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2018.11.26

三脚


 だーいぶ前に「詳しくは後日」と書いたのみだった三脚を、ようやくマトモに使う機会が得られたので。

 マンフロットの下に入ったジッツオです。マンフロットの直販サイトでアウトレットにあったもの。釣られた。(笑)



 『マウンテニア』シリーズで一番小さい 1 4 段三脚 GT1542 と自由雲台 GH1382QD とのキットで、現在の価格はこれ。ぽち♪ったのはアウトレットに出ていたとき。

 エレベーターを使わぬと脚の最大高が 135 cm で、重量は雲台込みで 1,780 g 。一眼レフで 135 mm(最大 200 mm )までのレンズを推奨しています。
 小型三脚に分類されるでしょう。



 撮影講座で使ってみた感想は。


○ バスと撮影地点の往復くらいなら、重く感じない

 ケースのベルトを肩にかけて運んでも、ケースの取っ手をつかんで運んでも、同じ。意識はカメラバッグの重さに集中します。
 ちなみにケースが付属していなくて、別に SLIK のお手頃価格を買っています。
 ケースを置いて地点へ行きたいとき用に、 Velbon のストラップもつけました。


○ 展開と仮セットが、経験ない手早さ

 ここは「さすが」と言うべきか。

 ロック輪を回して弛める・締めるが軽い力で済んで、締める圧が良い線形でリニアに変わっていく感触。その手応えが良くて、ありがちな不快感が無い
 脚の伸縮もスムーズで、引っかかりが無い。から、微調整をしやすい。



 だから手早いし、展開後の「この脚だけをちょっと縮める」「やっぱり少しだけ戻す」もやりやすい。

 「展開して仮セット」と「畳んでケース格納」の作業が不快なく進んで、手早い作業を心地よくすら感じました。レビューによく書かれている通りです。
 「なるほど、こういうことなのね」と思うたですよ。(^_^)

 それら作業に面倒や不快を感じることが理由で「家に置きっぱなし」や「トランクに入ってても取り出さない」になる事態は、避けられるはず。 v(^^;)


○ ぽてちには高さが不足

 すごーく時間がかかってしまったフレーム位置を決めるのに、取らなきゃならぬ前屈み姿勢が苦しくなってきて、エレベーターを使いたくなるです。
(エレベーターを上げないと 135 cm 、雲台とあわせても 147 cm が最高)

 エレベーターをぐっと上げると、当然、剛性が激しく落ちる

  135 mm までのレンズが推奨で、最大でも 200 mm と言ってる三脚です。重さが 800 g くらいまでのレンズを上限に想定してると思われ。
 そんな三脚に、重心が前方にズレる大きく重めのレンズで、ましてやエレベーターを上げていると。

 フレームが揺れて、 VR を on にしないと止まりませんでした。
 三脚使用時は VR を切れと、一般的に言われるんですけどね。

 今回のような撮影で ぽてちの身長だと、エレベーターを上げず雲台とあわせて 160 170 cm くらいになるのが良いらしいと思った。
 こんなとこでも、無駄にデカイことが足枷になるのね~ん。(^o^;)


○ 自由雲台は、やっぱり操作が難しい

 フレームを決めて締め込んでカメラから手を離すと、少し下を向いてしまう。修正がなかなか決まらず、逆にトッ散らかったりして何度も繰り返して、そのうち諦め。(^^;;;

 少し下を向いてしまうのは、重めのレンズでエレベーターがたわんでしまうことが一番の原因じゃないかと思います。
 もっとも、この雲台、締めるとちょびっと下を向くそうですが。(^_^;)



 雲台に期待のフリクションコントロールダイヤルがあって、そういった小さなズレの修正がし易くなることを期待していた。
 んだけど、上手く使えなくて、何度も何度も何度も再修正と失敗の繰り返し。(^^;;;



 検索してあちこちを見ると。ダイヤルは、適切な締め付けを得るのに とてもびみょーな操作が要るらしい。
 もし、びみょーな調整に成功したとしても。ガクン!とならないくらいに締めつけているものを、びみょーに動かすのが難しいのは当然ですね。(^o^;)

 かつて参加した講座で講師が「自由雲台は じ・・・ ご・・・ 結構な値段がするものでないと、かえって不便じゃないですか?」と言うたこと、思い出します。
 単体の通常価格だとそれほど安くないものだけど、やっぱり難しかった。(^O^;)


 疲れてきて集中力を失って、周りの皆は何をどうしてる?が気になってきて見回すと。日頃から鉄撮りに出ている風情の人は、やっぱり ハスキーが多い。雲台もハスキーの 3 way が主流と観た。

 行き着く先は、やはりそこなのか。でも、ハスキーはジュラルミンで 重い んだ。(^^;
 三脚は重くてガッチリが良いと言われるけど・・・


 以上が、使ってみた感想。要約すると


  小型三脚で 1 kg を超えるレンズは 無謀だった
  ぽてちは デカくて不便
  ギア雲台の投入を考えた方が良さそうだ。

 てなところ。


 ギア雲台って、性能が しっかりしたものは篦棒な値段 なんですよね。 20 福沢 だと思っておいた方がよいです。

 かなり安くて しっかりしてないものなら、まだ未投入の手持ちがあるんですけど。
 これが重いんだ~。(^^; 評判も良くないし。(^^;

 でもまぁ、試してみるべきでしょう。
 
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