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2016.06.30

関西電力「黒部ルート」見学会に参加!

Map_l


 なんでまた、唐突に富山・金沢方面へ行ったのか。

 理由は、関電の黒部ルート見学会に当選できたから。ヽ(゚▽゚)ノ


 となったらもう、万難を排して行かねばなりませぬ。世紀の難工事だった黒部ルートを見学できるのだもの。
 高熱隧道っす、高熱隧道!


 掘削当時は 165もの高熱に晒された現場。猛烈な量の湧水と岩礫で掘削がままならなくなった現場。
 そして現場を目にすることは叶わなかったけど、大きな宿舎が泡雪崩で 600 m も吹き飛ばされ対岸の大岸壁に叩きつけられたなんて、信じがたいけど本当に起こった惨事で、 80 名以上が亡くなる大災害が起こった険しく激しい峡谷。


 高校生の頃に吉村昭の『高熱隧道』を読んで、叶うことなら一度訪れてみたいと思っていたところです。
 もちろん、抽選による人数限定見学会の外は一般公開されていません。

 ダム群や水路、黒四発電所やルートそのものを維持する保守・復旧作業のための、プロが働く重要施設です。


 黒部峡谷の激しさと、当時こんなところを建設資材背負って歩いたの?!と思う『日電歩道』や『水平歩道』の写真は、この blog 記事を見てもらえると。
 下調べをしていて検索にヒットしました。本当に激しいところです。(^^;)


 上にアップした図、リンクを辿っても図が出てきますが、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車終点になる欅平から立山黒部アルペンルートの途中になる黒部ダムまでが、関電「黒部ルート」です。


 ルートは乗り物に乗っているばかりで、楽ちんだったんですけどね。
 わずかに歩いた感があったのは、黒四発電所の見学中くらい。階段があったから。(笑)


 ということで、リポートいきます


 欅平駅2階に 09:20 までに集合せよ。そのため、宇奈月発 07:57 のトロッコ列車に乗るべし。

 ということになると、当日中に東京を出たのでは逆立ちしても間に合わない。
 前泊するとして、どこ?

 魚津や電鉄黒部のあたりには宿があるだろうけど、そう居心地のよい良い宿があるとは、ちょっと考えにくい。ならば富山市に?
 とすると、間に合うのは富山発 05:17 の列車のみ。とすると、考えている宿を出るのは 04:45 くらい。バスや市内電車がまだ無かろう。(^^;

 仕方ない。きっと高いだろうけど、宇奈月温泉に泊まるしかない。(^^;;;


 ということで宇奈月温泉に泊まったわけですが、とても運がよいことに、宇奈月温泉なのに1人泊が可能で安く済む宿を見つけられました。

 ちょっと危惧していたけど、それは杞憂。豪華設備じゃないけど、部屋も大浴場も清掃が行き届いていて居心地の良い宿でした。



 宇奈月温泉に前泊としたことで、前日のうちに欅平までトロッコ列車を往復して偵察済み。異なるのは、関電が予約手配してくれた車両は窓付きの特別車両だったこと。


 手前が普通車で、奥が窓付きの特別車。


 これは正解ですね。雨天の可能性もあるのだから。普通車で雨が降ったら、真夏になるまでは寒くて濡れてイカンと思います。

 前日の偵察時、晴れで予報最高気温が宇奈月 29、黒部峡谷(たぶん欅平)が 26
 半袖で普通車だと、車両の前端に座って風にあたらぬようする必要がありました。(駅務員に訊ねて、もらったアドバイスが正解

 ちなみに、前日の一往復で2時間 40 分も乗車済み。もうお腹いっぱいでした。(笑)
 背もたれがある特別車は、比べて楽だなと思いましたけど。


 信号停車中。まだ出発して間がなくて、トンネルが素掘りではありません。こんな綺麗なトンネルは、出発してすぐだけです。



 3度目の1時間 20 分はさすがにお腹いっぱいで、背もたれがあるのをいいことに、途中から寝ていました。(笑)


 集合地の欅平駅2階レストハウスで、受付と、荷物&ボディチェックと、事前説明がありました。
 何らかの破壊活動があると即座に人死にに繋がりねない危険な山岳地帯で、日本の経済・社会を支えるエネルギーを供給し、守る施設。チェックは当然だろうと思うたです。


 事前説明を終えてトロッコ列車へ。



 時刻表には当然なくて、長いホームの奥から、さらに奥へ向かう。



 乗車の際、冬期歩道を覗き見させてもらえる。



 トロッコ列車が動けぬ冬期に、宇奈月から歩いて登るためのトンネル歩道だそうな。
 ちなみに、積雪は3 m になるそうです。



 で、トロッコ列車に乗車し、奥へ。



 工事専用の軌道ですから、工事従事者も乗っています。前の車両がそう。



 これはとても短い乗車で、縦坑エレベーターに乗り換える。


 有り難いと言うか、申し訳ないと言うか。見学者一行を先に乗らせてくれて、次を待つ工事従事者の方たち。


 200 m を一気に登るエレベーター。



 到着して上部専用鉄道に乗車する前に、横坑を出た展望台へ向かう。



 実は、この展望台までは指定旅行会社限定で見学ツアーをやっています。



 右に写る岸壁が奥鐘山大岸壁の一端じゃないかと思う。
 次はちょっとアップ。



 方角がよくわからなくなっていたんだけど、後に地図を見たり絵図を見たりして考えるに、アタリらしい。
 例の、泡雪崩で起こった大惨事で、大きな宿舎が 600 m も吹き飛ばされて叩きつけられた岸壁。その一端。

 こちらの左端にうかがえる谷間は、前日に歩いて向かった祖母谷(ばばだに)らしい。足が攣ってきてしまって、祖母谷温泉までの 2/3 くらいで戻っていますけど。(^^;



 短時間の見学後、いよいよ本番。上部専用鉄道で高熱隧道



 


 これがトロッコ列車よりずっと狭い。(^^;
 10 人が、肩を寄せ合い膝をつき合わせ、ノンストップで走っても 32。(笑)

 先頭の牽引車はこう。



 係のおとーさんがたくさんの写真や図で詳しい説明をしてくれて、長い乗車時間を飽きさせぬようしてくれる。
 写っている絵は、 165の高熱に晒されつつ、背後から水をかけながら掘削を続けた図。



 今は 40ほどだそうです。そろそろだと、「カメラのレンズ、大丈夫かな?」と危惧しつつ扉を開けるおとーさん。


 で、当該部分で停車。もわ~んと熱気が入ってきて、硫黄の臭い。


 下車できたわけでないから、チラリ見て、あっと言う間に通り過ぎた印象です。

 通り過ぎたらすぐに、上部鉄道の終点。仙人谷駅に到着。駅と言うても、仙人谷にかかる鉄橋の上なんですけど。えらく高い。(^^;;;



 ここからの眺めが



 深いっす。(^^;;;



 欅平にある黒部川第三発電所のために、このダムを建設した。この建設ための日電歩道であり高熱隧道であり。数々の惨事を乗り越えた。

 あらためて思うたですよ。よくまぁ、こんな険しい山々の隙間をぬう激しい峡谷の奥深くに、発電所やらダムやら作る気になったものだ、と。(^^;;;

 下流側はこう。



 前日も思いましたけどね。そこら中で、いつも落石や岩盤崩落や雪崩で、いっつも保守作業と復旧作業をしている峡谷です。

 なんでまたこんな所に? と。(^^;


 鉄橋を渡り終えると、そこは黒部川第四発電所



 なんと、険しい山の地下にある。



 施設見学の前に、 VTR を活用した説明あり。



 

 


 激しいっしょ? (^^;;;

 真ん中は『日電歩道』というやつです。岩盤をコの字型にくり抜いたり、岩盤に鉄杭を打ち込んで丸太を渡して歩道にしたやつ。足下は数百メートル、と。(笑)



 


 2年くらい前から無人運転だそうです。



 黒四の見学後は、やはり地下トンネルの「インクライン」なる乗り物で標高を一気に 500 m も上げる。乗車時間も 20もある。



 

 画面の左端。おわかりになりますでしょうか。凄まじい急傾斜。(^^;;;

 やっぱ変!です、ここ。(笑)

 乗り込むとき見上げると


 この急傾斜だと壊れて落ちたら粉々に粉砕されるな~とビビっていたら、壊れたときの脱出段取り説明がある。(笑)



 ちなみに「インクライン」とは要するにケーブルカーで、人間用でなく荷物用のものを指すとのこと。
 今は極端に大きなものを運ぶことがないから、台車に人間用の箱を載せてあるとな。


 時間がちょっと押していたため、さっさと最終乗り物のバスに乗り換える。



 10 km 40 分の間に標高を 150m 上げるだけ。ほぼ水平。かな?

 ここに動画を初めてアップロードしてみました。 34と、短時間です。上手く再生されなくてもご容赦。



 もうすぐ着こうという頃、バスが分岐で停車。また横坑からの展望台へ。

 ガスっていなければ剱岳の鋭鋒が見えるとか。上の方が雲に隠れていました。


 ちょびっとだけアップ。

 トンネル内の湧水が横坑から放出されていました。もの凄い水量です。


 「黒部ルート」見学の間、望遠ズームをつけたもう1台をリュックから取り出す余裕はありませんでした。まったく。(^^;

 その代わり首から下げていた標準ズームの1台にクリップオンストロボをつけて、適宜使っていました。
 Nissin Japan の i40 というもので、小型な割りには出力が大きい。こういう旅に最適かも。
 普通はなかなか持って出ないのですけどね。トンネルの旅がわかっていましたから。


 で、最後の最後のひと乗りです。



 すぐに黒部ダム駅に着く。ここは扇沢から上がってくるトロリーバスの終着所です。


 駅構内でヘルメットを返却し、解散。予定ぴったりの 12:50 だったかな。


 関西電力さん担当していただいた皆さんありがとうございました

 この後は普通の観光ルートとなっている立山黒部アルペンルートをたくさん乗り継いで、室堂を超えて立山駅に下り、富山市を目指しました。



 富山ではもう 20 年にはなる車なお友だちたちと夕食を一緒する予定があったため、ちょいと急ぎ。
 一人とは 15 年ぶりくらいになるので心は一目散。富山市へ。(笑)
 
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2016.06.29

富山地方鉄道な日、雨 (2)


 「」を意識しながら富山地方鉄道の「鉄」撮り。後半です。


 しょっぱなから「ちなみに」なんですが、上の写真の可愛いお嬢さんのこと。

 構えていたら前を通り過ぎて、戻ってきて入ってすぐに出てきて、去りかけてまた入りかけ、そして去って行きました。
 撮っている方としては「らしくていい絵になって、有り難かった。

 切った3枚のうち、去り際に僅かにこちらを振り向いた横顔が写っているものが絵として一番だったのだけど、ストーカー事件が続く昨今、若いお嬢さんだから、残念ながら掲載を見送りです。
 もし承諾を得ていれば、どこかの鉄道写真系コンテストに出したいくらいでした。

 素敵な おねーさんになるんだゾ~。(^o^)


 ということで、話しを何時間か前に。



 駅を撮るなら... で友人が勧めてくれた釜ヶ淵で降りようと思っていたのにカメラの設定をいじっていて乗り過ごしてしまい、やはり勧めてくれた岩峅寺で降りる。

 降りて見て... う~ん... これはなかなか。



 


 そして難しいですね~。こういう、良すぎる題材は。どう切り取るべきか...



 良すぎるくらい良いから、上手くやればいい具合に撮れそうだと思っちゃう。
 でも、ぽてちにはそれが難しいんだな~。(^O^;)



 被写体的に、小雨になってよかったと思いました。

 もしスカ~ン!と晴れていたら、コントラストが強すぎちゃうし、刻まれた年月が写真に出なくなってしまいます。
 もし本降りの雨だと、撮ることがとても大変になってしまう。

 この日のような小雨か、小雪が舞う日。または夜の撮影が向いている駅だと思う。



 ということで、「駅」とは言いがたい1枚ではあるけど、この日の自己ベスト3のうちの1枚がこれ。(再掲)



 雨を活かしたつもりです。わずかに霞む列車、霞む背景。ヘッドライトで光る線路。

 右1/4のあたりを縦に貫くボケた線。邪魔ですね~。(^^;
 思いつきで取ったポジションで、叱られぬ位置だと、入ってしまって...


 ほんと、できたら通い詰めて試行錯誤を繰り返したい駅だと思いました。



 さすがに遠い(費用がかかる)んですよね~。(^^;;;


 駅務員の おとーさんにお願いして撮らせてもらった ↑


 上手いこと撮れたら、いい感じを出せる駅ですよ、ほんと。



 映画の撮影だと、自動販売機やガードレールを撤去してもらっちゃうのでしょうね。



 ここ岩峅寺は1時間いたと思います。

 最高の場で、せっかく小雨に恵まれたのに、撮る気で挑んだとは言いがたい短時間で引き揚げ。気力切れです。(^^;;;
 夜の闇が迫る情景とか、上手くできたらいいのが撮れるだろうな~と思ったけど。
 気力切れ。(^^;;;

 できたら再挑戦したいと考えながら、不二越・上滝線経由の電鉄富山行きに乗って引き揚げました。


 電鉄富山まで乗らず、南富山で下車。

 南富山は市内電車の終着駅というか始発駅と言うか。疲れていても重いカメラを持ち上げて構える気になる何かがあるだろうと見込んで。

 で、持ち上げました。(笑)



 黒い車が大いに邪魔ですけど、「パーク&ライド」と言うのかな?多くの駅ですぐ近くに車が並んでいます。岩峅寺もそう。
 邪魔だけど、仕方ないですよね。真新しい自動販売機も、そら経営を考えたら。



 邪魔と言えば、実体験であらためて気づいた。太陽光発電のパネル。これ、鉄撮りには邪魔ですね~。
 ただでさえ、真面目にやったら電柱、電線、家屋、ガードレール等をどうやって隠すか悪戦苦闘するのに。困難の素が一つ増えた時代になったようです。


 さて、南富山で下車したことで先頭の写真も撮ることができたわけですが、実はもう一つ、「できれば」と思っていた事もある。

 雨が止んでいたのが幸い。駅から 15 分ほどテケテケ歩いて



 たどり着いた先がここ。(火暴)



 D4s の CF を入れると、タブレットがカードリーダーを認識してくれなかったものですから。カードリーダーの使用をあきらめて、 D4s の mini USB 端子に挿して micro USB に変換するケーブルかコネクタを探しに行きました。

 今どきスマートフォンがみな micro なので、mini はそこらじゃ売っていなかろう。やはり PC 屋だろう、と。
 有り難いことにちょうどなものが売っていて、 ¥540- 也。


 駅に戻る途中、自転車のサドルを締め付けるレバーがサドルに噛んでしまって立ち往生していた高校生2人に声をかけ、レスキュー。
 左右にキュッキュッキュッキュッ... と、強引にサドルをあげて、レバーを開放。あとは自分たちでやりなと、また駅へ。

 ちょっと危惧していたんだけど、案の定、2人乗りで追い抜いていきおった。(^_^;)
 「2人乗りはだめだゾ~!」と大声をあげたものの、「はぁ~い」の大きな返事とともに2人乗りのまま遠ざかっていくのは予定調和ですね。(笑)


 南富山からは市内電車です。たくさんの高校生が乗ってきました。

 県立富山かな? 車内でも目立ちますね。賢そうで。他の学校の子たちも皆いい子で、日本の将来も悪くはなさそうだな~と。(^_^)



 下車した富山駅前のロータリーには、アッパラパーな身なりの高校生2人組がいて、あんらまぁ~となったオチあり。(笑)



 時は 18過ぎ。駅ビルの売店で駅弁を買って、フリー乗車券がある市内電車でホテルに戻りました。

 当初の予定では、昨年友人に連れて行ってもらった飲み屋さんで食事をしようと考えていたのですけど。
 気温は低めだったけど湿度が高い日で、バテを感じていたものですから。(^^;;;

 食事を終えた後は買ってきたケーブルでタブレットに取り込んで、豆菓子ポリポリやりつつのんびり過ごしておりました。
 
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2016.06.28

富山地方鉄道な日、雨 (1)


 08:53 電鉄富山駅発に乗って、始まるはずでした。

 Google map ストリートビューと車なお友だちの情報を元に綿密な行動計画を立ててあって、再び立山駅まで行って『立山カルデラ砂防博物館』も見学するつもりだった。


 07:10 、携帯電話のアラームを止めて、ベッドに戻って ふぅ~。

 また寝てしまったです。(^^;;;

 足腰体力鈍っている奴が2日間チョロチョロ歩き回って疲れをためて、慣れぬ枕で寝不足気味で、晩に 20 年にはなる車なお友だち二人とすんごく楽しい食事をしてテンション上がって、寝るのが遅くなって。
 原因はそんなところかな。(^^;


 再び目が覚めたら 09:38 。着替えて降りる時間を考えたら 10:00 までの朝食バイキングすら間に合わない。
 あらま~ やっちゃった~。(^O^;)

 でもまぁ、いいや。(火暴) 富山はまた来るだろうし。v(^^;)

 そしてカーテンを開けたら、また あらま~ (^_^;)



 予報通りでございました。やっぱし。(^_^;)



 ペットボトルのお茶とたばこを喫しつつ、のぉ~んびりと着替える。



 宅急便で宿に送ったバッグに詰め込んであった小型折り畳み椅子やクッション材、またバッグに戻す。(爆)
 いや、その、予備電池と小型三脚がリュックに加わるだけでもう精一杯です。(^^;;;

 2枚の雲台取り付けプレートすら嫌だと思いながらリュックに移した。(笑)


 先走って書くと、けっきょく使いませんでした。(^^; > 三脚

 要するに、くくりつけてあるリュックから外して展開&セットアップに至る過程がとても面倒臭く感じてしまうんですね。
 リュックを下ろす背負うで肩が痛むし、セットアップの最後が大問題。

 自由雲台が良いと読んで、軽いし、付けてあるんですけどね。自由雲台は素早いセットアップが、逆にできないんです。
 だいたいの位置を決めた後の、微調整ができないんですわ~。

 鉄道風景写真講座の講師に訊いてみたところ、やはり自由雲台はよほど高価なものでないと難しいでしょうとのことでした。


 閑話休題。


 行動計画はもう通用しないから、気分次第の出たとこ勝負に切り替える。急がず慌てず準備を終えて、さぁて、と宿を出る。
 富山城趾公園停留所からバスに乗るべぇ。



 天候は霧雨と小雨を行ったり来たり。

 翌日に知ったこと。宿の脇にある「総曲輪」停留所の方が便数多くてよかったようです。路線バスがなかなか来ないうちにコミュニティバスが来て、そちらに乗る。



 降ろされたのは駅ローターの向かい側で、ちょっと歩くことになったのだけど、代わりに東京では見ぬ様式を見られました。



 地鉄駅ビルで朝昼兼の食事をした後、乗車券センターで全線1日フリーきっぷの購入を。

 そうしたら、窓口のおにーさん曰く、この時間から全線のフリー券はどうかな?どこへ行きます?と。
 もう 12 時半でしたから、これは親切な話しでした。

 乗って降りて撮って、また乗って。光があるうちにこれを繰り返して券の価値が出てくる距離を乗るには、時間も便数も足らない
 我が撮影フル装備を見た おにーさんは判断したわけです。実際、それが正解

 自分もそう感じていたから「立山線のつもりだけど、そうですよね~」と。

 おにーさんの提案で出てきたのが、鉄道線一部区間と市内電車全線の1日フリーきっぷ。値段もグンとお得で、この値段ならギリ元が取れるでしょうというもの。

 その代わり、立山線は岩峅寺までです。でも、メインは寺田と岩峅寺だと考えていたわけだし、戻りに予定していた不二越・上滝線は乗れる。ホテルへのアクセスに使える市内電車にも乗れる。


 ということで、ようやく始まり始まり。小雨が降ってるけど。(^^;



 


 カメラ遊びで通りすがりに何でもテキトーに撮っている分にはテキトーだからいいのだけど、被写体やテーマを意識すると、ぽてちには難しいんですよね。(^^;;;

 わかっていて、「鉄」だけでなく「を意識して撮る気になりました。



 技術も知識もない ぽてちがまともに撮ってもろくなものになりませんから、やっぱり思いつきのテキトーですけどね。(笑)

 富山地方鉄道という対象が風情たっぷりの被写体だから、多少は何とか??



 


 なんて考えたのは、甘かった。(笑)


 車なお友だち推奨の寺田駅に降り立つ。



 


 イザ撮り始めてみると、やはりピンとくるカットが頭に浮かばぬものです。



 駅を出て、ちょっと離れたところから撮ってみたりもしたのですけどね~。



 


 被写体に風情があっても世は 2016 年。あれこれ入りすぎぬよう立ち位置やアングルを厳選して撮る必要があることを、しみじみと実感。

 で、それが簡単にはできぬわけだ。(^^;



 ま、撮れぬものは撮れぬ。仕方ない。(笑)



 寺田駅には1時間半近くいたかな。もうよかろうと、次なる駅へ移動開始。



 で、次は釜ヶ淵

 の、つもりだったんですけどね~。
 カメラの設定をいじっているうちに乗り過ごしてもうた~。ヽ(^◇^;)ノ
 
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長町武家屋敷街


 前日と違って予定通りの時間に起きて、だから前日と違って宿の朝食バイキングで食事をできて、予定通り時間に宿を出て。

 予定を変え、宿の目の前にある富山城趾の郷土博物館をパスって、予定より時間を繰り上げて『はくたか』に乗り、金沢



 


 日頃ろくに歩かぬ奴が3日間チョロチョロ歩き回って疲れがたまってきたこと。慣れぬ枕で予定通りに起きた分、寝不足だったこと。
 そんな理由でしょう。起きたとき、前日までより足が重く感じ動くのがしんどかった

 予報では 29で昼から雨がパラつくとのこと。蒸し暑いことに間違いなし。蒸し暑さが苦手な ぽてちが少しでも動くと、汗が流れて大いに消耗することも間違いない。

 取っておいた切符より1本早くして、1時間ちょい早く帰るのが無難か?

 なんて思いが頭を過ぎったもので、あわせて金沢入りを早くしないと予定した2ヶ所を回るのも難しくなるかもしれないと考えた。

 そこで郷土博物館をパスって、予定より1本前、1時間半ほど早い『はくたか』に乗ったのでありました。



 荷物を、 kg あったリュックから宅急便で送ったバッグに少し移して、少しだけ軽くなっていたんですけどね。やはり背負うのが前日までより辛く感じました。
 路線バスで富山駅まで移動するだけなら汗が流れるほどではなかったけど、やっぱり蒸して感じて不快。そして案の定、足が重かった

 こういうとき増えるのが、タバコとアイスコーヒーなんですね。σ(^^;)

 『はくたか』に乗るとき、近頃にしては珍しく缶コーヒーを買う。金沢駅に着いたらまず喫茶店で冷たいものとタバコを所望。


 改札の写真を撮っていたとき見かけた おとーさん。長いこと立ち尽くしていました。

 うん、わかる。

 今どきの券売機は存在感の大きな物理ボタン一つというわけにいかず、存在感にあまり差異がない画面上の疑似ボタンを読んで判断しながらタッチしていかないとならないもの。難しいよね。(^^;


 構内の喫茶店でタバコを吸えることを発見して飛び込み、「やる気が回復するまでアイスコーヒーで涼む。(笑)

 飲み終えてすぐに活動再開とはいかず、けっこう長いこと休んでいました。


 このままだとせっかく早く来た分の時間が潰れてしまうと思い、 30 分以上も経った後に意を決して動きだす。(^^;



 駅前から巡回バスに乗り、香林坊なる停留所で降りる。目の前に日銀の支店。



 警備員が大筒( AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR )を見て警戒しとる。大きなカメラ リュックを背負って正面から大筒を構えた男が、襲撃の下見なんかしないってば。(笑)


 後刻、『前田土佐守家資料館』なるところで観た VTR に拠ると、藩政時代には大きな商家が並んだところで、今も金沢最大の繁華街だとか。
 うむ。大きな商業施設や大きなホテルがたくさん建ち並んでござった。


 ということで、長町武家屋敷へ。


 実はまだ本番ではなかった。(^^;


 ということで本番開始。なるほど、立派な塀でござる。

 奥の左、立派な門でござるな~。


 こちらも、とても立派な構えではござらぬか。


 こちらとて、相当に立派。


 中級の武士が住んだ町とのことで、こんな立派な屋敷を構える家が中級?



 なんて思ったのだけど、よく考えたら当然でした。

 前田藩ほどの大藩になると年寄職を勤めるような上級武士は、上屋敷、下屋敷といった世界で、公園みたいに広い屋敷地ですものね。

 こちらは立派な豪華マンションでも部屋数いくつ持ち?の世界。あちらは何棟持ち?の世界だわさ。(^o^;)


 でもまぁ、立派なものは立派。



 塀や門の立派さや広さが、同じ中級でも知覧や角館とだいぶ違います。



 中級の中でもそりゃ各家々で知行高の違いはありましょうが、総じて前田藩が豊かな大藩だったことを、実感として感じました。

 逆に、年商額に比して社員数が多すぎて貧乏だったという話しを聞くのが米沢の上杉藩。米沢にもう一度行って武家屋敷を見て、立派さが比例しているものかどうかを確かめてみたいとも思うたです。
 米沢に中級武士の屋敷が残っていれば、になりますが。


 街並みをざっと見てから入った前述の『前田土佐守家資料館』の展示も、興味深いものがありました。

 『土佐守』に任ずる朝廷からの辞令書や『従五位下』に任ずる辞令書があったですが、細くて綺麗な字でバランスよく文字の大きさに抑揚をつけてあって、見事だな~と。
 まるで一幅の絵画。京の公家も仕事をしていたのね、と。(笑)

 撮影禁止ゆえ撮れませんでしたけど、あれは撮りたかったな~。

 霧雨もパラつき始めた中で汗を流しつつ歩いてバテバテだったゆえ、重いリュックを下ろす休憩のつもりで座った VTR の前。
 もらった資料を読みながら観たその内容も、けっこう興味深くて、面白かった。


 また意を決して立ち上がり、野村家屋敷跡と高田家屋敷跡を見に戻る。

 野村家屋敷跡は有料だったのでパス。知覧や角館で見た武家屋敷と、そう大きく変わるものではなかろう、と。
 高田家屋敷跡は移設してきた仲間小屋があっただけでした。



 というこで長町武家屋敷見物を終え、第二の目当て、西茶屋街向かうことにする。



 写っている おねーさんは、ちょっとの間、同じ所を見て回る形になっておったです。コンパクト機を片手にサクサクと歩きながら、テキパキとパチパチ。どんどん離されていく。(笑)

 活力があっていいな~と、年寄り臭いことを思ったジジ。σ(^^;)


 さて、バテていて足も重く感じていたため、バスで移動したいな~と思う。

 のだけど、路線バス系の観光地巡回バスは降りた停留所まで歩いて戻って、2停留所だけ乗って降りて、また歩く。
 コミュニティバス系の巡回バスは、乗る停留所も降りる停留所も位置はジャストなのだけど、ルートがまるで上手くない。

 見て回ろうと思ったところと順番が、一般的ではなかったです。仕方ないから「えぃ!」と歩く決意をする。


 ならば、再び前を通ることになる『金沢市老舗記念館』に入場をば。 100 円也。



 期待してなかったんですけど~。(^o^;)



 あらまぁ (^^;;;



 金沢って、本当に豊かだったんですね~。(^O^;)



 ぽてちは、徳川期の影の主役は商人だと思っています。少なくとも中期以降は。



 軍事警察をはじめとする統治機構は、武家が握っていましたけどね。

 商業も統制していたけど、基本は商人の代表任せ。肝心の富は、米が相対的に価値を落としていくことでどんどん失っていく一方でござったですよ。
 商業からの徴税方法は「運上」とやらが基本だったらしく、だいぶ未熟だったらしい。

 幕府も各藩も個々の武家も借金まみれになっていって...

 徳川吉宗が『米将軍』と呼ばれたほど米価の統制に意を注ぎ続けたなんて、ここらへんですよね。けっきょく降参するしかなかったらしいですが。

 ちなみに、武家財政の基盤だった農業に対する「年貢」も、維新後にでっち上げられ語られたほど高率ではなかったようです。

 寒冷期だったから北の国ほど飢饉が起こって騒動になることも多かったけど、全国馴らして所得把握率が(意図的に)だいぶ低かったらしい。中でも幕府天領は、私領よりはっきりと低かったそうな。

 ぽてちは、明治維新を『元は半農半武が基本だった武家が米穀を経済基盤として構築した幕藩体制の自壊作用』だったと観ています。
 要するに、「金が無い」が行き着くところまで行き着いて自己崩壊に至った、自然な顛末


 経済と財政の構造改革が始まると決まってそれを門閥が打倒して、けっきょく「改革と称するただの倹約策に陥るだけ。その繰り返しだったものね~。(^^;;;


 なんてことは、まぁいい。(^^;

 なんて立派なんでしょう。



 バテてしんどいけど入って良かったと思いながら、西茶屋街へ向けて歩く。



 また霧雨が降ってきたけど、折りたたみ傘を出すほどでない。いや、出すほどだったかもしれないが、止んで不要になったときの始末が面倒でそのまま。(笑)


 ハンカチタオルをカメラにかけて歩いていたら、和服の夫婦とすれ違う。観光客ではない、地元の人の風情。
 旦那は 40 手前の風。厳しい表情をしていた奥さんは、 35 くらいかな。

 二人とも板に付いていて、これまたまぁ~ 見事でございましたですよ。(^_^)

 金沢にいるのだな~ と思った。



 で、たどり着いた西茶屋街は、こう。



 事前に調べていた通り、大きなものでなく、基本的にこれだけでした。 Google map ストリートビューで見た限りでも、一本裏に入っても特になにも無し。
 観光スポットとして大きく取り上げられていないのが理解できたです。人が少なく、静かでよかったですけどね。


 祇園と同じようなものが、ここもあるのね。と思ったのがこれ



 さて、次。

 なんですが、帰る新幹線を1本早めたことで、乗る前に喫茶店でグッタリする時間を考慮すると余裕がない。
 霧雨が降ったり止んだりも、歩き回る気力を萎えさせる。


 そこで思いついたのが、路線バス系巡回バス( LL 系統)に乗って、車窓観光

 幸いバス停もそう遠くなく、ベンチにどっかり座り込んで待つ。



 LCD で巡回バスの現在位置が表示されるのですね。

 あったら嬉しいけど、まぁ無いでしょうと思っていたリアルタイム位置情報は、有り難かったです。
 これのおかげで「まだかまだか」とイライラせずに済んで、行ったばかりでしばらく来ないなら来ない、遅れているなら遅れているで、どっしり座り込んで休憩する気持ちになれましたです。

 一人旅で、道ばたに座り込んでボヤ~っと街を眺めている。悪くありません。(^_^)



 6分遅れてきたバスに乗り込み、ぐるっと車窓観光となりました。



 座った席が悪くて、車窓からの観光はイマイチ消化不良でした。写真のように降り口手前の席がすぐ空いたのだけど、重い荷物を抱えて移動する気になれず。(^^;

 それでも、金沢はまた来ようと思った。

 大都市すぎて、観て面白いものは、整備されすぎた感が強く漂って人も多い観光スポットくらいだろうと思ってのですけどね。
 実際その通りではあると思うのだけど、スポットの周辺をカメラ抱えて歩いてみるのも悪くない街だな、と。そんな景色がチラリチラリと。


 兼六園近江市場を訪れなかったのは理由があります。とは、 16 年前に友人に引率されて、友人たちと訪れたことがあるから。
 兼六園を二度目に訪れるなら、雪に覆われたときです。観光市場は、暇なときね。


 そしてこの後、『かがやき』の話しに続きます。
 
 
 
 この日の撮影はすべて AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
 重かった。(^^;
 
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2016.06.25

『かがやき』はイライラする (^^;


 7ヶ月ぶり、2度目の乗車であらためて思うた。


 北陸新幹線は遅い

 往路はまだしも、疲れている帰路はイライラする



 速達便の『かがやき』で 450 km を2時間 39 分。
 東海道で『のぞみなら、きっちり 30 分短いはず。米原ちょい、だもの。


 最高速度が『のぞみ』より低いことでイライラするのではありません。

 たらたらと、お前はやる気があるのか?と問い詰めたくなるペースで のんびり走っている時間がとても長いこと。
 ほぼ平地でほぼ直線なのに、「たらたら、たらたら」と、いつまでも のんびり走るからイライラする。(^^;;;

 それが碓氷を下って安中榛名を超え、「あと 120 km か。 265 km/h で走れば 30 分だなと思ってからチンタラ走る。だからイライラするですよ。(^^;;;

 すなわち、 JR 西日本にその責任は無く、 JR 東日本に原因があります。


 噂のカチカチなアイスクリーム。 

 おねーさんも曰く、固いので少し待ってからお食べ下さい。


 整備新幹線は最高速度が 265 km/h 止まりなのは、わかっています。
 もう 35 km/h 速くしたって、効果はほとんどない。

 1,000 m 近くを駆け登って駆け下りる、本州を横断する山岳列車の性格があることもわかっている。
 パワーを上げて登りを多少速くしても効果がなく、律速となるのは碓氷を下るときの緊急時減速性能であることもわかる。

 反対運動の影響で、大宮-王子間の線路が曲がりくねっていること、わずか 110 km/h でしか走れぬこと。わかってる。



 高崎の手前で上越新幹線と合流し、大宮の直前で東北新幹線と合流することから、3つそれぞれに若干の遅延があっても吸収できる時間の余裕が必要なことは理解できる。
 JR 東日本の新幹線は東京駅のホームが2本しかなく、それを東北・上越と分け合わなければならなことも、時間の余裕を必要とさせる。



 でもね、 やる気になれば少なくとも5分。 JR 東海ほど真剣に対策をすれば 10 分は短くできると思うんですよ。
 時間よりも何よりも、「たらたら」走られているイラつきを減らせると思うんです。

 国鉄の存続会社として超々優遇されて運輸官僚が天下った JR 東日本はお役所的な気質がけっこうあって、 JR 東海ほどサービス質の向上に真摯でない。

 そう思っていることが、「たらたら」を余計にイラつかせるのかな。(^^;;;


 遅くて時間がかかるくせにシレっと「喫煙コーナーはありません」とアナウンスする人権感覚の希薄さや、駅に喫煙コーナーを設けていない人権感覚の鈍さに、お役所的な「俺が正しい」気質を感じて腹を立てているから。
 他でも感じていますけど~。

 だから余計にイラつくのは間違いないところ。(笑)
 
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2016.06.23

ここまで来て

ここまで来て

ここまで来て
 


どうしてパソコン工房なのか。(笑)
   

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何この寒さ頭おかしい(2)

何この寒さ頭おかしい(2)
 

一瞬の撮影タイミング
   

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何この寒さ頭おかしい(1)

何この寒さ頭おかしい(1)
 

下界は 31 度やゾ。(^^;;;;;;;

   

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2016.06.22

何この高さ頭おかしい(3)

何この高さ頭おかしい(3)
 

こんなの作って保守作業もしてるなんて、絶対におかしい。(^^;;;

   

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何この高さ頭おかしい(2)

何この高さ頭おかしい(2)
 

あの足場、大丈夫なのかしら。(^^;;;
   

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何この高さ頭おかしい(1)

何この高さ頭おかしい(1)
 

猛烈に嶮しいところでした。 > 黒部峡谷

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2016.06.21

トロッコ列車

トロッコ列車
 

遅くて、乗り心地が悪い。

車窓撮りも、知ってて構えてないとシャッターが間に合わない。

 

そもそも欅平へ往復したくらいだと、観光客にできる事は限られている印象。
子供を連れてトロッコがメインで河原を見て帰る。

猿飛峡が閉鎖せれてる今は、落石対策のヘルメット被って坂道を延々と登って行き、祖母谷温泉の源泉を見る。

 

んな所かな~

   

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高熱隧道

高熱隧道
 

今日は欅平まで往復して偵察。

明日は欅平より先、「高熱隧道」と「破砕帯」へ。

   

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2016.06.20

品川駅の変貌にびっくり


 前に品川駅を利用したのは、エキュートだかの駅商業施設ができてちょっとした頃。

 そのときは京急からの乗り換え改札を出てまっすぐエキュートに入って、アイスコーヒーを飲んで、そのまま山手線で帰ったはず。往路も、山手線から京急へ乗り換えただけ。

 だから、品川駅の大変貌を目にしたことがありませんでした。


 品川駅をよく利用したのは学生の頃です。京急沿線の家庭教師先へ通うのに、週に1度とか2度。やはり品川は乗り換えだけですが。
 ホームがたくさんある広い駅だけど、KIOSK 売店と、立ち食い蕎麦の『常磐軒』他、若干の軽便飲食店しかなくて、乗り換え人波の外はガラ~ンとした駅だった印象です。

 働くようになってからも、二十代の頃は年に一度か2年に一度くらい、人との待ち合わせで降り立ったことがありますけどね。
 それも「何度か」だし駅の印象に変化は無く、出たのもプリンス側です。


 基本的に家から遠くて、駅周辺の商業施設にも用事が生じること少なく、仕事でも用件なし。新幹線はもちろん東京が近い。
 ぽてちにとっては、わざわざ行く必要のないところで、行ってない。


 時計右の表示板に並ぶ行き先を見ても、時代について行けてないアウェー感。(笑)
 一番左の表示板も同様。(^^;


 そんな品川に珍しく行ったのは、写真関係のトークショーを聴きに行くためでした。



 JR青春 18 きっぷポスター展に関連して開かれたトークショーを聴きに行って、それで品川駅と駅前の変貌にビックリ!したわけです。



 
 

 会場は、駅南東に建つ巨大ビル群の中の一つ「キヤノン S タワー」にある「キヤノンホール S 」でした。


 CANON の大きな施設で Nikon 機を構える蛮勇!(笑)


 で、『青春 18 きっぷ』のポスターって、なんか良いんですよね。できることなら、こんな風景を見に行きたいな~と思わせる。
 カメラ遊びを始めるずっと前から、駅で目にすると「いいな... 」と思っていた。

 新幹線や特急を使えない条件や、 JR から切り離された地方鉄道で利用できないことからして、ぽてちが『青春 18 きっぷ』を利用する可能性はなんですけどね。


 時間に余裕があって利用するにしても、東北なら盛岡や青森へ、北海道なら千歳に、新幹線や飛行機でビュン!行ってから利用することになります。
 そして地方路線の便数が少なくなった現代は、変なところで降りたら再び乗るのが大変。一日の移動距離が短くなって、泊数がかさむ

 けっきょく費用がかかってしまうことからも、バックパッカーみたいな旅行をできる奴じゃないことからも、使い勝手の良い「きっぷ」だと思えずにいます。
 ぽてちは純な「乗り鉄」じゃなくて、鉄道も速い列車が好きだし。(笑)


 でも、ポスターは良い♪


 そのポスターに、先月半ばと今月初に参加した「鉄道風景写真講座」の講師が関わっていたそうなんです。
 関わっていたどころか、撮っていたそうで。(^o^)



 ファンの人たちと違って、ぽてちは な~んも知らんかった。(^^;;;
 「鉄」も「鉄撮り」も、めちゃめちゃ浅いから。(^^;

 ああいう写真を撮りに行くのも撮るのも、めちゃめちゃ大変なこと。それは察せられて、写真を見ると畏敬の念を抱くようにはなっていますけど。

 話を聴くと、やっぱりめちゃめちゃ大変なようです。

 たくさんのことを面白く話してくれて、とても楽しかった。(^_^)


 そんな訳で品川駅の大変貌を目にしたわけですが、驚きましたよ~。(^o^;)

 奥のトンネルのような通路の両側に見える大きなポスターのようなもの。これ、巨大な液晶パネルでした。



 ちなみに、駅南東に建つ巨大ビル群には行ったことが一度ある。でも、車で行って地下駐車場に入り、ニコン ミュージアムを訪れただけ。

 駅から徒歩で向かうと、その大きさにあらためて圧倒されました。



 写っている人間の小さいこと小さいこと。(^O^;)



 駅北東のビルでタバコを吸えるカフェを見つけて、ようやく一服できたのだけど。


 これが ¥430- もしてまたビックリ。品川の東口だぞ!?と。(笑)
 
 

 帰路、山手線のホームに立ち、あまり変わらぬ眺めにホッとした。(笑)



 「羽田へビュン。京急!」の大きな看板に小さく「速いラク、スムーズ!」と書かれています。

 ぽてちにとっては頷けるところがあって、少なくとも羽田からの帰りは、都営浅草線に直通の快速特急がちょっと楽

 始発だから座れて、京急の怪速ぶりが気持ちよく、面倒な乗り換えが1回少ないんですね。乗り換えの階段は降りるだけ


 東京モノレールで浜松町から山手線だと、浜松町で乗り換えがあって、山手線で座れない可能性が高い。次の乗り換えは階段を登る
 混雑する車内で他人の迷惑にならぬよう荷物をさばくのも、心理的にキツイし。(^^;)


 旅の疲れを抱えた体で重い大荷物を抱えていると、この違いが大きいんですね~。

 羽田を利用する機会は少ないですが、たぶん次も京急に乗ると思います。v(^_^)


 ちなみに、品川駅にある『常磐軒』って、幕末維新のときの有名人、小松帯刀の孫だかが始めた会社だそうです。



 伯爵様が独占営業権を得て始めて、国鉄が解体されるまでは安定してやっていたようで。詳しくはよくわかりませぬが。
 学生の頃に食べたことが2,3度。働くようになってからはないかな~。
 
 
 このときの撮影はすべて、前の記事にある DX クロップです。
 
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2016.06.19

高倍率ズーム


 3つ前の記事。神田川から羽田まで船に乗ったやつ。
 これに貼った写真は APS-C 専用のレンズを使ってクロップ撮影をしたものです。(この記事のは違う)

 レンズは AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR なり。

 Nikon だと名前に「DX」と付いているのが APS-C 専用です。

 前に他の記事で書いたと思いますが(覚えていない (^^; )、画素数は 1,032 万画素になります。
 これは「まぁ、十分でしょ。 600 万でも ぽてちの使用に足りる」と思っています。



 フルフレーム(フルサイズ)換算で 28mm - 210mm 相当となって、船のときのように「これ1本手軽に出かけるに最適。
 ツーリングやドライブのときの、気軽な撮影や記録にもバッチリです。

 かつて使っていた COOLPIX P7000 や P7100 が 28mm - 200mm で、いま振り返るとよく考えられたレンジだったんだな~と思うたです。
(動作が遅くて AF も弱く、だいぶイラついたものだったけど (^^;;; )

 重さも、フルフレーム用高倍率と比べて断然に軽い 490 g 。カメラ本体と合わせて 1330 g
 重い Nikon DSLR でも「これ1本」なら持って出る気に... ぎりぎりなる。(笑)



 わざわざ重い方を持って出なくてもいいじゃないかとの意見もありましょうが、いやね、 Nikon の画風が好きなんですよ。 FUJIFILM も良いけど、 Nikon も好き。(^_^)
 風景なら FUJIFILM X に限るという意見もありますが、ぽてちは風景こそ Nikon の画風が合うと思っています。



 なんだけど~、 FUJIFILM XF レンズの描写を見慣れてしまった今、 Nikon F マウントレンズにしてはお手頃価格レンズの描写を目が嫌がるようになってしまったことに気づいてしまいましたです。(^^;;;

 まして「便利ズーム」と呼ばれる高倍率ズームの、このレンズでは。



 等倍に拡大表示して見ると、解像はしているんですよね。でも、もやっしていて甘い。ように見えてしまう。
 広角端で広く写し込んだとき、写っているものが細かくなるから余計にそう見える。



 これはカメラがローパスフィルター付きだからそうなる面も大きいと思います。だけど、画面中央以外の描写で崩れやにじみが目についてしまって...

 ディスプレイに入るサイズに縮小表示しているときも被写体によってはスッキリしていなく感じるのは、中央部以外のわずかな滲みや わずかな流れ微ブレが重なってそう感じさせているような...

 そう、 VR の効きがイマイチで、 XF レンズ OIS に比べて明らかに弱いんです。



 同じくキット用のお手頃価格レンズで、先日おもしろい故障をしてみせてくれた AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR でクロップ撮影したときは、もうちょっとマシに見える。
 だから、やっぱり高倍率なところが理由かなぁ?と。



 フルフレーム用で同じく高倍率な AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR撮り比べてみたいところだけど、買う気はまったく無い。重い( 800 g )もの。(^^;;;

 これを買うくらいなら XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR490 g )を買う方がいい。
 カメラ本体と組み合わせた重さが 800 g も違うし、 XF18-55mm F2.8-4 OIS と比べて写りが甘いと言われていても、個人 blog にアップされていた写真を見たらそこそこ良く写って見えたし。



 で、要するに何を書きたいのかと言うと

 「もやっ」にイラついて暴走。カメラの設定や Raw 現像で輪郭強調(シャープネス)と鮮明度を上げすぎの失敗をしてもうた

 船に乗ったときの写真が、その失敗例。リアリティが落ちてもうたです。(^^;;;



 手軽さの代わりに失うものを割り切りつつ、微ブレに十分気をつけながら撮らないとならんですね。

 なお、Nikon のカメラ生成 Jpeg が良くなったと言われても、やっぱりまだまだ。設定が同じでも Raw から現像したものと見比べると、けっこう劣ります。(^^;
 イラついた「もやっ」もマシになることに気づいたので、基本的に Raw 撮影になることを変えられなさそうです。
 
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2016.06.18

シンポジウムに参加


 用事があって入構するのは 15 年ちょいぶりかな。散歩で通り抜けるのは、1年半くらい前にありましたけど。


 入構してしまうとタバコを吸えるところを見つけるのに大苦労だろうと思って、バス停から赤門まで歩きながらキョロキョロ。


 ちょっと手前に、たばこ屋が作った喫煙所らしきものを発見して、よかった~。


 シンポジウムの内容は、仕事にちょっと役立つかもしれない、というもの。ちょっとさが予想通りでありつつ、「へぇ、なるほど」もありました。

 ハイエンドな世界の方々が醸す空気と展開される内容に、アウェー感を抱いたのも予想通り。(笑)


 何名かの、有名な人を見られたのが、意外なオマケだったかも。
 実質主催かつ主講演者の名前と概要しか見ずに行ったもので。(^^;


 そう、細かな字を読み取るのが苦痛になってきているんですよね~。寝不足で頭がにぶいとき(いつもか?)は尚更に。

 よいしょ!という感じで強く意識しないと、見ていても読んでいず、見流しになってしまう。
 それでたいてい事が足りると思っているから、失敗が増えているのですけど。(笑)

 近頃ほぼ常用している両用メガネだと、遠くもディスプレイも手元も見られて楽なんだけど、それぞれちょっと足らないところがある。
 紙は近いところ専用にかけ替えた方がいいようです。(^^;


 お手伝いでいた若くて優秀な おにーちゃんたちを見られたのもよかったかな。ハイエンドでも大学生くらいで利害が絡まないと多くはまだ嫌みがなくて、先行きを期待してニコニコしてしまう。(笑)

 細かな手際には「らしからぬ」まだまだなところを感じて、作法に慣れぬ OS と慣れぬアプリなら事前テストで練習くらいしておきなよと思ったけど。あんなの、すぐに慣れますからね。
 
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2016.06.14

レンズの故障とは珍しい


 AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR なり。

 あれ?と思うことが、前からたまにあったんです。(^^;


 でも、指を写し込んじゃったと思い込んで、確認することもなくいました。常用するのが FUJIFILM X-E2 ばかりに流れていて、 Nikon DSLR は利用頻度が低くなっていたから。

 手持ちの Nikon フルフレーム対応レンズのうち、便利使いできるズームでありながら最も軽くてすむ465 g )レンズで、 VR 機構も付いているんですけどね。

 その分、やっぱり問題を感じる描写なんです。一言で言えば「お手頃価格の、キット用レンズ」というところでしょうか。ぽてちにとっては安くはないのだけど。

  XF18-55mm F2.8-4 OIS の写りと比べてしまうと、かなりの差を感じます。比べてズーム幅が狭いとは言え、XF18-55mm F2.8-4 OIS は 310 g しかなくて、カメラ本体とあわせた1台としても小さく軽くて使いやすい。



 なんだけど、カメラが持つ絵作りは Nikon にも FUJIFILM にもそれぞれの良さがあって、場面に応じた使い分けだと思う。
 絵作りの違いだけでなく、 FUJIFILM X は小さく軽くて使いやすい良さがあって、 Nikon DSLR には優れた AF と操作性、そして OVF ならではの使いやすさがある。


 ということで、近頃にしては珍しく AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR を付けて引っぱり出して、あれ?となったのでした。
 相変わらず指が遅く、もう1ヶ月も前のことになりますが。(^^;



 映り込み方からしてこれは指でないと、さすがに気づきました。(再掲)



 直前のコマまでは無かったんですけどね。上にある新幹線の写真も発症しているようだけど、これは帰宅するまで気づかなかったです。



 VR 機構の不具合ではないか?と考えて、 VR スイッチの on ・ off を繰り返してみたり、カメラの電源を切ったり入れたり。レンズを脱着してみたり。

 後から思えば、この脱着が効いた。(笑)


 このレンズとボディに限りません。 Nikon DSLR と VR 機構付きレンズは、まれに VR が動作しないバグを抱えていると思っています。

 D3 , D4s , D7100 で、他の2本のレンズを付けたときに経験しています。他にも、まれに AF が動作しないなんて大きなバグもあったりするんですよ。ぽてちにとってはかなり高価な最新レンズでも、たまに発症しています。(^^;;;

 光学屋であり精密機械屋Nikon は電子制御部品の設計管理とソフトウェア(ファームウェア)が弱いのかな。と、思ったりする。
 ファームウェアのアップデートによる改修が為されないし、ソフトにしろ部品にしろ、症状をキャッチして原因を突き止めるのも実力のうちだと思えば。ねぇ。(^_^;)


 ほぼ閑話休題。

 だから、この組み合わせでも、不具合がより激しく発生したらしいと思いました。

 ガチャガチャやっているうちに正常になって、そのまま使っていました。代替となるレンズを持参していなかったし。



 とりあえず、帰るまで正常に動いてくれればヨシ。帰ったら修理に出そう。たまの発症だから、修理に持ち込んでも「症状再現せず」となって面倒かも。



 

 


 なんて思っていたら、夕刻にまた発症。(^_^;)



 朝方と同様ガチャガチャやっているうちに復帰したのですが、座席に座ってレンズを正面から見てみたら、これ、変だよねぇ?。(^^;)

 帰宅後にまた見たら、治って... いるわけがない。(笑)



 修理は銀座サービスセンターの手に余り、工場送り

 ついでに「このレンズ、ダストが簡単に入りすぎじゃね? VR 無しの旧版ではこんなこと無かった」と指摘しておきました。


 ぽてちはビールを飲んでいません。飲んだのは左上の、お茶です。v(^o^;)


 約 10 日で修理完了の連絡があり、結果は

 遮光板の外れ。遮光板部組の交換。

 レンズ内ゴミのため1群部組の交換。

 分解できない組品レンズ内に細かなゴミが残っているが、撮影に影響なし。


 単純に、製造時の組み立て不良でしょうね。(^_^;)



 レンズをひっくり返してあらためて見てみると、 Made in CHAINA なり。ぽてち的には、高額機の製造をも行う THAILAND Nikon 製なら安心できると思っているですが、 CHAINA 製造はやっぱりこんなものか~と。(^^;;;

 もっとも、 Nikon 製品なのだから Nikon の責任ですだ。



 3. に理解を求めると書いてあったけど、組み立て不良が混入の原因だと思われるから、ちょっと理解しづらい。
 あまり使わなかったから早期にハッキリとした不具合が発症しなかったわけで、購入時から不良品である可能性が高いもの。

 なんだけど~、修理に出すとき、保証期間を過ぎているけど事態に理解を示す提案がありました。
 だから自分も理解を示すことにした。(笑)

 ちなみに、無償ではありません。修理費を払っています。 v(^^;



 その後はダストの混入も修理に出す前よりはずっと少なく、とりあえず無事に動いています。


 お前はまだ簡単に混入させるかと、ムカつきながら思いついたこと。レンズのマウント側に手を添えて支え、吸い口がマウントや後玉に当たることがないよう気を遣いつつも 掃除機で吸いだしてみる荒業

 もう壊れたって構うもんかとえぃ! ゴォ~~~

 やったら ほとんど無くなった。(走召火暴)


 お手頃価格にしても、いったいどういう設計をしているのよ。(笑)
 
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2016.06.13

神田川を水面の視点から


 ぽてち的には、柳橋から先の隅田川も京浜運河も どーでもようございました。
 毎日見る神田川が目当て。よく目にする景色を水面の視点で見てみたかった。



 見ることができたのは水道橋から柳橋までなんですけど。



 まぁ、それ以上は浚渫船でも乗らなければ無理。新三崎橋防災船着場から見たということは、実質的に可能な限りを見られたということになります。

 乗船したのは「京浜運河&隅田川&神田川ゆったりクルーズ」という企画です。



 中でも興味深かったのは、やっぱり水道橋から秋葉原。とりわけ、お茶の水までです。



 


 よく見るエリアだし、とりわけダイナミックなところだし。



 連れて行った相棒も、その様に感じたそうです。


 TV でも紹介されていた『淡路亭』を見て、喜んでおりました。(笑)


 船は満席だとかで、あまり自由に動いて撮ることは叶わず。まぁ、十分ですけど。


 前に立つ客が抱きかかえた男の子の髪の毛です。(笑)


 けっこう、耐震補強工事が雰囲気を台無しにしているなと思うたです。



 ここらへんから先は、さほど見馴染みが無いエリア。



 柳橋界隈の屋形船が見えてきた。



 


 波立てて停泊する船を動揺させないよう、ゆっくりゆっくり航行するのだそうな。



 顔を出していた中央区の漁業組合?だかの会長さんと、観光ガイドのアナウンスをしていた おにーさんが挨拶をしていました。



 ということで柳橋をくぐり、神田川が終わり。



 これから先は、羽田に近づくまで船室で席に着いていました。



 


 あまり見ない視点ですよね~。上はよく通りますけど。



 


 首都高速1号線で、かなり痛んでいる東京モノレールとの併走部分を架け替えるという話しをニュースで見ました。
 こうして見てみると、なるほど、架け替えが必要そうです。(^^;



 


 神田川でも隅田川でも京浜運河でも、水はきれいに見えなかった。(^^;;;
 昔に比べれば格段にマシなんでしょうけど、やっぱり、ちょっと...



 ということで羽田空港。



 


 到着間近に不思議なものを発見。



 これと同じものが、進行方向の左側にもある。

 首都高速から分かれてきたようにも見える橋が、水路の左右で回転して、水路の上を空けているんですね。

 相棒が調べたところ、使用していない空港西入路だそうです。
 こんなものがあるとは知りませんでした。


 予定時間通り、羽田空港船着場に到着。

 これが空港から距離がちょっとあって、『羽田空港船着場』と言われると、素直に空港まで歩く気になれない。(笑)

 web ページにあるうたい文句のうち、「観光交流・振興」を目的とした「アクセス拠点」とするのは無理でしょう。船は遅いし便数が少なく、増便も難しいですから。(^^;

 バス停でどうしよう?と相談していたらバスが来たので、バスで京急蒲田へ。
 所要時間からしたら、空港まで歩いて、都営浅草線直通の京急特快で帰るのがずっと早かったんですけどね。


 帰宅したところ、待ち構えていた3つ。



 一党の頭領も登場。



 待ち構えているのは前の おねーちゃんが出してくれる夕ご飯なんですけど。この待ち構え体勢、知らない人たちから うちの猫だと勘違いされてもおかしくない位置でセットアップ。(^_^;)
 
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2016.06.11

12 ヶ月点検


 オールクリアです♪ v(^o^)


 エンジン乗り物でも人間でもなくて、。(爆)


 うちに来てから 55 週になるのかな。生後だと1年と1ヶ月になるので、健康診断に連れて行ってきました。



 体重が 4.56 kg で、一昨日の家での計測と誤差範囲の違い。

 年が明ける前だったか、手術後1ヶ月ほどしたところで点検に持って行ったとき 4.66 kg で、顔の大きさにしては重すぎる!と言われていました。

 今回はそう言われることもなく、与えているご飯を書いた紙を見せたところ、大きさにしては少ないように感じるとのこと。
 日に 202 Kcal 前後です。固形フードは好きでなく、食べ残すこともある。

 カロリーが少ない割りにはやせ細らないのは、なかなか遊んでやらないことで運動不足なのでしょう。(^^;;;


 最後に会計で出てきた おねーちゃん先生も曰く、大きくなった

 うちのは胴が長めなんですよね。曰く、長いことに加えて小さい頃の栄養状況が良くて、それで大きくなったのかもしれないとのこと。
 食べさせよう食べさせようと、えらい気を遣っていましたからね~。



 雌猫で 4 kg を超えることは想定していなかったと、相棒が言うたら笑っていました。


 人間への問診、目診、触診で問題なく、口の中もきれいだとのこと。耳の中はやや汚れやすい体質のようです。
 血液検査の結果もオールクリアでした。(^^)



 でも、小一時間もあれこれやるのは、かつて無く大変でした。(^^;)


 かつてと違って、診察室内での待ちや相談、問診の間にキャリーから出てこようとしません。引っぱり出して目診触診を開始。



 診察の間もキャリーに逃げ込もうとして抵抗を繰り返し、終わって開放されるなり逃げ込みました。



 かつては抵抗が少なくてほぼ為されるがままだったし、終わって落ち着いたら探検モードに入ったものです。
 成長して脳の処理量が増え、環境の変化を怖いと感じるようになったのでしょうか。

 車の中でもずっと おねーちゃんに貼りついていました。



 そして目診触診の後の、採血と爪切りが、さぁたいへん


 採血ではまだ押さえ込まれていたのだけど、爪切りが出てきたら抗議抵抗が始まりました。(^^;)

 必死で逃れようとして、押さえ込みが助手さんではダメ。相棒に交代。相棒でもダメで、ぽてちに交代



 初めてシャー!が出て、イカ耳になって爪切りめがけて猫パンチを繰り出す。押さえ込む ぽてちの手や、宥める相棒の手に噛みつく

 でも、パンチで爪は出ていないし、噛みつくのもほぼフリで、ほんの軽く歯を当てるだけ。ちゃんと自制が利いています。
 お前、シャー!をできるのか♪と、相棒に言われてました。(笑)

 おにーちゃん先生はパンチが出たとき手をサッと引っ込めるだけで、洗濯ネット等の本格的な対策をせずに終えました。 



 お嬢ちゃん育ちと言うのか、完全に信頼されていると有り難く思うべきなのか。(笑)


 血液検査の結果を待つ間はキャリーに逃げ込んでいて、出てきませんでした。触れていた手を舐め始めたときから落ち着いてきたのがわかる。

 帰路の車中ではキャリーから出てこず、完全にしょげているのがわかる。


 奴にとっては大変なひとときだったけど、健康なことがわかって良かったです。



 ただ、運動不足なのが心配です。筋力や代謝力が育たず、壮健な体にならなくて長生きできないのじゃないか?と。

 と、心配してばかり。親ばかですね~。(^o^;)


 まぁ、親ばかなのは確かです。否定しません。
 引き受けてくれるところがあったら、おピアノおスイミングに通わせちゃうかも。(笑)
 
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2016.06.07

写真講座、実地撮影編に参加


 日曜日は土曜とうって変わって、朝9時としては異様なほどに高速道路が空いていたようです。

 雨天の野外撮影はたまりませんが、土曜日もこれだったら、往路復路ともに主催会社が出してきた時程表通りに動けたことでしょう。


 新宿センタービル前を 07:30 に出発して 08:50 に第二集合地の五井駅到着予定とか、五井駅を 17:45 に出発して新宿を 19:00 頃の予定とか。

 何か悪い夢を見ているのだろうか。(笑)

 自分が知らぬ秘策が、プロ(バス会社)にはあるのだろうか。そうだとしたら教えてもらういい機会。

 なんて思っていたところ、工事渋滞がわかっていながら外苑から首都高速に乗り、乗った途端にこれ。


 三宅坂から都心環状を逆に回る変更はしたけど、箱崎から素直に京葉道、館山道を辿るルートで、何の秘策もなかったようです。

 案の定、往路はちょうど 40多くかかりました。連休や海水浴の時期ほどではなく、普通の混雑・渋滞がある普通の週末の所要時間。普通の中でもやや良い方で、ぽてちが希望的観測で見込んだ通りの時間。


 はい。鉄道風景写真講座の実地撮影編に参加してきましたですだ。(^_^)



 ぽてちは、見るだけでも鉄道写真より鉄道風景写真が好きなんです。いい講座がありました。v(^o^)

 と書きつつ、鉄道写真をば。(笑)

 明るさと空の色が、大変厳しい状況でした。空が青々とした状況で、再び撮ってみたいと思います。


 さて、講座の担当者が撮影行の計画も担ったらしいのだけど、社内のツアー部門かバス会社あたりの言うことを真に受けてしまったのでしょう。(講師の合流後の行程・時程は講師による綿密な計画で動いていた)
 車中での言葉からも、地理や道路の混雑事情に疎いらしいことがわかりました。

 バスの運ちゃんが言うトンチンカンな到着見込み時間を真に受けて、あり得ぬ時刻を第二集合地で拾う講師に連絡していたし。
 バスの運ちゃんも、プロなのに、なんていい加減な時間を繰り返し言うのだろうと、ちょっと呆れ。(^^;;;


 通常の観光バスツアーなら、希望的見込み時間を時程表に出しつつ、渋滞による遅れは客も十分に理解を示し、互いに「仕方ないこと」とするものでしょうけどね。

 とは言え、通常の観光バスツアーでも普通の混雑・渋滞を見込んで時程を組んで、往路は早めの出発時刻にして休憩で調整しながら旅程をこなし、帰路に通常レベルを超える突発大渋滞が発生したとき「仕方ないこと」にすると思いますけどね。

 でも、今回の時程は、渋滞がほぼゼロの前提で組まれていました。

 普通でも、首都高速は外苑から三宅坂と江戸橋から箱崎先までの渋滞を予測すべきで、先も週末渋滞がお約束京葉道です。
 (復路も、五井駅まで乗った範囲で R294 と五井駅周辺の夕刻混雑を考慮していなかった)


 さらには通常の観光バスツアーと違って、重い大荷物を抱えた 10 人からの人間を路上に待たせていたのだし、時間通りに動く鉄道が被写体なのに。



 案の定、第一撮影地に着く3分前に、予定していた列車が通り過ぎていく姿を見送ることになりました。


 あり得ぬ甘さだと思うた。(笑)


 これじゃ素人の仕事ではないか。と思うたけど、実際、担当者は写真講座の担当者。こういう事に関してはほぼ素人なのでしょう。(^^;
 担当者が仕事を持ち込んだ社内のツアー担当部門かバス会社の杜撰さを現しているな、と思った。

 度重なるツーリングやドライブで首都高速・千葉方面高速道の渋滞と所要時間に通じている ぽてちやバイクなお仲間たちが異常なのかもしれません。(笑)


 バスに乗るまで新宿出発と帰着予定の時刻しか見ていなかった ぽてちも悪い。(^^;
 五井駅の予定時刻を見ていたら、帰路は五井駅の離脱を申込時から申告していたはず。


 乗務員が手を振っておるです。(^^)


 で、メゲぬ講師は(これは予定していたらしい) 60 分後の列車を撮影すると言う。さらに待って、予定外でもう1本撮ると言う。
 (この後の予定としては、さらに待った分の 15 遅れの形で吸収したよう)


 ということで、しょっぱなの撮影から 60 分待ちでした。(^^;;;
 もう1本の待ちとあわせて、合計 1 時間 15 分の立ち待ち。


 みんなお仲間な講座とは言え、一度に 20 人。撮影点の奪い合いという面も若干あるので、ここと決めた点から離れられず、計 3.8 kg のカメラを2台提げて立ったままです。
 (別の地点でもう1本の待ち時に一服するため離れたら、やっぱり埋まってた。(笑) )

 「長大な待ち時間」の後に「一瞬を狙う」動体撮影という、鉄道撮影の基本を最初から教えてもらえました。(笑)


 なお、帰路は予定を変更して五井駅で降ろしてもらいました。

 時程表通り 19:00 頃に新宿へ着けたとして、帰宅は 20:00 ちょい。これなら許容範囲ですが、スマートフォンで見ていた渋滞の状況からして、うっかりすると帰宅が 21:00 を回りかねません。
 自分もウンザリするし、相棒が旅行でいないから孤独な猫の空腹も気の毒

 仕事ならあきらめて泣かせますけどね。仕事でないし、手があるのだし。

 五井駅で大急ぎで降りて駆けだして、運良く快速電車に間に合って、 19:20 にはご飯を出してやることができました。
 週末なのに一匹で過ごしていた猫は、ご飯をぺろりの後、テンションがヤケに高かったです。(^^;)



 周りの参加者を見ていて思ったこと。

 待ち時間が大きければ三脚をセットする手間も相対的に小さく感じるし、かえって暇つぶしにもなる。
 何より、重いカメラを三脚に預けておけるのが楽ちんそう。(講師もそう言うていた)

 次にローカル線を撮るときは、三脚と、ツーリング用に買って使っていない小さな折りたたみ椅子を持参することにします。d(^^;)


 その他、たっぷりの待ち時間を活用して、明るさの状況を観ながら試し打ちを繰り返し、マニュアル露出で撮ること。試してみました。

 その際、遅いローカル列車でも SS 1/250 くらいを基準にしないと被写体ブレが出ることがわかり、鉄道「風景」写真であっても ISO 400 くらい平気で使って、絞り込んで被写体深度を稼ぐこと。
 列車が画面を横に動くときは置きピンで AF を切ること、前後するときは AF-C を使ってみること。
 これらも試してみました

 通って何度も繰り返していたら、ぽてちでも手慣れてくるかもしれません。



 難しさを感じたのは列車が前後するとき(たいてい、前後しながら画面を斜めに動く)のピントです。
 画面の中央に広がる測距点から、測距対象が外れてしまうのですね。

 対象を画面の端に置いたカットのときも同様。置きピンの一発勝負で連写3,4枚まで。カメラを動かして構図を変えつつ追い続けて連写していくことができません。

 この点においては画面全体に測距点があるミラーレスがいいと思ったけど、位相差測距点を持っていても画面中央の配置が普通のよう。
 コントラスト AF に流れて動体追従が弱く、追いつかずにイラつくことが予想されます。

 置きピンのときは当然のこととして、 AF-C を使うときでも欲張らずに1構図でよしとすべきなのかもしれません。


 たったの1回。初めての実地講座参加でしたが、真面目に撮る人たちの中に身を置くことで、面倒くさがりの ぽてちもあれこれ試してみる気になった良い機会となりました。
 こうなると、絶えて久しい小湊撮影行に、蒸し暑くなってきても天候を見ながらまた行ってみようと思うようになります。


 小湊鐵道や いすみ鉄道を撮りに行くのに車を使うなら、軽自動車か小型のハッチバック車、もしくは小型のワゴン車がよいですね。

 リアハッチを開けて腰をかけ、あれこれの準備作業をできますし、少々の雨天なら屋根の代わりになりますから。
 特に雨天では、ポンチョを着る・脱ぐやカメラの防水カバー着脱を濡れずにできます。

 大鳥居くんはリアハッチが無くて、この点ではバイクと変わらない。房総の道には大柄で不便だから、降らない日にメバチくんで行くことになりそうです。



 撮影結果の講評を受ける講座にも参加する予定です。

 講評用の画像データを送る方法について担当者とメールのやり取りをした際に、トリミング無しと指示されて困りました。

 ぽてちは、多少のトリミングを前提で、テキトーに撮ってしまうのが毎度のこと。
 今回の実地でも同様にやっていました。(^^;;;


 多少のトリミングや多少の補正無しの一発では、多少すらもマトモな写真を撮れたことがない。全写真がボツ。(爆)
 自己満足すら得ることができません。撮ることそのものが嫌になってしまいます

 ならば、多少の事後処理を前提にして、その際に考えて少しずつ次に活かそう

 コンテスト等で技術を競っているわけでなく、写真でお金を得る見込みも希望もない ぽてちは、そんな向き合い方をしています。

 で、あらためて思うた。車やバイクと同様に、精密機械遊びなんですね。v(^^;

 もう一つ、レンズで写りがぜんぜん違う。写りがいいレンズは重い。(^^;;;
 
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2016.06.02

高知市へ、そして羽田へ飛ぶ


 最終日、まずは足摺岬の灯台展望台

 残念なことに、前日までの予報が覆って小雨。好展望は望めません。



 まして残念なことに、せっかく運んできた折りたたみ傘ポンチョも、予報を見て松山の宿から送ってしまっていた。(^^;
 バスの小さなビニール傘を借りて、なんとかなりましたけど。


 灯台の周りを回る小道や展望台までの小道を歩いていて思ったけど、生えている木々が関東とかなり違う。宮崎県の青島で見た植生と少し似て感じたです。


 海から数十メートルの崖の上にいるのに、フナムシがうようよいる自然の豊かさも、関東周辺だと見られないわな~。

 と考えていたらガイドさん曰く、緯度が宮崎県と同じで、植物もだいたい同じようなものになっている。
 やっぱしね~。


 こんな天気でも、岩礁に渡って釣りに挑む人がいるんですね。

 波は穏やかだったけど、大丈夫なんだろうか。(^^;


 いちお、コースに入っている寺院は、駐車場の真向かい。ガイドも特になく、勝手に見てこいの体勢。ぽてちはパス。

 集合時間まで、足摺猫を撮ったり

 
 


 一服してトイレを済ませたり、また別の足摺猫を撮ったり。

 

 濡れそぼってはいるけど、ご飯は土産物屋でもらっているのでしょう。


 あじさいがキレ~に咲いていました。葉の虫食いが自然豊かであることをもの語っているように思います。


 次の予定は四万十川の佐田沈下橋。これもそこそこ長い移動でした。ほとんどの時間を寝落ちしていたからよかったけど。(笑)

 駐車場から雨の中をちょっと歩いて到着。



 コンクリの橋ではあるけど欄干が無く、増水時に水の抵抗少なくすっぽり沈むようになっているそうな。
 四万十川はダムが無く、強雨時の水位の上下が大きいそうです。

 シンプルで美しいと思うた。

 大きな川には少ない、「低水治水」というやつなのでしょう。とても自然豊かに見えて、天候ゆえ幻想的で美しい


 たとえ軽自動車でも、そんなところで入れ違いをやりたくないっす。寄せすぎたら落ちちゃうべ。(^^;;;


 中村の道の駅でトイレ休憩を入れて、昼食を予定している須崎の道の駅へ。また長い移動でした。
 距離は大したことないのだけど、もちろん一車線の道で、途中いくつか低い峠も越える。遅い車やバイクがいつも前にいて、右左折で消えていくときは減速を強いられて。

 中村の道の駅で、工場直送の冷凍鰹タタキを注文。家に送る。送料を入れるといい値段。(^^;


 ようやく須崎に到着。

 あまり空腹でなかったけど、昼食。ラーメンと、手前は「土佐巻き」だそうな。


 不用心に食べてしまったけど、「土佐巻き」とやら、ニンニクのスライスが入っていて後味が ぽてちにはキツかった。(^^;
 抜けばよかったと、後になって思ったのだけど、ボ~っとしてて全部食べてもうたです。

 相棒が斜めに見る、東京者の必殺技無意識のうちに醤油をダブダブつけて救おうとしましたけどね。これがン?で。

 かつて、(食品系の会社勤めだった)義父が言うていたやつだな~と気づいた。

 「大豆をそのまま使って作る贅沢な醤油が標準なのは、関東地方くらいのものだ。他はたいてい絞りかすから作ってあれこれ混ぜる。」

 ビンゴ。d(^^; 原材料名を見ても混ぜ物がたくさん。不味かったです。(^^;;;


 ラーメンのダシも濃厚で、だけどパンチあるタイプでなく、これもちとキツかった
 (同道の一人は美味しいと言うていましたけど)
 小さなふぐがたくさん入る鍋の汁に降参したときと似たキツさでした。(^^;


 こんな体験も、旅先ならではの楽しみの一つですね。(^o^)

 車やバイクで動いて食事も自分で決めていたら、ラーメンは選ばないし、その他も無難な選択しかしません。
 店も、近頃は「道の駅なら」と考えますけど、以前は(アホウなことに)一生懸命に全国チェーンの店を探したものです。(火暴)


 食後は売店部で土産を求める。

 まずは(また鰹タタキ。添乗員さんが須崎の食事場所に専門店があると言うていて、そこでも買ってみようと思っていました。

 近づくと、いきなりこれ。

 見応えあった~。(^o^)

 

 たらふく食べようと考えて、ちょっと多めに買って、発送。いい値段。(^^;;;


 その他、菓子類や、ガイドさんが言うていた「あおさ海苔」の佃煮やら乾燥やら。『ミレー』のビスケットなるものも買ってバスの運転手さんに見せたら、「鉄板です!美味しいっす!」とな。(笑)


 散財してもうた~との思いを乗せて、バスは高知市へ向かう。v(^^;

 また、そこそこ長い時間かかって、また寝落ちしていました。


 まずは桂浜


 実は、なんで有名なんだか、よくわかっていませんでした。(^_^;)

 桂浜の背後になる小山にあった浦戸城が、長宗我部元親の居城だったから?とか。

 帰って検索してみたら景勝地とのことですが、残念ながら当日は重い曇天で、景勝地の印象は得られませんでした。


 これがあるのは ぽてちも知っていた。v(^_^)

 実物はデカい!っす。左下に人が写っていて、サイズ感がわかるかな?

 アップ!

 戦争中の金属供出を免れたそうです。


 『飛鳥』が入港していました。

 おかげで桂浜も平常時でない人の多さだったそうです。たしかに、人を入れずに撮るのは不可能な状況でした。

 こういうのは、人がいる方がいいんですよね。(^_^)


 最後の目的地は高知城。さすがに 30 分くらいで着きました。


 小雨がパラつく中、えっちらおっちら登ってきました。


 中の急階段(ほとんどハシゴ)を面倒に感じていたけど、雨が強くなってきたから天守閣にも入りました。


 最初の記事で唐突に仲間由紀恵の名が出てきた辻褄が、ここで合います。(笑)

 レンズフードを外すのを忘れてもうた。(^_^;)


 下山後、ガイドさんお勧めの「お約束」アングルで撮影。

 門の全容を入れると、どうしても人が写り込んでしまって。(^^;)


 これでツアーの全目的地が終了しました。


 名古屋発のツアーで電車で帰る人たちを高知駅で降ろして(東京発のツアーと合体だったのねん)、最後の最後の行程で高知空港へ
 最後の車中、一仕事が無事に終わる安堵感からか、無口だった添乗員さんがリラックスした風であれこれたくさん話してくれました。(^_^)


 で、空港でタバコだけでは潰せないほど時間があったから、またあれこれ買い込んでしまう。送料もかかる。(火暴)

 そしてまた異常な乗り物に乗る。

 富士山を見たら、もうすぐ羽田到着ですね~。


 で、だ。ターミナルの一番端っこに付けおって、もう。(-_-;)

 早いうちに降機して、長い長い長い通路を強歩級の早足で急ぐ。一番で荷物を受け取り、そのままタバコも吸わずにまた早足で京急のホームへ。
 (モノレールから山手線に乗り換えて再び乗り換えるよりも、京急から都営浅草線直通に乗って東京メトロに乗り換える方が楽なことがわかった。)

 ほぼ駆け上がって玄関を開けたら... 眠そうな顔でのっそり出てきた。(笑)

 無事な姿にホッとして、まずはご飯だし。奴がご飯を食べている間にンチの片付け

 フ~っと一息ついて、さて、人間の晩ご飯はどうしよう?(笑)


 あんちゃんが帰ってこなくても平気になってきたようです。
 
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2016.06.01

足摺へ(竜串海域公園)


 お仕着せのバスツアーでなければ。もし、自分で行程を組んで車かバイクでの移動だったら


 松山城も『鯛さつま』も宇和島城も、この後に出てくる竜串海岸からのグラスボート乗船も、みんなスルーしていたはず。
 足で登るしかない宇和島城なんか、自発意で行程に入れるわけがない。(笑)

 特にバイクだと、もし行程に組んでいてもイザ近寄れば、暑くて辛く感じて、眠くて疲れて身体が怠くて、みんなパス!パス!パス!と。(^^;;;

 讃岐うどんの食事と道後温泉本館は寄ったと思いますけどね。

 でも、密な温泉街の中にある道後温泉本館は、バイクを駐める場所の確保をストレスに感じて、スルーしてしまったかも。
 15 年前に松山に泊まっていながら寄らなかったのは、道後温泉での駐車場探索を面倒に感じたからでした。(当時はネット環境がとても貧弱で、 web ページも無いに等しかった)

 「ここまで来ておきながら、いくらなんでも」で寄ったとしても、大急ぎで終わらせ そそくさとバイクに戻るなんて、十分に予想できます。(^^;;;


 お仕着せのバスツアーも悪いものじゃありません。v(^o^)



 ということで続き。宇和島から足摺を目指して移動

 これが長いんですね。 15 年前にも、足摺まで長いし、足摺岬は道が細くてクネクネで、かなり疲れたことを覚えています。(中村まで行ってショボいビジネスホテルに泊まった)
 今回は、ほぼ寝ているだけ。v(^o^;)


 起きているとき車窓を見ていて思ったこと。

 ひとつ、南予から高知県幡多地方にかけて、とても自然豊か。バリバリの鄙とも言えますが、次のことから南予では豊かさを感じます。

 ひとつ、南予地方は民家の屋根がとても立派。特に農業地域では多くの家が宮造り風の立派な屋根で(入母屋屋根と言うのかしら?)、瓦がキラキラ立派な鬼瓦を上げている家も多く、中には凄いね~!と思うような鬼瓦の家も。

 屋根に気づいたのは今回が初めてでした。写真は無し。


 宇和島から(休憩込み)2時間半くらいの移動で着いたのは、竜串海岸という所。

 ここで船底の一部を透明樹脂にしてある船に乗って、海域観光です。竜串岬の『見残し海岸』というところの船着き場まで。


 もし自分で行程を組んでいたら知識無く、これに乗る着想は無かっただろうな~。


 この写真は船着き場に着いたところ。


 宇和島城からの晴れが続いていて、いい景色でした。

 


 前日までの雨で、水が濁り気味だったようです。


 岬の船着き場。別の角度から。これは X-E2 と XF14mm で。


 D750 と AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR だと、こう。

 好き好きでしょうね。ぽてちは、実は後者の方が好ましく感じます。


 海面下には撒き餌で寄ってきた小魚がたくさんいます。実は青い小魚がちょびっと写っています。

 別の角度で。


 イノシシの鼻先に見える岩。


 タモリが見たら喜びそうな地層。(笑)

 

 宮崎の日南海岸一帯で見た『鬼の洗濯板』と同じ構造なのでしょう。


 関東では見られぬ綺麗な海でした。


 添乗員さんから戻る時間を指示されていた船は、十分な時間をとれずにそそくさと港に戻る。

 ま、十分です。

 らせん階段を下りて海中を見られるそうですが、我がツアーは寄る時間無し。

 はとバスの都内観光と違って、移動時間がとても長いですから。って、違って当然ですね。


 そしてようやく宿に着。


 宿に着く寸前のこと。バスから宿の外観を見て「えっ... 」となったです。
 かなり古い建物で、パリッとしているの真逆だゾぃ!と。

 後刻に同道の他客曰く、トイレを開けて見て驚いた。そうでしょう。(^^;;;


 もちろん改修はしてあるんですけどね。いったい、いつの築で、改修はいつ?と。部屋置きの靴べらはバリバリに割れておったし。(^^;

 この写真は翌朝に撮影。見栄えがそう悪くないのは「写真マジック」です。(笑)


 実は、当初に提示されていた宿でなく 10 日くらい前にメールが来て、「同クラス」として変更になったところでした。
 返金額が千円未満だから、近ツリ規定に則って返金無し。代わりに飲み物を1本つけるヨ、とのことで。

 元々予定されていた宿はもうちょっと綺麗だったかもしれないけど、このエリア、そう変わらないだろうと思って不満に思うことを止め。(笑)


 施設は あらま~(^^;;; と思ったけど、ここも食事はまずまずでした。

 食堂に向かうとき、藁焼き鰹タタキを自作している姿を見かけました。カメラが間に合わなくて、事後の写真です。(爆)

 モノはこう。

 この他に、ご飯と吸い物が出た。肉気は鶏肉一切れなんですけどね。

 鰹タタキや鰹刺身の分厚さに感心しつつ、貝をほじってンマ~♪


 完全に満足して部屋に戻る ぽてちの姿がありました。(笑)


 ちなみに、やはり古さを感じつつ入った大浴場の湯はたいしたことなし。温泉を謳っているけど、自噴なわけないと思う。
 いや、たしか添乗員さんもそう言うていたな。(爆)


 翌朝、起きてすぐに窓を開けてタバコを吸いながらボォ~っと外を眺めていて気づいたこと。


 風の吹き方が、知っているものではありませんでした。強、弱、止むを繰り返す、知っている風の吹き方でない。

 ず~~~っと一定に吹き続けていたです。陸から海へ。風で葉が鳴るわけですが、だから「ザーーーーー」っと、長く長く長く、ずっと一定

 陸風というやつなんでしょうね。


 ちなみに天気はパラパラ小雨。朝食はこんなんでした。

 道後の宿と比べたら寂しいけど、こんなもんでしょう。
 
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松山城と宇和島城

 これで 777 円だったかな。
 
 
 さて、道後の宿は、2軒のうちから選べる標準料金の方。
 古い建物を綺麗に改装して、パリッと見せていました。


 が、細かなところに綻びを見せていて、古びた印象を抱いてしまうといったところ。同道の他客も、同じ事を言うていました。
 前の記事にアップしたトイレあたり、その典型です。

 (翌日の宿ほどじゃないんですけど (爆) )


 大浴場のお湯も循環式で、微かな塩素臭と、それ故の湯の硬さを感じた。

 有名な温泉地でツアーの標準宿ゆえ、追加料金を出さねばこんなものだろうと思っていた、まさに予想にぴたり当てはまっていた印象。

 こちらを選んだのは料金が理由でなく、追加料金が発生するもう1軒は全室禁煙なんてぇ馬鹿な経営方針だったから。
 添乗員さんに寄れば、禁煙室から予約が埋まっていくそう。仕方ないけど困った時代です。


 ご飯はよかったと思います。

 左上に移っている鯛のかぶと煮が特に美味しくて、魚嫌いの ぽてちがチマチマ穿って綺麗に食べ尽くしました。(^_^)
 サイズも上々。関東以西で本州太平洋岸の標準料金な宿だったら、もっと小さくて薄いはず。

 ご飯が鯛飯で、これも量は少ないけどケチ臭くない鯛飯。ンマかった♪

 ごまダレは濃厚。右上の何か漬け焼きも、右下のも、このぽてちが食べ尽くしましたですよ。
 食べ残したのは大豆を2,3粒だけ。


 ご飯が良かっただけでなく、無料の WiFi も接続性よく、帯域も広かった♪
 総じて、満足々々。布団は薄かったけど。(笑)


 朝ご飯を撮るのは忘れていました。(^^;


 予定の時刻に1分遅れてバスが出発し、まずは松山城


 どんよりとした曇天です。湿度が高く、歩くとすぐに蒸し暑く感じる

 ロープウェイの中で意外なものを発見。降りるとき撮った写真ですけど。

 なるほどね~! (^o^)


 期待してなかったと言うか、なめていたと言うか。なのに、歩き始めてすぐにこれ。

 やられた!感あり。

 石垣は高々と。建物もたくさんあって、それも昭和なコンクリ再建じゃあない

 ガイドさんに拠れば、(四国で?)もう一度訪れたいところ No.1 だそうです。後刻、納得しました。


 天守台がある本丸広場?から松山市を見る。

 湿度が高く、「今日も階段を登る気は無いゾ!」と自分にを入れる。(笑)


 天守閣見学開始時刻を待っている間に撮ったです。

 なっかなか


 時刻が来て登っていってみると、やはりなかなか

 あれこれの建物が残されているんですね。


 こりゃ相棒を連れてきて見せたいわぃ!と、下りながら思うたです。


 出てきてもう一度。こんどは 14mm(換算 21mm )を付けた X-E2 で。


 陽が差してきてかなり蒸し暑く感じ始め、汗がだいぶ出てきました。
 広い本丸広場?の隅で、ベンチに座って缶コーヒーを飲みながらタバコ休憩。

 みかん大福も、生しぼりみかんジュースも、伊予柑ソフトも。どれも逝ってしまいたかったな~。(^O^;)
 朝ご飯たっぷりだったから自粛しましたです。v(^^;


 ロープウェイの駅へ下りながら振り返ると、壮麗な図柄が日差しを浴びていた。

 歩くと暑い暑い。(^^;;;


 とゆーことで出発時刻5分前にバスに戻り、遅れてきたのを待って、予定に1分遅れてバスが出発。向かうは宇和島。

 松山道に乗って少しして、また寝落ちしてもうたです。


 松山道を下りるとき、ガイドさんのアナウンスで目覚める。宇和島城の前に昼食とな。
 店は国道沿いの土産物屋の食堂でした。

 鯛さつま 宇和島地方の郷土料理だとか。

 右下の椀の白い汁をご飯にかけて食べる。以上。
 味噌とだし汁の味付けで、味がだいぶ変わるであろう食べものだと思うたです。

 同道の他客曰く、ご飯が不味い。(火暴) まぁ、こういう店だし。(^^;

 『鯛さつま』そのものは鯛が入っているし手間がかかっているし、贅沢なものだと思いますですよ。
 美味しくはないご飯を食べやすくする料理でもあるんじゃないかしらん。


 食後の一服中に発見。

 こういう光景、関東圏ではなかなか見られなくなりましたね。前に見たのは佐久平の鄙びた道の駅だったかな。
 とやらで撤去してしまうのでしょうかねぇ。

 ちっこいのが5つもいたです。(^_^)


 次は宇和島城登山

 登山というほどの登りじゃないんですけどね。ぽてちも登ってみる気になった程度で。(笑)
 でも、いちど曇った陽がまた差してきて、湿度が高くかなり蒸し暑く感じてフーフー。(^^;;;


 滑りやすそうでちょっと危険に感じる急階段を迂回する坂道を登った後は、こんな階段で

 この上の方に登っていくわけです。

 宇和島は、けっこう、自然が豊かな印象。それが城趾にも表れているような...


 途中、移設時に昭和な改修をしてしまった印象の建物。

 奥の方はだいぶそのままみたいでしたが。


 建物や櫓、(本格再建を含む)門が松山城ほど残されていませんでしたけどね。天守閣は立派なものでした。


 天守台がある本丸広場から宇和島港を見る。

 湿気で大気が霞んでいますね。
 気温は高くないのだけど、歩くと蒸し暑かった~。(^^;;;


 昔の人は、夏もあの階段を毎日登って通勤したのだろうか。(火暴)
 
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