2017.05.23

2日目、 34 度の陽気に暑気あたりを起こす


 2 日目、 379 km 、 6 時間半。燃費 22.30 km/L

 スタンプは相馬ひとつ。


 道の駅相馬で開店を待っているときは、いる位置と時間をもったいなく思って、せっかくだから気仙沼まで行ってしまおうか?と考えました。
 計算すると帰宅が 20 時とか 21 時。十分に実行可能な時間だが、帰宅するなりで風呂入って寝ても、明日の仕事に影響を及ぼすな・・・

 止めておいて正解。この日この後、エライめに遭いました。(^_^;)


 なお、 2 日目は写真がほとんどありません。停まったのが道の駅相馬、湯ノ岳 PA 、守谷 SA だけで、ほとんど撮る機会なし
 相棒とタンデムだと、たくさん撮ってもらえるのですけどね。


 07:00 、ホテルを出発。



 7 時ちょうどの出発だなんて、ぽてち的異常事態ですね。(笑)


 残念なことに、これがいい結果に繋がらなかった。調子がよかったのは相馬を出た頃までで、その後は「なんか不快」と感じ始めて、東海 PA から高温続きでノックアウト。ヽ(^◇^;)ノ

 這うように階段をあがって玄関に入った最初の言葉が「吐くか倒れるかしそう

 エアコンで体のあら熱をとって、扇風機をゆるくつけた部屋の布団で 1 時間半ほどウトウトして、ようやく動けるようになりました。(^o^;)

 寝不足と、今年初の高温で、完全に参っちゃったようです。半世紀を過ぎるまでは、こんなこと無かったんですけどね~。(^_^;)


 話し戻って。


 前の晩、 21 時半におやすみなさいしたけど。夜通しで、何度も目が覚めていました。室温の変動と騒音が大きなエアコンで、設定温度を下げて寝なかったのが最大の敗因。 TV をつけたまま寝入ってしまったのも大失敗だった。(^^;

 TV は 0 時頃に消したようなれど。寒くて目覚めて布団をかける、エアコンがうるさくて覚醒してしまう。うつらうつら・・・ 寝落ち後、エアコンの動きが止まると暑くなって布団を剥いでしまう。
 動くとまた寒くなって・・・ これの繰り返し。


 04:00 頃には一度ハッキリと起きてしまって、二度寝できたのが 05:15 。目覚まし鳴って起きたの 06:10

 時間的には足りるくらい寝ていたけど、質がとても悪かったんですね。d(^^;


 ときどきやるように、出発時間を大きく遅らせて、チェックアウト時間ギリまで寝ようとしたとしても。
 35 度予報の福島市近辺が暑くなるし、相馬も暑くなる予報。首都高速が渋滞する時間になってしまうし、家でごろごろして疲労を抜く時間が短くなる

 ガバチョ!と起きて、出発準備開始。着て、履いて、荷物をすべて持って朝食バイキングに下りました。
 で、 07:00 出発が可能になった。部屋に戻るとぐだぐだしちゃうんですよね。


 出発してすぐに乗った東北道は冷や冷やして感じたくらいで、気持ちよかったです。 20 くらいだったか。

 福島松川スマ-トで下りて、ごちょごちょ走って R115 に出る。途中短距離走った R114 は、相棒を乗せてきて道の駅川俣のスタンプをとった後に走った道です。
 あのとき 2 食付き ¥13,000- ほど(だったと思う)で泊まった温泉宿が、今回調べたら 2 万円になっていました。 2 万円は出せません。(^^;;;


 R115 、霊山の目の前を登ってゆき、霊山過ぎの高原に上がり、相馬へと下りていく道。途中、相馬福島道路が一部開通していて、予想より短い時間で相馬に着きました。
 Navigator V も Base Camp も道路情報をまだ持っていません。 Google map は通るよう案内していたけど、半信半疑。念のために通れない前提で予想していました。

 高規格道路は景色を眺める余裕があって、関東とは違う雰囲気の自然豊かな景色をきょろきょろ見て楽し♪

 08:23 に道の駅相馬着。ここまで 91.1 km でした。



 開店を待つ BMW が、ワオを入れて 4 。袖ヶ浦のゴ-ルに行くと、いらっしゃるのでしょうね。
 ぽてちは一人、ちょい離れた たばこベンチで待つ。



 店が開くなりスタンプをゲット♪



 ここはちょっとでも買い物していこうと売店をうろうろしているうちに、 3 台がいなくなってました。
 皆さん次へ向かわれたのでしょう。気仙沼かな?喜多方かな?

 ぽてちはイチゴ 2 パックとトマトと、鮭の中骨の水煮缶を購入。晩にイチゴを食べて、期待通りに めっちゃめちゃ!ンマかった♪

 進みすぎくらいに見えたのが、 2011 年だったか、かつて四ツ倉で買った桃と同じであることを期待して買いました。
 これが期待通りだったわけです。今年食べたイチゴで一番美味しかった♪


 積み込み完了。



 おわかりでしょうか。この記事の中で唯一の、 APS-C 機で撮った写真です。


 09:21 に出発。


 南相馬鹿島スマートで常磐道に乗る。ここまでの途中、 GS でないとあまり走りたくない道を案内されてびっくり。(笑)
 以降、常磐道をひたすらに南下。家まで 290 km くらいになるはずです。
 南相馬鹿島から四ツ倉までは初めて通る部分で、景色が楽しみ。


 実際のところ、楽しみとは言っていられない光景が目に入りました。


 南相馬の先あたりで 0.2 μSV の電光表示と「浪江から富岡までの R6 を、二輪車は通れない」の看板。
 浪江の手前だったか、 1.4 μSV 表示。

 びっくりしたのが、の高速道横断。これは別の話し。(^▽^;)
 えぇ、奴はニホンザルでした。しっぽが小さかった。速かった。(違)


 浪江 IC の先で「ここらは避難指示地域」の看板と 3.3 μSV の電光表示。
 常磐道から見える範囲で次々と汚染土の集積場が目に入りました。

 避難地域では家屋が荒れていて、農地も草ぼ-ぼ-。家屋の周囲に人影なく、車も無く、牛舎も静まりかえっている様子が見てとれます。


 人が避難して間もない頃に、取り残された家畜が餓死したり、「苦しませるより、いっそ」で殺処分した話しを思い出しました。

 いま現在も、犬や猫がたくさん取り残されていて、週に 1 度くらいの餌提供でかろうじて命をつないでいる話しも。
 そっか・・・ ここらか・・・ と、厳しい状況が見て取れる犬や猫の写真が脳裏を過ぎる・・・


 見たことない景色を見られたと、喜んでいる場合じゃない光景でした。(^^;


 四ツ倉までたどり着くと、その先は走ったことある道です。 2 度訪れたときの経験から、四ツ倉あたりの常磐道は暑い。磐城の界隈はもっと暑いと予想していたのがアタリ。(^^;

 29 くらいまで上がったのだったかな~。まだまだな気温なのに、これがけっこう応えてきました。
 磐城 JCT 過ぎの湯ノ岳 PA で休憩をとる。ベンチに座り込んで一服二服三服・・・

 暑いところで休憩したことになります。(爆)


 北茨城あたりから日立あたりにかけて、ちょっと涼しいだろうと予想。頑張って出発。で、予想通り。

 日立南太田から再び気温が上がっていく。東海 PA を過ぎて 30 。水戸 32 。美野里 33 。土浦北から 34
 以降、 32 度から 34 度を行ったり来たり。


 真夏のツーリングと同じ状況です。

 風切り音の少なさより風を! と、スクリーンを下までさげる。スクリーンを交換せずにいたこと、後悔しました。(^^;;;;;;

 とうとう気持ち悪くなってきてしまい、停まる予定の無かった守谷 SA に飛び込む。水分補給をば。



 はっきりと大きな日陰になる駐輪スペースが、ありがたい。


 積んでいたぬるいペットボトルでなく、自販機で冷たいものを購入しました。ちなみに SA の中は 33 度。

 あまり長居をせず、意思の力で出発。(笑)
 出たらやっぱり 34 。高速道路上は暑いのですよね。(^^;

 利根川を越えるとき、江戸川を越えるとき、そのときだけ 1.5 度くらい下がったのには感動しました。
 やっぱり水が豊富にあってこそ、人が住める環境になるのねん。


 首都高速が驚くほどに順調で、まず滅多に通らない両国 JCT 経由で都心環状に入る。 6 号線も、小菅も、両国も、江戸橋も神田橋もスイスイだなんて、うちの猫が肩を揉んでくれるくらいレアなことです。(笑)

 いつものスタンドに着いたのが 13:15 。 31.5 度でした。

 しんどい。気持ち悪い。しんどい! と思いながら給油を終えて帰庫。 13:24



 荷物を降ろす作業と格納の儀式が辛かった。(^^;;;

 しんどいフーフー!と胸ムカムカに、頭クラクラも加わってしまいました。
 倉庫部屋に入る度に座り込みながら少しずつ。だいぶ長い時間かかってしまった。

 で、ようやくで家に上がったとき、「吐くか、倒れるかしそう」

 完全に暑気あたりだったと思います。(^^;
 
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2017.05.22

初日 3 つの詳細と暑気あたりの予兆


 初日、 389 km の 9 時間 20 分。燃費 23.79 km/L

 繰り返しになりますが、スタンプは 3 塩原会津金山喜多方です。


 ぽてちにしてはそこそこ早い時間( 08:08 )に出発。



 半袖シャツを着てショートブ-ツを履いた以外は、真夏とだいたい同じ衣類。吸汗速乾のストレッチアンダーと半袖シャツを着て、メッシュのジャケット。
 下も吸汗速乾ストレッチアンダーを履いて、メッシュのパンツ。

 ストレッチアンダーは、今回初の試み。速乾メッシュの T シャツとメッシュのアンダーパンツを履いていたこれまでと比べて、どうだろう?と。
 上はだいぶ前に買っておいた RS TAICH のもの。下は今年になってから amazon でポチった海外製。
 かつてのも今回のも、上下ともにサイズが厳しいのを無理矢理。v(^^;;;


 そしてジャケットとパンツ。チャック取っ手のゴムはポロリポロリ無くなるし、袖チャック金具は青く錆びているし。お腹のボタンの飾りゴムもポロリ無くなる。
 7 年にもなると、耐用年数を過ぎているようです。ゴムはいいとこ 5 年かな?


 で、東京を出るまで、首都高速速度が少し冷や冷や感じたくらいで概ね快適♪

 ちなみに、スクリーンはまだ交換できていません。 Wunderlich ツーリング スクリーンのままです。
 これが翌日に痛かった。(^^;;;


 首都高速、順調。東北道、久喜で渋滞の情報が実際はちょっと渋った程度。加須の先から利根川を渡る橋まで渋滞。橋の上で追突事故の処理中でした。

 都賀西方 PA でトイレと一服。 13 分の休憩でした。



 もう初夏だなと思わせる景色と気温と湿度。本線上は 26 度。まだ朝のうちなのに。
 メッシュのジャケットでスクリーンを上げていると、まずまず快適でした。



 西那須野塩原 IC まで 2.4 km の表示を過ぎたところで、カラスの糞爆弾をくらう。前方を大きな鳥が飛んでいるなと思って下を通過したとき、パッ!と、スクリーンとシールドに飛沫が広がる
 音は聞こえたような聞こえなかったような。

 こちらは高速道路速度。もの凄い練度ですね。爆撃のベテランらしい。(笑)

 道の駅塩原で見てみると、スクリーン下の顔、ヘッドライトのちょい上にヒットしていた。そこから大きく飛び散ったようです。
 よって、ワオ顔、スクリーンの裏、スクリーン下のごちゃごちゃしたところ、人間左肩、シールドとヘルメットサイド、インカムが被害を受けていました。



 放置するとこびり付いて大変だろうと、濡らしたウェスと化学繊維ウェスでこつこつ拭き取る。洗ってまた拭いて、けっこうな時間がかかりました。
 31 分も過ごして、拭き取り作業の他はスタンプとタバコ 2 本だけ。

 道の駅塩原着が 10:37 で、出発は 11:08 でした。(時間はナビのログによる)


 車やトラックに前を抑えられながら塩原温泉を抜けて、日塩トンネルを抜けて、上三依塩原。ここから北に向かって野岩鉄道沿いを走るのは初めてです。

 軽自動車とトラックがいなければ快適な道路。北上する路面を、かつての上三依塩原までの経験から懸念していたのは杞憂でした。
 今は平成 29 年。バブル崩壊後しきりにバラ撒いた恩恵で、全国の道路が良くなりました。

 ほぼ、淡々と巡航する。会津田島を 11:57 に通過。


 会津田島から入った R400 の状況を、もっと懸念していました。関東から見ると奥只見や尾瀬の裏側になり、会津若松から見ても山間に入った地域です。
 でも、やっぱり杞憂。思ったよりずっと路面が良くて、ガタガタ無し。道路幅普通で、細い急カーブがしつこく続くようなことも無し。


 会津田島から進んでいくと立地相応に静かな山里の景色が広がって、季節柄、農作業に勤しむ おとーさん達の姿もチラホラ。
 相棒を連れてきてこの山里景色を見せたいと思いました。

 どんどん登っていったてっぺんは、立派なトンネル。会津田島で 25 度ほどだったのが、トンネル内は 14.5 まで下がりました。
 メッシュで 14.5 度の長いトンネルは、気持ちいいというレベルを超えていた。(笑)


 トンネルを抜け少し下ったところで道路脇に停めてちょっと休憩。お尻がキツくなっていたのと、山道でカーブが続いてやっぱり疲れたのと。
 清涼な雰囲気を、しばし味わいたいと思った。分杭峠を過ぎた先で休憩したことを思い出します。



 尻がキツくなったこと。あとで気づきました。ゲルザブは良し悪し。座面の前傾がわずかに増して、前にずれる動きが出やすくなる。
 加えて張りが無く潰れて沈むことで、尻の表皮が引き攣れるんですね。

 試しで 2 枚重ねにして出発していたのだけど、夕刻に磐梯山 SA で 1 枚とって少し楽になり、翌日もう 1 枚も外してみたら、さらに一段楽になりました。

 とは言え、恩恵もある。平均を大きく超えた体重と時間でシ-トが潰れてきても、堅いシートベ-スがグリグリ当たってくるのを緩和してくれます。
 次回、 1 枚を前後逆につけてみるお試しをやってみます。


 閑話休題


 道路脇を渓流が流れていて気持ちいい。トンネルを抜けてからたくさん見た残雪も目の前に。



 6 分ほどの休憩で再出発。


 12:30 近くになっていて、道の駅会津金山に着いたら昼ご飯だな~と思っていたところで道路脇にはためく幟。
 道の駅昭和村が、 2 km 先にあるとのこと。

 座れない 6 分の休憩では不十分だったことから、休憩を兼ねて良さそうな蕎麦があれば昼ご飯をとるつもりで道の駅昭和村に入る。

 ここにも残雪があった。



 食事に先だって、カラスの糞爆弾を再び拭き取る。

 そう、峠で休憩した時に気づきました。 2 つ上の写真は暗くてよく見えないのだけど、よく見ると、フロントフェンダー脇にも被弾しています。
 2 発くらっていたのですね。(^_^;)

 飛び散っていたのは、右フロントフォーク、顔下の中のゴチャゴチャしたところ、脇の外装パネル、右シリンダー、右シリンダーヘッドというところ。

 トイレでウェスと化学繊維ウェスを濡らしてこつこつ拭き取って、またトイレへ行って洗って拭いて。疲れただ。(^^;;;

 トップケ-スにも若干飛び散っていたことと、右肩も派手にやられていたこと。会津金山で気づきました。右肩は小さな 3 発目かもしれません。
 レンズを新しくした眼鏡のピント範囲がシビアで、近頃は見ていて見てないことがよくあります。d(^^;


 ざる蕎麦大盛りと本日の野菜の天ぷら。



 これは概ねアタリだ♪と思って、嬉しく挑む。(=^Q^=)

 ここで残念なことが発覚。券売機のメニューに無く、壁に貼られている紙を見て店員に直接注文する十割蕎麦があったんですね。
 食べつつ、他の客が注文しているのを見て知りました。

 先日の大町で十割蕎麦の味をしめていまして、残念に思った。山品よ再びの夢。(笑)


 食後、たばこベンチでゆったり休憩。ジャケットを脱いで日陰でそよ風を浴びていると、極楽な気持ちよさ。 25 度くらいだったでしょうか。



 他に観光客がいても、全体として静かなところでした。バイク ツーリングの大きな集団もいました。

 50 分ほどを過ごして、出発。


 ここから只見線沿いの R252 に出る間も、なかなかの山里景色。村の中心部に何件かの旅館があって、どういう用事の人が泊まるのだろう?登山客がそんなにいるのかな?と、不思議に思う。

 後から考えると、道路保全や山林保全の工事の人たちだろう、と。


 R252 に入ってまもなく、道の駅会津金山 13:44 に到着。



 まずスタンプ。



 標高を下げて川筋の谷に入ったので、そこそこ暑く感じてくる。



 数値をすぐ忘れちゃうんですよね。認知症のハシリじゃないかと思う。(^^;;;;;;

 時間に余裕があったけど長居をせず、トイレとたばこ 2 本で出発。ここ、 13 分間。


 只見線に SL でも走るのか、たくさんの撮り鉄があちらこちらで三脚を立てていました。 会津坂下にでると、気温がグッとあがって 27.5 度。

 田園景色と磐梯山が美しかった。



 下の写真は飯豊山とか大日岳の方。

 飯豊山って、新潟県と山形県の県境になる山稜に、 3 県の境が集まる三国岳山頂から登山道 1 本分だけの福島県領が、飯豊山の山頂過ぎまで通っているんですよね。

 この話しが TV で振られたとき、山岳信仰だろうと思ったのがアタリ。

 古くから福島県側の人々の信仰登山の山で、明治政府が県境を決めたとき、山が新潟県と山形県の県境になって福島県から完全に切り離されることに猛反発があったそうな。

 あそこかな?と思いつつ、綺麗だわさ~♪とバイクを止めて写真パチリ☆



 道の駅喜多方着。 14:57 で、 28 度。ツバメ?が何羽も飛び回っておりました。



 2010 年に来たときと比べて、暑さが断然マシだと思いつつ・・・

 今日のスタンプ予定完了!の安堵感と暑さと距離を走った疲れとで、けっこう長いこと、たばこベンチで座りこみ。
 体の芯が火照ってしんどくなり始めた感触もでてきていた。

 バイクがちゃんと入るよう、立って動く元気が失われてきた証のような写真。v(^^;



 ここまで 316 km 7 時間

 真夏に 5 度も高い気温に包まれて 550 km を走破しなきゃならん若狭湾までや、日本海沿いの新潟・山形・秋田。
 直接の参考にならないけど、見えてくるものが若干あるように思いました。

 と、この段階で思ったのは見積もりが甘かった。d(^_^;)


 ベンチに座り込んでいれば快適な気温・湿度でなく、早めにホテル入りしてしまおうと考える。部屋に入れば、エアコンを入れて座れます。横になることもできる。

 売店部をぐるっと見て、豆菓子(塩豆)を一つ買って出発。 15:39

 会津縦貫道が喜多方から会津若松まで通ったおかげで、若松との間が 2010 年よりずっと楽になっていました。

 会津若松 IC 周辺、 29.5 度


 どうやらバテが出てきていた模様。磐越道に入ってすぐの磐梯山 SA で休む気になる。道の駅喜多方の出発から 30 分経っていません。



 ベンチで ぐでぇ~っと。 27.5 度くらいあって湿度もあって快適じゃないんだけど、長いこと、ぐでぇ~っと。



 上半身の皮膚が暑さと発汗の疲れでひりひりしてきていること。体の芯が火照ってきていること。自覚しました。真夏のスタンプ ツ-リングでさんざん味わった、暑さバテの症状。
 「あぢぃ!」のしんどさとは別の不快感です。

 ブ-ツの中も熱く感じて、ブ-ツを脱いでしまう。メッシュのシューズを履いてくればよかったと、後悔する。



 けっこうボロってきていますね。いつ買ったのか覚えていませんが、 4,5 年前じゃないかと思う。この 1 年ちょっとはロングの方を履いてばかりで、ほぼ履いてないのだけど。
 バイク用品の諸々。耐用年数の設定が、それくらいなのかな~。


 20 分以上も座り込んでいて、ようやく出発。出がけにゲルザブを 1 枚、外してみる。増した前傾が減って圧迫のされ方が変わり、ぐっと楽になる。
 どうやら、付けたり外したりで圧迫のされ方が変わると、そのとき痛んでいたのが楽になるようです。


 郡山 IC を出てすぐのコンビニで、飲み物と晩ご飯のサンドイッチを買う。 29 度。



 食べてから入るにはちょっと早く、ホテルの周りに適度な店が無さそうで、ヘバリ気味だとホテルを出る気にならないことも確実。
 電子レンジが無くても食べられそうなもので、サンドイッチにしました。

 そして、ホテル目の前のスタンドで給油。 17:20 。ホテル入りは 17:30 くらい。



 ぽてちにしては珍しく、 21:30 に電気を消しておやすみなさい
 
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2017.05.15

今年の初スタンプ


 土曜日は結婚披露宴への参加でありました。頭数が足らないとのことで動員されていったのだけど、行ってみたら余剰なほど。

 そうなら猫と寝ていたかった・・・

 が、幸いなことに(?)本降り雨。バイク外出の機会を潰したダメージは無くて済みました。寝コケの回復チャ-ジをできなかった感ダメージは、会場近くで次なる仕込みをして気分発散。


 帰宅して、なぜかその気になった。明日、早く起きられたらスタンプを取りに行こう。


 翌日が仕事だと疲労の持ち越しを恐れて、出かける気にならないのが通例。なんだけど、その気になったのです。

 ワオで、近場ならなんとかなるんじゃね? せっかくの、今後貴重な、暑くない予報だし。
 ってなもので。

 が、寝たのが 2 時過ぎ。(火暴歹匕)


 9 時過ぎに起きて猫のご飯を出して、もうダメだな~と思った。でも、寝直しには至らず、ごそごそ。猫とごそごそ。。。

 やっぱり行こう!

 計画した 3 つ(日立港、茂木、塩原)は無理だけど、 1 つなら行けるベ♪


 ポイントやルートは、 Navigator V に仕込んであります。これで寝るのが遅くなった面もあるんですね。(^^;;;

 Navigator V や BaseCamp( PC ソフト) のルート検索は、たいてい Google map の選択と異なるルートになる。ぽてちは Google の示すルートが現実適合度が高いと思っている。「自分ならこう走る」とほぼ同じル-トになるんです。
 Navigator V や BaseCamp で検索しても Google と同じル-トになるよう、右左折のポイントを仕込んでいて時間がかかりました。


 11 時半近くに家から下りて、出発の儀式。保冷剤を入れた保冷箱をパニアに突っ込む。飲み物用。今回は野菜等を買って帰る気がなく、トップケ-ス無し。
 新ヘルメット( SZ-Ram 4 )の内装で、側頭部調整の 5 mm スポンジを、儀式の最後に抜いてみたり。
 湿度で汗かきが予想され、下にインナ-キャップを被ったらキツく感じたもので。


 見送り隊。



 12:08 出発。 20

 東京の最高予報は 24 度。茨城は 21 度。残り半日を通して曇りの予報。


 湿度が高くて、首都高速に乗るまでけっこう暑く感じていました。もし日差しが回復する予報なら、もうメッシュの上下で出たところです。

 上下ストガ-で、上下ともインナ-無し。全通気チャック開放。下はサロペット部を外して、サスペンダ-で吊りました。
 ジャケット前チャック半開の袖チャック全開でいたら、 21 度の首都高速上で寒くなってもうた。

 以降、袖チャックを閉め、前チャックは全閉か、襟元を開けるくらいの調整で進行。
 高速道路ではそこそこ冷や冷やして、だいたい快適♪


 守谷 SA でストップ。休憩でなく、気象情報ラジオを聴こうとして無反応だったインカムの様子を診るため。なんてことなし。放電しておった。(^^;
 ヘルメットから外して、ストレ-ジ コンパ-トメントで充電しながら進行する。


 ここでまた新ヘルメットのこと。


 ゴ-ゴ-の風切り音がうるさいと思った。でもこれは、 頭頂部 3 カ所の吸気ダクトを開けているとき
 閉めると SZ-Ram 3 より静かだと思った。

 これは風のあたり方に大きく影響されることですね。帰りの常磐道でわかりましたけど。
 帰りはシ-ト位置を High に変えたからだと思うんです。ダクトを閉めても、スクリ-ンをよほど高くしないとうるさかった。

 もしかすると、横風の影響もあったかも。前からそうでマルチテックでも同じなんですが、横風で気流れが乱れると、うるさくなりますから。


 いずれにせよ、ダクトを閉めると静かになることで思った

 風切り音対策が、 Ram 3 より進んでいるのねん。吸気の量も、増えているのねん。


 吸気量については、ダクトを開けているとき頭で感じる空気の流れから感じました。
 これってクソ暑いときは感じにくく、寒く思うときの方がよくわかります。(笑)


 前より深く被れていない感は、内装の厚みなのか、内装の「こなれ」(ヘタリ)がまだだからなのか。
 とりあえず打つ手は無さそうです。グッと押さえてストラップを締めて、様子を見るだ。
XXL がある J-Cruise が、本当はよかったのかもしんまい (^^;;; )


 で、日立南太田 IC で下りて、日立港。



 信号が長くて暇。(笑)



 道の駅日立港(日立おさかなセンタ-)は、そこそこ賑わっていました。買った海産物をその場で調理してもらって食べるスタイルは、道の駅舞鶴港とれとれセンタ-と同じ
 道の駅舞鶴港とれとれセンタ-、今年のポイントですね。 4 年前に食事しとります。


 スタンプを探しつつ中をぐるっと回ってスタンプ取って、トイレを済ませて、たばこを 1 本で終わり。
 ヘルメット頬パッドの 5 mm 調整スポンジを抜く作業も行いましたけど。


 時は 14 時半前で、ここだけで帰ろうと思っていた予定を変更。塩原は無理だけど、茂木は行けるんじゃね? と。


 19 度くらいの気温があって湿度が高く、走行風が弱い下道が続くことを考えると、メバチくんのときは悩む条件です。翌日は仕事ですし。
 股ぐらと脛を炙るエンジン熱気汗ダラフ-!フ-!になって消耗するし、股ぐらもキツくなってきている頃。


 ワオでも下道行程が「車に前をとられ続けてモ-モ-」予想だとメゲるとこですが、ほぼ単独を期待できそうに思った。
 那珂 IC から向かうル-トなら、けっこう空いてそうな雰囲気じゃね? と。

 そして感じていた暑さからして、行けそうだ!となりました。これは日差しが無かったことも大きかったと思います。


 日立南太田 IC に戻って常磐道に入り、那珂 IC で下りる。珍走の大集団が走っていて、車のみなさん大人しく同ペース。 Hawk とか CBX とか、ぽてちは懐かしかった~。ジロ見。(笑)
 那珂から茂木までの下道。期待したように、ほぼ単独。ツインリンクへ早朝着の時間帯に向かったときのよう。



 スタンプ 2 つ目。



 遅い昼ご飯。たばこベンチでやっつける。



 変わっていなければ、苺ジェラ-トがとても美味しいところです。知っているけど、行列に並んで買う気は無い。パス。

 苺の購入もやめておきました。パニアに入ったのですけどね。路面がイマイチで振動が多く、クッションになるウィンドブレ-カ-等も入れてきていない。パックの中で 2 段重ねになっていると痛むわ、と。
 1 段の立派なものは、高かったです。(^^;;;


 ということで、帰路につく。 16:08
 出発時、シ-ト位置を High に変更


 笠間まで、前を抑え込まれている感ほぼ無く、順調に移動。友部 IC まで、やっぱり抑え込まれたけど、たいした距離じゃない。道を知っているから「あそこまで我慢々々!」で。


 友部 IC で北関東道に入ったとき、かすかな霧雨。少しずつ強まって、友部 JCT の手前から小雨
 常磐道に入ってちょっとして、止みました。岩間を過ぎたくらいかな?

 30 日にせっかくジャブジャブごしごしやったのが、また汚れてもうた。(^^;


 シ-ト位置 High は、いいことばかりじゃない。この帰路で、再び思いました。


 猫背度が増して、長く動かずにいる高速道の巡航で背中が痛くなってきます。痛くなって背腰を伸ばすと上体の前傾を増さねばならなくなって、股ぐらにかかる体重が増して辛くなってくる。

 ゴ-ゴ-の風切り音が出て、スクリ-ンをよほど高くしないと静かにならない。よほど高くしてもイマイチ。
 不思議なもので、スクリ-ン上端越しに見る路面の見え方が Low 位置のときと同程度では、ぜんぜん静かにならなかった。
 前傾が気持ち増していて、ヘルメットに風があたる角度が違うから? 横風の影響があったかもなんだけど。

 デコボコのある県道以下の道で、サスペンションの落ち着きが損なわれているように感じた

 ガッ!ゴツ!が減る設定「 Soft 」は揺すられる上下動があって疲れるわいと、「 Normal 」に戻したのですげどね。まだあって感じた
 帰り着く直前の、首都高速の路面継ぎ目でも同様。今日は落ち着きに欠けるなぁと、思うたですよ。

 勘違いかもしらんけど、揺られる位置が 25 mm 高くなってそう感じたのかもしれません。今後、意識して観察していきたいと思います。


 壊れている膝は楽だったのだけど。全体としてなんか快適じゃなかったです。


 ということで、 18:28 、いつものスタンドに着。

 333 km で 17.58 L 、 18.94 km/L

 いつになく燃費が悪いのは、メバチくんのときと同じペ-スで走ってきたからです。

 今回は出発時間が遅くて、「のんびり」をやっている余裕なし。ほぼ全行程で「テキパキ」と走りました。
 急いだわけじゃなかったですけど。

 前面投影面積が大きいことを考えたら、まぁまぁ立派なものじゃなかろうか。


 18:38 、帰庫。

 Trip Auto 333 km 、総走行距離 6,002 km

 スクリ-ンと(ワオの)顔を拭いたのもあって、格納の儀式に 40 分。

 
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2017.05.09

大多喜へ筍の買いだし(車)


 今年の GW は充実していました。

 29 30 が、大町・白馬と『雪の回廊』ツーリング

 3 は、猫と一緒に回復チャージと、 2,3 年ぶりで車を水洗い

 4 ライコランド某店でヘルメットを見てから相棒の実家へ。

 5 が、タイトルの筍買いだし。しばらくぶりに大鳥居くん出動。

 6 猫缶のまとめ買いと、やはり回復チャージ

 そして 7 、前の記事にあるワオ店行きと 90cm BBQ です。


 GW ちょっと前に筍を買いに行くのはここ何年かの恒例になっていて、今年も「いつ行く?」とやっていました。
 4 月半ばくらいがいいらしいのだけど、あれこれ予定が合わず、延び延びに。

 予定が無い日に。ということで 5 日に行ってきた。


 場所は昨年同様、大多喜の竹林。

 県道沿いに売店があって、やっていれば人がいるか「電話してからここ来てちょ♪」の紙が置いてある。

 今年は紙も置いてなくて、交通整理をしていた おと-さん曰く今年はもう終わっているよ

 念のため、竹林に行ってみた。房総半島らしい山の中の小道をガタガタたどって行く。やっぱり人がいず、終わりで決定


 立地と種類に依るものですが、「概ね 4 月のもの。ギリで GW 。 GW には(立派で)堅いものが多くなってくる」とのイメ-ジを持っています。
 ここでは昨年 4 月下旬に「この週末が最後の収穫。来週( GW )にはもうやっていない」と聞いていた。

 仕方ありません。


 やっていなかったときのアテは、まず一番が、竹林のすぐ近くにあるレジャ-向け竹の子狩り園
 そこも売っていなかったら、道の駅大多喜へ足を延ばせば売っていないわけがないだろうと考えていた。

 で、竹の子狩り園で買えました。平沢たけのこ村なり



 筍ご飯が大好きな ぽてちです。

 他の客に向けた おと-さんの助言を耳にしながら、「大きいと茹でられる鍋がない」と渋る相棒と「これは?これはどう?」とやっていて、「もう好きなの選んだらいい!」と匙を投げられて。(笑)

 ヒット率を上げようと矯めつ眇めつやっているうちに、他の客にいいとこ取られるのが相棒のパターン。
 瞬間判断で次々と掴んで、「低いヒット率 × 総量の多さ」で一定量の合格品を確保するのが ぽてちパターン。(火暴)

 写真でおとーさんが掴んでいるのが ぽてちが選んだもの。 v(^o^;)



 好きに選んで、とんでもない量(¥6,000- 超)を購入。ヽ(^▽^;)



 「筍ご飯を何回炊くことになるんだ?」と言わしめる。(笑)


 13 時を過ぎていたのだっけか。だいぶお腹が減ってきて、相棒が 15 年以上前に行ったことがあるという炉端焼きの店に挑戦。
 酷いガタガタ小道を入り込んでゆくも、車がいっぱいで駐められずに断念する。

 ならばキング食堂でしょう!と、馬来田へ向かう。



 残念ながらフラれました。(^^;



 ふつーの町の飲食店ですから、 GW が休みで不思議はありません。仕方ない。


 で、馬来田や小櫃のあたりって、わざわざ行ってみる気になる店の手持ち情報が無いんですよね。

 ぽてちお気に入りのちょっと離れたビザ店は、具の量が減って生地の塩味も普通に近づいて割高感が生じたと、相棒の賛成が得られない
 近頃増えてきて見かけるピザの看板は、勝負!になるので踏み切れない。

 どうする? 来る途中にあったとしまや弁当でいいよ。ということで「としまや」へ戻るも、 12 分前に閉店していました。

 コンビニで握り飯を買って食べるか、やはり来る途中にあった蕎麦屋が開いていれば挑戦してみるべ。
 蕎麦なら高くてもしれていると、相棒の賛意を得られました。

 営業していました。



 すぐ近くを久留里線が通っています。



 応接等に不満なし。



 


 東京通勤圏の外側くらいに位置する手打ち蕎麦屋とか洋食屋とかカフェって、ほとんど趣味でやっていて客にあれこれ注文をつける、頭の高い店があるんですよね。(^^;)
 経営者がそうだと若い店員はハッキリとそうで、デキの悪い客にあれこれとご指導くださる。(笑)

 運悪くそういう店にあたったときは、「金(趣味への協力費)をとるぞ!」と言いたくなる。(笑)

(東京の有名人気店でも、頭が高いところがありますけどね。そういう店は、遠からず廃れると思っている。それを無にするのが、雑誌等の提灯紹介だったりするんだけど。)

 #内容は ぽてち個人の感想で、当媒体とは無関係です ヽ(^◇^;)


 今回の店も「ちょっと危ないかな?」と警戒しつつ入ったのだけど、入ってみたらその様に感じることが無く、趣味「でもある」のねと思っただけ。
 至って平穏に美味しく食事でけました。 v(=^^=)



 待ち時間も特に長いわけでなく、標準的なものでした。

 手打ち蕎麦の量もしっかりとあって、野菜やこんにゃくと合わせると結構な量。 ¥1,200- は良心的でしょう。
 満足♪満足♪と、店を辞す。


 次、 JA 君津『味来囲小櫃店へ。 90 cm バ-ベキュ-で使う野菜を数種、購入。ガソリン 2 円引き券をくれたから、給油も。


 帰路は連絡道・アクアラインにするか、館山道・京葉道・東関道にするか。木更津 JCT まで決めかねました。
 アクアラインがけっこう渋滞していて、連絡道で延びていく。京葉道も千葉東 JCT 前後で始まっていて、延びる勢いを感じとった。どちらにも事故 or 故障車の表示あり。

 アクアラインの渋滞はたいていズルズル動くけど、京葉道は真面目で怖い。だどり着く頃には本格化しているだろう。
 意見の一致を見て、アクアラインを選択しました。


 で、期待した通りにズルズル動く。


 バイクぼどには辛くない車での渋滞なれど。大鳥居くんはクラッチが重くて、すぐに脚が痛くなってもうたです。
 クラッチとハンドルが少し軽くなっている点は、現行型がうらやましいところ。

 できる限り繋ぎきってアクセルで調整するようにして、こんどは右の脛が痙攣しそうになる。
 毎度のことです。(笑)


 風の塔を過ぎてからはまずまず順調。東海 JCT 前後も珍しく「混雑の程度。浜崎橋はスイスイで、会社線を使って江戸橋の「混雑」も回避。
 たくさんの車が東京から出ていっている最中である事を感じました。


 晩に、立派な大きさ 4 本と、オマケでもらった小さいの 1 本を、相棒が必死に茹でる。
 これは多すぎると、一部が別階および相棒の友人へと旅立ちました。(T_T)

 えぇ、ぽてち的にはです。(笑)


 「水をちょこちょこ換えるのも、筍ご飯を何度も炊くのも、誰だと思っているんだ!」の声が聞こえてきそう・・・

 きそう? ・・・何度か、聞こえました(過去完了進行形)。(^▽^;)
 
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2017.05.04

大町の満開桜並木と、渋峠の雪の回廊(2)


 写真は部屋からの眺めです。光がまだ早朝の色温度。


 目覚ましがまだ鳴らぬ 06:00 に目覚めました。

 慣れぬ枕とベッドは睡眠質が悪く、夜中に何度も目覚めてしまっていた。 06:00 の目覚めも同一現象。
 よって、時間ほどには眠れていない

 時計を見て考える。どうしよう?


 7 時に出発できれば、予定を変更するつもりでいました。できなければ、予定通り海津城趾と真田宝物館を見て帰るつもり。

 変更した場合は、志賀草津道路の渋峠を越えて雪の回廊を通るつもり。


 志賀草津道路の『雪の回廊』は、前日の解散時にママさんが言うていたネタ。相棒との晩のやり取りでその気になってきました。

 雪の回廊もこの時期の短い季節モノで、今後この時期にここらまで来る可能性はだいぶ低いですからね~。( GW の渋滞混雑忌諱)
 「またこんど」は、たぶん実現しない。そう思うと、 100 km 近く余計に走ることになっても回ってみるべきかな?と。

 よく見知ったところなれど、通り抜けた後に混雑渋滞が少なく帰れるルートを Google map であらためて確認していました。


 で、 06:05 ならまだ間に合う。寝不足でも、他の寄り道なく混雑・渋滞が始まらないうちに帰れば大丈夫だろう。
 やおら決然と、準備に着手し始めた。(笑)

 7 時からの朝食バイキングをパスして、エンジンをかけたのが 07:09 6.5

 すぐ近くの長野 IC から上信越道を北上。信州中野 IC で下りて、がらがらのバイパスで湯田中へ急ぐ。
 観光客が宿から出てくるのは、概ね早くて 8 でしょう。その前を狙ったわけです。


 湯田中を過ぎて志賀高原へ登り始めたときから、路面状況に注意しました。気温は 6.5 度あったけど、油断は禁物だ!と。

 蓮池を越えてから道路サイドの雪が増えてきました。横手山スキー場下のゲートを越えるとグンと増えて、そこここで雪解け水が道を横切っていた。
 横手「のぞき」の下の方でこんな感じです。



 ゲートが開く 8 時直後だったため、車やバイクをまったく見かけず独占状態。上の写真の位置からヘアピンを一つ過ぎたところで戸隠や妙高の方を見渡すと、これまた素晴らしい景色でした。右下のホテル群は熊ノ湯温泉。



 相棒を連れて来られたらよかったのにな~と思いつつ。格別に美しかった季節初の樹氷を見せることができているから、まぁいいか、とか。(笑)

 もうチョイ登った横手山「のぞき」から。



 


 駐車場はこんな状況。



 車ならまったく問題ないですが、バイクは用心ですね。

 この先のスノーシェルター内で路面の一部にシャーベットが広がっていました。一部だから、通るところを選びながら恐る恐る通過
 もし、バイクじゃ無理!な状況だったら、引き返すつもりでした。無事通過できてよかった。(^^;)


 もういっちょ。



 渋峠着。出発からわずか 1 時間。車がいない時間に通れてよかった。 5.5



 駐めるところをだいぶ選ぶ状況。



 しばし駐められるところへ、ちょびっと移動。



 着いたときにはまだ静かな空気だったのが、一服して SNS をチェックしている間にどんどん増えて賑やかになっていく。
 上の写真は長野側から上がってきた車だけど、群馬県側から上がってきた車とバイクが多かったです。長野県側からの車が増えるのは、もうちょびっと先でしょう。


 群馬県側から上がってきたバイクの おにーさんに声をかけて、路面の状況を訊ねる。念のためです。
 状況は悪くないが、融雪剤が大量に撒かれているから融雪剤で滑らぬよう注意。とのこと。上の写真で車の先の路面が白いのは、水に溶けた融雪剤が乾いたもの。

 返礼で、長野側は横手「のぞき」まで何本かのスノーシェルター内でシャーベットに注意の情報を提供しておきました。


 で、群馬県側へちょっと下りた短い区間で、『雪の回廊』らしい状況だったなり。

 車やバイクが停まっていたり、降りて写真を撮っていたり。その影響もあって、動いている車やバイクが微速走行だっり車線を割ってきたり。
 ドヤドヤした感じだったので、ぽてちは停まらず通過しました。

 しばしの間は融雪剤だらけで、用心しながらゆっくり進行。白根と万座の三叉路に下りた頃には、融雪剤がなくなっていた。
 8 の三叉路で誘導棒を持って椅子に座っていた おとーさん。心の中で「ご苦労様」。


 ぽてちは万座へと下りて行きました。

 時間帯からして群馬県側へ下りていく車は極めて少なかったけど、草津に下りたら草津から渋川 IC までが大変であること、間違いありません。
 遅い車やバス・トラックに前を取られて延々と。どれほど疲れるだろう?

 万座・鹿沢口駅から鬼押ハイウェイなら、時間帯と方向からしてガラガラなはず。少なくとも、中軽井沢へ下りる R146 に合流するまでは快適に走れるはず。
 実際、その通りでした。

 ちなみに、万座ハイウェイを下りた料金所で 15 。おとーさんと 30 秒の世間話。


 中軽井沢・軽井沢の界隈は、予想通りタイヘン。(^^;;;
 今ここらにいる車の 8 割は免許を取り上げるべきだ!思うた。(笑)

 R18 バイパスに入ってからは順調。右折待ち中に「十分に行けるでしょ!後方で渋滞が始まっちゃうよ!」と、前の 4 台中 4 台に思っただけ。(火暴)
 碓井軽井沢 IC 方向へ右折した以降は完全に順調。上信越道に入る。


 碓井軽井沢 IC からほどない距離の横川 SA10 時ちょいに着。

 で、驚いた。改装工事中の仮設状態とは言え、これは無理!(^^;;;



 これだと、ツーリング中で入ってくるバイクの利用はほとんどないでしょうね。極めて軽いバイクで荷物も少なければ、出せるかもしれないけど。

 入るところを平らに埋めるだけで、使えるようになるのにな~。


 世間全般バイクに乗る人が激減していて、何がどうなっているとバイクは有り難いのか、何が困るのかを知らず気にかけることもないのでしょうね。
 知っていて or 訊いてみて事にあたる担当者が、計画部門にも図面引きにも現場にも、いなくなっているのだろうな~。


 うちの路地に入る段差の改装工事でも、それを感じました。完成前に これじゃ危ないと申し入れて、現場の工夫で ほんのちょびっとだけ改善されたけど。(チャリだって危ない)

 チャリで危ないようなシングル視野な改装を、区はよくぞやらかしたものですよ。路地の中には子供だっているのに。

 どうせ、票の厚みに敏感な区議や意識高い系でシングル視野の幹部職員が、いい事やったつもりなんでしょうけどね。(-_-;)
 どんどん出入りする働く世代が地域で急速に減っていることは、確かなんですけど。


 その点、古い SA の駐輪スペースはけっこう使いやすい。公団本体主導で 2 輪スペースの改装を一気に進めたとき、本体だけあって部門に人材がいたのでしょうね。


 閑話休題


 宿を出てからちょうど 3 時間。かなり良いペース。異様なほど。出発すべき時間とルートの選定が大成功♪ でした。
 こういうときって、出発が 15 分遅くなると到着が 30 分遅れるんですよね。(^^;

 立ち寄り地なく大急ぎで通り抜けただけになったけど、子供の頃から今に至るまで、何度も訪れているところです。快晴の残雪景色を見たことで、十分に満足
 万座ハイウェイでカーブの曲がり方を自分のペースでたくさん練習できた充実感もありました。(やっぱり右が、より下手ッぴ (^^; )


 部屋で食べた菓子パン朝食の追加と早い昼ご飯を兼ねて。



 これがけっこうイケた♪



 相棒に一箱買って帰りましたが、相棒からも好評でした。


 買って帰ったというと、横川 SA に入ったのは休憩目的だけでなく、晩ご飯用に おぎの屋の釜飯を買う意図もありました。



 海津城趾と真田宝物館に行っていれば竹風堂の店があって、栗強飯を買って帰るつもりだったのです。
 それがなくなったから、釜飯くらい食べよう、と。


 買い物後に木陰で もぐもぐ。ジャケットを脱いでそよ風に吹かれていると、と~っても気持ちよかった♪



 GW 期らしい日差し、気温、そよ風、木々の色合いで、いいな~♪ と、幸せを感じる。


 問題だったのは、パンツのインナーを外せなかったこと。暑い。(^^;

 トイレの個室じゃパンツと足を汚してしまうし、どこか隅でやっていたら通報されて事案発生のプレスリリースをされる。(笑)
 隅っこの方まで、子連れ女性連れがチョロチョロしておってな~。(^O^;)

 けっきょくそのまま進行して、東松山を過ぎたあたりから本当に暑い暑い。(^^;;;
 26 になっていました。

 壊れている方の膝の辛さも藤岡あたりからどんどん増して、とうとう耐えがたくなって三芳 PA に飛び込む。
 相変わらず混んでいて、シートを High 位置に変えただけで出る。

 これが大いに効果あって、以後、帰宅まで膝が辛くなることがなくて済みました。


 こんどは暑さでしんどくなってきて、外環道の新倉 PA に逃げ込む。川越あたりからずっと 26.5

 どへ~!っと座り込んで冷たい飲み物をやっているとき発見。



 


 志賀草津道路の塩化カルシウムでしょうね。熱せられてガビガビに固着していました。

 これ、帰宅後にジャブジャブごしごしジャブジャブごしごしやったけど、跡が残ってしまったです。(^_^;)



 冷たい飲み物が効いたのか、以後は特段の辛さを感じることなく進行。いつものスタンドで給油して、 13:05 帰庫


 この日 287 km 。2日間あわせて 616 km でした。総走行距離は 5643 km

 満タンで出発しなかったため、 2 日間の燃費は不明です。前週のワオ店や池袋の 40 km ちょいを込みで、 20.26 km/L でした。
 ツーリング中は 20.6 km/L くらいだった模様。


 なお、帰庫したところに見たことのある VW POLO が。 VW の塗装は C セグから A セグまでぜんぶ美しいよな~♪と見とれて・・・ そんな話しじゃない!
 なんと、相棒が依頼した買い物を、わざわざ届けてくれたのですね。感謝!感謝!

 おっきくなった猫の姿も見てもらえたようです。 2 日続けて楽しい談笑をできたのが、これまた幸せでした。


 最後。

 部屋でしばしの休憩後に、重い腰を上げてジャブジャブごしごしやりました。



 日頃はまずやらないのだけど、塩カル水かぶってガビガビになっているようだと やらないわけにいかなくて。v(^^;
 ぽてちにしては、丁寧にジャブジャブやったと思います。

 なお、ジャブジャブごしごし時に発見。パニアケースの裏側も、塩カル水をだいぶかぶって塩が個体化していました。
 ついサボリがちなところです。発見してよかった。(^^;
 
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2017.05.03

大町の満開桜並木と、渋峠の雪の回廊(1)


 出発の日の朝の姿。休みの日なのに 2 人ともいなくなってしまうことを、前の晩から感じ取っていました。
 やたらと、存在アピールを繰り返していました。(^^;;;


 横浜のにゃびママさんからお声がけをいたいて、行ってきました。準突発です。
 初日の概要は以下のようなもの。


 信濃大町で、嘘のように長く続く満開の桜道と、眼前に屹立する白銀の北アルプス
 そして絶品の十割蕎麦

 白馬村で、嵐に包まれた北アルプスのど迫力な姿と、雷雨への対応イベント。長野市で、ゆったりお茶会
 加えて、長野駅前の2輪車軽視を体験。


 初っぱなから飛ばしますが、今後は長野駅の利用を避けようと思います。長野駅で新幹線乗降をしないルートで計画を立てます。d(^^;)


 いきなり飛ばした閑話休題



 4,5日前に「おいらも行く!」で、準突発のツ-リングでした。

 往復で 500 km を超える距離でも、家でがご飯と「いい子だ♪ よしよし♪」を待っています。 14 時間を超える人間不在の経験も、無い。
 少なくとも相棒は、遅くならないうちに帰らねばなりません。

 議論の余地ほぼ無く、長野から新幹線でしょう。と、先週は考えた。(笑)

 松本から中央本線の特急だと、1本逃すと次まで長い。時間もかかっていけません。そして松本は、「うちだけ先に離脱」の地が白馬村になると、意外に時間を要します。
 ならば、ト-タルして長野の方が良い。

 離脱後の、大町や白馬村のエリアから長野駅への移動を「ツ-リング ル-ト」だと考えて、楽しめればよいわけです。


 ぽてちは、追いかけて夜遅くに帰っても、泊まってもよいのだけど。距離・所用時間からして、往路だけでも消耗が大きい見込みが立つ。もし寝不足が酷いと、帰りの距離はヤバイ範囲。
 泊まって、翌日にホテルすぐ近くの海津城趾真田宝物館を観ればちょうどだろう。いちど行ってみたいと思っていた所だ。

 さらに。

 見物の後、午後早い時間に大泉料金所へたどり着くよう動けば、混雑・渋滞で辛い思いをするリスクが小さくて済む。
 この観点でも、ホテルすぐ近くの海津城趾と真田宝物館を観るのかちょうどだろう。


 完璧! と、先週は考えた。(笑)


 ということで、頑張って起きられたのが 05:05 06:00 出発の予定が、実際は 06:20 でした。
 Google のル-ト検索では 2 時間 50 分 ~ 3 時間 30 分。ちとヤバイ。(^^;

 2人乗りで入れる初台入路までの下道に時間がかかり、八王子の手前で渋滞もあった。休憩回数を増やさぬ方法で急ぎました。



 途中休憩は 2 。先で渋滞する可能性がぐっと減る初狩 PA と、みどり湖 PA でした。
 どちらも、尻・股ぐらがキツく辛く感じた故のこと。それがなければ八ヶ岳 PA か 原 PA の 1 回だったはず。

 ワオでの経験平均からすると、身体のキツさを感じやすい朝でした。尻・股ぐら・膝・肩・ヘルメットの被り心地・ etc ・・・

 6 時間寝ているし、前の晩もそれくらい寝ている。寝不足が原因のしんどさでなく、 1 週間の疲れ蓄積が原因かねぇ?
 など話しながら進行していきました。



 出発から 1 時間半で初狩 PA 着。急ぎでなければ順当な休憩地点です。



 Nikon 機のカラーバランスが上手く働いた写真だな~と思います。

 初狩では、飲み物を買って立ったまま一服二服しただけ。そそくさと出発。


 天気よく、八ヶ岳が美しい。



 左舷の南アルプスも美しい。



 一人だと、写真は駐車中で気力十分その気になったときだけ。タンデムだと、たくさん撮ってもらえます。


 集合地の梓川 SA まで順調かと思ったら、諏訪 SA のちょい手前から岡谷 JCT まで事故渋滞。小淵沢を過ぎたあたりから雲行きも怪しくなってきました。


 出発から 3 時間で みどり湖 PA 着。集合時間に遅れること確実なれど、尻・股ぐらがキツくて。(^^;
 あちこちの不快感もあって、あと少しを粘れなかった。(^^;;;

 ここで珍しいものを発見。



 何かプラり垂れ下がっているものが目に入って、見てみたら外気温センサーが外れていた

 たぶん、工場のミスでしょう。(^_^;)

 カチリ☆と はまるものですからね~。外したものを入れ忘れたか、入れ直し方が雑だったかでなきゃ、こうはならない。

 元データを等倍に拡大してよく観ると、留め爪の一部が痛んでいる。こちらは外すときかな。

 雑なことをやると結局やり直しで時間と手間の倍返しをくらうのに、どうして何度もやるのかな~。もし、高速道路速度の強風で長い期間振られ続けて配線が痛んでいたりすると、えらい大作業になりますよ。
 素人じゃないことを勘案すると、率が高いよな~。(ここに書いてない事もあったりする)


 とりあえずはめ込んで、出発。
 後日、あれこれ確かで信頼している工場長に配線の損傷有無と配線の取り回しを診てもらいましょう



 09:50 、集合地の梓川 SA 着。 20 分遅れてもうた。申し訳ないことです。(^^;;;


 2輪スペースの地面コンクリに、何やらを発見。ママさんが気づいたのだったか。



 猫ではありません。写真だと大きさがわかりませんが、猫にしては大きい。肉球の広がり方も、猫にしてはワイドすぎ。


 10:25 、出発。目的地もルートもパパさんママさんにお任せ。ぽてちは付いていくだけ。 v(^o^;)



 だんだんと、盛り上がる景色になっていきます。



 北アルプスは、本当に凄くて、そして美しいと思う。激しい猛々しさと気品ある美しさをともに備えた高峰の奥深い連なりは、やっぱり日本一だと思う。



 安曇野らしい景色。この頃から身体のキツさしんどさが意識からぶっ飛んでいた。(爆)



 景色がよくて走りやすくもある、いい道を選んでいただきました。



 


 そして到着した第一目的地にびっくり。(^O^)



 眺めの良い小道沿いに、満開の桜が延々と続いていました。



 痛んだ元テニスコートが臨時駐車場。ここに駐める。



 ぽてち、カメラを手に真剣な面持ちで何やら考えているような風情。
 いえ、車が去るのを待っているだけ。(笑)



 ここに着いた頃は曇り空が多くなっていて風も強くなり、晴れ間は時おり」といった状況になっていました。



 ぽてち、楽しそうな顔をしていました。手前はにゃびママさん。



 頑張って来て良かったと、深々と思う。



 花の中でも桜は特に、ジャストな日にあたるのが難しいものなのに。



 なんて素敵なところへ連れてきてもらえたのだろう♪ とも思うた。



 鉄撮りもやってみた。



 40 年前だったらきっと、風情ある写真になったのでしょうね。(爆)


 撮っているといつまでも終わらない。目的の蕎麦屋が待たずに入れそうなうちに移動を開始しました。
 下の写真は移動を開始した直後の撮影。



 猿に遭遇。



 ということで、『山品



 


 ぽてちは十割蕎麦



 もり蕎麦を退治した。



 食べ比べると、十割蕎麦のンマ♪さが光ります。試しで十割蕎麦を2,3本食べてみた相棒曰く、香りもあるし、食べ比べると普通の蕎麦の方はうどんに近い。(爆)

 こちらは相棒の注文。



 お腹いっぱいになって、次なる目的地、白馬村の『野平の一本桜』へ向けて Go!

 梓川と姫川の分水嶺を越えたら、雲行き凄まじく怪しくなってきた。(^^;;; 山の上の方は間違いなくドザ降りでしょう。(^^;;;



 パパさんママさんどうするのだろう? 雨を覚悟で突っ込んでいくのかな? と、考えていたら『サンサンパーク白馬』なる大きな駐車場に入っていく。

 トイレ休憩を兼ねて、どうする?の相談となりました。



 相談と言うても、長野駅へ向かわなきゃならない時間になるまでは、ぽてちはパパさんママさんに付いていくだけ。(笑)
 時間まで、まだ 2 時間近くありました。



 雷鳴が響いてきて、風に流されてきた雨粒も落ちてきた。雨雲レーダーを見ると、剱岳のあたりが激しいドッザ!降り。すぐにやってくること間違いなし。
 このしばらく後に栃木県や群馬県も激しい風雨で、強風による被害が出たようですね。



 結論。

 『野平の一本桜』はまだ堅いつぼみだし、晴れていれば白銀に輝く北アルプスの高峰の連なりを見られるが(パパさん撮った前日の写真が素晴らしかった)、この天気じゃ見られるわけがない。断念する。
 うちが向かう予定の長野駅へ向かう(つき合ってくれる)。追いかけてくる雨から逃げる形になる。どこかで雨宿りをしよう。

 長野駅へ向かう数十 km の周り道を苦とせず軽々とこなす、そのフットワーク。そんなところにも、あらためて感心しました。
 ぽてちだと、翌日が休みでも車じゃなきゃできないことです。(^^;


 13:25 、『サンサンパーク白馬』を出発。

 ヘルメットをかぶっていると大粒の雨が落ちてきて、駐車場から出るときにはハッキリと雨になりました。
 相棒のカメラはトップケースの中。以後、写真がほとんどありません。


 雨の中を出発した形だったのが分水嶺を再び越えたら落ち着いて、以後、長野まで降られずに移動をできました。
 長野市への道の大半は、 BMW 白馬のために何度か通って見知った道です。


 約 1 時間後に着いた長野市では、コメダ珈琲店でゆったりと雨宿りお茶会

 喫煙席の空きがなく、防寒ばっちりのバイク装束ゆえ、テラス席を選択。ゆったりと話していたら激しい風雨がやってきて、吹き込んでくる雨でけっこう濡れる。でも、バイク装束だから、ぜんぜん平気。 v(^o^)

 でもでも、店員のおねーちゃん達ってば、ひどかったんですよ。

 テラス席への扉に鍵をかけてしまったのです。トイレに行こうとしたら、中に入れないじゃないですか。(^_^;)
 「この風雨に平気な顔でテラスにいる連中は人間じゃない」扱いだったのかな。(笑)


 そろそろ駅に向かわないとならない時間だ、となってようやく解散。 1 時間 40 分くらい、楽しくおしゃべりをしていました。

 2 人は激しく悩んでいました。このまま帰るか、長野で泊まるかを。

 ぽてちは密かに「(泊まって)今晩もツルヤ飯、そして明日も大回遊」に 1 ドラクマ賭けていた。外れだったようです。
 後に渋滞情報を見たらほとんど無し帰って正解だったようですね。


 またね~♪して、我々は長野駅へ。



 ここで夕食のアテが外れる。

 駅前で相棒を降ろした際、駅構内に入って駅弁を買おうと思っていたのです。が、駅前にバイクを駐められる駐車場がなかった

 市の web ページで「自動二輪を除く」と書かれていなかった駐車場に入ったら、おとーさんが駆けてきて「ここはダメ」「あっちへ行け」と、だいぶ遠い地へ向かうよう指示されました。
 駅弁を買いに駅構内へ行く目的で、歩く気になる距離ではありません。駅弁はともかく、降ろした相棒を歩かせる気にならない


 公共性の高い駅前の再開発整備計画として、ダメでしょう。東口メインの地下駐車場を、バイクも受け入れられる作りにすべきです。
 でなければ、約十台分の地上駐車場を自動二輪用にするか、です。

 雪が多い地で、バイクの利用が少ないのでしょうね。とは言え、無いわけじゃないでしょう。
 立派な計画書ありきでパッと見に立派なものを作って、でも現実と多様性を軽視した長野市に、ここもかとがっかりしました。


 とゆーことで、あわてて降りて、あわてて脱いで、急いで格納して「じゃ!」「猫をよろ!」

 駅弁の購入を断念して宿へ向かいました。途中で給油をして、計画してなかったスーパーツルヤ」で夕ご飯を購入。
 地域的に利用が多くないのか、弁当・惣菜の類が貧弱に見えました。


 18:00 ホテル入り。過去に2度利用したことのあるホテルです。毎回ほぼ同じ部屋で、馴染み感がありました。



 装束を脱いで長いことゴロゴロぐでぐでして、そろそろ浴場に行かないとならん!な時間になってツルヤ飯。これはこれで、楽しい♪(=^^=)

 21 時半くらいに大浴場へ行って、戻って程なくお休みなさい 23 時くらいだったかな。


 この日の走行 329 km 体調イマイチ感で始まった割には後半快調でした。

 総走行距離 5355 km
 
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2017.04.17

春爛漫の下野国、観桜ツーリング


 次の写真に写る R1100 RT は、某まーぼーと某かえる妻のご夫婦です。



 ツーリングの状況と気分を一番よく現してくれる写真ではないかと思って、 2 枚目に持ってきました。
 1枚目とともに、撮影は相棒です。

 他にも、こんな気持ちのよい写真を相棒が撮っていました。



 この日の写真は、基本的に相棒の撮影です。ぽてちは、後述するバイク店でのみ。


 出発した直後。最初の信号で。



 気温計が 19 ですね。 4 月下旬か 5 月頭のような暖かさでした。

 日中は暖かでも、出発時に 11 度くらいで夕刻からまた冷えて感じると予想していたのが大外れ
 出がけに衣類を悩んで、ジャケットのインナーは羽織って出ることにして、パンツのインナーは外しました。これ大正解でした。

 靴下はこれまで同様に2重で、膝下まである長いソックスを履く。これは失敗。集合地で脱ぐはめになりました。(^^;


 シート位置は Low にして出発です。

 壊れている膝が痛んでくる観点では High が若干でも楽で、足つきも何とかなる範囲だとわかったのだけど。日によっては背中が疲れて痛んでくることに気づきまして。(^^;
 タンデムでは万が一にも乗せたまま倒すわけにいかないこともあって、安定度が高く足付きも余裕がある Low を選択しました。


 で、タンデムだと最寄りの首都高速入路から入ることができず、一般道をちょっと走ってから。方角的に、他の方角へ向かうよりマシな距離の入路から入れましたけど。

 これ、何とかしてくれませんかね~。だいぶ不便です。(^^;



 暑くなく、寒くなく。朝のうちは湿度も高くなく。とても気持ちよく走れました。ワオペースでのんびりと、バルルル~と。

 相棒曰く。

 メバチくんの音はバイクらしい音だったが、このバイクの音は車に乗っているような音に感じる。
 最初の頃は震動で足の裏が痒かったけど、それが無くなった


 メバチくんと言えば、今回の幹事を務めてくれたマイキーご夫婦 K1300 GT です。しばらくぶりに聴く音。
 エンジン始動時の音、走り去る音。これもやっぱりいいな~♪ と。



 スゴイ奴が動き始めた感、アリ。ワクワクさせる音だと、あらためて思いました。

 上の写真は夕刻、解散時のものです。


 次の写真のようなシーン、巡航の速度差で抜かれる時ですが、その「音色」を聴いたとき思う。空冷 SOHC 世代の水平対向 2 気筒は、なめらかで軽やかな、心地よい音を奏でますね。



 運転しながら聴くと、また格別なものがあるようです。


 話しが前後して、集合地の羽生 PA に向けて淡々と走っていると、ミラーに何やら怪しいオーラが。(笑)



 やっぱし! (^◇^)

 すぐ相棒に伝えるも、相棒側のインカムが 60 km/h を超えるとだいぶ聞こえづらいそうで、何を言っているのかまったくわからない。
 何度か手で後ろをさして、ようやくロックオンされていることがわかったようです。

 相棒のインカムを新調しないとなりません。

 ぽてちも同じく聞きづらかったのが、以前書いたように B+COM 4X にしたことでかなり聞きやすくなりました。
 財布の都合がつき次第、相棒用の 4X Ligth を買わないとならんです。


 ヘルメットも 3 何とかしないとなりません。相棒用も、ぽてちの 2 つも、かなり古くなっていますから。

 ジェット型 2 つは 2008 年で 9 選手。マルチテックは 2009 年の正月特売で買った 8 年超です。
 シートの上から何度も落としているし。(^^;;;


 閑話休題


 羽生 PA に到着。



 集合時間の 30 分前に着くことができました。前週の新幹線クライシスの反省もあって、用心した甲斐がありましたですよ。(笑)


 10:00 出発。 4 台 8 人でランチに Go!



 


 利根川を渡るこの橋を通ると、行きは日常の生活を離れた感を、帰りは戻ってきた感を得ます。



 同様の感覚は、関越道・上信越道だと藤岡 JCT あたりで。中央道の往路は小仏トンネルを抜けたところ。帰りは相模湖で観覧車のネオンが目に入るところで。
 東名道は富士川で感じるという、不思議な距離バラバラだったりします。東名道が図抜けて遠方で、関越道も遠い。

 利用頻度と馴染みが影響しているのでしょうかね。考えてみると、利用が極めて少ない常磐道は、往復とも柏あたりの掘り割り走行で感じています。

 なお、房総方面は、その感覚を得られなくなって久しい。(笑) 大昔は、君津の先で台地の上の大きな集合住宅が目に入ったとき感じたものですが。


 またまた閑話休題


 晴れた岩舟あたりの景色は、好きな景色の一つ。



 栃木都賀 JCT から入った北関東道で真岡まで進む間に見た景色は、これまた独特なものかもしれません。(この区間は初めて通った)



 鬼怒川の河川域ということなのですかね。ひたすらに広々としていて、穏やかな景色が広がっていました。
 それは真岡 IC で下りた後にも感じた。ランチの店に近づいたときの写真。



 


 また話しが前後して、北関東道を下りてちょっとしたところでハプニング発生。マイキ-ご夫婦の K1300 GT がパンクです。



 横浜のパパさんよく気づけるよなぁ。さすがだわさ。


 マイキ-ご夫婦は「参ったわ!」状態です。そらまぁ、そうなるでしょう。
 だけど、ぽてちは心配していませんでした。パンクは慣れた事象で、状況も万全だったから。



 まず、パンク修理キットが 3 、少なくとも 2 つは出てくるはず。ぽてち積載のものは、過去の自己修理通算 4 度目で陥った失敗を糧に、携帯キットの中でも作業と仕上がりの確実性を重んじて買いなおしたもの。
 さらに良いものが出てくる可能性もあるし、これでも十分。要のリブとボンドは、バイク屋でやってもらっても大同小異です。

 修理で大きな鍵となるボンドは、キット同梱の 3 量、 3 本積んでありました。ボンドの量が十分にないと、失敗したり後にエア抜けを起こしたりしてしまう。パンク修理の鍵ですね。
 ぽてちの他から出てくるものと合わせたら、無敵の量がそろいます。そんなことないはずだけど、 2 回は失敗してもきっと大丈夫。(笑)

 そして何よりも、頼りになる 2 人がいること。


 2 人がその場で修理する選択をしたら、口と手をだすつもりで見守る。大きさと白ヘルメットで目立つ ぽてちは、走ってくる車を牽制するパイロン代わり (笑) を拝命する。



 左端に写っています。 v(^^;


 修理に着手するなら強引でも口と手を出す気でいたのは、 車の 1 度を合わせて過去 4 の修理体験があったから。
 直近のは失敗しましたけどね。失敗した原因が明らかで、いま持っているキットとボンドを使えば失敗はまず無かろうと思ったもので。


 2 人の結論は、刺さっているビスを抜かず、エアを入れてとりあえず移動を続け、予約時間が迫っているランチの後できっちり修理する。
 こういうとき動きが早くて頼りになるのは、やっぱり若い力。(^o^)



 ふつう空気入れポンプまで出てこないと思うのだけど~。やっぱりさすがでありました。(^◇^)


 ゆったり のんびりした景色の中を移動して、ランチの店へ。

 料理も店内の様子も撮影禁止とのことで、写真なし。期待していたよりもずっと美味しくて、お腹いっぱいにもなりました。


 ランチの際に調べた最寄りバイク店へ電話して、またエアを補充してから修理してもらいに行く。
 着いたバイク店の おと-さん、なんと、我々が道ばたでワイワイやっているところを通りがかっていたそうな。



 この店が凄かった。古いバイクのレストアを手がけている工場だったんですね~。



 ほぼ標準の姿を保った懐かしいバイクが、倉庫にザクザクごろごろ。テンションあがりましたわ~。(^O^)



 見たバイクを詳しく書けるほど詳しく知らないので、話しを切り上げます。(火暴)
 とりあえず凄かったことは確か

 パンク修理を受け入れてくれて天使に見えた おと-さんとパチリ☆



 食事中に曇ってきた空模様。間もなくの降雨を予感させる、湿り気たっぷりの冷たい風になっていました。
 バイク店に着いたときには、わずかながらも水滴が落ちてきていた。

 雨雲レ-ダ-を見て、主目的の観桜へ。



 すぐ近くにある、皇室保有牧場の間を通り抜ける道も予定通りに。



 どんより曇った空がちょっと残念だったけど、「いいね~♪」の言葉が何度も出るところでした。
 桜の並木道があれほど見事とは、予想していなかったです。



 記念撮影と、ぽてちの緊急トイレ要望と、帰路の検討。



 


 近いトイレの場所を訊くために、逃げる子供たちを追い駆け回してくれたマイキ-ママさん。
 怪しいシ-ンに思わず笑ってしまいましたが、そのお心遣い、とっても有り難かったです。m(__)m


 トイレを済ませた後、帰路の最終検討。雨雲レ-ダ-の情報を元に、みんな常磐道で帰ることになる。
 4 台とも一緒に動いて、友部 SA で解散にすることになりました。


 うちはちょっと微妙だったんですけどね。距離も道への慣れも、近頃の渋滞ぶりからしても、東北道が楽でして。

 雨雲レ-ダ-で見た降雨の位置と降り方からして、暖かい時期の北関東で多い、移動性のドッザ!降り。運が悪いと、走っている頃に常磐道エリアへ流れていく可能性もあります。
 でも、東北道回りを選ぶと、どこか、降ってもしのげるところで雨雲レ-ダ-の状況を観察している必要がある。移動性ではなくて、ずっと止まない可能性だってある。


 考えた末の決定がハズレ」になること、近頃はけっこう多い。誰かの意見を耳にしたときほど、迷いが生じて、外してしまう率が高くなっている。
 判断に資する最新の場数が少なくなっているのと。心がよあくなっているのと。(^^;

 で、もう耳にしちゃったし、迷って決めかねている自覚もある。ならばいっそ!で、みんなと走ることにした。
 結果論で、どっちを選択しても雨は大丈夫でした。みんなと走る楽しさを選んで正解です。


 さぁ帰路につくべ!というとき、都賀あたりは日差しが戻ってきて。



 


 日差しの下、のんびりな県道を中心に楽しく真岡 IC へ。



 昼前から湿度が上がってきて、暑く感じていましたけどね。気温計はずっと 21 ~ 23 度くらいで、バイクでも一番楽に感じるあたり
 胸はチャックを閉めず、襟のベルクロと熱気抜きのチャックを開けたり閉めたりで調整。

 ちなみに、以前のストリ-トガ-ドは熱気抜きが無かったとか。生地ももっともっと堅くてゴワで、置くと胴丸具足のように立ったとか。(^^;;;


 真岡 IC から入った北関東道で向かう友部の方の空を見ていると、どんどん怪しくなっていきました。
 空気も雨が近いことを感じさせるものになっていく。

 失敗したかな?と思ったのは杞憂で、友部 IC あたりから先、常磐道も、ドザ!降った直後で日差しが戻ってきたところを走った感じ。



 しぶきでバイクが汚れて洗車が必要になるけど、それは東北道回りを選んでも同じ。みんなと走る楽しさを選んで正解でした。

 洗車をせず放置する手もあるし。(火暴)


 ということで、友部 SA で解散。



 


 首都高速の渋滞を避けるために大栄 JCT を目指すという、一瞬耳を疑った GS Adv. がいたこと。特記しておかねばなりません。(笑)

 後刻、千葉みなとのス-パ-で買い物をしてる GS Adv. がいるとの怪情報が流れてきたことも、追記が必要でしょう。ヽ(゚▽゚)ノ


 うちは首都高速 6 号線の渋滞回避で三郷 JCT から外環道に入って、首都高速に入るのを川口 JCT にするか、美女木 JCT するかの選択。



 板橋 JCT 手前の王子線渋滞情報が流れていなかったことから、距離が短くて済む川口 JCT で曲がることにしました。


 えぇ、川口 JCT で曲がりましたとも。へたっぴでもル-プの走行スム-ズ。ワオは乗りやすくて助かります。

 なんでここを北上しているのか。



 なんでここを南下しているのか。



 まぁ、いいじゃないですか。(走召火暴)


 ようやく順当な景色。なぜか予想より暗かったけど。(^O^;)



 王子線は標高が高くて、見晴らしの良いバイクだと こあいですね。(^^;



 予想より暗くてよく見えず、こあさ半減。(笑)


 給油してから帰庫。 19:03

 この日 345 km の走行で、燃費は 22.60 km/L なり。 ¥2,085- でした。
 大鳥居くんと比べると、かなり安く楽しんでこれるよな~。

 乗り換え費用が高かったけど。(火暴)


 総走行距離は 4,988 km 

 次回出動がワオ店へ行くだけでも 5,000 km を超えるはず。 5 ヶ月で 5,000 km は、ぽてちにしては異様なハイペ-ス
 今はまだ新しいオモチャ効果があってすぐに落ち着いていくとしても、試乗で「これならバイクにまだ乗れる」と思ったのは間違いじゃなかったようです。

 次のバルルル~!(ワオ店以外)は、どこにしよ~。 (^o^)
 
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2017.04.15

今日は東北道の日


 お声がけをいただきまして、を見に行ってきました。


 とても美しいですね。中学生のとき乗りたかったバイクですよ、これ。



 これ、乗りたかったんですよね。高校生のとき。もちろん、夢で終わりました。



 これも。とっても乗りたかった。だけど、学生で財布的に力尽きていました。



 あ、本題はこっちだった。(火暴)



 NS400 が目に入った瞬間に、今日の本題がすり替わっていた気がしないでもない。(笑)


 友部 SA での解散後、守谷 SA でカレーパンを買う。某ママさんのお勧めでした。

 カレーパンと焼き鳥丼を買った後は、三郷 JCT のちょい先から小菅までのバッチリ渋滞を避けて、外環道へ逃げることにした。
 三郷 JCT 、川口 JCT 、江北 JCT と辿って熊野町へ向かうルートです。



 19:03 帰庫


 サラッと見流して、突っ込まんといて下さい。(走召火暴)


 ぽてちはきっと、帰路も東北道を走りたかったんです。たぶん。(^^;;;;;;
 
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2017.04.10

レンタカーの印象


 レンタカーに乗ったのは、何年ぶりだろう?  25 年前に親と親の友人と、十和田湖へ行ったとき以来かもしれません。


 免許を取ったばかりの頃は、よく借りて房総や奥多摩へ行きましたけどね。シートと運転姿勢が合わぬ可能性がとても高く、整備状況もまちまちで、今は積極的に乗りたいものではありません。
 合わせられそうな車種は料金が高いし、アライメントが狂っている事もよくあったし。


 でも、往復 950 km にもなる中尊寺へ日帰りするのに大鳥居くんは、あまり現実的ではない

 できないことではないんです。車で日帰りする距離圏ではある。
 nifty Fcar の「片道 500 km まではご近所」という伝説にも合致する。(笑)


 だけど、 6 時出発 22 時帰宅で、道中は2度の給油と長くない休憩だけ。現地で食事を入れて 3 時間。どこかで夕ご飯を買って帰ったら、 22 時より遅くなると考えた方がいい。
 の気の毒が増すし、大鳥居くんでは体のダメージが極小とはいきません。



 大鳥居くんだと、ステアリングの遊びと反応タイミングの不規則ズレ出たり出なかったりするアンダーステア傾向に疲れてしまう。(^^;;;

 同根でカーブ中の修正舵が多くて、頭と神経をスリープぎりぎりの省エネ運用するモバイル設定運転ができません。
 ハンドルを切る絶対量も大きくて腕を使わされるし、無意識のサボリでやっちまう切り量不足の手アンダー修正舵も必要になる。


 設計・設定の想定速度域が高いのに、低い速度でモコモコ走っているからサスペンションがちゃんと動いてないんだよ! という話しもありますが。
 前が重すぎるからそうなるんだよ! という話しでもあったりはする。

 リアシートを R32 型スカイラインのように実質荷物置きにして、その分だけ運転席とエンジンとミッションの位置を下げれば、だいぶマシに・・・ あっ、 FF ベースの 4 駆じゃ無理だ。
 フロント車軸も同時に下がってきてしまう。(火暴)

 現行型 GT-R のような、すんごい事をしないと・・・ 手早くやるなら前の駆動を取っ払っ
て、 FF ベースの FR とか、どうだろう? (走召火暴)

 話しがぶっ飛びすぎた。(笑)


 タイヤが減ってきて、元より酷かったロードノイズが一段と酷くなっていて、耳からの疲労も大きくなっています。



 14 年前、すなわち RX8 を知る前なら、喜んでハンドルを握ったでしょうけど。人間、楽なものを知るといけませんね。(笑)


 まあ、 RX8 だと残燃量と走行可能距離の計算で人間オンボード コンピューターが電池を食って、省エネじゃないんだけど。(笑)
 少しでも燃費を食わないように運転すると、勾配でシフトダウンを迫られる頻度が高いし。時間を気にすると燃料を食うし。シートも長時間にはもう一歩で、ある程度の疲労がありました。

 高回転型でも 2.0 L のトルクがあることと、オプションのレカロシートとシフトのタッチは大鳥居くんがいい。 STI のレバーに換えてもストローク大きいけど。


 ということで、新幹線とレンタカーにしたわけです。昔の「とレンタ」、今の「レール & レンタカー」で、鉄道分が少しだけ安くなる期待もあった。
 レンタカー料金は、レンタカー会社の会員料金並でした。



 借りる車に、ホンダの FIT 1.3 L を選びました。

 ホンダの車は慣れていて、車体運動の細かな癖あれこれへの馴染みが早かろう、と。チビ助( 7 年前の LIFE DIVA Turbo )以来長く乗ってなくても、設計&設定の傾向、要するに基本的な癖はそうそう変わらないものですから。

 何よりも、 AT の制御と力の出し方・引っ込め方が、他社コンパクトより現実的で乗りやすいことを期待した。そこはホンダの意地があるだろう、と。(笑)



 うん。乗ってみて最初に出たインプレ系の言葉が、「エンジンと AT の制御はいい。扱いやすくて普通に走れる」でした。

 思った。

 エンジン作りの技術が、今も他社より優れている。他社より金もかけている。だから AT の制御と力の出し方で他社より無茶をせずに済んでいて、おかげで扱いやすい。
 トルコンと CVT の併用もたいへん現実的なことで、 CVT の乗りにくさを感じることも少なくて済みました。

 言い換えれば、他社並の無茶をすれば燃費カタログ値をもっと盛れますね。


 ここら辺の制御機構と制御の設定と、絶対的な出力(排気量)とで、ぼやっと何も考えずに走ったときの速度域と走り易さが決まってくるものですが。

 うん。うん。日常生活圏で乗りやすくて良い車ですね。


 都内でスーパーや図書館の返却へ行くには小さな N ONE が良いだろうけど。その用途を超えて、高速道路や山道を走らぬまでの範囲。
 乗りやすくて良い車だと思うたですよ。


 無意識に足を動かせば、望んだ通りに力が出てきたり引っ込んだり。トルコンのおかげで、微小な足の動きにも期待とズレが少なく付いてくるんですね。コストをかけた価値、大アリだと思いました。
 ギア比の選択も、加速や車速の維持でイラっとすることが無くて済みました。

 巡航時のギア比選択と燃料の使い方で、上記の自然体速度が決まる感を受けます。小排気量ですから。で、巡航に入ったと車が判断すると、ググッーとギア比を変えていきました。
 60 km/h を越えると、その制御が「違うよ!」と強く言い始める感。意識して踏むことを求められる。これは 7 年前の LIFE より 10 km/h ほど高い印象です。


 エンジンそのものが立てる騒音が比較して小さいのは、ホンダだから当然。おかげで、車体をわずかでも軽量化できているはず。 CVT が立てる騒音も、まずまず許容すべき範囲。

 そして実用燃費がだいぶ良い。前の記事の状況です。
 ガラガラの地方道で「車なり」に走らせたからだろうけど。


 動力・駆動系についてはさすがホンダだ!と思いました。



 車体の動きと車体の運動能力も、同じく日常生活圏の範囲で、良い車でした。

 乗り心地が予想よりずっとシットリしていて、ハーシュネスも穏やか。そこから予想したほどにはカーブで嫌な動きになっていない
 どっちの方の面でも、限度でしょうね。双方の限度へ、ちゃんと落とし込んである

 カタログ燃費を少し落として価格もちょびっと上げていいのなら、もう少しレベルアップするはずだけど。
 重心の高さからして、そうして欲しいところ。価格を考えると、仕方ないのかな。(^^;


 繰り返し、これら印象は、混んでいない幹線国道や里を縫うガラガラ地方道でのこと。



 丘越えになると、ときに現れるキツめのカーブで、設計の想定シーンとその速度域を知らされちゃいました。

 ハンドルだけで軽々ヒョイヒョイ曲がる感触や、速度を増していくとそれが過敏さになって面倒な話しになること。インフォメーションが極めて少ないこと。重心が高いことと、なのに か弱いタイヤに頑張らせ過ぎると手に負えない挙動に陥る予感
 ここらは、言うても仕方ないか。ブレーキのカックン!ぶりには、町中利用前提でもネチネチ言いたい。(笑)


 だで、山道と高速道路で、ぽてちは使いたくないかな。 15 分以上長くは嫌。疲れる。



 相棒曰わく。(実家の両親と旅行に行くとき、行かぬ ぽてちが借りる車種を指名して、事後のインプレを求めたのですが)

・ハンドリングに関しては、デミオに自然さが感じられて運転しやすかった。でも、 1.2 L はエンジンが・・・ ディーゼルはアクセルの反応が不自然で・・・

・動力・駆動に関しては FIT 1.3 L が断トツに乗りやすくて、でも(過敏さとインフォメーションの無さが理由で)高速道路には乗りたくない。電気 FIT は最後までどこでも馴染めず大苦労をした。

・総合的に、 FIT 1.3 L が一番だと思った。

 という事だったのが、なるほどね~ と、頷けたです。



 ちなみにシートと運転姿勢の設計は、言うまでもなく、酷いもの。(笑)


 国産コンパクトは総じて、平均以上の男性には厳しいものだけど。もうちょっと、ナンとかしないかね?
 POLO のレベルは期待しないけど。 7 年前の LIFE の方が良いって、マズイよ

 小柄な女性しか運転するな、って? 営業車であてがわれた男性たちの苦痛に想いを巡らし、胸が痛みました。(^_^;)


 てな印象。

 短時間だったけど、滅多にない機会をちゃんと活用できた感アリ。(^o^)
 
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2017.04.09

新幹線で日帰り 1000 km 移動


 「あっ! 7 時!」の声で、間髪を入れずに目が覚める。


 新幹線の時間は 07:56


 即座に続く「どうする?!」の声に、「 5 分で出ます」と答える ぽてち。無理に決まってますが。(笑)

 06:40 が予定した出発時間でした。起床予定は 05:50


 またやっちまったよ、ぽてち夫婦。 f(^_^;)


 余裕は見ていましたけどね。

 本当は 7 時に出てバスで最寄り駅まで行けば間に合うのだけど、便数が少なくていい時間のバスが無い。仕方なく、希望時間より 20 分早い出発予定でした。

 次のバスだとけっこうギリで、広くて中央線ホームから時間がかかる東京駅で急ぎの移動になって、朝ご飯を選んで買っている余裕がなくなります。
 目覚めから 5 分で出発はあり得ず、そのバスにも乗ることができませんでした。


 旅行取りやめでフイにできる金額じゃない。最寄り駅の「みどりの窓口」はまだ開かないから自由席かな。帰りの予定も狂って帰宅が遅くなったら(猫が)困るな。



 なんてことも頭に浮かびつつ、大急ぎで猫のご飯を出して大急ぎで着替える。


 すごい! ぽてち凄い。相棒も凄い。 14 分で出発でけた。ヽ(^◇^;)ノ


 日帰りで、荷物らしい荷物が無かったのが幸いでした。

 けっきょく、タクシーで最寄り駅まで行くことで、何とかなりました。時間帯的に空車がなかなか来なくて厳しいかな?と思っていたのが、運良くジャストのタイミングで空車が来て。



 朝ご飯は、通路を移動中に目に入った店で、選ぶ時間がほぼゼロですんでレジも早い駅弁。かつ、たまたま買っている人がいなくて即座に買えたところ。

 だで、朝からガッツリ。 v(^^;)



 東海道新幹線の N700 系列を知っていると、親方巨大企業気質の JR 東日本新幹線は居心地・座り心地が悪くて不満を抱くようになります。(^_^;)


 JR 東日本は人権や文化への配慮が乏しく(東海の N700 のような喫煙箱がなくて)、だいぶ気に入らない。(笑)

 2 時間以上も体が不快に感じない東海道の N700 と比べるとシートが悪く、 1 時間を越えると尻や背中がキツくなってくるのも寝にくいのも気に入らない。

 東京と大宮の間が馬鹿馬鹿しいほどの遅さで 10 分くらい無駄にしているのも、気に入らない。(これは沿線地域が元凶ですけど)


 JR 東日本の新幹線に 2 時間を越える乗車は、やはりいいものじゃありませんでした。



 30 年前に、 JR 東日本は「良いところも含めて国鉄は完全に壊す」と言い、 JR 東海は「国鉄の美風を残す」と言ったことを覚えています。



 てなことで、背中が痛いわ~と思いながら降車して、駅レンタカーに乗り換える。



 ぽてちは 25 年ぶり。相棒は初めて。



 5 年前に八戸から海沿いに南下して龍泉洞経由で仙台に向かう途中に寄ろうと計画して、思ったより時間がかかって営業時間に間に合わず。
 スルーしてしまっていました。行ったことが無い相棒の要望だったんですけど。



 薄暗い中を 5 分 10 分で見られる所じゃないこと。理解してもらえたらしい。(笑)



 金色堂を見て「これで見に行ったことがあると言える」と、機嫌の良い相棒。(笑)

 駐車場に戻って、昼ご飯をどうしよう? 平泉で わんこ蕎麦は、ちょっと違うよな~。



 とりあえずワンコにしておいた。(違)



 写真の店で昼ぐあん。



 これは別腹分。(火暴)



 25 年前にこの店で初めて食べて気に入って、以来、ずんだ餅は好きなものの一つだったりしまして~。 v(^o^;)


 そして次へ。



 毛越寺も考えたし、前を通ったのですけどね。 25 年前に訪れて、ぽてちにゃ向かないと強く思って。(^^;
 鑁阿寺のように鎌倉時代・室町時代の建造物がいくつか残っていれば違うのだけど。

 40 分ほどの余裕があって 2 度も前を通ったけど、パスしてまいました。


 で、 15 分ほどの移動の後、厳美渓です。ここにでも寄らないと、中尊寺だけになって時間を持て余しすぎてしまうから。(笑)



 そんな立ち寄り理由ですが、と~っても静かな観光スポットは、それはそれで味わい深くてよかった。



 桜の季節には賑わうのでしょう。



 見るのに時間を要するところでなく、次をどうするか。新幹線の時間まで、すごく半端。

 一泊できれば、気仙沼や大船渡、盛の今を見に行くことができたのですけどね。猊鼻渓すら見に行くには時間が足りませんでした。


 結局、のどかで気持ちよい道を平泉に戻って北上川を渡り、関東ではあまり見られない広く豊かな河川敷の雰囲気を見て、川の向こう側を走って戻ることにした。
 この日は道がとても空いていて、のんびり景色を見て淡々と走ることができました。


 そして指定のスタンドで給油を終えて、レンタカーを返却する。



 55 km くらい走って 2.23 L だったかな。給油ノズルを入れて握った瞬間に逆戻りを始めて、ちとビックリ。
 もうちょっと入ると思っていたから。(^^;

 カチャカチャと何度かやって、 2.23 L しか入りませんでした。


 まだ時間があったので、駅前の喫茶店で時間調整。



 駅売店で若干の土産を買って、ようやく入構。ホームへ。



 帰路の新幹線も 2 時間 12 分で、往路と同じでした。



 部分的に 300 km/h ほど出す鬼神の走りは気持ちよいのですけどね。大宮からイライラして台無し。(笑)
 尻が痛いわ~ (^_^;) と思いながら降車して、帰宅は 20 時前。

 12 時間半で移動距離約 1,000 km のお出かけでした。

 猫の様子に特段の異常はなく、おやすみなさい。
 
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