仰天
急失速だ、大赤字だ、展望が見えないだ。とは経済誌。その観測や論調と逆を行く意見になってしまう ぽてち。(^_^;)
で、だ。凄いですね~。
何が?というと・・・
SONY は極小サイズ高音質音楽再生機と今は亡き CRT ディスプレイを除いて、他はまったく眼中に無くて、商品情報をほぼまるっきりスルーな奴です。σ(^^;)
が、たまたま目に留まった記事を読んでビックリしました。
α7S というフルサイズ機が、2,430 万画素から 1,220 万画素へ画素数を減らしてきたという話しじゃないですか。
これはもうビックリ。しばらく「あぅあぅ(^O^;)」してしまいましたです。
センサーを売らんが為の真似事に見えていた SONY が、なんと、カメラ屋になる扉をノックしてきたか!!! と。
コンパクト機の RX100 III では望遠域を II の 100 mm から 70 mm に抑えてきたとの報もあるし、どうしちゃったのでしょうね。(笑)
「これからの売れ筋」を読んでそうしてきただけなのかもしれません。
だけど、ちょっと期待しちゃいますですよ。(^O^)
操作性。
『独自』の呪縛から脱却できるのだろうか。今後を見守りたいと思う。その前にまず、出たら店頭で実機を触ってみよう。(^_^)
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