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2015.11.26

はじめての県


 生涯で6度目の飛行機利用。フライト数にすると 11 回目。

 ぜんぶ国内線です。ぽてちはパスポートを持ったことがありません。新婚旅行? 相当するのは神戸と横谷渓谷だったかな~。

 機内は不快でありませんでした。座席が狭かったりシートが悪かったり小さいと不快なんですけどね。
 全日空の B777 ER いくつだかは、ギリギリを確保していました。



 対して帰路のソラシドエア B737 いくつだかは、前後が狭くて膝が当たって痛くて、シート形状も日本人の体格向けで苦痛でした。


 さて、初めて足を踏み入れることを企むにあたって、まず考えたのが交通手段です。

 距離からして、車はさすがに無理。バイクももちろん無理。フェリーを使えるほど日数に余裕がないし、きっと飛行機より高くつく。

 加えて、当然のことながら鹿児島は土地勘がまったく無くて、どこを見て回ったらいいのか・どう回ったらいいのか・どれくらい時間がかかるのか・食事によい店がどこにあるのか等々、な~んもわかりません。

 ならばいっそ。ということで、飛行機で行って、現地ではガイド付きのバスツアーに乗ることにしました。

 ツアーのコースじゃ自分が見て面白く感じそうなところは少ないだろう。標準的な価格のツアーじゃ食事も修学旅行をマシにしたレベルのはずで、名店や隠れた名店には縁遠いこと間違いなし。
 見学地は一般的な見学時間を予定していて、景勝地も写真を撮って遊んでいる時間はろくにないでしょう。見ず知らずの人に混じって過ごすのも、その人たちの雰囲気によってはびみょー。

 そして、せっかくだから Nikon 一眼を2台持ちするつもりで、バスツアーの前後に重い機材を背負って衣類等のバッグを抱えて歩くのが面倒。(笑)
 カメラとレンズだけで 4,110 g あって、カメラリュック( 2,440 g )やキャップやフードやストラップや予備電池や小物の重さを合わせると、 9 kg くらいになるはずで。f(^^;)


 なんてことは考えた。でも、自分で決めながら動いて時間と機会を無駄にするよりいいか~。逆に、自分じゃ選ばぬ(選べぬ)ところを見られるし。そう思うて決めましたです。


 で、鹿児島県に足を踏み入れたのは初めてです。

 足を踏み入れて初めて寄ったのが、ここ。(笑) (写真は2日後の撮影)


 温暖で、自然豊かで、いいところでした。寒冷で自然豊かなところとは、雰囲気が違って感じました。

 お宿の前から撮影。


 旧藩庁の背後を守る城山の上にあります。市街と桜島を一望できました。だいぶ豪華かつ快適なホテルで、安くないオプション料金を出した甲斐がありました。

# 初めての旅先へ入った晩に宿がしょぼくてストレスを感じてしまうと、旅先全体に後ろ向きになってしまうと考えて張り込みました。

 昼にお宿に着いて衣類等の荷物を預け、午後はフリー。 9 kg を背負って市内をうろうろ見て回るつもりで、まずは徒歩 10 分の城山公園展望台まで行ってみる。

 販売機が、鹿児島弁で何やら申しておりました。

 景色はホテルの前からと大差なし。違いは中国語が響き渡っていたこと。(笑)

 


 ホテルに着くまでにすでに疲れて、体の活動レベル低調を感じていました。でも、チェックイン可能時間までにはまだ間があるし、戻ってロビーでボヤ~っとしていたら、2度目が怪しいところでせっかくの機会を潰すことになります。

 せっかくの機会を潰さずに、計画通り動くことを決意。それも、お宿の送迎バスや空港タクシーの運ちゃんに聞いた市内観光巡回バスに乗って下りず、地図を見て知った急な階段で下りることに。


 前日まで大雨だったとかで、気温がそこそこあって湿度も高くて、下りたときには汗だくでした。暑く感じてシンドイね~と思いつつ、プラプラを続行。

 東京ではほとんど見られない、車寄せのある建物がいくつも残されていました。

 翌日からのガイドのおかーさん。西郷隆盛だけは「先生付けでした。明治維新の立役者となった有名人たちの中でも別格のようですね。

 汗をかきながら、大腿骨の付け根脇の痛みを感じながら、プラプラ続行。

 懐かしいタイプの停留所塔。旅行先にいることを実感する。


 電車通りにたどり着く。だいぶ汗をかいていました。


 市内観光巡回バスのことをタクシー運ちゃんに聞くまでは、市電で市内見物をしようと思っていました。
 どんな巡回をするバスなのかを調べて、どこで巡回バスに乗るかを決める前に、ちょっと乗ってみたい。腹も減った。

 ということで一番の繁華街まで2停留所の乗車。


 腹減りよりも、しらばらく休みたい。冷たいものを飲みながらタバコを吸いたい!
 ということで検索してみたら、確実なところがあった~。(^^)


 せっかくの旅行先なんですけどね。 SNS で某夫さんが「うかつに地元料理の店に入ると味が合わなくて死にますよ」との意の警告をしてくれたこともあるし、これが正解の幸せだったはずです。
 海のものも山のものも野のものも、九州はあれこれが美味しい地域だと思っているのですけどね。出汁が違うし、味付けも好みと違うこと、知っていましたから。この先で味わう機会がたくさんやってきますし。


 とりあえずお腹を落ち着けて、タバコも吸って落ち着けたところで巡回バスの乗り場を探索にかかる。
 ちょっと迷って、迷っている間に1本逃してしもうて、ぽてち的にはけっこう待った。

 待っている間に気づいたのが、路線バス。何社もの路線バスが、バン!バン!走っています。路線バス王国でした。


 ようやく乗車。

 


 ルートをちょうど1周してきました。

 途中下車は無し。有名な尚古集成館や仙厳園は2日後にツアーで回ります。博物館・資料館の類いは、その時間までは無し。鹿児島市街の地理と雰囲気をだいたい把握するベシ、です。


 1周して戻った繁華街にホテルの送迎バス乗車可能場所があると調べがついて、乗車場所の真ん前になるタリーズコーヒーで一服しながら送迎バスを待ち、再びホテルへ。


 チェックインのとき、夕食が無いプランであることを再認識する迂闊さ。(笑)

 だいぶ疲れていまして、再び街へ下りる気になんかなれません。ホテル付帯の施設で夕食を摂ることにしました。
 税込み ¥2,700- のバイキングです。これだけが群を抜いて安かったもので。(^o^;)


 部屋まで案内してくれた係のお嬢さんが、朝食はバイキングが全国4位にランクされたからお薦めだと言うていたので、このホテルにしては安い夕食バイキングも悪くなかろうと考えました。

 で、実際に悪くなかったです。そして食べ過ぎを感じつつ部屋に戻るとき見られた夜景。


 部屋に戻ってから例によって net 界隈で時間を食ってしまう。写真のバックアップも目的で、ノート PC まで持って行っていたもので。
 それでも、自分にしては珍しいレベルの早め時間に床に就きました。

 

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