二度寝のパターン
無理をせず、未明のうちに出発するのはあきらめるとして。(笑)
いつも通りくらいに起きられて、パラリくらいはあって湿度が高くても、最高気温が 29 度 30 度程度で済むのなら。そして、気温が上がらぬうち( 8 時前が目処かな)に出発できるなら。
片道 80 km 以下程度の「バイクでぷらり」 くらいは、出かけるべ。ぽ太郎の排熱なら、網戸ジャケットと空調服を使えば、そうは 大きな苦痛なく済む べ。
横浜や道の駅馬来田はこの距離圏に入ります。
ある土曜日の朝、いつも通りの時間に起きる。(そこそこ寝不足)
気温が高くないな & 今日がチャンス? と思いながら、まず、猫の朝パウチ を出す。( 猫ファースト な ぽてち)
たいてい用意している音で寝室から出てくるのですが、ぽてちがご飯を食べている頃に出てきて食べるときもある。
次に、人間ご飯の準備。このとき足下うろうろせがまれて、おやつカリカリ☆を 1 包だすことが多い。
人間ご飯の最中に、小部屋前廊下で「食べたよ」 報告と待機。
近頃はちょっと脇にズレたところが多い。エアコン冷気を避けているのかな?
「食べたの。良い子だね♪」と、声をかけておく。
これは晩に「もう寝ようよ。早く!」の図。
ご飯の片付けに入ると 足下をうろうろ し始めて、危ない。
食べ足りなそうだと判断したときは、追加でおやつカリカリ☆を 1 包だす。出してもらうこと自体が目的(気にかけていて欲しい)であることも多いのですけどね。
食後の一服中にも、小部屋前廊下で 待機。もしくはご飯台前で 待機。
一服中に外気温計を見て、天気予報を見て、渋滞情報も見る。
少しパラついて蒸し暑そうだが、雨具を積んで出れば 許容範囲 だな。
どこへ行こうか、iQUOS キメながら Google map を見て検討。だいぶ前から考えていて果たせずにいる、道の駅馬来田か横浜中華街で決まりなんですけどね。
よし!
靴下や現場服を取りに行くべ♪と、小部屋を出る。
小部屋前またはご飯台前に 待機していた猫が足下にまとわりつく。「危ないよ」と声をかけるも、まとわりつく。
時おり顔を見上げてきて、先導 を始める。
「なぁーに?」「どうしたいの?」と先導に ついて行くと 、そこは 寝室お布団。
時どき立ち止まって ぽてちの 顔を見上げ ながら進み、枕と枕の間の猫ベッド(大座布団)に飛び乗る。
こちらに尻を向けて腹ばいになっても、ぽてちの動きを伺っている ことが解る顔の向き。
しょーがないなー!と ぽてちもお布団ゴロ すると、腹ばいから横たわりにゴロン。
「可愛いね♪」「いい子だね♪」と、首や頭をなでなでする。
毛繕いを始めて、盛大 な「ドロドロ」アイドリングも始まる。
なでなでから下ろした 手腕に手足をかけ て、「ドロドロ」毛繕い。長い。
そして満足すると、寝る体制に入りながら 手足をかけ直し ・置き直し して、おねむ。
あんちゃん 腕を押さえ込まれた状態 で、動けない。そして 眠くなってくる 。
気づいたら昼近く。土曜日が終わった。ヽ(^◇^;)ノ
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