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2023.06.28

撮影講座に向けて


 Z8 導入の 勢い で申し込んだ鉄道写真撮影講座は、事前講習に、撮影実習 2 回に、事後講習がある真面目なものです。

 まだまだ クソ暑い 時期に、クソ重い 荷物を担いで屋外の徒歩移動と、お約束の長い列車待ち時間。
 33 の炎天下も、十分に あり得る とおも。

 ポカリと氷を入れた保冷ボトル、他に凍らせた予備ポカリも、担ぐ荷物の重さに加わるだよ。もし雨が予想されたら、傘や機材の雨対策品まで持たなきゃならんです。

 バテて へたり込まなきゃいいけど。(^^;;;
 ここ 2,3 年、暑さと湿度に一段と弱くなっているんだな。家からバス電車で集合地に向かうだけでもバテてしまいそう。(^^;


 でも、こういうのに参加でもしないと、机に向かって 脳内 撮影外出 ばかりだから。(笑)
 買いそろえた機材を、机に向かって向かって組み立てやらお試しセッティングやらをして、ヨシ! お試し撮影に 行くぞ!  → 起きられない (走召火暴)


 できたらバイクで撮りに出かけよう、との企みも考えないことにしました。

 バイクで出発するまで大きな時間がかかる奴なのに、持っていける機材の取捨選択と荷造り、慣れぬ積載の時間も加わって、時間を食われ過ぎます。
 すると「起きられたら」になったり出発前に大汗かいてメゲたりするだ。(^^;

 さらに、バイクはトラベル三脚しか載らないし、サスペンション柔らかで機材への振動ダメージ懸念が小さくて済む G310 GS積載少ないし。
(低すぎる三脚のまとまった時間使用は、しゃがむことや中腰をかなりキツく感じるぽてちに大試練)


 慣れぬ機材で慣れぬ撮り方をするとその場で講師の助言を受けても飲み込めず慌てるばかりで失敗オンパレード になるのが経験値。(^^;;;
 とりあえず、一番近くで撮れる都電で 予習しておこう と企んでいます。

 雑誌掲載の作例で見た、焦点距離、シャッター速度と絞り、 IOS 感度等で撮ってみる。同時に、三脚の持ち運びや展開・設置、カメラの組み付け、雲台の使い方などなど。
 少しは慣れておかないと。

 持って出る機材を平日のうちに選びながら少しずつバッグを作っていって、当日は 起きたら着替えて担いで出かけるだけ!
 まだ涼しいうちに、バス( 7 時前)に乗って向かう。まだ暑くなる前の 9 時半には引き上げ開始。

 完璧 な計画♪ ・・・起きられたら。ヽ(^▽^;)ノ


 どうなるんでしょうね。(笑)


 都電の他で比較的行きやすくて、どこでも絵になって、駐車場所を含めて比較的撮りやすい 小湊鉄道 を、いきなり欲張らない方がいいと思うんだな。(^^;
 行きやすいと言っても、道が空いていて片道1 時間半かかるし。「出発が遅れた! (予報が暑くなる等の言い訳)だし、今日はあきらめよう」の 温床。(火暴)

 そうそう。江ノ電は、家がすぐ近くの人か意欲が大きい人か手慣れた人向きだと思っています。個人的に。

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2023.06.27

写真プリントには壁がある


 新トンネル開通♪


 参加を申し込んでいる 9 月の鉄道写真撮影講座に備えるつもりもあって、カメラ雑誌で鉄道写真が多い号を何冊か、買って読んでいて。
 時おり気になっていた事だけど やっぱり難しいよな と思ったのが、写真の 紙プリント です。

 写真家さんの講演会で見せてもらったポートフォリオで、きちんとプリントしたものはいいな♪と、また思ったのですが。

 紙プリントって、費用がけっこうな額になってしまう んですよね。(^^;


 写真品質のプリンターはまだ一回の出費だけど、やっぱり高い。そして高価な写真用印刷紙多色インクの費用が、やればやるほどかかり続けてしまう。
 慣れるまでに印刷紙とインクをかなり浪費すること、間違いないし。

 加えて、キャリブレーションのソフトウェア買い直しも必要。
 うちにあるだいぶ古いものは安い版で、ディスプレイのみなんですね。印刷キャリブレーションをできません。これも一回の出費だけど、けっこう高い。


 かなり低い打率 の中から気に入ったものを選んで、これらを使って印刷してみて。
 その中で特に気に入ったものがあれば、富士フィルム系なりヨドバシなりの 手作業ラボ印刷へ出す ことになるわけです。大きさによるけど、 1 枚千円を超えるはず
(ヨドバシakiba は指示可能なラボ印刷を今も引き受けているのかしら)


 といった具合で、かなりの費用がかかり続けるわけですね。すると・・・

 そこまで費用をかけて印刷したい写真を、撮っている?撮れている?

 とゆー、根本的な問題 がクローズアップされてくるんだな。(笑)

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煙と匂いに誘われて


 吉祥寺 は日頃の行動圏からまったく外れていて、遠いところ 感のある地。なのに蒸し暑い中を面倒臭くもバス電車で行ったのは、某プロ写真家さんの講演を聴くためでした。

 某プロは、画廊で話していて中学高校の先輩だったことが発覚したお人で。なおかつ、 FUJIFILM X に引きずり込んでくれた一人だったりします。(笑)

 撮ることへの 情熱 がすんごくて、ぽてちと異なる撮影対象が中心でも、話しを聴くと インスパイアされる んだな。
 海外撮影行から戻られたばかりのところで、その 熱気を浴びて またインスパイアされたい思いでした。


 出かける計画に相棒を誘って 2 人で行くことにすると。

 面倒臭くなっても寝不足でも頑張って起きるし、着替えて家を出る直前にお布団リターンせず決行できる 傾向 あり。(走召火暴)
 相棒の分も勝手に申し込んで、 2 人で行ってきました。

 とーぜん、興味がない人間の分まで申し込むなよと、ブツクサ言われるわけです。(^^;
 言葉遣いが気になることは横に置いといて、まぁ、言われるのは仕方ない。でも、人生かけてるアーチストの話しを聴けるのは滅多にない良い機会で、触発されるものがあると思うゾ。

 講演が終わったら、何年か前に煙と匂いに惹かれた 焼鳥屋で昼を食べてみようよ♪
 必殺? の誘い文句も繰り出しました。(笑)


 Google 先生に尋ねた相棒が曰わく。 30 分前には行った方がいい。
 時間ギリが多い相棒が言うのだから、素直にその通りに。 30 分とちょび前に並びました。


 酒をまったく飲まない ぽてちが焼鳥屋に入るのは、すごーく珍しい こと。 15 年ぶりくらいになるのじゃなかろうか。
 数年前に前を通って見たときと同様に、けっこう賑わっておったです。

 風向きで店内が 面白いくらい煙モウモウ になって、目が痛くなった相棒は井の頭公園を歩いているときまで「まだ痛い」とな。(^^;


 値段がお手頃なのね。


 腹持たせに注文したクリームコロッケがサクッと出てきて、これが 揚げたて♪ ソースなんか要らん。(笑)


 焼き鳥は、とりわけ良い肉を使っているわけじゃないけど、下処理をちゃんとしてあって美味しく食べられました。
 鳥皮が典型 で、下処理が良くないとグニュっとした脂身が残って気色悪くなるところ、しっかりと処理してあったです。


 ただ、皮の焼き方はもう一歩で、もう少しパリッと焼いてほしかったけど。ひな鳥はちょうどいい具合♪
 つきだしの酢の物も 甘ったるくなくていい感じ♪


 今、食べる機会があるのはコンビニのものだから、数十年ぶりにちゃんとした酢の物を食べられた感を抱きました。

 そして、タレがだいぶ特徴あるものでした。


 ぽてちは甘すぎると言い、相棒は「これはソース と言っていい。かなり フルーティ。そう捉えると悪くない」とのこと。なるほどね。


 サワーを 2 杯飲んだ相棒が言うには、アルコールが 薄くてゴクゴク水分補給 するのにちょうど良かった
 何本かつまみながら軽く飲む 短時間スタイル に最適化されている?
 実際、一人客の回転がだいぶ早いように見えました。


 我々は飲むために入ったわけじゃないし、仮に飲んだとしても周りが 1 杯 2 杯でテキパキ済ませる雰囲気の時間帯外は待ち列が続いていたし。
 食べ終えて、とっとと店を出ました。そして井の頭公園へ。

 うん。満足♪

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数年ぶりの井の頭公園


 むかーし昔、読んだ本に。
 マンション等の建設で地下水脈が断たれてしまって、井の頭池の湧水量が大幅に減ってしまった
 なんて、ありました。

 せっかくの機会だからと、井の頭池を少しだけ周って歩いたとき見つけたこれ。どうやら これが水源 のようです。


 写真でもわかるのじゃないかと思うのだけど。四角い枠の中からあふれ出ている湧き方をしていました。
 しっかりと湧いてはいるものの、そう大した水量ではありません


 なるほど、この水量では大きな池が自然に 清浄を保つに至らない わけだ。と、思うた。

 目の及ぶ範囲の水が水藻で緑色になっていて、あちらこちらに水藻が漂っているような感じ。


 「かいぼり」なる事を実施して浄化したようなのだけど、清浄を維持できる水量ではないようです。


 この日、陽射しがある空と薄曇りと曇天を行ったり来たりするような天気。最高気温が 30 度くらいになったようです。
 ぽてちはとても 蒸し暑く 感じました。カメラバッグを肩に提げて歩いていると、空調服を使っていても 汗だらだら。木陰のベンチに座って休んでも、なかなか汗が引かない。f(^^;

 涼しげな噴水も視覚騙しにならず、蒸し暑いわー!と。f(^o^;)


 鳥さんも暑いようで、時おり翼を広げて風をとりこんでおったです。


 この写真は、 RAW を NX Studio でピクチャーコントロール調整して Jpeg に書き出し、 Lightroom で最終調整したものです。
 最終調整の際、基本調整とトリミングの後に「マスク」なる機能を使ってみました。

 雑誌で読んで、やってみたいと思うただけ。(笑)

 マスクで鳥さんを対象選択して、鳥さんだけ特別扱いの微調整を加えてみたです。うむ。水面に埋没気味だった鳥さんがクッキリになって、それっぽい 。(笑)


 ちなみに、これら写真からまたカメラのピクチャーコントロール設定を変更。
 ニュートラルが元で

 明瞭度     +1.00 → +1.25
 コントラスト  +0.75 → +1.00
 明るさ     +0.50 変更なし
 色の濃さ(彩度)+0.50 変更なし

 基準露出レベルの調整  +1/6 で変更なし

 これら設定は、「レンズのタイプによる設定」登録とするより天気による設定として登録とするのが良いのかも。
 とりあえず、元の設定を晴天用に残して、「曇天」設定として登録しておきました。


 こういう設定詰めを繰り返して、「もういいや、面倒臭い。あとは Lightroom で最終調整すればいい」になるまで。
 少し詰まってきたから、先はあまり遠くないかな?(期待)

 といったところで。うちの Z8これにヒット。(^^;;;
 一緒に買ってきた Z 40mm を最初に着けるとき、やけに固かった んですよね。普通の力では回しきれず、いったん戻して、強めの力でゆっくり回すことを 2 度やってようやくカチリ☆

 何度か着け外ししているうちに今は(削れて?歪んで?)マシになっているけど、やはり固め。
 これかー。(^o^;)

 また新宿まで 行かなきゃ ならなくて、 3 週間くらいお預けで、また新宿に取りに 行かなきゃ ならないです。それも、最初に行く日時を 予約しなきゃならん のだ。空き枠が少ない中から。

 かと言ってピックアップは、宅配便が引き取りに来る日時を決めて待たなきゃならなくて、それも休日潰され感不自由感が大きいです。
 ならば新宿へ行って帰りにヨド本店で 欲しいものを探し たり(笑)、駅弁を買って帰ってくる楽しみを兼ねられる新宿行きの方が建設的か?と。

 でも 面倒臭いなー面倒臭いなー面倒臭いなー

 ニコンってば、何やってんだヨ! と、腹立ち気味に言いたくなる。(^_^;)


 最後に、井の頭公園らしい光景なのね、と思ったもの。


 数年前と同様に、今回も駅に向かって歩き始めたらあちこちで大道芸をやっていて、イグアナフクロウで人寄せをやっているおにーちゃんたちも。


 数年前にもフクロウを連れてお茶を飲んでいる人がいたんですよね。
 東京西部はちょっと変わったペットを飼う人や大道芸趣味の人が多いのかしらん?

 家から徒歩圏内だったら、休みの日にカメラを提げて散歩するのに良さそうなところではある。ベンチに座ってのんびりするなり、大道芸を見て楽しむなり、長玉で鳥さんを狙って遊んでみるなり。
 そういう人がたくさんいて、いいな♪と思うたです。

 うちから徒歩圏内だと・・・ 似たような所は無いんだな。(^^;

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2023.06.18

老いる友だち(野良猫)


 前のうちのおねーちゃんが中心で何年もご飯や薬を提供し続けていて、冷え込む時季だけでなく今は常時、倉庫をねぐらに提供もしていて。

 隣のマンションのおねーちゃんも時おりカリカリ☆を提供するようになって。たまーに、かつてうちの駐車場を貸していたご夫婦がカリカリ☆提供と、もふもふな子のブラッシングに来ていたり。見知らぬ人たちが路地に入ってきて、美味しいものを提供していたり。


 まだ子供の頃に区の補助で避妊手術を施しているし、厳密には野良猫と言えないのですけどね。前のうちのおねーちゃんの傘下に入った子 限定 で、言わば地域猫のような感じ。

 ぽてちも晩にご飯を提供するようになったのは、もう何年も前。いつの頃だっけか。


 隣の路地の飼い主が亡くなって野良になった白黒の子を、前のうちのおねーちゃんが気の毒がって、ご飯を朝晩に提供するようになったのが 15,6 年くらい前だったかしらん。


 元が家猫でとても人慣れしていて、好奇心旺盛なとても賢い子で、ご飯をくれ!圧力 がもの凄く。(笑) ご飯の可能性があると 物怖じせず 人間に近づくし、いちど提供したら「ご飯場」になって、ご飯をくれ!圧力 がもの凄く。(笑)

 前のおねーちゃんによると、その子の子供らしい。


 2009 年の SNS に「ちっさいのが 3 つ 4 つ、うちの駐車場をちょろちょろしている」と書いていたから、その年の生まれじゃないかと思います。すると 14


 猫を見に路地に入ってきた若夫婦に「茶色い子」「小さいから子猫だと思った」と言われておりましたが、もう 14 になる 後期高齢ばあさん黒猫 です。(^^;


 多いときには 7 つ 8 つにも増えた子たちを、前のおねーちゃんが全面的に面倒を見て可愛がっていて、手出ししないようにしていたのですけどね。

 この子は小さくて可愛らしいのに気が強くて乱暴者。他の猫と折り合いが悪く、他の子たちがご飯をもらっているとき一緒に食べられず、離れて見ているだけの事が多いと聞いて。
 気の毒に思って、晩遅くに そっと提供 するようになったのでした。

 ぽてち提供のご飯をもらい慣れてきて、他の子のご飯を離れて見ているところへ帰宅すると駆け寄ってくるようになってしもて。


 バレた。(笑) 「この子は ぽてちくんが好きだよね」と、今や公認です。


 我が家の辺りは、夏は 過酷 です。 30 度を切るのが夜中の 3 時頃で、朝 7 時半から 30 度を超えることが珍しくない。昼間は 37 度 38 度が当たり前のようにある。
 最高気温が 33 度だと、今日は楽だねー♪ なんて。今日は 31 度しかないから涼しいね♪なんて。これ、冗談じゃありません。(^^;

 そんな期間がとても長い。まだ夏とは言えない今日の昼前ですら、駐車場で ぽてちのおでこの辺り高が 31.7 度。車のボンネット上は 31.4 度。
 13 時半には 32.3 度でした。


 この夏を乗り切れるかしらん? (^_^;)


 頬まではっきりと痩けてしまって、色もだいぶ抜けてしまって。(^^;

 元気だった頃は可愛らしかったんですよ。


 面白い奴でもある。身体が小さいのに気が強く、喧嘩っ早い。シーバやチュールを手に持って差し出すと、手を叩いて 地面に置け! と。(笑)


 相棒も 2,3 度叩かれています。(^o^;)


 一昨年くらいから色抜けが目立ち始めて、耳が遠くなってきたことも感じられ、でも昨年の春にはまだ元気な姿だったのですが。


 昨年の夏の始まりの頃から急速に色が抜けが進行して、痩け始めました。すぐ近くを通ってもぼーっとしたままの姿が見られるようになり、目の前で座ったままシーをしてしまったり。
 駐車場の道路近くに 落ちていたり。(笑)


 今は、車やバイクの上でなく駐車場に落ちているのが常態になっている。(^^;

 野良猫らしい用心深さが失われていっていることが感じられて、気になっていたんですよね。もう歳だから仕方ないと思いつつ。
 そんなところへ異常な夏が始まって、ある日、姿を見せなくなりました。

 5 日後くらいにようやく姿を見せたのですが、大丈夫か!お前!


 色抜けが進行 していて、はっきりと痩せこけてびっこを引いて いました。

 いつもヒョイヒョイとついて上がってくるのに、びっこを引き引き苦労していて、階段の途中であきらめて座り込んでしまう 始末。
 上の写真は水分補給にあわてて提供した金のだしカップです。

 前のおねーちゃんによると。

 いつもぼーっと座ったままだから、〇〇さんの車に足を踏まれたようだ。どこかに隠れ潜んでいて、動けるようになってようやく出てきたのだと思う。
 とのこと。

 カリカリ☆と水分補給の金のだしカップに加えて、何よりカロリー!と、介護期用高栄養食ムース も提供し始めました。
 その影響もあってか、秋にはそこそこ回復したのですけど。


 腰回りと太ももの痩けが回復しきらず、色抜けも止まらず


 野良には過酷な冬を乗り越えたものの、痩けとバサつきが進行してきて。次は先週の姿で、なんと 階段に落ちていた。(笑)


 階段に落ちていたのは初めてだなー。食べ残したカリカリ☆を食べようと上がってくるとき疲れて寝ちゃったのかしらん。(^o^;)

 次の 3 枚も今日の姿。


 

 

 老いの進行は避けようがないもので、仕方ないのだけど。ちょと切なくて、だいぶハラハラしています。(^^;;;

 だって、もう 友だち 感覚だから。

 奴にとっては ご飯の友だち でしかないことはわかっていますけど。(笑) 本来は警戒フルの野良猫が、だいぶ信用して近寄ってくる事がわかりますし。

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38 年前のレシート


 異様に懐かしいものが出てきました。

 38 年前のレシートです。長く開いていなかった本の栞になっていました。


 相棒の会社で外注に出している統計処理の方法や結果の妥当性を相棒が自身で判断できず、社内でわかる人に頼んで判断してもらっているそうな。
 可能なら自分でやりたいとのことで、教えろ!とな。

 そんなん解ったら今の仕事してない!(笑)

 38 年間塩漬けになっていた本を引っぱり出してきて「これ読めば解るようになるかもよ」と、開いて見せたら出てきました。


 たぶん、 MVX250F を給油したときのもの。お金がなくて 5 だけ。(^^;)
 混雑する都心部の省燃費運転でリッター 16 km くらい走ったはずだから、家庭教師のバイト先へ往復と、あとちょっと。くらいの急雨かな?


 リッター 137 とありますから、この 3 年前よりだいぶ下がっています。 200 円近かった覚えがあるだよ。(為替がどんどん円高になっていったことも覚えている)

 異様な円高誘導でハイオクが 90円/L を切っていた時期は外れ値扱いするとして、レシートと似たような価格で長年推移してきたのですね。かなり物価の優等生だったのねー。

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2023.06.17

Z8 の画調設定が続く


 しばくぶりに 猫ご飯のまとめ買い へ行ったら、猫缶やカリカリ☆等、けっこう値上がり していました。
 諸物価値上がりのご時世ですね。

 これプラスαで 3 福沢超え。


 前に値上がりしたなと思ったのが、籠 2 杯で 2.5 福沢。もっと前は 2 杯で 2.2 福沢だったのに、今回は 3 福沢超えでした。

 これで世の給与レベルや雇用が改善するなら仕方ないと思うのだけど。日本の経済力が落ちて為替が低止まりしているのが原因とかだったら、ちょっとヤバイなと思うんだな。
 電気料金の値上げが話題になるけど、ヤバイのは個人の家計より 産業 へのボディブローだと思う。もし政府が補助したら、それは財政のツケになって将来投資が先細りしてしまう。総じて高収入層の分布が多い意識高い人たちは、電気料金が 2 割 3 割あがってもあまり実感ないのかもだけど。


 さて。 Z8画調設定 の話しが続く。


 こういう状況でテスト撮りしたいんですね。


 うちの演色性が低くて光量不足な照明下や薄暗いところで調整しても、光りが偏っているのだから、調整が合うわけがないです。
 ちなみに、やはりニコンは忠実性を捨て去らないらしく、ひっどい玄関照明の下だとこれ。


 乱雑な靴は 見なかったことにしてください。(笑)

 猫の白い毛を始めとする履き物や玄関たたきが、だいぶ色被りしていますね。でも、実際のところはこんなものだと思う。手前の木の床も、実相にけっこう近い色合いだと思います。
 ちなみに、猫の茶色い毛の色合いは、しっかり演色しています。だいぶ記憶色。そこらが ニコンの色作りが変わった と感じるところなり。

 話し戻って、これで合わせちゃうとおかしな事になってしまうわけで・・・


 地下鉄の写真と、この地面の色


 を基に、 Z マウントレンズ用のカスタム設定をまたいじりました。

 ピクチャーコントロール「ニュートラル」が素で

  コントラスト   +1.00 → +0.75
  明るさ      +1.00 → +0.50
  色の濃さ(彩度) +0.75 → +0.50
  色合い(色相)  -0.25 → 0

 カスタムメニューで

  基準露出レベルの調整(全測光方式で) +2/6 → +1/6

 といった値へ変更です。色相をデフォルトに戻したのはビミョーなように思いますが、忠実性が高いならそちらを選ぶか、と。
 けっこう、 FUJIFILM X 機の色に目が慣らされちゃっているところがあるんだな。(^^;

 この設定がアタリかハズレか、わからーん。(笑)  FUJIFILM X 機の色に目が慣らされちゃっているし。
 またの機会にこの設定で撮って、また変更していく・・・ の繰り返しで詰めていくです。とーぶん RAW で撮ることが必要で、 FUJIFILM X 機のような楽をできません。(^^;


 ちなみに FUJIFILM X 機の演色は、それがハズレであるシーンもあります。晴天で光量がとても多く、被写体の色がはっきりしているとき。びみょーに作り絵っぽく感じることがあったり。
 調整していくとこんな感じになりがち。


 元は湿度でだいぶくすんでいて、 Lightroom でかなり調整した写真ですけど。ニコン機を再びいじり始めた目で見ると、彩度と明瞭度を落としておくべきだったなと思うです。
 こんなのはバッチリ!に感じるのですが。


 同じく食べもので Z8 だと


 調整に手間をかけた写真ですが、 FUJIFILM X 機だと調整の手間が少なく、もそっと美味しそう に撮れると思う。(笑)
 次も FUJIFILM X 的だと思うんだな。


 焼きそばはまずますだけど、全体としてリアリティ的にちょっと疑問だと思うんですよね。皿の白さに、どこか作り絵っぽさが・・・
 コントラストが高い状況を、若干苦手とするのかも?と思ってみたり。

 こんな状況だと、さすがだ! と思うですが。


 ほぼ手間いらず。なんて使いやすいのでしょう♪

 ニコン機は、光りの質が整った状況だと「お見事!」と思う。


 光りの環境にも被写体にも撮影者の意図によっても異なる話しで、画像処理エンジンが 100% の満足を実現することはあり得ないですから、使い分け だなと、あらためて。


 こんなのを見て


 フルサイズ機は被写界深度が浅いことをあたらめて感じました。 FUJIFILM X のつもりで f4.5 にしていたと思います。
 シャッター速度を稼ぎたくて絞りを開け気味にすると、被写界深度が稼げない。

 ここも好みだと思います。ぽてちはボケもほどほどが良いと思うクチで、上の写真は ぽてちが思う「ほどほど」を超えている。傾向として、 f/1.4 レンズを使っても開放を使うことはまずありません。光量不足で仕方ないときくらいかな。

 鉄撮りだと、シャッター速度を稼ぎたくて f/2.8 通し のズームレンズが欲しくなるシーンがあるのは理解できます。でも、 f/2.8 通しは 異様に高い んだな。(^^;
 鉄撮りで鉄板の 70-200mm f/2.8 通し なんて この値段 ですもの。(^^;;;

 友人が飛行機撮りのために先日買った Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S も、鉄撮りで欲しくなるレンズだと思う。でも 高い。(^^;;;

 レンズも大きく値上がり していますね。 Z マウントは初めから高い傾向があるようだと思っていたのが、さらに値上がりしたみたい。

 だからなのかな。鉄撮りの プロFTZ を噛ませて これ を使っているらしいのは。
 アマチュア向けの雑誌記事だから、アマチュアが買いやすいものを使ってみせていたのかもしれませんけど。参加を申し込んだ 9 月の撮影講座に無事参加できたら、ちょろっと訊いてみようっと♪

 あ、ぽてちは買いませんよ。d(^^; 超望遠は扱いが難しいから。

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2023.06.12

画調設定に苦戦中


 Z8 の記念すべき ファーストショット は、やっぱりうちの猫。(笑)
 ファイル番号 0001 の 1 枚です。


 さて。 Picture Controll というやつの設定の話し。


 ぽてちは、コントラストと彩度が「ほどほど」で線は太すぎず細過ぎず、色が柔らかかつ豊かに繋がる、クリアで生々しく見える調子が好き。
 それって FUJIFILM X のプロビア調が概ね持っている傾向で、プロビア調でシャドウを少し持ち上げると、だいぶいい気持ち♪ (笑)

 カメラの設定でシャドウを +1 。ハイライトや彩度は 0 のまま。 FUJIFILM の X-Trans CMOS センサー & 画像生成は、以前から高感度ノイズ少なくノイズの質も悪くないから「高感度ノイズ低減」を -1 に設定。
 この写真は X-S10 の撮って出し Jpeg 。カメラ設定は上記の通り。


 X 機は機種に因らずこの設定で落ち着いていて、撮った Jpeg を Lightroom で微調整します。
 元が好みにだいぶ近いから、気持ちよいところへテキパキと持ち込めます。 X-Pro2 はとりわけ。


 ニコン機は、わからん。(笑)


 正直なところ。 D850 より前の数機種で、Picture Controll の設定と現像調整に苦戦して苦戦して苦戦してお手上げ、「もうこれでいいや」になることがよくありました。
 ホワイトバランスや色相の修正を迫られることが多くて Jpeg 撮りだけでは済まず、現像ソフトで容易に変えられる RAW が必須。で、苦戦して苦戦して・・・

 D4s なんて、酷く難儀したものです。安い人工光源(我が家の照明)下のオート ホワイトバランスが変になることがよくあって。いま思うとフリッカー現象なのか、部分的なマゼンタ被りもよくありました。(^^;
 晴天日中の屋外でも、マゼンタ被りがあったような・・・

 プロ写真家の写真はどうしてこんなに違ってこんなに綺麗なんだろう?と、よく思ったものです。

 D850 は、発売先行お触り会で試写した画像を見て「ニコンの画風が変わった!これなら!」と思って、 D4s を売っぱらって買うことにしたのですけど。
 ホワイトバランスを触らずに済む FUJIFILM X へ急速に傾倒し始めた頃で、ろくに使わず防湿庫の肥やし化。(^^;;;;;

 だから設定を詰めていく機会とても少なく、その気も薄れていって、現在に至る。
 よーするに、まともに取り組んでいないと言っていい状態。(^^;


 Z8 はどう設定したらよいのだろう?


 D850 の画像に似ていると思ったけど、 D850 で経験を積んでいないから、設定の方向性が見えません。
 Picture Controll「スタンダード」そのままは、メリハリが強すぎ・濃厚すぎ。
 「ニュートラル」そのままは、淡泊すぎも淡泊すぎで、しらっちゃけて見える。

 どっちを土台に設定していったら良いのか、それすら解らない。(^^;

 事実上のテスト切りで 350 ショットを超えていますが(画調だけでなく AF やボタン機能あれこれ)、解らん。 D850 までと同様に、「ニュートラル」を土台にメリハリをつけていく方向かなあ。
 でも、「スタンダード」から下げていくと残る濃淡が、「ニュートラル」から上げていくと薄すぎちゃうことがあるんだよな~。だけど「スタンダード」は色味が好みと違う。

 「スタンダード」で露出 +1/3 して撮ったもの。


 実際の近いのはこれかなぁ?

 これを NX Studio で「ニュートラル」にして、コントラスト +0.5,彩度 +0.75,シャドウを少し持ち上げてみると。


 記憶色に近いのは、もちろんこちら。うちの天井 LED ライトは演色性が良くないから、いいとここんなものでしょう。
 でも、わからん。(^^;;;

 いずれにせよ、レンズによって設定を変えなければならないことは確かです。

 1. 素でキリリと写る Z レンズ用。
 2. 手持ち F マウントの中では良好なズーム 2 本用。
 3. 軽くて常用していた AF-S 24-85mm f/3.5-4.5 VR と、 D850 の DX クロップで高倍率に使うつもりで残してあった、でも写りがけっこう残念な AF-S 18-140mm VR 用。
 4. 激安に釣られて鉄撮り用に買って、でも写りがシビアに感じるタムロン 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD(A035)用。

 少なくとも 4 種類は、カスタムコントロールを用意しなきゃならん。

 けっこう好きなタムロン SP 45mm F1.8 Di VC USD は、 D850 で設定をつめるのが順当かな。その目的で買ったのだし。


 D850 で撮った写真ですが、撮ったのが Jpeg だけで、今は設定が不明。(笑) 設定を変えずに撮ったはずだから、 D850 が修理から帰ってきたらわかるでしょう。


 とゆー具合で、試行錯誤しているつもりですけど。これって晴、曇、雨と、それぞれの天気で外に出てテスト撮影しなきゃならんのですよね。

 うちの照明下でマトモに写る訳がないですもの。(笑) 光量不足でコントラストと彩度が低くなるし、演色性も低いし。
 そこでセットすると、肝心の屋外でおかしくなってしまう。(^^;

 ただ、素だと、ほんの気持ち、グリーン被りして見えるんですよね。ほんのちょびっと、記憶色とズレがあるんだな。
 次の写真は朝、外の明かるさが玄関の磨りガラス他から回ってきている光りで、 追尾 AF の対象自動認識を試してみようと撮ってみたものですが。(ピントは左目にピタリ)


 次は色相を -0.5(マゼンタ方向)にしたもの。大きくしてよくよく見ると、猫の顔、大腿部、床の色合いが、ほんのちびっと違っています。


 もひとつ、色相を -1.0 にしてみたもの。


 記憶色を抜き去って床面や猫の大腿部の色合いをよくよく思い出すと、実際の色合いに近いのは素のものです。でも、猫の顔がわずかに寒々しく感じてしまう。
 色相 -1.0 設定は顔の寒々しさが軽減して「記憶色こんなもの?」になるけど、大腿部や床面の色合いが「やり過ぎ」に感じるんだな。(^^;

 中を採って -0.5 にしてみる?

 次は、 Adobe Lightroom の「( AI )強化ノイズ低減」機能が凄いなと思ったもの。


 色合いまで変わっているのが不思議。次のが元。


 比べると、やはりグリーン被りして見えます。うちの天井灯の光りですから元の方が実際に近いのだと思いますし、 Lightroom の方は色合い「やり過ぎ」に感じますが、記憶色ではある。

 ところが、雨がぱらつくどんより曇天のお外で撮ってみると、グリーン被りはほとんど感じません。色相 -0.75 設定で撮ってみると


 奥のゴミバケツやブロック塀を見ると、少々「やり過ぎ」な感がある。 -0.75 でも。う~ん・・・ やっぱり -0.5 かなぁ・・・ 場面によってはマゼンタ被りもあり得るように思うけど、そこから試していくか・・・

 と、悩んではいるけど、 D850 より前の機種と違って、びみょーなレベルの違いをどうする?といった状況。
 RAW を NX Studio で補正して書き出した Jpeg に Lightroom の微調整を加えることで、十分に調整可能な範囲だったりはする。そこが以前のニコン機と違うと思うんだな。お手上げにはならない期待と安心感。

 RAW から書き出した Jpeg 微かにいじりと、撮って出し Jpeg で花の状態を似せよう近づけようとしたものとで、違いはありますけどね。
 次は RAW から書き出した Jpeg 微かにいじり。


 そして下は、撮って出し Jpeg を似せようといじったもの。


 花は似せられたけど、葉の色やトーンは RAW からのものの方が良いですね。ニコンらしいリアリティさが上だと感じます。


 こんな調子で、次にテストするときのスタート地点を「とりあえず」で決めておこう。んな感じで苦戦中。(^^;

 ちなみに確認とお試し変更は RAW で、ニコン純正ソフトの NX Studio 上でやっとります。これなら「撮っては確認して変更してみてまた撮ってみて」の繰り返しが激減するから。
 その状況での「ここらかな?」まで詰めたら、外で撮る次の機会にまた試行錯誤していく。んなつもり。

 「とりあえず」で、「ニュートラル」を基に、コントラスト +1 、明るさ +1 、彩度 +1 、色相 -0.5 にしてみて、次はここから詰めていってみましょう。

 最終的には Jpeg だけの記録で済むようになるといいのですけどね。 4,500 万画素もあると、 RAW を高効率圧縮で記録してもファイル容量が巨大ですから。
 HDD を圧迫することも問題だけど、何よりも、表示・調整・書き出しでサクサク動かないのが辛い。(^^;;;


 最後は 11 年前に儚くなってもうたうちの子の 16 年前の姿。 D3 の RAW を現像し直してみました。


 現役ばりばりの頃はお外でブイブイ言わせていたようだし、お外が好きで好きで大好きな子だったけど。
 実によい子でした。その点、相棒も強く首肯します。

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2023.06.05

amazon はどこから引っ張ってくるん?


 amazon は、品薄の商品をどこから引っ張ってくるのでしょうね。

 ヨドバシで Z8 を買った時、「ニコンは 2 ヶ月待ちと言ってきておいて 1 ヶ月くらいで入荷するのがパターンだ」と言われて、家に帰ってから .com でポチ♪っておいた Z 24-120mm f/4 S なんですが。

 もちろん「お取り寄せ」と表示されていて、 1 ヶ月ちょっと待つのかな? 7 月初旬と思うていればよかろうよ、と。
 その後、入荷の見込みについてのメール 2 通目だったか 3 通目だったか。 8 月末から 9 月頭の見込みと、大きくできました。(笑)


 製造がそれほど厳しいのか~。半導体の状況が十分に回復していないようだから、仕方ないよね~。打つ手なし。
 そう考えて あきらめて待たざるを得ない。(^^;

 ちなみに amazon はどんなお届け見込みになっている?と、チェックしてみた。ら、


 販売者が amazon で 2 週間後 に届ける予定になっていて、びっくり
 値段も、出品者だとありがちな足下を見た上乗せがなく通常の値段。

 レンズのような高精度品は、運悪くハズレを引いたとき、実店頭でレンズに期待されるものをわかっている店員に状態を詳しく話して交換なり修理なりの対応を依頼したい
 通販で買うのでも、実店舗に行けるヨドバシで買う理由です。

 でも、 8 月末から 9 月頭と言われて、 amazon が 2 週間なら仕方ない。(^^;

 品や対応が怪しい可能性がある「出品者」の販売でなく amazon の販売なら、ハズレ品を引いても容易に交換手配をかけられます。もしもそんなとき、在庫が無く入荷の見込みも遠ければ、「返品返金で納得してくれ」と言ってきますけど。

 amazon に挑戦してみっか! となりました。ヨドバシをキャンセルして、ポチ♪


 これがナンと 3 日で届いた。(^^;

 品をどこから引っ張ってくるのでしょうね。

 さっき見たら、 7 月 15 日(土)に届けるとなっていましたけど。これも早まるんじゃないかしらん。 3 日後はなさそうだけど、 6 月中ならありそうに思うです。

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