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2016.11.01

右カーブ下手


 バイク雑誌をまだ買っていた頃に、読んだことがあります。リターン者向けの記事でした。

 左右のどちらかに曲がる一方を苦手に感じることがよくあって、右カーブを苦手とする人が多い、と。
 書かれていた対策は、対策だったような、対策とは言えなかったような。大ざっぱすぎて、意味があるのか、無いのか。そんな風に思った淡い記憶。

 ぽてちの場合、少なくとも復帰してからは、右カーブがハッキリと苦手です。これはもう、ハッキリと。 v(^_^;)
 よく思い出してみると、 30 年ちょっと前に乗っていたときも、どちらかと言えば左カーブの方がよく曲がれていたような淡い記憶。。。あるような、無いような。。。


 どうしてなのでしょうね。



 利き足がウンヌン、とか。

 立っているときも、左脚で体重を支えている傾向があるように思います。左脚こそが、膝も足首も一部壊れているんですけどね。(^^;
 椅子に座っているときも、左臀部に体重を多めにかけて上体を微かに左傾させていることが、ままあるかも。

 あっ、今もそうだ。

 そんなこともあって乗車姿勢が歪んでいて、必要が生じたとき足を地面につくのが遅れそう、力も入らないと、右に傾くことを怖がっているとか。
 取り回し時を含めて右に倒すことを怖がって用心しているはずなのに、立ちゴケは右に倒したことの方が多いし、倒しそうになって慌てたのも右が多いです。

 バイクのシート上では、左右均等を基本に、必要に応じて臀部の一方に多めの体重をかけたり抜いたりしながら、リーンする切っかけを作ったり安定させたりしつつカーブしていくものだと思っています。
 高い速度で大きく傾けた旋回をするのでなければ外足加重ウンヌンでなく、無意識のうちに臀部の左右でチョイチョイと、やっているのが普通だろうと思う。

 その初期値が偏っていて、偏っている状態が癖になっていたら、運動不足じゃ動きませんわなあ。(^O^;)



 さらに。右足は、必要が生じたとき、後輪の制動と足を地面につくのを両立できなくて怖いとか。
 侵入制動が適切でなく速すぎたり遅すぎたりで、ラインもグチャなことが多ければ。そらぁ、ブレーキペダルから足を離すのを恐れますわなあ。(^O^;)


 美ヶ原で、豆さんやマイキーパパさんに近づいたとき後ろから見ていると、2人ともラインが綺麗なんですよね。
 旋回速度があまりにも違うから、真似することができませんでしたけど。(笑)

 バイクでも車でも同じ。遅い者が頑張ってついていこうとしているとき鉄板の状態に陥っていること。自覚しとりましたですよ。 v(^^;;;

 制動が不十分。(当人的に)オーバースピードでターンイン。曲がり切れなくなりそうで怖くて、再制動。ターンの姿勢とラインを完全に崩して、もうグッチャグチャ
 そして怖い思いをしながらカーブをやっと終え、あわてて加速。直線の速度で詰めようとして、また制動遅れとオーバースピードの進入。。。 懲りて早めに制動すると、速度が低すぎて曲がれぬリーン姿勢と自分で傾けることの怖さ。。。 これを繰り返す。

 カーブ1つ毎に消耗してナントカ ポイントを落とす。すぐに赤色点滅。(笑)



 まぁ、極端なパッド削りでタンデムの質量を制動するには不十分な制動力になっていて、制動そのものに苦戦していたこともありますけど。

 これ、日曜日のテストで思うたです。印象的には、4輪でも国産車によく感じるやつに似ていると。
 全力で踏めば、制動距離自体はそれほど悪くない。というやつ。イザというとき、すんご!焦るやつ。(^_^;)

 印象の話しです。重い ぽてちでも一人乗りなら許容範囲にギリ入るけど、重い ぽてちに + があるタンデムでは不足していると思いました。


 2輪の仕様表に載っている最大積載重量は、フレームやタイヤ等が耐える重量の観点だけでなく、持たせてある制動力の観点からも記載してあるのだろうと、こんな事からあらためて思った次第。


 閑話休題


 ライン取りが悪くて、カーブ中の進路変更も自在にできないようだと、頭や肩が白線を割りそうになったとき対向車が来たら怖いとか。
 この怖さは、けっこう自覚していたりします。 v(^^;)

 復帰間もない頃は左カーブでも、標識柱や立木に頭を打ちそうで怖かった。(笑)


 カーブ続きにバテてきて集中力を失い怖さを感じる力も落ちて、「もうどうでもいい」になってテキトーに倒しながら走っていると、意外とスムーズに走れていることがある。
 赤色点滅が始まってきてからだから、長くは続きません。(^^;)

 怖がって余計に墓穴を掘っていることを示す、証のひとつかもしれません。



 思いついて書いたこと全てが当てはまるのじゃなかろうか。他にもあるはず。


 必要に応じて左右の臀部にかける体重を変えていくことができないのを助長しているのが、着座位置が後ろ過ぎて体を動かせなくなっていること。

 股ぐらのキツさに目をつぶって前に詰めて座ってみると、ちょっとマシになりますから。
 きちんと座れた RT の試乗では内股とかかとを使った押さえも利いて、そうするようになったら首都高速の JCT も横羽線のカーブも、特段の怖さを感じずに走っていましたし。

 もち、下手くそだから。「失敗!」と思うことが何度もありましたけどね。(^^;;;

 低い椅子に腰掛けて足を少し前方に置くと力が入らず、立ち上がるのに上体を使った勢いが必要というやつ。類同のことじゃないかしらん。
 1年半前の同じ RT 試乗時、日本標準の低いシートだったからだと思います。動かし易いバイクとは言えんゾ!と感じて、交差点を曲がるのが恐る恐るになったことを覚えとります。

 土曜日の試乗を終えたとき、適切な着座位置と身体に合う適切なシート高って、大事なんだな~と思うたです。



 まぁたくさんの原因があると思うですよ。

 推測原因をいくつ書き並べても、下手くそであることに変わりなし。

 思いついたことを修正しようと意識しながら練習を積んでいくしかないのでしょうなぁ。
 
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