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2016.04.19

小諸城趾の部分咲きと、上田城趾の満開


 もう 10 日も前のネタです。


 小諸城趾懐古園」(有料)は、入るのが 40 年ぶりだったかもしれません。

 約 40 年前、もしかすると大雨で懐古園をパスして、国道沿いのレストハウスの天蓋付きテーブルで量が少ない昼食を食べさせられただけだったかも。

 入った記憶が無く、少しでも早く帰れると喜んだような淡い記憶も微かに... やっぱりパスだったのだろうと思います。


 上田城趾は間違いなく初めてでした。

 かつて地図を見て、ここいらにしては異様に大きな城趾だと思うていたところ。大河ドラマ『真田丸』に関わる情報で、徳川が対上杉戦に備えて物資と兵員を集積する基地として作ったと読み、なるほどね。

 出発前の晩に調べて、基準の桜が満開になったと知る。期待しつつ、人混みと駐車場を懸念しつつ。


 出発は、我が家にしては異常事態7時前だったかな。まず近所で給油して、近くの入路から首都高速に。

 5号線、順調。外環道、順調。関越道、坂戸西スマート手前で少々渋るも、順調。
 急ぐこともなく淡々と流す。

 珍しく上里 SA で朝食としました。

 2年半くらい前のことかな、レストラン部で食べた蕎麦が悪くないと思ったから。
 でも、フードコートの蕎麦はダメでした。地域的に食べものが美味しくなかろうと、必ずパスしていたのは正解だったと知る。

 一言で言えば「関東平野の蕎麦」。東京の蕎麦じゃありません。出汁が弱く、やたらと甘くて、蕎麦も茹ですぎ。(^^;)
 大量の七味をかけて、大急ぎでやっつける。


 その後の上信越道もだいぶ空いていて順調。

 強い登りが続く区間で、「かたつむりが働かない「ダメな子」回転域でも、ショートストローク型でも、2L レシプロはトルクがあるな」と、あらためて思うたです。

 そう、カタログ値 250 馬力おにぎりで、追い抜こうとシフトダウンして踏んでも前のエアウェイブに置いて行かれたの区間です。

 まさにその場所を通る度に、毎回、「ここでやられた」と言うてるような。(笑)
 端からあきらめている信号出足で軽自動車にぶっちぎられるのは平気でも、あれはショックだったような。(笑)


 で、あっと言う間に小諸城趾「懐古園」に到着。駐車場がまだ半分以上空いていて、苦労なく駐車でけた。

 うん、ここはやっぱり初めて。見た記憶がありません。

 お目当ての桜は、木によってはほころんでもいなくて

 木によっては五分咲きから満開に近いところ。

 そんな状況でした。

 ぷらぷら歩いていると、小諸城はだいぶ複雑な地形に作られていることがわかります。見事に咲いている木もあって、かなりいい気分♪

 全体としてはまだ見頃でないせいか、静かで、いい具合でございました。

 併設の動物園に子供を連れてきている夫婦が何組もいて、今日この日に懐古園を選んだその選択は、大正解だろうと思いましたです。


 対して上田城趾はほぼ完全な満開で、パーフェクトに見頃。

 その代わり人出が多く、駐車場に入れるのが大変だったし、人混みを歩くのが嫌になりかけたほどでした。

 「市内の駐車場はどこも満車だと聞いている。ここもちょっと待つけど、他に行っても同じだと思うよ。」

 臨時駐車場への登り口でそう言われて上の写真のように並んで、何分かに一度のペースで数mずつ動いて、駐めるまで 40 分くらいかかりました。

 入って見ると、この通り。

 

 名所では、町会なり自治体なりが主体となって『○○桜祭り』と称し、提灯下げや屋台の出店差配をするのがお約束のよう。

 混むんで、やらなくていいから。(笑)
 勝手に出てくるテキ屋を、警察と連携して追っ払うだけでいいから。

 あ、開花情報をネットに上げるのだけはして欲しい。(爆)


 はほんとに見事でしたよ~。

 
 

 1枚目の写真も上田城趾で撮ったものです。


 ということで、ぐるり一回りして、駐車場に戻る。かなり辛く感じておりました。
 時はもう 14 時過ぎで、朝食から6時間経っていたのに、昼食を摂りたいとつゆほども思わなかったくらい。
 この ぽてちが!、ご飯を!です。(笑)

 例によって寝不足でヘロっておったのと、五十肩の痛み対処で飲み続けたロキソニンに胃をやられたのが原因です。(^^;;;


 小諸城趾からず~っと、頭の中で迷っておったです。当初の予定通り『ふれあい真田館』で入浴して、広間でしっかり休んでから帰るか。できるだけ早く帰路について、できるだけ早く家の布団で横になるか。

 言葉の端から、相棒が考えていることはわかりました。眠さをしんどく感じているまま帰るより、休ませてからにしたい。何かをちょっとお腹に入れたい。

 わかっても、だいぶ悩んだです。それほど胃が辛かった。(^^;;;


 かつて何度も利用して勝手知ったる『ふれあい真田館』。もはや近所の銭湯みたいな感覚で、利用に「慣れていないとこ」ストレスはまったく無い。
 時間帯的に、まだ混雑していないはず。混雑していなければ広間で少し横になれて、リラックスできて回復を図れる。
 時間帯的に、相棒に何か食べさせなければいかんだろう。自分は売店の『長門牧場アイス』なら食べる気になれる。


 なんて考えて、寄ることを決意しました。

 道中、ネットで調べていた相棒の要望で、パン屋に寄る。

 

 入浴後に広間で あんパンを一つご飯にしましたが、美味しかったです。
 翌朝に食べたハードトーストもしっかりとしていて、美味しかったです。

 なお、『ふれあい真田館』および周辺はかつてから変わったところ少なく、ストレスフリーで過ごすことができました。

 もちろん、「これでもか!」というほど真田幸村推し。(笑)


 とある定食屋と『ふれあい真田館』が理由でかつてから真田の地には馴染んでいても、歴史への興味や戦国時代もののドラマ等で真田家に興味を持ったことはありませんでした。

 で、過去に目にしたことがあったのは『幸村』ですが、今年の大河ドラマ『真田丸』で興味を抱いて目を通した web 記事や真田家を中心に書かれた歴史書に拠れば、実名は信繁だそうな。
 だから ぽてちの頭の中では、もう信繁です。

 今年の大河ドラマでようやく正しい名が全国に広まっているところなのに、真田家発祥の地で、未だ『幸村』とはこれ如何。(笑)

 まぁ、どーでもいいことですが。(^^;


 1時間ほど横になっていたうち 30 分弱をうとうとできて、頭はだいぶスッキリできました。

 酔っ払いのおっちゃん・おばちゃんたちがだいぶ賑やかで、眠れたのは横になっていたうちの半分切りです。
 会計の話し他で、みんなでまったく同じ会話を何度も何度も何度も繰り返すのですよ。役回りもいっしょ。もうね、おかしくて、一人小さく笑ってしまったほど。(笑)


 湿ったタオルで顔をゴシゴシして、帰路につく。

 上田・小諸界隈は馴染みすぎていて、特に何かを求め買って帰ろうと思うことも無し。界隈のもので何か欲しいと思うものが生じたら、その週のうちにでも買いに行けばいい。なんてぇ 距離感だったりしますし。(笑)

 道の駅や直売所・スーパーに寄ることなく、スパッと上信越道に乗る。
 


 上信越道は「空いている方で、走りやすくていいね」くらい。横川 SA で晩ご飯用に峠の釜めしだけを買って、すぐにまた本線へ。

 順調、順調、また順調。

 関越道は異様でした。花園くらいから。「この空き方って、 23 時くらいに帰るときの空き方だよね」と会話したほど。
 「年度が変わって、学校も始まって最初の週末土曜日。世は、家で一息入れているおうちが多いということ?」なんて。

 不気味に感じるほど空いている中を淡々と巡航して、おかげで 11.79 km/L もの燃費値がでました。
 40 分も行列していたのに、過去の最高記録に類する数値です。

 それほど空いていて楽ちんに走ることができて、帰庫は 20ちょうどでした。
 ご飯時間にセーフ!
 
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