ない!ない!ない!・・・はず(爆)
もう先々週のことになるですが、友人の OM-D E-M1 でファインダーを覗かせてもらって、使っている姿を見ていて。
やっぱり良いね~♪と思うた。
自分が導入するとどうだろう? かつて考えたことが再び頭を過ぎるですよ。(^o^;)
再び考えた結論は、やはり無いセンだな、なんですけどね。
F マウントをメインにしていて、外出やツーリング用に携行性とお手軽さを重んじた「コンデジ+」で OM-D E-M10 を、携行性を最優先にあれこれを大きく妥協するコンデジに XF1 と、必要なところをそろえてきています。
FUJIFILM の画風と小ぶりで写りの良い X レンズを楽しむベースとなる X-M1 も、お楽しみ用に加わった。
これは相棒のもので、ご相伴にあずかるときは中古縛りをかけようと思っています。
不足しているのは F マウントレンズが数本。 X マウントのレンズ2本3本と、そのレンズを覗き込むファインダー。(笑)
E-M1 にまで手を出している財布の余裕がありません。f(^^;)
無理矢理!にしても、「コンデジ+」扱いにはゴツ過ぎるし。
値段で E-M10 に手を出すのだったら、ローンを組んでも E-M1 を買うべきだ。そう言う写真家もいるようなんですけどね。
さすがにね~。そこまではね~。メインがあるからね~。(^o^;)
似たようなことが X のファインダーにも言えて、 X でシステムを組む端緒となってしまうファインダー、すなわち X-T1 は、買えないな~と。
まず、レンズをたくさん集める財布の余裕が無い。
ならば、と F マウントをドナドナして代替するシステムとしてしまうには、性能の犠牲が大きい。操作性の犠牲もだいぶ大きい。
割り切った「つもり」で乗換えると、絶対にイラついて絶対にキレるですよ。σ(^o^;)
ここらへんの推測、車での経験が活きているかな。(笑)
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