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2016.02.25

CP+ 2016


 今年も行ってきました。



 各社から興味深い新製品が登場していたからでしょう。タッチ&トライのコーナーが、どこも大行列でした。
 タイミングでたまたま待たずに入れた PEN-F だけ触ってきました。


 おねーちゃん写真は、この3枚くらい。


    FUJIFILM らしい配色ですね。



 


 クソ重いカメラに予備カメラまで持って行った価値が感じられない撮影枚数だった...


 帰路、バイクの運転中に五十肩で苦悶。(^_^;)
 
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2016.02.21

新製品ラッシュ(デジカメ)

 2枚目を除く写真は半年ほど前のものです。うちに来て2ヶ月でだいぶ大きくなったけど、今と比べるとだいぶ小さい。
 ご飯後に自分できれいにできなくて、鼻の脇にこびりついた汚れがまだあった時期。

 5分でいいから来たときの大きさに戻ってみない?ビデオカメラ買ってくるから。

 とは相棒の言葉。
 
 
 さてさて。
 CP+ が近づいて、多くのメーカーからたくさんの新製品が発表されています。


 「自分が求めるところ」がある程度見えてきていて、「いま実現できそうなことやメーカーの動きはこんな感じだよね」といった予断があると、ニュースタイトルだけ見て流すものと、 URL を開いてみるものと。



 FUJIFILM X-Pro2 は、もちろん、とても興味深く記事を読みました。お金がなんとかなり次第、買うつもりです。
 D4s を処分して得たお金で買おうかな?と脳裏を過ぎったくらい、良い。

 それも現実的な話しじゃないので、いつになるかな?(笑)


 X-70 の情報は、一通り。やや絞り気味で使う自分の場合、手ぶれ補正が無いものは非現実的です。かつての経験で懲りました。
 手ぶれ補正が無くて売れ行き大丈夫?と、ちょいと心配しています。

 中には「最高の自撮りカメラにもなる」と書いていたプロ写真家がいますけど、 FUJIFILM 周りのプロ写真家もあまり取り上げていない印象です。



 他に気になったものでは、 OLYMPUS PEN-F ですね。やっぱり。

 わかってはいるんです。自分には対象外だと。明暗の大きな差に弱いことも、キリリと解像はするけど画風が重くて好みでないことも。わかっちょる。

 実際、メーカーサイトでないところでサンプル写真を見て、手放してしまった E-M10 と大きく異なるものではないと思いました。

 ボタン・ダイヤルが多くてカスタマイズ性が一層高くなったようだけど、たぶん未だ独自体系の色合いが強く感じられる UI で、操作にどこか馴染めず、併用時に混乱してしまうこともわかっちょる。

 それでも魅力的ですね~。小さな本格派に見えて。



 PEN-F のデザインは、自分はちょびっと違っていて、自分より 15 くらい年上の人がターゲットじゃないかな。
 1950 年代のバルナック ライカ III 型や 1963 年の元祖 PEN-F を熱い目で見つめた世代。大企業なら今の経営層くらいがちょうどツボで、開発・発売の Go!サインが出やすかっただろうと思います。

 普通は定年していてカメラを持って出かける時間があって、見た目も性能もいいカメラを持ちたいと思っているあたりがターゲット。値段もそのセンですよね。

 ちなみに、ちょびっと違うとは言っても、素直にカッコいいと思います。


 カッコいいし、ちょっと小さいのは魅力だし、今ほぼ常時携行をしている X-E2 + XF18-55mm F2.8-4 OIS に代えられるか?と考えてみる。。。 上記の画風と明暗の表現力が理由で、やっぱり対象外なんですよね~。

 X-E2 + XF18-55mm F2.8-4 OIS を持てないほど荷物に制約があるときは、たいていレンズ格納式でないと無理でしょう。それは小さな XQ2 でいいや。そう思う。
 そう思うくらい FUJIFILM の画風は好みで、ホワイトバランスも AE も精度が高くてほとんど RAW 要らずだから。

 もし、世に FUJIFILM X の存在が無かったら。 OLYMPUS か松下か、 micro4/3 を使っていたと思いますけどね。

 その場合は Nikon APS-C も継続していて、 D500 に色めき立っていたはず。(笑)
 色めき立っていないから、メーカーサイトも紹介記事も読んでいません。(^^;)



 Nikon と言えば。気になっていますよ。 D5

 気になっているどころか、知れば知るほど欲しくなる。だからあまり読まないようにしています。(笑)
 D4s までは D3 のブラッシュアップ版に感じるけど、 D5 は新世代に入った印象です。

 欲しいけど、 D4s を買ってまだ1年4ヶ月。買い換えるお金がありません。(^^;)

 Nikon Capture NX2 で RAW を扱えないことは、やはりもの凄いストレスですし。 RAW を扱わず Jpeg で事足りるとは、 Nikon の場合、とうてい思えないし。(オート ホワイトバランスの精度が一番の理由。 AE は使い込めば傾向に慣れられるけど。)

 少なくとも D6 までは指をくわえて見ていることになるでしょう。そしてその頃には、一桁は重くて持ち歩けなくなっていそう。σ(^^;;;



 その他 Nikon の高額コンパクト機の噂も流れてきていますが、予想スペックを見ると、我が対象外かな。Nikon は企画(仕様)のまとめ上げが、ほんと下手くそだと思います。(^^;)
 加えて、 Nikon のコンパクト機は操作性や動作速度に期待できないと思っているのもあって、噂記事ですら流し見です。

 Nikon Capture NX2 で RAW を扱えないことも、あえて Nikon 機を選ぶ理由を失わせています



 コンパクト機と言えば、 CANON Powershot G7 X II
 これも紹介記事の URL を開いて見ました。

 仕様は、ほぼツボかな。 EVF が無いこと以外は。 FUJIFILM 機だったら EVF が無くても お金の算段を始めていると思う仕様です。

 また FUJIFILM の話しになってしまうけど、生産を終了した X30 の後継なんです。出たら買いたいと、待っているコンパクトは。もちろん 1 inch センサーを期待して



 コンパクトでは Richo GR II の後継も興味の対象。今回は出てきませんね。シルバー版で当座をしのぐようです。

 ポッケに入る真の常時携行可能スナップシューターとして、操作性がほぼ完成の域に達している名機だと思っています。

 やはり画風が重い傾向を感じるので、センサーと画像生成エンジンのブラッシュアップ、そして手ぶれ補正の搭載を期待するところです。
 Pentax ブランドのフルフレーム機開発が終わったから、開発リソースが GR 後継に充てられることを期待。


 SONY RX100 V も興味の対象なれど、これも今回は出てこない
 RX1 R II は高額過ぎ。ライカ同様に医者か旦那衆クラスのアイテムで、下々が手を出せるものじゃない印象です。デジカメのっす。(笑)


 松下は GM5 のブラッシュアップ版がどうなるか興味あるところなれど、これも出てこない
 生産をだいぶ絞っているようだから、売れてなくて、近いうちに廃盤かもしれませんね。

 売れてないとしたら、標準ズームが敗因かな。どうせ無理をしているのだから、もっと無理をして 12-45mm くらいで OLYMPUS LC-37B のようなレンズバリアを用意すればよかったのに。



 てなところ。つらつらと、思うがままに書き殴った記事。お読みいただきどうもです。
 
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昼下がりの出来事


 事故発生の第一報ガシャン!! ザク!ザク!ザク!)を受けて、捜査員が現場に駆けつける。


 当事者立ち会いの下、現場検証(片付け)中。


 捜査一課は、事件性は無いと判断。


 
 汚い写真で申し訳ない。(^^;;;
 
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2016.02.17

X のボディ側手ぶれ補正はとーぶん無い


 1月下旬のこと。

  X-Pro2 をはじめとする FUJIFILM の新製品トークショーに行ってきました。


 聴いたのは画質設計の回と、光学設計の回です。


 画質設計の回のホスト役は、かつて新宿御苑近くのギャラリートークで写真家の内田ユキオさんと二人で話していた人でした。


 X-Pro2 の目玉はたくさんあれど、中でもイチオシなのがモノクロの新フィルム シミュレーション「アクロス」と、粒状効果のようです。

 トーンカーブを見せながらの話しでしたが、トーンも粒状性もだいぶ複雑なことをやっていて、現像ソフトで素人が真似できるようなものではなさそうです。
 語りの雰囲気からすると、プロでも真似するのは難しいと言いたい空気を感じました。うん、わかる。うん。

 また、 RAW からの現像作業をしなくても Jpeg で仕事になることを、プロの写真家から強く求められているとのこと。
 まぁ、わかります。例えば Photoshop や Lightroom で調整をするにしても、いじる量が少ない方が時間の節約になりますものね。


 で、続けると。

 自分的には待っていた新製品で、期待した通りの方向性で使い勝手が磨き上げられてきた印象。

 トークショーの前にタッチ&トライのコーナーでいじくりましたが、俊敏でいい感じ。電源を入れながら構えて、ピントをとり、シャッターを切る。何度も繰り返しましたが、いい感じ。

 一切の遅延がない OVF は、やっぱり素晴らしい!

 操作性についても、(慣れた体系ではあるが)いい感じ。ジョイスティックを採用したのがクリーンヒットだと感じました。


 「うむ。これは良い!」と結論して目を上げると、 X セミナーを担当されていた方が目の前で見つめていました。あらまぁ。(^o^;)
 X-E2 のカタログを渡されて、でも「 Pro2 待ちです!」とやり取りした方。

 「やはり来おったか... 」かな?(笑)



 唯一、画素数が 2,400 万もあるところは気に入りません。
 でもまぁ、 FUJIFILM の絵作りなら 2,400 万画素で使い勝手が酷く落ちるということはないでしょう。と、期待。(^^;)

 財布が厳しいので、とーぶん買えませんけどね。(^_^;)
 いずれ買うつもりです。



 光学設計の回では、自分が使っているレンズの設計を主導した人の話を聴けたのを楽しく感じました。
 特に知識的なことを得られたわけじゃないけど、親近感が増すと言うのか。。。


 そして、終わりの Q&A で尋ねてみました。

 「ボディ側手ぶれ補正を採用する検討はしているか?優秀な XF 単焦点レンズの使い勝手が大きく向上することなので、興味あるところなのだが」と。

 回答

 「 X システム立ち上げのとき検討はしたが、画質・大きさ・重さのバランスを重んじてボディ側は非採用とした」「ボディ側でやって FUJIFILM として納得できる画質を盛り込むと、マウント径が大きくなって、その分だけレンズが大きく重くなる」



 てな趣旨だったと思います。
 No! と答えるのであれば、そう言うよね。という内容ですね。

 確かに、 X の画質小型かつ軽く実現していることには大きなアドバンテージがあると思っています。残念ではあるけれど、納得できるものです。


 驚いたのは、質問をしたとき動揺が見られたことでした。

 どうやら、訊かれたくないことだったようです。
 あちこちで訊かれるのでしょう。あちこちで営業上の不利を指摘されるのでしょう。

 その頻度が自分が思っていた以上に高くて、開発チームは自分が思っていた以上のプレッシャーに晒されているのかな?と思いました。

 回答の趣旨はわかるけど、「機能を使ったときは有効画素数がちょっと減る」くらいで盛り込んでくれると助かるんですけどね~。


 やはり新製品の X70 も手ぶれ補正が無いこと。それってどうよ?と思います。すごくニッチな製品になってしまうもの。
 小さなボディに優れた描写性能を盛り込んだことは理解しますけど、ニッチっすよね。

 X100T はまだわかるんだけど。。。

 X70 に盛り込んでこなかったことからも、レンズ交換式の X にボディ側手ぶれ補正を盛り込む見込みは とーぶん無いと思います。
 
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2016.02.16

昨年末のこと(2)喜楽オフ会


 もう2ヶ月近く前の事になってしまいます。
 15 年以上続けている年末 30 日の遠足オフ会を昨年も決行して、喜楽飯店へ行ってきました。

 オフ会の目的は喜楽飯店で食事。そしてスーパーで年末年始用の買い物です。



 かつては諏訪まで行って、温泉に入って、美味しいを食べて峠の釜めし他を買って帰るのがお約束でした。

 30 日って、中央道が混まないんです。そして雪も、降ってもせいぜい轍にうっすら程度までで、走行を阻止されるようなことがありません。たいていは快晴です。

 温泉もいいし、良いイベントだったのですけどね。鰻が、だいぶ落ちちゃって。落ちたと言うか、諏訪の鰻らしく甘くなってしまったんですね。『水門』ほどじゃありませんけど。我々にとっては「落ちた」になります。

 他にいい代替案は無いのだけど、とりあえず諏訪は無し。もっと近いところへ行くことにしました。

 伊香保を3回選び、一昨年から喜楽飯店へ。昨年で2回目。



 伊香保の温泉は最高のうちの一つなれど、 30 日も関越道が渋滞しやすくて、四十代五十代が楽しみにできるようなンマ♪さで満腹にもなれる食事処を知らないんですね。

 オフ会の趣旨と遠征距離からして Aグルメ狙いです。でも、ある程度はお手頃価格感があって、量もしっかりしていなければならない。
 加えて 30 日に確実に営業していて、予約不要で、営業開始時間に行けば待たずに入れて、数台の車を駐める場所の心配も無い。願わくば喫煙席あり。

 その他、 食事の他にも買い物等で楽しみにできるプラスアルファが近くにないとならない。

 まぁ、伝手も地元民情報も無く見つかる訳がありませんね。

 ということで、もう面倒臭くなって一昨年から喜楽飯店です。v(^_^;)



 趣旨とエラく違ってきますが、面白いからいいじゃん、と。(笑)

 ちょうど、焼きたて餃子をモリモリと食べたくなったところだし。(^o^)



 


 喜楽飯店の後は ODOYA 小櫃店へ。初めて入店です。

 下の写真は房総の風習なんですかね。初めて見ました。

 

 友人が面白いものを発見。


 柵を買うより安くて量がずっとありそうだと、購入することにして、2つに切ってもらう。



 この後、参加者の一人が蕎麦を買いたいとのことで、すぐ近くの味来囲へ移動。味来囲は蕎麦を事実上扱っていなくて、ここで解散となりました。


 参加メンバーに喜楽の雰囲気と意外性を楽しんでもらう狙いは、昨年末でそろそろ終わりかな。今年の末にやっても飽きが出てしまうはずです。



 また他を探さないとならないですね~。見つかるのかしらん。(^^;)
 
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2016.02.15

現行型 WRX STI 、ようやく試乗

 車の写真を1枚も撮っていないので、文章ばかりです。
 載せたのはすべて関係ない写真。(笑)


 ということで

 今どきの国産ミドルクラスが持つ上質さと、乗りやすさ操作のしやすさを備えたスポーティセダン

 だと、感じました。

 リアにダブルウィシュボーンを採用した大柄ボディの二代目になって、数え切れないほどたくさんの改良を行って、キチンと仕立て上げられた印象です。

 常識的な速度域で乗り易さを持つ、現実的なセッティングを施されました。

 前代の、世界ラリー選手権参加車両の風合いを醸そうとしてスポーツカー志向を臭わせた疑似「戦う車」かつ疑似「大人のスポーツ」な虻蜂取らずセッティングとは異なっていて、欧州製スポーティ車がこの方向性ではないか?と思うもの。

 上質さは GOLF GTI が一歩二歩勝って感じるけど、国産ミドルとして合格圏にあると感じ、運転して走らせるものとして全体を見たら GOLF GTI よりいいかもしれません。


 以下、少々細かく。

 の出し方が、乗りやすくなっていました。町中でそれを特に感じます。

 モードでも低回転域の薄いアクセル操作にちゃんと反応して、ちゃんと力が出てきます。
 回転ピックアップの良さもあって、うちの車のSモードより力が出て感じるセッティング。試乗後に営業氏と話していたとき「ボールベアリング タービンを使ってる?」と尋ねたくらい。

 出し方もよくなっていて、緻密にコントロールしていけばモードで 3,500 rpm を超えても「始末に困る」と思う急激な盛り上がりや開閉に対する遅れ感がない

 PC では可能な、部品の交換やソフト書き換えでアップデートをできるなら、うちの車もアップデートしたいと思いました。
 うちの車の 80 年代末から 90 年代中頃を思い起こさせるアホウなセッティングも面白くはあるのだけど、常識的な速度域ではわずかな遅れがあってイラっとするし、抜いたときの反応遅れで前に出るのは腹が立つし、サーキット遊びでも筑波なら現行型セッティングの方が速いはず。



 ハンドリングも、セッティングが大きく変わった印象です。

 切り初めたときの動き始めも、立ち上がりでも、フロントの重さやアンダー傾向が気になりにくく、車が軽く動くよう感じます。

 営業氏の話によれば、ライン装着タイヤが DUNLOP に変わったとか。タイヤの違いもハンドリングの変化に影響しているはずです。
 あれならタイヤ交換のときグリップ力を落とす方向で銘柄を選ぼうと思わないはず。

 ここでも現実的な方向でタイヤ選択をしたと思う。


 代わりに舵の利きが敏感に感じて、直進安定性がやや落ちたと感じるかもしれません。実際、路面の左右傾きに反応しやすくて、高速道路で直進を維持する修正舵が多く必要になったと感じました。

 とは言え 100 km/h 程度なら多少のもので、慣れれば無意識のうちでしょう。普通は(高速道路を含む)一般道で 150 km/h 以上で走ることはありません。スポーティ車として現実的なセッティングだと思います。



 GT-R の水野親分が雑誌で酷評したのは、超高速域での安定性のことかもしれません。(予告記事しか読んでいない)
 想像の範囲だけど、 750 台 Type-R が開発に時間を要したのも、中谷明彦氏が超高速域の安定性に一言あったのも似たような原因かもしれません。

 町中の小気味よい回頭性と超高速での安定性を共に備えてオールマイティに走らせる設定を施すには、やっぱり車高と重心が高すぎるように思います。

 水平対向エンジンであるが故にフロント サスペンションに生じる力学的な無理を指摘されること。
 これは解消しようがないし、サスペンションが動く空間の取り方や取り付け位置も大量販売車と共通では、期待する方が間違っていると言えます。

 とは言っても普通は一般道だけだし、一部の人が走ってもミニサーキット。(ラリーやジムカーナをやる大きさ重さじゃない)
 売った車のほぼ 100 % 近くがこの範囲で走ると考えれば、セッティングは現実的で、よく仕立てられています。

 逆に、呆気にとられたほど鋭い回頭性とナチュラルで素直な車体運動性を持ちつつ、高速域でもビタッと安定していた RX-8 の優秀さが、あらためて思い出されました
 あれはああいう車体だからできた芸当ですね。セダンのくせにスポーツ車の車体でした。いま乗っている人は大事にしましょう。かなり希有で、かなり貴重な車ですよ。おにぎりはダメな子だけど。(火暴)



 総じて言うと、 20 年前くらいから徐々に進行してきた現代的な FF 車のハンドリングに近づけたのかもしれません。
 もちろん代車で乗った XV に感じたほどでありませんが、荷重の変化に左右されずハンドルだけで曲がれる傾向が増したのかもしれない。

 うちの車の、できれば解消したい傾向の一つ。お尻を振る勢いで曲がろうとせずに走ると、切り込み初めに( RX-8 より)重さと瞬間の遅れを感じて、カーブの立ち上がりで車体はアンダー傾向にあることを感じること。

 前が重い車の自然な動きが残っとるわけです。攻めたとき無理や失敗をしたら前から砕けることが予見できて「車体は自分のような素人が操って速い車じゃないね」と思うのですが、それを帰路であらためて感じて、逆にこの方が自然でわかりやすい挙動だと思いました。
 水野親分の酷評はこの事かな???

 トルクベクタリングうんぬんの作動を感じるほどの勢いと速度があるときのことは不明です。



 上下ピョコピョコ動、段差等路面の突き上げでゴツ!ゴン!くること、ともにだいぶ軽減されていました。
 ヤワくなったわけではなく、路面を掴んで舐めるように動いている感があって、かなり好印象です。試乗車はメーカーオプションのビルシュタイン製ダンパー装着とのことで、その影響もあることでしょう。

 やっぱり現実的によくできています


 ブレーキのタッチ大きく改善しました。
 最初のストロークから踏み応えにカッチリ感が出ました。これは大きい。

 そしてたぶんパッド材質を変更していて、低温度でも制動力を出していくよう変更したと思います。一般的な走行中の減速で「この車、重いな~」と思わせません。

 前代になるうちの車は、「攻めて熱を持たせないと性能を発揮しないパッドだな~」と感じる効き方で、まだ攻めたことがないから本領を発揮したその姿を知りません。(笑)

 うちの車の初ストローク タッチはスポーティの範囲としても論外なわけだけど。そこを出発点に細かなところも詰めて詰めて改善したと感じます。
 ロードスターのように抜くときの挙動まで詰めたかどうかは、わかりません。強い減速進入をしなかったから。


 シフト。これはうちの車もかなり良いですが、スコ!感が増しました。カチっとした剛性感を失わずに、より入りやすくスコ!スコ!と。ストロークも若干短くしてきました。世界に出せる一級品でしょう。



 静音性。だいぶ向上しています。スポーティの範囲ですけど。
 営業氏に「重くなった?」と訊いたら、「少し」とのこと。現実的な変更で、好印象。

 ダッシュボードとインストルメント パネルの素っ気なさや材質の安っぽさ感も、改善されました。
 トリップ計と距離計が同時表示されるようになったことは、さり気なく小さな改善でも価値がある。

 ここらは、不景気で世界が動転していた時代に開発が進んだうちの車の可哀想なところです。

 メーターに表示されるあれこれや色使いは、ちょっと五月蠅く感じます。デザイナーがガンダム世代なのかな~? たしかにそういう年代ですけど。


 シートは、ヒップポイントが高い。シートバッグは、自分には少々短く感じました。
 電動であることもあって、全体的になかなかピタッと決まらない。試乗中に落ち着けることができませんでした。
 ペダル操作の角度や力の入れ方をコンフォート車タイプに合わせる矯正が必要そうです。ここは歓迎できません。

 サポート性については、「まぁ、闘う車じゃないし。スポーティの範疇だよね」の範囲。ここでも、形状と大きさが合わないことと合わせて、自分はレカロ オプションの設定を待たねばならないと感じます。

 レカロオプションが出ずに WRX STIGOLF GTI かをもし悩んだとしたら、「どっちでもどうせ RX-8 のような車体運動性を得られないのだもの」と考えて、シートが理由GOLF GTI を選ぶかもしれません。



 ということで結論。

 現代的でちゃんとしたスポーティになった。欲しい人は買っていい車。前代のアホウさに愛を感じちゃっていなければ、前代からの乗り換えも薦められる

 ちなみに、現実的になったと繰り返し書いていますが、出力はアホウのままですよ。アホウな出力を無理なく操れる現実的なセッティングになったわけです。
 あっても出さな過ぎたり はちきれ過ぎたりで言うことを聞かないじゃじゃ馬を、ちゃんと調教して使えるようにしました。


 闘う車が欲しい人は、ルノースポールとか GT-R のエディション モデル、もしかしたら 750 台 Type-R も。そういうのがいいんじゃね?
 
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2016.02.07

保温組み立て



 30 年ちょっと前に「世にはこんな美味しいハンバーガーがあったのか!」と感動したのは、焼きたて組み立てだったから。

 あらためて、そう思いました。

 立地による価格が乗っているのかもしれないですけどね。「このレベルだと価格が見合わない」と思うた。
 そして「すり身みたいなパテでも焼きたてのモスの方が評価が高いだろう」とも思うた。

 王様の方も、店舗展開が海外資本になった後の3年半前にしばらくぶりに食べて、同様の感想。初上陸のときにまったく及ばす。


 ドナルドは、カウンターバーガーのレベルを酷く下げましたね~。
 その影響がディッシュバーガーのにまで及んでいると感じます。



 X-E2 が修理から帰ってきました。

 新ファームウェアにアップしておいてくれたようです。
 AF ポイントを直で動かせるようになったのが有り難い♪
 
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2016.02.04

通勤ダンジョン


 東京で交通が大混乱する様な積雪は、今年はもう無いかな。
 もしかしたら、もう1回あるかもしれません。

 大混乱する度に思うのですけど、都心部で積るほど雪が降ったら鉄道を筆頭に交通機関が混乱するのは当然で、駅やホームが動かぬ人の海になるのは仕方ないこと。

 多い年でも2度か3度の朝方。少ない年はゼロ。これだけ少なくて、死者が出るわけでもない事態に対応する設備改修で 2,000 億も 3,000 億もかけられるわけがないべ。耐雪設備は保守費用も高いだろうし。

 運転要員も、順調に回っているのが当然のこととしてギリギリ回せる人数にプラスで、出庫直前にトイレ駆け込んだとかインフルエンザだとかの小さなインシデントに対応できる程度の人員。そこまで削り込んでいると思うんですよね。
 一斉に設備点検に出るだけの保線要員も、手配できるほどいるとは考えられないですよ。


 打てる手があるとしたら、相互乗り入れをできるだけ早めに打ち切って、状況を見つつ臨機かつ即座に大きく間引いて減便していくこと。
 便数が少なくても、ノロノロ運転でも、止めずにとにかく動かす。そういう方針。

 これくらいじゃないでしょうかね。

 これでも、列車が一本どこかで故障頓挫したら全部が道連れで止まってしまうんですけどね。

 正攻法の解決策は、まぁ、無いですよ。運行指令室がいくら優秀でも、どうにもならんでしょう。
 便数が少なくてもノロノロ運転でも、とにかく動いていればそれを奇貨とすべきじゃないかと思います。


 そして思う。みんな~、通勤ダンジョンの攻略を楽しむの止めようよ~。(笑)

 ライフライン系の人たちに出勤してもらうために、駅を大混乱に陥らせないよう待機すべきだと思うんですよね。
 ライフライン系の人たちで緊急度の高い人は会社近くで前泊や社内泊をしているだろうし、多くは始発で出勤をかけて、大混乱が始まる前に乗れ切れるよう図っていると思いますけど。

 しょせん半日のことなんですから。会社が言うべきなんです。

 駅の大混乱が収束に向かって無理なく乗れそうになってから動けと。


 可能な限り早く出勤すべきとしているのは、どこも同じじゃないかと思う。

 だけど、会社の営みを支える諸条件のうちの一つが支障を来しているわけですよ。もう、通常営業はできない日になってしまっている

 会社だって、電気、ガス、水道、ゴミ収集、交通、電話・通信、郵便、病院、警察、消防に役所 etc... と、様々な公的サービス・社会サービスが動いていて、その上で企業活動をできているわけですよ。

 これらで日頃お世話になっている おとーさん、おかーさん、おにーさん、おねーさんに感謝する朝として、これらのサービス従事者を早く出勤させるために、自社の社員に待機とタイミング判断をさせても罰は当たらないと思うんだな。

 大混乱のダンジョンをたっぷり楽しんできた社員も、様子を見ながら出てきた社員も、どーせ到着時間は大して違わぬはず

 上司は、早く出社した者を誉めてはいけない。午前中到着の範囲内で、できるだけ短い時間で出社した者の判断力を誉めてしかるべき。
 そこで上司自らが有給を取って出社しないほどの有能さは、期待しては可愛そう。(笑)

 ちなみに、うちの会社も「ダンジョン頑張れ!」のクチです。(^_^;)
 
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2016.02.01

修理で工場送り( X-E2 )


 %TITLE% となりました。

 致命的でありつつ、大した症状ではないとも言えます。

 上の写真。おわかりでしょうか。画面の左上にゴミ写りしてしまっています。
 撮ってきたものを帰宅後に確認していて気づきました。

 こりゃダストだわい!と、クリーニング開始。

 掃除機で吸引して、だめ
 吸引しながら軽くブロワー、だめ
 Pentax の畳谷棒でペタペタも、だめ
 Nikon クリーニングキットで拭き上げても、だめ

 う~ん... こりゃ参った。センサーの表面でなく、内側に入り込んじゃっている...

 そう判断して FUJIFILM のサービスセンターに持ち込んだらビンゴ! d(^^;)



 修理で宮城県の工場送り1週間から 10 日で連絡がある。税抜き 13,000- かかる。

 だそうな。窓口の方は有償修理であることを申し訳なさそうにしていて、「修理する?それとも放置する?」でした。

 もちろん、修理です。(^^;)


 X-Pro2 を早く買え♪と、天のお告げかもしれない。(火暴)

 とも頭を過ぎったけど、財布がそんな状況にない! (^O^;)

 もし X-Pro2 を買ったとしても、 X-E2 はサブ機として使い続けるはずです。
 FUJIFILM X はスナップ機で、撮影マシンの Nikon DSLR とは別ジャンル扱い。スナップ機のサブもあって欲しいですから。

 ちなみに相棒用の X-M1 は、 X-E や X-Pro と操作系がけっこう異なっていて、指と頭が迷ってしまい常用するのは厳しく感じています。

 とゆーことで修理 Go ちょっとの間はスナップも重い Nikon DSLR になります。
 

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