2017.04.17

春爛漫の下野国、観桜ツーリング


 次の写真に写る R1100 RT は、某まーぼーと某かえる妻のご夫婦です。



 ツーリングの状況と気分を一番よく現してくれる写真ではないかと思って、 2 枚目に持ってきました。
 1枚目とともに、撮影は相棒です。

 他にも、こんな気持ちのよい写真を相棒が撮っていました。



 この日の写真は、基本的に相棒の撮影です。ぽてちは、後述するバイク店でのみ。


 出発した直後。最初の信号で。



 気温計が 19 ですね。 4 月下旬か 5 月頭のような暖かさでした。

 日中は暖かでも、出発時に 11 度くらいで夕刻からまた冷えて感じると予想していたのが大外れ
 出がけに衣類を悩んで、ジャケットのインナーは羽織って出ることにして、パンツのインナーは外しました。これ大正解でした。

 靴下はこれまで同様に2重で、膝下まである長いソックスを履く。これは失敗。集合地で脱ぐはめになりました。(^^;


 シート位置は Low にして出発です。

 壊れている膝が痛んでくる観点では High が若干でも楽で、足つきも何とかなる範囲だとわかったのだけど。日によっては背中が疲れて痛んでくることに気づきまして。(^^;
 タンデムでは万が一にも乗せたまま倒すわけにいかないこともあって、安定度が高く足付きも余裕がある Low を選択しました。


 で、タンデムだと最寄りの首都高速入路から入ることができず、一般道をちょっと走ってから。方角的に、他の方角へ向かうよりマシな距離の入路から入れましたけど。

 これ、何とかしてくれませんかね~。だいぶ不便です。(^^;



 暑くなく、寒くなく。朝のうちは湿度も高くなく。とても気持ちよく走れました。ワオペースでのんびりと、バルルル~と。

 相棒曰く。

 メバチくんの音はバイクらしい音だったが、このバイクの音は車に乗っているような音に感じる。
 最初の頃は震動で足の裏が痒かったけど、それが無くなった


 メバチくんと言えば、今回の幹事を務めてくれたマイキーご夫婦 K1300 GT です。しばらくぶりに聴く音。
 エンジン始動時の音、走り去る音。これもやっぱりいいな~♪ と。



 スゴイ奴が動き始めた感、アリ。ワクワクさせる音だと、あらためて思いました。

 上の写真は夕刻、解散時のものです。


 次の写真のようなシーン、巡航の速度差で抜かれる時ですが、その「音色」を聴いたとき思う。空冷 SOHC 世代の水平対向 2 気筒は、なめらかで軽やかな、心地よい音を奏でますね。



 運転しながら聴くと、また格別なものがあるようです。


 話しが前後して、集合地の羽生 PA に向けて淡々と走っていると、ミラーに何やら怪しいオーラが。(笑)



 やっぱし! (^◇^)

 すぐ相棒に伝えるも、相棒側のインカムが 60 km/h を超えるとだいぶ聞こえづらいそうで、何を言っているのかまったくわからない。
 何度か手で後ろをさして、ようやくロックオンされていることがわかったようです。

 相棒のインカムを新調しないとなりません。

 ぽてちも同じく聞きづらかったのが、以前書いたように B+COM 4X にしたことでかなり聞きやすくなりました。
 財布の都合がつき次第、相棒用の 4X Ligth を買わないとならんです。


 ヘルメットも 3 何とかしないとなりません。相棒用も、ぽてちの 2 つも、かなり古くなっていますから。

 ジェット型 2 つは 2008 年で 9 選手。マルチテックは 2009 年の正月特売で買った 8 年超です。
 シートの上から何度も落としているし。(^^;;;


 閑話休題


 羽生 PA に到着。



 集合時間の 30 分前に着くことができました。前週の新幹線クライシスの反省もあって、用心した甲斐がありましたですよ。(笑)


 10:00 出発。 4 台 8 人でランチに Go!



 


 利根川を渡るこの橋を通ると、行きは日常の生活を離れた感を、帰りは戻ってきた感を得ます。



 同様の感覚は、関越道・上信越道だと藤岡 JCT あたりで。中央道の往路は小仏トンネルを抜けたところ。帰りは相模湖で観覧車のネオンが目に入るところで。
 東名道は富士川で感じるという、不思議な距離バラバラだったりします。東名道が図抜けて遠方で、関越道も遠い。

 利用頻度と馴染みが影響しているのでしょうかね。考えてみると、利用が極めて少ない常磐道は、往復とも柏あたりの掘り割り走行で感じています。

 なお、房総方面は、その感覚を得られなくなって久しい。(笑) 大昔は、君津の先で台地の上の大きな集合住宅が目に入ったとき感じたものですが。


 またまた閑話休題


 晴れた岩舟あたりの景色は、好きな景色の一つ。



 栃木都賀 JCT から入った北関東道で真岡まで進む間に見た景色は、これまた独特なものかもしれません。(この区間は初めて通った)



 鬼怒川の河川域ということなのですかね。ひたすらに広々としていて、穏やかな景色が広がっていました。
 それは真岡 IC で下りた後にも感じた。ランチの店に近づいたときの写真。



 


 また話しが前後して、北関東道を下りてちょっとしたところでハプニング発生。マイキ-ご夫婦の K1300 GT がパンクです。



 横浜のパパさんよく気づけるよなぁ。さすがだわさ。


 マイキ-ご夫婦は「参ったわ!」状態です。そらまぁ、そうなるでしょう。
 だけど、ぽてちは心配していませんでした。パンクは慣れた事象で、状況も万全だったから。



 まず、パンク修理キットが 3 、少なくとも 2 つは出てくるはず。ぽてち積載のものは、過去の自己修理通算 4 度目で陥った失敗を糧に、携帯キットの中でも作業と仕上がりの確実性を重んじて買いなおしたもの。
 さらに良いものが出てくる可能性もあるし、これでも十分。要のリブとボンドは、バイク屋でやってもらっても大同小異です。

 修理で大きな鍵となるボンドは、キット同梱の 3 量、 3 本積んでありました。ボンドの量が十分にないと、失敗したり後にエア抜けを起こしたりしてしまう。パンク修理の鍵ですね。
 ぽてちの他から出てくるものと合わせたら、無敵の量がそろいます。そんなことないはずだけど、 2 回は失敗してもきっと大丈夫。(笑)

 そして何よりも、頼りになる 2 人がいること。


 2 人がその場で修理する選択をしたら、口と手をだすつもりで見守る。大きさと白ヘルメットで目立つ ぽてちは、走ってくる車を牽制するパイロン代わり (笑) を拝命する。



 左端に写っています。 v(^^;


 修理に着手するなら強引でも口と手を出す気でいたのは、 車の 1 度を合わせて過去 4 の修理体験があったから。
 直近のは失敗しましたけどね。失敗した原因が明らかで、いま持っているキットとボンドを使えば失敗はまず無かろうと思ったもので。


 2 人の結論は、刺さっているビスを抜かず、エアを入れてとりあえず移動を続け、予約時間が迫っているランチの後できっちり修理する。
 こういうとき動きが早くて頼りになるのは、やっぱり若い力。(^o^)



 ふつう空気入れポンプまで出てこないと思うのだけど~。やっぱりさすがでありました。(^◇^)


 ゆったり のんびりした景色の中を移動して、ランチの店へ。

 料理も店内の様子も撮影禁止とのことで、写真なし。期待していたよりもずっと美味しくて、お腹いっぱいにもなりました。


 ランチの際に調べた最寄りバイク店へ電話して、またエアを補充してから修理してもらいに行く。
 着いたバイク店の おと-さん、なんと、我々が道ばたでワイワイやっているところを通りがかっていたそうな。



 この店が凄かった。古いバイクのレストアを手がけている工場だったんですね~。



 ほぼ標準の姿を保った懐かしいバイクが、倉庫にザクザクごろごろ。テンションあがりましたわ~。(^O^)



 見たバイクを詳しく書けるほど詳しく知らないので、話しを切り上げます。(火暴)
 とりあえず凄かったことは確か

 パンク修理を受け入れてくれて天使に見えた おと-さんとパチリ☆



 食事中に曇ってきた空模様。間もなくの降雨を予感させる、湿り気たっぷりの冷たい風になっていました。
 バイク店に着いたときには、わずかながらも水滴が落ちてきていた。

 雨雲レ-ダ-を見て、主目的の観桜へ。



 すぐ近くにある、皇室保有牧場の間を通り抜ける道も予定通りに。



 どんより曇った空がちょっと残念だったけど、「いいね~♪」の言葉が何度も出るところでした。
 桜の並木道があれほど見事とは、予想していなかったです。



 記念撮影と、ぽてちの緊急トイレ要望と、帰路の検討。



 


 近いトイレの場所を訊くために、逃げる子供たちを追い駆け回してくれたマイキ-ママさん。
 怪しいシ-ンに思わず笑ってしまいましたが、そのお心遣い、とっても有り難かったです。m(__)m


 トイレを済ませた後、帰路の最終検討。雨雲レ-ダ-の情報を元に、みんな常磐道で帰ることになる。
 4 台とも一緒に動いて、友部 SA で解散にすることになりました。


 うちはちょっと微妙だったんですけどね。距離も道への慣れも、近頃の渋滞ぶりからしても、東北道が楽でして。

 雨雲レ-ダ-で見た降雨の位置と降り方からして、暖かい時期の北関東で多い、移動性のドッザ!降り。運が悪いと、走っている頃に常磐道エリアへ流れていく可能性もあります。
 でも、東北道回りを選ぶと、どこか、降ってもしのげるところで雨雲レ-ダ-の状況を観察している必要がある。移動性ではなくて、ずっと止まない可能性だってある。


 考えた末の決定がハズレ」になること、近頃はけっこう多い。誰かの意見を耳にしたときほど、迷いが生じて、外してしまう率が高くなっている。
 判断に資する最新の場数が少なくなっているのと。心がよあくなっているのと。(^^;

 で、もう耳にしちゃったし、迷って決めかねている自覚もある。ならばいっそ!で、みんなと走ることにした。
 結果論で、どっちを選択しても雨は大丈夫でした。みんなと走る楽しさを選んで正解です。


 さぁ帰路につくべ!というとき、都賀あたりは日差しが戻ってきて。



 


 日差しの下、のんびりな県道を中心に楽しく真岡 IC へ。



 昼前から湿度が上がってきて、暑く感じていましたけどね。気温計はずっと 21 ~ 23 度くらいで、バイクでも一番楽に感じるあたり
 胸はチャックを閉めず、襟のベルクロと熱気抜きのチャックを開けたり閉めたりで調整。

 ちなみに、以前のストリ-トガ-ドは熱気抜きが無かったとか。生地ももっともっと堅くてゴワで、置くと胴丸具足のように立ったとか。(^^;;;


 真岡 IC から入った北関東道で向かう友部の方の空を見ていると、どんどん怪しくなっていきました。
 空気も雨が近いことを感じさせるものになっていく。

 失敗したかな?と思ったのは杞憂で、友部 IC あたりから先、常磐道も、ドザ!降った直後で日差しが戻ってきたところを走った感じ。



 しぶきでバイクが汚れて洗車が必要になるけど、それは東北道回りを選んでも同じ。みんなと走る楽しさを選んで正解でした。

 洗車をせず放置する手もあるし。(火暴)


 ということで、友部 SA で解散。



 


 首都高速の渋滞を避けるために大栄 JCT を目指すという、一瞬耳を疑った GS Adv. がいたこと。特記しておかねばなりません。(笑)

 後刻、千葉みなとのス-パ-で買い物をしてる GS Adv. がいるとの怪情報が流れてきたことも、追記が必要でしょう。ヽ(゚▽゚)ノ


 うちは首都高速 6 号線の渋滞回避で三郷 JCT から外環道に入って、首都高速に入るのを川口 JCT にするか、美女木 JCT するかの選択。



 板橋 JCT 手前の王子線渋滞情報が流れていなかったことから、距離が短くて済む川口 JCT で曲がることにしました。


 えぇ、川口 JCT で曲がりましたとも。へたっぴでもル-プの走行スム-ズ。ワオは乗りやすくて助かります。

 なんでここを北上しているのか。



 なんでここを南下しているのか。



 まぁ、いいじゃないですか。(走召火暴)


 ようやく順当な景色。なぜか予想より暗かったけど。(^O^;)



 王子線は標高が高くて、見晴らしの良いバイクだと こあいですね。(^^;



 予想より暗くてよく見えず、こあさ半減。(笑)


 給油してから帰庫。 19:03

 この日 345 km の走行で、燃費は 22.60 km/L なり。 ¥2,085- でした。
 大鳥居くんと比べると、かなり安く楽しんでこれるよな~。

 乗り換え費用が高かったけど。(火暴)


 総走行距離は 4,988 km 

 次回出動がワオ店へ行くだけでも 5,000 km を超えるはず。 5 ヶ月で 5,000 km は、ぽてちにしては異様なハイペ-ス
 今はまだ新しいオモチャ効果があってすぐに落ち着いていくとしても、試乗で「これならバイクにまだ乗れる」と思ったのは間違いじゃなかったようです。

 次のバルルル~!(ワオ店以外)は、どこにしよ~。 (^o^)
 
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2017.04.15

今日は東北道の日


 お声がけをいただきまして、を見に行ってきました。


 とても美しいですね。中学生のとき乗りたかったバイクですよ、これ。



 これ、乗りたかったんですよね。高校生のとき。もちろん、夢で終わりました。



 これも。とっても乗りたかった。だけど、学生で財布的に力尽きていました。



 あ、本題はこっちだった。(火暴)



 NS400 が目に入った瞬間に、今日の本題がすり替わっていた気がしないでもない。(笑)


 友部 SA での解散後、守谷 SA でカレーパンを買う。某ママさんのお勧めでした。

 カレーパンと焼き鳥丼を買った後は、三郷 JCT のちょい先から小菅までのバッチリ渋滞を避けて、外環道へ逃げることにした。
 三郷 JCT 、川口 JCT 、江北 JCT と辿って熊野町へ向かうルートです。



 19:03 帰庫


 サラッと見流して、突っ込まんといて下さい。(走召火暴)


 ぽてちはきっと、帰路も東北道を走りたかったんです。たぶん。(^^;;;;;;
 
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2017.04.10

レンタカーの印象


 レンタカーに乗ったのは、何年ぶりだろう?  25 年前に親と親の友人と、十和田湖へ行ったとき以来かもしれません。


 免許を取ったばかりの頃は、よく借りて房総や奥多摩へ行きましたけどね。シートと運転姿勢が合わぬ可能性がとても高く、整備状況もまちまちで、今は積極的に乗りたいものではありません。
 合わせられそうな車種は料金が高いし、アライメントが狂っている事もよくあったし。


 でも、往復 950 km にもなる中尊寺へ日帰りするのに大鳥居くんは、あまり現実的ではない

 できないことではないんです。車で日帰りする距離圏ではある。
 nifty Fcar の「片道 500 km まではご近所」という伝説にも合致する。(笑)


 だけど、 6 時出発 22 時帰宅で、道中は2度の給油と長くない休憩だけ。現地で食事を入れて 3 時間。どこかで夕ご飯を買って帰ったら、 22 時より遅くなると考えた方がいい。
 の気の毒が増すし、大鳥居くんでは体のダメージが極小とはいきません。



 大鳥居くんだと、ステアリングの遊びと反応タイミングの不規則ズレ出たり出なかったりするアンダーステア傾向に疲れてしまう。(^^;;;

 同根でカーブ中の修正舵が多くて、頭と神経をスリープぎりぎりの省エネ運用するモバイル設定運転ができません。
 ハンドルを切る絶対量も大きくて腕を使わされるし、無意識のサボリでやっちまう切り量不足の手アンダー修正舵も必要になる。


 設計・設定の想定速度域が高いのに、低い速度でモコモコ走っているからサスペンションがちゃんと動いてないんだよ! という話しもありますが。
 前が重すぎるからそうなるんだよ! という話しでもあったりはする。

 リアシートを R32 型スカイラインのように実質荷物置きにして、その分だけ運転席とエンジンとミッションの位置を下げれば、だいぶマシに・・・ あっ、 FF ベースの 4 駆じゃ無理だ。
 フロント車軸も同時に下がってきてしまう。(火暴)

 現行型 GT-R のような、すんごい事をしないと・・・ 手早くやるなら前の駆動を取っ払っ
て、 FF ベースの FR とか、どうだろう? (走召火暴)

 話しがぶっ飛びすぎた。(笑)


 タイヤが減ってきて、元より酷かったロードノイズが一段と酷くなっていて、耳からの疲労も大きくなっています。



 14 年前、すなわち RX8 を知る前なら、喜んでハンドルを握ったでしょうけど。人間、楽なものを知るといけませんね。(笑)


 まあ、 RX8 だと残燃量と走行可能距離の計算で人間オンボード コンピューターが電池を食って、省エネじゃないんだけど。(笑)
 少しでも燃費を食わないように運転すると、勾配でシフトダウンを迫られる頻度が高いし。時間を気にすると燃料を食うし。シートも長時間にはもう一歩で、ある程度の疲労がありました。

 高回転型でも 2.0 L のトルクがあることと、オプションのレカロシートとシフトのタッチは大鳥居くんがいい。 STI のレバーに換えてもストローク大きいけど。


 ということで、新幹線とレンタカーにしたわけです。昔の「とレンタ」、今の「レール & レンタカー」で、鉄道分が少しだけ安くなる期待もあった。
 レンタカー料金は、レンタカー会社の会員料金並でした。



 借りる車に、ホンダの FIT 1.3 L を選びました。

 ホンダの車は慣れていて、車体運動の細かな癖あれこれへの馴染みが早かろう、と。チビ助( 7 年前の LIFE DIVA Turbo )以来長く乗ってなくても、設計&設定の傾向、要するに基本的な癖はそうそう変わらないものですから。

 何よりも、 AT の制御と力の出し方・引っ込め方が、他社コンパクトより現実的で乗りやすいことを期待した。そこはホンダの意地があるだろう、と。(笑)



 うん。乗ってみて最初に出たインプレ系の言葉が、「エンジンと AT の制御はいい。扱いやすくて普通に走れる」でした。

 思った。

 エンジン作りの技術が、今も他社より優れている。他社より金もかけている。だから AT の制御と力の出し方で他社より無茶をせずに済んでいて、おかげで扱いやすい。
 トルコンと CVT の併用もたいへん現実的なことで、 CVT の乗りにくさを感じることも少なくて済みました。

 言い換えれば、他社並の無茶をすれば燃費カタログ値をもっと盛れますね。


 ここら辺の制御機構と制御の設定と、絶対的な出力(排気量)とで、ぼやっと何も考えずに走ったときの速度域と走り易さが決まってくるものですが。

 うん。うん。日常生活圏で乗りやすくて良い車ですね。


 都内でスーパーや図書館の返却へ行くには小さな N ONE が良いだろうけど。その用途を超えて、高速道路や山道を走らぬまでの範囲。
 乗りやすくて良い車だと思うたですよ。


 無意識に足を動かせば、望んだ通りに力が出てきたり引っ込んだり。トルコンのおかげで、微小な足の動きにも期待とズレが少なく付いてくるんですね。コストをかけた価値、大アリだと思いました。
 ギア比の選択も、加速や車速の維持でイラっとすることが無くて済みました。

 巡航時のギア比選択と燃料の使い方で、上記の自然体速度が決まる感を受けます。小排気量ですから。で、巡航に入ったと車が判断すると、ググッーとギア比を変えていきました。
 60 km/h を越えると、その制御が「違うよ!」と強く言い始める感。意識して踏むことを求められる。これは 7 年前の LIFE より 10 km/h ほど高い印象です。


 エンジンそのものが立てる騒音が比較して小さいのは、ホンダだから当然。おかげで、車体をわずかでも軽量化できているはず。 CVT が立てる騒音も、まずまず許容すべき範囲。

 そして実用燃費がだいぶ良い。前の記事の状況です。
 ガラガラの地方道で「車なり」に走らせたからだろうけど。


 動力・駆動系についてはさすがホンダだ!と思いました。



 車体の動きと車体の運動能力も、同じく日常生活圏の範囲で、良い車でした。

 乗り心地が予想よりずっとシットリしていて、ハーシュネスも穏やか。そこから予想したほどにはカーブで嫌な動きになっていない
 どっちの方の面でも、限度でしょうね。双方の限度へ、ちゃんと落とし込んである

 カタログ燃費を少し落として価格もちょびっと上げていいのなら、もう少しレベルアップするはずだけど。
 重心の高さからして、そうして欲しいところ。価格を考えると、仕方ないのかな。(^^;


 繰り返し、これら印象は、混んでいない幹線国道や里を縫うガラガラ地方道でのこと。



 丘越えになると、ときに現れるキツめのカーブで、設計の想定シーンとその速度域を知らされちゃいました。

 ハンドルだけで軽々ヒョイヒョイ曲がる感触や、速度を増していくとそれが過敏さになって面倒な話しになること。インフォメーションが極めて少ないこと。重心が高いことと、なのに か弱いタイヤに頑張らせ過ぎると手に負えない挙動に陥る予感
 ここらは、言うても仕方ないか。ブレーキのカックン!ぶりには、町中利用前提でもネチネチ言いたい。(笑)


 だで、山道と高速道路で、ぽてちは使いたくないかな。 15 分以上長くは嫌。疲れる。



 相棒曰わく。(実家の両親と旅行に行くとき、行かぬ ぽてちが借りる車種を指名して、事後のインプレを求めたのですが)

・ハンドリングに関しては、デミオに自然さが感じられて運転しやすかった。でも、 1.2 L はエンジンが・・・ ディーゼルはアクセルの反応が不自然で・・・

・動力・駆動に関しては FIT 1.3 L が断トツに乗りやすくて、でも(過敏さとインフォメーションの無さが理由で)高速道路には乗りたくない。電気 FIT は最後までどこでも馴染めず大苦労をした。

・総合的に、 FIT 1.3 L が一番だと思った。

 という事だったのが、なるほどね~ と、頷けたです。



 ちなみにシートと運転姿勢の設計は、言うまでもなく、酷いもの。(笑)


 国産コンパクトは総じて、平均以上の男性には厳しいものだけど。もうちょっと、ナンとかしないかね?
 POLO のレベルは期待しないけど。 7 年前の LIFE の方が良いって、マズイよ

 小柄な女性しか運転するな、って? 営業車であてがわれた男性たちの苦痛に想いを巡らし、胸が痛みました。(^_^;)


 てな印象。

 短時間だったけど、滅多にない機会をちゃんと活用できた感アリ。(^o^)
 
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2017.04.09

新幹線で日帰り 1000 km 移動


 「あっ! 7 時!」の声で、間髪を入れずに目が覚める。


 新幹線の時間は 07:56


 即座に続く「どうする?!」の声に、「 5 分で出ます」と答える ぽてち。無理に決まってますが。(笑)

 06:40 が予定した出発時間でした。起床予定は 05:50


 またやっちまったよ、ぽてち夫婦。 f(^_^;)


 余裕は見ていましたけどね。

 本当は 7 時に出てバスで最寄り駅まで行けば間に合うのだけど、便数が少なくていい時間のバスが無い。仕方なく、希望時間より 20 分早い出発予定でした。

 次のバスだとけっこうギリで、広くて中央線ホームから時間がかかる東京駅で急ぎの移動になって、朝ご飯を選んで買っている余裕がなくなります。
 目覚めから 5 分で出発はあり得ず、そのバスにも乗ることができませんでした。


 旅行取りやめでフイにできる金額じゃない。最寄り駅の「みどりの窓口」はまだ開かないから自由席かな。帰りの予定も狂って帰宅が遅くなったら(猫が)困るな。



 なんてことも頭に浮かびつつ、大急ぎで猫のご飯を出して大急ぎで着替える。


 すごい! ぽてち凄い。相棒も凄い。 14 分で出発でけた。ヽ(^◇^;)ノ


 日帰りで、荷物らしい荷物が無かったのが幸いでした。

 けっきょく、タクシーで最寄り駅まで行くことで、何とかなりました。時間帯的に空車がなかなか来なくて厳しいかな?と思っていたのが、運良くジャストのタイミングで空車が来て。



 朝ご飯は、通路を移動中に目に入った店で、選ぶ時間がほぼゼロですんでレジも早い駅弁。かつ、たまたま買っている人がいなくて即座に買えたところ。

 だで、朝からガッツリ。 v(^^;)



 東海道新幹線の N700 系列を知っていると、親方巨大企業気質の JR 東日本新幹線は居心地・座り心地が悪くて不満を抱くようになります。(^_^;)


 JR 東日本は人権や文化への配慮が乏しく(東海の N700 のような喫煙箱がなくて)、だいぶ気に入らない。(笑)

 2 時間以上も体が不快に感じない東海道の N700 と比べるとシートが悪く、 1 時間を越えると尻や背中がキツくなってくるのも寝にくいのも気に入らない。

 東京と大宮の間が馬鹿馬鹿しいほどの遅さで 10 分くらい無駄にしているのも、気に入らない。(これは沿線地域が元凶ですけど)


 JR 東日本の新幹線に 2 時間を越える乗車は、やはりいいものじゃありませんでした。



 30 年前に、 JR 東日本は「良いところも含めて国鉄は完全に壊す」と言い、 JR 東海は「国鉄の美風を残す」と言ったことを覚えています。



 てなことで、背中が痛いわ~と思いながら降車して、駅レンタカーに乗り換える。



 ぽてちは 25 年ぶり。相棒は初めて。



 5 年前に八戸から海沿いに南下して龍泉洞経由で仙台に向かう途中に寄ろうと計画して、思ったより時間がかかって営業時間に間に合わず。
 スルーしてしまっていました。行ったことが無い相棒の要望だったんですけど。



 薄暗い中を 5 分 10 分で見られる所じゃないこと。理解してもらえたらしい。(笑)



 金色堂を見て「これで見に行ったことがあると言える」と、機嫌の良い相棒。(笑)

 駐車場に戻って、昼ご飯をどうしよう? 平泉で わんこ蕎麦は、ちょっと違うよな~。



 とりあえずワンコにしておいた。(違)



 写真の店で昼ぐあん。



 これは別腹分。(火暴)



 25 年前にこの店で初めて食べて気に入って、以来、ずんだ餅は好きなものの一つだったりしまして~。 v(^o^;)


 そして次へ。



 毛越寺も考えたし、前を通ったのですけどね。 25 年前に訪れて、ぽてちにゃ向かないと強く思って。(^^;
 鑁阿寺のように鎌倉時代・室町時代の建造物がいくつか残っていれば違うのだけど。

 40 分ほどの余裕があって 2 度も前を通ったけど、パスしてまいました。


 で、 15 分ほどの移動の後、厳美渓です。ここにでも寄らないと、中尊寺だけになって時間を持て余しすぎてしまうから。(笑)



 そんな立ち寄り理由ですが、と~っても静かな観光スポットは、それはそれで味わい深くてよかった。



 桜の季節には賑わうのでしょう。



 見るのに時間を要するところでなく、次をどうするか。新幹線の時間まで、すごく半端。

 一泊できれば、気仙沼や大船渡、盛の今を見に行くことができたのですけどね。猊鼻渓すら見に行くには時間が足りませんでした。


 結局、のどかで気持ちよい道を平泉に戻って北上川を渡り、関東ではあまり見られない広く豊かな河川敷の雰囲気を見て、川の向こう側を走って戻ることにした。
 この日は道がとても空いていて、のんびり景色を見て淡々と走ることができました。


 そして指定のスタンドで給油を終えて、レンタカーを返却する。



 55 km くらい走って 2.23 L だったかな。給油ノズルを入れて握った瞬間に逆戻りを始めて、ちとビックリ。
 もうちょっと入ると思っていたから。(^^;

 カチャカチャと何度かやって、 2.23 L しか入りませんでした。


 まだ時間があったので、駅前の喫茶店で時間調整。



 駅売店で若干の土産を買って、ようやく入構。ホームへ。



 帰路の新幹線も 2 時間 12 分で、往路と同じでした。



 部分的に 300 km/h ほど出す鬼神の走りは気持ちよいのですけどね。大宮からイライラして台無し。(笑)
 尻が痛いわ~ (^_^;) と思いながら降車して、帰宅は 20 時前。

 12 時間半で移動距離約 1,000 km のお出かけでした。

 猫の様子に特段の異常はなく、おやすみなさい。
 
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2017.04.06

渋滞の元凶


 富津館山道は、高速自動車国道ではないのだけど。世間的には「高速道路」の認識でしょう。
 ぽてちも違うとわかっていて、そうです。


 その「高速道路」で、 40 55 km/h延々と巡航するという、珍しい体験をしました。


 登坂で 40 km/h 、下りで 55 km/h 。平坦だと 52 km/h くらい。


 いや、ぽてちやワオに変調があった訳ではありません。保田から一緒に入った前の車がだっただけ。(笑)

 前を見通すと1台の車が目に入ることもなく、ミラーを見ると、後ろはズラ~~~っと大行列になっていました。
 保田から富津中央の手前まで抑え込んでます。 km 単位になっていたことでしょう。

 末尾の方は、長く解消しない渋滞が間違いありません。


 長狭街道から前にいました。出先から帰社中と思しき、千葉ナンバーのワンボックス車。日曜なのにご苦労なこってす。
 長狭街道では 20 40 km/h で平均 35 km/ という、模範的な運転。(^_^;)

 会社に戻る道中がドキドキ♪のデートにでもなっていて、少しでも長く2人きりで話していたかったとか?

 なら赦す。(笑)


 赦すけど、木更津南まで R127 を使えよ。もうちょっと長く2人きりを楽しめるし、世間も一般道なら範囲だと赦すだろうから。


 運転操作が少ない高速道路で、手を握っていたかったとか?

 なら赦す。(爆)


 赦すけど、 R127 だって、握っていられるとこはたくさんあるぞ。運転操作で寸断されながらも、それでも繰り返し手を握ろうとする2人。逆に盛り上がるはずだ


 なんて。
 くだらない事でも考えていないと「やってられない」日曜昼下がりの出来事♪(笑)


 真面目な話し。

 特定の少数台が原因の渋滞は、やっぱりこうして発生していたんだ。と、その現場と元凶を、目のあたりにすることができました。


 富津館山道は「高速自動車国道」じゃないから、件のワンボックス車は、道交法にある「高速自動車国道」の最低速度違反にならないはず。

 だから突っ込みどころは無いんですけどね。

 件のワンボックス車が、外径違いのタイヤを履いて速度計が大きく狂っていた等の特殊事情があったか、

 もしくは2人きりの時間に夢中だったこと。心より願ってます。(笑)

 
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2017.03.31

大英博物館展


 先日のこと。国立なんたら博物館で開かれている 大英博物館展に行ってみた。
 フーコーの振り子があるところです。


 まず、カメラの電池が切れていた。(T_T)

 とゆーことで、写真はこの2枚だけ。



 ストロボを炊かなければ撮影 ok だったのにな~。悲しかったな~。(^^;;;


 で、展示を見て思った。

 18 世紀後半から 19 世紀前半のイギリスで、金が自由になる身分だったら、すごく面白い思いをできたろうな。


 世界を制覇した金と力にものを言わせたキョーレツなガラクタ集めから始まって、少しずつ自然科学の香りが出てくるのが興味深かったです。


 写真の喫茶店。上野御徒町らしい、昭和の香り豊かな店内で、昭和の香り豊かなメニュー。

 2人で ¥3,050- は だいぶいい値段だと思ったけど、味は昭和な駅前レベルではありませんでした。意外にも、よかった
 ピザトーストをちょっともらって食べたら、トーストしてあるパンが美味しかった♪

 サンドウィッチも、タマゴの量は少なかったけど、まずまず美味しかった。


 こういう味のレベル。減りましたね~。今どきにしては高くなってしまうからでしょうね。

 
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2017.03.23

ツーリング補遺


 帰ってきた晩、猫が素っ気ないものでした。

 相棒曰くでは、帰ってきた音がしてから(格納儀式あれこれで)上がってくるまでの間、ソワソワしていたとのことですが。
 とてもそんな風には見えない、素っ気ない態度で晩まで終始していました。(^^;)


 翌朝からです。足下を駆け抜け続けたり、人の顔を見ながらドデンとひっくり返って腹を見せたり。脚に触れながら毛繕いを始めたり。



 お前、あんちゃんの事を忘れていて、晩は「誰?」だったのか? (^_^;)



 だとしたら、酷い奴だ。(笑)


 帰ってきたときの儀式の時間のこと。

 ちょうど 40 でした。

 荷物下ろしと倉庫部屋持ち込み。トップケースを外して倉庫部屋に格納。充電器接続やバイクカバーや猫爪対策を施して、格納状態に。
 倉庫部屋でジャケット脱いで吊して、ブーツを脱いでサンダルに履き替えて。

 たばこ休憩は 1 本で、特にのんびりやっていたつもりはないんですけどね。トップケースの始末があると、少し延びます。


 持って行った荷物のこと。



 今ツーリング用としては、これの他に、 BMW のウィンドブレーカーです。

 あとはパニアに常備の品々で、工具袋と養生テープと荷物ネットと、フェイスウォーマーと冬グローブが放り込んである。
(ネックウォーマーと、新たに常備品にした太ももに履かせるためのネックウォーマーは、ストリートガードになってから出しました。)


 手前のカメラバッグの方。

 カメラ( DSLR )と予備電池、予備メディア、小型ブロワー。スマートフォンとガラケーと、タブレットと財布にウェットティッシュ。
 ペンと手帳の他に、薬(カフェイン)。レンズペンとメモリカードリーダーも。

 DSLR は電池持ちがよいので予備電池不要なんだけど、念のため。

 カメラとレンズは D750 と AF-S 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR にしました。 APS-C クロップ撮りで 128 mm 相当まで対応できます。


 奥のデイパックの方。

 肌着上下、上着シャツ、靴下が 2 セット。ただの仕分け袋になってしまった圧縮袋で一晩ずつに分けての 2 セット。
 メッシュ アンダーパンツは、早春で 2 泊だから予備を持ちませんでした。

 普通のズボン 1 本と、パジャマのズボンが 1 本。使い切りのシャンプー & リンスを 2 キットに洗髪ブラシ、ひげ剃り。

 荷物の中で収まりがよくて、便利なんだな~。これが。



 そしてノート PC と、 AC アダプタや 4 ポート USB 充電器と変換ケーブル類を入れた箱状ポーチが一つ。



 さらに非常薬と、バンテリン 1 本に、タバコが数箱。


 んなところ。


 これでも ぽてちにしては少なくなったんですよね。(^^;

 パジャマのズボンは、普通は持たぬと思います。が、ぽてちは宿の浴衣がダメなんです。サイズが小さくて。
 慣れていないのもあって、前がはだけて風邪をひいてしまいます。で、持参です。

 ノート PC も余剰だと思う。珍しく、持って行きました。直感ですかね。部屋で過ごす時間が長くて、持ってきてよかったと思いました。

 13 年前に新松戸のダイエー買ったデイパックが、パニアにねじ込むと丁度入る大きさ。薄いものなら、蓋との隙間にまだ入ります。
 肩掛けが千切れてきちゃったから、同じようなものを探さないとなりません。(^_^;)


 激しく不足していた睡眠時間のこと

 帰ってきた晩、 11 時間に及ぶ爆睡。(爆) 翌晩も、 11 時間に及ぶ爆睡。(爆)

 すっきりしました。(笑)

 お宿でちゃんと寝れば、しんどいの怠いのキツイの言わずに済んで、時間と費用を有効活用できるのにね。(^_^;)
 お出かけでテンション上がって、加えて「慣れない枕は眠れない」は困ったもの


 ワオのトリップ計表示桁のこと。


 2 桁距離だと小数点下 1 位で、 100 m 単位を表示してくれるのだけど。



 3 桁になると、 100 m 単位が無くなってしまうんですよね。



 マニュアルを見たとき、表示させるような設定は無かったと思います。なんでこういう仕様にしたのか、不思議。

 「あと 800 m で PA 入路」というようなとき、車の位置とトリップ計をちらちら見ながらタイミングを計っていくことができなくて、ちょっと不便です。

 まぁ、細かな話しではある。


 エンジンが、多少こなれてきたこと。

 帰路、新東名道を巡航中のこと。周りに車がいなくて静かだったから。ヘルメットのシールドを上げて、顔をハンドルに近づけて音と響きを聴いてみた。
 聴きながら、ほんのちょびっと、アクセルの開閉もしてみたのですが。

 ジャー! という響きだけが聞こえていました。

 顔をハンドルに近づけて聴くようなことをせず、普通に聴いているときも。甲高い金属の響きが減ったと感じます。明らかに。

 多少こなれてきたかいな?と。低回転での粘りも、気持ち増したように感じるし。

 メバチくんで、金属音が減って第一弾の こなれを感じさせたのが 5,000 km 。金属が摺動している感触を感じにくくなって、もう一段静かになったと思ったのが 10,000 km
 なめらかになったな♪と気づいたのが 15,000 km で、その後は変化を感じませんでした。

 ワオはまだ 4,357 km です。完全にこなれるまで、きっとあと 10,000 km !

 
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2017.03.22

浜松安城ツーリング(3)


 23 時くらいに寝落ちして、 3 時半くらいに目が覚めてしまい、 5 時くらいにまた寝落ちして、起きたのが 6 時半前
 ほどなく疾風の「ひかり」通過音が響いてきて、新幹線は今日も元気だな!と。(笑)


 平常通りの東海道山陽新幹線運行に、世の中が無事であることを感じる ぽてちです。

 さすがにあの高速度では、世に異変があったら平常通りとはいかない。再開見込みが立たぬ運休があったら、そのときは、日常生活で何らかの対処が必要になる異変が生じている。
 阪神淡路震災のとき、山陽新幹線の橋梁が崩壊しているとの報で、傾国の大災害に見舞われた実感がわきました。阪神高速倒壊の映像よりショックを受けた。



 阿呆しか考えぬような高密度で、変質者でなきゃ実現できぬような正確さをもって、頭がおかしいとしか思えぬ鬼神の速度で、当たり前のように日々運行。たくさんの人の使命感と規律に支えられて。
 それが乗ってみると快適♪ときたもんだ。清掃も調度も、乗り心地も。



 日本っす日本! この社会を正射影したような存在っす、東海道山陽新幹線は。



 で、ぶつ切りの 6 時間ほど。寝不足の解消にはほど遠い状況でした。


 家を出る前の晩の短睡眠時間はただの阿呆なんだけど、浜松での晩、そしてこの晩の短時間は、よくあることなんですよ~。(^^;
 「枕が変わると睡眠が悪くなって・・・」なんて言われますが、まさにそれ。

 環境の変化に弱いです。σ(^^;)

 3 泊も同宿だと慣れてくるのだけど、バイク ツーリングではあり得ませんね。(笑)


 ということで、体は重いし、頭もぼんやりだし。それでも開始時間の 7 時に朝食を食べに行って、た~っぷり食ってきた。
 体が、食って寝不足を補おうとする・・・ というやつでしょう。 v(^^;)


 東京へ帰るこの日、もう、 320 km の帰路のことしか頭に浮かばない。オプションを使う気は、朝食に下りるときからゼロでした。
 朝から しんどくて重い体で寄り道をしても、辛さが増すだけだ、と。

 これが車なら、 PA 等で 30 分や 1 時間、シートを倒してうとうと回復を図ることができるのですけどね。
 バイクは途中チャージをできないから、出発時点の体力タンクの状況がすべて。


 宿から真っ直ぐ帰宅を目指しました。もったいなかったと思うけど、仕方ありません。

 ならば、例によって 13:30 の首都高速 3 号線突入を目指したい。部屋に戻ってから 1 時間ほどごろごろ。
 実際には渋滞と途中休憩時間分だけ遅れて、 14:12 に東京 IC へたどり着きました。


 で、キツく感じているときのお約束で、写真もこれしかありません



 09:50 出発。


 三河安城駅前からちょびっとだけ西に向かって、茂浦豊田道路に乗る。なんと、 ETC が使えなかった。ゲート手前の脇にバイクを停めて財布を出したの、しばらくぶり。(笑)
 名古屋高速のような自動車専用道だと勝手に思い込んでいたのは誤りで、伊勢湾岸道とも直結していませんでした。


 伊勢湾岸道に入ってから、順調。

 伊勢湾岸道に入ったのが 10:10 だったこと。 13:30 頃に用賀へたどり着きたい思いがあったこと。
 3 時間 20 分では、渋滞無しのトイレ停車のみで自分本来のペースを維持して、ほんの少し余裕があるくらい。

 走っていてそれが十分休憩になっている車と違って、停車休憩を要するバイクだと少々急がねばなりません。
 どだい、のんびり巡航では間に合わない。規制速度+メーター誤差、+誤差 (笑) の、ここ 15 年の「自分のペースで巡航することにする。

 2 年間で 6 万 km ほど走った 15 年前。往復 1,200 km の高速道移動をちょくちょくやって落ち着いた先の、あれこれがバランスする巡航速度です。

 距離と時間(と車の燃費計算)の感覚はこれが本になっていて、 Google map のルート案内時間もだいたい同じ。
 ワオ的な燃費は稼げないし、バイクだと必要な休憩時間分の遅れは仕方ないところです。


 四の五の書いていますが、要するに、常識的な速度で ブレなく ストップ少なく淡々と進むだけのこと。 v(^^;)


 ということで、大和トンネルの渋滞があったものの、東京 IC に着いたのは 14:12 で、オイル交換に寄ったワオ店が 14:36 でした。

 休憩は遠州森町 PA と、駿河湾沼津 SA 、海老名 SA です。車より 2 回は多い。


 ワオ店に着いたとき、総走行距離が 4,324 km でした。

 979 km で交換しているから、 3,345 km の使用。山中城趾へ出かけたときにはわずかな渋みを感じていたことからして、それほど持ちがよいオイルではないようですね。
 添加物で性能を稼いでいるタイプかもしれません。 2 輪用って、そんなもの??


 で、ワオ店で交換するとオイルがバカ高いこともあって、高額になるのですけど。(^^;

 渋みを感じるから、もう交換したい。今のしんどさと寝不足状況からして、翌日に自分で交換作業をする気になるとは思えない。
 てなことで、やってもらっちゃおうと考えて、急遽立ち寄ることにしました。

 BMW Japan が販売するオイルで、込み込み ¥18,165- 也。

 期待されるほど頻繁にバイクを乗り換えられる財布じゃないから、おつき合い代金と考えて、オイル交換くらいはワオ店でお金を使う。
 と、考えるにしても 高いっすよね~。(笑)

 BMW Japan のオイルが高いんですよ。ラベル印刷代がだいぶ乗っていると思う。(^^;


 次は頑張って自分でやろうっと。(^^;;;


 ちなみに、ハンドルのスイッチボックスを交換することになりました。

 クルーズコントロールの SET・RES レバーが、けっこうガタつくようになってしまいまして。ワンプッシュ増速・減速の反応も悪い(気が)。
 オイル交換の際に診てもらったら、交換しましょう、とのこと。

 このスイッチレバーは、力学的にちょびっと難しいものがあるように思います。



 ちなみに、上州屋チューンのこと。乾燥してからは回ることがなく、上手いこと収縮させられたと言っていい状況のようです。


 オイル交換作業中に、 '17 年モデル K1600 GTL の試乗をしてみないか?と、声をかけてもらいました。
 ちょびっと考えて「 300 km 走ってきた今の疲れ方で 350 kg の重さはやめておく」と、辞退しました。(^^;

 300 km じゃ、疲れるのはまだ早いとな。(笑) ま、まぁ・・・ (笑)


 いつものガソリン スタンドで給油して、 16:07 に帰庫。

 この日 325 km 走行の、燃費 19.74 km/L

 トータルでは 714.4 km 20.18 km/L でした。総走行距離 4,357 km


 ぽてちにしては鬼のペースで乗っているのは、その気になれるうちに走ってダメ出し潰しをやっておこう、との意図もあったりします。
 
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浜松安城ツーリング(2)


 なんと、 5 時過ぎに目覚めてもうた。(^^;;;

 体はしんどいまま。頭も「やる気」がわかない。(^^;;;

 なのに 2 度寝ができず、ぼや~っとしていて時間が過ぎる。バイキングの朝食を終えて部屋に戻って、ようやく 30 分弱の 2 度寝ができました。


 開始時間に食べに行って即!動けば 7 時半過ぎに出発できたのですけどね。荷物のパッキングはほぼ完了していたのだし。



 またゴロゴロしていて 2 度寝をしたりで、部屋を出たのが 08:50 過ぎ。出発は 09:10 でした。



 よく利用するルートインの場合、朝食の開始が 6 時半。

 部屋やホテルを出るとき用に持って行く普通のズボンでなく、バイク用パンツを履いてしまって朝食バイキングに赴いて、部屋に戻るのは荷物とジャケットを取りいくだけにすれば。

 のんびり食べても 7 時半前に出発できますかね。


 やっぱり寝不足は本当によくない。ここで 1 時間半以上も無駄にしています。


 まぁ、この日は見物予定の場所がとても少なくて、少々遅くなっても問題ないと考えて、しんどさをわずかでも解消したいとゴロゴロすることにした。
 のが本当のところ。

 実際のところ、わずかばかりの 2 度寝では体がしんどいままでしたけど。(^^;
 「寝られた」の気分で、「やる気」はちょびっとわいた。(笑)


 ということで、この日の予定、「設楽原歴史資料館」と「安城市歴史博物館」に向けて Go!


 浜松の予報最低気温が 4 度くらいで、最高気温は 16 とか 17 でした。 春! ですね~。

 朝のうちは寒かろうと考えて、前日に静岡 SA で外したジャケットのインナーを再びつけたのに、出発した直後にはもう 10 度くらいあったように思います。
 「設楽原歴史資料館」の界隈で 15 度とか 16 度になって暑く感じ、新東名に乗ってすぐの PA で、またインナーを外しました。



 日差しのある中一般道の速度 13 を超えると、インナーをつけたままの冬ジャケットは暑く感じてきますね。
 透湿の機能を持つジャケットは、だいぶマシですけど。暑いものは暑い。


 ワオは防風性能が異様に高いので、他のバイクより暑く感じやすいと思う。

 だで、インナー付きのまま前チャックを閉めずにベルクロで留めるだけにしたり、その状態で襟元と胸のベルクロを閉じたり開けたり、通気チャックを開けてみたり、インナーを外したり。
 暑さ寒さの感じ方に応じて細かく切り替えるようにしています。

 ぽてちは、ちょっと暑いとすぐヘバって消耗しますからね~。(^^;;;
 逆にちょっと寒いと、すぐに風邪をひくし。(^^;;;


 ちなみにパンツのインナーは、自宅出発から自宅に戻るまで、通して着けたままでした。
 ジャケットと違ってパンツは、自宅やホテルの部屋でないと脱着できないのが不便。その分だけ、透湿機能と通気チャックの存在が大切だと思っています。で、「ちょびっとでも」と、通気のチャックを開けたり閉めたり。

 さらにちなみに、サイズに余裕がある方が、通気チャックの効果があるようですね。


 閑話休題


 昨夕に宿へ向かった道を逆に辿って、金刺から R257 で浜松いなさ IC を目指す。井伊谷から先が気持ちよかった♪
 前走車がいなくなった山あいの国道で、緩やかなカーブが続く、ぽてちに丁度いい道。

 ここで、前の記事に書いたダンピング Normal がよい♪ と思ったわけです。

 予定通り浜松いなさ IC で高速道に乗ってから、ちょびっと後悔しました。どうせ短かな一区間距離。あのまま R257 で長篠に出て、新城に向かえばよかったと。

 乗ってしまったものは仕方なく、新城 IC で下りて、すぐの設楽原歴史資料館へ。


 09:58 着。



 「長篠の合戦」とよく言われますし、ぽてちもそう言うてきました。

 正しくは「長篠・設楽原の合戦」と言うべきで、馬防柵から鉄砲 3,000 丁を三段撃ちして武田の騎馬武者が壊滅したと言われる地は、設楽原。 Google map を見ると、多くの武将の墓が散在しています。

 認識を新たにしました。文字や挿絵、地図で読んでいてもいまいちピンときていないのが、現地を見て感じると、はっきりしてくるです。


 で、設楽原歴史資料館の眼下に、その激戦地があります。資料館の屋上から撮った写真。模造の馬防柵が、右上に見えます。



 資料館の中は?と言うと、各時代の「種子島銃」が展示の中心でした。



 ちなみに、中も撮影 ok でした。

 こちらは対戦それぞれの具足。織田信長が好んだ永楽通宝の紋と、「武田の赤備え」。
 真田が赤備えを用いたのは、武田の遺風を継ぐ意志を持っていたからなのでしょう。



 他のあちこちで見た鎧具足や籠でも思ったこと。当時の人は、現代日本人よりだいぶ小柄ですね。
 ぽてちなんか、具足も籠も、激痩せしたって絶対に入りません。(笑)

 社会全体の栄養状況の違いで、これほどにまで違ってくるのねん! と、認識をまた新たにしたです。

 前に書いたけど、戦乱の世の戦は、村同士の略奪し合いが土台。食料と、エネルギー(薪等)の略奪。子供や女性も略奪して売っぱらっていたようですが。食料生産のための水利の奪い合いもあったようです。
 「昔はよかった」なんて、口が裂けても言えませんね。


 一通り見終わって、次なる目的地、安城を目指すわけですが。

 山あいの設楽原あたりでも 15 になっていて、ジャケットを脱いで木陰で座っていると気持ちよいのだけど。インナー無しでもジャケットを着て日差しを受けるともう、暑くてキツイほど。(^^;
 寝不足由来のしんどさが、ちょっとした事をもキツく感じさせていたと思います。

 新東名に乗る前、清涼感ある飲み物(コーラ)を求めて、新城 IC 出入り口の向かいにある道の駅に寄りました。

 この道の駅がかなり賑わっていて、駐車場がほぼ満杯。豊川から長篠方向へ向かう道も、車がたく~さん。
 先に桜の有名地でもあるのかしらん?


 安城へは、岡崎東 IC から一般道。 R1 まで出てからは、やはり快適な移動とはほど遠かったです。(^^;

 交通量の異常な多さ。過剰な速度規制。頻繁に減速と加速の操作をさせられる、多すぎる信号と、わざと流れを止める赤のタイミング
 旅向きなバイクでも、辛い。町部の一般道は旅に向いてないと思いました。(^^;

 200 CC くらいの とっさん商用バイクが、ギア比やパワーと重さで、丁度よいのかも。そういうバイク、売られていませんが。


 なんとかかんとか、安城市歴史博物館に到着。だいぶ疲れました。 (^^;;;



 お出かけ最大の目当てです。



 展示は古文書が中心で、残念ながら ぽてち向きではありませんでした。(^^;

 しげしげと読むような古文書読解力がまったく無くて、現代語の説明板も、読むのが面倒臭くて。(爆)
 いやね、目が悪くなってから、集中して文字を読むのが大変なんですよ。 d(^^;

 机の上の本を読むような至近距離で老眼専用メガネを使って読み書きするのはまだいいのだけど、不規則な距離で遠近両用メガネを使って読むのは、本当に大変なんです。


 「ここで半日近くを過ごそう」と思っていたアテが大外れで、 30 分もかからずに見終わってしまいました。
 寝不足と疲れと体のほてりで、かなりしんどかったし。


 特別展室を出て、ジャケットを脱いでソファーに座り込む。



 体温の調節が上手くいかなくなり始めていました。 2 階の常設展への階段を上がる元気もない。飲み物の販売機は無い。タバコは、もちろん外。座っているのも びみょーで、程なく退館。

 外の灰皿の脇で、 3 本分も座り込んでもうた。駐車場に戻って、また座り込んでもうた。


 駐車場に戻ったときには決めていました。もう宿に向かおう、と。


 このとき、まだ 2 時だいぶ前。考えてあった翌日のオプションを使う時間は十分にあったのです。吉良町と一色町がどんな光景のところかを見に行くという、オプションを。

 吉良氏、一色氏、ともに足利氏の一門で、室町幕府の有力な守護大名として登場します。その本拠地が、西尾市の吉良町一色町です。
 吉良氏の一つの流れが後の江戸時代に、忠臣蔵で討たれた吉良上野介の吉良。

 吉良は松平氏時代の徳川と塩田を巡る悶着があったようで、先時代の将軍家一門という名門ゆえ高家として残したけど、いい機会があったから・・・で、討たせたという説も。

 それはまぁ、いい。三河国は鎌倉時代に足利氏が多くの所領を持って、守護にも任じられたところなんですね。
 足利尊氏が鎌倉幕府への謀反を足利一門に宣言した地が、一色じゃなかったっけか?

(今は愛知県で尾張国の一部のように感じるけど、境川までは三河国)


 てな由来があって、オプションとして考えていました。時間的に、実行するとちょうどよいくらい。
 だったのですが、もうしんどくて、だいぶ早くに宿入りすると決めました。(^^;


 駐車場脇のベンチに座り込んで、 Google map で調べる、考える、調べる、考える。

 疲れて不快な町部一般道だけど、混雑ができるだけ少なそうなルートの選定と、その途中でお宿に近いガソリンスタンドおよびコンビニを。

 頭が回らずなかなか決められなかったけど、ようやく決めて、出発。 14:12

 空が曇って風が出てきて気温が下がり始め、ほてりは退いたのが決められた要因かも。(笑)


 予想通りの混雑で疲労を重ねながら、なんとかガソリンスタンド着。コンビニはスタンドの並びで、駐車場から駐車場へ直接移動が可能。助かりました。

 このとき、もうあきらめていましたですよ。(^^; 夕食で、お宿の向かいの店に突撃してみることを。
 だで、大量の飲み物の他に、調理パンも買い込みました。

 万が一、ごろごろで回復して「やる気」が出てきたら、パンが無駄になってしまうと思いましたけどね。
 「まぁ、たぶん無駄にならないわ」と思うた。(笑)


 で、お宿に到着。 15:00 ちょうど。

 立地雰囲気も、だいぶ ぽてち的じゃない。(笑)



 ね? (笑)



 結婚式場を主に意図した、駅前ホテルですね。


 で、駐車場の おにーちゃんはどこか指示調を感じさせ、フロントの おねーちゃんもよそよそしい ふいんきでした。

 まぁ、ヘルメットを脱いだボサ頭で、寝不足と疲れで顔色が悪く、髭も剃っていなかったからねぇ。
 飲み物満載の大きなコンビニ袋をぶら下げてもいたし。 f(^^;

 対象外の筋の人間が紛れ込んできたと思って、ぜんぜん不思議じゃあない。(笑)



 実は完全に予想の通りで、ニヤっとしてしまうほどだったのだけど。このお宿を選んだのには、深い理由がありました。


 この日、東海道筋の静岡県全エリアで、空き部屋が無かったんです。(^^;;;

 東京へ戻る距離と時間を考えて、できたら天竜川を越えたかったのですけどね。せめて浜松を再び。
 いつもの検索サイトで、まるで空いていませんでした。ルートインの web サイトも同様。

 突然決めて、直前に予約しようとしたのが悪いんですけど。(^^;


 結婚式場ホテルなら、駅前でもバイクを駐めるスペースくらいあるだろう。いかにもビジネスな宿より、ベッドがいいはずだ。
 翌日にオプションを行使する気になったとき、アクセスも悪くはない。

 んなこと考えて決めたのでした。



 晩の 8 時、微かに聞こえる新幹線の通過音を聞いていて、不思議な気分になりました。


 東京行きの「こだま」がまだ 2 本あって、最終便にそのまま乗って行っても今日のうちに帰ることができる。途中で「ひかり」に乗り継げば、もう 1 本 2 本遅い便でも可能かも。
 しんどさが回復しない状況、座っていれば帰れる新幹線で帰るのが、格段に楽。あの鬼神の速さが、大好きでもある。

 荷物はフロントから送るとして、バイクどうしよう? (走召火暴)


 まぁ、可能性を考えて遊んだだけですけど。(笑)


 寝不足ででかけるのは、やっぱりいけません。(^^;;;

 で、 23 時前くらいに「お休みなさい」でした。ぽてちにしては早い。 v(^^;
 
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2017.03.21

浜松安城ツーリング(1)


 日ざし麗らか気温が高く、大気が霞んでいて、一部では桜も咲き始めていて。春!三河の国でした。


 なんだけど、寝不足で出かけるのは、本当によくありませんね。(^^;

 出かけた距離と使ったお金の割りには、時間の活用度が低い。見て回ったところが少なめ。撮った写真も少なくて、帰宅した日はほぼゼロ。食べたご当地ンマイ♪ものも、ほとんど無し。

 三河安城のお宿の目の前にあった店なんか、夕食で絶対に挑戦してみるべきだったのに。時間もたっぷりあったのに。しんどさが募って動く気になれず、宿入り前の給油ついでに買ったデイリーヤマザキ調理パンを部屋食して終わってしまいました。


 ということで、 4 時間ちょいの睡眠で出発。けっこう冷える駐車場で朝にこの温度。春だな~と思いました。



 テキパキ動けば 1 時間半は早くに出られたのだけど、怠くて動きが鈍く、出発が 07:25 になってもうたです。


 今回、一番の目標は、安城市歴史博物館で行われていた「本多正信展」なり。

 歴史学クラスタに属する人が、見応えがあってほぼ一日愉しめたとのこと。突然のようにして、見に行ってみる気になりました。


 首都高速。霞ヶ関出口から霞ヶ関入路まで渋滞。大橋 JCT から三軒茶屋まで渋滞
 東名道。横浜町田 IC から大和トンネルまで渋滞


 困ったぞい!と思ったのは、都心環状の千代田トンネルに入ったところだったかな、電光案内板に御殿場から沼津が通行止めとあったこと。

 この表示だと、御殿場 IC から先が通れないと考えるじゃないですか。

 実際には御殿場 JCT から沼津 IC までの東名道が通行止めで、新東名道を使えば清水 IC まで問題なく行けた。
 大井松田を過ぎたくらいの電光案内板で、ようやくそれがわかりました。

 御殿場出口も R246 も激しく混んでいるだろうと、ずっとびびっていました。(^^;


 鮎沢 PA で、一服とトイレの休憩。出発から 1 時間 20 分。まぁいいとこでしょ、と。寝不足だと、やっぱり疲れやすい。 20 分近くもいました。

 そして予定外の新東名道利用となりましたが、御殿場 JCT を通り過ぎるとき、パイロンを撤去しかけているところでした。
 鮎沢でもう 10 分余計に休んでいたら、予定通り東名道を使えたようです。


 清水 IC で下りる。目指すは日本平久能山

 暮れに岐阜へ行ったとき、帰路に寄ろうと考えていたのに渋滞懸念でパスったところです。
 久能山に葬れと言い残した徳川家康は、西方から攻め上る軍勢を牽制する軍事拠点としても考えていたはず。どんな地勢なのか、実際に見てみたいと思っていました。

 で、日本平に登るパークウェイは、ぽてちにはカーブが急だった。(^^;



 10:24 着。日本平の駐車場から駿府(静岡)を望む。



 日本平から久能山へのロープウェイは、標高を下げるのですね。普通はまず登りなので、ちょっと新鮮だった。(笑)



 左にある、山がぴょこんと飛び出ているところ。大権現が鎮座在す東照宮のあるところです。

 大気が澄んだ日に見たら美しい眺めでしょうね。



 着いて下車して、急な下り階段に帰路の登りを思いいたして悩む。(笑)



 寝不足が利いていたんですよね。動くのがしんどくて、わずかな階段を見て「このまま引き返そうか?」と考えてもうた。(^^;

 けっきょく下りたのだけど、その後の余計な登りは止めた。(爆)



 撮っているところより先に入るの、有料だったし。(^^;

 有料でも、登りがほぼ無いこっちには入った。(笑)



 博物館です。残念なことに、展示の本番たる2階には入れませんでした。ついてなかった。暮れもパスったし、久能山とはソリが合わないのかも。(笑)


 日本平に戻って、 11:41 に再出発。



 日本平パークウェイの路面がイマイチで、ダンピング( ESA )を Soft に変更しました。


 この日はその後はずっと Soft のままでいましたが、翌日のこと。

 山あいでカーブが続く空いた国道を気分よく走っているときは、 Normal の方がずっと楽で、運転が上手にもなる。(笑)

 Soft だと。。。

 バイクに与える入力をサスペンションが吸収してしまう分があって、入力を若干早めにしなければならず、路面による反力を受けたバイクの動きにも遅れが出て、路面荒れによる振られも大きくなるんですね。
 直線中心で混雑した町中と、カーブが続く空いた道では印象が異なる。当たり前のことを再認識しました。

 Soft で無駄なくスムーズに走れるようになれば、上手も上等なのでしょう。


 あらためて、この変化、メバチくんではここまで違って感じなかった。ワオのサスペンションの柔らかさが、 Soft で如実に現れるのでしょうね。
 ちなみにリアの相棒は、メバチくんでも Soft の遅れが怖いと Normal 要望でした。


 次に向かったのは、浜松の細江町気賀にある清水屋



 着くのが昼過ぎで、店の混雑が落ち着いてきた頃。先に予定していた近くの井伊谷を見る前に、食事をする気になりました。
 清水屋はかつて車な友人たちと3度入った店で、今回 15 年ぶりくらい。鰻は 2 年ぶり。

 13:17 着。



 たまたまのロット違いということなのか、前回と前々回にけっこう感じた小骨と魚臭さを感じなかった
 その代わり特(大)でも昔より小さかったけど、この方がいいです。

 鰻重は好きな食べものの一つであっても、基本が魚嫌いで、一定以上のレベルを要してしまう ぽてち。(^^;
 前回はゾーンを外れてしまったように思ったのが、今回はセーフでした。


 美味しく食べられても、鰻は高いですね。次も 2 年以上後かな。(^^;;;


 次なる目的地、すぐ近くの気賀関所に向かうべくグローブをはめていたら、電車が近づいてくる音が。
 あわててグローブを外してカメラを取り出しました。天竜浜名湖線を見たのは、初めて。



 カメラが DSLR だから撮れた写真。手持ちのうちで、 X-E2 では撮れません。


 次、気賀の関所模造) 本来の場所はこちら



 道路向かいに大河ドラマ館ができた影響で大河ドラマ館用の急ごしらえ大駐車場へ案内されてしまって、指示された場所が舗装されていないし、一番遠い端でした。(^_^;)



 バイクに乗る人が減って、重いバイクは舗装していない路面で足つきが滑ると危険な事、知らずに 「ここ」と誘導するのでしょうね。


 モノは、こんなものだぁね、という印象。



 関所の作りを知るにはいいんじゃないでしょうか。


 例えば城郭の建造物模造再建も、残る石垣だけでは在りし日の姿の想像することもできないのが、再建でも木造りでちゃんと模造したものを見れば、他で石垣を見たとき脳内再建できるようになります。

 とは松山城の本格再建された門を見て思ったことで、同じものを先日見てきた相棒も同じ事を思ったそうな。
 そう、道後温泉本館と松山城はいいゾ♪と薦めて、実家の両親連れで行かせたです。


 次、近くの井伊氏発祥の井戸。間近を通過して見ただけで、写真がありません。

 寝不足による怠さと余計な疲れで、龍潭寺大駐車場に駐めて歩くのが、すぐ近くでも億劫になってしまいました。(^^;;;
 もちろん龍潭寺にも寄らず。神社仏閣は、鎌倉時代以前の建造物しか興味ないのもあって。(^^;


 次、井伊氏居館跡。再掲の写真です。



 この案内板は公民館の敷地にあって、すぐ前にバイクを駐められるスペースがあったから停めて撮る気になりました。

 寝不足で怠さが炸裂していると、この程度しかできないんですね~。(^^;;;


 ちなみに居館の痕跡は、ほとんど残っていないようでした。


 次、お宿へ向かう道の途中にあった三方原戦場跡の碑



 途中にあって、駐めやすい駐車場があったから立ち寄る気になれた。(笑)


 碑をよく見ると、建立が徳川宗家の現当主の名でした。 1 ,2 年前の家康 400 年行事を機に建立したのかもしれません。


 武田信玄にはここまで出てこられてコテンパンに負けたそうだけど、勝頼は翌日に見た設楽原で抑え込んで、武田家が崩壊するほどの圧勝をしています。
 その間わずかな年数。わずかの間に、趨勢がとても大きく変わったのですね。


 以上でこの日の見物行、終了。

 考えていた夕食(「さわやか」のげんこつ)をとるには時間が早く、他の見物を検討して回ってみるには時間も体力も足らない。

 宿に入るにも早い時間なれど、寝不足のしんどさもある。コンビニで飲み物を買って給油して、宿に入ることにしました。
 徒歩ですぐの所に2,3軒のチェーン店があるようなので、夕食はそこでいいや~と。

 16:40 、宿に到着。



 この日、 298 km21.25 km/L


 テンションだけは上がったままだったのか、体がしんどいくせに眠らない。撮った写真を PC に取り込んで見たり、長いことごろごろしたり。 30 分くらいウトウトした後、20:30 にもなってようやく夕食に赴いた。
 宿から歩きで 5 分のファミレスで、食べたのはこれ。



 昼に続けて濃いモノを食っとりますが、寝不足でシンドイと、体が食って補おうとするんですよね。
 本格的な体調不良ではない、という証でもあったりするです。

 食べてすぐ部屋に戻り、撮ってきた写真を見てぐでぐでと時間を潰す。しんどいくせにただ時間を潰していたようなもので、寝落ちは 23:30 くらいだったかな。
 
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