カツオの刺身
3 週間待ったカツオの刺身が、南三陸町から届きました♪
昨年の「北のスタンプツー」で見た景色が頭に蘇ります。ちょっと無理をしても、ちょっとの範囲なら頑張る価値があると思うスタンプツー。様々なものが頭に残りますね。
SNS で「山内鮮魚店なる店のサイトで美味しいサンマの焼き方を調べた」とプロ写真家が書いていた店をサクッと検索して、ぽち♪っと注文。
サンマは苦手だし、季節的にカツオだな、と。
そうなんです。魚全般が苦手な ぽてちですが、サンマはトップクラス。(笑)
庶民のご馳走として、子供の頃は季節になるとよく出たのですけど。毎回 ものスっご! 苦戦をしました。(^^;;;
サンマは我が主張の「鮮度」の問題でなく、旬の盛りに石巻だか塩竃だかの市場から氷漬けで積んで帰ってきた、猛烈に脂がのったものも降参。(^^;
美味しいらしいから食べてみようと、自分で焼いてみたんですけど。
とゆーことで、カツオの刺身をば。
サイト記載の説明では、地元ではタタキより刺身が主流だとか。わかるように思います。
ぽてちも、新鮮で質も良ければ刺身の方が食べやすいし美味しい。
カツオだけだと送料や箱がもったいない気がして、こんなものも。
焼きほたてを一つ食べてみました。ンマイ♪
身がしっかりして、味わい濃厚。敏感な ぽてちをして、感じた臭み嫌みがゼロ。
「こういうのを時どき食べていると他を食べられなくなる」級でした。
豪華で贅沢な ぐあんだったなり。
レンズを向けられるのが嫌い。
耳を寝かせて嫌な顔をした後、そっぽを向きます。(^^;
これだもの。(^^;;; 200 mm は欲しくなる訳です。
ちな、この 2 枚は D850 。
ノンストロボで、部屋から漏れる LED 天井灯の光りのみ。 ISO 2500 。
こういう悪条件だとフルフレームがその威力を発揮しますね。 FUJIFILM X もかなり善戦するけど、トルクの違いが出てきます。
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