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2024.04.19

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(A063)


 発売日に届きまして、翌日通院で出かけた際に何枚か撮ってみました。ちょろっと撮っただけなので、良し悪し まだ判りません


 550g は、 Z マウント標準ズームの中では 軽い方。それは撮っていても感じられました。

 鉄撮りで常用している Z 24-120mm f/4 S630g で、猫や旅行で持ち出す Z 24-200mm f/4-6.3 VR570gF2.8 通しS レンズ Z 24-70mm f/2.8 S830g です。
 Z 24-70mm f/4 S500g が最軽量で、このレンズより 50g 軽い

 F2.8 通しであることを考えると、なかなかのものですね。


 肝心の描写や癖はまだ判りませんが、情報サイトを見る限り、 SONY 用が G1 から G2 になって 大きく性能向上した と、けっこう評判良いようです。
 「もう 1 段開けたい」とき用を考えていたけど、Z 24-70mm f/2.8 S値段が使用頻度に見合わないし、Z 28-75mm f/2.8G1 がベースだからと逡巡してきまして。逡巡していて良かったのかも。

 ニコン純正でないことによる不足や制限等は、徐々に見えてくることでしょう。

 「他社との連携を強化していく」方針を打ち出した ニコン経営陣であるうちは、ファームアップ等で事実上の排除をするような 嫌がらせも無かろう と期待しつつ。(^^;


 肝心なこと のうちになる AF 性能 は、ちょろっと撮った範囲では 合格 でした。

 晴天順光で速度が低く距離もあったとは言え、動く列車を AF-C の秒 20 コマで追って「あれ?」は感じませんでした。
 Z8 の優秀さもあるのでしょうが、 PC で見ても AF ハズレが無かったです。

 シャッターボタンで AF を動かさぬ鉄撮り用設定セットに切り替えたのに、頭がついていかず、 AF が動いていなかった ぽてち側のあれ?」はありましたけど。(^^;;;
 「かいじ」の写真がそれです。(^^;;;


 ピントがそんな状況であっても先頭の屋根の汚れや表面質感をこれだけ写すのだから、見事なものだと思います。


 広角側 18cm で望遠側 38cm最短撮影距離はモンク無し


 解っていて買った、不足な点。広角端が 24mm でなく 28mm から であること。屋内を広く写したいときや、こういうとき


 のように 24mm でも足りない対象で 28mm は、ちょい難儀するかな。


 なお、PC で見ていて感じたのですが。ニコンの S レンズと記憶で比較すると、中景で F8 まで絞っても 若干柔らかいかな? と。


 気持ち、程度ですけど。

 タムロン繊細な描写 が得意との印象を抱いていまして、SP 45mm F/1.8 Di VC USD(F013)は完全にそれで、開け気味で撮った描写が好きでした。
 その DNA が生きているのかもしれません。


 鉄撮り は、若干やり過ぎなぐらい キリリ と写すニコン ZS レンズが向いているかも


 鉄撮りで常用になっている Z 24-120mm f/4 S が、ズームのレンジからしても良いような気がしています。

 S レンズは「若干やり過ぎなぐらい」とか書いていますが。
 Z 70-200mm f/2.8 VR S になると、そんなこと感じないんですよね。


 重さ以外は 粗を探すのが難しい と思う。ここらへん、やっぱり 値段なりなのかな? と。


 Z 24-70mm f/2.8 S 買いませんよ! (笑)

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2024.04.15

東京モノレール撮り講座(2)機材編


 春。それも GW 期が近づいていると感じる花が通路脇に咲いていました。


 さて。


 FUJIFILM の撮影講座でしたから、 FUJIFILM 機を持って行かざるを得ず。 X-T5XF18-120mmF4 LM PZ WR を持参しました。
 鉄撮りで持ち出したのは実質的に初めてで、使ってみると・・・

 ・バッファー オーバーフローとの闘い。
 ・電動ズームレンズの遅さとの闘い。
 ・設定画面から切り替えて撮影可能になるまでの、タイムラグとの闘い。
 ・電源 ON から撮影可能になるまでの、タイムラグとの闘い。

 闘い続け の 2 時間半。(笑)
 そして帰宅後には、メディアから PC へ転送する時間との 闘い も。(^^;


 よーするにでまとめておくと。 X-T5 は一眼スタイルであっても連写速度が高くても、 FUJIFILM X らしい スナップカメラ。真に実感しました。
 被写体認識 を用いた AF-Cまずまず の打率で、列車速度が低いとは言え、そこは予想以上でしたけど。( XF16-80mmF4 R OIS WR だと、たぶん期待を下回る


 X-H2S を除く FUJIFILM 機は、総じて カメラのライフル銃 なんですよね。連射が可能でサブマシンガン的にも使えるアサルトライフルのようなものであって、単射を連続する運用 が本来。
 設置型で弾帯を用いる 本格的な機関銃ではない

  15 コマの連写と被写体認識 AF-C が可能で機関銃のようであっても、すぐに銃身過熱バッファー オーバーフロー)を起こしてしまいます。
 特装の多弾マガジンを付けたアサルトライフルのようなイメージかと。

 X 機企画段階からのコンセプトである 狙い澄ました狙撃(単枚のスナップ撮影)と 軽量弾( Jpeg 撮り)の DNA が色濃く残っていると、思いを深くしました。
 その DNA からして、多量の重量弾で弾幕 を張って「 100 枚に 1 枚でもアタリがあれば戦法 で動きものと闘うには 無理がある ということですね。

 RAW と JPEG の同時記録から RAW だけ記録に切り替えてもバッファー オーバーフローを起こすから、参りました。(^^;


 電源 ON から撮影可能になるまでの タイムラグ も、設定画面や再生画面から切り替えて撮影可能になるまでの タイムラグ も、「動きもの」を対象にしてみると予想以上に 大きい
 即応や、昔のとあるマンガにあった「緊急離陸で車輪が甲板を離れた瞬間から戦闘機動」も無理ということ。


 X-T5 も X-Processor V だから、画像処理的には秒 15 コマの連続処理が可能なんだと思う。
 足らないのは、バッファーメモリー容量CF Express スロット、そして画像処理以外の その他回路の処理速度 です。たぶん

 そこに 4,000 万画素もの多画素を奢られているものだから、重量弾で弾幕を張る闘い方をすると 銃身過熱 を起こしてしまう、といったイメージ。


 弾幕戦法を採りたい鉄撮りはニコン Z8 を持ち出したいところですが、 FUJIFILM の講座 だから、できませんでした。
 Z8 は重いけど機関銃のようにして闘えるカメラなんだな~と価値を再認識しつつ、「 Z8 を持って来られたらなぁ」と思ったり。

 もっとも、 Z8 でも Z9 と同じようにはいきません けどね。比べたら(たぶん)バッファーメモリーが少ないし、 2 nd スロットが SD で、同時記録だと軽い Jpeg を SD に振り分けても容易にバッファー オーバーフローを起こしてしまいます。
 Z8 に感じる不足 2 点のうち、大きな方。 30 万円分の違い だな、と思うところです。

 でも、 SD スロットを使わず RAWJpeg BasicCF Express スロット だけ に記録する分には、弾幕戦法でも まったく大丈夫 なんですよ。 v(^_^)


 X-T5 の話しに戻ると。「 100 枚に 1 枚でもアタリがあれば」の 弾幕戦法は使わない鉄撮りに使わない)とするしかありません。
 タイムラグ からしても、こりゃ鉄撮りに使いたくないな、と思いましたし。


 最後に XF18-120mmF4 LM PZ WR、すなわち 電動ズーム のこと。

 鉄撮りに限らず、動きものを追うのは難しい と思いました。

 弾幕を張りながら追っていて、あるところでズバッ!とズームを動かして異なる画角・構図でまた追う。このズバッ!が間に合わない んですね。
 タイムラグで思わず「遅い!」と言葉が出てしまっただけでなく、この事でも「遅い!」の言葉が出てしまいました。(^^;


 猫撮りは、一匹が対象なら何とかなると思いますけど。複数匹を次々と撮るようなときはダメでしょうね。

 FUJIFILM の講座担当の方へ「 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WRリニューアルして欲しい んですよね」と話しましたが、 X アカデミーの担当ですから、話す相手が間違っています。

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東京モノレール撮り講座(1)


 X アカデミー(富士フイルム)の東京モノレール撮り講座に参加してきました。

 ぽてちは 1 1 の軽装備。参加者の皆さんも軽装備で、田町駅から徒歩圏を歩き回る、町中ハイキング のような講座でした。


 単日で現地 3 時間のみの講座では、講師から具体的な教示・助言をほぼ期待できないなと考えつつの参加申込みでした。
 なんて考えつつ、後ろ向きな気持ちで参加を申し込んだわけじゃありません。

 その気になる用事や迫られた用事がないと家に引き籠もってばかりなのが、撮ってみたい・また撮りたいものが対象の撮影講座なら、頑張って出かける気になれること。
 東京モノレールを撮れる地点に興味を持ったことがあって、でも億劫で下見にも行かずにいたのが連れていってもらえて、億劫がっていられぬこと。

 ほんと、撮影講座にでも参加しないと だめだめ ですから。(^^;;;


 当日は よい天気 で、陽射しを受けていると 暑くて汗ばむほど。でも海の近くは 風があって、日陰に入って風に吹かれていると気持ち良いと感じられました。
 複数の地点を歩き回ることも、終盤までシンドイと感じなくて良かった。


 で、期待できないと考えていた事ですが、これは予想通り。

 複数の地点をつれ歩いてもらって 地点を教わる ことが 95 % だったかな。撮影に関してはほぼ、各自で好きに撮っている状況でした。
 耳にできて覚えているのは「カラークローム ブルーのエフェクトを使うとよい」と、いくつかの地点で「ここは新緑の並木を入れて撮る」「ここは船を入れて撮る」等の基本的な画面構成くらいです。

 単日で現地 3 時間だけの講座だと、そんなもの です。ニコンカレッジでも同じ。撮影技術に関して何かを得られたと思ったことはありません。
 何かを教えてもらうなら、講師に べったりくっついて歩いて自分から尋ねまくらないと ダメ。

 だけど、べったりくっついて歩くのは 性分じゃない んですよね。すぐ疲れたり足が痛くなったりするから、地点移動で遅れがちになってしまうし。
 撮影地点で講師すぐ近くの立ち位置を他の参加者と争うようになるのも心理的に面倒臭いです。


 さらには。同じような対象を似たような「ねらい」で撮った 経験がすでにあって 撮影に 手間取らず余裕があって尋ねたいことを温めている ようじゃないとダメですね。

 工夫以前の「とりあえず撮ってみるで精一杯だと、尋ねたい事が発生する余裕なし。前にやってみてダメだった、どうすれば多少でも良くなる?がないと。
 これは、講師が話している内容を重要だと感じて少し離れていても 聞き耳をそばだてる or 感じず 聞き流してしまう、にも繋がるようです。学校でいう「予習復習の大切さ」と同じ?(笑)

 立ち位置が埋まっていて船を入れて撮れなかった写真。

 今回は単日短時間の講座でよくあるパターンでしたが、まぁ、素人に手取り足取り教えることが本業ではないですし、 1 地点あたりの時間が短かったし
 好感できる物腰・人当たりが 有り難く、こちらから質問する気になれるお方でした。

 でも、訊いた内容がバッファー オーバーフローのことで、「 X-T5 は 4,000 万画素もあって、なのにバッファーメモリーがねぇ・・・」にしかならない質問。(笑)

 やはり秘策は無く、RAW で弾幕を張るような撮り方をするなら X-H2S を買うしかない ですね。
 何度も考えましたが、弾幕を張りたい鉄撮りには Z8 があるから X-H2S に手を出すのは 不適当 だと、その度に結論しています。(^^;

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