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2016.10.23

立ちゴケの変

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 2016 年 10 月。ぽてち安房(アホウ)守、双葉 SA で盛大に立ちゴケる
 
 
 
 うん。 痛かった。(笑)  今も痛い。(^^;;;;;


 給油を終えて、一服と休憩のためにバイクを回そうとゆっくり動かしてターン...

 あっ、内股の膝上がまた攣り始めた... ちょいバランスを崩して足をついても力が全然入らなくて、ゆっくりグラ~っと...

 腕に力を入れたけど、足に力が入っていないからまったく支えられない。そのまま倒れ込んでいって... ゆっくりガシャン (^^;;;


 カウルか何かと地面の間に足が挟まれていくことを認識しながら倒れていって、当然、ぽてちも倒れた。

 後頭部を強打しないよう、首に力を入れて頭を持ち上げる努力。背中が地面にあたっところで、もう大丈夫と力を抜いたら、ヘルメットがガツン!
 衝撃で、シールド留めが片方外れたことがわかった。


 ステップやシフトペダルが足に乗っていることを恐れました。

 メバチくんは、カウル後端の角が立っています。どうやらそこらがくるぶしの内側に乗っていたよう

 ステップやシフトペダルが乗っている感触や痛み方じゃないが、こりゃだいぶヤバイ重さが くるぶしに乗っているゾ!と感じた。


 瞬間的に考えたことを覚えています。

 すぐ近くを歩いていた相棒に救助を求めたところで、とてもじゃないが相棒に起こせる重さじゃないし、足を引き抜けるくらいに起こすことも無理だろう。


 かと言って、すぐにどけなければヤバイそうな重さが足首にかかっていて痛い。うっかりしたら足首が砕ける可能性と、会社が脳裏を過ぎった。

 足を引いても動くわけがなく、自由だった右足でバイクを強引に押しやりました。
 感触からして、シートを足蹴にしていたようです。
 バイクが地面に擦ってガガガッ!と鳴る音も聞こえていた。

 パニック状態だったから、強烈な痛みを感じてはいなかった。後の状態と痛み方からすると、もし冷静だったら猛烈な痛み方をしたはずだと思います。


 何をやっているの! 相棒の声が、ようやく聞こえてきた。何をやっているって、見りゃわかるだろうと思うたことも覚えている。(笑)

 ガススタンドの店員が駆けつけてくれて、バイクを引き起こそうとしてくれて、トドメをささずに引き抜くことができました。


 足がジンジン!ビリビリ!としておりました。

 こういうとき、すかさず起き上がろうとしても動けないものなんですね。もちろん左足を庇いながら起きようとしたのだけど、体全体の動きが鈍くて起き上がれません。

 ということ? (^◇^;)

 また寝転がって、呼吸を整えてからようやく起き上がりました。後刻に相棒曰く、何が起こったの?と呆然としているような顔に見えたとな。
 回らぬ頭を回るだけ回して、あれこれ考えていたわけです。真剣のあまり無表情に見えた?


 ジンジン!&ビリビリ!が酷くて動くこと叶わず。

 あそに行って座って、落ち着いて足の状況を観よう。そう言われても、動くこと叶わず。 10 分近くになると思います。起こしてもらったバイクに手をついて動けずにいた


 びっこを引きながらベンチに行って、観た足が写真の状況です。

 皮がずる剥けになって血がにじんでいました。骨折や骨が砕けたような状況には感じず。関節の異常も感じず。
 ひたすらにジンジン!ビリビリ!としておって、 う゛~~・・・


 靴下とブーツの上から押しこすってこれほど剥けるとは、もの凄い重さだったのだと思います。(^^;;;


 ロキソニンを2錠飲んでしばらく座り込んでいた後、ぴょこたんぴょこたん犬用の水場まで行って、痛みに呻きながら蛇口の水で表面を流す
 もちろん動けず、そのまましばらく立ち尽くし...

 動けるようになったら目の前の喫煙コーナーで一服 (笑)


 相棒が SA 外のコンビニまで応急資材を買いに行ってくれて、ぽてちはベンチに戻ってスマホ遊び。(爆)
 これ、動転している心を気を紛らわせて落ち着けようとする行為なんですよね。(^^;

 相棒が買ってきてくれた傷用軟膏を塗った傷覆いシートを貼って、様子を見ながら長時間の休憩入りです。
 痛みが治まらないと、ブーツを履くこともバイクに乗ることもできません。


 ここで、解散後に別ルートで帰ったはずの某夫婦が登場

 いや~、なんか、もの凄い安心感を抱きました。痛みが治まって再出発するまでずっとつきあってくれて、もの凄く助かりました。
 感謝! 感謝! 感謝! です。


 その後の状況。

 皮がずる剥けた傷のビリビリ!痛み。足が腫れて大きくなっている違和感。地面側だった足の甲外側縁辺の、弱い圧迫打撲痛。頭を打たぬよう支えた首の筋の痛み

 んなところです。


 後から思えば...

 茅野での解散後、ヘロヘロに疲れて交差点でフラつくことがあったくらいだったんですよね~。
 暑くてかいた汗が気温でヒヤヒヤしていたし。それで風邪っぽくなってポ~っとしていたし。長時間乗車で股ぐら、脚の付け根内側がシート圧迫で血流を阻害されていたし。

 予定では相棒に茅野から電車で帰ってもらうはずだったのを、そのままタンデムで帰ることにしたその場の判断。
 これも誤判断だったと思います。ヘロっていたのでしょう。


 ブレーキパッドを斜めに大きく削られていて、接触面積が大きく減。タンデムの重量を制動するには制動力が足らなくなっていて、こりゃイカンと思うほどブレーキが利かず、減速の度に強く握り続けて手も腕も疲れていた。

 手腕の疲労だけでなく、汗をかく素になって全身疲労に繋がっていた。間違いなく。


 猫のドタバタが治まらず寝不足が続いていて、寝不足疲労もあったな~。


 そして参ったな!がもう一つ。

 クラッチのマスターシリンダーが、またお漏らしをしています。べつに嫌いじゃないんだけど、相性が悪いのかも。
 
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コメント

我が家の形態救急箱にないもの...アクリノールシップと打ち身用湿布、さっそく追加します。

我が家のおっさんが役立ったのであれば声を掛けた甲斐があります。打ち身の痛みは数日続くかと思うので、入浴して体を温めてくださいね。

それとあひるちゃんが同乗していたことはNGではありません。起きてしまったから、そう思うだけで、いなくてもこけるときはこけます。
親身になってドラッグストアーまで買いに走るのは奥さんだからです。
しいていうなれば知らぬ土地で動くときは?グーグルマップ等で街中の渋滞を認識する、混んでいたら別の道を行くようにする、それが危機回避の1つでもあるかと思います。

が、起きるときは何故か起きる、それが自然の摂理だと思って諦めてください。
立ちごけって用心してるときは絶対にないもの。

来年へアドベンチャーぽてちを楽しみにしています(爆)

ふくちゃん、良くなってきたかな?

投稿: にゃびのママ | 2016.10.24 21:36

お二人が登場して長くつき合ってくれたこと、安心できて本当にありがたかったです。

「今晩の帰宅も月曜日の会社も、どうなるかね?」と、さすがに心配が頭をチラチラ過ぎります。
「もしこのまま動けず救急車を呼ぶような事になっても、トラブルをたくさん切り抜けてきたパパさんママさんがいれば、最善の方法をアドバイスしてくれるべ」と思って、安心できました。

で、SA・PA を確認しながら来てくれていたのですね。本当に有り難く、申し訳なく思います。

ありがとうございました。

立ちゴケ自体は4度目になります。(^^;
すでに傷々ですし、バイクを傷づけてしまった!的なショックは、さすがにありません。
カウルが一部割れていることを丼が発見して、そうっすか、程度で。(笑)

丼については、乗せているときでなくて良かったです。
当初は JR で帰ってもらう計画だったのも、ヘロって事故って丼に怪我をさせたくなかったから。
猫理由もありますけど、一番はそこ。

タンデムが理由で起こったことでないことも、その通りです。
とは言え、今後タンデムのときは、用心を最優先に動きを決めていきたいと思います。


だけどな~。
お漏らし、パッド、重々しいタイヤも。。。お金が。。。
どうしよ。(^^;;;

投稿: ぽてち | 2016.10.25 21:25

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