FUJIFILM X の誤り
ボディ側手ぶれ補正を採用すべきでしょう。 ↑
スマートフォンでも手ぶれ補正が盛り込まれている時代ですからねぇ。
これも。 ↓
こっちは光学式でもいい。
デカ くて 重いレンズを、「画質最優先」とか言うて出している場合じゃない。
風景写真家や一部の重度な趣味人に認められて、勘違いしちゃったかな?
意図せぬ 褒め殺し になるかもですよ。
X-T10 で勢いがついたんでしょう? 何が求められているか、わかろうってものじゃありませんか。
ボディ側の技術が無いのかもしれないけど、買ってでも取り入れるべきです。
ただの勘だけど、これ、ぽてちがブツブツ言うていた5年後に「ほら、見たことか」になるパターンです。
重厚長大なプロ機は、今後も縮小していくですよ。旗頭にこれ ↓
を出すなら、「お手軽」位置づけになる X システムは先を見て敷居を下げなきゃ。
Nikon & Canon のお尻を見つめているうちに、 α6500 と α7 の SONY に油揚げを全部さらわれちゃうだよ。 iPhone と中国スマートフォンに、カメラ需要の畑をどんどん焼かれていっちゃうだよ。
次の E 、 X-E3 で、ボディ側手ぶれ補正を採用してくることを期待です。
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