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2024.01.21

お試しで撮ってきた(1)


 お試しで持ち出して、撮ってきた。まずは Z 24-200mm f/4-6.3 VR から。


 屋内でちょいテスト撮影してみた際にも評判のよさが解るように感じられて、これが超高倍率お便利ズームなの?と思うていました。

 重量は 570 g で、軽いレンズとは言えない。ニコン F マウントに同様のものが無く、「 Z でどうなった?」の直接比較をできません。重量においても、写りでも。

 タムロンの旧製品に似たようなものがあって、これが 354 g です。発売が 2006 年と古く、超高倍率お便利ズームの ハシリ で話題になっていたように思います。
 そして近年と異なって、サードパーティー製は 安くて手軽 で、純正レンズに無い特色(仕様値)を突いてくるもの。
 このレンズを「最初の 1 本」「これ 1 本だけ」のレンズとして 入門者 が買ったであろうことを考えると、 200mm まで使えて 354 g は、超高倍率お便利ズームに相応しいように思えます。

 そう考えると、Z 24-200mm f/4-6.3 VR570 g は、超高倍率お便利ズームとしては重くて大きい んですね。 Z8 と合わせて 1,480 g にもなります。
 でも、 VR を載せているのに、評判がひじょーによい Z 24-120mm f/4 S より 60 g 軽い。


 実際に撮ってみたらどんな具合?

 ちなみに、先日手放した AF-S DX 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR の写りが頭にあって、「超高倍率お便利はこれくらいのもの」基準になっていて。

 撮るとき DX クロップも用いて、それがどんな具合なのかも見るつもりでした。なお、帰宅後の微調整の際、トリミングを適宜施しています。


 

 

 

 

 

 

 どう見えますでしょうか。


 遠いビルと空に、わずかに嘘っぽさが出ている気がしないでもない。


 

 絞り値、シャッター速度、 ISO 値は、画像クリックで開く Flickr サイトの画面でご覧下さい。画面右上に現れる →← をクリックすると表示画面になります。
 だた、 Lightroom で微調整とトリミングをしているので、撮影データをそのまま現している画像ではありません。


 

 

 55 年ほど昔 を思い出すと、都電の線路設備も町の様相も 大きく様変わり していましたが。明治通りの完成を目指す工事と、都の道路整備事業で、さらに大きな変貌 を見せるようです。
 小さかった頃の、懐かしくも切なくなるような遠い記憶。婆ちゃんの想い出と密接に結びつく、荒川線の線路施設と町並みの情景。全く別の町 になっていて、線路脇にすら立ち入ることができなくなった線路施設に、寂しさを感じます


 乗り心地は確実によくなっていますけどね。


 

 東池袋四丁目から早稲田に戻って、終了。


 今の様子を見て こんな寂しい思いに包まれるとは、予想していませんでした。先があまり長くない事も、おせんちになる原因なのでしょうが。
 まったく変わらないのも困りますけど。変わりすぎるのは寂しいものです。変化が激しい東京の、それも中心部を故郷の町とする者が背負う宿命なのでしょう。


 この道路も、少なくとも中学生の頃には早稲田まで抜けていなかったんですよね。一車線の道が面影橋で終わり
 面影橋から早稲田までの、草ぼうぼうの野っ原 が懐かしく思い出されます。

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