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2017.05.22

初日 3 つの詳細と暑気あたりの予兆


 初日、 389 km の 9 時間 20 分。燃費 23.79 km/L

 繰り返しになりますが、スタンプは 3 塩原会津金山喜多方です。


 ぽてちにしてはそこそこ早い時間( 08:08 )に出発。



 半袖シャツを着てショートブ-ツを履いた以外は、真夏とだいたい同じ衣類。吸汗速乾のストレッチアンダーと半袖シャツを着て、メッシュのジャケット。
 下も吸汗速乾ストレッチアンダーを履いて、メッシュのパンツ。

 ストレッチアンダーは、今回初の試み。速乾メッシュの T シャツとメッシュのアンダーパンツを履いていたこれまでと比べて、どうだろう?と。
 上はだいぶ前に買っておいた RS TAICH のもの。下は今年になってから amazon でポチった海外製。
 かつてのも今回のも、上下ともにサイズが厳しいのを無理矢理。v(^^;;;


 そしてジャケットとパンツ。チャック取っ手のゴムはポロリポロリ無くなるし、袖チャック金具は青く錆びているし。お腹のボタンの飾りゴムもポロリ無くなる。
 7 年にもなると、耐用年数を過ぎているようです。ゴムはいいとこ 5 年かな?


 で、東京を出るまで、首都高速速度が少し冷や冷や感じたくらいで概ね快適♪

 ちなみに、スクリーンはまだ交換できていません。 Wunderlich ツーリング スクリーンのままです。
 これが翌日に痛かった。(^^;;;


 首都高速、順調。東北道、久喜で渋滞の情報が実際はちょっと渋った程度。加須の先から利根川を渡る橋まで渋滞。橋の上で追突事故の処理中でした。

 都賀西方 PA でトイレと一服。 13 分の休憩でした。



 もう初夏だなと思わせる景色と気温と湿度。本線上は 26 度。まだ朝のうちなのに。
 メッシュのジャケットでスクリーンを上げていると、まずまず快適でした。



 西那須野塩原 IC まで 2.4 km の表示を過ぎたところで、カラスの糞爆弾をくらう。前方を大きな鳥が飛んでいるなと思って下を通過したとき、パッ!と、スクリーンとシールドに飛沫が広がる
 音は聞こえたような聞こえなかったような。

 こちらは高速道路速度。もの凄い練度ですね。爆撃のベテランらしい。(笑)

 道の駅塩原で見てみると、スクリーン下の顔、ヘッドライトのちょい上にヒットしていた。そこから大きく飛び散ったようです。
 よって、ワオ顔、スクリーンの裏、スクリーン下のごちゃごちゃしたところ、人間左肩、シールドとヘルメットサイド、インカムが被害を受けていました。



 放置するとこびり付いて大変だろうと、濡らしたウェスと化学繊維ウェスでこつこつ拭き取る。洗ってまた拭いて、けっこうな時間がかかりました。
 31 分も過ごして、拭き取り作業の他はスタンプとタバコ 2 本だけ。

 道の駅塩原着が 10:37 で、出発は 11:08 でした。(時間はナビのログによる)


 車やトラックに前を抑えられながら塩原温泉を抜けて、日塩トンネルを抜けて、上三依塩原。ここから北に向かって野岩鉄道沿いを走るのは初めてです。

 軽自動車とトラックがいなければ快適な道路。北上する路面を、かつての上三依塩原までの経験から懸念していたのは杞憂でした。
 今は平成 29 年。バブル崩壊後しきりにバラ撒いた恩恵で、全国の道路が良くなりました。

 ほぼ、淡々と巡航する。会津田島を 11:57 に通過。


 会津田島から入った R400 の状況を、もっと懸念していました。関東から見ると奥只見や尾瀬の裏側になり、会津若松から見ても山間に入った地域です。
 でも、やっぱり杞憂。思ったよりずっと路面が良くて、ガタガタ無し。道路幅普通で、細い急カーブがしつこく続くようなことも無し。


 会津田島から進んでいくと立地相応に静かな山里の景色が広がって、季節柄、農作業に勤しむ おとーさん達の姿もチラホラ。
 相棒を連れてきてこの山里景色を見せたいと思いました。

 どんどん登っていったてっぺんは、立派なトンネル。会津田島で 25 度ほどだったのが、トンネル内は 14.5 まで下がりました。
 メッシュで 14.5 度の長いトンネルは、気持ちいいというレベルを超えていた。(笑)


 トンネルを抜け少し下ったところで道路脇に停めてちょっと休憩。お尻がキツくなっていたのと、山道でカーブが続いてやっぱり疲れたのと。
 清涼な雰囲気を、しばし味わいたいと思った。分杭峠を過ぎた先で休憩したことを思い出します。



 尻がキツくなったこと。あとで気づきました。ゲルザブは良し悪し。座面の前傾がわずかに増して、前にずれる動きが出やすくなる。
 加えて張りが無く潰れて沈むことで、尻の表皮が引き攣れるんですね。

 試しで 2 枚重ねにして出発していたのだけど、夕刻に磐梯山 SA で 1 枚とって少し楽になり、翌日もう 1 枚も外してみたら、さらに一段楽になりました。

 とは言え、恩恵もある。平均を大きく超えた体重と時間でシ-トが潰れてきても、堅いシートベ-スがグリグリ当たってくるのを緩和してくれます。
 次回、 1 枚を前後逆につけてみるお試しをやってみます。


 閑話休題


 道路脇を渓流が流れていて気持ちいい。トンネルを抜けてからたくさん見た残雪も目の前に。



 6 分ほどの休憩で再出発。


 12:30 近くになっていて、道の駅会津金山に着いたら昼ご飯だな~と思っていたところで道路脇にはためく幟。
 道の駅昭和村が、 2 km 先にあるとのこと。

 座れない 6 分の休憩では不十分だったことから、休憩を兼ねて良さそうな蕎麦があれば昼ご飯をとるつもりで道の駅昭和村に入る。

 ここにも残雪があった。



 食事に先だって、カラスの糞爆弾を再び拭き取る。

 そう、峠で休憩した時に気づきました。 2 つ上の写真は暗くてよく見えないのだけど、よく見ると、フロントフェンダー脇にも被弾しています。
 2 発くらっていたのですね。(^_^;)

 飛び散っていたのは、右フロントフォーク、顔下の中のゴチャゴチャしたところ、脇の外装パネル、右シリンダー、右シリンダーヘッドというところ。

 トイレでウェスと化学繊維ウェスを濡らしてこつこつ拭き取って、またトイレへ行って洗って拭いて。疲れただ。(^^;;;

 トップケ-スにも若干飛び散っていたことと、右肩も派手にやられていたこと。会津金山で気づきました。右肩は小さな 3 発目かもしれません。
 レンズを新しくした眼鏡のピント範囲がシビアで、近頃は見ていて見てないことがよくあります。d(^^;


 ざる蕎麦大盛りと本日の野菜の天ぷら。



 これは概ねアタリだ♪と思って、嬉しく挑む。(=^Q^=)

 ここで残念なことが発覚。券売機のメニューに無く、壁に貼られている紙を見て店員に直接注文する十割蕎麦があったんですね。
 食べつつ、他の客が注文しているのを見て知りました。

 先日の大町で十割蕎麦の味をしめていまして、残念に思った。山品よ再びの夢。(笑)


 食後、たばこベンチでゆったり休憩。ジャケットを脱いで日陰でそよ風を浴びていると、極楽な気持ちよさ。 25 度くらいだったでしょうか。



 他に観光客がいても、全体として静かなところでした。バイク ツーリングの大きな集団もいました。

 50 分ほどを過ごして、出発。


 ここから只見線沿いの R252 に出る間も、なかなかの山里景色。村の中心部に何件かの旅館があって、どういう用事の人が泊まるのだろう?登山客がそんなにいるのかな?と、不思議に思う。

 後から考えると、道路保全や山林保全の工事の人たちだろう、と。


 R252 に入ってまもなく、道の駅会津金山 13:44 に到着。



 まずスタンプ。



 標高を下げて川筋の谷に入ったので、そこそこ暑く感じてくる。



 数値をすぐ忘れちゃうんですよね。認知症のハシリじゃないかと思う。(^^;;;;;;

 時間に余裕があったけど長居をせず、トイレとたばこ 2 本で出発。ここ、 13 分間。


 只見線に SL でも走るのか、たくさんの撮り鉄があちらこちらで三脚を立てていました。 会津坂下にでると、気温がグッとあがって 27.5 度。

 田園景色と磐梯山が美しかった。



 下の写真は飯豊山とか大日岳の方。

 飯豊山って、新潟県と山形県の県境になる山稜に、 3 県の境が集まる三国岳山頂から登山道 1 本分だけの福島県領が、飯豊山の山頂過ぎまで通っているんですよね。

 この話しが TV で振られたとき、山岳信仰だろうと思ったのがアタリ。

 古くから福島県側の人々の信仰登山の山で、明治政府が県境を決めたとき、山が新潟県と山形県の県境になって福島県から完全に切り離されることに猛反発があったそうな。

 あそこかな?と思いつつ、綺麗だわさ~♪とバイクを止めて写真パチリ☆



 道の駅喜多方着。 14:57 で、 28 度。ツバメ?が何羽も飛び回っておりました。



 2010 年に来たときと比べて、暑さが断然マシだと思いつつ・・・

 今日のスタンプ予定完了!の安堵感と暑さと距離を走った疲れとで、けっこう長いこと、たばこベンチで座りこみ。
 体の芯が火照ってしんどくなり始めた感触もでてきていた。

 バイクがちゃんと入るよう、立って動く元気が失われてきた証のような写真。v(^^;



 ここまで 316 km 7 時間

 真夏に 5 度も高い気温に包まれて 550 km を走破しなきゃならん若狭湾までや、日本海沿いの新潟・山形・秋田。
 直接の参考にならないけど、見えてくるものが若干あるように思いました。

 と、この段階で思ったのは見積もりが甘かった。d(^_^;)


 ベンチに座り込んでいれば快適な気温・湿度でなく、早めにホテル入りしてしまおうと考える。部屋に入れば、エアコンを入れて座れます。横になることもできる。

 売店部をぐるっと見て、豆菓子(塩豆)を一つ買って出発。 15:39

 会津縦貫道が喜多方から会津若松まで通ったおかげで、若松との間が 2010 年よりずっと楽になっていました。

 会津若松 IC 周辺、 29.5 度


 どうやらバテが出てきていた模様。磐越道に入ってすぐの磐梯山 SA で休む気になる。道の駅喜多方の出発から 30 分経っていません。



 ベンチで ぐでぇ~っと。 27.5 度くらいあって湿度もあって快適じゃないんだけど、長いこと、ぐでぇ~っと。



 上半身の皮膚が暑さと発汗の疲れでひりひりしてきていること。体の芯が火照ってきていること。自覚しました。真夏のスタンプ ツ-リングでさんざん味わった、暑さバテの症状。
 「あぢぃ!」のしんどさとは別の不快感です。

 ブ-ツの中も熱く感じて、ブ-ツを脱いでしまう。メッシュのシューズを履いてくればよかったと、後悔する。



 けっこうボロってきていますね。いつ買ったのか覚えていませんが、 4,5 年前じゃないかと思う。この 1 年ちょっとはロングの方を履いてばかりで、ほぼ履いてないのだけど。
 バイク用品の諸々。耐用年数の設定が、それくらいなのかな~。


 20 分以上も座り込んでいて、ようやく出発。出がけにゲルザブを 1 枚、外してみる。増した前傾が減って圧迫のされ方が変わり、ぐっと楽になる。
 どうやら、付けたり外したりで圧迫のされ方が変わると、そのとき痛んでいたのが楽になるようです。


 郡山 IC を出てすぐのコンビニで、飲み物と晩ご飯のサンドイッチを買う。 29 度。



 食べてから入るにはちょっと早く、ホテルの周りに適度な店が無さそうで、ヘバリ気味だとホテルを出る気にならないことも確実。
 電子レンジが無くても食べられそうなもので、サンドイッチにしました。

 そして、ホテル目の前のスタンドで給油。 17:20 。ホテル入りは 17:30 くらい。



 ぽてちにしては珍しく、 21:30 に電気を消しておやすみなさい
 
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