改良されたインナーボックス
寝なきゃダメ。
とゆーことで、土曜日はお布団と PC の前を行ったり来たりの一日でした。
食って寝ていただけ。(^^;;;
朝の猫缶からだいぶ時間を置いて、カリカリを出す。一気食いするとゲーする可能性が上がるから、いつも 6 時に猫缶を出して、たぶん 8 時前後に相棒がカリカリを出すパターン。
が、猫缶後に寝直してしまって、カリカリを出したのが 10 時半過ぎでした。
カリカリ☆と いい音を立て初めたところでカーテンを開けに行ったら、音が止んで、足に毛むくじゃらの感触。
ベランダに出られることを期待したようです。が、今朝は寒いからダメだよ~ と。
リード125 にはインナーボックスなる名の物入れが付いています。左膝の前になる位置。現行型は、蓋にあるレバーを引くと手間に大きく開く。
マイナーチェンジ前は、これの評判が悪かったらしい。
曰く、狭くて形状も悪くて 350 ml ボトルを入れるのがやっと。
「そんなものなのね~。現行型はシガーソケットが付いて場所を食われるし、もっとそうなったかな?」と思っていて。
飲み残しを入れてみようと考えて、あえて 350 ml ボトルを買いました。
ワオでトップケースに放り込むのがパターンになっていて、自然に動くとそうしてしまう。リード125 でも最初はそうなりました。
でも、せっかくあるのだから使ってみようと思ったわけ。(笑)
で、入れてみたら、どうも印象が異なる。もっと大きいのが入りそう。
とゆーことで、オモチャいじりをしたとき、 500 ml ボトルを入れてみた。
上下の写真は「ワケあり」です。
なんと、下にウェスが入っているんですね。(爆)
どーせ使えないなら、給油でこぼしたとき使うウェスでも入れておこう。んなこと考えたのでした。
そのウェスを抜いて、あらためて入れてみると。
完全にスッポリと入りました。麦茶の 600 ml がイケるかも。
17 年暮れにあったマイナーチェンジで、あれこれと細かく変更されているようです。ここも改良したのでしょう。
その他、給油でこぼれやすいのが少し改良されたとか、空き端子の配線色が違ったとか。
サービスマニュアル(現行型)とパーツリスト(前型)とで絵図が異なるんですよね。ぽとりと外れたドレンホースの根元を見比べてみたら。
マイナー前は T ジョイントで他からも導いているけど、今のは直結で給油口からだけ。
目につくところだと、前ブレーキのキャリパーが今のは 1 ポッド。すると、コンビブレーキ周りが大きく変わっているはず。
他は詳しく見ていませんが、きっと、細かいところも多く変更されているのでしょう。
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