黒猫
黒猫の美しさ。こ奴らで知りました。
比べると、やや控えめと言うか、何かを強く訴えてこないと言うか...
白黒の方が総じて大胆で、人との関わりや意思のやり取りが多い傾向があるように感じます。
それは内容の善し悪しを問わずに。この黒白がシーの主犯です。(^_^;)
結界が 1.5 m 弱。けっして触らせません。
おぃ! シーバだぞ!シーバ!! (笑)
4,5,6枚目が FUJIFILM X-E1 を少し。残りが OLYMPU OM-D E-M10 を頑張っていじったもの。
風合いが違いますね。4,5枚目は光量の条件が段違いに困難なのに。別画面になる拡大画像の右上をクリックして ISO 値を見ていただけると、扱いやすさもご理解いただけるかと。
お蔵入りに近くなっている E-M10 をここ何日か使ってみて。あらためて感じました。
やはりレンズを込みにしたサイズが小さくて済むのが最大の長所で、パキパキ・キリリとした写真を撮るのに向いている。
あとは、重さのある写真を撮りたいとき。 Ricoh GR 的?
純正レンズとの組み合わせで、諸収差が良好に補正されていて、手ぶれ補正の利きも強力。で、カリッ!、キリッ!
なんだけど。
こういうとき、期待したようには
撮れないんですね~。
美味しそうに見えないでしょ? 実は美味しくないんですが。(笑)
これも、ここのと見比べてもらえると・・・
いっそ派手め演色系を覚悟して、松下 GM5 に乗り換えてみる?とか考えたけど。使ってみれば演色っぷりがやっぱり気に入らない、そうなるだろうと予見されます。
素子の感光性能も同じだろうし。常着しておくにちょうど良いと思うレンズが無いし。 LUMIX G 14-140mm F3.5-5.6 POWER O.I.S. で松下ブランド レンズへの評価が下がってしまったし。
導入当初から意図した「絵がいいコンデジ」の扱いで、ドナドナせず小さく持ちたいとき用で使い続けるのが妥当か・・・ 財政的にもね。と、再結論しましたです。
自分は Nikon DSLR と FUJIFILM X に落ち着くんだな~。(^^;)
別画面で開く拡大画像の右上部をクリックすると全部でるので、面倒な撮影機器情報つけをやめます
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