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2015.12.22

ほぼ「乗り鉄の旅」だった富山旅行


 旅の主眼は、相原正明さん個展でした。

 でも、個展見学以外の予定を検討みたら、他にこれといったネタも無く、実質的に乗り鉄の旅になってもうたです。(^o^;)

 「●●を見たい・行ってみたい」の情報、特に持たず。
 喰い気に走ろうにも足が公共交通機関では時間的に範囲が限定される。

 ということで、初日の昼に福岡駅もしくはミュゼふくおかカメラ館の近くで寿司を食べようと考えた。(実際は、営業していずに蕎麦になったけど。)
 続いてその晩、富山駅近くで生まれて初めて自分から飲み屋に入って海の幸を食べようと考えた。(実際は、迎撃してくれた友人が美味しいお店に連れていってくれましたけど。)

 さて、その他は?と考えたところで思い出した。

 友人が、かつて西武鉄道で特急ちちぶ』として使われていた車両が富山地方鉄道を走っている写真をアップしていたよな、と。
 鄙びて味わい深い駅の写真を、よくアップしているよな、と。

 ということで、地鉄の web ページを調べて、2日目の予定が決まりました。


 昼近くまでホテルでごろごろ。(どうせ夜更かしになる (^^;) )
 ホテル前から市電の循環線に 2/3 周ほど乗って富山駅まで移動。
 『とやマルシェ』で白エビ天丼でも食べる。
 地鉄の観光特急アルプス号を「~ほろ酔い特急の旅~」で宇奈月温泉まで乗る。

 行って来いで観光特急ダブルデッカーエキスプレスに乗って戻る。
 『とやマルシェ』もしくは類似施設で土産物を物色する。
 往路に乗れなかった速達列車『かがやき』のグリーン席で東京へ帰る。

 長距離列車のグリーン席は 25 年ぶりくらいっす。(^o^)/

 話題のグランクラスは「ちょっと違うな」と思って選びませんでした。友人曰くでも、2時間じゃその価値を発揮できないサービスでしょう、とのこと。自分もそう思うた。
 そう考えると、料金がマンモスに見えてきます。(笑)

 シート質はグリーン席で十分なはずで、飲食物は腹が減っていれば駅で富山らしい海鮮弁当とお茶を買って乗りますし。


 てなところで、初日の北陸新幹線乗車、あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)乗車と合わせて、ほとんど「乗り鉄の旅」。v(^o^;)

 富山ライトレールと黒部峡谷鉄道には乗れませんが、今回はいいでしょう。ちょっと早く動き始めれば黒部峡谷鉄道に乗れそうですけど、どうせ当日になったら眠くてパス!となるに間違いなし。(火暴)
 土産物を物色する時間をきっちり取りたいし、家に戻る時間をあまり遅くしたくなかったし。黒部峡谷は、別途時間を取って撮りたいし。

 ということで、案の定、のんびり起きる。

 ここでも食べ過ぎ。v(^^;)


 予定通りお昼近くに宿を出て、市電環状線で富山駅へ向かいました。

 今回の荷物はこのカメラリュックと、ThinkTank Photo のウェストバッグの2つです。

 一泊だったし荷物をすべて持って高岡市を歩くつもりだったから、着替え等もカメラリュックに押し込んで、身軽に出たつもりでした。が、重く感じたこと重く感じたこと。(^^;;;

 鹿児島が一桁機と三桁機の DSLR 2台だったのを、今回は一桁機だけに絞ったつもりだったのですけどね~。
 三桁機の代わりに持ち出したコンデジは胸ポケットだったし。

 なんであれほど重く感じたのか、ちょっと不思議です。体調?(^^;

 で、ホテル前で市電に乗る。

 

 機会があったらあれにも乗ってみたいですね。

 ちなみに市電のことですが、バスと比べてどれほど優位性があるのだろう?と、ちょっと疑問に思いました。
 「乗り鉄の旅」になってしまうくらいだから、基本的に好きな ぽてちなんですけど。

 一言で言うと、遅い。(^^;)

 鹿児島の中心部みたく事実上の専用軌道になっていれば別なんでしょうけど、混合通行路だと厳しいのかな。
 味わい・風情を別にすれば、加減速性能に勝るバスが優位であるように思いました。


 富山駅着。

 

 白エビは友人が連れて行ってくれたお店で美味しい唐揚げを食べられたのと、遅い時間の食べ過ぎでパス。(^^;)

 中学生の頃に乗ったのが最後。懐かしのちちぶ。『アルプス号』!

 ~ほろ酔い特急の旅~に使われる車両の中はこんなん。

 

 水とつまみが用意されていて、発車間際にカップ酒を3種の中から選択させてもらえます。

 

 これは飲み切ると次を注文できるというシステムで、3種をもらって土産に持って帰ることはできませんでした。
 案の上の寝不足で怠くて、口を切らずに1本だけ持ち帰る。何のための ¥2,000- だか。


 初日の本降り雨とは打って変わっていい天気雪を戴く高い山並みを見ることができました。やはり友人がアップした写真で見ていた山並みです。

 友人に拠れば、初日の天気が冬の富山らしい天候だとか。にも関わらず、まさか!の好天。自分が「晴れ男」だとは思っていますが、これは望外で、嬉しかったです。
 (写真は復路に撮影)


 着いた宇奈月温泉駅では余裕がまったくありません。14:12 の到着予定で、復路のダブルデッカー特急の出発は 14:15 です。
 有名な温泉地に行ったのに、この計画。なんて「乗り鉄な旅」なんだか。(笑)

 で、復路の指定券を買う余裕も無し。

 「改札脇の窓口で予約番号を伝えて指定券を買うのは間に合わないだろうから、降りたら復路の車掌にその旨を伝えて車内で対応してもらってくれ。」
 富山駅の乗車券センターで可愛いらしいおねーちゃんに言われたことを実行するのが精一杯でした。

 ちなみに乗車券は地鉄全線の1日フリーパスを富山駅の乗車券センターで買っていました。断然に安上がりで、入れ知恵をしてくれた友人に感謝!です。


 復路に乗った車両はこれ。

 初めて乗りました。

 富山駅に着いたときの撮影です

 車内はこう。

 


 完全に晴れて、最高の日よりでした。写る線路はあいの風とやま鉄道(旧北陸本線)。

 富山湾も見えます。

 

 もうすぐ到着。

 展望が売りの観光列車なんだから、マメに窓を洗えよ。(笑)


 富山駅に帰着後は土産買い物タイム。駅隣接の『とやマルシェ』で富山の酒やらホタルイカの沖漬けやらを購入。

 面倒くさがりの ぽてちが、よくこんな重いものを買ったものです。(^^;)

 もちろん鱒の寿司も買ったわけですが、酒以外は別階用と自宅用で2つずつ購入。大荷物になりました。

 これらはかろうじて自制した。(笑)
 と言うか、上の写真の荷物を手に提げていると、買う気になれなかったです。(^^;)


 なんだかんだと1時間くらいかかって、一服二服していたらもう時間がありません。コーヒーを前に ぐで~っとしている余裕までは無くて、新幹線のホームへ。

 かがやき』! そしてグリーン車!

 長距離でグリーン車に乗るのは 25 年ぶりくらいになるのかな~。近郊電車では何度かあるんですけどね。

 なんか『乗り鉄な旅』だし、富山地鉄の往復と併せるとけっこうな時間を座っていることになるからシートが良くないと辛くなるだろうし。

 なんて考えて、今回は剛毅に張り込みました。v(^_^)


 遅れなく東京駅に着いて、予想通りの時間に帰宅。猫はべつに待ち構えてはいませんでした。

 今回は荷物がだいぶ重く感じた。そう思って帰宅直後に量ってみたら以下のよう。

 背負ってきた荷物、 9.21 kg (カメラやミニノート PC 、衣類等)
 手に提げてきた荷物、 5.67 kg (お土産)
 ウェストバッグ、 0.92 kg (コンデジ、スマートフォン、メモ帳等)

 合計 15.8 kg

 ちなみに3.88 kg
 

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