2026.04.09

ちょこっと乗り始めた ADV160


 11 月下旬入りした頃の寒い寒い諏訪ツーリングから戻って以降、 69.6 km しか走ってないのねん。(^^;

 ODO はまだ 1,351 km です。


 冬の間は風邪をひいてしまいそうで置物になっていました。大型に乗るときより軽装ではあるけど、厚着しなきゃならんのが億劫だし。(^^;;;
 が、暖かくなってきてから、ちょろちょろと乗っています。

 乗っていると言っても、たまの近所の買い物と、病院の面会&着替え肌着の持ち込みくらいなんですけど。
 そういう用途には、本当に便利 ですね。


 かと言って車は駐車場の満車懸念がだいぶ強いし面会は割引がない。タクシーだと、裏道を指示してぐちゃぐちゃ最短で走っても、往復 ¥4,000- かかってしまいます。

 右往左往する車との混走が基本で減速・加速が多い町中でも、 LEAD125 に感じた加速力不足を感じることがなく、てろ~ん と走れて楽。
 燃費計は 34 km/L くらいに下がりましたが。(^^;

 ちなみに病院は家から行きにくいところで、公共交通機関だと大回りになって時間がかかり過ぎだし駅からそこそこ歩く必要がある。

 着替えと少々の小物を持ち込むくらいなら、 ADV160 の大箱( 58 L )がバッグとともに余裕で飲み込みます。
 帰りに買い物に寄ることもできる。


 便利だなー、と。(^o^)

 低速でもそれなりに風を受けるから、寒さを考慮した衣類がまだ必要で、着替えが面倒なんですけどね。


 しばらくぶりに乗って思うのは、ハンドルライザーが欲しいなぁ、と。
 こういう事をやっているものですから。


 セットバックはして欲しくないので、単純に 20 mm 上がるのがあれば。ケーブル長の不安もあるので、 12 ヶ月点検の際、 PCX160 用のシートに交換する事と併せて販売店に相談してみようと思っています。

 ADV160 のシートは閉まりが悪いんですよ。上記写真のようなことをやっているから、余計に閉まらなくて。(^^;
 クッション性も若干向上するようですし。

 開閉の際に前端角が摺れてしまうのは許容します。

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2025.12.14

ホルスターバッグの左右


 タンクバッグを付けられない ADV160 や荷物が増えるお泊まりツーリングのとき用にと ポチ った、ヘンリービギンズの「 DH-730 ホルスターバッグ 3 」。

 バイクで使ってみたのは 1 回だけで、多少なりともある重さがズボンを下げる方向に働くのは ズボンが下がりそうでイヤン な感じだと、倉庫部屋に置きっぱになっていました。
 これを、鉄撮りの旅で 使ってみた

 財布、家鍵 3 本と車の電波鍵のキーホルダー、予備タバコ、スマホ、 GR3x を入れて。

 これらをカメラバッグに入れると、多少なりとも重さが増して肩と首に負担。カメラバッグの余裕も減るし捌きも悪くなる。
 それを軽減する目的と、手の位置にあって取り出しやすいことを期待して。モノの入れ場所を決め、カメラバッグに入れたっけ? どこかに置いた? を防ぐ目的もありました。(手を突っ込んで無ければ「カメラバッグか?」があり得ずどこかに置いたままが即座に判明する)

 「婆さんや、ワシのメガネはどこに行った?」が 冗談で済まなくなっている もので。ヽ(^◇^;)ノ

 また、これらの物品は、バイクのときも身に付いていると安心です。バイクから離れるとき、タンクバッグやレンズ交換式の重いカメラまで入ったカメラバッグをいちいち取り出して持ち運ぶ 邪魔 も無い。
 手に持つものが無く、ほぼ身体だけの身軽さでトイレや売店、煙突コーナーに行けます。(大きな方をするときは外す面倒がありますけど (火暴) )


 鉄撮りの旅ではほぼ お試し のような感じで、その結果、 また使おう と思うくらいに便利でした


 先日の買い物で ADV160 を出したとき、同じように入れて身に付け、出先で気づいた

 旅行のときのように 右脚に付けると、車体を押し引きして動かすとき、車体に当たってしまう んですね。

 商品の 紹介画像は右脚にも付けている んだけどなー。


 利き手側 にあると、開閉も出し入れも容易 なことは確かですけどね。車体に当たるのはいけません。
 当たらぬようにすると、へっぴり腰が増してしまい、腕だけで支えることになります。

 最初に使ってみたとき気づかなかったのは、F800 GS は基本的に 押し引きしない から。
 下手っぴなんで 238 kg は怖くて、 跨がった状態でヨチヨチ前後させる ですよ。 d(^^;)


 バイクは、少なくとも大手のバイクは、決まってサイドスタンドが左側にあって、左側に立って押し引きしますよね。右側で押し引きするのは何かの必要に迫られたときくらいで。
 ぽてちも何度かは右側で動かしたことがありますけど。サイドスタンドが ちゃんと出ているか見えないから恐怖 がつきまといます。(^^;;;

 どうして右脚に付けている紹介画像があるのかしらん?


 なんてこと。書いたままでアップせずにいて、諏訪ツーリングで左側に着けて 使ってみました。
 ウェストベルトをズボンのベルト通しに通して、ズリ下がりを防止

 車体に当たらず、左手開閉も特に不自由なく、「今後は左側だな」と思うたです。

 使って気になるのは、右でも左でも、たち歩くと ズリ下がり方向の力がかかる こと。
 ベルト通しに通しているからバッグが単体でズリ下がりそうになることは無いのですが、ズボンそのものがズリ下がりそうで 落ち着かない

 バイクのときはズボンをサスペンダーで吊っているから、あららら・・・ は無いんですけど、時たまズボンを持ち上げていました。

 も一つ。ベルト通しが無い ストリートガードのパンツでは、使うのが難しそうです。


 なかなか、完璧は無い ですね。(^^;

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2025.12.01

諏訪ツーリング(3日目)

  取付けが無理矢理

 朝バイキングに十分間に合う 7 時に起きたけど、たいしてお腹が減っていないのに着替えて 1 階まで下りるほどの内容じゃない。と、パス
 寝坊用心で買ってあった菓子パンとアイスコーヒーで済ませました。

 ルートイン全般、朝バイキングがショボくなっているようですね。最近利用した大曲、秋田、弘前に続いて、ここ諏訪インター第1も、種類少なく食指をそそられるものではありませんでした。(^_^;)
 秋田は「グランディア」銘ゆえ、多少はマシでしたけど。

再掲

 こちらは 2 日目の朝。

再掲

 予報によると最低気温が 2 くらいらしいし、 はまだヤバイし。朝のうちに児湯へ行ってから帰路に就く 次々々善の計画もボツ。何度か書いている脱ぎ着の大変さ理由で、帰路の途中で温泉に立ち寄る意欲も無い。
 ならばチェックアウト時間に出ればいいや。と、のんびり最後の片付けと荷造りを。

 9 時を過ぎてようやく動く気になり、送る荷物を託してチェックアウト。陽射しを浴びていたから 13 度になっていますが


 動き始めたら 11 度。 ADV160 の気温計は反応が遅いから、給油後に走り始めてから表示された 10 度が本当かと。眼鏡が曇って閉口しました。

 でもこの気温で陽射しあって一般道なら、と考えて 雨具パンツを履く面倒をサボる。もしトイレに行きたくなったら大変さが増すから。(^^;;;

 出てすぐ、諏訪 IC 近くで給油。


 満タン法による 38.73 km/L は、順当なところだと思いました。東京から標高を上げてきているし、甲府昭和まで高速道路を走ったし。

 通勤ラッシュが終わった時間だで、 R20 は空いていました。トラックも予想より少なくて、大型トラックをかわして富士見の峠に向かって登り始めてからは多くが単独走行でした。
 急がずテレテレ走る。バイクなりに走らせていて、見ると、登りでも下りでも 57 km/h(メーター読み 62 km/h )がほとんど。当然だけど、ADV160一般道向き のセッティングですねー。

 富士見の峠を登っていくと気温が下がってきて、多くは日陰の 6 でした。一瞬だけ 5 になったときも。帰ってから見たら、標高 950 m ちょいにもなるんですね。下がるわけです。

 で、また足首が厳しい ことになってしまう。脛も冷えるし、朝を食べてなかったせいか つま先もだいぶ厳しい。(^^;;;
 世に専用品が存在したら、サイドデフレクターが欲しいと思うた。

 中敷きホッカイロ を買うくらいしないとイカンなと、峠のてっぺん近くにあったコンビニ前を通過したとき思う。中敷きホッカイロが無くてもつま先ホッカイロならあるだろう&停めやすいコンビニがあり次第に買うべ。
 その後、無いんですよ。コンビニが。道の駅蔦木宿じゃつま先ホッカイロも期待できんなとスルー。

 道の駅白州降参 しました。


 

 とにかく売店を見てみよう&できたら足首と脛に巻きつけるものも何か、と。入ったら、 スーパーが併設されている じゃありませんか!


 有り難い ことに中敷きホッカイロが売られていて、ついでに簡易保冷バッグと養生テープも購入。

 ちなみに、ここは食品スーパーで雑貨類は少なかったのですが。簡易保冷バッグ等の、キャンプや BBQ で使うであろう消耗物品が一角を占めていました。
 なるほど、たぶんキャンプ場や BBQ 場がほど近くにあって、いい季節には需要があるのね、と。

 こんなん、できた! (笑)

  再掲

 見た目を気にしていられる状況でなく、そして意外にも、これがけっこう効果ありました。

 再出発後も、ほぼ単独走行で淡々と下っていく。延々と続く 七里岩の断崖 を R20 から眺めていて「こちら側の防御は鉄壁だねぇ」など思う。


 閑話休題

 新府城を築こうとした 武田勝頼 のこと、再び。


 晴信(信玄)四男 勝頼の母親 は、晴信が 諏訪本宋家 を滅ぼして解体したとき奪ってきた お姫様。もちろん、正妻ではありません。
 実家が滅ぼされた側室(産んだ子が間違って嫡男にならなきゃ家中の立場がとても低い)から生まれた子で、滅ぼされた当主から見ると、勝頼は 外孫 になるんですね。

 さらに、解体したとき武田家直属に吸収した有力一族の謀叛に乗じて約束を違え、勝頼を 諏訪本宋家の跡目にねじ込んで います。
 そしてやはり謀叛を起こそうとした(という事になっている)高遠諏訪家の当主を廃し、高遠諏訪家の領域・組織・人員 を、名目的な本宋家当主の 勝頼に引き継がせている

 まぁ、当時有力な戦国大名が他家領を簒奪して支配下におさめるとき よく使われた手段のうち です。やり口がいやらしいだけで。

 だから晴信が嫡男を殺害するまで そこそこ長く、北部伊那地方を統括する 郡司 であり、戦の際は一手を率いる 属将 諏訪 四郎 勝頼だったんですね。
 もちろん武田一門衆の扱いで、家中序列の上位者ではありましたが。

 晴信時代の有力一門衆や重臣たちに 諏訪 の四郎ごとき若輩者と侮られ軽んじられ、頑張って武田史上最大の領域を実現し。(信長曰わく「運がなく」)滅びるとき、武田一門衆や重臣たちは勝頼を見捨てて逃げ散り。
 織田軍と激戦を繰り広げて死んだのは、高遠 城主だった弟だけ。最後の最後にごく少数で激戦の末に自刃したとき、共に戦い共に死んでいったのは、高遠諏訪家 から連れてきた家臣ばかり だったそうな。

 時流の家中体質改善をできず求心力を引き継ごうともしなかった親父の仕込みで悲運に沈んだ、高遠諏訪 勝頼 に、ちょっと ホロリ・・・ (;_;)

 閑話休題


 新府城趾の立地を見てみようとか、諏訪に行こうと思い立ったのは、勝頼について書かれた本を読み返した影響がありました。

  お試し装着

 韮崎駅近くになると交通量が増えてきて、甲斐市に入ると甲府盆地市街に入ったと感じさせる交通量と信号停車の多さになる。
 いくつも現れるガススタンドの料金表示を見て諏訪のそれと比べ、「長野はガソリンが高い」を実感。価格カルテルを取り仕切っていた業界団体に是正指導が入ったんじゃなかった?と思う。

 甲府昭和 で気温計が 16 まで上がる。さっきの富士見峠と 10 度も違う のねん。身体が冷えていたのか朝を食べていないせいか、往路のように暑く感じることはありませんでした。
 が、グリップヒーターは消しました。

 そして甲府昭和から 中央道。朝を食べていなかったから、境川 PA で


 「お約束」をば、いくべ♪ 降りて歩こうとすると 腰が・・・


 詳しくはコメントしません。(笑) ¥630- と、昨今にしては安かった。

 この先、勝沼から相模湖まで R20 を走る気をだいぶ失っていて(身重さと暑くてヒヤヒヤ冷たいで疲れていたのだと思う)、そうすると勝沼の先から八王子まで走行風が冷たくなるから食べておかなきゃ。そう考えたのもあります。

 食べ終えて煙突やりつつ、 R20 トコトコに未練を感じながらも中央道続行を決める。


 だいぶ空いていて、走行車線を実速度 77 km/h で巡航。以降、ずっとこんな速度でした。

 思ったのが。乗用車はもちろんトラックまで、メーター読み 80 km/h 前後で走る車はほとんどいないのね。乗用車もトラックもスイスイ抜いていくし、近づいてき方から似たような速度に思ったトラックも、前に出てから離れていくんですよね。
  F800 GS をはじめ大型だと 100 km/h 巡航だから気づかなかったです。

 勝沼から登っていきなり 12 度。笹子トンネル 14 度。トンネルを抜けた後は陽射しがほぼあって、 12 度、13 度と上がっていく。
 道の駅白州で足に施した防寒の効果あって、寒いとも冷えるとも思わず順調に進行。グリップヒーターは点けっぱでしたけど。

 お腹いっぱいだし、寒くもないし、境川で休んだし。初狩、談合坂、藤野をパスして石川 PA での休憩を目指す。
 少々厄介そうな渋滞 の表示が出てき始めていて、どうする?を考えて決めるためもありました。


 と言っても、 R20 の混雑を覚悟しつつ「意外に流れていた」を期待して調布で下りるかこのまま突っ込むか二択しかない んですけどね。(^^;


 結論は、このまま突っ込む。軽さと AT の楽チンさに託しました。


 高井戸の手前から新宿 JCT までズルズルの断続的渋滞に付き合って、外苑から三宅坂の合流までは渋りが重いから、外苑で下りました。

 疲れ切っているときは給油せず帰庫してしまうけど、今回はちゃんと給油してから帰庫。
 諏訪から 186.4 km44.59 km/L でした。


 往路が上り基調で帰路は下り基調だったことからして、平坦だと 40 km/L くらいになりそうです。ツーリングでギリ近くまで粘ると 300 km 走れる計算。
 こうした経験を重ねて、予測の精度を上げていくですよ。(^_^)

 3 日間のトータルは 427.8 km で、 41.09 km/L



 帰庫して ODO 1,283 km


 気温計が 17 度。東京は暑いですね。


 諏訪まで行って 2 泊もして温泉に入らず、鰻が 2 回。うち 1 回はハズレ。気になっている菓子店にも寄らず。
 まさしく ADV160 のツーリング適性を観るためだけのツーリングになりました。(^^;


 で。先のまとめに書きましたが。ある程度の長距離でも適性がある と結論しました。今回のように 片道 200 km なら十分に。

 疲労軽減のため部分的に 高速道路を使うことができる のが大きくて、適性をかなり高めていると思う。
 軽くて AT であることから行った先でちょろちょろ走ることもし易く、K1300 GT や R1200 RT でとても多かった「高速道路で行ってきました」だけにならずに済む可能性も大きい。

 200 km を 超える先 だと考えちゃいますけどね。高速道路中心で制限速度いっぱいを活用して走らないと、時間的にも体力的にも厳しくなってくるから。
 無駄に思うほど途中泊を重ねていく事を楽しむのでなければ、やはり F800 GS の出番 でしょう。


 かつて R1200 RT で夏のスタンプツーリングに回っていたとき、経験的に構築された距離の目安は。
 初日や最終日に高速道路の移動が中心なら 1 日 350 km 。(西舞鶴まで 670 km というのもありましたが) 行った先で回るのは、高速道路を利用可能な距離に応じて 1 日 250300 km くらい。
 これくらいなら体力的に可能で「無理してる」感なくこなせ、これより短いと「楽な日」。といったものでした。

 F800 GS は、走行風が主な理由で高速道路の速度が R1200 RT より落ちるから、高速道路の移動距離が 15 % 引きといったところかな?
 やはり 1 日 200 km を超えるくらいの距離感になるとF800 GS の世界といった感覚でいます。かつてやった、天龍二俣のスタンプとんぼ返り(日帰り往復 500 km )のようなのは RT だからできた事で、 F800 GS でも厳しく思いますけど。


 逆に言うと。時間に余裕がある 200 km までなら、楽な ADV160 にしたい荷物節減術を会得して泊を重ねられるなら、 200 km ずつ刻んで 楽な ADV160 で行きたい

 ってとこー。(^o^)

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諏訪ツーリング(2日目)


 晩のうちに「朝がだいぶ冷えるらしいが、明日はこうしよう」と考えていた予定。

 9 時に出発して、早朝からやっている下諏訪の公共湯に入り、上諏訪に戻って 11 時開店の鰻屋に行く。
 その後は特にないが、菓子店を一つ二つ偵察してから 30 年チョイぶりに諏訪大社上社へ行ってみるかな?
 時間が余るから宿に一旦戻ってゴロって、 17 時開店の鰻屋へ行く。その後の時間なら片倉館も混んでいなかろう。

 といったものでした。結果は、ほぼ 全滅。(火暴歹匕)


 まぁ、順当な時間に起きられたんですけどね。朝バイキングへ行く準備をしていたら、腰に違和感が・・・ 違和感に止まらず、弱い痛み が・・・
 朝バイキングへ下りるだけだから、チョモランマもストリートガードも無しの軽装なんですけどね。寝着を脱いで服を着始めると、ちょっとヤバイなぁ・・・ と思うくらいに、身体を動かしたとき「いてっ!」と。

 ちなみに TV を点けたら諏訪の気温は -1.6 だとか。 7 時ちょいのこと。

 取りあえず朝バイキングを済ませてきて。


 部屋に戻って考える。身体の動かし始めがへっぴり腰になるくらいだと、広くはない脱衣所で 重装備を脱ぎ着 するのは「やってられない」ゾ、と。
 痛み止めを飲んで、 13 時に閉店する鰻屋に間に合う時間まで寝直しすることにしました。食後にその気になれたら、鰻屋から近い片倉館へ行くべ。


 まぁ、テキパキ着込めば間に合う時間に寝直しから起きられたんですけどね。「痛み止めが効いて治まった?」思った弱い 腰の痛み が、立ち上がると収まっていなかった。身体の動かし始めが へっぴり腰。(^^;

 このまま寝ているか? 寝坊用心で昨晩買った菓子パンがあるし。飲み物も昨晩買ってある。
 明日は荷物の一部を宅急便で送ってしまって、積載荷物を減らした方が積み込みやバイクの乗り降りで腰の心配が減って良いだろう等を 考えていて、煙突の煙が何本も何本も立つ。(笑)

 13 時までとなっていても 12 時半に暖簾を下ろしちゃうタイプの店だと推測していて、ならば 12 時には駐車場に下りるべき。
 寝直しからの復帰は 11:37 でしたから、テキパキ着込んでテキパキ出れば可能だったんです。


 送るもの、積んで帰るものを考えて、それぞれ梱包の方法を考えながら グズグズ・・・
 この昼を逃したら、晩に同じ段取りで出かけるか・・・

 なんてやっているうちに間に合わない時間になってしまって。(^^;

 仕方ないから痛み止めを飲んで寝ているかー。だったんですが、鰻をあきらめ切れず Google map で 14 時までやっている店を探す。あった♪

 写真を見る限り、タレが好みでない。飴のようにテラテラ光っていて、甘過ぎることが予想されます。
 でもまぁ、ようやく動く気になったのだからと着込んで駐車場へ。


 間に合わなかったら丸亀製麺でいいやと考えながら出発。

 諏訪湖 を半周弱して岡谷。ほぼずっと、白煙をあげる小型のプロパンガスローリーの後ろでした。でも 晴れていい景色だった♪
 到着して、思ったよりキツイ腰を庇いながら店へ。


 品書きを見る。こりゃ「 2 匹のっている」やつしかないでしょう。(笑)


 ということで、懸念した通り、甘ったるいタレでした。(;^^;)


 ウナギが育ち過ぎということなのか、皮の存在感が だいぶ 強い。この面でも好み違いでした。


 食後に店裏のベンチで煙突休憩をとって、これからどうしよう?

 腰は変わらずヤバイし、自身の身体 も衣類も 重くて 脱ぎ着がしんどい。やはり児湯も片倉館もパスだな。(^^;;;

 財布の現金が少なめで、境川 PA のお約束やコンビニをスマートフォンの d 払い でこなして来ちゃっているけど。晩の鰻屋のために現金をおろしておいた方がいいな。と、諏訪湖を回る途中のコンビニを Google map で探す。
 バイクに戻って周りを見たら、目の前に信金の ATM がありました。


 わずかこれだけの歩きで、腰がヤバイぞヤバイぞ・・・ 困ったもんです。(^^;;;

 バイクに乗ろうとグローブを着けていたら

  再掲

 下校途中の中学生たちにこんにちわー!(^o^)」と次々声をかけられ、かけ返す。(^o^)
 いいですね。外で知らないオヤジにも挨拶しなさいと指導できる 治安の良さ が。東京区部の学校だったら、不審者懸念が先立ちますよ。(^^;

 出発。
 指先や足首が冷や冷やするけど、陽射しあって、概ね快適に諏訪湖をぐるり。片倉館の大きな駐車場は、けっこうな数の車が入っていました。真っ昼間でもそこそこ混んでいそう。

 諏訪湖の 1 周を終え、高島城址 の周りも回って、昔から気になっていた側道を偵察して、 30 年ちょいぶりの 諏訪大社上社 にも。
 回って脇の方からアプローチして、正面で曲がって離れただけ。元気だったら「神長官守谷資料館」へ行ってみるつもりだったけど、これでいいや。納得してホテルへ向かう。

 夕刻が近づいてきていたことと、大社が山際にあって日陰だったことで、また寒くなってきた ことを感じました。


 部屋に入って身重な装備を脱いで、ベッドにごろん。 1 時間ほどウトウトしていました。

 目覚めて大浴場へ。ルートインの大浴場は「中浴場」といった程度だけど、まだ 17 時半前で空いていました。
 他の客が 洗濯機を回している のを見て、「 ADV160 で多泊をするなら荷物量節減で こうすべきなのだろう。こんど試してみるべ」と考える。

 で、晩ご飯なんですけど。昼の鰻が キョーレツ だったせいか、お腹が減っていない。腰も変わらず怪しくて、晩ご飯に出るのをパスしました。
 ホテルの食堂が夕食営業をしていたけど、お腹が減っていないからこちらもパス。昼に当初予定の鰻屋に行けていたら、晩はここでカツカレーのつもりだったんですけどね。

 小湊鉄道

 晩遅くに菓子パン 1 つ食べながら滅多に観ない TV をつけていたら、日本海側では積雪 があったそうな。長野も 飯山辺りは積もった とか。
 月初の 2 日に行った酸ヶ湯は 50 cm も積もったそうな。(^^;;;

 再掲

 明日の衣類を圧縮袋から取り出して、使用済み衣類のパッキングや未使用衣類の再パッキングをして、今晩使わぬ USB チャージャーやケーブルの整理、ゴミの片付けも。
 来るときの昼は「お約束」だったし諏訪の温泉に入らなかったし、菓子屋もパスっちゃったしも 2 回中 1 回は不完全燃焼だった。ここまで来て何をやってんだろう?とか思いながら。(笑)


 送るつもりの衣類パックを防水トートバッグに詰めて、伝票を書いて、今のうちにできる準備は終わったかな?
 家に電話して猫の無事を聞き、お休みなさい

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2025.11.30

諏訪ツーリング(1日目)


 できたら 7 時に出発したい。を、できる訳もなく。(笑)

 いちお、 5 時半過ぎに起きたんですけどね。最終荷造りや「あれも、これも」の最終積み込みに時間がかかってしまって。
 塩山、柳沢峠、小菅村と回ってきたときとほぼ同じ時間の出発になりました。


 高雄までの混雑と信号機停車連打を避けようと、前回と同じく 相模湖東まで上道 の計画。
 首都高速では少々の渋滞。中央道は渋滞なし。

 気温 15 もあって陽射しがあると 上体は暑いくらい で、ストリートガードの前ジッパーを半上げにどどめ、ベルクロ留めしていました。

 で、実速度 80 km/h の巡航を心がけていましたが。八王子バリアを越えたら、指先首周り足首と脛が 冷え て感じてきてもうた。(^^;;;
 指先は、大きめのハンドガードへの交換に失敗した結果がモロに出ていた感じ。とは言え、F800 GS でも冬グローブが必要だったよなぁと思い出すバカチン。 σ(^^;)

 まず、グリップヒーターを on にする。BMW のと違って発熱量が小さいですね。(^^; 無いよりは 1.00×10^6 倍もいいのだけど。
 ハンドガードも小ぶりなりに効果を発揮していました。(指先の位置を変えてみて、風の強弱を確かめた)

 続けて「足首と脛を何とかしないと体力を奪われる!」と考えて、 PA で 雨具のパンツ を履くことにする。
 予定の相模湖東で下りず、予定外の 藤野 PA ピットイン。一般道だといいとこコンビニ駐車場で、座って履くことができませんから。脱いだジャケットを置くところも無いし。

 身体もジャケットも重く て動きが 窮屈 で、『チョモランマ』も窮屈さを助長していて、けっこう大変な思い をしながら雨具のパンツを履きました。
 そして、ジャケットのしっくり来ないインナーを一度外して再び付ける。着込んだらジッパーを全上げにして、首元のベルクロも留める(これがすぐ外れる)。

 冬グローブ を取り出し、以降はこれを使用。
 シート下に入れてあったからサイドバッグを外さなきゃならなくて、これも結構かったるかった。(^_^;)

 終えたら少し疲れてもうていて、煙突やりながら長い休憩を取りました。


 再出発。

 足首と脛の冷え、多少マシになる。首周りの冷えも、多少マシにはなる。指先の冷たさも、多少は。
 どれも効果がありつつ、でも不十分でした。(^_^;)

 ここまで無かった困難も発生す。

 冬グローブが 操作し辛く て、手が疲れる わ、速度が安定しない わ。(ぽてちにはグリップが細いのも原因)
 かと言って、春秋用に戻すのは無理。(^_^;)

 帰ったらテニスのグリップテープ買ってきて@@巻いたろか。思うた。


 藤野での作業と休憩で予定より時間が圧してしまって、大月で下りずに 中央道を続行。甲府の通り抜けは 車と信号が多くて鬱陶しかろう と、勝沼も一宮御坂もスルー。

 勝沼まで下ったら少し暖かくなって、陽射しも戻ってきて、笛吹八代スマート辺りではもう 暑い 。これまた予定外の境川 PA ピットイン。


 17 もあります。ジャケットのインナーを外しました。着たり脱いだり冬は大変 です。


 ここで朝昼兼の、お約束を ば。


 詳しくはコメントしません。(笑)

 煙突コーナー近くにあった碑。


 そっかー。全通したのはそんな頃でしたよね。
 全通する 1, 2 年前に親父の運転で名古屋から帰ってきたとき、1 度か 2 度、途中で下道を走ったように思います。
 伊那あたり以降は寝落ちしていてろくに記憶に残っていませんが、うっすらと。

 下のはだいぶいじったのだけど、それでも ぜんぜん読めん。(^^;;;


 甲府昭和 で下りて、 R20 へ。しばらくして R20 を離れ、新府城趾 へ向かう。

 冬グローブが操作し辛く、手が疲れてアクセルワークが安定しない。上体は適温に感じるも、首の冷や冷やが解消していないし、身動き窮屈で不快が疲労を呼ぶ。
 期待した心地よさを感じる余裕なく、結構しんどいツーリングだな と思ってしまう。


 下りた R20 で気づきました。あらまぁ、直線でハンドルから手を離すと即座に ハンドルが左右にブルブル!始まっちゃう。手で抑えないと、どんどん大きく振れていく。
 限度を超えるリアヘビー なんでしょうね。(^^;;;

 再掲

 新府城趾北側の堀)で


 

 リア箱の荷物を少し、シート下の前の方に移動しました。(サイドバッグを外して再び付けるのが面倒くさかった

 再掲

 で、以降ほんの少しだけ、軽減されたと思います。

 何度か試してみたですが。左手で軽く軽く保持して、右手をうっすら離しかけるとプルプル始まって、すぐにブルブルへ。片手でもグリップを握っていれば始まりません。
 一瞬だけ両手を離してジャケット襟のベルクロを留めるとか、腕の通気ジッパーを上げ下げするとか、そういう事はできませんね。


 新府城趾で 北側の堀へ行ったのは Google map でアタリを付けていたから。


 県道沿いの新府城趾駐車場に駐めても、そこには 何もなく、本丸へ直登する入口や、大手門跡やら●の丸跡やらまで けっこう歩くし登る ようでした。
 北側の堀ならば(多数の車は歓迎されないだろうけど)農業用主体の細道に車・バイクで入って行けて、とりあえず駐められるスペースもあるようだ、と。( TV 等の影響で車が多く入り込むようになると即座に閉鎖されそうな感)


 そしてその気になれば、裏から(表側からより)緩い坂道を登っていけるようだ、と。無論、車・バイクで入れるのは上の撮影地点までです。曲がった先に「入るな」ポールが立っているらしい。
 市などの管理者が整備に入るとき、こちら側から軽トラック等を入れるのだろうと推測。

 ここ何年かの間に 3, 4 冊、武田勝頼 に関する本を読んで、どんな立地かを見てみたいと思っていた希望が果たされました。

 ちなみに武田勝頼は、徳川被官に転身した武田遺臣がまとめた甲陽軍鑑で徹底的にサゲられている ような 無能ではなかった ようですよ。晴信(信玄)期を含む最新の歴史研究成果によると。

 読んで感じるに、 武田滅亡への決定打は晴信信玄が何発も放っている と思えてなりません。
 一番は、群小の地方権力(有力国衆)が急速に集約されて広域化し、戦国大名に育った統領家が家中の一門衆や有力国衆を押さえ込んで集権化していく 時流に晴信が対応できず、次代(勝頼)のそれをも 阻害した ことにあると感じます。

 武田が生き残る道があったとすれば。本当に本当に 結果論 だけど、今川を潰した時期に遠江への色気を見せず 織田に下って、甲斐国・駿河国と信濃国の一部を領有する 有力傘下大名になる 道を、晴信信玄が選ぶ ことだけだったでしょうね。
 いずれは一部を召し上げられてどこかへ飛ばされたと思うけど、それは羽柴や徳川の傘下入りした大名も進んだ道。

 ただ、多数の鉄砲と多量の弾薬の入手が鍵を握る時代になるまでは戦争に滅法強く、TV によく出る歴史研究者の磯田さんが繰り返し言う「武田が徳川を強くした」は本当だと思う。二代かけて強くしています。


 R20 から離れた頃からなんですね。急に風が強くなって、一部には空が見えるけど陽射しがなくなり、城址であらためて見た予報通り 寒くなりそうだ ゾ!、と。上の 2 枚から伝わるかしらん?
 境川 PA で 17 度あった気温が、新府城趾で 13

 道の駅までのルートをナビに任せたら、日野春駅前を通ったのでパチリ。今は亡き友人が漫画スーパーガブを気に入っていたもので。


 気温がまた少し下がって、道の駅信州蔦木宿11 。境川で外したインナーをまた付けました。ついでに、ストリートガードの襟を拡張するパーツも付けたった。
 定休日で開いてなくて、吹きさらしの煙突ベンチで作業したです。(^^;

 道の駅を出るとさらに標高を上げていって、富士見の峠9 まで下がりました。でも、襟の拡張で首周りの冷や冷やは解消。
 一般道速度で残った課題は、グリップヒーターを点けても押し付けていないと指先が冷えることと、つま先の冷え。衣類上下の 窮屈さ。そして何より 足首。これが脛とつま先の冷えを助長していると思った。(^^;


 この日は全国的に真冬の気温に向かっていて、諏訪辺りとしては 12 月後半に近い状況に。西伊豆ツーリングなら「近い」でなく真冬の日中気温でしょう。

 一般道でのんびり移動する時間の余裕があれば、重装備が必要な F800 GS より楽で快適だと期待したのだけど、あちこち冷や冷やで、スクーターだからといって 身軽で済む訳ではない
 寒さ対策の衣類装備は F800 GS のときと同程度が必要で、窮屈かつ身重で苦痛。脱ぎ着が面倒で、ちょっと温泉に寄る、そういう気になれない。

 よくわかりました。(^^;;;

 日野春から道の駅蔦木宿に向かっているとき、 もうここから帰ってしまいたいくらい だと、弱音 が頭を過りました。
 宿入り前に温泉と夕食をと考えていたけど、とりあえず暖かな宿に入って脱いで楽になろうと考え直す。夕刻に食事に出て、その後に温泉やコンビニに回ればいいや。


 茅野まで下りたら 12 で、山に遮られないところは陽射しもある。少し元気になって、上原城趾の


 諏訪氏居館跡 に回ってみる気になる。


 ナビが案内した道が工事通行止めで、ナビには表示されず Google map には表示される細道に迂回する。 すっご! 急登坂が続く細道 でした。

 着いてサイドスタンドを出して降りようとして、足が上がらずサイドバッグにひっかかり、あたふたしてたら サイドスタンドが戻りかけてもうて
 ADV160 が 倒れてきて ウァー!!!と。(^^;;;;;;;;;;

 倒さず起こせた。(^^;;;;;;


 ADV160 のサイドスタンドって、ちょっと引っかけると 簡単に戻りかけちゃう んですよね。(^_^;)
 でも、荷物を積んでいてもバイクの仕様値は 138 kg軽さに助けられた です。 F800 GS だとどうにもならず、挟まれぬよう逃げるのが精一杯だったでしょう。

 ただ、良くない乗車姿勢が続いて負担が溜まっていた 腰に一撃を喰らわせてしまった かもしれない。(^^;;;

 冷え で疲れたなー 思ったよりキツイなー と、煙突を繰り返して しばし休む。ウォーキング運動中のおかーさんに「紅葉が綺麗ですねー!」と声をかけられる。


 で、 15:24お宿着


 家から 200 km の、7 時間 15 分ほど。境川 PA から 3 時間弱。藤野と境川での作業・休憩時間が長かったようです。
 気づかぬうちに ODO 1,000 km を越えていました。


 しばしベッドで横になって休み、億劫になっていたけど頑張って夕食に出る。脱ぎ着の面倒と着膨れ感を少しでも減らそうと、上の『チョモランマ』を省略したら二の腕が寒かった。(^^;;;
 気温が 10 度と 9 度を行ったり来たりだったものですから。

 古畑なる鰻屋。


 特梅を注文。


 

 これ、ご飯の間にも 3 切れ 挟まっています。


 鰻自体は上々。タレはあっさり目で甘くなく、好みの範囲。かけられている量も控え目かなり満足度の高い晩ご飯 でした♪


 温泉は?

 疲れた身体で、身体も着込んでいるものも重くて身動きシンドイのに、広くはなく混んだ脱衣所で脱ぎ着をするのが億劫になってもうた。(^_^;)

 コンビニに寄って宿に戻り


 ちょっと腰が怪しい・・・ と感じながらベッドにゴロン♪
 気づいたこと感じたことをタブレットで書き始める。もう帰宅しているだろうの時間に家へ電話して猫の無事を聞き、お休みなさい。

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2025.11.27

ツーリング適性と防寒( ADV160 )


 秋のいい陽気のうちに ADV160 のツーリング適性を観るお泊まりツーリングを計画。 2 泊 3 日で 諏訪へ
 ところが。「秋のツーリングのつもり だったのに、唐突にやってきたこの冬一番の冷え込み」に襲われ て、 ADV160 での寒さ対策についても知見を得られました。

 ツーリング記の前に、感じたこと気づいたことのまとめをば。


 出発するまでは。昨今の温暖な秋であっても山国へ行くわけで、ある程度の冬装備が必要 と考えました。週間予報を見ていると、日中は二桁半ばの気温でも朝の最低は一桁でしたから。

 が、混雑回避や信号停車の連打回避の 必要に迫られねば一般道を走るつもり で、すると速度が 60 km/h まで
 一部使うつもりの高速道路も 80 km/h までで、 F800 GS のように冷たい走行風を激しく浴び続けるわけではありません。(いずれも実速度)

 上下とも普通肌着の上に強力な防寒アンダーチョモランマ を着て、上は普通のシャツにストリートガード。下は防風ジーンズ
 これでも着膨れによる 身動き不自由感と重さ があって、しんどく思った わけですが。ジャケット下に着込む追加の 1 枚が無い分と、下がゴワく重くない分は身軽で楽
 足元は、普通の靴下で、普通の防水スニーカー。これも脱ぎ履きが楽で、スクーターならではの身軽さだと思っていた。

 という具合に秋のツーリングのつもり だったから、スクーターらしく多少は身軽に、とか考えちゃって 半端 な防寒装備。痛い目 に遭いました。(^^;;;


 出かける前日に取り付けたエンデュランスの ロングスクリーン + 無理やり付けた X-Creen の効果について。


 

 シートに何枚もクッション材を載せた上に 186 cm のぽてちが乗った状態でのことになります。


 強い走行風は口と鼻の間くらいから上。フルフェイス型であれば、高速道路での風切り音を五月蝿いと感じても、冷えは問題なし。
 顎と首は弱い風で、効果あり。顎は NEOTEC 3 のチンカーテンで防げるし、首はジャケットの襟の問題。胸も同様、弱い風のため、ロングスクリーン + X-Creen が防寒効果を発揮していた。

 ただ、スクリーンの幅が狭くて、二の腕が冷える


 世に何種類かある ADV160 用のロングスクリーンは 幅が狭い んですよね。ハンドルを切ったときのミラーとの干渉を避けるためと、何より見た目なんだろうと推測しています。
 見た目より実利な ぽてちは、ミラーステーを 2cm 3cm シフトするくらいやるんだけどな。そういうパーツ、世にあるし。

 高速道路が多く走行風が激しい大型だと追加の着込みをするとこですが、 ADV160 ではそこまでする程ではありませんでした。用心で 2 種持って行った追加着は 着膨れ疲労 を嫌って使わず
 80 km/h 弱と 100 km/h の走行風の違い、大きいんですよね。 80 km/h になると突然激しくなる印象です。

 なお、ストリートガードだと肩は大丈夫。走行風がなめているはずの わき腹から腰が冷える速度と気温でもありませんでした。


 インドネシア HONDA の小ぶりな ハンドガード は、小ぶりなりな効果を発揮 していました。
 冬グローブと電熱グリップ を使っても 12 度になると少々キツくはあったけど、指先が触れているようにすれば耐えられないほどではありません。 6 で多くが日陰だった富士見の峠でも同じ。

 大ぶりなものは、ハンドルを切ったときスクリーンとの干渉が課題になるはずで、現状が落としどころか?と思う。
 ハンカバ を試してみる予定なれど、やはりスクリーンとの干渉が懸念される。(やってみたら大丈夫だった)


 防風ジーンズ は、気温 18 度でも冷や冷や感じた BMW のライティングジーンズと異なり、確かに防寒性能がある
 今回もまずまずの防寒性能を見せましたが、気温 14 度以上の町中用と考えるべきか。とは・・・


 『チョモランマ』併用で、太股側面と上面は 6 まで下がった富士見の峠でも冷えを意識することがなかった。( F800 GS で真冬の高速道路だとストリートガードでも冷える)
 が、十分に覆われない 足首が厳しく冷え、やはり走行風を受けつつ足首から冷気が侵入する 脛が冷える。高速道路では 12 度あっても同じ傾向。

 ぽてちには長さがちょと足らないわけで、足首を覆うシューズもしくはブーツに、ロングタイプのレッグウォーマーを併用すべきだと思うた。

 シューズは通常の防水スニーカーで、脛が冷え始めた少し後に、つま先が冷たく辛くなってきた。つま先の冷えは BMW のシューズでもブーツでもほぼ同じで、真冬のツーリングは F800 GS でも ADV160 でも 中敷きホッカイロが必要 だと結論。

 往路は藤野 PA ピットインで雨具の下を履いて対処して、帰路は富士見の峠を越えたところで何とかしないとヤバイ!思って中敷きホッカイロを急遽購入し、同時に写真のような 酷い 対策を。


 意外にも、これがだいぶ効果あった。(^^;

 総じて言えば、 14 度を切るような気温のときは ADV160 でも 相応の着込みと装備が必要で、着たり装着したり、脱いだり外したりが 楽ではない な、と。
 着込めば着膨れ感ありますし、窮屈で身動きしにくく身体が重くなって シンドイ っす。

 トイレに行きたくなったときなんか骨ですよ。何枚も脱がなきゃ用を足せないのですから。
 同じ事は温泉にも言えて、広くはなくベンチも少なく人が多くてサワサしている脱衣所で 脱ぐ着るの面倒 を思い、諏訪まで行って 1 度も温泉に入らず帰ってきてしまいました。


 寒さや冷えとは異なる話しで、 ADV160 の長距離ツーリングについて。


 シートに乗せたクッション材の、さらなる試行錯誤が必要。以前よりは良いのだけど、時間とともに座り直しが増えていきました。
 宿に到着後や帰宅後に尻の痛みが残ることはありませんでしたけど。

 荷物を載せてサイドスタンド停めだと傾きが大きすぎるように感じる。


 なのに降りるときちょっと引っかけるとスタンドが戻りかけて、倒す寸前になりました。
 実は ADV160 導入初日に押して前進させるときそれをやってしまい、車のボンネットを傷つけてしまっています。(^^;;;

 大きなトップケースに荷物を入れて後席にもサイドバッグの重さが加わってリアヘビーになったせいか、ちゃんと握っていないとハンドルがブルブルと左右に振られる。

 サイドバッグは、自分の付け方だとシート下へのアクセスがだいぶ面倒になって、どうしてもの必要に迫られなければ使いたくないと思った。


 今回は、右に折り畳み椅子と工具ポーチ、冬グローブを。左にお止まり着替えセット 2 セットと寝着、パンク修理材ボンベを入れてましたが。(ブルブル対策にならんか?思って一部をシート下に移動)
 使うなら、シート下は 帰るまで開けないつもり で非常用物品に限らないとなりません。


 すなわち、雨具を防寒にも使うつもりなら、シート下に入れておくのは不適。

 よって積載の観点で、荷物の厳選が必要。多泊の着替えを持つのが難しく、少なくとも上着シャツは 2 日に 1 枚の割り切りが必要。


 重量物になるレンズ交換式カメラを持って行っても、体力の余裕がなければ 億劫で取り出さない。 F800 GS より疲労が少ないはずの ADV160 でもそうなのだから、自分の体力の問題ではあるのだけど。
 積載の観点からも、どうせ使わぬレンズ交換式はリストから落とすべき。すなわち、持って行くのは首に提げておけるコンデジGR3xだけと割り切らないとならん。


 急勾配の登坂で曲がりくねる細道でも、倒す心配なく 登れた。軽さと AT( CVT )のおかげ。
 同じ理由で、細道全般、入っていく気になるし、停車して「どうしよう?」も、戻る転回も気軽にこなせる。

 やはり軽さと AT のおかげで混雑と渋滞が大型より楽だし、何度か書いているように、一般道で車の後ろを走るストレスが小さくて済む
 そうしていて気づいたんですけど。軽自動車は、やっぱり遅いですね。運転者の問題もありましょうが、「車なり」の速度が低いですよ、やっぱり。


 よく聞く ベッドライトの暗さ をやはり感じましたが、陽が落ちて以降は諏訪の町中だけだったせいか、特に気にすることなく走れました。
 真っ暗な山道でどうか?は・・・ たぶんその機会はありません。

 ちなみに LED はコストをケチると 暗い んですよね。輝度は高くて眩しいのに、明度が無い。なのに色温度が高くてさらに見にくくしているし。カットラインがはっきりしていて切り方が手抜きなせいもあると思いますが。
 ぽてち的には、 F800 GS 程度のコストのかけ方ならハロゲン灯の方が見やすくていいと思うのよね。真っ暗な山道で カーブの先をまるで照らさない んだもん。( R1200 RT は偉かった)


 懸念の高速道路は。今回のように空いていれば、第一走行車線べったりで実速度 7580 km/h(メーター読み 81~86 km/h )維持の努力をしていれば大丈夫
 帰路の甲府昭和から八王子バリアまでのガラガラで単独走行は 76, 77 km/h(メーター読み 82, 83 km/h )の巡航が多かったと思います。

 75~80 km/h は低すぎのように思われるかもですが、トラックや軽自動車に多い 80 km/h 走行の実速度は、皆こんなもんです。
 第一走行車線べったりなトラックの後ろで実速度 75 km/h 巡航は気楽なものでした。走行風も一段弱くなるし。

 八王子からは交通量が増えてビュンビュン抜かれましたが、後ろギリに迫って横ギリを抜いていく車が湧くほどの交通量でなく。「みんな速いねー」くらい。

 渋滞は、そりゃ苦痛だし疲労が増す。でも 軽さと AT のおかげ で、どちらも深刻なものではありませんでした。
 帰路、高井戸手前から三宅坂までの断続的な長い渋滞に阻まれたけど、調布で下りず外苑まで乗っていた。それが示していると思う。

 なお、メーター読み 100 km/h(実速度 92 km/h )まで困難なく出ますが。
 「そういう車体じゃないよ」と言うてくるし、回転数がトップエンドに近づいたままになって「させない方がいい事をさせ続けてる」思いを強く抱くし、燃費が極端に落ちる し。

 高速道路も走れてツーリングで大きな利点になるけど、本領ではないですね。「ギリ」感を抱いて、それなりに気を使って走る感じ。

 対して、信号機少ない地方の国道 を単独に近い状況で走っているとこれよ♪ これ♪!といった感じ。

 速度は 55~58 km/h 、概ね 57 km/h(実速度)巡航だったと思います。
 車やトラックの後ろにつくと 40~50 km/h に落ちるけど、速度が低いだけなら AT のおかげでそう苦痛じゃないし、淡々と走っているとそのうちいなくなる。

 これで諏訪から甲府昭和へ下っていくと平均燃費計がジリジリ伸びて、 48.6 km/L まで行きました。富士見の峠以外は下り基調だから伸びたのはありますが、平坦でも 45 km/L 近く行ったのじゃないかしら。
 快適だし燃費はいいし、まさに 本領!


 といったとこで。 ADV160 は 一般道トコトコが優れて快適♪ そして ツーリング適性がまずまずある と認定です。
 気候と天気が良く装備が身軽なら、諏訪まで行くのに尻の痛み以外は困難も苦痛もなく、楽しく走ってこられます

 高速道路適性は低いので、大型のように飯田まで一発で行くとか、駒ヶ根まで日帰り往復するような計画はできません。
 混雑と信号機の海を回避する利用 が現実的で、これをできるのが、原付二種クラスの大きさ重さでありながら高速道路に入れる ADV160 の大きな長所 かと。

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2025.11.14

R1300 GS Adventure の衝撃


 興奮していて写真を撮っていず、写真なし! 写真を撮るほど 興味を持たないようにしていた のもある。(火暴)

 よって上の写真はうちの F800 GS で帰庫したときのものです。(^^;


 F800 GS が 1 年を迎えて 12 ヶ月点検に持って行き、作業を待っている間に R1300 GS Adventure を試乗 させてもらいました。
 仕様一覧の重量だけ見て自分の検討対象外だと思って詳しく見ていず、仕様モデルは知りません。試乗させてもらったのは AT で、自動車高調整 が付いているモデル。Low Down 仕様車ではないとのことでした。

 付けてあった Low シートから標準シートに変更してもらい、 Low or High の調整パネルは Low で。

 跨がって起こしたとき、まず 驚いた異様に軽く感じた んですね。

 小さく左右に振ってみて、やっぱり 軽く感じる異様なレベル に。

 ケース類は付いてなくて、燃料が半分ちょっと。仕様値の 284 kg から 10 kg ほど軽くなっていたと思います。それでも 274 kg はあって、前に乗っていた R1200 RT の仕様値くらいでしょうか。

 なのに重量を感じず、軽い。ここまで乗ってきた仕様値 238 kgF800 GS より軽く感じた。うちのもケース無しで、ソフトバッグ S を付けた程度なのに。
 てことは、燃料分を考慮して 40 kg ほど重い R1300 GS Adventure の方が軽く感じたわけです。

 水平対抗エンジンの重心が低めであることに加えて、重いミッションを下に持っていったのが利いているのかしらん。
 試さなかったけど、押し引きのときは 274 kg なりの重さを感じたのでしょうけどね。(営業氏がチラリと言うていた)


 次に気づいたのが、座面高の低さ。デカイぽてちはヒラリ跨がれて、両足がべったり。自動車高調整で 3 cm 下がっていたからでしょう。

 見た目タンク部の巨大さと GS Adventure のイメージから、べったりは無いのじゃないかと思っていた先入観を覆されました

 試乗中に自動車高調整を off にしたら、さすがに両足べったりとはいかず、片足の踵が少し浮きました。安心感が違うと感じて、すぐ on に戻しましたです。
( 2 回試した 2 回とも)

 小さく振って感じる軽さと足がべったりなことで、跨がってさえいれば 停車時に倒しそうな恐れをまるで感じません。たとえ疲れきっていたとしても

 これらは試乗に出たときも感じられて、混雑した R20 で ちょこちょこ車線変更しながら進んでいくのが 異様に軽快 に感じました。
 R1200 RT から乗り換えて軽快♪!と感じた F800 GS よりも軽快 で、パワーがあるから 楽チン♪にスイスイ 走る。

 なんてぇことでしょう。驚いた(^O^;)


 AT は、慣れでしょうね。慣れると AT の方がいい!となりそうです。実際、そう言う客が結構いるそうな

 ゼロ発進は極めてスムーズです。ただ、発進して道路に出るとき一時停止する。このときクラッチを切れないから、 1 速のエンブレグン!と利いてしまいます。
 道路に出る一時停止だけでなく、混雑や渋滞の微速で調整が必要なときも、アクセルを戻すと グン!と。

 これの対処かなぁ、慣れなきゃならないのは。

 慣れると丁寧なアクセル操作と強力なリアブレーキの併用で対処できそうだし、 2 速に蹴上げてしまう手もあると思う。

 なんてったって パワーがある し、勝手に半クラッチ操作するだろうし。微速の調整くらい、リアブレーキで抑えても 2 速にしてもこなすはずだから。
 かつてホンダの DCT で「 U ターンのようなとき、アクセルをわずかに開けながらリアブレーキで調整する」と読んだことを思い出します。

 1 速と 3 速の間では、少々の変速ショックもありました。慣れると「これくらい、あるよね。もう気にならなくなってる程度だとは思いますが。
 4 速以上でもコツン!と小さなのがある。トルコン式じゃないから、あるでしょう。変速していることが分かってよい、くらいかな。

 ぽてちは、疲れるまでは微妙なクラッチアクセル操作で 無ショック に変速するのですが、クラッチを微妙に握ぎ握ぎする力みで疲れないよう もっと雑でいいのかも と思うた。(笑)
 大昔 MFX250F で、ショックでチェーンを伸ばしてもうた頃からエンジンや駆動系にショックを与えたくなくてやっている事ですが、 AT の程度には与えても問題ないらしいと考えて。

 混雑した道でちょこちょこ車線変更しながら軽々と走れたのは、この AT のおかげもあった と思うんですよね。


 そしてリアブレーキ。なぜか、とても強力 でした。 G や F と違ってペダル面の位置が高いのもあって、足首をひねるくらいで触れて、触れるとグッ!と利きます。
 その強力さは、 K1300 GT , R1200 RT , G310 GS , F800 GS のどれでも経験したことないもので、これも慣れると楽♪

 どういう理由の設計思想変更なのかしらん。


 高速道路で 追従型 クルーズコントロールを使ってみると。

 予想通り、従来型より格段に楽♪ 一度セットしてしまうと、後は座っているだけ。ってなもので。
 F800 GS もこれだったらなぁ、と思う。

 巨大なタンク部カウルや整流パネル、そして大きな電動上下スクリーンもあって、防風性能も立派なもの高速道路が楽チン♪ですねー。(^o^)
 タンクが大きくて 500 km 以上走れるから、日本の道路なら R1300 RT 以上に 長距離ツーリング番長 だと思う。重さで一般道を苦に感じる RT と違って、一般道に下りるのを苦に感じない し。

 ちなみに、 R1300 RT の展示車に跨がらせてもらって、これは やっぱり重い!と感じました。跨がって起こすときも、小さく左右に振ってみたときも。
 今の自分には完全に対象外だと、自分をチョト情けなく思うたです。(^^;;;


 小さな事では、エンジンの熱気。 R1200 RT から F800 GS に乗り換えて感じる、脛の熱さ を感じない。 F800 GS は冬でも熱く感じるんですよ。(^^;
 シリンダーの位置の違いなんでしょうね。絶対的な排熱は 1300 cc の方が大きいわけですから。


 てことで。これは凄い!乗り換えたいくらいかも♪ と思うたのですが。

 帰ってから Web 見積もりで費用を調べたところ。ケース 3 つ他、欲しいと思うあれこれやサービスなんとかを 3 年に延長保証を付けて ¥4,470,000- なり。(諸費用、自動車税等、別)
 二輪は値引きがまず無いから、うちの ( F20 型 118d M Sport Edition Shadow )よりずっと高い 。(^_^;)


 帰りに乗ったうちの F800 GS の方が優れている と思ったのは、第一に大きさ、第二に絶対重量から感じる引っ張り出す気になる かな。

 3 台から 2 台に減らして、もう 1 台が原付二種程度の大きさの ADV160 で、かつてより格段に引っ張り出し易いんですけどね。
 F800 GS だとサイドケースを外すくらいでほぼ気遣い要らずで出し入れできるところ、R1300 GS Adventure の大きさになると ADV160 を出してからでないと厳しそうです。

 まぁ、最大の壁はお値段 です。はい。 f(^_^;)

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2025.10.28

初回点検と遠出の野望( ADV160 )


 無料 1 ヶ月点検 とか 1,000 km 点検と呼ばれるやつ、終了。 ODO 0 km で受け取った日から 4 ヶ月と 23 日。ほぼ 5 ヶ月です。
 点検から帰ってきて ODO 825 km


 当然ながら目立った作業はなく、内容は簡素なものでした。

 オイル交換。少量のクーラント補充。ブレーキキャリパーの締付け確認に、灯火類の確認くらい。オイル交換後にアイドリングさせている間に異音の確認もしていたと思う。
 クーラントは減っていたのでなく「初期なじみ」だとか。


 「 燃費が良い ですね」と話した雑談で、聞いた話しですが。

 同じエンジンの PCX も燃費がよく、そして 驚くほど壊れない。消耗品の交換だけで 8 万 km , 10 万 km 走っている個体が多い。
 それゆえ配達等で使っている人が多く、嫌と言うほど PCX の整備をしている。

 とのこと。

 確かに、 PCX がカブの座に座った ように見えます。都市部で出前や配達と言えば、出前機をゆらゆらさせてるカブだった んですけどね。信金職員が 黒箱を付けたカブ で出かける姿もよく見ました。
 信金職員が原動機付き 2 輪車で出かける事はなくなり。 Uber 等の出前は 変速操作なく スッと車の流れに乗れて、燃料タンクも少し大きい PCX に流れた印象。

 町の蕎麦屋や中華店、寿司屋そのものが減っていて、残っているところも高齢化と人手不足で出前をやらなくなっているようですし。
 朝夕の通勤利用で稀にカブ125 を、稀にツーリングでカブ110 に乗っている姿は見ますが、業務利用はほとんど見ません。

 カブは、今は趣味のもの したかな。

 趣味ならば別だけど、信号停止と加速減速が多い都市部で ガチャコン☆!変速を頻繁に繰り返すのは、ちょっとストレス だと思う。
 コツを掴むとほぼショック無しで変速できるそうですが、郵便カブを見る限り、ケースの中でチェーンが暴れている音だけでもストレスじゃないかなーって。

 こないだ相模湖東から走ったように停止少なく下道をトコトコ走ると、独特の愉悦があるのだと推測しますが。多分、ほとんどトップギアのまま AT 状態じゃないかと。


 カブの話しは置いといて。


 「ここから 3,000 km 乗ったらまたオイル交換においで」とのこと。ビミョーな表情 (笑) をしたら、「もしくは 1 年経ったら」と。
 5 ヶ月弱で 825 km ですから、 1 年後でしょうね。(^^;

 また暑くなる前( GW くらい)に、遊びを兼ねて、買い置きして死蔵になってる S9 を使って自分で交換してみる事も考えているけど。
 面倒臭くなって やらない未来が見えます。(火暴)


 Google map を見ながら 企画だけはしている 各所へのツーリングを実行できれば、暑くなる前に次回のオイル交換をできるんだけどな。(^^;

 いま考えているのは

 ・新府城址の脇を通って下諏訪温泉へ、 1 泊で。
 ・勝沼から雁坂を越えて秩父往還旧道を走ってくる。もしかして秩父で 1 泊。
 ・別所温泉に浸かって上田に泊まり、里芋を買ってくる。
 ・静岡から井川に抜けて、島田から帰ってくる 2 泊。
 ・毎度の西伊豆松崎 1 泊 or 2 泊。

 浜松で鰻を食べた後に三方原から武田軍の撤退路を走ってくるのは 500 km 超えが確実で、これは F800 GS じゃないとキツイでしょうね。
 F800 GS なら浜松と飯田、諏訪の 3 泊のところ、高速道路ぴゅーをやりにくい ADV160 だと、下道優先で旧東海道の一部や城址を巡りながらの 4 5 になるでしょうし。

 まぁ、 F800 GS も乗らなきゃいけない し。(^^;

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2025.10.24

使い道が違うとウェアもそれぞれ


 何も考えずバイクなりに、気楽に走ると。

 ADV16040~55 km/h といったところで、高速道は 80 km/h 以下。ツーリングでも高速道はできるだけ短く
 F800 GS は一般道 50~60 km/h で、高速道が 85~100 km/h てとこ。高速道が 100 km 以上になる。

 まぁ、主とする 乗車用途が異なります し。ツーリングでも 高速道の長さが違う し、速度域も少々違う ものですから。
 ADV160 で身にまとう装束と F800 GS でまとう 装束 が、異なってきます


 そこそこ遠方に出かける F800 GS では、これまで使ってきたジャケットやパンツを使用。しっかりしたプロテクター を装備する、 BMW のものになる。

 対して中心用途が町中の ADV160 では、着やすさ脱ぎやすさが優先 で、プロテクターは貧弱でも軽い方がいい
 LEAD125 で着るために買ったものや、新たに買い増したものを。

 同じ網戸な夏パンツでも、持っている BMW のものと これ は、プロテクターがだいぶ違うんですよね。それゆえ、重さも違う


 暑さ涼しさについては、同じようなものだと思いますが。網な部分の多さと網な部分の薄さから、空冷式ジーンズの方が若干涼しくて、町中向きだと考えています。
 味をしめて これポチ♪ ってみたり。


 暑くて、長いことろくに乗らなかったけど。 ADV160 では空冷式シャツと空冷式ジーンズばかり着ていました。


 調子に乗って、寒く感じるようになったときのために こんなものポチ♪ ってみた。


 まだ屋内で履いてみただけですが、履き心地は悪くありません。サイズも 5 L で問題なし。あとは防風性能 ですね。

 前盾とハンドルの間が空いていて 冷たい走行風が膝と腿上をなめた LEAD125 と違って、ADV160 は走行風が下半身を直撃しない
 よって、この穿く毛布を使えば、えっちらおっちらオーバーパンツを履かなくても大丈夫なのじゃないか?と、ちょっと期待 しています。


 あ。明日はめっちゃ早起きなのだった。早くご飯を食べて、とっとと寝なきゃ。(^^;

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2025.10.14

約 70 km @@と最高速( ADV160 )


 ドトールを切り上げて、カリカリ☆屋さんへ向かう。最寄りの入口から 首都高速 を使う。

 ODO500 km を超えそう で、回すことに躊躇いは無かった のですが。やはりメーター読み 86 km/h実速度 80 km/h がいいところ なバイク認定していますから。
 本当は使いたくなかったけど、カリカリ☆屋さんまでの 道路混雑と頻回の信号停車を嫌って、首都高速を選択。

 入るなり渋滞 していていました。

 渋滞は楽じゃないけど、車体が軽いしクラッチ操作が無いし思ったより苦なく 抜けられました。
 でも、両国までの渋滞を嫌って、箱崎から湾岸線を目指したです。


 その後、思うた。メーター読み 81 km/h実速度 75 km/h くらいで走るのが、速度低下がまだ少なめで、アクセル操作も少なくて 苦が少ない
 周りの車を気遣ってメーター読み 86 km/h 実速度 80 km/h の巡航をしようとすると、速度低下が多く、アクセル操作も多くなって 面倒くさい。(^^;

 かつての 2 st エンジンで 160 cc もあれば、実速度で 80 km/h や 90 km/h の巡航くらい、苦がなかったはずだと考えてしまいます。
 ADV160 は、 125 ccPCX と同じ車体構成。プラス 35 cc の 160 cc は 一般道での余裕分 で、高速道路を常用する造りをしていない と考えてはいますけど。

 上限速度での メーター誤差 は、予測の通り 11 km/h になるのか?

 周りの車の流れに合わせる形で、アクセルを全開にして試してみました。その結果は、全開を 続けて

 メーター読み 115 km/h の、実速度 104 km/h が最高。誤差 11 km/h でした。

 これは 予測した通りの結果 です。いくつもの動画で最高速は 115 km/h と言われていますが実際の最高速は 104 km/h なんですね。がっかりする人 も多いかと思います。

 一般道向けに作られたとは言え、高速道路を走ることもあるバイク。全開を続けた最高が 104 km/h でも構わないけど、誤差が大き過ぎる と思いますよ。
 これほど大きいと周りの車と認識がズレて 迷惑になりかねない し、抜こうとされやすくなって 危ない し。タイヤが減ったらもっと大きくなりますし。


 高速道路で車の流れが速いときは、周りに 合わせるのがけっこう苦しい と、あらためて結論しました。
 バイクなりに走ると、走行車線を走っていても 後ろに迫られて横ギリギリを追い抜いていかれてしまう。それが かなり怖い こと、 7 月頭だったかに小松川線と京葉道を走ったとき体験済みです。(^_^;)

  3 車線あって車が少ないときは、第一走行車線をバイクなりに実速度 75 km/h で走れるでしょうけどね。
 朝早いうちに、東名道なら大井松田まで、関越道なら高崎まで、東北道は宇都宮まで、といったところでしょうか。その先はけっこうな登りで、キツイでしょうし。

 中央道は、八王子から大垂水を越えるのが面倒くさいから、全開続きを頑張ってもらって相模湖東ですかねぇ。
 未明のガラガラ時間に、いちど試してみたいと思います。


 そんなお試しを終えて、カリカリ☆屋さん療法食は無く、一般的な、原材料に配慮したものがあったのみ。


 続けて行った 島忠ホームズ では、もしかして?と期待した Hill's のこれがありました。


 この店は生体販売をしていないのですが、生体販売のための設備がありまして。かつては生体販売をしていたのか、それとも形だけ整えたのか。
 それ故に療法食を仕入れることができるのだと推測しています。


 ここまで来ただけで、けっこうバテてしまいました。重度の運動不足 で、なのに食べ過ぎで かな~り重くなっていて、ちょっと身体を動かしただけで フー!フー! になってしまう昨今。(^_^;)
 長年に渡る煙突のやり過ぎで面倒な事態が始まっていることも、大きく影響しているはずです。

 フードコートでアイスティーを飲みながら、長めの休憩を取りました。


 この後は基本的に帰るだけですが、計画通り、若洲と台場の オートバイ駐車場偵察 に回りました。
 気温が 25 くらいで 湿度が高く、ジャケットの前をそこそこ開けて走る。ヘルメットの中は 汗ばんでいました

 ライコランド東雲ではまず飲み物を買って、煙突休憩。そして これ を探しに店内へ。
 残念ながら 在庫が無く、煙突をもう一度やって帰路につく。


 東京駅構内の駅弁屋で駅弁を買って帰ることも考えていましたが、体調がイマイチで、給油にだけ寄って帰ることにしました。

 朝の給油から@@69.7 km 走って、燃費は 43.56 km/L


 蘇我からの帰りに R357 で平均燃費計が 49 km/L までぐんぐん伸びたこともあって、早朝からの空いた一般道ツーリングなら 45 km/L を期待できるのじゃないか と思いました。

 帰庫して ODO 552 km


 考えているけど なかなか実行できない「未明の早朝出発で甲府盆地へ行って、雁坂を越えて旧秩父往還を走ってくる」ツーリングを 決行できれば初回点検とオイル交換に持って行けそう です。

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