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2025.11.14

R1300 GS Adventure の衝撃


 興奮していて写真を撮っていず、写真なし! 写真を撮るほど 興味を持たないようにしていた のもある。(火暴)

 よって上の写真はうちの F800 GS で帰庫したときのものです。(^^;


 F800 GS が 1 年を迎えて 12 ヶ月点検に持って行き、作業を待っている間に R1300 GS Adventure を試乗 させてもらいました。
 仕様一覧の重量だけ見て自分の検討対象外だと思って詳しく見ていず、仕様モデルは知りません。試乗させてもらったのは AT で、自動車高調整 が付いているモデル。Low Down 仕様車ではないとのことでした。

 付けてあった Low シートから標準シートに変更してもらい、 Low or High の調整パネルは Low で。

 跨がって起こしたとき、まず 驚いた異様に軽く感じた んですね。

 小さく左右に振ってみて、やっぱり 軽く感じる異様なレベル に。

 ケース類は付いてなくて、燃料が半分ちょっと。仕様値の 284 kg から 10 kg ほど軽くなっていたと思います。それでも 274 kg はあって、前に乗っていた R1200 RT の仕様値くらいでしょうか。

 なのに重量を感じず、軽い。ここまで乗ってきた仕様値 238 kgF800 GS より軽く感じた。うちのもケース無しで、ソフトバッグ S を付けた程度なのに。
 てことは、燃料分を考慮して 40 kg ほど重い R1300 GS Adventure の方が軽く感じたわけです。

 水平対抗エンジンの重心が低めであることに加えて、重いミッションを下に持っていったのが利いているのかしらん。
 試さなかったけど、押し引きのときは 274 kg なりの重さを感じたのでしょうけどね。(営業氏がチラリと言うていた)


 次に気づいたのが、座面高の低さ。デカイぽてちはヒラリ跨がれて、両足がべったり。自動車高調整で 3 cm 下がっていたからでしょう。

 見た目タンク部の巨大さと GS Adventure のイメージから、べったりは無いのじゃないかと思っていた先入観を覆されました

 試乗中に自動車高調整を off にしたら、さすがに両足べったりとはいかず、片足の踵が少し浮きました。安心感が違うと感じて、すぐ on に戻しましたです。
( 2 回試した 2 回とも)

 小さく振って感じる軽さと足がべったりなことで、跨がってさえいれば 停車時に倒しそうな恐れをまるで感じません。たとえ疲れきっていたとしても

 これらは試乗に出たときも感じられて、混雑した R20 で ちょこちょこ車線変更しながら進んでいくのが 異様に軽快 に感じました。
 R1200 RT から乗り換えて軽快♪!と感じた F800 GS よりも軽快 で、パワーがあるから 楽チン♪にスイスイ 走る。

 なんてぇことでしょう。驚いた(^O^;)


 AT は、慣れでしょうね。慣れると AT の方がいい!となりそうです。実際、そう言う客が結構いるそうな

 ゼロ発進は極めてスムーズです。ただ、発進して道路に出るとき一時停止する。このときクラッチを切れないから、 1 速のエンブレグン!と利いてしまいます。
 道路に出る一時停止だけでなく、混雑や渋滞の微速で調整が必要なときも、アクセルを戻すと グン!と。

 これの対処かなぁ、慣れなきゃならないのは。

 慣れると丁寧なアクセル操作と強力なリアブレーキの併用で対処できそうだし、 2 速に蹴上げてしまう手もあると思う。

 なんてったって パワーがある し、勝手に半クラッチ操作するだろうし。微速の調整くらい、リアブレーキで抑えても 2 速にしてもこなすはずだから。
 かつてホンダの DCT で「 U ターンのようなとき、アクセルをわずかに開けながらリアブレーキで調整する」と読んだことを思い出します。

 1 速と 3 速の間では、少々の変速ショックもありました。慣れると「これくらい、あるよね。もう気にならなくなってる程度だとは思いますが。
 4 速以上でもコツン!と小さなのがある。トルコン式じゃないから、あるでしょう。変速していることが分かってよい、くらいかな。

 ぽてちは、疲れるまでは微妙なクラッチアクセル操作で 無ショック に変速するのですが、クラッチを微妙に握ぎ握ぎする力みで疲れないよう もっと雑でいいのかも と思うた。(笑)
 大昔 MFX250F で、ショックでチェーンを伸ばしてもうた頃からエンジンや駆動系にショックを与えたくなくてやっている事ですが、 AT の程度には与えても問題ないらしいと考えて。

 混雑した道でちょこちょこ車線変更しながら軽々と走れたのは、この AT のおかげもあった と思うんですよね。


 そしてリアブレーキ。なぜか、とても強力 でした。 G や F と違ってペダル面の位置が高いのもあって、足首をひねるくらいで触れて、触れるとグッ!と利きます。
 その強力さは、 K1300 GT , R1200 RT , G310 GS , F800 GS のどれでも経験したことないもので、これも慣れると楽♪

 どういう理由の設計思想変更なのかしらん。


 高速道路で 追従型 クルーズコントロールを使ってみると。

 予想通り、従来型より格段に楽♪ 一度セットしてしまうと、後は座っているだけ。ってなもので。
 F800 GS もこれだったらなぁ、と思う。

 巨大なタンク部カウルや整流パネル、そして大きな電動上下スクリーンもあって、防風性能も立派なもの高速道路が楽チン♪ですねー。(^o^)
 タンクが大きくて 500 km 以上走れるから、日本の道路なら R1300 RT 以上に 長距離ツーリング番長 だと思う。重さで一般道を苦に感じる RT と違って、一般道に下りるのを苦に感じない し。

 ちなみに、 R1300 RT の展示車に跨がらせてもらって、これは やっぱり重い!と感じました。跨がって起こすときも、小さく左右に振ってみたときも。
 今の自分には完全に対象外だと、自分をチョト情けなく思うたです。(^^;;;


 小さな事では、エンジンの熱気。 R1200 RT から F800 GS に乗り換えて感じる、脛の熱さ を感じない。 F800 GS は冬でも熱く感じるんですよ。(^^;
 シリンダーの位置の違いなんでしょうね。絶対的な排熱は 1300 cc の方が大きいわけですから。


 てことで。これは凄い!乗り換えたいくらいかも♪ と思うたのですが。

 帰ってから Web 見積もりで費用を調べたところ。ケース 3 つ他、欲しいと思うあれこれやサービスなんとかを 3 年に延長保証を付けて ¥4,470,000- なり。(諸費用、自動車税等、別)
 二輪は値引きがまず無いから、うちの ( F20 型 118d M Sport Edition Shadow )よりずっと高い 。(^_^;)


 帰りに乗ったうちの F800 GS の方が優れている と思ったのは、第一に大きさ、第二に絶対重量から感じる引っ張り出す気になる かな。

 3 台から 2 台に減らして、もう 1 台が原付二種程度の大きさの ADV160 で、かつてより格段に引っ張り出し易いんですけどね。
 F800 GS だとサイドケースを外すくらいでほぼ気遣い要らずで出し入れできるところ、R1300 GS Adventure の大きさになると ADV160 を出してからでないと厳しそうです。

 まぁ、最大の壁はお値段 です。はい。 f(^_^;)

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