突発お泊まりツー前半の衝撃(長い)
長くて写真も多いです
金曜日の昼前に現実逃避したいな~と思いたって、晩に決まった突発のツーリング。
宿を web 予約したのは 22 時過ぎ。それからバタバタと準備と荷造り開始。
寝たのは0時過ぎで、起きたのは4時。
明らかに寝不足でした。出発前から、最終準備・積み込みの段取りを間違えたり、ものを取り落としたり。
足柄でも富士川でも、レンズキャップその他を飛ばしたり落としたり。(^^;
05:30 出発
初台南から首都高速 → 大橋 JCT で渋る → 3号線 → 東名道
「海老名 JCT を先頭に渋滞1 km 」表示 → 少々の速度低下のみ
「左ルート 合流手前 渋滞2 km」表示 → 右ルートも少しのろのろ
以降順調
07:00 足柄 SA で休憩&軽食
08:05 富士川 SA で時間調整の一服
試しで 300 mm 相当の撮影。やはり大気が澄んでいないと望遠はどうも、ですね。
富士川 SA スマートで東名から下りる。
09:40 由比漁港到着
すぐに行列開始
10:05 桜エビかき揚げ蕎麦と桜エビ沖漬け丼をゲット
かき揚げ蕎麦、よし! 沖漬け丼、だし汁をかけたらかなりヨシ!
かなり満足で、ツーの充実度高し。
10:27 出発準備開始
10:28 あっ・・・
左手に Nikon 1 V2 を提げつつ、右ポッケの財布とタバコポーチ、首から提げてた XF1 、左ポッケのキーケースを同時に手に取り、トップケースに入れようとしたとき・・・
手が滑り、落ちようとしたものを手に取り直そうとバタついた瞬間、弾かれて財布がポ~ン!とアーチ状に飛ぶ。
ふわ~っと弧を描いて海に ぽちゃん・・・ (;^◇^;)
借りた幟用の竿と ちりとりを持参のテープで留めたもので取ろうとしたり、タモ網と竿をテープ留めしたもので取ろうとしたり、大騒ぎの救出活動。物見高い見物人、多数。(笑)
しばらく浮いていたし、落としてすぐにタモと幟竿を借りられたら、引き揚げることができたのですけどね。
ちりとりと幟竿は かき揚げ屋から借りきてくれたもの。長さも強度もぜんぜん足らなかった。長さも強度も足らぬものでオタオタやっている間に、排水口の排水が起こす水流で徐々に離れていってしまいました。
自分が水に入る・・・ ちと難しい状況でした。状況が許せば、自分は泳げる奴(のはず)だから、それも考えたのですけどね。(最後の水泳は 30 年以上前)
要するに、海に入って財布を救出できても、上がるところが無かった。もやい綱で船によじ登る腕力等がありません。人間の救助騒ぎになってしまう。そして、それを期待できそうな屈強な人は周りにいなかった。(^_^;)
これなら力学的に可能だ!と思うタモと竿の組み合わせになったとき、財布は届かぬところに浮いていました。
竿がもう一本あれば、岸壁側から相棒に海をかき回してもらって弱い水流を起こして、自分は船側で近づいてくるのを待てば大成功。
となる可能性はあったはずなんですけど、もう一本の竿のアテがなかった。考えているうちに助力者がマズイことを始めてしまって。
財布の中の空気が抜け切ったらアウト。札に水が染み込み切ったらアウト。
もやい綱で突く寸前までパチャパチャやったって、こちらに寄せる動きはほとんど作れず、その勢いで空気と濡れをアウトな状況にしてしまう効果の方が圧倒的に強い。
とは考えず、好意でパチャパチャ・・・ 寸前どころか、何度か突いてしまっていた。
10:38 す~っと沈んでいった・・・。
10:55 遺失届の作成のため、交番
正社員がいず、パートさん対応。で、遺失届の作成を避けられようとしたり、けっきょく支店から正社員がやってくるのを待ったりで時間がかかる。
12:00 薩垂峠
峠に登る手前の古い「街道」な道と家並みに感動する。部分的だけど、観光化してない本物の『旧街道』の風情を感じたです。
観光地にはならない状況ですけどね。道の細さと曲がりっぷり、一部の建物の作り、「東海道って、こうだったのだろうな~」と思わせるものでした。
この峠は、海沿いの道で人が波にさらわれぬよう、大昔に道をつけ替えたものだとか。
東海道五十三次の時代には こちらですから、もっと昔のことらしい。
薩垂峠では駐車場から「お約束」の景色を眺めて写真を何枚か。ここでだいぶ暑く感じてきました。
残念ながら、富士山は見られませんでした。
財布クプクプクプ・・・のショックと興奮冷めやらず、薩垂峠を発った後も状況をあれこれ反芻する会話が続く。
失った現金の額もショックだったけど、入館証とかキャッシュカードとか、諸々を再発行してもらう手間と時間を考えて、うんざり。(^^;;;
13:00 新東名の清水 SA で一服と給油
1L ¥189- は、高い。(^^;
この後、島田金谷 IC を下りるときから茶畑がガ~ンと増えて、若葉色が美しい。
大井川の雄大さも、すがすがしい。
13:55 大井川鉄道家山駅
駅舎でベンチに座って、ペットボトルの川根茶で涼む。
火照った体が落ち着いてから、目当ての川根茶購入へ。駅前の店で購入。高いものだとは思っていましたけどね。
けっこう!なお値段ですね~。(^o^;) 自宅用には小さい方としました。
抹茶アイスで涼みつつ、ふるまい茶でリラックス。どちらも美味しかった♪
14:22 SL が入線してくるとの駅放送が耳に入る
SL には興味を感じない奴 σ(^^;) なんだけど、いちお。(笑)
相棒も、滅多に見ないものだから、と興味を示したし。
15:15 大井川の『蓬莱橋』
メバチくんを導入した年だったか翌年だったか、対岸側に来たことアリ。
広々とした大井川の風情を相棒に見せるため、再訪。
橋の真ん中まで行って戻り、ベンチでまた休憩。
15:55 頃に発ち、次は御前崎
牧之原台地の茶畑景色を相棒に見せるため、少し戻る形の回り道を採る。
台地の上は、近世の開拓なんじゃなかろうか。そう思う立地・景色です。
牧之原 IC の前を通り過ぎ、全通したバイパスで御前崎へ。
16:40 御前崎『みはる』着
17:00 の開店一番に入り、夕食を摂る予定で。
たまには勇姿を。(笑)
ここは4度目かな。5年くらい前に CB1300 SB で来たのが最初。いずれもバイクで来ています。「気持ち、高いかも」だけど、値段以上に鮮度や量がまずまずで、苦手な ぽてちも食べやすい。
何よりも『金目鯛煮付け』の煮汁の味付けが気に入っています。濃厚さがあって、甘くない。かと言って塩辛いわけでない。ぜつみょ~♪
これは房総では食べられない味で、もしかすると「この店ならでは」かな?
食べ終えて店を出たら、3級の 50 W で交信しているお父さん。聞くと、今日は福島県と繋がったとか。
このアンテナだと福島県との交信はたいした話しでなく、中国と繋がるのは普通。海沿いを走りながら 10 W 機でグアムと繋がることもあったとな。
なるほど、アンテナの威力は大きい。御前崎の立地もよいのでしょうね。
さて、今回のお宿は御前崎市役所のすぐ近く。浜岡原発のすぐ近くでもあります。原発が止まっているからかな~。2人でツイン室の朝食つき ¥9,000- 也。安ぅ~。(^o^)
相棒は「富山でも駅前で同じくらい。地方都市はこんなものでは?」と言いますが、駅や IC から遠いと言っても東海地方で原発の間近の好立地。一人 ¥4,500- はどうなんでしょう?
部屋の状況は普通かな。大浴場はありません。改装からさほど間がないらしく、ベッドがヘタっていなかったのが助かりました。
コンビニで買ってきたお菓子をつまみながらグダグダと時を過ごして
不思議な食べ物でしたが、抵抗感を圧して食べてみると悪くないのが中京圏の食べ物だな、と。(笑)
そして0時くらいに寝落ち。自分としては早い方かも。v(^^; で、初日、終了。
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コメント
はっ..ましゃか藤枝ジェラート抜け駆け?
お財布には紐つけるとかツーリング用と通勤用を分けたほうがよかですよ。
うちの旦那さん、いつもそうしてます。
あまりにも...手に汗を握りながら、
最後は笑いの感動となりました。
あひるちゃん、お疲れ様でした。
投稿: | 2014.04.29 21:40
ツーリング用の財布を別にすること、よいですね!
同じようなことがあったとしても、カード類のダメージを減らせますものね。
入館証なんか入れておく必要ないんだし。
昔から財布を別にしたことがなく、頭が回りませんでした。
抹茶ジェラートのこと、別記事に書きましたが、偵察です。(^o^;)
もの、場所、時間等、オフ会のネタになるか否か、確かめよう、と。
帰路の東名道渋滞が障害になりそうです。
27 日も帰宅後に見たら激しく渋滞していました。
13 時過ぎには首都高速に入るペースで戻ってこないと、海老名前後の大渋滞がお約束かと。(^^;)
オフ会ネタに採用するとしたら、一泊が必要となるよう思いました。
投稿: ぽてち | 2014.05.01 20:14