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2016.06.19

高倍率ズーム


 3つ前の記事。神田川から羽田まで船に乗ったやつ。
 これに貼った写真は APS-C 専用のレンズを使ってクロップ撮影をしたものです。(この記事のは違う)

 レンズは AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR なり。

 Nikon だと名前に「DX」と付いているのが APS-C 専用です。

 前に他の記事で書いたと思いますが(覚えていない (^^; )、画素数は 1,032 万画素になります。
 これは「まぁ、十分でしょ。 600 万でも ぽてちの使用に足りる」と思っています。



 フルフレーム(フルサイズ)換算で 28mm - 210mm 相当となって、船のときのように「これ1本手軽に出かけるに最適。
 ツーリングやドライブのときの、気軽な撮影や記録にもバッチリです。

 かつて使っていた COOLPIX P7000 や P7100 が 28mm - 200mm で、いま振り返るとよく考えられたレンジだったんだな~と思うたです。
(動作が遅くて AF も弱く、だいぶイラついたものだったけど (^^;;; )

 重さも、フルフレーム用高倍率と比べて断然に軽い 490 g 。カメラ本体と合わせて 1330 g
 重い Nikon DSLR でも「これ1本」なら持って出る気に... ぎりぎりなる。(笑)



 わざわざ重い方を持って出なくてもいいじゃないかとの意見もありましょうが、いやね、 Nikon の画風が好きなんですよ。 FUJIFILM も良いけど、 Nikon も好き。(^_^)
 風景なら FUJIFILM X に限るという意見もありますが、ぽてちは風景こそ Nikon の画風が合うと思っています。



 なんだけど~、 FUJIFILM XF レンズの描写を見慣れてしまった今、 Nikon F マウントレンズにしてはお手頃価格レンズの描写を目が嫌がるようになってしまったことに気づいてしまいましたです。(^^;;;

 まして「便利ズーム」と呼ばれる高倍率ズームの、このレンズでは。



 等倍に拡大表示して見ると、解像はしているんですよね。でも、もやっしていて甘い。ように見えてしまう。
 広角端で広く写し込んだとき、写っているものが細かくなるから余計にそう見える。



 これはカメラがローパスフィルター付きだからそうなる面も大きいと思います。だけど、画面中央以外の描写で崩れやにじみが目についてしまって...

 ディスプレイに入るサイズに縮小表示しているときも被写体によってはスッキリしていなく感じるのは、中央部以外のわずかな滲みや わずかな流れ微ブレが重なってそう感じさせているような...

 そう、 VR の効きがイマイチで、 XF レンズ OIS に比べて明らかに弱いんです。



 同じくキット用のお手頃価格レンズで、先日おもしろい故障をしてみせてくれた AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR でクロップ撮影したときは、もうちょっとマシに見える。
 だから、やっぱり高倍率なところが理由かなぁ?と。



 フルフレーム用で同じく高倍率な AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR撮り比べてみたいところだけど、買う気はまったく無い。重い( 800 g )もの。(^^;;;

 これを買うくらいなら XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR490 g )を買う方がいい。
 カメラ本体と組み合わせた重さが 800 g も違うし、 XF18-55mm F2.8-4 OIS と比べて写りが甘いと言われていても、個人 blog にアップされていた写真を見たらそこそこ良く写って見えたし。



 で、要するに何を書きたいのかと言うと

 「もやっ」にイラついて暴走。カメラの設定や Raw 現像で輪郭強調(シャープネス)と鮮明度を上げすぎの失敗をしてもうた

 船に乗ったときの写真が、その失敗例。リアリティが落ちてもうたです。(^^;;;



 手軽さの代わりに失うものを割り切りつつ、微ブレに十分気をつけながら撮らないとならんですね。

 なお、Nikon のカメラ生成 Jpeg が良くなったと言われても、やっぱりまだまだ。設定が同じでも Raw から現像したものと見比べると、けっこう劣ります。(^^;
 イラついた「もやっ」もマシになることに気づいたので、基本的に Raw 撮影になることを変えられなさそうです。
 
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