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2016.04.29

D770 きぼ

 25間で 66 %も値上げしていました。 > 24 時間料金

 これくらいだといいですよね。
 でもまぁ、過去に自身で経験ありますが、こういう環境だと駐車にお金を払うことそのものに抵抗感を抱いてしまうものでしょう。



 いきなりの閑話休題


 GW ぎりぎり直前に D500 を間に合わせて、 D5 と共に、次代フラッグシップが出そろったようです。


 D5 、よさ気ですね~。


 自動 AF 微調整機能とか、より高性能な AF ユニットとか、 D4s に無いハイライト重点測光とか、 D4s ではイラつくときがあるオートホワイトバランスの精度が向上しているとか。

 きっと、ピクチャーコントロールのパラメータも( D750 みたく) 0.25 刻みで設定できるようになっているはず。
 シャッターを切る感触も、より軽やかになっているらしい。


 あれこれ、いいなー! と思う進歩があるです。さすがフラッグシップ。



 D4s でもファームウェアのアップで取り入れることができそうな機能があるのですけどね。
  Nikon は不親切で、そういう事をしてくれません。やるのは、プロ筋から強いクレームが殺到したときの不具合修正だけに感じます。
 ASIC がいっぱいいっぱいで、何かやると連写速度が落ちるのかもしれませんけど。


 で、 D5を買いたいかと自問すると、それはナイナイ。 ヽ(^^;)

 お金ないし。重いし。

 300g 軽量化した!とかだったら、俄然燃えてくるけど。(笑)


 じゃ、 D500 は?  ...これもナイナイ。ヽ(^^;)

 Nikon の画風・絵作りで APS-C サイズの 2,088 万画素は(ぽてち基準で)ムリ! と思っていますから。(^^;)



 ということで、D5 のレビューを読みながら、 D750 に新しい機能と性能改善を盛り込んだ D770 の登場を期待していたりします。

 ・自動 AF 微調整機能を、是非とも。
 ・ D5 の AF ユニットと同じに、配置が広範囲な AF ユニットを。
 ・シャッターの振動を小さく
 ・もうちょっと軽くして欲しい。
 ・オートホワイトバランス精度の向上を、さらに。
 ・ファインダー内の傾きインジケーターをもっと見やすくしてちょ。
 ・画素数を増やさないで。完全に持て余す。

 なんてあたりを盛り込んだ D770 を、秋か来春あたりに出してくれませんかね~。秋で2年になるし、春なら早過ぎるってことはないでしょう。
 もし来春までに出たら、「 Nikon 攻めてるなー!」感があって楽しいし。


 噂すら目にしていませんけど。(笑)

 角形ファインダーでもモードダイヤルでもいいから、上記のような進化をさせてくれたら良いな~と思うです。


 ・ファインダーをもっと大きく見やすく。
 ・ AF ボタンつけてよ~。

 とか、要望は他にもありますけどね。大きく重くなるだろうし、 D810 との差別化が小さくなってしまうのもわかるし。


 けっこう、上下のヒエラルキーを固守するメーカーですものね。だから Nikon 1 が失敗するわけで...  おっと、それは別の機会に。(^^;)



 D750 って、中級機として「まずまずいいところ」に落とし込んであると思うんですね。イラチな ぽてちでも、ギリギリ、不満を爆発させずに済む範囲。
 Nikon の生々しい画風・絵作りにしては画素数が多すぎると思うけど、 APS-C クロップをして 1,032画素。今の技術で、まぁ、落としどころでしょう。

 おかげで、 DX レンズを使えば「落としどころ」の範囲で軽くなるです。
 必要だと思ったときには FX レンズを使えばいいわけで。


 あまりいい具合に進化してくれちゃうと、 FUJIFILM X との使い分けに困るような事態に陥ってしまうのですけどね。(笑)
 
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2016.04.27

クラブツーリズム


 車やバイクでのツーリング旅行が基本の方々には、未知なる世界かもしれません。
 ぽてちは未知なる世界でした。



 さて、クラブツーリズムなる旅行会社が主催する企画ツアー。

 大手の会社よりツアー料金が安く、安くても怪しげな旅行会社とは異なって、中高年でも「これならまぁ許せる」と感じる範囲に内容を収めてある。

 というのが、身近な風評から抱いていた事前の心証です。

 web を見てみると、大手に無い写真撮影の旅」なる企画商品がたくさんあった。

 見知らぬ地を調べず旅程を考えずに済んで、個別に予約していく手間も無い。何より任せておけば乗っている(寝ている)だけで、撮影遊びに専念できるのは良さそう。

 せっかくだから土地の名店でその地らしくて美味しい食事をしたいなどと色気を抱くことも、その成否で感情を起伏させることも無くて済む。


 で、初めて参加した印象。

 まぁ、許せるか...  ぎりぎり。(笑)


 花は季節とタイミングのもの。ベストなタイミングに合わせるのは至難の業です。
 かなり前から手配が必要な団体旅行で、タイミングが合わずとも致し方ありません。

 タバコ葉の農園か?とか。(笑)

 上手く合うこともあるわけで、ここらへんは運です。


 何にうんざりしたかって、往路の組み方です。


  3 時間 26 分( 12:06 着)
   08:40 → 11:41 角館 こまち 7号(¥16,810)181 分 + バス 25 分

 2. 3 時間 45 分?( 12:25 着?)
   08:40 → 10:55 盛岡 はやぶさ 7号(¥14,740)135 分 + バス 90 分?

  5 時間 28 分( 14:30 着)
   08:48 → 11:46 北上 やまびこ43号(¥12,840)178 分 + バス 150


 個人旅行で 1~3 のどれを選ぶかと考えると、自分なら間違いなく 1 です。行った先で時間を持て余すような動き方をするはず。

 ツアーは でした。


 バイク・車で行くよりも、圧倒的に短時間ですけどね。大荷物を抱えた集団で狭い座席に見知らぬ人と肩を寄せ合い長時間拘束されるのって、やっぱり苦痛ですよ。


 料金を抑えるため。昼食提供を組み入れないため。わかるんですけどね。
 最短の 1 を にするのはアリだけど、3 は厳しいわ~。(^^;;;


 もし 1 を採って 12 時に着いたら何か食べさせなきゃならんですね。でも、昼食提供を組み込みたくないのはわかる。
 昼食を各自で摂ることとした場合でも、相応の施設に案内せなならん。角館駅や第一目的地(西木カタクリ群生地)の周辺に適当な施設が無いこともわかります。

 3 も当然、弁当等の提供はなくて、ぽてちは集合前に買っておいたクリームパンをバス車中で食べました。
 北上駅構内の売店で弁当を買う時間の余裕も無く即座にバスに乗せられています。


 ならば、 を採って、道中の「道の駅雫石」に 1時間弱くらい放牧してくれれば、軽食でも菓子パンでも好きに食べるですよ。それでいいべ?

 座席に拘束される時間は 3 時間 45 分で済むし、それでも目的地への到着が 13 時半前くらいに収まって、到着後も時間に余裕がある。午後いっぱいを目的に費やす感がでてきて、満足度も高くなる。
 添乗員さんも時計を見ながらキリキリしなくて済んだことでしょう。ぽてちは途中でタバコも吸えるし。これ、大きい。(笑)


 現実は、到着が 14 時半で時間に余裕がなくて、歩くペースを考慮して全員がコース1周をあきらめて戻ってきているんですね。
 念のため余裕を持って町営だかの駐車施設に戻り、短い時間調整をしていました。

 


 移動時間に大きな無駄感があって、そこに目的地の状況「ほぼ終わりかけ」が加わると、参加者から不満の声が聞こえてくるのは自然なことです。

 仕方がないとあきらめていることまでが、不満の対象になってしまうものでしょう。みなさん頑張って撮っていましたけど。

 


 基本が「2席で1人」であったバスが、ぽてちが指定された最後列だけ4人だったことも、ぽてちの周りで不満の声が大きかった理由に挙げられると思います。
 ぽてちも、長時間によるうんざり具合がしました。


 参加回数の多いおじさまによれば、駅前のホテルだと夕食無し旅程が多いとのこと。ここは不満の声があったとは感じていません。

 でも、ぽてちは驚いた。

 

 営業している飲食店がなくて、添乗員さんのアナウンス通り、駅を中心に数軒の飲み屋があっただけ。(^^;;;

 飲まぬ(飲めぬ)ぽてちは飲み屋が苦手なんですね。(^^; 家でときどきやっている寝酒は睡眠薬代わりです。しんどくなってくる前に横になれるから。

 そして飲み屋の他には、駅にあると添乗員さんが言うていたコンビニがこの状況。


 夜は飲み屋主体の うどん屋を見つけて、何とかなりましたけどね~。

 


 宿は、馴染んでいるルートインでした。

 ルートインはユニットバスとベッドの状況に大きな不足なしと考えてよく利用する所だけに、大きな問題なし。

 あった問題は、夕食の提供をしていなかったことと、朝食の提供開始時間の遅さと、朝食会場の狭さかな。

 こんな事だろうと予測して、晩にコンビニで買っておいたですよ。v(^^;


 提供開始時間と席数からして、出発08:00 としなければならないのは理解できます。
 キビキビ!と動くのが難しい、高齢者の団体だでな。 15 分早くすることも難しかろう。実際、荷物を部屋に忘れてきた人がいて、出発が遅れているし。

 でもね。この時間だと、宿からバスで 40もかかることもあって、大混雑をする有名観光地の盛りの時期に 「人のいない早朝からゆっくりと撮影」 は無理な話でした。
 到着したときはすでに他の団体客がいたし、個人客はたくさん。すぐに人の海と化していって...

 対象と撮り方が限られる建物や街並みは、ほぼ無人でないと思ったように撮れません。あっと言う間にこういう状況になると予測したので、ぽてちはまだ人が少ない桧木内川土手の桜を先にしました。
 向かったときから、だいぶ人がいましたけどね。

 桜は完璧な満開日から1日遅れというところで、ほぼジャストでした。ラッキー♪

 引きの写真はみな、人、人、人、、、です。(^^;


 一通り撮り終えて本来目的の武家屋敷に向かってみると、この通り。


 朝食を「おにぎり配布」にして、せめて 06:30 出発にしようよ。(^_^;)
 とは、他の方々も言うていたことです。


 頑張って、何枚か撮りましたけど。

 
 
 


 新緑の撮影どころか芽吹いていず茶色な状態の次予定地をカットして、ここで時間をドン!と取ることにした変更は大歓迎♪でした。
 後に、変更の連絡段取りが悪かったと、実質ツアコンの撮影講師が平謝りでしたけどね。

 おかげで、いい陽気の中をたっぷり歩き回ることができて、満足度が大幅にアップ♪

 


 ぽてちが大きくなって大統領になったら、ここを立ち入り禁止地区にして、たくさん撮るんだ♪ (笑)


 少し早く戻ったバスの中で食べた、配給の弁当は上々。

 工業製品を加熱して詰めただけのような都会の弁当でなく、ちゃんと手間をかけて調理したことが感じられる食事でした。
 どこぞのドライブインで安い団体食を食べるより、ずっと良かったです。(^_^)


 帰路の新幹線乗車駅がまた北上だったのは、まぁ、順当でしょう。乗車区間を短く新幹線料金を抑えるために。
 鶏と卵でしょうが、最後の目的地が北上駅のすぐ近くです。

 バスの移動時間がまた 2 時間もかかっていますが、2日目は座席チェンジで2席に一人になったので、苦痛がだいぶ少なくて済んだし。


 壮大な本数の桜が完全に終わっていて、ぽてちは対象を「河川敷豊かな、光り輝く北上川」に切り替えて、良し。

 (角館でドン!と時間を取ったおかげで)長くはなかった滞在時間もちょうどよし。


 帰路の新幹線は仙台以北各駅停車便で、速達便ではないものの、 25 年前の「やまびこ」(往路が同様の時間だった)より 32 分短縮された「今どき」な便で、東京駅まで 2 時間 26

 最後の撮影地が北上駅近くにあったおかげで「角館からの帰路」という意識にならずに済んで、「帰路は往路の半分以下の時間で済んだ」意識になれたです。(笑)

 北上駅以北で車窓に何回か見られる北上川の景色が好きなんですが、それも1回見ることができて満足度アップ。


 以上。

 どうでしょう?

 約 35 年前の、安く済ませるために長大な時間を座席に拘束されてキツく、食事も貧相でキツかった修学旅行。
 そんなことを思い出させた、往路のバカな旅程でした。


 まぁ、許せるか...  ぎりぎり。(笑)


 ちなみに、新幹線の座席がとれなかったという言い訳は認めません。

 何のために早くから申し込ませているんだ?が第一にあるし、 を採れば盛岡までは本数があって、前後に速い便がいくつもあるもの。v(^^;)
 
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2016.04.25

吹雪


 ふぅわ~ っと。



 あっと言う間のでき事でございました。




 
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2016.04.22

東口の記憶


 新宿駅東口の ALTA 側を意識して見たのは、 1314ぶりだと思います。
 東西を繋ぐガード下通路を通ったのは 25 年くらい前じゃないかしら。



 ビックロ カメラで行われたトークショーへ最初に行ったときは、やっぱり東口から出たと思うのですけど、中央東口から真っ直ぐビックロ裏側へ進んだような。
 地下駐車場へのロータリー塔がある ALTA 前は見ていないはずです。

 相棒といっしょで、トークショーの後は新宿御苑に向かいました。

 トークショーへ行った2度目は、都営新宿線の新宿三丁目駅からで、帰路も新宿三丁目からだったと思う。


 西口は、この何年かの間にも時々一時はちょくちょく利用していたのですどね。仕事で用事があったのと、なにせヨドバシカメラの本拠地だで。(笑)

 東口側は基本的に柔らかい系の歓楽街ですから、ぽてちは用事がほとんど無いんですね。(今でも入る店を失敗すると、ハードな事態に陥る柔らかい系なことに変わりがないそうで (笑) )
 ふらふら歩いて回るには ぐちゃぐちゃしていて目に楽しくないし。


 年に1度2度でも、東口交番前や ALTA 前で待ち合わせて靖国通り・新宿通り界隈に向かったのは、大学生の頃からバブル崩壊直前の 1990 年くらいまで


 そんな頃の東口側訪問を、一つだけ印象深く覚えています。


 大学生の頃の友人で、人物の確かさと人柄のよさを大いに認めていた女の子が、大手企業勤めを辞めて地元に帰ることになったと伝え聞いて。
 なぜそう思い立ったのか、自分でもわからないのですけど。珍しく電話をかけて帰る前に一回デートしてよと。


 友人とは言っても他大学で、顔を合わせる機会とても少なく、就職してからはもっと少なかったと思います。
 その頃には年に1回あったか無かったか。


 もちろん、ずっと想いを秘めていて帰るのを止めてくれ!とか、そんな気はさらさら無く。(笑)

 友人の ぽてちへの評価も「デキが悪いくせに勘違い野郎で鼻持ちならんところがあるし見た目もアレだけど、友人としては、まぁ、人が悪い奴じゃないか」くらいだったこと、間違いありません


 一回デートしてよの依頼に快諾を得て、東口交番前で待ち合わせをしました。


 その先はぜんぜん覚えていなかったりします。歌舞伎町で映画を見て... 当時、伊勢丹の1階にあった香味屋で食事をしたのじゃないかしら。

 それくらいしか、金もネタもなかったし。それ、今も似たようなものだけど。(笑)

 なんで唐突にデートしてよと言い出したのか、今でもわかりません。帰郷する理由すらも尋ねなかったように思います。
 通り一遍で尋ねたけど、通り一遍の回答で、それっきりだったような気が。



 その後、帰郷からほどなく結婚した報せ葉書があって、翌年には子供が産まれたとの年賀状がありました。
 お祝いを贈るほどの関わりでもなく、学生の頃のノリで「無事の誕生、おめでとー♪」の電話だけ。


 新宿東口で際立つ記憶、だけどよく覚えていない出来事でござい。(笑)

 よく覚えているのは 13 年か 14 年前。結婚後に、相棒と二人でうろうろした事。今は無きサクラヤで買い物をしたとか。
 
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2016.04.21

スタンバイ


 遊んであげる準備ができたよ。


 ほら!
 
 
 
 そんなお手間を取っていただかなくても。(^_^;)
 
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2016.04.20

まるでプラネタリウム

 立っているすぐ脇で、真剣なまなざしで見上げられた直後は...

 バリバリバリ!とよじ登られるのがお約束。


 鋭利な鋭利な新爪が、服を軽く射通し肌にプス!プス!プス!っと。
 4.5 kg を越える質量にかかる重力と駆け登る勢いで、深く刺さってくる。(T_T)

 登り切る前に止めて、落ちていくことも多い。


 刺さり方で「左手に鋭利な爪がある」等を判断し、熟睡しているところを襲って1本2本、爪を切る。v(^o^;)

 身を挺したチェック法。v(T_T)

 そして目が覚めると強く抵抗され、手腕をガブガブガブ (T_T)


 肌着シャツの大半がかぎ裂きに破れていて、「矢傷を負った落ち武者の背中のようだ」とは相棒の言葉。(^_^;)

 肌着パンツの幾枚かは無数の小穴が開いていて、まるでプラネタリウムのよう。


 高いところに用事があるときは、ほぼ一気に肩まで飛び乗ってくるくせに。
 よじ登ることが大切らしい。
 
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お、おまーは何を!


 お、おまーは何をやってるだね!


 食器を片付けているとき、背を向けた一瞬の隙を突いて...

 とりあえず、カメラを取ってきた。(火暴)
 
 

 狭い狭い家でフロンティアを開拓されると、こういうことになるんだな。(^^;)
 
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2016.04.19

小諸城趾の部分咲きと、上田城趾の満開


 もう 10 日も前のネタです。


 小諸城趾懐古園」(有料)は、入るのが 40 年ぶりだったかもしれません。

 約 40 年前、もしかすると大雨で懐古園をパスして、国道沿いのレストハウスの天蓋付きテーブルで量が少ない昼食を食べさせられただけだったかも。

 入った記憶が無く、少しでも早く帰れると喜んだような淡い記憶も微かに... やっぱりパスだったのだろうと思います。


 上田城趾は間違いなく初めてでした。

 かつて地図を見て、ここいらにしては異様に大きな城趾だと思うていたところ。大河ドラマ『真田丸』に関わる情報で、徳川が対上杉戦に備えて物資と兵員を集積する基地として作ったと読み、なるほどね。

 出発前の晩に調べて、基準の桜が満開になったと知る。期待しつつ、人混みと駐車場を懸念しつつ。


 出発は、我が家にしては異常事態7時前だったかな。まず近所で給油して、近くの入路から首都高速に。

 5号線、順調。外環道、順調。関越道、坂戸西スマート手前で少々渋るも、順調。
 急ぐこともなく淡々と流す。

 珍しく上里 SA で朝食としました。

 2年半くらい前のことかな、レストラン部で食べた蕎麦が悪くないと思ったから。
 でも、フードコートの蕎麦はダメでした。地域的に食べものが美味しくなかろうと、必ずパスしていたのは正解だったと知る。

 一言で言えば「関東平野の蕎麦」。東京の蕎麦じゃありません。出汁が弱く、やたらと甘くて、蕎麦も茹ですぎ。(^^;)
 大量の七味をかけて、大急ぎでやっつける。


 その後の上信越道もだいぶ空いていて順調。

 強い登りが続く区間で、「かたつむりが働かない「ダメな子」回転域でも、ショートストローク型でも、2L レシプロはトルクがあるな」と、あらためて思うたです。

 そう、カタログ値 250 馬力おにぎりで、追い抜こうとシフトダウンして踏んでも前のエアウェイブに置いて行かれたの区間です。

 まさにその場所を通る度に、毎回、「ここでやられた」と言うてるような。(笑)
 端からあきらめている信号出足で軽自動車にぶっちぎられるのは平気でも、あれはショックだったような。(笑)


 で、あっと言う間に小諸城趾「懐古園」に到着。駐車場がまだ半分以上空いていて、苦労なく駐車でけた。

 うん、ここはやっぱり初めて。見た記憶がありません。

 お目当ての桜は、木によってはほころんでもいなくて

 木によっては五分咲きから満開に近いところ。

 そんな状況でした。

 ぷらぷら歩いていると、小諸城はだいぶ複雑な地形に作られていることがわかります。見事に咲いている木もあって、かなりいい気分♪

 全体としてはまだ見頃でないせいか、静かで、いい具合でございました。

 併設の動物園に子供を連れてきている夫婦が何組もいて、今日この日に懐古園を選んだその選択は、大正解だろうと思いましたです。


 対して上田城趾はほぼ完全な満開で、パーフェクトに見頃。

 その代わり人出が多く、駐車場に入れるのが大変だったし、人混みを歩くのが嫌になりかけたほどでした。

 「市内の駐車場はどこも満車だと聞いている。ここもちょっと待つけど、他に行っても同じだと思うよ。」

 臨時駐車場への登り口でそう言われて上の写真のように並んで、何分かに一度のペースで数mずつ動いて、駐めるまで 40 分くらいかかりました。

 入って見ると、この通り。

 

 名所では、町会なり自治体なりが主体となって『○○桜祭り』と称し、提灯下げや屋台の出店差配をするのがお約束のよう。

 混むんで、やらなくていいから。(笑)
 勝手に出てくるテキ屋を、警察と連携して追っ払うだけでいいから。

 あ、開花情報をネットに上げるのだけはして欲しい。(爆)


 はほんとに見事でしたよ~。

 
 

 1枚目の写真も上田城趾で撮ったものです。


 ということで、ぐるり一回りして、駐車場に戻る。かなり辛く感じておりました。
 時はもう 14 時過ぎで、朝食から6時間経っていたのに、昼食を摂りたいとつゆほども思わなかったくらい。
 この ぽてちが!、ご飯を!です。(笑)

 例によって寝不足でヘロっておったのと、五十肩の痛み対処で飲み続けたロキソニンに胃をやられたのが原因です。(^^;;;


 小諸城趾からず~っと、頭の中で迷っておったです。当初の予定通り『ふれあい真田館』で入浴して、広間でしっかり休んでから帰るか。できるだけ早く帰路について、できるだけ早く家の布団で横になるか。

 言葉の端から、相棒が考えていることはわかりました。眠さをしんどく感じているまま帰るより、休ませてからにしたい。何かをちょっとお腹に入れたい。

 わかっても、だいぶ悩んだです。それほど胃が辛かった。(^^;;;


 かつて何度も利用して勝手知ったる『ふれあい真田館』。もはや近所の銭湯みたいな感覚で、利用に「慣れていないとこ」ストレスはまったく無い。
 時間帯的に、まだ混雑していないはず。混雑していなければ広間で少し横になれて、リラックスできて回復を図れる。
 時間帯的に、相棒に何か食べさせなければいかんだろう。自分は売店の『長門牧場アイス』なら食べる気になれる。


 なんて考えて、寄ることを決意しました。

 道中、ネットで調べていた相棒の要望で、パン屋に寄る。

 

 入浴後に広間で あんパンを一つご飯にしましたが、美味しかったです。
 翌朝に食べたハードトーストもしっかりとしていて、美味しかったです。

 なお、『ふれあい真田館』および周辺はかつてから変わったところ少なく、ストレスフリーで過ごすことができました。

 もちろん、「これでもか!」というほど真田幸村推し。(笑)


 とある定食屋と『ふれあい真田館』が理由でかつてから真田の地には馴染んでいても、歴史への興味や戦国時代もののドラマ等で真田家に興味を持ったことはありませんでした。

 で、過去に目にしたことがあったのは『幸村』ですが、今年の大河ドラマ『真田丸』で興味を抱いて目を通した web 記事や真田家を中心に書かれた歴史書に拠れば、実名は信繁だそうな。
 だから ぽてちの頭の中では、もう信繁です。

 今年の大河ドラマでようやく正しい名が全国に広まっているところなのに、真田家発祥の地で、未だ『幸村』とはこれ如何。(笑)

 まぁ、どーでもいいことですが。(^^;


 1時間ほど横になっていたうち 30 分弱をうとうとできて、頭はだいぶスッキリできました。

 酔っ払いのおっちゃん・おばちゃんたちがだいぶ賑やかで、眠れたのは横になっていたうちの半分切りです。
 会計の話し他で、みんなでまったく同じ会話を何度も何度も何度も繰り返すのですよ。役回りもいっしょ。もうね、おかしくて、一人小さく笑ってしまったほど。(笑)


 湿ったタオルで顔をゴシゴシして、帰路につく。

 上田・小諸界隈は馴染みすぎていて、特に何かを求め買って帰ろうと思うことも無し。界隈のもので何か欲しいと思うものが生じたら、その週のうちにでも買いに行けばいい。なんてぇ 距離感だったりしますし。(笑)

 道の駅や直売所・スーパーに寄ることなく、スパッと上信越道に乗る。
 


 上信越道は「空いている方で、走りやすくていいね」くらい。横川 SA で晩ご飯用に峠の釜めしだけを買って、すぐにまた本線へ。

 順調、順調、また順調。

 関越道は異様でした。花園くらいから。「この空き方って、 23 時くらいに帰るときの空き方だよね」と会話したほど。
 「年度が変わって、学校も始まって最初の週末土曜日。世は、家で一息入れているおうちが多いということ?」なんて。

 不気味に感じるほど空いている中を淡々と巡航して、おかげで 11.79 km/L もの燃費値がでました。
 40 分も行列していたのに、過去の最高記録に類する数値です。

 それほど空いていて楽ちんに走ることができて、帰庫は 20ちょうどでした。
 ご飯時間にセーフ!
 
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2016.04.18

暴風の中、ほぼ突発の房総から帰還


 イチゴタケノコを買いに行く。

 との仰せ付けがあった。

 よろしい、その代わり「いつものペース」でなく早い時間に出立するゾ!と。(笑)

 宣言のかいあって 07:30 過ぎに出発。野良猫の見送りを受ける。


 首都高速都心部、がらがら。首都高速湾岸線、がらがら。アクアライン、がらがら。館山道と富津館山道路、がらがら

 アクアラインは横風が強く、背の高いボックス車とトラックがふらふらしておった。

 のんびり淡々と流して、 09:00 過ぎに道の駅三芳村着。

 「運転手クラス・障害物」の参加車両が前に1台もいなければ、こんな時間で着けちゃうんですね。出発前は2時間を見込んでいたのに。

 


 イチゴを購入。期待より小粒で、味もちょびっと薄かったような...

 タケノコも購入。 17 日に収穫と書かれておった。

 怪しいものを発見...

 そそられたけど自制。どれも買わなかった。v(^^;)


 遅い朝ご飯を富楽里の網納屋で摂るべく、移動。到着したとき、雨が降ってくる。

 体格差

 店内に漂う魚の臭いで感じ取れるものって、ありますよね。本来苦手なものだから、敏感に感じるのかな?

 あら煮の定食。だいぶイマイチだったそうです。

 定置網の地魚丼が休漁で無くて、あみなや丼。こちらもイマイチ。

 キスだから淡泊でイマイチさを感じにくかったけど、そう新鮮ではなかった印象。


 後から思えば... 今日のこのレベルだったら網納屋で食べずとも良かった。当初の予定通り物産部をひと眺めしただけで帰路に就いていれば、アクアラインが閉鎖される( 11:10 )前に突破できたのに...
 有名になりすぎましたね。ここのところ続けて、当たりに出会えなくなっています。

 物産部で追加の買い物。


 出発前から雨が本降りになっていました。

 これでもうよいか?と尋ねたら、家の近くでもどこでもいいからスーパーに寄りたいとのこと。
 ならば!と、富津館山道に入らず おどや鋸南店へ向かう... ぽてちの狙いは... (笑)


 すんごくしばらくぶりに、きなこパンに出会う♪ 4本ぜんぶ大人買い!(火暴)

 ベンチに座って1本やっつけるのがお約束です。(笑)

 出発前の確認で、腹を きなこと砂糖だらけにしながら交通情報をチェック...

 げ!げ!げ!げ~! アクア通行止めっすか!! (^◇^;)


 この画像は帰宅後のもので、鋸南でチェックしたときには京葉道の渋滞がまだ始まっていませんでした。

 なんで通行止め?と思ったら、強風が理由とな。

 おどや鋸南店の駐車場にいる分には、実はその後の R127 でも富津館山道でも館山道でも、そんなに風が強いと思わなかったのですけどね。


 館山道・京葉道・東関道のルートは蘇我から穴川までの渋滞が日常的で、同じ渋滞でも停車して動いてまた停車するシャックリ動が多いです。
 渋滞していてもズルズル動くアクアラインより時間もかかるし、クラッチが重い大鳥居くんは足が疲れて攣ってきてしまいます。

 だから、ほんと嫌。(-_-;)

 今はまだ渋滞していなくても、近づいた頃には始まってしまうかもしれない...


 「4駆だし羽がついているし、この車なら海を渡れそうに思う」と、提案してみた。
 「私がいないときに挑戦してみてくれ」とのこと。


 覚悟を決めて保田から富津館山道に乗り、情報板がある度に「閉鎖が解除されていないかな~」と期待して見ているも、ダメ。
 そして松が丘の手前からノロノロになって、千葉東 JCT を通過するまで続く。

 通過後はまずまず順調。湾岸幕張 PA でトイレ休憩。

 このとき車外は強風と言うより暴風で、これなら通行止めも仕方ないと思うたです。

 乗用車は大丈夫でも、トラック、背の高いボックス車、そして軽自動車が流されて、他の車なり道路施設なりに衝突してしまうでしょう。


 この後も雨は本降りなれど道は順調で、給油をして 13:35 に帰着。
 
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2016.04.16

DX クロップ


 Nikon DSLR は操作性が優秀で、反応も実に駿足。 OVF も駿足撮影を支えてくれる。バッグから出している限りにおいては遅滞なくパシパシと撮っていけます。
 操作を意識することがなく(電源スイッチすら意識することなく手が自然に動いて)被写体だけに頭を集中して撮っていける、楽ちんなカメラです。

 でも、大柄で、何より重いんですよね。(^^;;; ボディも、レンズも。


 「そうだ 京都、行こう」のとき持って行ったのは、 XF18-55mm F2.8-4 OIS をつけた FUJIFILM X-E2 でした。あわせて、わずか 660g です。

 ズームレンジを 35mm 版換算すると 27-82.5mm というところ。

 これも優秀なカメラとレンズで、露出だけ気を遣って撮れば、それでok。端正かつキリリと描画し、後から色を調整をする必要もほとんどありません。これまた楽ちんなカメラです。


 で、常用している XF18-55mm のこと。

 広角側はいいのだけど、1台1本で出かけるには望遠側がちょい不足して感じます。実際に撮るのは広角から標準の域がほとんどで、中望遠と言える 82.5mm まであればほぼ足りているんですけどね。

 もっと寄せて撮ることができたとしても、何らかの対象をクローズアップして撮るくらいで、後で見ると「だからなぁに?」な面白くも何ともない写真になるのが見え見え。
 例えばこんな感じで。(^^;

 でも、あっても悪くはないわけで、お出かけのときはできたら望遠側がもうちょっと欲しいと思ってしまいます。

 そこで Nikon DSLR に AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR をつけて持って行くと、これが 1,690g にもなる。重いレンズをつけたカメラのホールド性を改善すべくバッテリーグリップまでつけたら 1,938g です。

 この2台体勢なら 18-200mm をカバーできて、 DX クロップを利用すれば 300mm まで対応できます。
 でも、カメラ2台で 660g + 1,938g = 2,598g (^^;;;

 これに2台それぞれの予備電池が加わって、レンズフードやプロテクターフィルターの重さも加わる。


 できたら軽くならんかな。できたら1台で 28-200mm くらいをカバーできないかな。
 なんて色気が出てくるわけです。


 でも、高倍率ズームはたいてい写りの評判がイマイチで、自身もかつて AF-S VR Zoom-Nikkor 24-120mm f/3.5-5.6G IF-ED を使っていい思いをしていません。
 歪みはより一層目立つけど写りと重さがマシという観点で、 VR 機構無しの AF-S Zoom Nikkor 24~85mm F3.5~4.5G(IF) を多用していたくらいで。


 そんな事から、高倍率ズームにそそられないんですね。
 それでも候補を挙げるとしたら

 885g24-105mm F4 DG OS HSM | Art

 710gAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

 800gAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 540g28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD


 サードパーティ製のレンズはズーム輪やピント輪の向きが逆だったりしますし、何よりもハズレに当たる率の高さを懸念してしまう。
 かつて、買ってすぐ片ボケに気づいて購入店に持ち込んで交換となって、在庫の3,4本をすべて試しても全滅。一番マシだったものをメーカーに送って、それで帰ってきてもダメだった苦い経験がありました。

 ニコン純正だってハズレはあるのですけどね。率の高低を考えてしまい、サードパーティ製は躊躇してしまいます。

 すると現実的な候補となるのは2つ。

 710gAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

 800gAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

 これらは値段が張って、定価がそれぞれ ¥172,800- と ¥143,100- もする。実売でも 10 万円を切りません
 何よりも重いですよね~。(^^;;;

 24-120mm f/4G VR がもうちょっと軽くて写りの評判もよかったら、とっくに買ってメインで使っていると思うんですけど。
 店頭で試写をさせてもらって、かつてイラついていた 24-120mm f/3.5-5.6G と同系統のソレを感じましたし。(中古を試したから、評判の悪い初期ロットだったのかも)


 京都日帰りのようなとき、 FUJIFILM X-E2 でなく Nikon DSLR を1台だけ持って行くとしたら、軽い 2,416 万画素機の方。
 レンズは常用の AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR で、 DX クロップを行うと、127.5mm 相当の 1,032 万画素。 465g で、ボディとあわせると 1,305g


 旅行で1本なら、望遠端がもうちょっと欲しい。画素数は 1,032 万もあれば十分。暗所性能は、 Nikon DX 2,416 万画素機よりはマシ。
 重さは、これでも重いけど、現状もっとも軽くなるソリューション。一桁機で 1,815g になるよりずっとマシ。

 望遠側をもうちょっと伸ばすなら 24-120mm 1,550g を覚悟せなならんのかな~。
 これなら DX クロップで 180mm 相当になるから、まぁ不足は感じないし。

 なんて、何度も何度も繰り返し考えていましたです。

 で、ふと気づいた。

 テレ端をクロップ前提で考えているなら、 DX レンズでいいじゃん。ヽ(゚▽゚)ノ
 DX レンズなら FX レンズより軽いべ。 (ノ^^)ノ


 ということで調べてみたら

 490gAF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR


 ボディ・レンズあわせて 1,330g は十分に重いですけどね。現状の最軽ソリューションより 25g 重いだけで、テレ端が 210mm 相当まで広がるし。
 画素数の 1,032 万は、ぜんぜんok♪

 イザ!となれば、 1.2 倍クロップで撮ってもいいわけだし。すると 22mm 相当なんて超広角で(いちおう)撮れる。


 ちなみに、 XF18-135mmF3.5-5.6 R LM OIS WR は、なんか、手を出す気にならんのです。
 X-E2 とあわせて 840g で、 202.5mm 相当すごくいいセンなんですけど。

 個人の blog でサンプル写真を見て、やめておく気になってもうた。

 常用している XF18-55mm F2.8-4 OIS が軽くて使い勝手も良いズームでありながら、あまりにも優秀。単焦点はもっと優秀。
 その優秀な写りに目が馴染んでいるから、やっぱり劣るねと思うのが嫌なのでしょう。

 もう一段二段、重さを辛く感じる歳になってからにするです。(^o^;)
 
 
 
 
 あぁ... 五十肩が痛い。(T_T)
 
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2016.04.14

ちょっと早かった頃に京都(2)


 「祇園ではまずは昼食を」と考えていた通り最初に食事を終えて、メインストリート界隈を散歩してから円山公園へ向かうことにしました。
 お腹が満ちて、だいぶ眠く怠くなってきていたのですけど、意を決して。v(^^;)

 もし ぽてち一人の泊あり旅行だったら、タバコを吸える喫茶店でチェックイン可能時間までぐったり過ごして、時間になるなり宿に入って寝てしまったかもしれません。(^◇^;)

 が、相棒を連れた日帰り旅行でしたから、ここで喫茶店ぐったりをしていたら何をしに来たの?になってしまいます。


 まず、通りの奥の建仁寺までぷらぷら。

 歩き始めてすぐ、変なものが目に入る。

 よく見たら Leica のマークじゃありませんか。祇園に Leica ストアが?

 戻る途中で入ってみたところ、間違いなく Leica Store でした。訊けば、翌日で開店から満3年だそうです。
 いちいち書くまでもないこと。間違いなく、中国人の爆買い対応でしょうね。

 web ページの記載にあるような「伝統と格式」を真に追うのであれば、柔らかい系の歓楽街である祇園は選ばないでしょう。

 店内を見て思うた。ここもあと1年か2年。長くて3年。この店の存続状況を見ていれば、中国人観光客の質的な転換がはっきりわかるだろう。そう思いました。
 BMW が S1000RR を出したこと、某ディーラーが2輪事業を売り払ったこと。休日に高速道路で見かける台数の変遷。それらと似たような話です。(^^;)


 さて、建仁寺

 ツアコンとしては「教科書か歴史の本で名前くらい見たことがあるでしょう。近いし、いちおう観光スポットになるよね」と思って案内した。ら、知らないそうな。(^^;)
 科目選択で楽をした世代はこれだからも~。(笑)

 そう言う自分も名前だけですけど。(爆)


 拝観料の額が天井画を見ることと割に合わないと合意したため、境内に入っただけで戻ることに。
 メインストリートから外れて「それっぽい」町並みを眺めつつ、八坂神社を目指す。

 あらためて、門前の歓楽街なんだなぁ、と。

 芸妓さんの札を掲げてあるあたり、それっぽい雰囲気ですね~。

 佐川も気を遣っているようです。

 東京でもこういう家並みがたくさんあったものですけど、今はまず見ませんね~。

 旅館だそうです。ネット環境が無いだろうから、泊まってみたいとは思いません。(笑)

 八坂神社へ突入。

 すぐに通り抜けて円山公園へ。円山公園で肝心のしだれ桜は、完全にまだでした。わずかにほころんでいないかな?と、ちょびっとだけ期待していたけどアウト。d(^o^;)

 公園内にあった、歴史を感じる食事処です。

 知っていたら、事前に予約してこういうところで食べるイベントも良かったかも。

 もっとも、奈良の(覚えていない)寺の広い境内にある似たような古びた食事処で柿の葉寿司を食べた経験から、さほど美味しいものではなかろうと予想しますけど。(^^;)


 隣にある知恩院を見たことがないと相棒が言うもので、公園を通り抜けて正面へ。「ゆく年くる年だよ!」と。自分も見るのは初めてだと思います。

 で、行ってみたら でか!

 ドでか!

 どうする?登ってみる?と相談した際、大きな葛藤が心の中にありました。(笑)

 この咲き方が、この日の京都の開花状況を現しています。

 知恩院で感心したこと。大きさだけでなく、生きた活動をしていたことです。

 法事を営んでいる声が中から聞こえていました。
 この堂だけでなく、改修中の本堂でも中から聞こえていました。

 日本人には珍しくない響きでも、外国からの観光客が生きた日本の響きを聞ける、そんな価値があるだろうと思いましたです。
 なぜか、ほとんどいなかったのですけどね。


 以上のたったこれだけで、日頃運動不足の二人は疲労気味。(^^;
 暖かくて歩いていると暑いくらいだったのも、熱耐性の低い ぽてちにダメージポイントです。クソ重い DSLR を持っていかなくてよかった~。(^^;;;

 とりあえず、ほぼ最後の予定、朝方に電話予約してあった鯖棒寿司の受け取りに向けて、また移動。


 「いづう」という店です。

 祇園交差点にある「いづ重」という店も有名らしく、かつて2度、持ち帰り購入をしたことがあるんですけどね。
 今は混んでいることが予想される(実際に大混雑していた)のと、酢が強くて ぽてち好みでないのがわかっていたのと。

 ネットで調べて、「いづう」を選びました。

 値段は上のリンクを辿ってもらえれば... 高かったです。(^^;

 調べたら「いづ重」も大いに値上がりしていて、1本だと大きくは違いません。だから「とびきり高い」というわけではありません。

 帰宅後に食べてみた印象。

 身がしっとりとしていて好み。酢も強くなく、好み。その代わり期待よりだいぶ甘かったかな。


 購入後、すぐ近くの祇園白川沿いに咲く桜を目指して歩く。

 やっぱり、ほとんど咲いていませんでした。

 これらが上限だったです。


 さて、眠くて怠くて暑くてしんどくて、ゆっくり座って冷たいコーヒーを飲みつつ一服二服三服して回復を図りたい

 ということでネットで調べ、写真よりもっと狭くて奥が行き当たりになる路地を入った奥にあった喫茶店で休憩を取りました。

 この写真は「歓楽街たる祇園界隈っぽい?」と思って撮ったものです。
 喫茶店の写真はありません。タバコを吸えることと、わんこがいたことが美点。(爆)


 ちょっと回復して、この後どうする?と相談。ツアコンの案内予定は祇園白川の(咲いていなかった)桜で終わりです。

 1.死に物狂いの早朝起床で、眠くて怠い
 2.日頃のなまりが祟って、歩き疲れた
   (実は前からあった関節の痛みも持病化しつつあって (^^;;; )
 3.歩いていて感じた暑さがダメージで、怠さが2割3割増し。
 4.猫のご飯時間を考慮して 17 時半くらいの新幹線に乗りたい。
 5.京都駅で切符購入と土産物を見る時間に1時間くらい欲しい。

 てな理由から、他に回るのも時間的に難しいでしょうと。相棒もだいたい満足した模様で、他を回る案も強くは推してきませんでした。提案してきたのは移動を入れると2時間は余計にかかる所で。(^^;)
 4が主たる理由で、却下!却下!却下!(笑)

 結論は、鴨川を越えて四条通りを歩いていく散策を最後のイベントにし、四条烏丸からバスで京都駅へ。
 ぽてちがまだ歩くと言うとは思わなかったそうな。v(^^;)

 歩きながら案内板を見て「ここはやっぱり花街だったんだね」とか

 「ここらは新宿風?」とか

 「ここらは日本橋風じゃね?」等、面白かったです。

 最後に四条烏丸から乗ったバスが混雑していてシンドさをアップしたけど、それは仕方ありません。

 京都駅ではみどりの窓口が大行列でした。一瞬「時間だいじょうぶけ?!」と思いましたが、行列が短かった自動券売機で困難なく購入でけた。

 改札の外で、改札の中で、晩ご飯にするつもりの駅弁を買ったり、主に自家消費用の土産物を買ったり。

 


 七味屋本舗の七味と山椒を買えたのはラッキー♪!でした。

 「ちょっと高いけど、これが本来のもの」と感じられる土産を買うなら、新幹線コンコース内の奥の方にある「京老舗の味舞妓」がお勧めであることを発見です。
 なんと、上記の「いづう」も出ていました。

 土産物を見る時間をたっぷり取って、乗車前に一服とトイレも済ませて、だいたいいい時間。ホームへ。

 なんと、最後の最後のイベントはグリーン車

 体の負担少なく眠って帰るために提案しましたです。

 相棒は新幹線のグリーンに乗ったことが無いと言い、自分も新幹線は生涯で3度目。東海道は 25 年ぶりくらい。アホ新鮮味のある旅行にアリだよね!と。(笑)

 グリーン車には用意されている毛布を乗車するなりサクッと取って渡したら「おぉ~!」と。これも新鮮味あるイベントとして良かったのではないでしょうか。
 ちょびっと残念だったのは、静かで揺れも少なくて、強烈な疾走感に欠けたこと。


 東京駅で無駄に時間を過ごさず、帰宅は 20 時半。心がけているご飯提供時間内に、ぎりぎり間に合いました。

 「ずぶずぶに溺愛してる」と言われてますが、そんなこたぁない。d(^^;)


 以上、現地突入 9 時半。現地離脱 17 時半。ふつーの休日外出のような... (違)
 
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2016.04.12

ちょっと早かった頃に京都(1)


 もう半月も前のネタです。

 ずっと強烈な残業続きの相棒が有休の(ちょびっと)消化で休むことになって、「どこか、アホ新鮮味のある旅行をしたい」と言い出した。

 そこで、そうだ 京都、行こう日帰りやってきました。
 3月下旬に入ったばかりの頃です。

 猫がうちに来てから二人そろって泊まりの外出ができなくなって、日帰りが大前提。

 そして新鮮味を立てると、車で出かけることもできません。実際、いつも通りに車ではなく、滅多にない新幹線か飛行機がいいと条件がついた。


 広島でお好み焼きを食べて帰ってくる案は、ロマンを感じないと却下されました。「のぞみ」のグリーンに往復 8 時間 15 分乗って、多くを 270 km/h で動く昼寝に費やすのも一つのアホな企画で良い♪と思ったのですけど。(笑)

 交通費だけで11万円になることを気づかれたようです。(^◇^;)

 ならば... 他にこれといったアイデアも出ず、けっきょく京都に決定。


 京都での訪問先は桜が有名なところにしましたが、まだ1週間は早いことがわかっていたため、カメラは望遠ズームをつけたクソ重い DSLR を持たず、標準ズームの FUJIFILM X-E2XQ2 だけ。
 自分としては、散歩のお供をしつつ、鯖棒寿司を買いに行ったようなものでした。


 始発のバスで最寄り駅に出て、東京駅へ。いつも朝寝坊な二人が死に物狂いで起きましたです。(笑)

 東京駅からは「のぞみ」。


 乗車率がだいぶ高かったです。


 そして、やはり速いですね~。

 N700 系にはある狭い喫煙コーナーは客室より騒音が大きくて、かつて 300 系以前に乗ったときのことを思い出しました。
 騒音と揺れに身をゆだねて流れる景色を見ていると、猛烈な速度で疾走していることを実感します。

 うちの大鳥居くんもリミッターが無ければ 260 km/h くらい出るはずなのだけど、アウトバーンでもこの速度で走らせたくないと思いました。
 車窓に流れる景色を見て、これはもう、目と反射神経がついていかないな、と。(^^;)


 わずか 2 時間 15 分ほどで京都に到着。

 乗ってきた「のぞみ」は博多を目指してぶっ飛んでいく。


 京都での予定は、二条城祇園界隈。以上でした。そこでまず、観光客で大混雑する駅前で 500 円の市バス一日パスを購入。

 そのまま二条城を目指して市バスに乗る。「まず二条城へ」という人は多くないようで、バスも二条城も比較的空いていましたです。

 
 

 何年ぶりだったのかな~。中学校の修学旅行で入って以来かもしれません。

 20 年くらい前にも入ったかな?覚えていません。

 建造当時としては超巨大で美麗な建造物だったことでしょうね。歴史本を読んだ知識が頭にあって見ると「こういう規模なのね」「こんな大きさなんだ」「ほ~、ここでね~」等、興味深く感じます。

 


 うぐいす張りで有名な二の丸をお約束で見学した後、庭を通って本丸ゾーンへ。

 こちらは初めて足を踏み入れました。

 見ると御殿の雰囲気が違う。本丸は焼失していて、徳川が明治政府へ譲渡した後に宮殿作りの建物を移築したものだとか。やっぱり。
 そしてほとんど興味なしになりました。

 ぽてちは生まれも育ちも馴染みもキッパリと板東で、どちらかと言うと鎌倉や江戸の武家政権に親近感を抱きます。

 ということで、江戸の武家政権であった徳川が倒されて接収されたことが目に明らかとなる宮殿造りは、けっこう悔しい。
 二の丸でもたくさん目に入る紋が三つ葉葵でないことも、けっこう腹立たしい。

 倒幕と明治政府による政治・社会構造の大転換が、今の繁栄のために絶対的に必要だったと、頭はわかっているんですけどね。

 まぁ、いいや。(笑)


 さて、二条城の桜は完全にまだで、まったくほころんでいませんでした。二の丸の作りを堪能できたし、「はぃ、次!」と市バスを乗り継いで祇園へ。眠くて怠かったけど。(^^;)

 京都駅前や二条城だけでなく、祇園界隈も大勢の中国人観光客で賑わっていました。目に入る観光客の5割を優に超えていたと思います。

 

 言葉からだけでなく、見ると、わかるんですよね。女の子たちが貸衣装で祇園界隈を歩き楽しんでいるのも、ほとんどが中国人です。

 有り難いことです。

 王朝時代の中国の都と比べたら超ド田舎でしょうが、日本の古都と風物を楽しんでもらえたら嬉しいですね。


 ところで、祇園に着くなり昼食としまして、いちおう京料理にしました。
 自分一人ならドトールコーヒーのホットドッグあたりで済ませただろうけど、相棒を連れていましたから。

 20 年くらい前と、 16 年前に入った店。いつもの「他を探すのも面倒だし」を発揮。

 数量限定の昼時用特売 ¥2,100- 御膳でなくて、品数が多い通常の御膳にすればよかったな~。

 後で鯖棒寿司を買って帰る予定で、それが1本 ¥5,000- 近い値段だから、ケチってもうたんですね。f(^^;)
 眠くて怠かったから、小鍋なんか出されて時間がかかるのも嫌だったし。(爆)

 とは言え、 ¥2,100- 御膳でも十分に美味しかった♪ 特別なグルメというわけじゃないけど、それぞれ上手に調理をされていて、とても美味しく感じられましたです。

 

 材料がよくても手間をかけてちゃんと調理していないと不味く感じて、安い材料でも手間をかけて調理してあると美味しいご馳走になるんですよね。
 バブル時代の勘違い高級店と、昔の肉屋の揚げたてコロッケなんか。その典型でしょう。(焼く揚げる冷やす等の作りたてを出すことも手間のうち)

 京料理に限らず、ここらへん、近畿圏はレベルが高いんですよね。

 大半の部分は作り置きであっても各々手間をかけた調理をしてあって、焼く揚げる等の仕上げをちゃんと直前にしていることが多いように思います。

 それが田んぼの中にぽつんと立つ田舎の食事処でもあるから、敵わんのですよね~。


 ということでちょっぴり後悔しつつも大満足♪

 いよいよ眠く怠くなってきた-!と感じつつ、意を決して散策へ。
 
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2016.04.08

ねぇねぇ...

  自らマントを羽織ってスタンバイの図 ↑


 猫ネタはあまり書かないようにしてきました。

 猫 blog 認定で決着してしまうと困るから。(笑)

 ではあったのですが、バイクどころか車でも出かけることがめっきり減って、他にこれといったネタもありません。
 猫ネタでも書かないとぜんぜん更新できないし、もう自粛は止めようかと。v(^^;)

 ということで猫のこと。

  ねぇねぇ...


 うちのは自ら積極的に遊ぶことをほとんどしません。ボールは転がしてもらうの待ち。「カシャぶん」を筆頭とするじゃらしオモチャも動かしてもらうの待ち
 「カシャぶん」やコンビニ袋で一人ドタバタしているときもありますが、それはごく稀なことです。

 でも、やたらと遊んでもらいたがる。

 ねぇねぇ...


 極めて狭い家ですから、ストレスがたまるであろうことはわかる。ならば、せめて自ら積極的に遊べばいいんですけどねぇ。

 人間が行ったり来たりしていると、背後から走ってきて人間の足に両手でアタック!して追い越していくとか、隠れていて(隠れているいるつもりで)通り過ぎる人間の足を横から両手でアタック!して逃げていくとか、それくらいです。

 これですら、人間が行ったり来たりしていないと成立しない遊びですね。

 ねぇねぇ...


 自分が PC 小部屋に籠もっていると扉脇の廊下でずっと待機していたのが、近頃はキャイキャイ鳴いて「出てこい」「遊べ」とせがむようにはなりました。
 ちなみに PC 小部屋はタバコの臭いで入って来たがらず、廊下で待機です。(^^;)

  ねぇねぇ...


 どうしても遊んで欲しいときは、カシャぶんを引きずってくるか、写真のように自らマントを羽織って「ねぇねぇ...」と。
 
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