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2018.05.01

要、猫の締め出し


 たったこれだけの写真。上手くいきませんね~。(^^;
 机の色が反射して、黒がオレンジ色がかってしまってもいますね。


 さて、と。

 猫の写真を撮るとき、ストロボ発光を使えません

 目に悪いとか、大丈夫だとかでなく、閃光を嫌がることが多いから。



 「バウンスなら大丈夫。本当は直射でも大丈夫。目に負担がかかるのは、ストロボじゃなくて強い連続光」
 なんて話しを、ストロボ撮影講座で聞いてきました。

 でも、そうじゃなかった。閃光にびっくりするときがあるんですね。

 だからバウンスでもダメ



 PC 小部屋で天井に向けて光らせてテストしていたら、様子を観に来た猫が小部屋前で見ていて、そのうち去っていきました。
 そしてしばらく後にビク!ビク!が始まってしまったです。(^^;)

 居間でテスト発光しているのを観にきたときを含めて、 2 ありました。



 即座ではないし平気なときもあったから「びっくり」とは違うかもしれない。「びっくり」かもしれない。
 実は、相棒がクシャミをしたときや、ハンドスプレ-の音で始まってしまったこともある。(^^;)

 突発音や類する突然の事で「何か異様な事態が起こった」認識をして、神経が高ぶってしまうのかもしれませんね。


 神経が高ぶる・・・

 そう、イラチと言うか、癇癪持ちと言うか。気に入らないことがあると、ま~ テンション高いっす。(笑)

 人間 2 人が生殺与奪を握る全能の神で信頼も置いているから、基本的に穏やかで大人しいし、甘ったれ風が態度の基本。
 嫌なことをされても、少しなら許すのですけどね。

 少しを超えて軽くガブガブ!してもまだ続けていると・・・ (笑)


 光らせているのを小部屋前で見ていて平気なときもあった事から、慣れて「怖いことは何も起こっていない」と思うようになれば、大丈夫になるのかもしれない。

 でも、慣らす試みを実行する気はありません



 朝起きて目を開けると、枕横のハウス上から見つめられていることがあります。

 「朝ご飯の猫缶を出せ」というだけの事なんですが (笑) 、なかなかいいものがある


 ということで、ストロボを光らせるときは、場から猫をしめださないとなりません。
 それはそれで気に入らないんだよな~。(笑)
 
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