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2022.02.19

貧乏ランプ点灯



 ぽてちにしては ひじょーに早く 出発でけた。 v(^o^)




 予定は 3 時出発 だったのですけど。(走召火暴)


 20 時半くらいに寝て、予定より30 分早い 1 時半に起きて。頭がなかなか起きず、家を出て下りたのは予定の 35 分遅れで 2 時半過ぎ。
 どうして 1 時間 36 分もの 遅れ で出発することになるのかしら。下での作業に 1 時間を確保した計画だったのに、 2 時間もゴソゴソ やっていたことになる。(^^;;;

 ソフトバッグを前日までに取り付けていず、出がけにガサゴソやっていたのは確かです。でもなぁ・・・

 外す、外して畳んで突っ込む、剥いて畳んで置く。さらにあれこれ外して倉庫部屋へ。リード125 を剥いて外して動かす。パニアを外してソロソロと出す。リードを戻して付ける、繋ぐ、被せる、付ける。
 ソフトバッグを着ける。パニアを戻す。アンテナ付ける。空気圧を確かめて、わずかに補充して再確認する。
 倉庫部屋で履く、着る、持って出る。積む。外通りにヨチヨチ出して、繋ぐ。エンジンかけてスイッチ入れる。

 何本も吸いながらで、時間がかかることは確かだけど・・・

 あ! スクリーンを大に交換 してフラップ角も調整してて、それも だいぶ時間を食った んだ。(^O^;)


 出発時は上の写真のように 2.5 。大通りに出て 3 度。 ETC の警告を受けることなく (爆) 首都高速に乗って、やはり 3
 徐々に下がって、東京バリアで 1.5 度。大和トンネル辺りで 2 度。伊勢原 JCT 0.5 度。中井で 0 。大井松田を過ぎたら 氷点下。都夫良野トンネル出たら

 足柄、御殿場 -2

 御殿場を過ぎたら霧が切れ始め、御殿場 JCT -1 度。長泉沼津 -0.5 。駿河湾沼津 SA、 0.5




 そんな気温経緯で、路面凍結を心配していた地帯を通過。前々日に作られた 塩水 が乾ききっていない 路面湿り が首都高速から残っていましたが。濡れでなく、湿り。
 案内板のどこにも凍結注意の表示がありませんでした。工事中の注意喚起と速度規制だけ。予測通り。

 電熱 ジャケット、電熱 パンツ、電熱 ソックスは KLAN を。電熱 グローブは KLAN を持っていず、主にスクーターで使うつもりで買った HEATECH
 この(予想)気温の風を高速道路で浴び続けると、さすがのワオでも電熱グローブが要るだろうと持ち出したのは正解でした。

 ソックスを除くそれぞれを強発熱で出発したのも正解。ソックスは、中敷きホッカイロの発熱があるから中発熱に。
 HEATECH の電熱って、強発熱にしても程なく中発熱へ変わってしまうんでしたね。普通はそれが良いのでしょう。と、普通じゃなかったからそう思う。(笑)

 ワオの 電熱 グリップと 電熱 シートも発熱度を徐々に高くしながら氷点下に突入したのでした。


 その他、防風ネックウォーマーをかぶるタイプにしたのも正解。これでも 首の後ろが冷や冷やし続け ました。前から巻くタイプだったら辛く感じてきたことでしょう。
 全身タイプの防風インナースーツ(タイチ)も効果があったはず。

 さらに、肩と内股に貼る ホッカイロ を、ストガーパンツのポッケに ホッカイロ を仕込んでいたのでした。


 ここまでやっても、寒気下を 走り続け ると、チョト足らないくらい でしたねー。
 すね二の腕首の後ろを冷や冷や感じてきて。それが続くとわき腹まで ほの寒く 感じ始めます。手も ギリ で、電熱グローブ中発熱と電熱グリップ最大発熱を合わせて、一部がチョト冷たいな。

 腹と胸、後ろ以外の首を温かく感じていたから、 全体として大丈夫 でしたけど。
 0.5 駿河湾沼津 SA で休憩した際には、エンジン止めて電熱が止まっても、屋内に入らず一服しながら SNS のチェックをしていたくらい。




 滅多に観ない景色に「おぉー!」




 時間調整で止まった遠州森町 PA




 1.5




 冷え込んでる早朝の感。




 霜が降りてるベンチ に腰掛けて、ちょと長めの休憩です。ストリートガードは防水性があるから大丈夫でしょう、と。 v(^^;
 持ってきたコンビニのインスタントコーヒーセットと保温水筒のお湯で、あったかコーヒー 作って啜りました。

 ぽてち、お泊まりツーリングのときお宿入り直前のコンビニ買い物で、インスタントコーヒーセットを よく買う のです。なぜか買いたくなって、でもなぜか飲まず、結局 持ち帰る ことになる。
 それが 長期保存熟成ビンテージ となって 2 つ 3 つ。それ持って出ました。 v(^^;


 1 時間 36 分遅れの出発だったけど、港北 PA での衣類調整予定と足柄 SA での長い休憩予定をカットしたことで、駿河湾沼津 SA までに 計画時間を取り戻して いて。駿河湾沼津 SA も長くは過ごさず出発して。
 予定した静岡 SA もパスって時間調整で入った遠州森町では 早すぎる時間 になっていました。

 しばし調整していて飽きて、 30 分早くに出発。 1 年半ぶりの浜松浜北 IC で降りて一般道へ。

 降りたときは まだ早朝の感 が漂っていて、車がとても少なかったです。わずかな時間・距離を走って天竜二俣駅のあたりまで進行したら、信号待ちで前が数台まで膨らむ。

 ここからですね。そこまでは意識していなかったのが、気づいたです。モードDynamic が車の後ろを走るのに良い こと。


 目的地に到着。




 予定の 40 分早くに到着でした。




 ワオ店含めて 4 店舗を持つ販社が 地点ラリー を企画、開始した、その地点です。




 さすがにチョト疲れたわぃ!と、灰皿ありベンチに座って二服。




 あまり長く過ごしていられる状況でなく、バイクに戻って どうしよう?




 冷え込む中を 241 km4 時間弱走ってきて、 ほぼケロッと していられる。ワオは凄い バイクっすねー。(^o^)
 帰ってから思いましたけど。慣れれば、よい気候で 雨が降らず 渋滞も無ければ、週に 1 回 2 回、仕事で浜松まで日帰り往復することも可能じゃないかしら。 10 時半からの会議に出て、午後に 2,3 の営業所を回って帰るような。


 ほどほどで出発。で、時間つぶしで寄ってみたのだけど。

 すぐ近くにあったはずの、「本田宗一郎生誕の地看板が撤去 されていました。
 見に行って 何かあるようなところでない っす。「ふーん。ここなんだ。で?」くらいのとこ。お参りするなら富士の霊園に行った方がずーっといいです。

 なんだけど、有名地点になるとやってくる人が増えて、何台もが路上駐車をしたり民有地に入り込んだりするのでしょうね。撤去が順当 でしょう。
 本田宗一郎に特別な思いを持つ人は、富士の霊園に行きましょう。ちょと遠い親戚が「宗ちゃん」と関係良好で、母親の縁故疎開先が宗ちゃんの紹介だったと聞く ぽてちは 20 年前に行ってます。

 余談ですが。

 戦争中の子供は食糧難と空襲酷い目に遭った と、よく読みました。確かにそうなのでしょう。父親の集団疎開先へ面会に行った爺さんが持っていった 煮豆が腐っている ことに駅で気づいて捨てようとしたら、見知らぬ子供が「くれ」とせがんでせがんで、どうするのか不思議に思いつつあげたらその場で 食べていた とか。
 戦後すぐにも、当時中学生くらいだった親父から、役割として命じられた食料の買いだしで大変な思いを繰り返した話しをよく聞かされました。

 買いだし行為そのものもかなり大変だったそうですが、頻発した 官憲の列車襲撃 で、その度に 荷物を失わず逃げる のがとても大変だったそうです。
 まだ動いている列車から、まず荷物を投げる。続けて自分が飛び降りて荷物を回収して、クソ重い荷物をもって逃げる。逃げ切れないと、大切な食料をぜんぶ奪われてしまう そうで。

 そこだけ聞くと、徳川時代になるまで全国各地で常態だった 野盗群盗の襲撃 のよう。(笑)

 そんな時代にも、子供たちなりの逞しさがあったようです。

 浜松の疎開先でのこと。木の股にひっかかっていた 500 kg 爆弾 だか 250 kg 爆弾 だかを、叔父が引きずり 落として分解して、火薬で 焚き火 をつくってみんなで 温まっていた そうな。(笑)

 たぶん不発弾だと思いますが、そうでなかったら みんな粉々 ぞな。(^^;;;;;;
 母親が粉々だと、ぽてち、存在していませんね。うちの子も、違うおうちの子。




 閑話休題


 十数 km 走って、次の目的地。




 前の地を出発してすぐに、モードDynamicが車の後ろを走るのに良い ことを ハッキリと感じ て、 ハッキリと意識 しました。
 よく混む天竜二俣の交差点を過ぎて分岐を幾つか越えたら前の車が顕著に減ったのだけど、減るまでの間にハッキリと。

  あらまー。これはこれは・・・ 何てぇことなんでしょ♪ (^o^)




 予定より早く到着して、拝観受付開始の 10 時まで 45 分もの時間つぶしです。

 まだ、ほぼケロッとしていたのだけど。上半身は暑くて汗をかいている。でも、股の側面が少しゾワっと感じる。足先と首周り、そして耳たぶが冷たい不快・・・
 焦れてきて。(笑) ストリートガードのジャケットを脱いで 30 分前に偵察に向かったら、受け付けてくれました。

 証拠写真を撮って



 


 駐車場に戻って、長い休憩入り。インスタントコーヒーが再び登場♪




 コンクリの上に腰掛けるのは尻に負担あったけど。パンツがストリートガードだから。 v(^。^;)

 さすがに 疲れ を感じてきていて、それよりも 眠気 も感じて。カフェインの錠剤も飲んで、長い休憩 となりました。

 後日相模原の某ママさんからアドバイスがあったように、ここでチョコでも 食べた方がよかった です。
 テンション高くなっていてカフェインのブーストもあったからでしょうか。帰ってから気づいたという不思議。 2 時くらいの朝ぐあんから 何も食べず、そのまま帰っていた。(^^;

 この頃から 人間がガス欠 気味だったんですね。(^^;;;


 コーヒーを啜りつつ、考えた。

 こなさねばならぬ予定は終わった。これから、ちょと考えて調べていた、鰻を食べに行くかなぁ。せっかくの浜松、との思いがあるし。どうしよう。
 早い開店時間の店ならいいが味は不明で、普通の開店時間には間がある。疲れ始めている自覚 がある。座っていると 眠い し。鰻を食べていると、大和トンネルの手前が 酷い渋滞を起こす時間 になっちゃうなぁ。食べたら眠さも倍増するだろう。

 路面凍結の可能性があっても早い時間に出発したのは、帰りに、大和トンネル先頭の 酷い渋滞が始まる前に常習区間を通り抜けたい から。

 う~ん・・・

 (もともと大の魚嫌いで鰻も苦手だった ぽてち)
 鰻は、店とその日の仕入れによって「これ好き♪!」と「これ食べられないわ」が強くあって、(鰻に限らず)店が多い地域ほど「これ、辛いわ」に当たってしまう リスクが大きい
 かと言って、知っている店で好きな「かねりん」は遠くて食べに回っている時間が無いし、回る気力も無い。比較的近い気賀の「清水屋」は、数年前に「けっこう辛い方」認定。(^^;

 せっかくの機会だけど、 帰ろう 。(^_^;)




 250 km頑張るベ!  渋滞がないといいなー。


 よく晴れて陽射しがあって、気温は 8 度 9 度あったと思います。電熱を全部オフ で。上半身は暑くて汗をかいていて、電熱ジャケットを脱いで から出発しました。

 Navigator V の誘導に従って 浜松 SA スマート へ向かい、新東名に乗る。
 入路脇に 残る雪 で路面が濡れていて、まだ 粒の凍結防止剤がざらざら。(^^;

 順調に巡航していて、「ちょっと 暑寒い なぁ」と感じる。冬のバイクでよくあるやつですね。
 つま先以外の下半身はちょうど。手指も大丈夫。上半身は、電熱ジャケット脱いでもまだ 汗をかいていた
 つま先が冷え て、次の休憩で電熱ソックスだけ on にすることに。
 その際、襟元を少し開けて上半身の放熱放湿をしましょう。

 こういう 暑寒いとき対応をサボると、冷えと汗の冷えで風邪をひいちゃう んですよね。(^^;;;


 そして巡航を続けていて、気づいた。貧乏ランプが点灯!
 5 年以上乗っていて 初めて 見ました。(^。^;)

 点灯してからしばし走って、駿河湾沼津 SA の リッター 200 (笑) で給油する前に撮ったもの。




 Trip 計が 350 km ちょっとくらいで点灯したのだっけかな??

 これまで、貧乏ランプが点灯したことがありません。

 ぽてち、長距離はあれこれ無理のない計画を立てて、早めの給油 を組み込むし、たいてい宿入り直前に給油するし。
 そしてワオのタンクはスペック 25 L 。誤差(切り上げ表記)含みで考えても 24 L は確実にあるはずで、長距離で予想しておく 19 km/L なら点灯まで 390 km のはず。
(タンク空までなら 460 km 走るはず)

 今回も行程計画を立てていて、帰りの駿河湾沼津 SA で点灯するかしないかだろうと予測。新東名の制限いっぱいで走ると清水 PA くらいで点くかな? とも。(大正解だった)
 行程(距離)が変わったり燃費予測が大きく狂ったら静岡 SA で入れようと考えていた。(が、必要がない判断で通過した)

 で。点灯したとき見たオンボードの「 Range 」値 80 km からして、渇々のリスクを覚悟すれば足柄 SA まで行けちゃうよね、と。
(給油でわかった残量からして、やはり海老名 SA にはたどり着けなかった

 点灯してから 30 km くらい走ったのに「 Range 」値が 17 km しか減っていないのですけど。




 これはよくあることかと。

 たぶん、シーザーと同じで、直近 30 km くらいのアベレージを元に計算しているはず。残量はインジェクターに噴かせた量の積算のはずで、カッキリ正確ではないと思うし、若干の安全マージンもとっているはず。
 で、浜松 SA スマートで新東名に入ってから一定速度の巡航で、気持ち程度には往路より控えめ。直近の実績が少し良くなって、アベレージが少しずつ向上したからでしょう。


 再掲 (笑)

 スタンドでトイレを借りて戻って、電熱のケーブルを繋ぐ。ストガーの裾とブーツのベルクロをめくって、エンジンをかけてから電熱ソックスのスイッチ on 。
 ブーツのベルクロを戻して、裾を下ろしてチャックを閉めて、裾をまとめながら すぼめてベルクロで留める。
 はぁたいへん。(^^;;;
 座らずにやるのはけっこう大変でもある。(^^;


 駿河湾沼津 SA を出た後も順調でした。

 モードを「 Normal 」に戻して、巡航速度をチョト下げて。淡々と。冷えて少し辛かったつま先も回復

 ただ、普通の長袖肌着シャツが汗で湿って蒸れてけっこう 不快 でした。全身タイプの防風インナースーツが 透湿性を持たず、いちど汗ばむと容易に揮発せず、汗をかいているのと同じ状態が続いてしまう ようです。
 それで襟元を開けてもインナースーツの下は揮発せず不快が継続して、全体としては冷えてしまう。間違えると風邪をひく やつですね。 d(^^;

 襟元の開け方を調整しながら巡航しました。


 足柄、中井、海老名で休憩する必要を感じず(ご飯食べてないのに元気だねー (笑) )、「冷蔵の大きな中華肉饅をまた扱うようになったかな? あれば買って帰ろう」で 港北 PA まで。

 ちなみに、常習となっている大和トンネル手前の渋滞が、まったくなし でした。
 発生する時間の前に通過できたのが大きな要因で、「まんぼう」で車が減ったことが最大の要因だったと思います。


 で、港北 PA
 かつて売っていた中華肉饅の製造会社が潰れて、遠からずヤマザキの自社製品を売るようにする計画中だと言われたのが 2 年くらい前だったかな?

 売店で商品整理中の おとーさんに訊いたら、ヤマザキからナントカという会社に変わっていて中華肉饅の扱い無し とのこと。
 残念。

 2 本吸って、出発しました。




 ガムテのこと? (^^;

 事前準備の際にシールドを綺麗に拭きあげようとピンロックシートを外したとき、留めピンを折ってしまった のでした。
 冷える早朝の計画。ピンロックシート無しよりはよいだろうと。 v(^_^;)
 結果は。なぜか左目中央から左、下方にかけてが曇りました。


 駒沢でも大橋 JCT 手前でも渋滞無く、順調。大和トンネルも 3 号線も渋滞しない 隙間時間 を狙いすまして、その通りに帰って来られました。

 いつものスタンドで給油して




 帰庫。




 14:23 だから 506 km9 時間 47 のとんぼ帰りでした。


 荷物を下ろして一服して、ある程度片付けてからまた一服して。




 その後、頑張って下回りにシャワー を浴びせました。スクリーンとカウル前面も。




 そこそこ疲れている自覚もあって、面倒臭かった のですけど。観たら案の定、路面湿りで 自車が立てた塩水霧 を浴びていることがわかったもので。
 マフラーを観たら、乾燥した霧でけっこう汚れて(白くなって)いまして。

 根気が失われていて、シャワーをかけながら小ぶりの洗車ブラシで撫でやすいところを撫でただけの、手抜き作業でした。(^^;

 よって、後日にカバーをめくって観たら、まだだいぶ不十分。マフラー留めの 隙間に白い結晶 が溜まっていました。




 爪で削ってみたら、白い結晶がポロポロと。

 融雪剤が溶け込んだシャワー水 が隙間に溜まって乾燥し、析出したもの でしょう。と言うことは、車体下部やエンジン下部も、よく見えぬだけで多量の融雪剤が似たような状態になっているはず。
 手遅れにならぬうちに、また流しましょう。 v(^^;


 一服休憩を挿みながら、リード125 を動かしてワオを定位置に入れて、リード125 を戻し。両車に猫爪防止を施して充電器を繋ぎ。カバーをかけてから大休憩。
 装備や荷物を片付けて、家に上がったのは 16:42 でした。

 出発から 12 時間。家を出てからだと 14 時間のお楽しみ♪でした。


 ついでにバイクカバーのこと。
 ワオのカバーが 5 年ちょっとでこの様になり果てています。(^^;;;




 そう。猫シー の跡です。




 同じものを新しく買ってあるのだけど、考えてみると、すぐにかけられ続けて程なくこうなっていってしまうんですよね。(^_^;)

 こちらは、爪バリバリ!を楽しんだ跡じゃないかと。




 どの子がやっているのかわからないんだけどさー。
 ぽ太郎のカバーにもかけられているし。追い払わず年齢を考慮したご飯まで出している あんちゃんに、酷いことするよなー。(^O^;)

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