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2014.01.11

万年筆再燃2 (ペン状況よろし)

  


 長いこと放置しては再燃して短期間使用して、また放置になって。を繰り返してきた Meister Stuck 146
 洗浄・乾燥が悪くお蔵入りしてクリップが錆びてしまい、修理してそのままお蔵入りしていた Meister Stuck 149

 どちらも一昨年の晩春くらいに再登場させたけど、どちらも書き出しにインク掠れを起こしやすく、どちらもペン先の紙あたりがガリガリとして書き味「サイテ~ (^o^;) 」でした。

 146 は、20 年以上前にペン先を細く削ってもらっているから、仕方ない面がある。でも、149 の方は特にいじっていないはずで、メーカーによる分解・洗浄・乾燥の後にそのまま保管してきたもの。状態は悪くないはずです。

 MONTBLUNC って評判高いけど、こんなものなのかな~ と、何度も思いました。

 過去に万年筆ときちんとつき合えたことがない ぽてちとしては、「万年筆って、書きやすいと言われるけど、実はこの程度のものなの?」との疑念も抱いてきました。

  

 ところが、です。いつの間にか、2本とも ぬるぬる・サラサラと書けるようになっていました。

 ペン先(ニブと言うらしい)が大きく穂先も長めに見える 149 でも、ペン先が堅いタイプの方らしく、抵抗感を感じる瞬間はありますけどね。ぬる~ぬる~と書けちゃう。
 149 より小さいペン先を削って尖らせた 146 は、さすがに ぬる~ぬる~とはいかないんですけどね。でも、ガリガリはせずに、インク掠れもなくサラサラと書いていけるのです。

 なんか、インクの出がやけに良くなってかつてない書きやすさなんです。

 149 は、「インクが出過ぎていて、 EF(極細)ペン先なのに F(細)を越えて M(中)くらいになっている。この場で少し絞りましょう」と、技術担当のおねーさんに言われたくらいよく流れるようになっていました。

 なんででしょうね。

 かつての状況からは信じられないほどよく流れている。 146 は「これぞ極細」といった太さで大いに好みの線がサラサラだし、絞ってもらった 149 もやっぱり EF とは思えず国産の F を越えるように感じるけど、万年筆らしい雰囲気の線でいい感じ

 その後あれこれ調べたことに依ると、外国産万年筆の細字系は国産の同じ表記のものより半段階くらい太いのが通例だそうな。
 ペン先突端の玉が国産のものより大きくて、そのままだと太くなるところ、インク流量を絞って細い線を実現していることが多いそうな。

 うん、我が2本にも符合する話しだと納得できるものがある。でも、なんでだろ。

 そりゃね、今までより根気よく使ってきたとは思います。だけど、やっぱり使う頻度は低かった。
 万年筆と きちんとつき合ってきたことが無いから、よくわからんです。

 もしかして、インク? 同じ銘柄でも中身が変わったとか?

 唐突ですが、この写真、何万画素からの縮小だと思います?

 実は、115 万画素からの縮小なんです。

 元は D40 の 600 万画素( ISO 200 撮影)で、ごく軽い調整現像の後にドン!とクロップしました。
 縮小前はたったの 115 万画素です。

 面積に対して無理の少ない画素数に収めた CCD センサーの、濃密な表現が良いな~と思って載せちゃいました。v(^o^)

 
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