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2016.12.02

投薬量と、圧迫死の危険


 猫の「ピリピリ痛い痛い(T_T)」が治まらず、朝晩の投薬継続中


 推測なんだけど。薬を最初にもらったとき、カルテの記入を間違えたのだと思う。確認してないから推測なんだけど


 効果があったら、2回目からは、効果を得られる範囲でぎりぎりまで量を減らしていくという話しだった。
 濃度を下げて、与える量も減らす。効かなかったら与える量を増やして「ちょうどを探れとのことだった。

 それはいいんです。賢明な策だと思う。

 2回目にもらったときから、あまりにも効かないんですね。

 効かないから、徐々に増やしていって指示の3倍量まで与えると、効果が「ちょうど」なんですわ。



 たとえば、最初の量だったと仮定する

 それを「と記載間違いして、減らしていく観点から、2回目には にした

 「半分にしたから様子を見て増減せよ。2倍で初回と同じになる。」そう指示を受け、様子を見て2倍にしたけど不十分。
 2倍でも になるわけです。


 うちの猫に必用な量がだったなら計算が合う



 「非常に少ない薬を大きくかさ増しして分包するから、混ざり方に偏りが生じてしまう。」
 なんて説明(言い訳)があって、それは分包のし方がめっちゃ雑で粉量の偏りが酷いのと別の話しじゃん!と思った。(^_^メ)

 次に馬鹿みたいにかさ増ししたものを渡されて、こんなたくさん飲ませられるわけがなかろう!と、ねじ込んだ。(^_^メ)

 そんなゴタゴタの後、薬をシロップに混ぜたものと注射器を渡されて、与える量の偏りは解決しているわけです。


 なんだけど。


 初回の薬の量の記載を間違えているから、2回目以降の濃度を 1/2 にしたつもりが実際は 1/4 になってて、指示量の2倍を与えても足らない
 うちの奴に必用な量は「3」だから。

 計算が合うよな~


 センセは依頼に応じてたくさん渡したのだけど、間違えたままだから実際は「たくさん」になっていず、あっという間に消費。(^^;)


 今そんなとこ~。



 水曜の晩から妙に元気。帰宅してまずご飯を与え、トイレの片づけ・・・ 中から狭い家を駆け回っとります
 人間ご飯で放置しておくと、キャオキャオ鳴いては駆け回っとる

 やたらとオモチャを持ってきて、それでも人間ご飯で放置しておくと、キャオキャオ鳴いて駆け回る
 ご飯食べてる PC 小部屋をのぞき込んで、駆けていってキャオキャオ。別のオモチャをくわえて引きずってきて、駆け出していってキャオキャオ

 あんちゃんの足下にオモチャがたくさん。(^^;;;

 人間ご飯を終えて仕方なくオモチャを手に取ると、大暴れ


 元気回復が、「ピリピリ痛い痛い(T_T)」の収束を示すものだと、ありがたいし安心できるのですけどね。
 期待すると違ったときの落胆が大きいから、期待しない。v(^_^;)

 徐々に増やしてきた「3」が続いて安定して、ちゃんと眠れるようになって元気回復。そう受け止めるようにしています。



 夜中に入ってくる布団が、おね-ちゃんの布団から あんちゃんの布団に変わりました。

 掛け布団カバ-を起毛のちょっと重いものに替えたのが、嫌なんだと思います。おね-ちゃん寝るとき一緒に布団に入れても、なぜかビクビク怖がって、逃げ出していく。(^^;
 ぽてちは軽い夏用に戻したから、夜中に寒くなると入ってくるのじゃないかな。

 きっとそうだろうと思って、お前のために寒いの覚悟で戻したんだけどさ~。

 あんちゃんの布団だと、何度も蹴り飛ばされるし、何度も潰されるし。いいの?(^_^;)


 夜中に目覚めた相棒が、なんかヤバイ気がすると布団をめくってみたら。あんちゃんの足に潰されてへしゃげた猫が、爆睡しとったそうです。(^O^;)

 おね-ちゃん、命の危険を感じて救助したとか。(^^;
 
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