Nissin ストロボ初級講座、再び (1)
日曜日はバイク ツーリング日和りでしたね。(^o^)
東京の気温と日差しからして、関東平野界隈は冬ジャケットで首もとと前を開け閉めすれば丁度な気温だったのじゃないでしょうか。
ワオなら、パンツはインナー無しで、ジャケットには付けて出て適宜外すのが良さそう。
何を着て出るか、あまり悩まずに済む意味でもちょうどの日和り。
土曜日に予報を見てそう思ったですが、土曜日に丸一日で出かけちゃったから、日曜日は寝て過ごしてチャージしないとならなくて。(^^;;;
例によって「準備の面倒を圧してまで行きたい所がもう無いな」だけでなく、右肩だけ五十肩がぶり返したようになっていることも、「寝て過ごそう」と思わせた。
「暇で寒くない休日にバイクを清掃しよう」と思っていたのも、肩の保安で止め。
土曜日に出かけた先は Nissin ストロボの初級講座。再度の受講です。
前回あれこれ聴いて「へぇ~」と思ったけど、試し撮りはほぼ全滅。v(^^;
少し後に参加した Nikon の講座は中級の実践講座で、完全に全滅。v(^^;;;
要するに「単純な一灯撮りすら聴いたことが身になっていない」わけで、もう一回聴いて、聴いたことが頭の中で落ち着くようにしようと考えました。
外出予定のお約束で、前日の晩や当日朝になると行くのがかったるくなるか?と思いきや。
晩の荷造りが超テキトーだっただけで、いそいそと出かけた。(笑)
聴きに行きたいと、本当に思っていたのでしょう。v(^^;)
バッグの中は、 D850 + 24-70 mm f/2.8E VR と、 TX1 に予備電池。あとは、 ZenPad 3 8.0 と薬(痛み止め)、バイク用化学繊維ウェス(を転用しているクリーニングクロス)に Pasmo だけ。
前回は Nissin i40 ( Nikon 用)とエネループ Pro 8 本に X-Pro2 まで突っ込んで行ったけど、講座で用意している貸し出しストロボを借りるのが無難。
内容の多くを占める、離れた位置で無線発光させるとき。 i40 は対応しませんし。
その他のメモ撮影には、首に下げていられるコンデジが取扱い容易で無難。
足がバス電車で肩も怪しいのに 1,070 g もある 24-70 mm f/2.8E VR を着けていったのは、ちゃんと理由があります。 d(^^;)
描写と動作がイマイチでも軽さが大きな長所である 24-85 mm f/3.5-4.5G VR を着けていった Nikon の講座で。
上手く撮れない・・・ とグズグズやっていたら「もっと明るいレンズ持ってきてないの?」と問われ、 50 mm f/.4G を貸し宛てがわれた経験。
(全滅原因の一つに、絞りの動作が安定してない、があったと疑っていた )
何枚か試し撮りさせてもらって。 4,500 万画素もあって VR 無しは ぽてちにゃ無理!
と着け戻して、けっきょく全滅路線をまっしぐら。(火暴歹匕)
重いのつけて、代わりに他を減らして出ました。
そっか~ ホームドアなんて付けたのね。でもまだできたばかりで、動いていなかった。
朝の西行きでラッシュが殺人的な東西線らしく、車輌によってはちょっと広い扉に合わせてホームドアも広くしてあるようです。
確認せず乗った便が中野行きで、隣の駅で降りて次の便に乗り換えた。(^^;
着いた駅で
15 分の一服。
ここも変わらず、初めてだと通り過ぎてしまう目立たなさ。(^^;
ショールームでなくセミナー室とスタジオだから、こんなものなのでしょう。
とゆーことで、始まり始まり。
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