猫缶と きな粉パン

　食べる猫缶のミニ缶 3 個パックが、残り 6 本。
　カリカリは、金曜の朝に最後の袋を開封。

　とゆーことで、まとめ買いに行ってきました。いつもの用品店。

　ここは値段が安いだけでなく、倉庫販売の雰囲気も良い♪

　車で 10 分弱の安売り店が潰れて困った経験から、安すぎも問題だと思っているんですけど。
　ここは住居人口が多い地域だから、客も多くて大丈夫かな？ と。

　うちから遠いんですけどね。首都高速と京葉道無料区間で、千葉の市川まで行くですよ。ガソリン代だけでなく、首都高速代もかかってしまう。

　だけど、紹介されてから、なぜか定番化。倉庫販売の雰囲気が、近所にあったところと似ていて馴染むのかな？
　帰路にホームセンターや GSM に寄って買い物することも定番化。

　￥22,000- ちょい。ほぼ決まって、一月分が ￥10,000- とちょっと。

　新規を与えても食べない事例が多く、試みで買うことが減って。おもちゃや便利そうな用品を買うことも減って。
　オヤツやトイレ粒等を込みで、月に 1 万円ちょっとで安定するようになっています。

　同じものばかりも良くないと思うんですけどね。そのものの質に完全依存することになってしまいますから。
　もし体に悪い物が混入するようになったら、その影響をもろに被るですよ。

　何より、製造中止になったとき困るです。(^^;

　とは言え、買っても食べないと「外の奴らにあげよう」になるだけ。(^^;
　奴らに値段が高いものや嗜好性が強いものの味を覚えさせると、実質保護者になっている前のおねーちゃんが困るわけで。(^^;

　近頃は、ロイヤル カナンを与えている気配がある。(火暴)

　『壊れた楽器モフモフ』なんか、ぴー！ぴー！ぴー！ぴー！五月蠅いのに 名前をつけてもらったようである。(走召火暴)

　相変わらず不思議な奴。夏のはじめに突然サッパリ！と床屋されていた。

　前のおねーちゃんは「ある日突然ばっさり夏毛に変わったのかな？」と言うくらい関与していず、もちろん ぽてちも関与していません。

　やっぱ母港があるんですかね～？

　で、帰路に寄ったスーパー。

　空に、夏と秋のミックスを感じる日でした。

　入店するなり 2 パックつかむ！ (爆)

　うろうろしていて出会ってしまった。 2 本つかむ！

　食べたのは翌日のお昼なんですけど。

　揚げ油を吸って、きな粉コーティング パンになっていました。(火暴)

　きな粉パンは、やっぱり鋸南に限りますね。(違)
　ベンチに座ってすぐ食べるのが大切な作法。(笑)
　
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