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2016.06.01

足摺へ(竜串海域公園)


 お仕着せのバスツアーでなければ。もし、自分で行程を組んで車かバイクでの移動だったら


 松山城も『鯛さつま』も宇和島城も、この後に出てくる竜串海岸からのグラスボート乗船も、みんなスルーしていたはず。
 足で登るしかない宇和島城なんか、自発意で行程に入れるわけがない。(笑)

 特にバイクだと、もし行程に組んでいてもイザ近寄れば、暑くて辛く感じて、眠くて疲れて身体が怠くて、みんなパス!パス!パス!と。(^^;;;

 讃岐うどんの食事と道後温泉本館は寄ったと思いますけどね。

 でも、密な温泉街の中にある道後温泉本館は、バイクを駐める場所の確保をストレスに感じて、スルーしてしまったかも。
 15 年前に松山に泊まっていながら寄らなかったのは、道後温泉での駐車場探索を面倒に感じたからでした。(当時はネット環境がとても貧弱で、 web ページも無いに等しかった)

 「ここまで来ておきながら、いくらなんでも」で寄ったとしても、大急ぎで終わらせ そそくさとバイクに戻るなんて、十分に予想できます。(^^;;;


 お仕着せのバスツアーも悪いものじゃありません。v(^o^)



 ということで続き。宇和島から足摺を目指して移動

 これが長いんですね。 15 年前にも、足摺まで長いし、足摺岬は道が細くてクネクネで、かなり疲れたことを覚えています。(中村まで行ってショボいビジネスホテルに泊まった)
 今回は、ほぼ寝ているだけ。v(^o^;)


 起きているとき車窓を見ていて思ったこと。

 ひとつ、南予から高知県幡多地方にかけて、とても自然豊か。バリバリの鄙とも言えますが、次のことから南予では豊かさを感じます。

 ひとつ、南予地方は民家の屋根がとても立派。特に農業地域では多くの家が宮造り風の立派な屋根で(入母屋屋根と言うのかしら?)、瓦がキラキラ立派な鬼瓦を上げている家も多く、中には凄いね~!と思うような鬼瓦の家も。

 屋根に気づいたのは今回が初めてでした。写真は無し。


 宇和島から(休憩込み)2時間半くらいの移動で着いたのは、竜串海岸という所。

 ここで船底の一部を透明樹脂にしてある船に乗って、海域観光です。竜串岬の『見残し海岸』というところの船着き場まで。


 もし自分で行程を組んでいたら知識無く、これに乗る着想は無かっただろうな~。


 この写真は船着き場に着いたところ。


 宇和島城からの晴れが続いていて、いい景色でした。

 


 前日までの雨で、水が濁り気味だったようです。


 岬の船着き場。別の角度から。これは X-E2 と XF14mm で。


 D750 と AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR だと、こう。

 好き好きでしょうね。ぽてちは、実は後者の方が好ましく感じます。


 海面下には撒き餌で寄ってきた小魚がたくさんいます。実は青い小魚がちょびっと写っています。

 別の角度で。


 イノシシの鼻先に見える岩。


 タモリが見たら喜びそうな地層。(笑)

 

 宮崎の日南海岸一帯で見た『鬼の洗濯板』と同じ構造なのでしょう。


 関東では見られぬ綺麗な海でした。


 添乗員さんから戻る時間を指示されていた船は、十分な時間をとれずにそそくさと港に戻る。

 ま、十分です。

 らせん階段を下りて海中を見られるそうですが、我がツアーは寄る時間無し。

 はとバスの都内観光と違って、移動時間がとても長いですから。って、違って当然ですね。


 そしてようやく宿に着。


 宿に着く寸前のこと。バスから宿の外観を見て「えっ... 」となったです。
 かなり古い建物で、パリッとしているの真逆だゾぃ!と。

 後刻に同道の他客曰く、トイレを開けて見て驚いた。そうでしょう。(^^;;;


 もちろん改修はしてあるんですけどね。いったい、いつの築で、改修はいつ?と。部屋置きの靴べらはバリバリに割れておったし。(^^;

 この写真は翌朝に撮影。見栄えがそう悪くないのは「写真マジック」です。(笑)


 実は、当初に提示されていた宿でなく 10 日くらい前にメールが来て、「同クラス」として変更になったところでした。
 返金額が千円未満だから、近ツリ規定に則って返金無し。代わりに飲み物を1本つけるヨ、とのことで。

 元々予定されていた宿はもうちょっと綺麗だったかもしれないけど、このエリア、そう変わらないだろうと思って不満に思うことを止め。(笑)


 施設は あらま~(^^;;; と思ったけど、ここも食事はまずまずでした。

 食堂に向かうとき、藁焼き鰹タタキを自作している姿を見かけました。カメラが間に合わなくて、事後の写真です。(爆)

 モノはこう。

 この他に、ご飯と吸い物が出た。肉気は鶏肉一切れなんですけどね。

 鰹タタキや鰹刺身の分厚さに感心しつつ、貝をほじってンマ~♪


 完全に満足して部屋に戻る ぽてちの姿がありました。(笑)


 ちなみに、やはり古さを感じつつ入った大浴場の湯はたいしたことなし。温泉を謳っているけど、自噴なわけないと思う。
 いや、たしか添乗員さんもそう言うていたな。(爆)


 翌朝、起きてすぐに窓を開けてタバコを吸いながらボォ~っと外を眺めていて気づいたこと。


 風の吹き方が、知っているものではありませんでした。強、弱、止むを繰り返す、知っている風の吹き方でない。

 ず~~~っと一定に吹き続けていたです。陸から海へ。風で葉が鳴るわけですが、だから「ザーーーーー」っと、長く長く長く、ずっと一定

 陸風というやつなんでしょうね。


 ちなみに天気はパラパラ小雨。朝食はこんなんでした。

 道後の宿と比べたら寂しいけど、こんなもんでしょう。
 
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