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2014.11.11

メイン機更新の感想

  
 D4s,AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G

 メインにしている F マウントレンズ カメラのメイン機急遽更新で、数字がひとつ上がって「 s 」文字も付きまして。
 3s 、4 と二代とばし、革新だった 3 から 3 代目に着地。

 本当はもう一つか二つ、数が上がってから更新しようと考えていたのですけどね。 Nikon Capture NX 2 の断絶が、計画を大きく変えてしまいました。


 Nikon Capture NX 2 で扱えるフルフレーム機は Df まで。 APS-C 機は次機種からダメ。

 D810 も、来年には登場するであろう次なる APS-C 機も、検討の対象外になります。 Capture NX 2 で扱える機種が存在しているうちに、更新しておかないとなりません。

  

 ちなみに純正 RAW 現像ソフトが手に馴染まぬ場合、ボディかレンズによほど惹かれる要素がないと、残念ながら・・・となってしまうですね。σ(^^;)

 FUJIFILM X は、画風と小ぶりで写りのよいレンズ群に惹かれました。 OM-D E-M10 は、かなり小さいのにフル機能な操作性を持つところに惹かれた。どちらも純正現像ソフトがダメ、もしくはイマイチなんですけど。
 E-M10 は OLYMPUS View 3 を adobe Lightroom で補っています。FUJIFILM X は Lightroom だけで対処。

  

 Nikon も優位性を投げ捨ててもうただな~ です。ぽてち的に。(^^;)

  

 話し戻ってメイン機のこと。

 7年使ってきて絵作りに古さを感じるようなっていたし、もう一つか二つ上がった頃には他の軽くて小ぶりなシステムに移行したいと強く考え始めるはずだし。f(^^;)

 Nikon Capture NX 2 の断絶が大きな機会だと考えたました。

  

 で、 3 から 4s になって、何がどう変わったのか?

 大きさ重さほぼ変わらず鈍器ぶり同等よくわかりません。が、より使いやすくなったとは感じます。

  

 シャツターが切れる感触が、軽快になったと思う。
 「ガガガンッ!・・・(バババンッ!・・・)」から「コココンッ!・・・(バババンッ!・・・)」へ。

 連写の不快感(喧しさ感)が減って、3連写の AE ブラケティングを使うようになりました。側にいる相棒曰くでは「賑やかなカメラだ」だそうですが。(^^;)

 たしかに、散歩でを撮るとたいてい、逃げるか位置を変えられます。(笑)

 音量ほとんど変わらず、音質が若干と、手と額で感じる響きが変わったのかな?
 キレが一段と上がり、「力ずく」を感じていた連写に、軽快さを感じるようなったと思う。


 ダイヤル・ボタンのカスタマイズ性が増していたり、配置や操作の方向も他の現行 Nikon 機のそれと概ね合うものになっていたり。サブセレクターや縦位置サブセレクター、縦位置 Fn ボタンが新設されていたり。
 設定がより柔軟になって、各人の希望に合わせやすくなったと思う。

 高感度性能は、向上したと思います。

 これ、 ISO 10,000 で、Non VR レンズの手持ち撮りです。ここまでイケちゃう。

 これも ISO 10,000 です。こちらは DX クロップ撮影。だから 680 万画素。

 ISO 感度 AUTO 設定の上限値を二段、てきとー撮りスナップ用の設定では 25,600 まで上げました。
 その際のシャツター下限速度設定に「 AUTO 」が設けられていて、レンズの焦点距離に応じて変更する必要もなくなった。特にズームレンズのとき気楽になりました。

  

 「自動歪み補正」も設けられて、これは大いに助かります。 AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR のような、「(比較して)軽く小さくていいのだけど、歪みが大きくてね」というレンズで一手間省けるのが楽ちんです。
 これが無いと、補正をかける前の表示を目が嫌がって、使用頻度が落ちます。(^^;)

 良くなったと言われる AF 性能については、よくわかりません。(笑)

 「迷わず瞬時に精度よく合焦して当たり前」は D3 のときからそう思っていました。ぽてちは動体を追うことがまず無いからでしょう。
 同時使用で比べたら、シングル AF でも中央部の外で違いを感じるのかも。

 Canon 一桁機の AF と比べてどうか?は、全く知らないから全くわかりません。
 FUJIFILM 機や OM-D に興味をもつことがあっても、不思議なことに Canon は「遠いよその国のこと」でして。σ(^^;)

  ほぼ等倍までトリミング

 画素数は 400 万も増えて、1623 万画素。まあ、いいでしょう。高感度耐性が向上しているのだから。
 精細感が増したのは、画素数増でなく、線描の進歩が主たる理由だと思う。

 画素数増に積極的な価値を見いだすとすれば、DX クロップ撮影680 万画素になって、安心して使えるようになったことかな。

 35mm 単焦点を着けているとき、1.2 倍クロップ42 mm 相当の 1,114 万画素で、 DX クロップだと 53 mm 相当の 680 万画素。散歩で気持ち寄せ気味に撮ろうと思うとき、ちょうどいい具合。
 28 mm 単焦点だと、同様に 36 mm 相当42 mm 相当。こちらはまさにちょうど良いところ。

 標準画角と思っている42 mm くらいと 28 mm が好きなところで、加えて準中望遠だと思う 53 mm で撮れれば、たいていのケースをカバーできるです。

 キリッと写る単焦点で、線描が精細さを増して、画素が 680 万あれば十分に実用的
 クロップで撮影する頻度が増したようです。

  

 いま感じられているのは、こんなとこかな。

 あれこれを細かく詰めてチューニングしてきた、現行技術世代のとどめのように感じています。

 
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