2017.04.10

レンタカーの印象


 レンタカーに乗ったのは、何年ぶりだろう?  25 年前に親と親の友人と、十和田湖へ行ったとき以来かもしれません。


 免許を取ったばかりの頃は、よく借りて房総や奥多摩へ行きましたけどね。シートと運転姿勢が合わぬ可能性がとても高く、整備状況もまちまちで、今は積極的に乗りたいものではありません。
 合わせられそうな車種は料金が高いし、アライメントが狂っている事もよくあったし。


 でも、往復 950 km にもなる中尊寺へ日帰りするのに大鳥居くんは、あまり現実的ではない

 できないことではないんです。車で日帰りする距離圏ではある。
 nifty Fcar の「片道 500 km まではご近所」という伝説にも合致する。(笑)


 だけど、 6 時出発 22 時帰宅で、道中は2度の給油と長くない休憩だけ。現地で食事を入れて 3 時間。どこかで夕ご飯を買って帰ったら、 22 時より遅くなると考えた方がいい。
 の気の毒が増すし、大鳥居くんでは体のダメージが極小とはいきません。



 大鳥居くんだと、ステアリングの遊びと反応タイミングの不規則ズレ出たり出なかったりするアンダーステア傾向に疲れてしまう。(^^;;;

 同根でカーブ中の修正舵が多くて、頭と神経をスリープぎりぎりの省エネ運用するモバイル設定運転ができません。
 ハンドルを切る絶対量も大きくて腕を使わされるし、無意識のサボリでやっちまう切り量不足の手アンダー修正舵も必要になる。


 設計・設定の想定速度域が高いのに、低い速度でモコモコ走っているからサスペンションがちゃんと動いてないんだよ! という話しもありますが。
 前が重すぎるからそうなるんだよ! という話しでもあったりはする。

 リアシートを R32 型スカイラインのように実質荷物置きにして、その分だけ運転席とエンジンとミッションの位置を下げれば、だいぶマシに・・・ あっ、 FF ベースの 4 駆じゃ無理だ。
 フロント車軸も同時に下がってきてしまう。(火暴)

 現行型 GT-R のような、すんごい事をしないと・・・ 手早くやるなら前の駆動を取っ払っ
て、 FF ベースの FR とか、どうだろう? (走召火暴)

 話しがぶっ飛びすぎた。(笑)


 タイヤが減ってきて、元より酷かったロードノイズが一段と酷くなっていて、耳からの疲労も大きくなっています。



 14 年前、すなわち RX8 を知る前なら、喜んでハンドルを握ったでしょうけど。人間、楽なものを知るといけませんね。(笑)


 まあ、 RX8 だと残燃量と走行可能距離の計算で人間オンボード コンピューターが電池を食って、省エネじゃないんだけど。(笑)
 少しでも燃費を食わないように運転すると、勾配でシフトダウンを迫られる頻度が高いし。時間を気にすると燃料を食うし。シートも長時間にはもう一歩で、ある程度の疲労がありました。

 高回転型でも 2.0 L のトルクがあることと、オプションのレカロシートとシフトのタッチは大鳥居くんがいい。 STI のレバーに換えてもストローク大きいけど。


 ということで、新幹線とレンタカーにしたわけです。昔の「とレンタ」、今の「レール & レンタカー」で、鉄道分が少しだけ安くなる期待もあった。
 レンタカー料金は、レンタカー会社の会員料金並でした。



 借りる車に、ホンダの FIT 1.3 L を選びました。

 ホンダの車は慣れていて、車体運動の細かな癖あれこれへの馴染みが早かろう、と。チビ助( 7 年前の LIFE DIVA Turbo )以来長く乗ってなくても、設計&設定の傾向、要するに基本的な癖はそうそう変わらないものですから。

 何よりも、 AT の制御と力の出し方・引っ込め方が、他社コンパクトより現実的で乗りやすいことを期待した。そこはホンダの意地があるだろう、と。(笑)



 うん。乗ってみて最初に出たインプレ系の言葉が、「エンジンと AT の制御はいい。扱いやすくて普通に走れる」でした。

 思った。

 エンジン作りの技術が、今も他社より優れている。他社より金もかけている。だから AT の制御と力の出し方で他社より無茶をせずに済んでいて、おかげで扱いやすい。
 トルコンと CVT の併用もたいへん現実的なことで、 CVT の乗りにくさを感じることも少なくて済みました。

 言い換えれば、他社並の無茶をすれば燃費カタログ値をもっと盛れますね。


 ここら辺の制御機構と制御の設定と、絶対的な出力(排気量)とで、ぼやっと何も考えずに走ったときの速度域と走り易さが決まってくるものですが。

 うん。うん。日常生活圏で乗りやすくて良い車ですね。


 都内でスーパーや図書館の返却へ行くには小さな N ONE が良いだろうけど。その用途を超えて、高速道路や山道を走らぬまでの範囲。
 乗りやすくて良い車だと思うたですよ。


 無意識に足を動かせば、望んだ通りに力が出てきたり引っ込んだり。トルコンのおかげで、微小な足の動きにも期待とズレが少なく付いてくるんですね。コストをかけた価値、大アリだと思いました。
 ギア比の選択も、加速や車速の維持でイラっとすることが無くて済みました。

 巡航時のギア比選択と燃料の使い方で、上記の自然体速度が決まる感を受けます。小排気量ですから。で、巡航に入ったと車が判断すると、ググッーとギア比を変えていきました。
 60 km/h を越えると、その制御が「違うよ!」と強く言い始める感。意識して踏むことを求められる。これは 7 年前の LIFE より 10 km/h ほど高い印象です。


 エンジンそのものが立てる騒音が比較して小さいのは、ホンダだから当然。おかげで、車体をわずかでも軽量化できているはず。 CVT が立てる騒音も、まずまず許容すべき範囲。

 そして実用燃費がだいぶ良い。前の記事の状況です。
 ガラガラの地方道で「車なり」に走らせたからだろうけど。


 動力・駆動系についてはさすがホンダだ!と思いました。



 車体の動きと車体の運動能力も、同じく日常生活圏の範囲で、良い車でした。

 乗り心地が予想よりずっとシットリしていて、ハーシュネスも穏やか。そこから予想したほどにはカーブで嫌な動きになっていない
 どっちの方の面でも、限度でしょうね。双方の限度へ、ちゃんと落とし込んである

 カタログ燃費を少し落として価格もちょびっと上げていいのなら、もう少しレベルアップするはずだけど。
 重心の高さからして、そうして欲しいところ。価格を考えると、仕方ないのかな。(^^;


 繰り返し、これら印象は、混んでいない幹線国道や里を縫うガラガラ地方道でのこと。



 丘越えになると、ときに現れるキツめのカーブで、設計の想定シーンとその速度域を知らされちゃいました。

 ハンドルだけで軽々ヒョイヒョイ曲がる感触や、速度を増していくとそれが過敏さになって面倒な話しになること。インフォメーションが極めて少ないこと。重心が高いことと、なのに か弱いタイヤに頑張らせ過ぎると手に負えない挙動に陥る予感
 ここらは、言うても仕方ないか。ブレーキのカックン!ぶりには、町中利用前提でもネチネチ言いたい。(笑)


 だで、山道と高速道路で、ぽてちは使いたくないかな。 15 分以上長くは嫌。疲れる。



 相棒曰わく。(実家の両親と旅行に行くとき、行かぬ ぽてちが借りる車種を指名して、事後のインプレを求めたのですが)

・ハンドリングに関しては、デミオに自然さが感じられて運転しやすかった。でも、 1.2 L はエンジンが・・・ ディーゼルはアクセルの反応が不自然で・・・

・動力・駆動に関しては FIT 1.3 L が断トツに乗りやすくて、でも(過敏さとインフォメーションの無さが理由で)高速道路には乗りたくない。電気 FIT は最後までどこでも馴染めず大苦労をした。

・総合的に、 FIT 1.3 L が一番だと思った。

 という事だったのが、なるほどね~ と、頷けたです。



 ちなみにシートと運転姿勢の設計は、言うまでもなく、酷いもの。(笑)


 国産コンパクトは総じて、平均以上の男性には厳しいものだけど。もうちょっと、ナンとかしないかね?
 POLO のレベルは期待しないけど。 7 年前の LIFE の方が良いって、マズイよ

 小柄な女性しか運転するな、って? 営業車であてがわれた男性たちの苦痛に想いを巡らし、胸が痛みました。(^_^;)


 てな印象。

 短時間だったけど、滅多にない機会をちゃんと活用できた感アリ。(^o^)
 
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2017.03.10

ハッチャケろ


 今年も、ダメかもわからんですね。


 【マクラーレン・ホンダ】アロンソ、とうとう怒り爆発「ホンダはパワーも信頼性もない」 2017年03月09日(木)7:07 am

 【マクラーレン・ホンダ】アロンソ「勝てない理由はひとつ。それはホンダだ」 2017年03月09日(木)17:15 pm

 【マクラーレン・ホンダ】フェルナンド・アロンソ「レースを走りきれない」 2017年03月09日(木)20:55 pm

 【動画・4エンジン比較】ホンダエンジンはストレートで死んでいるような音に聞こえる・・・ 2017年03月09日(木)22:34 pm

 【マクラーレン・ホンダ】記者会見キャンセル・・・長谷川ホンダF1総責任者は日本へ 2017年03月10日(金)0:54 am


 レイアウトまで変更したまっさら新エンジンだから、仕方ない面があると思う。

 今年も使用可能なエンジン基数に制限があるんですか? あるなら冒険できず、仕方ない面があると思う。


 だども。。。 時代も技術レベルも違うけど、 3.5 L V10 や V12 の頃は、開幕前テストの様子で予想ができたですよ。
 いいエンジンは、テストから下品で高らかないい音を立てていたもので。

 91 年の V12 が典型でした。テストのとき優等生的なまとまった音を立てていて「こりゃヤバイ!」と思ったら、案の定、車体に勝るウィリアムズに追いまくられた。
 どんどん下品で迫力ある音になっていって、何とか逃げ切れた1年だった。

 92 年は端から全力エンジンだったけど、開幕戦のルノー V10 の音を聴いて「今年は勝てない」と思ったのが、その通り。
 勝る車体にこのエンジンが載ったら、もう勝てない。そう思ったのです。


 今年も、ダメかもわからん。残念だけど。


 トップが記者会見をキャンセルして栃木に飛んだって、深刻なんだと思う。


 なんとなく想像するに、電気周りが一皮も二皮も剥けていないんじゃなかろうか。 F1 の過酷さが骨身に染みていなくて、まだどこか、高性能市販車のレベルで見切った設計をしているのじゃなかろうか。

 計算機とシミュレーターの時代だけど、それじゃダメなんですよ、 F1 は。想定外の過酷な使われ方に耐えて、はじめて勝てる世界ですよ。
 かつての大昔に、石川島播磨の担当者が「そんな高温、軍用でも耐えられない!」とびっくらこいた世界で。

 日本人は、過もなく不足も無く、ぴっちりまとめる事が好きで上手ですけどね。量産市販車の「足りて、十分」な作りなんか、その典型でしょう。
 F1 は、すべてが突き詰められたものをまとめ上げた上で、もっと。。。

 そう、野蛮なところがなければいけない。(笑)


 テストベンチとシミュレーターを替えた方がいいのかもしれない。
 電気周りの協力メーカー担当者を、サーカスに連れ回した方がいいのかもしれない。


 なんてこと、頭に浮かびました。今の状況をよく知らない、ただの思いつき。
 
 
 
 
 
 よーするに、市販車だったら S2000 を4座クーペにして売っちゃうような、もう一段のハッチャケぶりが必要なんですよね。
 赤字がわかっていてやっちまう思い切りの良さと言うか、開き直りと言うか。

 すべからく冷静で、計算尽くなホンダの伝統ばかりが目につくように思う。ハッチャケ担当だった創業者が世を去って 26 年。ハッチャケをやる土壌が完全に無くなってしまったのかな。

 それが無いから F1 で勝てないし、共振する人がどんどん減って流れていってしまう。先日発表された Civic Type-R は、間違いなく空回りです。
 コレジャナイ感が甚だしい。 GT-R 基準車がポルシェに比肩しつつあるとき、タイムでルノーに喧嘩を売って、勝ったの負けたのやっててどうするのよ、と。(^_^;)

 近頃は、余裕があるトヨタが上手にやっている範囲に完敗してると思いますよ。瞬殺で完売した 86 の特別チューニング版なんか、後で知って欲しいと思ったもの。

 いつの日か、財布的にハッチャケても買いたくなるホンダ 4 輪が登場することを祈念しています。
 
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2016.12.11

リコール対応と ETC 車載器の交換


 大鳥居くんのリコール。通知が来ていて、何だかのリレーをひとつ交換に行ってきた。



 これは 30 くらいで完了。

 ついでだと思ったエンジンオイルは、前回の7月末から 1,600 km くらいしか走っていないとのこと。で、交換無しミッションオイルの方は前回の交換から 3,100 km くらいとのことで、こちらも無し
 本当にリレーひとつ交換しただけで帰路につきました。


 帰路、ワオ店に電話して訊いてみた。

 昨日 ETC がおかしくて、これこれの事があったのだけど、何かリセットとか自分で試みられることはないか?と。
 できることは無く、テスターで調べなならんとのことでした。

 大鳥居くんの作業が予想より大幅に早く終わって時間に余裕があったため、一度帰宅して乗り換えて、ワオ店に行ってきました。



 ついでにお願いすべく、エアゲージを2つ持って行く。工場のゲージと測り比べてもらうためです。

 車用の方。工場のゲージより 5 kPa 高くでるそうな。

 バイク用は、 10 kPa 高くでるとのこと。


 メカ氏の話しでは。

 中の部品がヘタって測る度に値が異なるようなとき修理に出せばよい。圧の違いがデリケートにでるタイプのレースで使うのでなければ、この程度は誤差の範囲と受け止めているのが現実的。こまめに測っていることの方が何倍も大切。
 店のゲージはマスターゲージじゃないから、3つの真ん中になる車用のゲージが正しいと考えることだってできる。それくらい。


 なるほど~。

 定期的に校正している工場のゲージが真値に近いと考えます。で、調べてもらったズレを前提に、圧の調整をしますです。
 予想した「バイク用の方が真値に近いんじゃね?」は、ハズレでした。


 ジェネラル警告灯が赤点灯したこと。

 ログを見たら、ハンドルロックに失敗した記録と、タンクキャップを閉めないまま走り出した記録が残っていたとのこと。
 久留里でエンジンをかけたとき、ボタン操作にあたふたした記憶がないでもない。(^^;

 キーレスやら集中ロックやらボタンで、物理鍵が無いこと。ぽてちには難しいのか。


 で、主目的だった ETC のこと。

 テスターで診たら、 10 回に 2 回くらいの頻度でエラーが出たそうな。

 ワンダリッヒ ツーリングスクリーンの黒くなっている部分の下にアンテナがあることで「これが原因か?」と思ったけど、違うもので試してみて、そうではないと結論したとか。

 けっきょく ETC 車載器を交換することになって、新しい申込書を書いたです。念のためにアンテナの設置位置も変更したいとのことで、こちらも変更。


 家の立地的に、出かけるときは ほぼ必ずと言っていいほど首都高速を使うし、高速道も同様。 ETC がしっかり動いてくれることが重要な ぽてちです。d(^_^)

 とりあえず、これで大丈夫でしょう。


 帰路、ガススタンドに寄って帰る。ほんのわずかしか入りませんが、次回乗るとき、満タンで出発したいとの理由なり。


 今日のバイク走行、 31.2 km 。総走行距離 851 km


 帰宅したら猫にご飯をせがまれて、ご飯を出す。食べ終えたら PC 小部屋の前で一人オモチャ遊びの大アッピール
 放っておいたら膝の上に乗ってきて横になり、支える手をガブ! (^^;;;


 そうそう。お店にあった雑誌にありました。(^_^)


 
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2016.12.08

エアゲ-ジのズレ

 これも4ヶ月くらいの頃。


 さて、バイクそのもののネタはさすがに尽きてきたので、エアゲ-ジのこと。

 2つ使っています。車用と、バイク用と。

 車用。車はストレ-ト型のチャックが便利。



 サ-キット@@用に買いました。たぶん 12 年前。ジムカ-ナ等をやる競技な人向けの店に行って買ってきた。
 ストレ-ト型なのに、計測の押し込みがちょびっと斜めると漏れて、上手く測れないのが玉に疵。


 こちらはバイク用



 バイクはL型が便利。L型でないと後輪の計測に両手が必要になって、減圧バルブを使った減圧調整ができません。
 たぶん 7 年前。どこかの大手バイク用品店で買ったはず。

 ブリジストン ブランドでブリジストンの販売だけど、製造はエアゲ-ジで大手の旭産業です。
 どちらの web ペ-ジでも、製品の情報を見つけられていません。

 こちらも計測時に真っ直ぐ押し当てるのが難しいのが玉に疵。


 2つを測り比べてみると、車用が 5 kPa 低く出ます。どちらかと言えば、車用のズレが大きいと思うている。

 バイク用の方。ある web 通販の商品紹介を見ると、計測誤差 0.06 % とか書かれている。ホントけ?。(笑)
 このメーターで 290 kPa くらいの計測だと、事実上、誤差まったく無しと言うに等しい。

 100 % の 0.06 。すなわち 6 % の間違いじゃね? 値段的に、 6 % なら妥当なところだと思います。手軽なタイプにしてはいい方でしょう。

 追記 他の通販サイトを見たら、 6 kPa 以内となっていました。
     でも、見つけた写真のパッケージに 10 kPa とあった気がしないでも。(爆)

 車用は推測で、たぶん、校正済み時点で 5 % じゃないかな。


 いずれにせよ、両方ともズレている可能性が大きい。個体差ってものがあるし、 12 年と 7 年ですから。
 どちらも、きちんと校正してあるゲ-ジと測り比べて、ズレ量を把握したいところです。


 校正そのものは?

 ゴムカバ-をめくって見ると、どちらも校正をできる作りになっているように感じる。ならば、と web で検索してみると、校正の料金を調べたり校正に出したらしい blog 記事もあったりする。

 だども、販売店を通して依頼するのが基本ル-トらしく、それはちょっと現実的じゃありません。
 直で依頼したら違うメ-カ-のものは断られた、という記載もあった。

 車用を買った店は遠いし今は店じゃなくなっているようだし。販売元の web ペ-ジを見ると、詳細な商品情報がないし。

 バイク用はどこで買ったか覚えていない。熱感シ-ルが経年で消えてもうてるですよ。
 やはり blog 記事情報で、ブリジストン レ-シング サ-ビスに持って行けばやってくれるらしいけど。検索したら、鈴鹿サ-キット内の出張所しかかからんでした。


 関係ない話だけど。名古屋圏は、こだわりパ-ツやこだわりサ-ビスの店が多くていいですね。
 部品等製造の会社が多くて、特製品の発注をしやすいのかな?

 競技用系も多いところを見ると、鈴鹿サ-キットの存在も大きいのでしょうね。だからだと思う。名阪国道を越えた先の大阪も、そこそこある印象。

 関東だと、神奈川比較的多いかな。日産の工場がある割には、「作る」系は少ないと思うけど。

 東京は多摩地区まで行くと、少し。山手線内は住居人口そのものと消費世代が減ってしもうて、バイクはおろか、4輪の販売店すら減ったと思う。
 こだわりパ-ツ、こだわりサ-ビス、用品の店。いわんやおや。(^^;

 商店はほとんどなくなり、バスの本数もだいぶ減って不便してるし。日曜日なんて、 30 分に 1 本すよ。平日から始発も遅いし。
 過疎対策温泉を掘る資金を国が出すべきだ-!と、喚いとります。(笑)


 閑話休題


 機会を見つけて正確なゲ-ジと測り比べてズレ量を把握して、都度、脳内校正して使うのが現実的かな? と、思うています。


 とりあえずで。点検でワオ店に行ったとき、工場のゲ-ジとの測り比べをお願いしてみようかしら。
 目の前で測ってメ-タ-を見せてもらえれば、その場でうちのでも測ることでズレ量をつかめます。

 で、バイク用の方は、やはり機会をみて豊洲か大泉の Cockpit 店にでも行って、相談してみる手かな? と。
 
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2016.11.08

で-ぜる


 冷えるようになってきましたね。

 昨晩は薬入り晩ご飯の後しばらくして膝に乗ってきて、時間くらいじっと我慢で乗せていました。

 助けて!モ-ドでなく、甘ったれモ-ドです。


 顎下を撫でると、顔を見つめてきながらアイドリング。ゆっくり毛繕いをして、夢でヒクヒクする睡眠へ。
 物音等で目覚めるとまたゆっくり毛繕い。落ちぬよう支える あんちゃんの手を舐め、腕に鼻をおしつけてグリグリ。抱えた腕をしゃぶりほぐす。姿勢をちょっと変えて、支える手のひらに両足先を預け、腕に顔を押しつけてまた眠る。

 猫にとってはだいぶ寒い日だったこと。薬が足らずに再発し始めていたのが楽になったこと。2つかな。
 あんちゃんは姿勢を変えられず、尻が痛くなって大変でした。



 人間もご飯にしないと寝るのが遅くなって、またたいへん。ホットマットの上に移しました。
 上着で囲ってやったところ、暖かくなって風も感じにくくて良かったのか、また眠っておりました。
 「痛い痛い」で眠れていなかったのかもしれません。

 いずにせよ、いたく満足したようです。


 こういう関わってやり方は、けっこうしばらくぶり。これまで暖かい季節だったのと、大きくなって支えていないと乗っていられないのと、乗せているとタバコを吸えないのと。
 構わずに吸い始めると出て行きましたし。


 今朝も再発していて、おね-ちゃんの布団から出てきませんでした。再発していないと出てきて、ご飯の要求交渉に挑んできます。(笑)
 これが出かける直前になって、膝へ跳び乗ってきた。様子は症状再発。

 辛さを訴えてくるほどだと、おね-ちゃんが起きてくるまで2時間もの放置は可哀想です。
 あわてて薬(ちゅ~る)を与えて、バス停まで走りました


 冒頭からの長い長い閑話、ようやく休題 (火暴)



 BMW 320D が、ゆっくりと走り去る音を聴いていて思ったです。

 4年半くらい後の、大鳥居くんののこと。
 乗り換えを考えねばならん車齢になっているです。


 この4年ちょっとで 31,000 km のペ-スだから、距離は 60,000 km を越えるくらいのはず。

 まだ機関が損耗する距離じゃないですけどね。少なくともかつてのホンダのエンジンだったら、美味しいところ真っ盛り。スバルも EJ は古いから、同様のことを期待してよさそうに思っています。
 そして負担を一切かけていないから、普通より頑丈にしてあるボディがヤレてくるとは考えにくくもある。

 10 万 km からが本番と言われたかつてのスバル車同様にヘタリを見せぬようであれば、もう2年、あるかもしれない。すると6年半も先のこと。


 でも時おり、「次」のことが頭にチラチラするです。



 320D の音を聴いて思うたのは

 その頃にも後ろが独立懸架でアクセラ ディ-ゼルが売られていたら、いいかもね。欧州メ-カ-ほど高くないし

 店オプションでマツダスピ-ド(ラベル)のスポ-ツ(風)サスペンション キットでも組めば、なんとかなるんじゃね? (マツダが言う 0.3 秒は、ぽてちにはちょっと長い

 町でも山でも高速道でも、楽をできる大きなトルクがあれば、車体は小さめの方がいい。
 燃費スペックに偏らせた阿呆な制御でなければ AT でもいい。

 なんてこと。思うたですよ。



 VW POLO が後ろも独立懸架だったら、 Blue GT グレ-ドにヒ-トするところなんですけどね。
 GOLF も C Class も大きくなってもうたし、ラテン系も独立懸架車は大きい。

 BMW と MINI は、バイク同様よく壊れるに違いないと思っていて、ほとんど検討の対象外。(火暴)
 ぽてちの財布には、やっぱ高いし。 v(^^;



 まだ4年半先のことで、その頃どんな車がでているのか、わからんですけどね~。

 バイクをやめていなければ、お楽しみ成分の多くをバイクが担っているはず。( RT でも身体がキツ過ぎると感じるようになったら、できるだけ早く(少しでも高く売れるうち)にやめると思うけど f(^^; )

 は(使い勝手だけでなく)走らせ勝手のよいところに落とし込めるといいな、くらいの気持ち。
 たぶん、ぽてち人生最後の車になると思うんですけどね。
 (その後に相棒が買い換える言うたら、すべて任せて口出ししない)



 仕事引退後に考えている全国漫遊の旅。これは数泊の旅行を何度も繰り返す形になるはず。
 よい季節の片道 350 km 圏は、バイクで出かける回もあるはず。( RT はかなりヘタっている頃だけど)

 RT みたくトルクたっぷり疲れず自在な車で、壊れる心配も無いものがあるといいんですげどね。(笑)

 でも... シ-トが理由で、けっきょく欧州モノに落ちるのかな~。
 
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2016.09.08

メディア対抗ロードスター4時間耐久と MX-5


 招待チケットに応募して当選し、今年も観戦に行くことができました。マツダさんありがとうございました

 ベストカーのアンバサダーチームでも募集していたけど、打ち合わせで早くから行って暑い中を重装備で歩き回って撮らねばならぬが面倒臭くて応募せず。
 何よりもレンズ。 400mm くらいまでのレンズがあればやってみないでもないのだけど、 200mm までしか持っていないと、サーキットはね~。(^^;)



 で、レースも付帯イベントも、ぽてちが直接関わるものは無いんですけどね。こぢんまりとして のどかなイベントで、楽しげな雰囲気が好き。

 相棒も、とても暑いのにみんな楽しそうにやっているのが良いと言います。


 2人で思い出しながら数えてみたら、行くのがもう5回目になるようです。

 いちばん最初は八兵衛で行ったのですけどね。2回目からは他社の車。マツダが大きな費用負担をしているのに、マツダ車乗りに限らず抽選プレゼントしてくれる。とっても太っ腹ですね。
 今回は駐車場料金が自腹だったけど、いいっす。こういうイベントを長く続けていることと、そのチケットをプレゼントしてくれるだけで十分に有り難いです。

 社長や担当役員が代わるとイベントの位置づけや主たる内容が変わったり、無くなったり。そういう事が多いと思うのです。

 このイベントを続ける目的は、自動車メディアとの紐帯を確かめ維持していくことにあるのだろうとは思う。
 その目的を、ロードスターによる参加型レースイベントを続けて果たそうとするところがマツダだな~と思います。

 「ツボやツボに近い車が出てきたら、またマツダ車を買う。それが、ダメダメだと思っている おにぎりエンジンでも。車は足・荷物運びだと真に割り切ったときも、またマツダ車を買う可能性が高い。」
 ぽてちがそう思っていることに、このイベントが続いている部分がけっこう影響しているはずです。



 で、今年はだいぶマシな方だったけど、やっぱり暑いっす。(^^;;;

 暑いことと、直接参加するイベントが無く、出走チームにも無関係であることから、今年も目当ては楽しげな雰囲気に浴すること。エンジンが奏でる音とスキール音をサーキットで聴いてるだけで幸せ。
 ということで、今年もだいぶ遅れて会場入りです。

 前回、一昨年に行ったとき入ってみて悪くなかった道路沿いのレストランで昼食をとって、その後に会場入りしました。



 通常メニューにある『ジャンボハンバーグ』はランチセットにならんのだろうか。



 そう訊いたら、ランチのハンバーグを2セット注文すれば『ジャンボハンバーグ』の通常セットより量が多くなって安い、とな。

 その提案乗った! (走召火暴)



 食い過ぎの腹を抱えてサーキット入り。まず出展テントをざっと見て、2/3くらいに減った?と話しながらエアコンが利いた休憩室に入って引きこもり。(爆)

 この写真は日本未発売の 2.0 L 版。



 米名 『 MX-5 』 のカップレース車両だそうな。ピットを出てグリッドにつくまで1周するレース車の先導をしていました。



 こうして見せるあたり、現行モデルのライフ内に追加グレードとして発売する気があるのじゃなかろうか

 2.0 L の固い屋根版が日本でも出たら、「ぽてちも ロードスター乗りたい!」病が悪化するだろうと思う。(笑)


 閑話休題

 レース開始後には建物を出て走る姿を見たけど、すぐに戻ってまた引きこもり。日差しを浴びていると肌がキツくて消耗するお年頃で。ヽ(^◇^;)ノ

 いや、これホント。d(^^;;;;;;



 1コーナーを立ち上がってくるところからS字を抜けていくまでの姿を窓から1時間半見ていて、ちょっと居眠りもして。(爆)



 遅くなると猫が腹を空かせて可哀想だから、もう引き揚げますか~と。夕暮れが迫る中を引き揚げてきました。

 駐車場を出て正面入口前を通ったときには照明がたくさん灯いていて、夕闇が迫り始めている雰囲気。
 それを見た相棒が、この雰囲気が良いよね~♪ とな。

 もうちょっと涼しかったら、日が完全に暮れるまでいる気になるんだけど。(笑)


 今年は往復とも、東北道と圏央道を使いました。嘘でしょ?と言いたくなるくらい渋滞・混雑が無く、嘘じゃね?と言うたほど短時間で到着しました。なんと、帰路は1時間 40 分で車庫入りです。
 一昨年までの常磐道と R294 を使うルートだったら、渋滞無しでも2時間半をみておくところなのに。驚きっす。久喜から堀古河までの圏央道開通に加えて、首都高速王子線ができている効果も大きいかな。


 帰宅したらまず猫にご飯を出して、ンチを片付けて。ぽてちは夕寝。(^O^;)


 楽しいそうな。(笑) ↑
 
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2016.05.22

バイクで行った水野和敏氏プチ講演会

 長引いて記念撮影の時間が無くなったとのことで、氏の写真は1枚だけ。


 バイクなお友だちの勧めで登録した、雑誌ベストカーアンバサダーチームで募集していた『シークレットイベント』に申し込んだところ運良く当選となって、聴きに行ってきました。
 もう2週間も前のことになってしまいます。(^^;


 水野和敏氏は日産 R35 GT-RZ の開発責任者を務めた方だそうです。

 日経 BP で連載記事の中にあったインタビュー記事を読んで、熱く激しく車創りに打ち込む人らしいと感じていました。

 開発ドライバーやニュルブルクリンクでのアタックを勤めてこられた鈴木利男氏とのやり取りを聴いていると、「なるほど、日産のような大企業でこりゃ異風。部下になった人はたまらんだろうなぁ」と。(笑)
 とは言え、氏のような激しく仕事に打ち込む勢いが日本の製造業を盛り上げ、今の日本の豊かさを築いてきたのだろうとも感じたところです。



 会は、鈴木利男氏が経営するショップノルドリンクの新店舗移転記念『新天地 NordRing に倍旧のご愛顧をお願いします会』に、ベストカーから数名が混じらせてもらうといったものでした。



 その会の中に、水野和敏氏のプチ講演や、ベストカー編集氏がホストを務める鈴木利男氏とのトークがあったわけです。

 ショップに集う馴染みの GT-R 乗りがほとんどの中で、バイクでやってきて乗ってる車も違う ぽてちは、ちょっとアウェー感。(笑)



 講演の内容はとても興味深くて、

 「ぶっちゃけて言うと今の国産車はつまらないものばかり」の理由や

 「世では国産車の品質が世界一のように思われ続けているが、今の国産車は、どうも欧州車に見劣りして感じるのだが」への解答と理由

 そうだよね!そうそう!、やっぱりそうだったかー! と、首が前後に動いて止まりませんでした。


 理由となるめちゃめちゃ大きな要因。法規制の増加。これによって、開発工数が対 90 年代比で7割り増しになっているそうです。
 もちろん開発に携わる人数は応じて増えず、相対的には大幅減員のようで。

 すると何が起こるか... 書きませんが、頭がたれてきます。(__;


 氏は明言しませんでしたが、国産メーカーが第一に重視する市場はどこなのか?も大きな要因だと思います。
 米国市場の特徴を話されていましたが、「とにかく安くて、そして大きいこと」が大切な大切な市場。

 これはホンダで開発を主導された方から 90 年代末に聴いた話とも一致します。「1立方センチあたりいくらか?の市場だ」という言葉でした。

 まぁ、今の日本市場もそうなっていて、米国に次ぐ重要市場となってきた中国市場も同様でしょう。

 すると何が起こるか... 我が頭の中に過ぎるものがあり、頭がたれてきます。(__;


 そんな環境の中で R35 GT-RZ のような心をかき立てる車を創るには、水野氏のような強い意志激しさが必要なのだろうと納得しました。

 部下はたまらんでしょうけど。(笑)


 もう2つ、不可欠で根本的に重要だと思ったこと。

 取締役会の決定ですよね。取締役会を納得させ、従わせる、トップの意思と力量。そして会社の体力(資金や販売力)も。
 それらが無ければ、大きな組織の中で下が騒いでも組織としては微塵も動かぬ訳で。

 逆もまた然りで、氏の言う「現場が作れぬものの図面をひくことはできない」同様、上がいきり立っても実行部隊の意思と実力が伴わなければ絵に描いた餅でしょう。

 R35 GT-R の登場は、水野氏とゴーン旋風のおかげですね。


 「我が社だったら?」と頭の中で問いながら聴いていて、かつて(半分くらい)予定されていた立場でも、今の立場ならなおさら、「こういう店・会社にしたい」と思うことに自分ができることは無いわな~と。(^^;;;
 歳をとって、我が社が業界の中でおかれた位置や取締役会の意思決定要素なんかもハッキリ見えてくるから。(^^;;;

 で、また頭がたれてきた。(笑)


 その他あれこれ、興味深くて参考になる話しがたくさんありました。質疑応答で、氏のテスラへの見方なんかもサラリと。猛烈に面白かったです。

 ベストカー誌に感謝!感謝!感謝!


 車好きの皆さん。欧州車を買いましょう。(火暴)

 氏がいま現在深く携わっている『LUXGEN』なる台湾のメーカーも要注目です。
 
 
 なお、当日は珍しくバイクで会場に向かいました。


 いい日和だったし。会場の瑞穂町は高速道路で真っ直ぐというわけにはいかないルートで、多少の混雑を織り込んでおくべきエリア。
 暑さ寒さで消耗しなければ、機動力の高いバイクが楽ちんでしょう、と。

 集まる台数の都合で指定された駐車場と会場との距離を考えても、会場に備わる駐輪場に置いておけるバイクが無難。
 会の成り立ちからして、バイクがたくさん集まることはあり得ませんから。


 往路はきわめて順調。圏央道の狭山 PA で白身バーガーとアイス狭山茶の昼食をとって一服。


 それでも早めに会場到着。


 会場であった瑞穂町郷土資料館の見学をして時間調整をしました。
 展示品の数は少なかったものの


 自分の年齢には懐かしい展示もありました。


 世代的に、本当は違うのですけどね。 TV や書籍でよく目することがあった、そんな風情です。
 
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2016.02.15

現行型 WRX STI 、ようやく試乗

 車の写真を1枚も撮っていないので、文章ばかりです。
 載せたのはすべて関係ない写真。(笑)


 ということで

 今どきの国産ミドルクラスが持つ上質さと、乗りやすさ操作のしやすさを備えたスポーティセダン

 だと、感じました。

 リアにダブルウィシュボーンを採用した大柄ボディの二代目になって、数え切れないほどたくさんの改良を行って、キチンと仕立て上げられた印象です。

 常識的な速度域で乗り易さを持つ、現実的なセッティングを施されました。

 前代の、世界ラリー選手権参加車両の風合いを醸そうとしてスポーツカー志向を臭わせた疑似「戦う車」かつ疑似「大人のスポーツ」な虻蜂取らずセッティングとは異なっていて、欧州製スポーティ車がこの方向性ではないか?と思うもの。

 上質さは GOLF GTI が一歩二歩勝って感じるけど、国産ミドルとして合格圏にあると感じ、運転して走らせるものとして全体を見たら GOLF GTI よりいいかもしれません。


 以下、少々細かく。

 の出し方が、乗りやすくなっていました。町中でそれを特に感じます。

 モードでも低回転域の薄いアクセル操作にちゃんと反応して、ちゃんと力が出てきます。
 回転ピックアップの良さもあって、うちの車のSモードより力が出て感じるセッティング。試乗後に営業氏と話していたとき「ボールベアリング タービンを使ってる?」と尋ねたくらい。

 出し方もよくなっていて、緻密にコントロールしていけばモードで 3,500 rpm を超えても「始末に困る」と思う急激な盛り上がりや開閉に対する遅れ感がない

 PC では可能な、部品の交換やソフト書き換えでアップデートをできるなら、うちの車もアップデートしたいと思いました。
 うちの車の 80 年代末から 90 年代中頃を思い起こさせるアホウなセッティングも面白くはあるのだけど、常識的な速度域ではわずかな遅れがあってイラっとするし、抜いたときの反応遅れで前に出るのは腹が立つし、サーキット遊びでも筑波なら現行型セッティングの方が速いはず。



 ハンドリングも、セッティングが大きく変わった印象です。

 切り初めたときの動き始めも、立ち上がりでも、フロントの重さやアンダー傾向が気になりにくく、車が軽く動くよう感じます。

 営業氏の話によれば、ライン装着タイヤが DUNLOP に変わったとか。タイヤの違いもハンドリングの変化に影響しているはずです。
 あれならタイヤ交換のときグリップ力を落とす方向で銘柄を選ぼうと思わないはず。

 ここでも現実的な方向でタイヤ選択をしたと思う。


 代わりに舵の利きが敏感に感じて、直進安定性がやや落ちたと感じるかもしれません。実際、路面の左右傾きに反応しやすくて、高速道路で直進を維持する修正舵が多く必要になったと感じました。

 とは言え 100 km/h 程度なら多少のもので、慣れれば無意識のうちでしょう。普通は(高速道路を含む)一般道で 150 km/h 以上で走ることはありません。スポーティ車として現実的なセッティングだと思います。



 GT-R の水野親分が雑誌で酷評したのは、超高速域での安定性のことかもしれません。(予告記事しか読んでいない)
 想像の範囲だけど、 750 台 Type-R が開発に時間を要したのも、中谷明彦氏が超高速域の安定性に一言あったのも似たような原因かもしれません。

 町中の小気味よい回頭性と超高速での安定性を共に備えてオールマイティに走らせる設定を施すには、やっぱり車高と重心が高すぎるように思います。

 水平対向エンジンであるが故にフロント サスペンションに生じる力学的な無理を指摘されること。
 これは解消しようがないし、サスペンションが動く空間の取り方や取り付け位置も大量販売車と共通では、期待する方が間違っていると言えます。

 とは言っても普通は一般道だけだし、一部の人が走ってもミニサーキット。(ラリーやジムカーナをやる大きさ重さじゃない)
 売った車のほぼ 100 % 近くがこの範囲で走ると考えれば、セッティングは現実的で、よく仕立てられています。

 逆に、呆気にとられたほど鋭い回頭性とナチュラルで素直な車体運動性を持ちつつ、高速域でもビタッと安定していた RX-8 の優秀さが、あらためて思い出されました
 あれはああいう車体だからできた芸当ですね。セダンのくせにスポーツ車の車体でした。いま乗っている人は大事にしましょう。かなり希有で、かなり貴重な車ですよ。おにぎりはダメな子だけど。(火暴)



 総じて言うと、 20 年前くらいから徐々に進行してきた現代的な FF 車のハンドリングに近づけたのかもしれません。
 もちろん代車で乗った XV に感じたほどでありませんが、荷重の変化に左右されずハンドルだけで曲がれる傾向が増したのかもしれない。

 うちの車の、できれば解消したい傾向の一つ。お尻を振る勢いで曲がろうとせずに走ると、切り込み初めに( RX-8 より)重さと瞬間の遅れを感じて、カーブの立ち上がりで車体はアンダー傾向にあることを感じること。

 前が重い車の自然な動きが残っとるわけです。攻めたとき無理や失敗をしたら前から砕けることが予見できて「車体は自分のような素人が操って速い車じゃないね」と思うのですが、それを帰路であらためて感じて、逆にこの方が自然でわかりやすい挙動だと思いました。
 水野親分の酷評はこの事かな???

 トルクベクタリングうんぬんの作動を感じるほどの勢いと速度があるときのことは不明です。



 上下ピョコピョコ動、段差等路面の突き上げでゴツ!ゴン!くること、ともにだいぶ軽減されていました。
 ヤワくなったわけではなく、路面を掴んで舐めるように動いている感があって、かなり好印象です。試乗車はメーカーオプションのビルシュタイン製ダンパー装着とのことで、その影響もあることでしょう。

 やっぱり現実的によくできています


 ブレーキのタッチ大きく改善しました。
 最初のストロークから踏み応えにカッチリ感が出ました。これは大きい。

 そしてたぶんパッド材質を変更していて、低温度でも制動力を出していくよう変更したと思います。一般的な走行中の減速で「この車、重いな~」と思わせません。

 前代になるうちの車は、「攻めて熱を持たせないと性能を発揮しないパッドだな~」と感じる効き方で、まだ攻めたことがないから本領を発揮したその姿を知りません。(笑)

 うちの車の初ストローク タッチはスポーティの範囲としても論外なわけだけど。そこを出発点に細かなところも詰めて詰めて改善したと感じます。
 ロードスターのように抜くときの挙動まで詰めたかどうかは、わかりません。強い減速進入をしなかったから。


 シフト。これはうちの車もかなり良いですが、スコ!感が増しました。カチっとした剛性感を失わずに、より入りやすくスコ!スコ!と。ストロークも若干短くしてきました。世界に出せる一級品でしょう。



 静音性。だいぶ向上しています。スポーティの範囲ですけど。
 営業氏に「重くなった?」と訊いたら、「少し」とのこと。現実的な変更で、好印象。

 ダッシュボードとインストルメント パネルの素っ気なさや材質の安っぽさ感も、改善されました。
 トリップ計と距離計が同時表示されるようになったことは、さり気なく小さな改善でも価値がある。

 ここらは、不景気で世界が動転していた時代に開発が進んだうちの車の可哀想なところです。

 メーターに表示されるあれこれや色使いは、ちょっと五月蠅く感じます。デザイナーがガンダム世代なのかな~? たしかにそういう年代ですけど。


 シートは、ヒップポイントが高い。シートバッグは、自分には少々短く感じました。
 電動であることもあって、全体的になかなかピタッと決まらない。試乗中に落ち着けることができませんでした。
 ペダル操作の角度や力の入れ方をコンフォート車タイプに合わせる矯正が必要そうです。ここは歓迎できません。

 サポート性については、「まぁ、闘う車じゃないし。スポーティの範疇だよね」の範囲。ここでも、形状と大きさが合わないことと合わせて、自分はレカロ オプションの設定を待たねばならないと感じます。

 レカロオプションが出ずに WRX STIGOLF GTI かをもし悩んだとしたら、「どっちでもどうせ RX-8 のような車体運動性を得られないのだもの」と考えて、シートが理由GOLF GTI を選ぶかもしれません。



 ということで結論。

 現代的でちゃんとしたスポーティになった。欲しい人は買っていい車。前代のアホウさに愛を感じちゃっていなければ、前代からの乗り換えも薦められる

 ちなみに、現実的になったと繰り返し書いていますが、出力はアホウのままですよ。アホウな出力を無理なく操れる現実的なセッティングになったわけです。
 あっても出さな過ぎたり はちきれ過ぎたりで言うことを聞かないじゃじゃ馬を、ちゃんと調教して使えるようにしました。


 闘う車が欲しい人は、ルノースポールとか GT-R のエディション モデル、もしかしたら 750 台 Type-R も。そういうのがいいんじゃね?
 
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2015.11.18

おねーちゃん撮り5( TMS )


 とーぶんは勝てなくてもいいんです。

 F1 で勝つようになるのは、容易なこっちゃありません。なめちゃいけない。

 3, 4 年は勝てないと思っているし、今さら F1 に費用をかけるのはどうよ?と思っているけど、今の戦績でギャースー言うべき事柄じゃありません。マクラーレンの『 F1 政治』に乗ってどうするのよ?と、一時の騒ぎを見て思うたです。

 コツコツと、データを取りながら反省しながら地味に積み上げていって、運が良ければいつか花開くもの。酷いレギュレーションなんだから、尚更ですね。

 前にも書きましたが、その過程にホンダらしさが現れるし、今のホンダの状況を推し量る材料にもなります。
 ぽてちは放映すら見ないけど、耳はホンダの動向に向いています。楽しいじゃない!


 いきなりの閑話休題


 おねーちゃんの写真。もう尽きてきました。この記事が最後になります。


 ふ~む、ほむ、ふむ!の続きはこれから。

 S660 なら自分用に買ってもいいかもしれない。以前、相棒がその様に言うていました。

 今の車(大鳥居くん)は操作が重くて図体も大きくて、買い物でも実家へ行くのでも運転する気になれないが、ホンダ車なら運転しやすくて軽でもちゃんと走ること間違いない。
 自分の車なら、横で冷や冷やされずブツブツも言われず MT の練習を好きなようにできる。

 そう言うていた相棒が、発表直後に青山へ実車を見に行ったら「これはダメだ」との反応でそれっきり。
 たまに話しをふってもほとんど反応なしになりました。(^^;)

 反応なしの理由。りんごを買いに向かう車中でモーターショーの話をしていたら、解説がありましたです。

 手荷物すら載せられぬほど極端に走ってしまう車作りを、買うことで是認したくない
 中途半端は売れないのもわかるけど、いくら何でもあれは酷い。
 買ったら極端でいいんだと認めることになってしまう。

 だそうです。(^^;

 そう言われると、同じ思いは自分にもある。ぐうの音も出ません。(^^;;;


 浮いているクラウザーの 45 L パニアケースを2つ、リアボンネットに載せるベースをワンオフで作ってもらって取り付ける。
 この事は説明したけど、「極端を是認したくない」とな。(^^;)

 実質一人乗りの準バイク。極楽ちんなバイクのつもりで乗る。そういう受け止め方もあると思います。

 類を見ない崇高な車。そうも思うだけに、乗ってみたい。馬鹿馬鹿しいまでに逝っちゃってるところがホンダらしくていいとの思いもあるし。(笑)

 という車ですね。(^_^)


 続いてこちら。


 説明員の札を付けたおとーさんに声をかけて尋ねたのが「幌仕様は出ませんかね?」です。

 という車です。(笑)


 これで終わってしまうのもなんだから、続けると。

 こちらは近所のスーパーへ買い物に行くのに十分使えます。猫缶をまとめ買いしに行くのも十分に可能です。
 だけど、旅行には使えません。公式には「セカンドバッグを入れられる」ですから。

 ちなみにおとーさんはさすがに言いませんでした。「屋根を閉めれば載る」と。

 わかっているんですね。夫婦で旅行に行くのに、屋根を閉めておくのだったらこの車で行きませんもの。


 幌仕様にしたらガラスの位置と向きが変わって、そこそこ載るようになると思うのですけどね。軽量化にもなるでしょうし。

 そんな事を言うたら おとーさん、軽量化に反応してました。スポーツなお方だったようです。(笑)

 ちなみに、そういう計画は耳にしていないとのことでした。


 予想外のところで興味を引かれたのがこれ。

 なんと、 RR なんですね。驚いた。(^o^)


 といったあたりで、モーターショー関連ネタ、終了です。


 自分はやっぱり車が好きなんだな~と再認識するイベントでした。
 

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2015.11.14

おねーちゃん撮り4( TMS )


 まず、前の記事へのコメントに返信というか何というか。

 ゴムつきアクセサリーシューカバーは D 一桁機付属の BS-2 です。ニコンの web サイトには載っていませんが、ニコンのサービスセンターか、ここで。
 ポップアップストロボを上げると当たるため、写真にあるように、一部をカッターで切り落としてあります。

 丸形アイピースと丸形の接眼目当ては web で情報を得て実現しました。

 ● アイピースアダプター DK-22

 ● アイピース(FM3A・NewFM2・FE2・FA用

 ● 接眼目当て DK-3

 この組み合わせだとケラレがほとんど無くて、いい具合です。


 さて、おねーちゃん写真の続きと行きたいところですが、やはりコメントから、期待を感じ取ってイケメンをばアップ。(笑)

 ドン!

 ドン!!

 なんともカッコイイおにーちゃんでした~。(^o^)

 アップ!

 もういっちょ!


 実のところ、おにーちゃんを立たせているのはちょっと意外でした。

 この場合、レース車両には興味が無かったけど、男性を使う意外性に釣られたのと、端正で彫りの深い顔をしたおにーちゃんがあまりにもかっこよかったのとで、ニマニマしながらパチ☆パチ☆と。
 おにーちゃんは「変態おやじだ (>_<)」と思っていたかもしれません。(火暴)


 ふ~む、ほむ、ふむ!の続き。

 次は2代目 NSX ですかね~。


 これ、現実感がとても薄い一台です。その意味でつまらない車。(^^;)


 嫌いな HV で、買えるわけがない 1,000 万円超えで、慣性が大きくなる 1,800 kg もあって。


 世界の超高額スーパースポーツがひしめく中にホンダの立ち位置を作ろうとすると、ここになるんだな。実物を見たことで、そう理解はできました。
 車種一覧が酷い有様になっているホンダが勢いを取り戻してきた証として、好意的に見ることもできました。

 自分的には、 HV コンポーネントを取っ払って電気でない SH-AWD にして、 1,500 kg の 850 万円未満で発売したら、猫を質に入れて買おうとするかもしれません。


 同様に勢いの証として見たのが、これ。酷い車だと思います。

 電気でない SH-AWD だったら、もしかしたら乗ってみたい気持ちが湧いたかも。

 マツダがロードスターに続く有蓋のスポーティを出せぬのと同じで、ホンダにはこれがいっぱいいっぱいなのでしょう。

 でも、エンジンは「ひど~い♪ (^◇^)」ですね。やっぱりいいエンジンを作りますよ、ホンダは。(^_^)


 このコンパクトさで凄まじい動力性能を実現していることに惚れ惚れしつつ、もっと興味があるのは、このデチューン版をどんな車に載せるつもりでいるのか。


 前から気になっていたことなんですが、実物を見ることで、その思いを新たにしました。

 エンジンみたいに金がかかるものが、一車種の専用なわけがありません。大幅に改造したデチューン版を、何かしらの車に載せるはずです。
 造りは FF 車用。魔改造すれば MR も可能でしょう。

 もしかして、2代目 NSX をちょっと小さくしたプチ NSX の可能性が? いや、そんな商売にならないもの、出すわけがない。
 縦置きにはならんから、スポーティは無いな。(T_T) すると HV でない、ダウンサイジング低過給な次レジェンド? 次 US アコード? つまらん・・・

 なんて考えていることを小布施に向かう車中で相棒に話したら


 でかオデッセイじゃね?とな。なんて夢も希望も無いことを。(笑)

 まぁ、それも可能性が高いやね。(^^;)


 現実感が無いところで勝手に共感してしまったのが、ホンダジェットのエンジン展示でした。

 こんな困難な事業を、よくぞ実現しつつあるものだ!と。

 航空機が求められる信頼性の高さは自動車の比ではなくて、動く金が大きくて、すなわち投じる資金が大きくて、売った後も長く商売をしていかねば回収できないそうだし、先行ライバルが政治を動す邪魔もあったはずで、ちょっとハンパでない事業でしょう。

 そんな難しいこと、よくぞ取り組み続けて、よくぞ実現しつつあるよね、と。

 今さらの F1 は先輩が成し遂げた仕事に新人くんが挑戦している姿を見守るくらいの気持ちだけど、ホンダジェットは前代未聞の快挙ですよ。d(^o^)


 エンジンの脇に立つ説明員のおにーさんに声をかけさせてもらって、しばしの間、お話しをさせてもらいました。
 

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