« 伊東でみかんとソフトクリーム | トップページ | 三浦市まで行って敗退 »

2016.11.25

レデ-を見て昔を懐かしむ


 寒いですね。東京でもになった木曜日は、東京が一番寒い時期の寒い日の気温でした。

 JR 近距離国電?と地下鉄の混乱はたいしたことがなかったようです。地下鉄が私鉄との相互乗り入れを増やしていなかったら、地下鉄はほとんど無混乱だったのじゃなかろうか。

 ニュ-スの要は、東京で 11 の初雪は 54 年ぶりだったことと、観測史上初の積雪があったことのようです。


 さて。

 人間に換算すると、まだ2歳前の幼児だった頃。



 といった見目だったのが。

 二十歳のレデーになりました。(⌒_⌒;)



 渋谷なんて子供の行くところやっぱり白金台よねお買い物なら素敵なお店がたくさんある南青山もいいわ

 なんて言い出して、小洒落た街デビューを果たしておかしくないお年頃です。あんちゃんお金ないから、十分な小遣い銭を持たせてやれないんだけど。(笑)
 おねーちゃんにもらった小遣い銭を握りしめて書斎館に行き、買った万年筆でおてまみ書いたりするのでしょう。

 ぽてちには縁遠い世界だったし、今も縁遠い。(爆)


 代わりに、横浜の山下公園と港の見える丘公園、そして元町の散策くらいには連れて行ってやりたいと思う。
 ただし、あれこれは見るだけで、買い物は無し。(笑)

 山下公園は中学1年のときだったかな。日曜日に暇を持て余していたら親父が突然、「出かけるぞ。乗れ」と。
 通勤に使っていた CD125 なんてあたりのバイクに乗せられて行った山下公園。何をするでもなく、氷川丸を見ただけで帰ってきました。十分なレクチャ-無く荷台の上は、けっこう怖かった。(^^;


 閑話休題


 ぐっと冷え込んだことで、長時間の独りお留守番が精神的に堪えているようです。

 日中は・・・ 午前中は日差しがある窓際にいて、陰ってから眠くなるとたいてい、折り返した掛け布団で「サンド」になっているようです。寒さに震えているようなことはないと思うのですけどね。
 「痛い痛い」で人間ベタベタになったのが大きいようで。



 あんちゃん家にいるときは付いて歩いて回る頻度が増して、ほとんどスト-カ-状態。(^^;;;
 たいてい背後にいて、ちょっと屈むと背中に飛び乗ってくる頻度が増したし、座り込めばやって来て人間の手足に触れるように座る。

 抱き抱えられることを嫌がる程度も減じました。

 ひっくり返ったひどい姿勢でも、短時間なら抱えられています。手のひらで後足を支えるようにキチンと抱いたときは、五十肩が重さを辛く感じて下ろすまで大人しく抱かれている。
 抱かれて、おね-ちゃんがキッチンで動いている姿を見るのが好き。


 外に出ればモッテモテのレデ-なお年頃で、朝帰りも普通のことのはず。なのに、おね-ちゃんと あんちゃんにベッタベタなんですね~。(^^;



 家が建て変わって自由に出入りできぬ構造になって。はじめて挑んでいる完全屋内飼いです。
 こんなベッタベタになるとは思わなんだ。(^^;;;

 情緒的にも運動量的にも問題おおありだけど、仕方ないよなぁ、と。

 かつてのように、三世代同居で常に誰かが家にいて、トイレや風呂のが猫(と ぽてち)の 24 時間出入り口になった、そういう時代じゃないですからねぇ。


 よその猫が入り込んで うちの猫のご飯を失敬している姿を時おり見かけたとか、懐かしい話です。

 ○○さんちの猫が入ってきて食べ尽くしていっちゃったとか、うちのが隣の路地で焼魚を盗っていったらしいとか。
 親父の鯖を盗んだのは、よく小窓の陰でねらっている うちの奴に違いないとか。

 食卓の小窓は鬼門であると同時に、よその猫にお裾分けを出す窓口にもなっておったです。


 うちにいた奴は、隣の路地で半野良のように飼われていた猫が産んだ子でした。親に言われて「この子が欲しい」をしに行ったときのこと、ありありと覚えています。
 いま周りをちょろちょろしている6つ7つの頭目たる か-ちゃん猫は、そのおうちのおか-さんが亡くなって野良化した模様なり。

 あの賢さ、強い意志。カラ-リング。もしかしたら、うちにいた奴と遠く血の繋がりがあるかも


 これは流れてきて居着いた野良。前の おね-ちゃんが面倒を見て、完全に居着いて、ひよひよだった割りには長生きをしました。



 何事にも動じず道の真ん中に座ったまま動かない。車を入れるとき、 50 cm まで近づいたら車を停めて降りて、手で抱えてどかしてから入庫作業を続行。(笑)
 日差しキツくて暑い日は、ゆっくり歩いてきて ぽてちの影に入り、座って涼をとる。ぽてち、なんか悪い気がして動けなくなる。

 野良っすよ、野良。(^^;;;
 すっとぼけた奴だと、近所のおじさんたちにも愛されていたようです。

 路地に猫影が濃かった、懐かしい時代の最後かな。要するに、ぽてちの親と同世代の近所の方々が現役だった頃ですね。


 もし、今もそんな時代で、うちのを出してやれていたら。猫同士、どんな近所付き合いをすることになったのでしょうね。

 きっとデビュ-早々にブイブイ言わせて、あんちゃんなんか、いいからあっち行ってて!扱いになったろうと思う。(笑)

 それがスト-カ-。(^^;



 ぽてちの世代はほとんどが余所に居を構えて出て行ってしまい、賃貸に生活感ある家族が入ることも極めて稀。
 町の活気は・・・ 火が消えたよう。(^^;

 学校から帰った子たちが遊ぶ声。昔は 10 人 15 人の声が路地に響いていたのですけどね。

 猫陰の薄くなった町には、滅びの気配が漂っています。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

|

« 伊東でみかんとソフトクリーム | トップページ | 三浦市まで行って敗退 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85522/64543011

この記事へのトラックバック一覧です: レデ-を見て昔を懐かしむ:

« 伊東でみかんとソフトクリーム | トップページ | 三浦市まで行って敗退 »