通院の結果に変わりなし
土曜日のこと。猫医者に連れて行ってきました。
トリマー兼助手さんによる問診で、以前連れてきていたときと変わりない答えしかできず。直近の発症が、○×がきっかけ?くらいのもの。
大抵抗をした検温で、体温は平熱。
しばしの後に出てきた いんちょ先生は、やはり神経質やストレスが原因だと診立てているらしく、耳掃除をしてもらっただけで終了。
以前処方されていたのと同じ鎮痛剤の砂糖水溶きを 1 本処方されてバイバイでした。
何が起こっているのか訳がわからなかった小さな頃と違って、キャリーに逃げ込もうとしてたいへん。
上の写真は口を閉じたキャリーの上に逃げ込んでいるところです。
既有の薬がだいぶ古くなっているから新しいものをもらう意図はありましたが。他に特に得ることなく、往復と長い待ち時間を含めて、ガクブルさせただけで終了。
往路は何度か大きな声で鳴きましたが、帰路はまったく発声なし。
嫌なコトされる可能性が無くなっておうちに帰ること、わかっているんですね~。
で、リアシートで おねーちゃんの横にキャリーを置いて、キャリーの口を開けて触っていてもらえば落ち着いて過ごせるよう。
トイレの問題がなければ、房総ドライブくらい行けそうに思えちゃう。(^o^)
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