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2018.11.15

35 年ぶりのホーム


 写真撮影講座の第 1 回目座学で品川まで行きました。



 向かう電車の中で考えた。晩ぐあんをどうしよう?

 帰宅は 22 を軽く過ぎてしまう。かと言って、講座の開始時間までそんなに余裕がない
 駅の大改装でたくさんになった構内の飲食店は、たぶんほぼ全部、「今どきの雰囲気が馴染まず「今どきチェーン店の味も口に馴染まないはず。
 ギリ入る気になる店を探して歩き回る余裕は無い。「今どきパス!

 コンビニで握り飯でも買うかと思ったとき、ふと、えらいしばらくぶりに食べてみよう、そんなことを思いつきました。手早くて、わずかに生じる余裕をタバコに使える♪
 なんて明晰な作戦なんだ! (違)

 美味しくないことは間違いないが、雰囲気は馴染んでいて、懐かしいところ。階段を上がって降りて、隣のホームに移動しました。


 ホームの常盤軒35 年ぶりだと思うんです。



 盛りつけているのを見ていて、このかき揚げ 2 枚は失敗したなと思う。
 冷やしにしてしまったのも、本来の味を試せなくて失敗でした。発見があったからそう思ったのですが。




  • こんなに塩辛く感じるものだっけ。冷やしなのに甘さを感じない。そっか、東京だものな、本来はこれだ。「今どき」に惑わされていた。

  • ふつーに茹で蕎麦の加温ね。昔の立ち食いよりはしっかりしてる。

  • でも SA・PA の冷凍よりのびていて、冷やしでも「今どき」の温よりゆるいが、伝統の立ち食いはそういうものでしょう。

  • 桜エビの匂いが強い。今どき珍しい。あ、イカの足を細かく切ったものも入っている。「でんぷんのグニャグニャ塊を食べる」感が小さくなる。

  • 思ったより蕎麦の量があるな。


 食べながら観ていると、終えた客が次々と出ていって、空いたスペースに次々と入ってきます。
 快速電車に乗る前のおとーさんが腹の虫を抑えるのに利用している印象。
 うん、津田沼や千葉の先だったら、快速でもこれから長いものね。

 昔の快速ホームは混雑するほど乗降がなくて、『常盤軒』もそこそこゆったりしていたように思うのですけど。
 人の流れが大きく変わって、品川駅の利用や快速乗換えが激増したらしい。

 下の写真は 21 時過ぎの連絡通路。 18 時半過ぎはもっと大量の人波でした。



 そっか、なるほど。待たせる時間を極力減らして、かつ短時間で食べられるようにしてあるのね。
 温かい方のつゆを見ると、温度が高くなさそう。
 よく噛まずに呑み込むことが楽にできる柔らかさ。
 薄く作ってあるかき揚げは、補充の回数を減らすために違いない。



 1 本 2 本見送って腹の虫を押さえる のに 最適化されてる!


 なんてこと。
 
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