散歩(1)やはりなまってる
最寄り駅から秋葉原駅まで、よく目にする総武緩行線の線路施設。だいぶ古く感じます。特に橋の部分。
これで本当に大丈夫なの?と思う部分もあるけど、必要な補修・補強は、もちろんしているのでしょう。
本題。
土曜の午後は秋葉原と横浜へ出かけたけど、夜中に帰宅した翌日曜日は丸一日ごろごろウトウト。生活時間帯がズレて、月曜日も同じことになりそうでした。
体は疲れなくていいのですけどね。やっぱり夜キチンと眠れていない状況変わらず、日中に短く眠ったりボヤ~っとしていたりを繰り返しているのが、一番自然で辛くない過ごし方になってしまっています。
でも、まるで出かけずにいるのも「休みを無為に過ごしてしまった」感があって、それもストレスになります。(^^;
とゆーことで、最後の最後、夕刻近くなってから散歩に出ました。
換算 43 mm 相当になる単焦点レンズを APS-C 機に着けて、この焦点距離だけで撮る遊びをしてみるべぇ、と。
いえ、違います。違いますよ~。換算 35 mm 相当単焦点の X100T を使えるようにする練習ではありません。(笑)
43 mm と 35 mm ではまったく異なりますから、練習になりませんです。はい。(^o^;)
で、わかりました。
焦点距離のことでなく、重さと持久力のこと。
D3 に比べてだいぶ軽い APS-C 機でも、歩き回っていると肩が辛くなってくる鈍りっぷりなんですね。σ(^^;;;
バッグにはスマートフォンと 7 inch タブレットも入っていましたけどね。大した追加じゃないのに、合わさると辛くなってくる。
う~む・・・・・
もっと軽くしたければ E-M10 を持てばよいのだけど、これ、カメラ遊びの対象になりにくいのです。
操作性、造りや材質、細かな仕上げ等、 Nikon DSLR ほどには手と目が喜ばないんですね。
今日はこれで撮ってみよう♪と思うほどレンズを持っていないし。
でも、 micro 4/3 レンズを買い増す予定は今のところ無し。
ボディも、評判のよい E-M1 にスイッチする気はありません。
そうそう、OM-D E-M1 と FUJIFILM の X-T1 は、ほんとに評判がいいようですね。
もちろん撮影対象にも依るのでしょうが、仕事で撮る人々のうち一定数が、メインが E-M1 に切り替わったとか、 X-T1 ばかり使うようになったとか、目にします。
取材が仕事の主体である人だと、最小最軽量のプロ使用可能機たる E-M1 は、だいぶいいでしょうね。でも、薄暗い発表会場等では、どうしているのかしら。縮小率が高くて大丈夫なのかな?
ぽてちは、比して薄暗さに弱い E-M1 に興味なしだけど、 X-T1 は使いたい♪と思います。
micro 4/3 ならば、LUMIX GM1 か、発表されたばかりの GM5 。もう一段コンデジ寄りの一台として欲しいなと真剣に思っていますが。
ここを増やすなら、 FUJI の X100T を導入する方が楽しい?とか思ってみたり・・・
イカン! D4s に向けてチャージせねばならんのです。(^^;
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