よい子のお手伝い
愛媛土産で相棒に買ってきた『みきゃん』。居間のテーブルで、小物ケースに入れておいたのですが...
ある日のこと。
コトン。カチカチカチ... 何やら物音が聞こえてきた。
何かお手伝いが始まっていると、きっと面倒なことになる。そう思って見に行ったら『みきゃん』が床の上。手でチョイチョイしていました。取り上げてケースに戻し、自分は再び PC 小部屋へ。
コトン。カチカチカチ... まただ。(^^;
そう思って見に行ったら、ケースの中にも床にも無い。寝室を覗いたら、布団と布団の隙間にアタックしている姿が...
危なー。(^^;;; 奴のもの(行方不明)になるところでした。
いきなりの閑話休題。
「いい子だ」「よい子だ」と、日頃口癖のように声をかけているから、その気になっているのじゃないかと思います。
ガサガサ始めたら、あたしがお手伝いしてあげるーー! ってなもので、猛烈なアタックでバッグの中へ体をねじ込んでいきました。
何してるの?と隙間をめくったら、手が バババ! と、お手伝い。(^^;
そっか~。偉いな~。ありがとね~。
と、声をかけたら、自らの仕事を誇るかのように目がキラ~ン☆
こうして誉めているから、きっとまたお手伝いしてくれるでしょう。(T_T)
そろそろ中にものを入れたいんだけど。と、思って見たら静かになっている。
めくってみると、長期戦型の手伝いに入っていました。
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