« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016.05.31

夕暮れの道後


 宿に着く直前に寄った寺のことは、まぁ... 木と金と石に罪はないんだけど... 『国盗り物語』の中に出てくる織田信長の言葉を思い出した。

 不快な立て看が2枚も目に入って、手を合わせられませんでした。自由度が高い自営業とは言え、広く世の人を相手する商売やっていてこれ?と。
 そこをわかっていてやっているなら、世の中と人間が見えていないんじゃね?と。

 門と塔が鎌倉時代から残るものだそうで、素晴らしかったのですけどね。


 道後温泉は 28 年前に、松山には 15 年前にも来たことがあります。町の景色も道後でウロウロすべき路も多少は頭にあって、異邦地感が少なくリラックスして挑めます。

 で、近ツリもよくわかっていらっしゃると言うべきか、当然でしょうと言うべきか。

 道後温泉街の宿に着いたのは、こういうツアーにしてはけっこう早い 16。坊ちゃん風呂の道後温泉本館に当然行きますよね?という組み立て。

 そらもう、すぐ疲れて面倒くさがりの ぽてちも、さすがに行きますですよ。(^o^)


 部屋に荷物を置いて、このときのために持ってきた小さな折りたたみバッグに衣類等を入れて、道後温泉本館に向かう。


 道後温泉本館の料金は4段階あって、先輩に連れてこられた 28 年前は「霊の湯」の2階広間席。
 貸しタオルと石けんと入浴後の茶と茶請け付きで、広間で貸し浴衣に着替えて「霊の湯」に入るコースでした。

 後刻、銭湯と同じ「神の湯」1階客用に用意してあるタオルと石けんのセットを買って、タルトといっしょに件の先輩宅へ送りつけましたです。(笑)


 3階への上り下り途中でチラ見したら、今は広間を男女別に案内しているようです。 28 年前には「ここで浴衣に着替えろ」と言われて仰天しました。だって、広間に女性客たちもいたんだもの。(^^;;;
 今は「そういう時代じゃない」というやつなのでしょう。


 今回は張り込んで、「霊の湯」の3階個室にしました。

 扇風機を独占できるし、姿勢を崩して座り込んでいられるし、その気になればゴロリと横にもなれる。居られる時間も 20 分長い 80 分まで。v(^_^)

 入浴後の休憩時に出る茶請けの菓子も坊ちゃん団子になります。


 入浴後は人目を気にせず だらしなく座り込んで、浴衣も着崩して、扇風機を独占してお茶を飲みつつ汗が引くまでのんびり♪ v(^o^)


 退館後は土産物街で土産の物色なり。

 道後名物タルトの土産と言えば、よく目にする『一六タルト』だろうと思っていたのですけどね。
 ガイドさんの話では、六時屋という店が古いとか。先輩への送りつけと自宅用土産をここにしてみました。

 物産館も見つけて両タルトの一切れパックを買い、晩に食べ比べをしてみました。

 知っている味は『一六タルト』で、柚子の香りがはっきりと。『六時屋』は口当たりも味も香りも優しくて上品な感じ。


 やはりガイドさんが言うていた山田屋まんじゅうも、小さな箱を。


 他あれこれを物産館で買い込んで、喫茶店を求めて伊予鉄市内電車駅前へ。

 なんと、立派になったものです。喫茶店のマスターに訊いたところ、数年前に市が中心となって整備を進めたとか。

 電車はあまり変わっていないようで、安心しました。

 翌朝に新しい車両をひとつ見かけたけど、多くが伊予鉄カラーの古い車両のよう。


 路面電車は新しい車両にしたって遅いし、乗り心地も大差ない。古い車両を延命利用できるなら、エアコンを付けてシートを良くすれば、それでよいでしょう。
 とは、車両入れ替え費用の問題ではありません。

 明治期の夏目漱石によって松山の名が全国区で有名地になり、「俺」が市内電車に乗っていって泳いで叱られ、現実の漱石も通った明治の風を残す道後温泉本館を大きなウリとする道後の街です。

 何よりも明治レトロな道後温泉本館を目玉に。次いで壮麗な松山城を目玉にして、観光客誘致を強く意識すべき松山の判断として、良いと思います。
 古いものを使えるなら、現代的なデザインでわざわざ雰囲気をぶち壊す必要はないもの。

 ここらへん、民業の伊予鉄はよくわかっていて、投資効果マイナスだと判断したのかもしれませんね。
 もし市営だったら中途半端に入れ替えていって、風情だいなしにしているかも。


 駅前の喫茶店に入り、今度こそ無糖のアイスコーヒーで深々とくつろぎ、涼しくなってきたかな?と思いながら宿に戻る。
 途中、また土産物屋を覗き見しつつ、また買い足してしまいつつ。(笑)



 唐突に汚いものの写真。(^^;;;;;;

 これが宿の施設を最も象徴する姿だったものですから、ご容赦を。(^^;;; いちお、ちょびっと小さく掲載。v(^^;;;
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

讃岐へ飛ぶ


 荷物が重く、肩が痛い。加えて眠かった。


 宮崎から乗ったソラシドエアと違って、姿勢を少し崩すと膝が当たって痛いということはなくてホッとした。

 ソラシドエアの機体のように臨席の人の腕があたって気まずいということもなく、不快に感じさせないギリギリのスペースを上手に確保してあって助かった。
 同じくソラシドエアの機体と違って、尻が痛くなることもなかった。


 で、だ。

 離陸時の強引な加速。コケたら大惨事になる速度に、可燃性の高い大量の燃料。操縦桿を引く前に急減速しても止まれない短かな滑走路。離陸後、強引によじ登っていく強引なパワー。地表との距離、 etc...

 事故が発生したらまず間違いなく死ぬ乗り物。異常だと思った。

 下が見えない方がアホウになって乗っていられると思った。


 そして、やっぱり異常だと思った。


 こんな複雑で大ざっぱなものが故障しないと思って乗っているのはおかしい


 ちなみに、 KING JIM の『デジタル耳せん』が大活躍しました。飛行機によく乗る人は、絶対に買う価値あります。


 さて、タバコを1本だけ吸わせてもらって荷物を積み込み、出発。

 


 決めつけてはいけません。ぽてちは、昼食と散策で琴平に立ち寄ったんです。

 そう、金刀比羅なんか、わざわざ飛行機に乗って行きませんよ。えぇ、 785も、ガイドさんにつき合っていられるもんですか。(笑)

 ガイドさんが『功名が辻』の仲間由紀恵

 客が ぽてち一人だったとしても、絶対につき合いません。(キッパリ (爆) )

 とゆーことで一人、団体を離れてだいぶ早い昼食へ。(火暴)


 讃岐まで来たら、讃岐の日常スタイルうどんがいいべ。と、あらかじめ調べてあったその手のうどん屋へ。

 駐車場からちょびっと歩いて、チラリと見えてきた。

 ふむ。ここだ♪

 『こんぴらうどん』なる うどん屋は参道に本店があって、こんな風情。


 なんだけど、「工場併設店」なる店舗は讃岐うどんの日常スタイルでした。

 メニューを見て、安いな~! 讃岐に来たんだな~! とワクワク♪

 これ、うどんは「ぶっかけ」の特大 320- 。量もたっぷりで、レモンまで付いている。
 時々入る『はなまるうどん』で同じ量にレモンを付けたらいくらになるんだろう。

 安くてたっぷりなだけでなく、かなりンマ!♪かった。

 ちなみに右の天ぷらは、タケノコと竹輪とゴボウです。


 いきなり食べ過ぎたと反省しつつ、参道と階段を見るくらいはしようと思った。そうでもいしないと時間を潰しきれないし。(^^;)


 うん。これでもう十分。(笑)


 続けて、かつては賑わったらしい商店街を眺めて

 国鉄琴平駅からのアクセス路だったらしい立派な道を通り

 琴電琴平駅の隣にある『高燈籠』の前に出る。

 安政七年にできたものだそうな。咸臨丸が米国へ行って、井伊直弼が暗殺された年ですね。こんな大きな灯台を作るなんて、すごいな~。


 琴電琴平駅の脇で狙ってみる。

 シャッター速度が遅くてブレた。(^^;



 雨が降りそうな天候で、気温は高くないのに湿度が高くてだいぶ暑く感じました。ただ立っていても不快。歩いていると汗だらだら。(^^;;;

 涼みながら冷たいものを飲んで休みたい。と思って入った喫茶店が残念。(^^;


 まず、エアコンが動いていず、扇風機も無かった。次に、なんと砂糖入り。(T_T)

 店が他に無いから、打つ手がありませんでした。頑張ったけど。時間を置いて挑戦したけど。3口で降参。(^_^;)
 ほてりが少し落ち着くまで座って、「ごめんね~」と言いつつほぼ写真の状態で退散。


 まだ時間がたっぷりあったけど、戻る他は無く、戻ってもエアコンが入っている飲食店は無く見えて、落ち着けるところが無く...

 たしかに気温は高くなかったし、エアコンを動かしたら電気代が売り上げに見合わないのはわかりますが...

 コンビニで飲み物を買って、またちょっとウロウロ... 参道は別にして、もっとも賑わう部分でこんな感じ。

 ロープウェイかリフトを設けた方がいいと思いました。


 ガイドさんの話によると、話が何度か持ち上がって、その度に却下されてきたそうです。「ふーふー言いながら階段を登るのが、金比羅なんだ」と。

 世に名が響く有名観光地も、こうやって廃れていくんだな~と思いました。(^_^;)


 汗を拭きながらウロウロを繰り返して、やっとこさ、バスが出発♪

 松山道に乗ってすぐに寝落ちしてしまって、今治小松道との分岐直前に目覚める。雨が降っていました。


 初めて目にした SA です。

 日頃目にしないものを見るとあれこれ買い込みたくなるのだけど、我慢我慢。(笑)

 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.22

ニコン DL 発売延期に思ったこと


 このお知らせとお詫びあっ!と思ったのは

「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」(当初、3機種ともに6月発売予定と発表)は、画像処理用のICに重大な不具合があることが判明

とあったことです。



 ニコンは 1 inch のセンサーに苦労してますね~。

 1 V21 J3 のスチル画やモッサリにうんざりして、期待していた 1 V3 のサンプル画にもがっかりしたことを思い出しました。
 1 V2 の AF 速度と正確さは、それはそれは見事なものだったんですけどね。

 将来の動画マシーンをにらんだ開発が、ぽてちのわからぬ様々な理由で上手く運ばなかった。そんなことなのかもしれません。



 そこで乾坤一擲! 1 inch 起死回生の DL シリーズを!

 が、発売前からコケるとは。(^^;;;


 近頃は部材調達や製造ラインの習熟を原因とする発売延期の報せをよく見るけど、今回の原因は重大でしょう。

 書き換え可能なファームウェアのミスでなく、ウェハに焼き込む物理的な回路にミスがあったのじゃないかと思います。
 発売時期未定となっていることからも、そんな推測をします。もし早急に解決できなければ、スペックの大幅ダウンをしても発売にこぎ着けられるかどうか...

 かつて、あの Intel ですら、やらかしましたよね。改良品を作る以前の売ってしまった大量のチップをどうすることもできなくて、全ベンダーに BIOS を書き換えさせて(機能を封じて)対応していたと記憶しています。


 一次量産を始めてしまったであろう不良チップの山。どこが費用を受け持つのだろう?
 今後のロードマップにも影響してしまうことでしょう。



 大ちょんぼをやらかしたのは、どちらかと言うと、 1 inch センサー開発を中心的に担っている外注先だと見ています。
 ニコン側の担当者も、発売にこぎ着けた後に詰め腹ものでしょう。


 カメラがどんどん高性能化しているのに、予算すなわち人員は増えず開発サイクルは短くなっている。そんな中で「現場が作れぬものの図面を引くことはできない」を無理押しした結果なのかもしれません。

 三菱自動車の不正に通ずるものがあるようにも思えます。異なるのは、画像処理は不具合が発症してしまったら世間の目に隠しようがないこと。



 加えて、 DL の発表を見たとき思った。 1 シリーズ終わったな、と。

 順当な印象でしょう。 1 のあの静止画画質とレンズを含めたあの大きさでは、強力なライバルたちに敵うと思えませんもの。



 もし、 1 シリーズがお家断絶とならなかったら。システムとして売り出してしまった以上、そう簡単に断絶できないでしょうし。

 ボディは新機種の発売少なく細々と続いて、 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6鳥撮りさんや飛行機撮りさんのサブとして使われていくのじゃないかしらん。スタジアム撮りにも良いですね。


 中古レンズの出回り状況を見ていても、 1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6 が出ることは少なく、標準ズームは常に大量に出ています。

 1 の使われ方が推し量れるように思いますですよ。



 では、ぽてち的に DL はアリ? 無いです。(爆)

 DL28-105 f/2.8-4 で EVF 内蔵の弁当箱型なら、「ニコンの画風で 1 inch は無理でしょ」と思っていても、アリだったかもだけど。

 ニコンの多機能コンパクト機だから、どうせ動きがモッサリなんですよ、きっと。(笑)
 電源を入れ直したとき、切る前に使っていた焦点距離へ自動復帰しない可能性すらあり得る。(^^;;;
 (過去の悪行(過去機種のうんざりぶり)が、こういうところで尾を引く。(爆) )



 ぽてちが願うコンパクトは、FUJIFILM X30 の後継が 1 inch センサーで出ること。

 「それは無い」との噂話しが流れたし、センサーの都合やビジネスの都合からもたぶんそうだろうと考えつつ、待ち続けるのです。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バイクで行った水野和敏氏プチ講演会

 長引いて記念撮影の時間が無くなったとのことで、氏の写真は1枚だけ。


 バイクなお友だちの勧めで登録した、雑誌ベストカーアンバサダーチームで募集していた『シークレットイベント』に申し込んだところ運良く当選となって、聴きに行ってきました。
 もう2週間も前のことになってしまいます。(^^;


 水野和敏氏は日産 R35 GT-RZ の開発責任者を務めた方だそうです。

 日経 BP で連載記事の中にあったインタビュー記事を読んで、熱く激しく車創りに打ち込む人らしいと感じていました。

 開発ドライバーやニュルブルクリンクでのアタックを勤めてこられた鈴木利男氏とのやり取りを聴いていると、「なるほど、日産のような大企業でこりゃ異風。部下になった人はたまらんだろうなぁ」と。(笑)
 とは言え、氏のような激しく仕事に打ち込む勢いが日本の製造業を盛り上げ、今の日本の豊かさを築いてきたのだろうとも感じたところです。



 会は、鈴木利男氏が経営するショップノルドリンクの新店舗移転記念『新天地 NordRing に倍旧のご愛顧をお願いします会』に、ベストカーから数名が混じらせてもらうといったものでした。



 その会の中に、水野和敏氏のプチ講演や、ベストカー編集氏がホストを務める鈴木利男氏とのトークがあったわけです。

 ショップに集う馴染みの GT-R 乗りがほとんどの中で、バイクでやってきて乗ってる車も違う ぽてちは、ちょっとアウェー感。(笑)



 講演の内容はとても興味深くて、

 「ぶっちゃけて言うと今の国産車はつまらないものばかり」の理由や

 「世では国産車の品質が世界一のように思われ続けているが、今の国産車は、どうも欧州車に見劣りして感じるのだが」への解答と理由

 そうだよね!そうそう!、やっぱりそうだったかー! と、首が前後に動いて止まりませんでした。


 理由となるめちゃめちゃ大きな要因。法規制の増加。これによって、開発工数が対 90 年代比で7割り増しになっているそうです。
 もちろん開発に携わる人数は応じて増えず、相対的には大幅減員のようで。

 すると何が起こるか... 書きませんが、頭がたれてきます。(__;


 氏は明言しませんでしたが、国産メーカーが第一に重視する市場はどこなのか?も大きな要因だと思います。
 米国市場の特徴を話されていましたが、「とにかく安くて、そして大きいこと」が大切な大切な市場。

 これはホンダで開発を主導された方から 90 年代末に聴いた話とも一致します。「1立方センチあたりいくらか?の市場だ」という言葉でした。

 まぁ、今の日本市場もそうなっていて、米国に次ぐ重要市場となってきた中国市場も同様でしょう。

 すると何が起こるか... 我が頭の中に過ぎるものがあり、頭がたれてきます。(__;


 そんな環境の中で R35 GT-RZ のような心をかき立てる車を創るには、水野氏のような強い意志激しさが必要なのだろうと納得しました。

 部下はたまらんでしょうけど。(笑)


 もう2つ、不可欠で根本的に重要だと思ったこと。

 取締役会の決定ですよね。取締役会を納得させ、従わせる、トップの意思と力量。そして会社の体力(資金や販売力)も。
 それらが無ければ、大きな組織の中で下が騒いでも組織としては微塵も動かぬ訳で。

 逆もまた然りで、氏の言う「現場が作れぬものの図面をひくことはできない」同様、上がいきり立っても実行部隊の意思と実力が伴わなければ絵に描いた餅でしょう。

 R35 GT-R の登場は、水野氏とゴーン旋風のおかげですね。


 「我が社だったら?」と頭の中で問いながら聴いていて、かつて(半分くらい)予定されていた立場でも、今の立場ならなおさら、「こういう店・会社にしたい」と思うことに自分ができることは無いわな~と。(^^;;;
 歳をとって、我が社が業界の中でおかれた位置や取締役会の意思決定要素なんかもハッキリ見えてくるから。(^^;;;

 で、また頭がたれてきた。(笑)


 その他あれこれ、興味深くて参考になる話しがたくさんありました。質疑応答で、氏のテスラへの見方なんかもサラリと。猛烈に面白かったです。

 ベストカー誌に感謝!感謝!感謝!


 車好きの皆さん。欧州車を買いましょう。(火暴)

 氏がいま現在深く携わっている『LUXGEN』なる台湾のメーカーも要注目です。
 
 
 なお、当日は珍しくバイクで会場に向かいました。


 いい日和だったし。会場の瑞穂町は高速道路で真っ直ぐというわけにはいかないルートで、多少の混雑を織り込んでおくべきエリア。
 暑さ寒さで消耗しなければ、機動力の高いバイクが楽ちんでしょう、と。

 集まる台数の都合で指定された駐車場と会場との距離を考えても、会場に備わる駐輪場に置いておけるバイクが無難。
 会の成り立ちからして、バイクがたくさん集まることはあり得ませんから。


 往路はきわめて順調。圏央道の狭山 PA で白身バーガーとアイス狭山茶の昼食をとって一服。


 それでも早めに会場到着。


 会場であった瑞穂町郷土資料館の見学をして時間調整をしました。
 展示品の数は少なかったものの


 自分の年齢には懐かしい展示もありました。


 世代的に、本当は違うのですけどね。 TV や書籍でよく目することがあった、そんな風情です。
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.05.21

ぼやき(デジカメ) with 猫


 ずっしり重いバッグを肩にさげる。バッグから重いカメラを取り出す。

 来るんですよね~。ズキーン☆!と。(^^;;;;;;


 肩と二の腕が痛くて仕方ない状態だと、通常より一段と「少しでも軽量化できないものだろうか」と...
 また悪い虫か疼き始めて、あれこれ調べ始めます。(笑)



 ぽてちはフルフレーム(フルサイズ)機で 2,000を越える画素数に意義をほとんど感じていません。弊害が目立ってきて、いつも手に取るメイン機たり得なくなってしまうと思っています。
 例えば、ホールドしやすい大きなボディで よほど強烈に効く VR つきレンズを使わないと微ブレ写真を量産してしまう。そう考えています。

 多画素化の優位性を訴え続ける有名なプロ写真家もいますけどね。その写真家のカメラ評・レンズ評を信頼しているのだけど、画素数については ぽてちは違う考えなんです。



 APS-C なら 850 万 ~ 1,000 万画素で感度性能と階調を重んじたチューンをして欲しい。

 だから画素数のことは横に置いといて。参考で新発売の話題機も。価格はある日の amazon 他の価格です。


 Nikon D810  重さ 980 g
  下記レンズとのキット価格 ¥331,460- 、単体で ¥263,000- (安くなってきた)

 Pentax K-1  重さ 1,010 g
  単体で ¥250,290-



 ボディの他にレンズが必要。これをつけておいて DX クロップを駆使すれば(ぽてちケースで)大抵の用に足りる標準ズームレンズは

 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 重さ 710 g 、価格 ¥124,790-

 D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR 重さ 440 g 、価格 ¥69,984-


 D810 だと合計 1,690 g で、 K-1 だと 1,450 g になります。



 実際に手元にあって、そこそこよく使う組み合わせはこれ。

 Nikon D750 重さ 840 g
  下記レンズとのキット価格 ¥227,210- 、単体で ¥190,000- (安くなってきた)

 AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR 重さ 465 g 、実売価格 ¥53,800-

 合わせて 1,305 g 。「フルフレームにしては軽量を謳うカメラですけどね。



 実は、今もっとも使っているのが APS-C のこれ。

 FUJIFILM X-E2 重さ 350 g
  実売価格は下記レンズとのキットで ¥89,926- 、単体で ¥76,574- (安くなった)

 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS 重さ 310 g 、実売価格 ¥55,713-

 合わせた重さは 660 g



 与えるご飯の、この努力を見てほしい。(笑)


 持っていないけど、旅行等に「これ1本で」が可能な高倍率ズームの

 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR 重さ 490 g 、実売価格 ¥89,793-

 と組み合わせると 840 g



 ニコンだと APS-C でも D500860 g あって、ぽてち用途のぽてち基準で画像が不十分だと思った D7200 でも 765 g あります。
 便利使いできると思うレンズは

 AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR 重さ 480 g

 合わせて 1,340 g1,245 g に。価格は、もういいでしょう。軽さに視点をおいた対 X-E2 比で勝負になりません


 旅行等で「これ1本で」が可能な

 AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR 重さ 490 g

 合わせて 1,350 g1,255 g やっぱり勝負にならない


 ちなみに、 D500 は望遠系で優れた AF 性能と連写速度が欲しくて買うカメラでしょう。ぽてち的には、メディアや非公式なサンプル画像を見て「う~ん...」でした。

 まぁ、 D750D4s も、「う~ん...」と感じるのですけどね。程度の問題で。リアルに生々しく描画するニコンの画風だと、光量が足らなければそうなって当然だと思っています。



 FUJIFILM X 機と XF18-55mm の描画・描写は APS-C であるにも関わらず非常に優れたものがあって(安い XC16-50mm を使っても優秀)、 APS-C で人に勧めるなら FUJIFILM X 以外は考えられないほど。

 使い勝手(重さ)の観点からも、同様です。手に取らなくなれば無いのと同じですから。


 ならば FUJIFILM X 一本で決まりではないの?と言えば、そうとも言い切れません。ニコンにはニコンの画風の良さがあって、こちらの方が本当は好きなんです。
 旅行に持って行くならニコン機にしたいのが本当のところです。



 軽ければそれでいいのか?と問うても、やはりそうではなく、好みの画風や(ぽてち基準で)一定以上の画像品質がなければ(ぽてち基準で)使い物になりません。
 adobe Lightroom は優秀なソフトだけど元に無いデータは作れないし、 Photoshop で創る技術もなければ創る気もありません。

 とある新型機や少し安くなってきた既存機をあらためて調べて、やっぱり止めました。



 ぐだぐだと書いていますが、要するに


 ニコンはもっと軽くしておくれ~ と

 上記 Pentax レンズと同じズーム幅と同じような仕様で、軽量で写りもまずまずなレンズを出しておくれ~

 だったりします。v(^^;;;



 重いとシンドイし、肩が痛いのよねん。(T_T)

 ぽてちがまったくわかっていない F マウントの径やフランジバック長とやらで、できないのかもしれませんけど。(^^;
 DX レンズでも VR の効きが FUJIFILM XF レンズより劣って感じるのも同じ理由とか?
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.11

今日で満一歳


 うちのは、いい子です。(^_^)


 と、いきなり親ばか全開と思われることでしょうが、その通り。(笑)


 根の性格は、ちょっとキツイ。雌猫らしく、今はあまりベタベタしてこないし「イヤ」の意思がハッキリしている方だと思います。


 それはもう、どの子がいい?のときから感じていて


 うちに来た直後も、やっぱりね、と。
 前の猫のような、「おっとり」な「ぼんぼん」とはちょびっと違う。


 ではあるのですが、今は「後天的なおっとり」になっている方じゃないかな。

 ご飯に不足がないよう、人間の声かけとタッチに不足がないよう、その他諸々。気を遣って気を遣って。(^^;)
 暑い寒いの環境も、体力の充実を推し量りつつ、ほぼ良好な環境に置いて。何か困った事態に陥ったときは、悲鳴を聞けば瞬発で動いて即座に救助して。

 真綿でくるむようにして育ててきましたから。v(^o^;)


 小さな頃は、母猫の代わりに接触を多く、と心がけていました。

 わずか4週間で母猫から離されてしまって、わずか5週間で兄弟からも引き離されています。せめて、安心して関われる安心して身をゆだねられる、そんな生き物が身近にいることを感じて欲しいと思ったもので。


 の方針で、「絶対にしてはいけない悪いこと」は1つだけ。「してはいけない悪いこと」は2つだけ。
 はっきり簡単にして、3つ以外は叱らずにいます。

 ぽてちは、「絶対にしてはいけない悪いことだけしか叱らないようなものです。このときは大きな声で叱責して、タイミングが合えば尻を叩きますけどね。
 叩くタイミングを得られなかったときは大きな声で叱責するだけです。

 これは刃物や火の可能性があって、当ニャンが大きな怪我をする可能性がありますから、叩きます。

 落ちたぶつかったの多少のことは痛い思いをして学べ!の方針で、あまりピリピリせずに放置です。
 打撲や脳しんとうくらいのことはあって当然。仕方あるまい、と。

 落ちたとき当たって体に刺さったり内臓にダメージが及ぶようなものは、可能な限り撤去しましたけどね。

 下の写真は落ちる寸前。(笑)


 人間と同じで、保育器に入れたままのような環境に置いてしまうと、体も判断力も健康に育ちませんから。
 まぁ、人間と違って、それでも他人様の迷惑にはなりませんけど。



 


 なお、叩くときも尻以外は絶対に叩かないし、相棒にも頭を叩かせません。何度かたしなめて、止めさせました。
 ガブガブ!が酷かったときのデコピンも効果がなく ぽてちもすぐに止めたし、相棒が躾だと思っていたその後のデコピンも止めさせました。


 猫も、叱責の声のトーンで確実にわかります。それでもやらかすのは、悪いことをしているとわかっていてやっている確信犯。
 精神的・物理的なダメージが大きい頭を叩いても、人の動きや手にビクつくようになるだけで、止めはしません。

 やれないようにしておく。やろうとする直前、またはやった瞬間に止めさせる。やったら抱きかかえて下ろす。「だめだ!」と、説教する。それで十分です。

 

 たいていは「お腹が減った!」か「遊んであげるってば!」の注目要求アピールですし。

 


 実際のところ、叱られることをわかっているんですよね。だから今はまずやりません

 なかなか収まらなかったガブガブ!も、ほぼ無くなりました

 いじってコミュニケーションを取っているときや嫌な爪切りをすると、どうしても歯を立てて猫キックをしたくなるのだけど、一生懸命に自制して歯を当てるだけ。猫キックも爪を出しません。
 それすらもすぐに「こりゃイカン!」となって、ナメナメしてくれます。

 テンション上がって力が入ってきたら「痛い痛いと言えばやっぱり止めてナメナメしてくれる。

 いい子ですね。(^_^)



 無理強いは爪を切ることと、たまに口の中を覗くこと、ごくたまの歯磨き(歯磨きシートを使用)くらいかな。
 爪切りは、切れ味の悪い猫用をやめて直線刃の人間用を使い、寝ぼけているときにしています。


 そんなこんなで順調に満一歳。人間への信頼感醸成にも成功した模様。

 医者で辛い思いをしたときのこの様子。昨秋の抜糸のときだったかな。

 にじり寄ってきて

 辛いよ~と。(^^;)

 声をかけつつなでなでしていたら、落ち着いた、と。


 これはもっと早い時期。健康診断の時かな。

 必死に逃げて

 相棒の上に待避。(笑)


 ちょっと下腹デブではあるものの

 健康にも問題はない様子。

 相棒は反対するだろうけど、満一歳の健康診断に連れて行こうと思います。

 人間に換算すると 17 歳のぴちぴちだそうです。(笑)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.05.05

90cm バーベキュー、終了


 終了しました。

 漂う煙で階下(家の前の道路)から「いい臭いだわね~」なんて、近所の会話が聞こえてきて。

 立ち上がって顔を出したら

 「焼き肉?」
 「 BBQ っす! カセットコンロで BBQ っす~♪」
 「そっか、今年から猫がいるから出かけられないんだ」
 「そういう訳じゃなくて、これが楽ちんなんです~」
 「猫はどうしているの?」
 「今いっしょに見ていますよー」

 などなど。


 猫はテンションだいぶ高く、動き回り続けでした。

 即席テーブルや即席コンロ台の下に潜ったり、背後のベランダでゴロゴロを繰り返したり、室外機の上に乗ってみたり。
 出たり入ったり、行ったり来たり、登ったり下りたりの繰り返し。(^^;)


 人間の食べものは自分と無関係だと思っているため、ちょうだい!ちょうだい!とせがまれることはありませんでした。
 アピールうろうろハイテンションは「もうすぐ猫缶の時間だよ!」だけ。

 テンションが上がりすぎたのか、先ほどぜんぶ戻してピー。(^^;;;
 再度の猫缶をもらって、今は PC 小部屋前の廊下で寝ています。



 昨年 100 円ショップで買った、ブルーシート、ガスコンロ下敷き銀紙、ガスコンロフードを捨てることにしました。
 おかげで片付けも手早く完了です。

 跳ね飛んだ油をアルコールで拭いて、綺麗にたたむ。面倒なんですよね。
 肩と二の腕が痛いから、余計に。(^^;;;



 GW らしい企画はこれにて終了。

 二の腕の痛みで寝不足続き。
 日中も布団に横になってウトウトしているか、机に向かって痛みに耐えているか。

 バイクや車で出かける気力なかったな~。(^^;;;;;
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年も 90cm バーベキュー


 準備中です。

 昨年はいなかった猫が今年はいるから、どういう事が起こるか。(笑)
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ストライキ中


 GW らしいことをほとんどしていない ぽてちです。

 江戸東京博の真田丸展に行って流し見してきたのと、



 


 相棒の実家へ顔を出してきた他は、人がとても少ない静かな町を、カメラを提げてぷら~っと歩いただけかしらん。



 


 肩と二の腕が痛くて、常時痛みに耐えている状態。寝ているときも、痛みで何度も目が覚めてしまいます。
 こうなると、何かをしよう!という気にならなくなるようです。

 医者に処方されたシップ薬効果がびみょ~。効果あるんだけど、びみょ~。

 医者に処方されたロキソニンもあるけど、続けて飲むと小諸・上田へ行ったときのように胃をやられてしまう
 それもたっぷり苦痛なので、十分に飲むことができません。(^^;



 
 
 さて、閑話休題。うちのがストライキ中です。


 ちょっと重すぎじゃね?という状態が続いていて、さすがにご飯を少し制限した方がよかろうとなりまして。
 朝晩に1つずつ与えている猫缶のうち、朝の1つをカットすることにしました。

 その代わり、固形フードをちょびっとだけ増量。


 そしたら、固形フードをまったく食べなくなりましたですよ。(^^;

 これまで、遅れてでもだいたい食べ尽くしていたものです。


 口の中が痛いのか?と思って覗き見るも、口内炎の気配は感じません。
 これはもう、ストライキではなかろうかと。

 美味しいもの(猫缶)を出してくれなきゃ食べないわ!と。(^^;;;
 意地になっているのではなかろうか。(^^;;;



 水でふやかしても水分をなめとるだけ。
 以前与えていた高カロリーな子猫用固形フードを与えても一粒二粒しか食べない。

 ということで、いま食べているのは

 朝:なし
 晩:猫缶1つ
 寝る前:猫牛乳 35cc

 いいとこ 55 Kcal くらいにしかなりません。ほんのちょびっと、固形フードをつまむときもありますけど。

 こんなストライキを2日半通していて、腰回りが少し細くなったように感じて、抱くとやっぱり少し軽くなったように感じます。

 そこで測ってみたら、 4.52 kg と表示されました。

 軽くなったと感じて 4.52 kg だから、やっぱり重すぎたのねん。(^^;;;



 さて、どうしよう...
 持久戦で音をあげるのを待つか。固形フードを牛乳浸しにしてみる手に打って出るか。

 と考えて、後者の策を採ろうとしたら、「そうやって甘やかすから贅沢を言うようになる。牛乳に浸さないと食べなくなったら困る」と、相棒の強い反対。(^^;;;


 いつも足にすりすりぐりぐり。 PC 小部屋に居るときは部屋前の廊下でずっと待機。布団で横になって痛みに耐えていると、枕横のベッドで待機
 これを続けられると、気の毒になってきてしまって... (^^;;;
 
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ mixiチェック

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »