暑さ耐性を
これを撮ったのは、ぽてちに割り当てられた 2 分間の占有時間だったのですけどね。
占有時間でもこうですから、積極的な参加者がいると講師近くは位置取りが難しいわけです。で、いるのが普通。
さて、扇子でパタパタしながら講師についてぞろぞろ移動しているとき。
たまたま隣に位置したモデルさんに「暑いですね~。陽のあたるところに立つから大変でしょう」と声をかけ、扇子でパタパタ風を送る。
「すいません。大丈夫です。慣れていますから。」との言葉。
確かに慣れていて対処万全なのだろうし、だいぶ細身だから、ぽてちよりダメ-ジ少なそう。
たまたま左に位置していた Nikon の引率おね-さんにも、同様に。こちらも同様の言葉。
まだ 20 代と思しき、小柄で細身のおね-さんでした。
ともに、汗を拭うこともなく歩いていた。
ぽてちは家でカフェイン水分を摂り過ぎて、大汗だらだらだったけど。気温は 34 度くらいだったから、暑さに強い人が体調を整えていてビル日陰を適宜利用すれば、さほどのダメ-ジを受けなかったかも。
この季節、細身の人の方が強いのかもですね。本当に。
講師も、細身とは見えなくても、引き締まって見える体つき。特に辛そうにしている風は見えず、普通に過ごしているよう見えました。
とは言え、暑いものは暑いでしょう。
ほてちは趣味遊びだから、暑くてもう嫌だとなったら、サボることも途中離脱もできます。
が、講師を含めて 3 人は仕事。逃れられませんね。
後刻、引率の おね-さんが曰く。
今日は夕刻からの 1 つだから、だいぶマシなんです。昨日は午前と午後の 2 回、暑さ厳しい時間帯に外でした。
ぽてちだったら、今日は使い物にならない状態だろうと思った。(火暴)
いきなりバイクは危ないけど、暑い日中に外を歩いた方がいいかもですね。
好きに時間を使える休日は、睡眠と体力の回復チャ-ジに充てるのがお約束になっているのだけど。
でも、どこかで無理をしないと、衰える一方・・・
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