ターボライター
しぱらくぶりに Ricoh Caplio GX100 の登場です。
クローズアップにつおいカメラで、こういうとき使わないと登板機会がないな、と思いまして。
ISO 80 か ISO100 でないとろくなことにならんカメラだけど、こういう時は三脚を使えますから。v(^_^)
さて、と。
タバコをコンビニでカートン買いしたときオマケにもらったターボライターが、屋外での使用にいい感じ。けっこう便利に使ってきました。
ところが、さすがオマケで配るものだけあって、半年も使わぬうちに不調になってもうた。
人間、いちど便利を知ってしまうと後戻りできないんですよね~。(^o^;)
ということで amazon ポチ♪ (火暴) Windmill AWL-10 なり。
オマケのと比べると、とても軽いし、しっかりしているし。これが基本になって、屋外だけでなく日常的に使うようなりました。
ガス補充もしてみた。コンビニで売っているブタンガスのボンベ。
注入方法を間違っていたかもしれません。ライターの取説にはそう書いてなかった。調整ネジを「-」側いっぱいまで回してから注入すべし。ボンベの方に書いてありました。
補充後も火炎が弱く感じていたのが、しっかりとした炎になりました。
うっかり者で、 100 円ライターしか使ってきたことのなく用心の習慣もない ぽてちが、うっかり置き忘れて亡くしてしまわぬか?という怖が。(^^;;;
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