修理で工場送り( X-E2 )
%TITLE% となりました。
致命的でありつつ、大した症状ではないとも言えます。
上の写真。おわかりでしょうか。画面の左上にゴミ写りしてしまっています。
撮ってきたものを帰宅後に確認していて気づきました。
こりゃダストだわい!と、クリーニング開始。
掃除機で吸引して、だめ。
吸引しながら軽くブロワー、だめ。
Pentax の畳谷棒でペタペタも、だめ。
Nikon クリーニングキットで拭き上げても、だめ。
う~ん... こりゃ参った。センサーの表面でなく、内側に入り込んじゃっている...
そう判断して FUJIFILM のサービスセンターに持ち込んだらビンゴ! d(^^;)
修理で宮城県の工場送り。1週間から 10 日で連絡がある。税抜き ¥13,000- かかる。
だそうな。窓口の方は有償修理であることを申し訳なさそうにしていて、「修理する?それとも放置する?」でした。
もちろん、修理です。(^^;)
X-Pro2 を早く買え♪と、天のお告げかもしれない。(火暴)
とも頭を過ぎったけど、財布がそんな状況にない! (^O^;)
もし X-Pro2 を買ったとしても、 X-E2 はサブ機として使い続けるはずです。
FUJIFILM X はスナップ機で、撮影マシンの Nikon DSLR とは別ジャンル扱い。スナップ機のサブもあって欲しいですから。
ちなみに相棒用の X-M1 は、 X-E や X-Pro と操作系がけっこう異なっていて、指と頭が迷ってしまい常用するのは厳しく感じています。
とゆーことで修理 Go! ちょっとの間はスナップも重い Nikon DSLR になります。
別画面で開く拡大画像の右上部をクリックすると全部でるので、面倒な撮影機器情報つけをやめます
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