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2016.07.02

初日(1) 金沢をやめて宇奈月へ直行


 出発の1週間前までは、初日に金沢を歩いてみるつもりの計画で、往復ともに新幹線の指定券を買ってありました。

 10:47 金沢着で、まず夕食に追加する駅弁を買って、金沢散策では使わぬであろう( D4S とクリップオンストロボ他の)カメラ機材や荷物とまとめてコインロッカーに預け、少し早めに回転寿司で手早く昼食を済ませて 12:00 には散策 Go

 駅に戻る時間まで4時間半はあるから、有名地の2つくらい、行けるべ~♪ と。



 それが何で宇奈月・欅平に直行へ?


 答え。週間予報です。ここで普通は「へっ?」ってな反応だろうと思う。(笑)

 ぽてち的には、金沢が蒸し暑いことがわかったから。(火暴)


 ちょっと期待していたんですね。梅雨寒を。 v(^^;)

 梅雨寒とまではいかなくても、最高で 28 度くらいを。可能性は低いけど、降らずに湿度も高くないといいな♪、って。
 それが「曇り一時雨」の予報で、1週間前には 32の予想。

 なんと! 猛烈に蒸し暑そうじゃないですか~。(^o^;)


 蒸し暑さが大の苦手な ぽてちがそんな天候で数時間もうろうろしたら消耗して、即日でバテバテのダウンに決まってます。(^^;;;;;;

 実際には少しずつ予想が変わっていって、 29まで下がったのですけどね。天気の予報は変わらず、蒸し暑くて消耗するであろうことも変わらない。

 翌日は関電の黒部ルート見学と立山黒部アルペンルート。



 肝心要の日を前にした初日でバテてしまったら、目も当てられない大惨事です。



 相棒が録っておいてくれた中井精也氏の『てつたび』富山地方鉄道立山線の回を見たこともあって、急遽、計画を組み直しました。



 初日の金沢散策を止めて、宇奈月へ直行。時間を活用して、翌日は乗るだけになってしまう黒部峡谷鉄道の駅で降りて探検

 見学の翌日、3日目に「駅」を意識しながら富山地方鉄道立山線を一日かけて撮って回る。合わせて泊を増やす

 最終日、午前中に富山から金沢に移動して、半日弱うろうろする。


 富山地鉄立山線な日の晩に新幹線に乗れば、十分に帰れるのですけど。すると大金をかける滅多にないせっかくの機会なのに、金沢散策をできなくなってしまう。
 泊を増やして あんちゃんがいない日が増えても、子猫から大猫になりつつあるうち奴は、慣れてきたようだし。v(^^;



 てなことで、宿に電話をかけて延泊の相談をしたり、楽天トラベルの予約をキャンセルして新たに予約した方が安いことがわかったり。
 『えきねっと』で予約して発券もしてしまった指定券を、みどりの窓口でキャンセル料かけてキャンセルして、カウンターを借りて再び『えきねっと』予約をかけ、その場で発券してもらったり。

 そうなんです。購入済みだった指定券は『かがやき』のもので、黒部宇奈月温泉駅に停車しないんですね。(^^;

 『えきねっと』の ちょびっと割引券は乗車可能列車が限定で、違う便の自由席に乗ると新幹線特急料金を二重に払わなければならない。みどりの窓口の おねーさんに教えてもらって、危なかった~、と。(^^;;;



 帰路の指定券は乗車変更の可能性を考慮して『えきねっと』を使わず みどりの窓口で買っていたです。

 発券せずにおいて直前に『えきねっと』から予約変更をかけて発券する手は、 JR 西日本エリアでは発券をできず不可能だと思い込んでいたから。北陸新幹線の駅は発券できるようなっていたんですね。
 JR 東も JR 西も JR 東海も、基本的に国鉄で築き上げてきた線路網で、中でも新幹線は敷設に公金も使った幹線なんだから。新幹線くらいどこでも共通で扱ってよ!と思ったとか、思わなかったとか。(笑)

 帰路は日数もまだあったし、払い戻し&再購入はキャンセル料がかかったのだか かからなかったのだか、わからぬくらい話題に上らず買い換え終了。
 通常の購入なら乗車変更も1回可能。買い直しておけば、当日に金沢の窓口でドタ変することが可能です。自由席に勝負をかける気なら、当日中はどの便でも乗れるし。v(^_^)


 ここまでが前振り長すぎ! (^◇^;)


 遅い北陸新幹線で『はくたか』はもっと のんびりだから嫌だな~と思いながら、黒部宇奈月温泉に停まる『はくたか』で 07:52 東京発。



 新幹線じゃあまり効果がなかろうと思っていた KING JIM の『デジタル耳せん』が、予想外に効果があることを知る。
 暇潰しを兼ねて、できるだけ寝て寝不足を解消しておく努力を... するまでもなく寝落ちする。(笑)


 10:25黒部宇奈月温泉駅に到着。ここで降りるのは、もちろん初めてです。



 Web 検索で調べておいた情報を元に、構内の売店でなく、駅の目の前にある黒部市の地域振興センターで駅弁を2つ買う
 昼食用と、夕食の追加用で、「富山名物」とある2種を各1つずつ。



 そう、宿の夕食が「弁当ひとつ渡す」だったもので、足らんだろうと思ってな。f(^^;


 駅弁2つぶら下げて、富山地鉄の新黒部駅へ。道路を渡ったら、そこはもう駅ロータリー。



 駅弁2つぶら下げて、 宇奈月までの切符を買う。特別急行券も。



 特に贅沢をしたわけでなく、新幹線の時間に合う便が特急で組んであっただけ。

 駅弁2つぶら下げて、ホームでぼんやり列車を待つ。



 駅弁2つぶら下げて、やってきた 10:47 発に乗り込む。



 


 11:04宇奈月温泉駅に着。駅弁2つぶら下げて、下車する。



 駅弁2つぶら下げて、黒部峡谷鉄道(トロッコ列車)の宇奈月駅へ歩く。傘をささずに済んで良かった。(^^;



 このとき、後ろを歩いていた中国人観光客の集団は小さな洋品店に突然吸い込まれていって 、通行の邪魔にならぬよう撮る心配をせずに済んだ。(笑)


 で、宇奈月温泉駅。撮影は欅平から戻ってきたとき。夕刻です。



 そして、駅弁2つぶら下げて、トロッコ列車の券を買う。



 ここで訊ねてみました。今日の気温(宇奈月予想最高 29、黒部峡谷 26)で半袖で、黒部の谷筋やトンネルを走って標高を上げていくのに窓なし普通車は寒くないか?と。
 おにーさん曰く、普通車でも前端に座れば風が前からあたってこないから、そうすることをお勧めする。

 寒いからやめておけと言われれば、「箱」な特別車にするつもりだったですけどね。できたら窓なしの普通車で、峡谷の空気をたくさん感じたいですから。(^_^)

 結果は、よいアドバイスでした。富山地方鉄道も黒部峡谷鉄道も、駅務員や車掌に親切と親しみやすさが大いに感じられて、よいね~♪


 さて、初めて乗る黒部峡谷のトロッコ列車です。駅弁2つぶら下げて、ホームへ。



 後になって気づいたですよ。(^^;;;

 夕食追加用の駅弁と、背負っていた荷物の一部をコインロッカーに預けておけばよかったです。

 欅平駅から祖母谷の方へ、1時間も登っていったときも弁当1つ下げていたのだから、まったくアホウです。(笑)
 
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