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2019.09.23

X-Pro3 開発発表



 詳細はまだ不明ですけど。 X-Pro3 開発発表があったようです。

 目玉は背面 LCD が小さな情報表示画面になって




 下に開くとライブビュー LCD が現れるこのとのようです。




 もっぱら OVF を使う造りにして、 FUJIFILM 的にはスナップ シューター志向を高めたのでしょう。
 もしかすると、 OVF に大きな進歩があるのかもしれません。

 その他、プロセッサーの高性能化と画像処理エンジンの進歩、 AF 速度向上、秒あたりの撮影枚数向上、電池持ちの改善などなどあるだろうと思います。


 で、だ。  ぽてちには響いてこない。(^^;;;;;;;;;;


 実質的なライブビューの廃止だけでなく、背面の十字ダイヤル廃止も、 改悪 だと感じます。

 先んじて無くなった X-E3 の LCD スワイプ方式は不用意に設定変更画面になってしまって不便だと感じています。
 が、小ささと操作性を両立するギリギリ妥協点だと、渋々受け入れている状況です。

 その LCD スワイプすらできなさそうじゃないですか。

 だけでなく、背面 LCD 上の ボタンも 2 つに減っている


 十字ダイヤル無しの操作系になっている X-E3 も併用していて、 X-Pro2 の操作性に一歩二歩劣ると思ってる身としては、どうも賛成できません。

 たぶん、 Leica のような「こだわり」だと思うのですけど。撮影画像を一切確認できない機種とか、モノクロしか撮れない機種とか。
 Leica なら、値段と何をやっても一定数売れて帳尻が合うブランド力からして、逝っちゃってる「遊び」もありでしょう。(笑)

 FUJIFILM X のスナップシューターが進む道じゃないと思うんですよね~。
 X Photographer なるプロは、こだわりの解釈・解説をするのでしょうけど。


 もっぱら OVF を使って背面は撮影情報だけ小さく表示するなら、ライブビュー LCD にそういうモードを設ければいいのですよ。
 実用性を落とす必要はどこにも無い。
 十字ダイヤルを廃する実用上の必要性も、どこにも無い。横方向がちょっと小さくなっているけど、場所はまだあるもの。

 理由があるとしたら、イロモノ化。「スナップ写真とわぁ~」のこだわり 恐竜化。だと思う。


 ぽてち的には、高い操作性をもトコトン追って秀でた実用性を誇った X-Pro が、 3 代目でイロモノ化とか恐竜化を始めたように感じられる。

 「 FUJIFILM がスナップ写真から撤退し始めた」と感じます。



 手ぶれ補正機構を小さくする技術が無いことが、こんな形になって現れてしまうとは・・・

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