トイレ、ほぼ希望通りで決着か?
このひとときが大切。
日々あれこれと気をもみながらも、いつも近くにいようと大鳴きされて行動を阻害されるのが鬱陶しくなってみたり。
でも、くっついていると安心して長い毛繕いを始めたり、そのまま腕に触れて寝ようとされるとやっぱり嬉しく感じてみたりしている阿呆です。σ(^O^;)
で、気をもんでいた案件。トイレなんですが。
予想外の早さで、猫リパブリックで使っている大きなトイレ箱と特製の大きな粒の組み合わせも使うようになりました。
シーでこれを使ってくれると、とても楽で助かるんですよね~。すぐに乾燥して、乾燥した頃にガサガサかき回せば細かな木くずとなって落ちてくれる。たまった木くずとシーツを捨てるだけ。
粒の定期的な全量入れ替えも、ほぼ不要そう。
前の猫に買って使われなかった花王のシステムトイレと、両方を使います。シー3回に2回は花王の方で、1回が粒が大きな方。
花王の方は、このまま「小さめの粒」でいいかな?と。
今のところ、ンチ付きの粒をまき散らすことはなく、下手っぴで踏んでンチ付きの足で出てくる方が問題。(^^;;;
ならば大きな粒にするよりも、砂掻きしやすい小さめの粒の方が当ニャン的に楽でいいだろう、と。
実際、ンチは粒の大きい方で1回もせず、必ず左の方でしています。
いずれ洗面所を開放したら、左の方を洗面所に持って行く予定。より無防備になるンチは人の目に触れず落ち着いてするのが、たいていは好きですから。
うちの奴はわからんですけどね。今は人が近くにいると我慢せずに飛び込むという、普通の逆を行っていますので。(^_^;)
ケージ(寝室)に置いてある子猫用トイレは、今は非常用扱いのようです。
夜中に目覚めて居間まで行きたくないとか、寝かせようと扉を閉めているときしたくなったとか。ご飯を食べたら急に来たとか。
寝かせようと閉めるときがあるので、こちらも併用していくつもり。導入当時からの「極小の粒」を入れてありますが、極小の在庫を使い切ったら「小さめの粒」でいいでしょう。
ちなみに花王の2つで、扱い方として書かれているわけでも推奨されているわけでもないこと。シーを吸った粒のハンドピック作業をしています。
シーをするしないが懸案だった頃、さっぱりしている方がしやすかろうと、始めたことです。
粒はできる限り汚れの無い状態にしておいて、使用済みのシーツを端に置くことで自分の臭いで誘う。そんな事を考えました。
今は特に必要ないのですけどね。趣味的な行為です。(笑)
シーを2回か3回した後に、ハンドピックをします。
けっこう、没頭するんですね。これが。(^o^;)
ハンドピックをしていると大抵、邪魔を 手伝いをしに来て、しばらく邪魔を 手伝いをした後には脇で横になっていたりします。
縁側で孫の子守をしながら作物のハンドピックをしている婆ちゃん。こんな感じなのかなぁ。
と、まぁ、ちっこいの中心の日々。(^^;)
生まれて2ヶ月半、うちに来て一月ちょっと。大きくなってきただけでなく、ダッシュ力や駆ける速度、跳躍距離や高度などなど含めて急速に成長して、動きも子猫っぽくなってきた。
その早さに驚いています。
食べる量も少しずつ増えてきました。保護者の下にいたときから馴染みの子猫缶と、混ぜ物が悪くなさそうな子猫缶を猫牛乳で溶いたものと、カリカリを砕いたもの。そこそこ食べて飲んでいるのじゃないかしら。
カリカリをほとんど食べず、水も口にしないのは、ちょっと心配していますけど。まだ幼児になりつつあるところですから。
不調に気づくのが遅れて医者に連れて行ったが手遅れでぽっくり・・・の心配。少しずつ減ってきているのではないでしょうか。
別画面で開く拡大画像の右上部をクリックすると全部でるので、面倒な撮影機器情報つけをやめます
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