記事にも書いたけど、ここ数年の ぽてちにしてはだいぶ乗っている方。それ故、高速道路があるお出かけ用のシステム型を新しくしてもよいのじゃないかと考えたわけです。v(^_^)

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