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2015.12.25

ASUS TransBook T90 Chi-3775


 モバイルガジェットの更新が2つ続きました。


 優秀なモバイルキーボードとも言える KING JIM のポメラ DM100 は、確かに、外出先での文字入力において秀でたものがあります。

 ただ、如何せん欠けていて、使い勝手を致命的に下げている事がある。

 それはカラー画面や音楽・動画の再生機能でなくて、ネットワーク機能です。

 この写真のときのように、テキストを一気に書き上げるつもりで出かけて、書き上げてすぐ引き上げるならまだいいんですけど。
 それでも、帰ってから USB ケーブルで PC と繋いで、同期アプリを用いてファイルを同期させる手間がある。

 Dropbox を用いてテキストファイルを複数の端末で随時更新していく利便性に慣れちゃうと、かなり鬱陶しく感じます。d(^_^;)


 もし、Bluetooth 接続で android 機の Dropbox 内テキストファイルと同期する android アプリがあったらなら。
 ご機嫌で使って、他に目をくれなかったと思います。


 東芝の Flash Air を使えば、 Evernote と同期することが可能らしいのですけどね。ぽてちは Evernote の UI が合わなくて、使わなくなっています。

 元が MS-DOS 時代の奴ですから。σ(^^; ファイラー(エクスプローラー)による階層型ディレクトリ(フォルダ)のツリー表示、拡張子つきのファイルといったお作法が、どうしても必要でして。(^^;
 Mac Book に手を出せずにきた理由の一つが、ここらへんにあったりするし。


 同期の手間を省こうとすると、docomo SH-08E と同時に持って出て、ポメラを Bluetooth 接続の外部キーボードとして使うことになります。
 すると 750 g くらい。 SH-08E を立てておくスタンドも別途必要になる。となると 800 g を超えるくらいになって、スタンドがバッグの中でガチャガチャと邪魔。(^^;;;


 てなことで、「何とかならんかな~?」と思い続けていました。


 けっきょく何ともならなくて、たまたま目にした記事にピコーン★と目を吸い寄せられて、 Windows 10 タブレットを導入。v(^^;;;
 ASUS ZenPad を導入する半月ほど前のことでした。

 ASUS TransBook T90 Chi-3775


 写真のように Bluetooth 接続の専用キーボードつきで、クラムシェル型のノート PC としても使えます。

 だけどこれ、net 機能付きで Dropbox を使えるポメラといった気持ちで導入して、パフォーマンスは初めから期待していません。
 そこそこ使えるキーボードでサクサク文字入力ができればよい。 Dropbox を使えればよい、と。

 店頭で試してみても、実際に使ってみても、そんなパフォーマンスでした。 Core i5 とか i7 搭載のノート PC と比べちゃいけません。(笑)
 Let's note RZ が、非常識にも (笑) 似たような重量なんですけど、触り比べるとあちらは別世界

 なんだけど、値段が完全に違いますから~。 OS が同じでも比較する方が間違っています。

 Let's note RZ は仕様を奢ると 30 万円弱くらい。 T90Chi-3775 は買った時点でヨドバシカメラ価格 ¥32,180- の 10 % ポイント付き。実質で ¥28,962-

 だいたい 1/10 の値段です。

 そして、3万円を切るモバイルガジェットと捉えれば、異様にコストパフォーマンスが高いです。異様に。


 Bluetooth 接続のモバイルキーボードとしてはそこそこのものがついていて、イラチな ぽてちがオモチャ箱にポイ!しなくて済む使用感。
 Low Energy の Bluetooth だから、間を置くと最初のキーはもたつきますけどね。重い ATOK が僅かにもたつくこともありますけどね。入力が不安定になることは、今のところ無し。

 フル ATOK が使えて、秀丸エディターが使えて、 Dropbox が使えて PC 他のガジェットと同期が手間いらず。
 これらが大きい♪


 オマケで、他にも利便がある。

 Firefox の起動はやたらと遅いですが、 Edge ならまずまずの時間で立ち上がるしスクロール等の動きもまずまず妥協の範囲。
 重い SNS サイトでブラウザ直に文字入力すると、 android 機同様、こりゃダメだとなりますけど。サイトによってブラウザを使い分ければ、まぁ何とかなる。秀丸エディターで別途書いて貼り付ける手もあるし。


 android 機標準のメーラーに Exchange コーポレートアカウント設定を施すことで outlook.com のカレンダーを同期できているから、こちらでも同様にして標準のカレンダー機能を使えて android 機や PC の outlook 2013 とシームレス

 標準メーラーで Gmail の同期も可能。これは同期の間隔が分単位で長く、プッシュ配信とまではいきませんけど。
 どうせ Pcket WiFi 代わりのスマートフォンを持っていますから。そっちで着信はわかる。


 その他、取り込んだ写真を、デスクトップでよく使う FastStone Image Viewer で重さを感じることなく閲覧可能。サイズ変更も ざっぱな明暗補正もできるから、外出先で使えると実にありがたいアプリです。
 その気になれば Lightroom すらチョイ使いできちゃう。


 これが実質 ¥28,962- で、タブレットとして 400 g 。キーボードをつけると 750 g

 キーボードをつけた状態で、docomo SH-08E とポメラを同時持ちするのとほぼ同じです。


 キーボードとしてはポメラ DM100 の方が大きくて使いやすいと思います。が、こちらもまずまず使えてポイ!したくならずにいますから。(笑)


 Windows をタブレットモードに切り替えても、タッチ操作が大前提の android タブレットより操作感が劣りますけどね。ぽてちは拡大率 125 % にしました。それでも、十分ではありません。
 Windows や Windows アプリの小さなメニュー文字や小さなボタンで画面タッチし辛いときは、スタイラス( DELL Venue 11 Pro/8 Pro用 Active Stylus )を使いましょう。

 家では手持ちの Bluetooth 3.0 マウス( BAFFALO BSMBB08BK )を使うことで、デスクトップ機同様に操作できています。(マウスは Bluetooth 4 LE を使わない方がいいと思います。)


 外部ストレージの読み書きは遅いです。 95 MB/s を謳う micro SD を突っ込んでありますが、やはり書き込みはとても遅く感じる。
 内部ストレージも、ノート PC の SSD と比べたら、かな~り遅い。

 これはアプリの起動や動作がもっさりになってしまう大きな一因でしょう。

 とは言え、いっとき大いに流行ってアッサリと消えていったネットブックよりだいぶマシに感じるし、パネルの見やすさがぜんぜん違います。

 そして繰り返し、値段が 1/10 ですからね~。

 ポメラ DM100 と比べれば 1.5 倍もするけど、なんと言っても net 機能つき。春に KING JIM から出る似たようなガジェット(ポータブック)と比べても値段 1/3 で、 100 g ほど軽い。
 そしてパネルがなんと IPS! 見ていて目が鬱陶しく感じることもありません。ポータブックは World Business Satellite で見た印象で、たぶん TN パネルです。ぽてちは目が嫌がってしまうはず。

 こうなると良いのにと思う点はあるけど、 1/10 だから~。(^O^;)

 ASUS 、やるね~。いつからこんなに攻めるようになったのだろう。(^_^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 安物買いの銭失いにならないことを祈っている。(走召火暴)
 

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2015.12.23

ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA)


 2年近く使ってきた android タブレットの動作がモッサリに感じるようなってきて。 web ブラウザで SNS のサイトを開くとだいぶ重く感じるようになって。

 更新を考えました。


 現有機は docomo SH-08E の白ロム購入です。

 これ、日頃はスマートフォンのテザリングで WiFi 利用ですが、スマートフォンの電池が切れたとき SIM を入れ替えれば通信も通話も使い続けられます。
 そんなことを考えて、割高でもSH-08E の白ロムを導入しました。

 世の web サイトがどんどんリッチ化して重くなっているということなのか。フラッシュメモリがヘタってきて読み書きが遅くなっているのか。
 特に SNS のサイトが重く感じて、イラッとする頻度が増えてきました

 ということで更新を考えたわけです。


 また白ロムが良かろうと思って調べたら、2年前より当代機相場が上がっている。これはちょっと・・・と思う値段で退いていた。

 のですけど、LTE を諦めて WiFi に限れば当代の先端性能に近いものが割安にあると知りました。

 海外製品(主に中国)は日本に持ち込まれていても安いだけで、スペックが2年前の SH-08E 並か、少々良くても docomo の当代機より確実に劣るものばかりだと思っていたんですけどね。
 売れ筋の 10 inch クラスばかりで 7 inch クラスは極めて少ないし。中国製電子機器はやっぱり怖いし。

 ASUS なら台湾じゃん。マザーボードで世界の主流の、それも鉄板を出すところ。我がデスクトップ機も、高い信頼性を理由に ASUS だったりします。
 で、仕様を見てみると、 CPU SoC がちょっと節約気味?ではあるけど、当面は使えるでしょう♪という感じ。


 ということで、店頭で使用感を確かめて、その場で購入。 ASUS ZenPad S 8.0 (Z580CA) です。 ZenPad 8 でなく、ZenPad S 8.0 の方です。

 これが LTE 通信機能を持っていたら完璧だったのですけどね。仕方ありません。電池のことは、状況に応じてモバイルバッテリーを持ちましょう。

 買ったときはヨドバシカメラで ¥37,500- だったかな。 10 % のポイントがついて、実質 ¥33,750- です。
 今日( 12/23 )の値段は ¥36,360- だそうな。


 上の写真は買って即座に近くの喫茶店でセットアップを始めたときのもの。

 android 機の扱いはもう手慣れています。チャッチャッと必要最小限のセットアップをして、帰路には電車内で使っていました。


  SH-08E より若干大きくて、ぽてちの大きな手のひらにも丁度よく収まりません。そこが使い勝手を下げるけど、 iPad mini と同じ 4:3 の画面は見やすくて良いです。

 お約束でこんなものこんなものを追加購入。
 カバーはいい具合♪ スタイラスペンはまだ届きません。
 

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2015.12.22

ほぼ「乗り鉄の旅」だった富山旅行


 旅の主眼は、相原正明さん個展でした。

 でも、個展見学以外の予定を検討みたら、他にこれといったネタも無く、実質的に乗り鉄の旅になってもうたです。(^o^;)

 「●●を見たい・行ってみたい」の情報、特に持たず。
 喰い気に走ろうにも足が公共交通機関では時間的に範囲が限定される。

 ということで、初日の昼に福岡駅もしくはミュゼふくおかカメラ館の近くで寿司を食べようと考えた。(実際は、営業していずに蕎麦になったけど。)
 続いてその晩、富山駅近くで生まれて初めて自分から飲み屋に入って海の幸を食べようと考えた。(実際は、迎撃してくれた友人が美味しいお店に連れていってくれましたけど。)

 さて、その他は?と考えたところで思い出した。

 友人が、かつて西武鉄道で特急ちちぶ』として使われていた車両が富山地方鉄道を走っている写真をアップしていたよな、と。
 鄙びて味わい深い駅の写真を、よくアップしているよな、と。

 ということで、地鉄の web ページを調べて、2日目の予定が決まりました。


 昼近くまでホテルでごろごろ。(どうせ夜更かしになる (^^;) )
 ホテル前から市電の循環線に 2/3 周ほど乗って富山駅まで移動。
 『とやマルシェ』で白エビ天丼でも食べる。
 地鉄の観光特急アルプス号を「~ほろ酔い特急の旅~」で宇奈月温泉まで乗る。

 行って来いで観光特急ダブルデッカーエキスプレスに乗って戻る。
 『とやマルシェ』もしくは類似施設で土産物を物色する。
 往路に乗れなかった速達列車『かがやき』のグリーン席で東京へ帰る。

 長距離列車のグリーン席は 25 年ぶりくらいっす。(^o^)/

 話題のグランクラスは「ちょっと違うな」と思って選びませんでした。友人曰くでも、2時間じゃその価値を発揮できないサービスでしょう、とのこと。自分もそう思うた。
 そう考えると、料金がマンモスに見えてきます。(笑)

 シート質はグリーン席で十分なはずで、飲食物は腹が減っていれば駅で富山らしい海鮮弁当とお茶を買って乗りますし。


 てなところで、初日の北陸新幹線乗車、あいの風とやま鉄道(旧北陸本線)乗車と合わせて、ほとんど「乗り鉄の旅」。v(^o^;)

 富山ライトレールと黒部峡谷鉄道には乗れませんが、今回はいいでしょう。ちょっと早く動き始めれば黒部峡谷鉄道に乗れそうですけど、どうせ当日になったら眠くてパス!となるに間違いなし。(火暴)
 土産物を物色する時間をきっちり取りたいし、家に戻る時間をあまり遅くしたくなかったし。黒部峡谷は、別途時間を取って撮りたいし。

 ということで、案の定、のんびり起きる。

 ここでも食べ過ぎ。v(^^;)


 予定通りお昼近くに宿を出て、市電環状線で富山駅へ向かいました。

 今回の荷物はこのカメラリュックと、ThinkTank Photo のウェストバッグの2つです。

 一泊だったし荷物をすべて持って高岡市を歩くつもりだったから、着替え等もカメラリュックに押し込んで、身軽に出たつもりでした。が、重く感じたこと重く感じたこと。(^^;;;

 鹿児島が一桁機と三桁機の DSLR 2台だったのを、今回は一桁機だけに絞ったつもりだったのですけどね~。
 三桁機の代わりに持ち出したコンデジは胸ポケットだったし。

 なんであれほど重く感じたのか、ちょっと不思議です。体調?(^^;

 で、ホテル前で市電に乗る。

 

 機会があったらあれにも乗ってみたいですね。

 ちなみに市電のことですが、バスと比べてどれほど優位性があるのだろう?と、ちょっと疑問に思いました。
 「乗り鉄の旅」になってしまうくらいだから、基本的に好きな ぽてちなんですけど。

 一言で言うと、遅い。(^^;)

 鹿児島の中心部みたく事実上の専用軌道になっていれば別なんでしょうけど、混合通行路だと厳しいのかな。
 味わい・風情を別にすれば、加減速性能に勝るバスが優位であるように思いました。


 富山駅着。

 

 白エビは友人が連れて行ってくれたお店で美味しい唐揚げを食べられたのと、遅い時間の食べ過ぎでパス。(^^;)

 中学生の頃に乗ったのが最後。懐かしのちちぶ。『アルプス号』!

 ~ほろ酔い特急の旅~に使われる車両の中はこんなん。

 

 水とつまみが用意されていて、発車間際にカップ酒を3種の中から選択させてもらえます。

 

 これは飲み切ると次を注文できるというシステムで、3種をもらって土産に持って帰ることはできませんでした。
 案の上の寝不足で怠くて、口を切らずに1本だけ持ち帰る。何のための ¥2,000- だか。


 初日の本降り雨とは打って変わっていい天気雪を戴く高い山並みを見ることができました。やはり友人がアップした写真で見ていた山並みです。

 友人に拠れば、初日の天気が冬の富山らしい天候だとか。にも関わらず、まさか!の好天。自分が「晴れ男」だとは思っていますが、これは望外で、嬉しかったです。
 (写真は復路に撮影)


 着いた宇奈月温泉駅では余裕がまったくありません。14:12 の到着予定で、復路のダブルデッカー特急の出発は 14:15 です。
 有名な温泉地に行ったのに、この計画。なんて「乗り鉄な旅」なんだか。(笑)

 で、復路の指定券を買う余裕も無し。

 「改札脇の窓口で予約番号を伝えて指定券を買うのは間に合わないだろうから、降りたら復路の車掌にその旨を伝えて車内で対応してもらってくれ。」
 富山駅の乗車券センターで可愛いらしいおねーちゃんに言われたことを実行するのが精一杯でした。

 ちなみに乗車券は地鉄全線の1日フリーパスを富山駅の乗車券センターで買っていました。断然に安上がりで、入れ知恵をしてくれた友人に感謝!です。


 復路に乗った車両はこれ。

 初めて乗りました。

 富山駅に着いたときの撮影です

 車内はこう。

 


 完全に晴れて、最高の日よりでした。写る線路はあいの風とやま鉄道(旧北陸本線)。

 富山湾も見えます。

 

 もうすぐ到着。

 展望が売りの観光列車なんだから、マメに窓を洗えよ。(笑)


 富山駅に帰着後は土産買い物タイム。駅隣接の『とやマルシェ』で富山の酒やらホタルイカの沖漬けやらを購入。

 面倒くさがりの ぽてちが、よくこんな重いものを買ったものです。(^^;)

 もちろん鱒の寿司も買ったわけですが、酒以外は別階用と自宅用で2つずつ購入。大荷物になりました。

 これらはかろうじて自制した。(笑)
 と言うか、上の写真の荷物を手に提げていると、買う気になれなかったです。(^^;)


 なんだかんだと1時間くらいかかって、一服二服していたらもう時間がありません。コーヒーを前に ぐで~っとしている余裕までは無くて、新幹線のホームへ。

 かがやき』! そしてグリーン車!

 長距離でグリーン車に乗るのは 25 年ぶりくらいになるのかな~。近郊電車では何度かあるんですけどね。

 なんか『乗り鉄な旅』だし、富山地鉄の往復と併せるとけっこうな時間を座っていることになるからシートが良くないと辛くなるだろうし。

 なんて考えて、今回は剛毅に張り込みました。v(^_^)


 遅れなく東京駅に着いて、予想通りの時間に帰宅。猫はべつに待ち構えてはいませんでした。

 今回は荷物がだいぶ重く感じた。そう思って帰宅直後に量ってみたら以下のよう。

 背負ってきた荷物、 9.21 kg (カメラやミニノート PC 、衣類等)
 手に提げてきた荷物、 5.67 kg (お土産)
 ウェストバッグ、 0.92 kg (コンデジ、スマートフォン、メモ帳等)

 合計 15.8 kg

 ちなみに3.88 kg
 

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2015.12.14

富山ヘ行った日


 実際には暖かい雨だったけど、夏タイヤの車で計画を立てられる時期ではありません。


 入線。

 初めて乗る。

 A 席は左右幅が狭い。


 北陸新幹線は大宮までかなり遅く、その先も「これは速い!」とは言い難く感じることが多く、仕様上限 265 km/h の運転をしている区間の比率は高くないと感じる。

 停車駅が多い『はくたか』だから、よりそう感じたのでしょう。でも、これは帰路に乗った速達列車『かがやきでも同様に感じました。

 『かがやき』は爆走する時間の長さが『はくたか』よりだいぶ良かったけど、軽井沢の手前から東京までの長い区間でダメなんです。

 軽井沢の手前で大きく減速して、安中榛名までの急勾配区間は仕方ないにしても、その先が根性無し。
 高崎からは実に情けない走り方で、まるで0系新幹線に乗っているような印象。おっ!と思う速度を回復したのは、ようやく熊谷から。それもあっと言う間の大宮まで。
 おっ!と思ったと言っても、240 km/h 程度に抑えているよう感じました。

 豊橋から乗った『ひかり』で「これはスゴイ!」と感じる爆走感が続いたことと比べてしまいます。汚い表現で申し訳ないのですが、残糞感が残っているような気持ちの悪さが続き、どうもスッキリません。(^_^;)

 東京・富山、392 km 、『かがやき』で 2 時間 14
 東京・岐阜羽島、396 km 、『のぞみ』『ひかり』と乗り継いで 1 時間 44

 30 分も多くかかるこの時間差が、体感を証明しているように感じます。もし『のぞみ』が岐阜羽島に止まるようだったら、もう 10 分違うことでしょう。

 整備新幹線と新幹線の規格差や山岳区間の有無の違いはあれど、平野部の走らせ方が違う。すなわち、速達性より諸事情優先のように感じました。

 それでも、『はくたか』で飯山を出てから長いトンネルの中でいつまでも続く、とても息の長い加速にワクワクさせられましたよ♪


 富山着

 富山地鉄バスは、都バスのカラーリングと似ていました。

 乗ってきた『はくたか』が金沢目指して出て行く。

 旧北陸本線に乗り換える。

 目的の駅に着。

 乗ってきた電車が金沢目指して出て行く。

 本降り雨の中をちょっと歩く。

 


 昼ご飯を寿司にしようと考えていたけど、あてにしていた2軒ともが営業していなくて蕎麦。

 けっこうイケました。東京以外で多いのが、蕎麦は良くても つゆにガッカリするパターン。なんと、ここつゆが希望のセンに入っていて大ラッキー♪です。

 ということで目的地


 中は撮影禁止で写真がありません。

 展示写真脇の説明を読みながら一枚一枚を見ていくという、自分にしては長い時間をかけた一巡を終えたところ、相原正明さんが来館されました。そしてなんと、お話しをさせていただく幸運にも恵まれました。

 相原正明さんは、1月にウェルカムプラザ青山でトークショーを聴いたことがあります。CBR1000 RRR GS に乗られている活発なライダーでもあるんですね。
 以来 SNS と blog をフォローしていて、この個展の開催を知りました。

 で、お話しはバイクと母校のことばかりで、写真のことは一瞬。(火暴)

 出発の前々日に SNS で知ったのが、相原さんは中学校の先輩だったこと。そして当日、お話しの中で高校の先輩でもあることが判明してびっくりでした。

 長時間の立ち話をさせていただく幸運に恵まれながら、写真の話しがほとんど無かったことは大失態です。(^_^;)

 でも、写真趣味というよりカメラ趣味と言うべき自分はちょっとでも真似っこできるようなレベルじゃないし、あれこれ質問をできるほど写真の知識もありません。σ(^^;)
 その他の四方山話になってしまったのは、自分のレベルからして当然なんですけどね。


 30 分も四方山話をさせていただいて、もう一巡。

 脇の説明を一つ一つ読みながらゆっくりと見ることで、ちょっとインスパイアされたかな。写真趣味のことでなくて、生き様と言うのかな。この歳にして。(^^;)

 同じ説明文がついた写真集を見ても、個展の大きな写真で、静謐で整った空気の中で見たのと同じインスパイアはなかったと思います。
 展示されていた使用機材の傷みぶりも、激しい撮影行を行った氏の情熱やタフさが伝わってくるように感じさせました。これも個展に行ったから感じられたことですね。

 相原さんには単に「いい」としか伝えられなかったけど、反芻しながら頭を過ぎったのはこんなことでした。
 イラチな自分が時間をかけて一巡し、さらにもう一巡したのは、理由がありました。


 辞して、再び駅へ。高岡で下りて撮りながら町を歩こうと思っていたけど、本降り雨で撮るのが難しいし、荷物( 9 kg0.9 kg )が重くて疲れたし。下りずに宿泊先の富山駅へ直行。

 旧北陸本線らしい車両の電車が出発していく。

 やはり蕎麦では食べ足らずにお腹が減ってきて、富山へ来たらやっぱり寿司を食べたいし、土産買い物の下見で入った駅隣接の『とやマルシェ』で回る寿司をやっつける。

 この後、富山地鉄の駅ビルでコーヒーを飲みながらのんびりと長い休憩をし、飽きたところで翌日の偵察

 の後に、友人のスクランブル迎撃を受ける

 「連絡もせずに来て SNS にアップは酷い。前もって連絡してきてよー」と何度も抗議を受けながら、彼の行きつけの飲み屋さんで楽しく美味しいひとときを過ごす。とても忙しいにも関わらず無理押しで時間をとってくれて、とても有り難いことでした。

 喰うのと、 14 年ぶりに会った話しに夢中で写真がありません。(火暴)

 お酒も食べ物も、とても美味しかったです。さすが富山!!!

 ということで 23 時過ぎにお宿 in 。 18 階からの展望。

 とてもいい一日でございました。
 

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2015.12.08

萬珍楼の肉饅が食いたい!


 もう3週間以上前のことになってしまうんだな~。

 と、すでに時期ハズレ気分ですが、たまにはバイクの話し。


 冷蔵庫を見たらスーパーの2割引シールが貼ってある肉饅が入っていまして、それを見たら、萬珍楼の肉饅を食べたくなってしまいました。

 朝のうちの雨が止んで晴れてきたし、まだ寒くなかったし雨で暖かくなったし、相棒が出かけていて暇だったし。横浜 Go だ。

 そう思い立ったのが昼過ぎで、どうして出発が夕刻なんだろう。(^_^;)

 スクリーンを最大のものに換えて、ウィンドディフレクターも装着して。そんなことをやっていたから余計に時間がかかりました。v(^^;)


 しばらくぶりのバイクで湾岸線です。

 東京湾トンネルを出たところでとても薄くて美しい三日月。浮島を超えて、美しく色づく夕暮れ空にそびえ立つ鶴見翼橋。ベイブリッジからは、美しく輝く夕暮れ空に富士や丹沢のシルエット。
 地表近くは水蒸気に霞んでいて、夕暮れに沈んでいく幻想的な沖合の船や、幻想的な雰囲気に見える横浜の町を見ることができました。


 かつてバイクに復帰したときは車の代わりといった気持ちがあって、車と同じようなペースで走ろうとしていました。
 すると、風が厳しいんですね~。長時間の乗車で股ぐらが痛くなるんですね~。

 大きなスクリーンをつけても大きさが足らなくて風切り音がとても五月蠅いし、冬は高速道路でなくても田舎道を走れば手も腕も首も背中も足も冷たくなる。
 だいぶ辛くて苦痛で、若くないことを深く自覚させられました。(^_^;)


 やっと開き直れましたです。やっと。

 車は車。バイクはバイク。それぞれ可能なペースがあって、歳なんだから合わせなきゃ体が持たないわい、と。

 ということで、往復の首都高速をのんびりと巡航しましたです。

 それはメバチくん本来の速度域から完全に外れていて、「活用している」感にも安定感にも欠けて、真に快適な乗車タイムじゃないんですけどね。
 重さ、エンジンの五月蠅さ、ハンドルスペーサーやゲルザブで無理に作った姿勢による車体の不安定さ等々、マイナス面も目につきます。

 財布がお大尽なら RT か GS に乗り換えるところです。が、お金がないのだからメバチくんと付き合っていくしかないわけで。

 なんてことをまた考えながら、中華街に到着。

 とっとと買って、とっとと離脱しました。

 


 体力的に厳しい昨今。と言ってももう 10 年になりますが (火暴) 、できたら座ってコーヒー&一服休憩とやりたいところでした。
 でも、バイクを置ける駐車場はちょっと歩くし、たばこを吸えて美味しいコーヒーを出す店も知らない。

 仕方ないから離れるべ~と動き始めました。山下町の入路を目指して... バイク駐車場の案内看板が目に入る。
 かつて web で調べて、ここなら台数あって置けるかな?と思ったところでした。

 急遽入ってみたわけですが、バイクはさほどの台数枠が用意されていませんでした。

 でも、4輪と同じ料金で4輪スペースに置けることがわかったのは収穫です。安いにこしたことはないけど、置けることの方が重要です。
 バイクはダメ!な有料駐車場ばかりの中で、貴重な駐車場だな、と。

 せっかく入ったからコーヒー&一服をするべ~と、再び町に出る。けっきょく、そこにあることと勝手がわかっているドトールでした。(笑)


 撮った写真を SNS にアップしながらゆったりした時間をしばし。穏やかな気分で横浜を離れました。
 スマートフォンで渋滞情報を見て、帰路は横羽線を選択です。
 

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2015.12.05

最終日、主に宮崎県

 長くてダレてきた鹿児島県初訪問記、これで最後になります。最終日は主に宮崎県。


 霧島温泉は、朝も温泉の蒸気が盛大に立ち上っていました。

 いい温泉だったな~

 と思いながら荷物をまとめて、出発時間まで再びゴロゴロ。朝食はパスしましたです。(^^;)
 なんだか薄ら眠くて怠い。夕食の状況からして頑張って行くほどでない、30 分でも、できたらウトウトしている方がいい、と。

 この日も途中離脱なく同じ7名で、こんどは 55 人乗りの大型バスに7名でした。なんかスゴイ!(笑)
 そして、ガイドさんはまだ若々しくて可愛らしいお嬢さん。

 前日までの面白いガイドさんのような経験と生活実感に根付いた+αのオモシロ話しは無いけど、必要なことを調べてあって不足なく、一生懸命にガイドを務めてくれました。


 観光バスと言えば、鹿児島で珍しい体験をしていました。ホテルの送迎バスが、なんと 60 人乗りだったんです。
 小学生の時にも前後が狭いくて辛いと思っていて、中学生になると大いに苦痛に感じた 60 人乗り。大人を乗せる用で、今の時代にも現役だとは予想外でした。で、2座席使えたから ぽてちも乗ることができました。(^^;)


 閑話休題。

 向った先は、まず霧島神社です。

 古くからある大きな神社のようですね。

 上の写真、竹が四角い。ガイドさんが注意喚起してくれました。

 神木の大きさに感心しました。

 


 次は関尾滝

 霧島界隈は水量が豊富なんだなと、その水量に感心でした。


 次は、全国的に有名な焼酎の「霧島酒造」で工場見学です。

 中は撮影禁止だったので、これだけ。

 めったにない赤霧島の芋をふかしているところや、選別とカットをしているところ。できたら撮りたかったのですけど、仕方ありません。


 ここは売店で土産を買いました。

 アルコールに弱くてほとんど飲めず、飲みたいとも思わない ぽてちだけど、味くらべをしてみようと思ったのです。
 お土産にもらった小さな「白霧島」と、この2つを比べるです。

 こういう思いつきは、工場見学をしたからなんですよね~。でないと、どこかで運良く名高いものに出会わない限り、そして名高いものを知らないから、焼酎を土産にすることはまずなかったはずです。

 まぁ、相棒も味比べ企画に乗るはずで、残り(ほとんどの量)は相棒の実家に持っていけばいいでしょう。と思うた。


 ここまで、土産らしいものは知覧茶桜島小みかんとこの2本だけ。この2本は宅急便で送ってしまいましたけど。
 全体に意識して持ち帰る荷物を増やさないように心がけていました。なにせ DSLR 2台の重さがかなりのもの。一脚を止めておいたのは正解。v(^^;)

 公共交通機関での旅行は散財が減っていいですね。(笑)
 

 買い物時間を終えたらあっという間に昼食の時間で、予想外の規模のお店へ。

 やはり豚と鶏が良かったです。主に塩でいただきました。


 昼食後はちょっと長い移動で、バスの中でアイリスオーヤマ特売のカリカリをポチ♪って、うとうとして目が覚めたらそこは日南海岸

 不思議な地相をしてますね。『鬼の洗濯岩』と呼ばれているそうです。

 日南海岸って、特別な人でなくても海外旅行を許されるようになる前は新婚旅行のメッカだったと、そんな知識だけはあります。
 そして南国風情の観光地は、南房の一帯もそうであるように、椰子のような木がシンボルになっているイメージ。その時代に培われたのでしょうか。

 ここで食べた日向夏ソフトクリームは、、、語らずにおこう。(笑)


 次は鵜戸神社。かつて、秘境であったと同時に、旧幕時代から新婚旅行のメッカだったとか。ガイドさんの案内です。

 ガイドさん仲間で『運動神社』とも呼ばれると、面白いガイドさんから聞いていました。そして汚い話しですが、ゆっくりトイレに入りたかった。
 とゆーことで、ぽてちはパスって駐車場でのんびりしていました。v(^^;)


 次、青島神社。湘南海岸と江ノ島のような風情でした。ずっとコンパクトで、もっと自然な感じ。

 周り一帯が『鬼の洗濯岩』になっているそうで、間近で見ることができました。

 面白いですよね~。どうしてこんなになるのだろう。


 さて、鵜戸神社。

 昔は藩主がとりわけ保護したとかで、鬱蒼とした南国密林の風情が残っているとか。で、なるほど!です。
 本殿の脇にある門を通って樹木の中を進むと

 「元宮」なる地がありました。

 うん、こういうところを歩くのは初めてです。子供の頃に何度か行った伊豆サボテン公園をして「ある」と言うてはイカンでしょうね。(笑)


 これでツアーの全観光地が終わりました。

 だいぶ薄暗くなってきた中を宮崎空港へ。

 6名の道連れだった人たちともお別れです。品も良く、いい方々で助かりました。


 空港で、計画通りに焼き地鶏の真空パックを購入。これはつい「せっかくだから」をやってしまって、また宅急便で送ることになりました。(^^;)

 バスに乗った移動が中心だったとは言え疲れが溜まってきた体に重いズームをつけた重い DSLR 2台PC がだいぶ堪えてきていて、そこに 1.5 kg を超える手荷物の増加は降参ヽ(^◇^;)ノ でした。

 宅配送の手配を終えて、なんだかとても疲れて感じて、座ってたばこで休憩したときのスマホ写真を最後に、この先の写真はありません。


 手に荷物があるとき、大きくて重いカメラは、リュックに格納しないとプラブラの慣性が大きくて邪魔なんですよね。あちこちにぶつけてしまいそうだし。
 そして、いちど格納してしまうと、手に持った荷物を置いてリュックを下ろして置いて... 逆の作業があって、カメラをかけて... 取り出すのがだいぶ面倒なものですから。(^^;)

 公共交通機関を使った旅行では、ヒョイと取り出せるカメラあるといいんだなと、 1 inch センサーのコンパクトカメラがあるといいよな~と、あらためて思いました。

 ここで普通は RX100 IV とか Powershot G* X あたりを考えるのでしょうけど、ぽてちは FUJIFILM が 1 inch で使い勝手の良い 1,200 万画素くらいで X30 後継を出してくれないものかと願っています
 ですから、また荷物が増える望みでありますが。(笑)

 

 家に帰ると、使用法を間違ったのが一つ。

 予定された使用方法をとることもありますが、こっちの方がいいようです。(^_^;)


 はぁ・・・ 疲れた。回った地が多く、記事を書くのも疲れました。(笑)

 旅行で初めて利用した現地ガイド付きのバスツアーは、だいたい予想通りであり、予想を超えて良かったことも多々あります。
 総じて、思い切って行ってみて良かったな、と。(^_^)
 

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2015.12.04

鹿児島から桜島、霧島温泉


 仙厳園を離れるとき、面白いガイドさんに大久保利通のことを訊いてみました。

 西郷先生」の話しはよく出てきて、島津斉彬公も小松帯刀も出てきた。なのに、欠かせぬ立役者の一人である大久保利通は出てこなかったんです。

 ぽてちは、勝海舟の指摘を容れて海外列強の植民地化を排しつつ、親徳川勢力の怨恨を緩和しつつ、政権簒奪の武力闘争を指揮した西郷隆盛の評価と同様に、政権簒奪後の国造りを指揮した大久保利通の評価も高いんです。
 異なる仕事をそれぞれ担って、現在に繋がる近代的主権国「日本国」を造り上げたのですから、少なくとも同列の扱いが然るべきかと。

 でもまぁ、鹿児島県に限らず、よくあることでしょう。西郷隆盛の高評価と、大久保利通の低評価は。わかるんですけどね。
 ガイドさんの説明も、やはり予期されたものでした。


 続いて桜島フェリーに乗船です。

 仙厳園では晴れ間も見えたのが、再びどんよりとした曇天になりました。天候が写真向きではないし、わずか 15 分くらいの乗船時間です。なんだけど、日頃は縁が無いフェリーは、やっぱり盛り上がります。(笑)

 着岸したら即座に出発だから着岸前に帰ってこい!着岸前だぞ!との言葉を背に、展望デッキに上がる。

 鹿児島市を眺めたり

 

 桜島を眺めたり。

 参加の皆さんお見事なもので、いつも5分前集合&点呼待機でした。ガイドさんはやりやすい客だと思ったでしょうね。(笑)


 今年は桜島の活動レベルがかつてなく低かったそうで、鹿児島市民は洗濯物を心置きなく外に干せる幸せを味わったそうです。

 旅程表に車窓観光と予定されている「叫びの肖像」って、噴火被害者を慰霊する碑か何かかしら?
 と思っていたら、有名な歌手が大コンサートをやった跡にイベント記念で立てられた石像でした。

 その歌手は鹿児島市内のマンションに部屋を持っている(バスで前を通った)そうで、その話しからも、コンサートの話しからも、ガイドさんの鹿児島県愛を感じました。(笑)

  で、有村展望台へ。

 雄々しさと柔らかさが同居する、美しい山ですね。

 これは養殖の生け簀だそうな。

 

 錦江湾(鹿児島湾)は、なかでも桜島周辺は、養殖に良さそうな風土に思えました。温暖で安定していて、海が穏やかで、湾が大きいからよどみも無さそうで。

 桜島周辺はどこにでも生け簀があるのかと思いきや、そうではなかったんですよね。その理由もガイドさんが説明してくれました。
 とは、海底から熱水が湧いていて魚が死んでしまうところがある、と。(^o^;)


 展望台の駐車場にある売店でガイドさんお勧めだったのが、マンゴージュース桜島小みかんでした。
 どちらもいきましたです。v(^o^)

 桜島小みかんって、とても小粒。で、香りが素晴らしくて、味も濃い。そして高価。

 ガイドさんの話しと、値段を見て、きっとこれはいいものだと思って試食せずに買おうとしたら、試食しなさい!とガイドさん。(笑)
 一袋、東京まで持って帰りましたですよ。衣類等のバッグに入れると潰れちゃうから、手荷物としてぶら下げて飛行機に乗りましたです。v(^^;)

 マンゴージュースも、濃厚で、とても美味しかったです。ガイドさん曰く、ぽてちが泊まったホテルで出したら洒落たグラスに入れて ¥1,000- は取るわよ~、と。

 ガイドのおかーさん、ぽてち他の客に慣れてきて、この頃からアクセルをきっちり踏むようになってきました。(笑)


 次は黒酢本舗の見学です。

 瓶を開けながら黒酢の熟成過程を簡単に説明してくれて、買い物とトイレ休憩の時間を取ってあるパターン。
 旅行業者と黒酢本舗と、 win win の関係でしょう。

 やはりガイドさんのお勧めだった黒酢ソフト、いってみました。

 これ、ンマイ♪です。甘いソフトクリームにほどよい酸味が加わって、ヨーグルトソフトを食べているような感じ。

 ヨーグルトソフトより一段二段、さっぱりとしています。

 口の中に黒酢の酸味が残って後を引くのは、酢が苦手な ぽてちにはちょびっと合わなかったかもしれません。
 食べ終えた後にしっかりとしたコーヒーででもまとめられたらいいかもです。


 次の訪問地は肥薩線の嘉例川駅。開業から 100 年を超える駅舎見物。

 駅舎とホームに入ってみると、古くはあっても現役の JR 駅として相応の手入れがされている印象でした。

 小湊鐵道の月崎駅と、佇まい・雰囲気が似ていると思いました。見たことがある中で、わたらせ渓谷鉄道の足尾駅より、月崎だな~と。
 とは言えさすがに JR です。月崎駅より整って見えました。

 さすが観光バスだと思ったのは、列車が入ってくる時間に合わせて行程と給茶サービスを組んであったこと。
 自分で回っていたら、もしここを組み込んだとしても、 20 分もあるようだったら待たずに次へ向かってしまうはずです。


 この日最後のスポットは犬飼滝。

 滝としては「だから?」でしたが、坂本龍馬が霧島温泉に湯治逗留していたとき見物して姉への手紙に書いていた、それで見物する価値が生じているようです。


 以上で、指宿を発した観光ルートは終了。

 すぐ近くの霧島温泉のホテルで「南国バス」とお別れ。翌日は宮崎県のバス会社になるとのことでした。
 小さなバスに客が7名で、ガイドさんが面白かったし、旅は道連れの「お仲間」感が生じてきて良かったです。

 霧島温泉でのお宿は、食事を含めてありがちな温泉ホテルでした。オプション料金でホテルを選ぶことができなかったことからも、あらためて思った。
 温泉ホテルって、温泉の質と世の景気で客の多寡が決まるから、「右へ倣え」が多いよね、と。

 と書きつつ、悪くはなかったよね、とも思っています。なにせ窓の外がこう。

 

 宿は、人気温泉地の、よい側に寄っている平均的なものということで。

 食事も、特別こりゃ楽しみだ!と待ち構えるほどでなくて、まぁ平均的。だから酒を飲まない自分は先にご飯を持ってきてくれと依頼です。

 が、最初の依頼をスルーされて、ちょっと印象が落ちましたです。2度目の依頼のとき、順番にこだわっているような応答があったのだけど、白飯なら持ってきてくれていいべ~。
 ミニ釜で炊きたてを出すとかいうわけでないのだし。(^^;

 そんな訳でパクパクとやっつけて、サクサクと部屋に戻る。そして大浴場へ。

 い~温泉でした。これぞ温泉!といった質です。

 鹿児島指宿も大浴場が温泉で、指宿は有名な温泉地だけど、どちらも入浴せず部屋風呂で済ませました
 硫化水素臭がぷんぷん漂う温泉でないと ぽてちは盛り上がらず、大浴場まで行く面倒が勝ってしまうもので。f(^^;)

 霧島温泉は町に漂う臭いからして ぽてちが好む温泉で、快適とは言えぬ部屋風呂の状況からして温泉質に自信があって、大浴場に行ってみたら大アタリ。(^_^)

 1週間以上の逗留をしてみたいところだな~と思いながら、お休みなさい。
 

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