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2018.01.03

大鳥居くんをちょっと見直す


 ロードスター RF 、シビック Type R 、 C180 と、何年か先にある次の車の選定のための味見を始めていますけど。

 結果的に、大鳥居くんを見直している部分があったりします。


 SI-Driveの基本をモードS#にして、道路や混雑の状況に応じて 『 S 』と『 I 』に細かく切り替える

 DCCDを、状況に応じて『 AUTO + 』『 AUTO 』『 AUTO - 』の選択を細かく切り替える

 これで印象がけっこう違って感じて、タイヤを DUNLOP に換えたのも正解



 ごちゃごちゃ いじりながら走っていて思ったのが


 思っていたほどには悪くない車だったかも。もちろん、だいぶ古典的だけど。

 S#を封印していたのが最大の敗因らしい。『 S# 』だとレスポンスがロードスターのように良くなって、右足の動きと前後の G がシンクロする
 いつも浅く踏んで 3,200 rpm を越えぬように扱えば、滑るように走って、でも望まぬ馬鹿力が出てこない寸止めの極意が大切。(笑)

 前走車がいない「我がペース」のときは、鈍さが残るS 』が楽なこともある。渋滞の尺取り虫中は、レスポンス鈍いI 』が楽。
 料金所加速で EJ20 の吹け上がり感を味わいたいときも、力が出ないI 』で。(笑)


 タイヤが工場装着のブリジストンだったのも、大きな敗因だったよう。(良し悪しでなく、用途と好みの問題です)

 乗り心地がサイテーの部類なのは、もちろん変わらん。(火暴)


 てな感じ。



 暴れ馬をゴムの手綱で操るような印象を受けていたのが、ふつーの手綱になった感。暴れ馬であることは、変わらんのですけど。(笑)
 これ、S#使用の効果と、タイヤの影響だと思います。

 アクセル操作から加速・抜くの動きが即座に出るようになって、ぐにゅっとした緩さを潰せるのじゃないかしらん。
 緩さの部分が悪さをして(慣性が残って)前が重く曲がりたがらなく感じていたのが、潰せて旋回力がスッと立ち上がって感じるようになったのかもです。


 かつての昔にファミリーセダンで、ブリジストンの RE711(シリーズ)から DUNLOP の FM901 だったか 902 だったかに換えたときほどの、劇的な変化ではありませんけど。
 旋回に入る際の動きの体感が似たような変化をしたな、と感じます。

 可能な限り高いグリップ力を備えておきたい走り方をしないから、正解



 高速道路の巡航直進で、路面に影響されてノーズが細かく左右して、思った通りに動かしづらい ぐにゅっとした重いステアで細かく修正し続けるのが疲れて感じていたこと。
 DCCD の設定を AUTO + にしたら、けっこう解消

 ノーズが路面に応じて細かく左右して感じるのはロードスター RF も同様で、これは FR らしい動き方と認識できて、 FR らしい、操作が軽くて動き俊敏なステアでほぼ無意識に修正し続けている感触。
 対照的だったのがシビック Type R で、ド安定した突進!の感触。

 あらためて「そうだよね、こうだよね」と思ったことから、ほぼ使ったことがない 『 AUTO + 』にセットしてみたら、ノーズの安定が増して良いじゃん♪

 うちの車庫入れでは、『 AUTO + 』だと後輪の空転と「ガコン!」がまず発生しない。


 右に左に旋回を続ける首都高速や、町中では。 AUTO - が、ノーズの動き始めが少し軽く感じて(代わりに細かな左右ブレが生じやすいけど)、少し旋回しやすく感じるようです。

 本降りの雨天では、今まで通り『 AUTO 』を基本にしようと思う。


 てな具合。



 設定を細かく変えていくべき車だったのですね。d(^_^)

 現代最新の高機能車は、人間が選ぶモード設定の他にも、細かな変更を自動かつリアルタイムでやっている部分があるのでしょう。
 例えばワオのダンパーは、設定に関わらず、微少動作域のダンピングを勝手に変えてます。

 あれこれが古典的な大鳥居くんの場合、ちょこちょこ変えながら走ることが、この車の面白さかもしれない。古典的なのに変えられることが偉い。
 わずかでも楽になると、そうも思えてきます。調子がいい話しですね。(^◇^;)

 思っていたほどには悪くないかもしれない。と、ちょっと見直してるとこ。(^o^)


 最新の車を味見してみると、大鳥居くんのプラットフォームと設計思想の古さを感じます。高価なダンパーを奢っても、動きも乗り心地も改善に限度があるはず。言葉で説明できないけど、身体がそうだと言うですよ。
 あらためて観た 7 分 55 秒のアタック動画も、それを裏付けていると感じる。

 昨年出たインプレッサを土台に作った、次期大鳥居くんを味見してみたいと思った所以なり。
 
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コメント

色々乗ってみると、あらためて良さが分かる部分ってありますよね(^^)
乗り心地の部分は巨額の投資をしなくとも向上代はあると思いますよ~
http://www.a-sanko.jp/sanko_products_neotune_pannfuretto.htm
↑個人的に気になっている「ネオチューン」とか、
スプーンの「リジカラ」とか。

こんどウチのPOLO君にもじっくり乗ってみてください。
ぽてちさんが僅か90馬力+横棒リヤサスの欧州ベーシックをじっくり転がしてみてどう思われるか、すんごい興味あります(^^)

投稿: まーぼー | 2018.01.03 11:43

POLO の試乗、是非させてください! (^o^)/

POLO にちゃんと乗れれば、 VW の味がわかると思うです。
芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインでゆっくり一往復できるとパーフェクトな試乗で、良さも(自分にとっての)不足もわかるんだけど。
さすがにそれは無理。 C180 同様に、久留里から木更津を きぼ♪ (笑)

できたら、木更津から三芳村まで きぼ♪ (゚゜)☆\バキ

ちなみに、パワーの仕様値はあまり気にしていません。
ライフの 64 PS で、けっこう満足していたくらいです。
エンジンが出せるパワーを、どう気持ちよく使わせるか。そこが大きいです。

ライフは動力系が合格でも車体が ぽてち的に完全アウト!で、 90 PS のスイフトはパワーを使わせない CVT 制御と使わせない濁ったフィール、そしてサブフレームとリアサスペンションのガタつきがアウト。
仕様値を知りませんが、平泉で乗ったフィット 1.3 は動力系合格でした。車体はアウトでしたけど。(^^;)

といったことで、仕様値は 90 馬力あれば十分なんです。
ちゃんと運転姿勢をとれて、思ったように走れるかどうかが何よりも重要だったりするです。

是非、試乗させてちょ~♪ (^o^)

投稿: ぽてち | 2018.01.08 03:08

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