まるでプラネタリウム
立っているすぐ脇で、真剣なまなざしで見上げられた直後は...
バリバリバリ!とよじ登られるのがお約束。
鋭利な鋭利な新爪が、服を軽く射通し肌にプス!プス!プス!っと。
4.5 kg を越える質量にかかる重力と駆け登る勢いで、深く刺さってくる。(T_T)
登り切る前に止めて、落ちていくことも多い。
刺さり方で「左手に鋭利な爪がある」等を判断し、熟睡しているところを襲って1本2本、爪を切る。v(^o^;)
身を挺したチェック法。v(T_T)
そして目が覚めると強く抵抗され、手腕をガブガブガブ! (T_T)
肌着シャツの大半がかぎ裂きに破れていて、「矢傷を負った落ち武者の背中のようだ」とは相棒の言葉。(^_^;)
肌着パンツの幾枚かは無数の小穴が開いていて、まるでプラネタリウムのよう。
高いところに用事があるときは、ほぼ一気に肩まで飛び乗ってくるくせに。
よじ登ることが大切らしい。
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